リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
Admin | Write
RIDE1 運命の先導者!!
RIDE2 勝利へのライド


ヴァンガードが というか 櫂トシキが まじ さいこうに かわいい

CPにしろと言われたらトシアイ派だけどな!!
迷わず下の名前でCPにしちゃったんですが、本編での呼び方が「アイチ」「櫂くん」なので、ちまたでは櫂アイのほうが遊星もとい優勢みたいですね…。
そして今週でアイ櫂の増え方がvvvvv甘いな…アイチがこういうタイプなのは「じゃあカードファイトしてください」の第一話からはっきりしていたぞ!!!(笑)
本物の弱虫はあそこで「ファイトして下さい」は言えません\(^o^)/
アイチまじ表遊戯。城之内のポジのキャラの名前が森川ってどんな冗談なんだろうvvv(←初代城之内の声優が森川さん)

以下折りたたみでもう少し詳細!

櫂トシキがマジ最高に可愛い(二回目)

回想シーンでアイチにカード渡すときの櫂くんノリノリすぎるvvvvvvvマジ輝いてるvvvvvvvvv
「ラッキーカードだ、コイツがキミのところに行きたがっている」とか言い始めそうな勢い\(^o^)/

しかもその思い出をきらきらした瞳で語るアイチへの反応「買いかぶりだ」「オレはお前をヴァンガードにハマらせてレアカードを捲き上げようと思ってたんだ」(お前がそんなことするわけないだろ…)←三和の内心フォローで照れ隠し決定

あれだな、引っ越してからもアイツどうしてるかなとか気になってたんだけど時間が経つにつれて考えなしにイメージを語って元気づけたはいいけどちょっと押しつけがましかったよなあの程度で支えになるとか馬鹿じゃねぇの昔の俺ヒーロー気取り乙とか後悔してたところに再会してほっとしたんだけどアイチの憧れが自己評価とギャップありすぎてバツ悪くなったんだな。萌える。

そしてその自己評価をなぎ払うアイチやべぇ。
クロウとレクス思い出した。
そして亮と十代とか亮と翔とか思い出した。
まぁいいよね辻さんだし!

櫂が逆転するかと思ったけど、アイチ勝ちましたね。
ブラスター・ブレードをアイチのものにしなきゃいけないからそうか。
櫂くんの手がどう見てもガッチャです本当にありがとうございましたvvvvvv
最初の2話で真っ先に運命のライバルポジションの櫂を仲間に入れるヴァンガードぱねぇ。今までの遊戯王の流れを見てたらさもありなんだがvvvvvvvv

以下1・2話で私の把握したヴァンガードのルール(適当)
怪しいのもあるのであんま信じないでくださいvvvvv

・カードのことをユニット、召喚のことをコールという。
・ユニットに憑依すること(=使用するユニットを選ぶこと?)をライドという。(※ちょっと違います。VGがライド、RGがコール)
・前衛のユニットをヴァンガード、後衛のユニットをリアガードと言う。(※違います。前衛中央がVG、他は全てRG)
・攻撃するときにデッキからカードを一枚めくってクリティカル判定をする(ドライブトリガーのチェック)。引いたカードの右上に金色の印(ドライブトリガー?)があると、攻撃力を5000プラスし、攻撃が通った時にダメージが1プラスされる。(※ドライブチェックはヴァンガードにしかありません)
・ダメージを受けた場合、その枚数分のカードをデッキから引いてダメージゾーンに表側表示で置く。
・ダメージは6溜まると負ける。
・ダメージカウント用のカードをデッキから引く時、ドローしたカードの特殊効果でダメージを回復できることがある。
・効果発動の指定コストは、ダメージゾーンのカードをコストの分だけ裏側表示にすることで払う。
・ユニットが攻撃可能な状態になることをスタンドアップという。攻撃したらそのカードを横に向ける。次のターンにまたスタンドアップする(縦に向ける)ことで攻撃可能になる。特殊効果で攻撃後にスタンドアップできる=連続攻撃できることも。(例:ドラゴニック・オーバーロード)(※△スタンドアップ○スタンド)
・ヴァンガードの攻撃力は、ヴァンガード+リアガード+ドライブトリガーのボーナス5000
・守備する場合は、ヴァンガード+リアガード+手札のユニットから一枚ガード補助(※RGの支援は受けられず、ガード補助は何枚出しても可)

来週も楽しみだ!

