Life Line（江水散花雪の伯仲）

ミュんば先輩が好きすぎて書きました。ここまで好きになる予定は無かった。江水で例の二言から全力で妄想した捏造ミュ長義くんとの後日談、ほぼ解釈の煮凝りです。本歌に怒られて喜んでる写しです（まって）
ミュんば先輩、トラウマ持ちで自虐とネガティブの権化なのに全力で自由で最高に好きです。極としっかり同位体だと分かるタイプの布だった。
ちなみに普段てんごほぼ見ないので刀のてんごはこれが初体験です。そして今後長義くん出てきたらもう見るしかないなと思いました………。

我慢の限界（くにちょぎ）

まだつきあってない。
国広が極めてからなんだか落ち込んでいた長義くんが酔った勢いで泣きながら何もかもぶちまけて解決するタイプの山姥切問題です。かっこいい長義君はいません。
解釈は加州と三日月にほぼ全部喋らせました。
書いててめちゃくちゃ楽しかったです。やはり国広極はかっこよくて面白い…。

伯仲に発狂し続けています

こないだのまとめの続きもあるnoteです（雑）
山姥切問題考え中まとめ

安全装置は外れない（国広＆長義）

俺が考えた最高にかっこいい霊剣『山姥切』長義くん。
伯仲を意地でも二人きりでしか会わせない本丸での国広と長義の話です。
あえて内番セリフを出陣に振り替えて改変してますが見逃してほしい。

遠き面影（長義Side／国広Side）

長義と国広極の回想57「ふたつの山姥切」の一解釈です。前提は前の記事の考察です。