2011/10/7追記:
1話のセリフも書き出そうと思ったのでここから書きます。新記事作った方が見やすくなるのですが、カテゴリの記事数を本編と同じにしたいので、あえて追記で(爆)

森川「くっ…」
櫂「俺の勝ちだな」
(席を立つ)
森川「ジャガーノート・マキシマムが負けるなんて…!なんて運が無いんだ俺は!」
櫂「運だと?フン」
(呟いて店を出て行こうとする)
森川「畜生!」
井崎「森川」
三和「昔と変わらず鬼強だな櫂」
櫂「三和か」
三和「こっちに戻って来てからも、ずっと連勝か?」
櫂「ああ、まぁな」
三和「やるぅ。店員のねーちゃん、この店の常連に、こいつより強い奴いねぇのか?」
ミサキ「さぁね、知らないよ」
三和「知らないのかー!じゃ決まりだな!この店最強は、櫂トシキだ!」
森川「あんたなぁ、知らないってそういう意味じゃないだろ!」
三和「うるせぇ、負け犬!」
森川「なんだとー!」
井崎「森川って」

  (シーン、店を出た櫂に。会話はまだ聞こえる)
三和「んだよ、負け犬だから負け犬って」
森川「うるせぇ、今日は方角が悪かったんだ!」
櫂(この程度で最強だって?こんなもんじゃ、全く熱くならねぇよ。
  つまんねぇな。ここにも強い奴はいないのか)


第一話から森川が方角云々言ってるのに初めて気づいた。
そうか…占いキャラは最初からだったのか…!
ちなみにここまで、OP後のタイトル前。
そして三和くん、このときまだ保護者キャラじゃないっぽいね!(笑)

教室は漫画とほぼ同じなので省略。
マーク先生漫画版は本気で「うぅ~ん…」なテンション、アニメは「アイチくんらしいですね~」みたいな感じで超余裕。森川のテイストはアニメ版はかなりコミカルになってますね。あと漫画版の井崎の取り巻きっぷりと言ったら…。

そしていきなりカードキャピタルで三和とファイトしている櫂くん。
櫂くんは入り口側なので背中向けてます。

森川「櫂!勝負しろ!」
 (櫂が振り向く)
櫂「ん?お前昨日の…」
森川「一度買ったくらいで良い気になるな。
    この店のトップの座をかけて、もう一度勝負だ!」

 (ファイトテーブルに向き直りながら)
櫂「やだね」
森川「なにぃ~!?」
櫂「お前はヴァンガードがヘタだ。戦術が単純で戦略に深みが無い。
  カードの力に頼り過ぎてるんだ。
  お前と闘っても何も得るものが無いんだよ、だからやらない」
三和「う~わぁ、そこまで言うか?(汗)」
森川「オレに得るものが無いだとー!?ならお前が勝てば、このカードをくれてやる!」
三和「おぉ~!ブラスター・ブレードじゃねーか!
    珍しいなー、まだ持ってるやつがいたのか」
櫂(ブラスター・ブレード…まさかこのカード…)
森川「どーうだ」
櫂「いいだろう」
三和「!?」
森川「そうこなくっちゃ」


ここ漫画版だと三和がガンガン話進めて櫂が焦ってんだけど、アニメ版は三和くん控えめで櫂主導なんだよな。まぁ、三和くんのキャラ設定はパーカーとネクタイの時点で変える気満々なわけですが。

森川「くそっ、なんでだ、なんで俺は運が悪いんだ!」
櫂「運じゃない、実力だ。ライド・ザ・ヴァンガード!」
森川「うぉっ!?」

  (息を切らせて走ってくるアイチ)
アイチ「この店、確か、森川くんが言ってた……」
  (アイチ入店)
櫂「これで6ダメージ、俺の勝ちだ」
森川「こんな、こんなはずじゃ…!」

  (三和がブラブレを抜き取る)
森川「あぁっ!?」
三和「勝負は決まりだな。ほらっ、お前のだぜ」

  (櫂の前にブラブレを投げる)
櫂(ブラスター・ブレード…)
三和「なんだぁ?興味無さそうだな」
アイチ「ぼ、僕のカードを、返して」
三和「なんだ?」
森川「アイチ…」
アイチ「森川くん、お願いだよ、大切な、カードなんだ」
森川「知るかよ、そんなの…」
三和「お前のカードって?まさかそれか?」

  (ブラブレを指さす)
アイチ「あぁっ、それ、そうです!僕のです!」
  (ブラブレを取ろうとしたアイチより先に櫂がブラブレを手に取る)
アイチ「あっ。…返して、ください」
櫂「何故?これはもう俺のカードだ」

  (アイチガーン)

ここまでAイメージ。
いやぁ、いつ見ても衝撃的なセリフだ(笑)
でも漫画版の櫂がアイチを鼻で笑って「は?なんでだ?」って言ってるのに大して、アニメの櫂はさも当然のように真顔で「何故?」って言ってるんだよな。なんだこの差。

アイチ「あ…」
三和「お、おい…」
アイチ「あ、あの…あ…」
櫂「俺達ヴァンガードファイターにとって何より神聖なものは、ファイトの結果だ。
  そしてあいつは、このカードを賭けて俺に挑み敗れた」
アイチ「でも、それは僕の…」
櫂「ヴァンガードファイトで失ったものは、ヴァンガードファイトでしか取り返せない」

  (呆然としていたアイチが、気合いの入った表情になる)
アイチ「…じゃ、じゃあ、僕と闘ってくれますか」
三和「ん?」

  (ミサキが少しアイチ達を見て、本に視線を戻す)
  (櫂が嬉しそうに笑う)
櫂「ふ、いいだろう。闘ってやる」
  (なんか三和も嬉しそうに笑ってる)
森川「ちょっとまて、何言ってんだアイチ!
    ヴァンガードファイトなんてやったことないだろうが!
    デッキだって持ってないだろう」
アイチ「や、やったことは、ないけど…」

  (カバンからデッキを出す)
アイチ「いつか、ヴァンガードファイトをしたくて、デッキは作ってたんだ」
森川「何っ!?」
櫂「勝負だ、そこに座れ」
三和「さっ、負け犬はどいたどいた!」

  (準備中)
森川「あんた、なんでこっちで見てるんだ」
三和「お前こそ。初めてヴァンガードファイトを闘うやつと、この店最強の男の対戦か。
    こいつは面白そうだぜ」
(いきなりの頬染め)
森川「いや!まだ最強は決まってないぜ!今日の俺はたまたま…」(頬染め)
  (櫂を見る。真剣な表情で目を閉じている櫂。
   櫂が目を見開く。迫力にたじろぐアイチ)
櫂「お前は初心者だから、ルールを説明しながらやってやる」
アイチ「はい」
櫂「その前に、お前のデッキは、このブラスター・ブレードが入っていて完成するものだな?」
アイチ「はい、そうです」
櫂「いいぜ、貸してやる。俺にとっては余計なハンデだしな」
アイチ(ブラスター・ブレード…)「あ、ありがとう」
三和「ルール説明をしてやる上に、カードを相手に貸すか。お前にしては珍しく優しいな」
櫂「そんなんじゃない。ルール説明は一回しかしない。ちゃんと聞いておけ。始めるぞ」
アイチ「はい」

  (ファーストヴァンガードを伏せる)

アニメの頬染め一号が三和で二号が森川だった件。
それまでにアイチ頬染めしてたっけ…?

櫂「イメージしろ。
   今の俺達二人は、地球によく似た惑星、クレイに現われた、霊体だ」

  (アイチ頬染め)
櫂「このか弱い存在の俺たちに与えられた能力は、たった二つ。
  ひとつはこの惑星に住む生物、ユニットを呼び寄せる能力、コールだ。
  俺たちが呼び出せるのは、山札にあるユニットだ。
  まずお互いの手札を5枚引く。これが呼び寄せる準備の出来た、ユニット達だ」

  (それぞれ手札引く)

アイチの頬染めどうこう言った途端アイチ頬染めしてた。三和や森川より控えめですが。
なにげにここでアイチの手札にエポナがあるんだが、櫂くん引き直し教えてやれvvvv

櫂「カードにはそれぞれ、グレードや能力値がある。
  ユニットの様々な能力なんかも書いてある。
  そして、俺たちに与えられたもう一つの能力は、
  ユニットに霊体である自身を憑依する、ライドだ」
森川「なるほど…」
三和「おい」
櫂「俺たちが憑依したユニットのことを、ヴァンガードと呼ぶ。
  先に導く者、先導者という意味だ」
アイチ「ヴァンガード…先導者」
櫂「さ、俺たちがヴァンガードとして、惑星クレイに立つところからゲームスタートだ。
  最初に選んで伏せたグレード0のユニットがいるな」
アイチ「はい」
櫂「いいか。開くぞ。いくぞ、スタンドアップ、ザ・ヴァンガード!
  リザードランナー アンドゥー!」
アイチ「僕は、スターダスト・トランペッターを、スタンドアップ!」
櫂「これでお互いヴァンガードとして、惑星クレイに立った。
  説明する都合があるから、俺が先行でいいな」
アイチ「はい」
櫂「まずは俺がカードを1枚引く。
  ここで俺は、ヴァンガードにひとつ上のグレードのユニットを憑依させる。
  ヴァンガードの上にユニットを重ねる。鎧の化身、バーにライド!
  さらにヴァンガードは、自身のグレード以下のユニットをコールして従えることが出来る。
  このユニットをリアガードと呼ぶ。希望の火、エルモをコールだ!
  これで俺のフィールドのユニットは2体。この2体で攻撃!」
アイチ「っ!」
櫂「…は、先攻の最初のターンではできない」

  (ほっとするアイチ側全員)
櫂「これで俺のターンは終わりだ。さ、お前のターンだ」
アイチ「はい。1枚惹きます。じゃあ、僕も、小さな賢者マロンにライド。
     さ、さらに、ういんがるをコール!」
櫂「これでお互いのフィールドにはユニットが2体ずつ。攻撃するかい?」
アイチ「こ、攻撃します」
櫂「よし、いいぜ。ヴァンガードをレストして宣言しな(た?)」
アイチ「ヴァンガード、マロンでバーを攻撃!」
櫂「攻撃の時、背後に居るリアガードは、パワーを前のヴァンガードに与えられるんだ」
アイチ「それじゃ、リアガードのういんがるのパワーを足して攻撃!」
櫂「そしてヴァンガードが攻撃するとき、山札の一番上のカードをめくり、
  ドライブトリガーをチェックする」

  (引いたのはマロン)
アイチ「あ…」
櫂「カードの右上にマークはあるか?ないならそのまま手札に加えろ」
アイチ「じゃあ、攻撃は成功したの?」
櫂「ああ」
アイチ「やった」
(小さくガッツポーズ)
櫂「俺のヴァンガードに攻撃がヒットした。このヒットによるダメージは」
  (ゴクウをダメージゾーンへ)
櫂「このダメージが六つたまったら、そのとき、俺の霊体は惑星クレイから消滅する。
  つまり、俺の負けだ。理解できるな?」
アイチ「はい」
櫂「よし、今度はオレのターンだ。いくぞ。ドラゴンナイトネハーレンにライド。バーをコールだ」
三和「そろそろ本気になってきたかな」
森川「は、アイチのやつぼっこぼこにされんぞ」
井崎「はは…」
櫂「バーでマロンを攻撃!」
アイチ「えっと、バーがパワー8000で、マロンのパワーが8000だから…」
櫂「同じパワーなら攻撃は通る」
アイチ「それじゃ、バーの攻撃を食らった上に、もしネハーレンからも攻撃されたら…
     ダメージが二つも…?」
櫂「だが、相手の攻撃を手札にあるユニットで弱めることができる」
アイチ「そ、それじゃあ、幸運の運び手エポナで、ガード!」
櫂「カードの横向きの数字、シールドが防御力となる。
  10000のシールドによって、バーのパワーは消えた。この攻撃は無効だ。
  ガードしたユニットは、その攻撃が終われば退却する。
  そして俺はネハーレンに、エルモの支援を加えてマロンを攻撃だ!」
アイチ「ガード…しません」
櫂「そして俺も、ドライブトリガーをチェック」

  (普通のカード。1ダメージ)
櫂「さ、お前のターンだ」
アイチ「はい」

  (カードを引く)
アイチ(お互いのダメージは一つずつ…。よし)
     「沈黙の騎士、ギャラティンをライド!それから、マロンとふろうがるをコール!
     ギャラティンにういんがるのパワーを加えて、ネハーレンを攻撃!」

  (攻撃が通る)
アイチ「それから、マロンにふろうがるのパワーを加えて、ネハーレンを攻撃!」
櫂「それは通せないな、お前の攻撃は通らない!」
(エルモでガード)
アイチ「う、それじゃ、僕のターンは終わりです」(がっかり)
アイチ(で、でも、一つダメージを与えられた。
     こうやって一つずつダメージを与えていけば、先に勝つのは僕だ…!)
櫂「ふっ、何を安心しているんだ?まさか俺がこのままで終わると思っているのか?
  そろそろ授業は終わりだ。ワイバーンストライクテージャスと、ジャランをコール!
  イメージしろ、これから始まる俺の攻撃を」

   (警戒するアイチ)
櫂「まずはバーでギャラティンを攻撃!」
アイチ「ふろうがるで、ガードします!」
櫂「ふっ、次はテージャスにジャランのパワーを加えて、ギャラティンを攻撃だ!」
アイチ「ワイバーンが2体!」
櫂「そうだ。そしてジャランは、テージャスを支援するとき、パワーをプラス4000だ!」
アイチ「これでお互いに2ダメージ…同点だ」
櫂「だがこっちは攻撃が残っている。ネハーレンにエルモの支援でギャラティンを攻撃だ」
アイチ「くっ…パワー16000…」
櫂「まだそれで終わりじゃない。槍の化身ターだが、重要なのはここだ」

  (トリガーアイコンを示す)
アイチ「あ」
櫂「攻撃時にこのカードが判定で出た時、攻撃にプラス5000のパワーが追加され、
  さらに、ダメージを与える力がひとつプラスされる」
アイチ「え、それってつまり…」
櫂「この攻撃がヒットすれば、お前は2ダメージを受けるってことだ」

  (ネハーレンがギャラティンにくるくるヒット)
アイチ「うわぁああ!!」
  (イメージしすぎて椅子ごと倒れる)
森川「大丈夫か!?」
アイチ「一気に2枚、あっという間に4ダメージ。これが、これが…」
櫂「イメージできたようだな。そうだ。これがヴァンガードだ!」
三和「これで決まりかな」
森川「フン、俺ならまだまだ逆転できるぜ」
井崎「だよなー!」

  (ジト目の三和とミサキ)
櫂「さ、お前のターンだ」
  (アイチがドロー、表情が変わる。不敵な笑顔の櫂)
櫂「どうした、闘う気力を失くしてしまったのか?」
  (アイチが首を振って笑う)
森川「?アイチ…?」
アイチ「君は凄いな、さすがだよ。でも、楽しいよ、櫂くん」

  (厳しい目の櫂、顔を見合わせる森川と三和)
三和「?お前、どうして櫂の名前を?」
アイチ「僕は、こうやって櫂くんとファイトするのが夢だったんだ」
櫂「やはりそうか。お前、先導アイチ」
アイチ「そうさ、櫂くん。そしてこれが、あのとき君が僕にくれた力!」
櫂「そうか」
(嬉しそうな笑顔)
アイチ「行くよ。立ち上がれ、僕の分身!ライド!ブラスター・ブレード!!」

以上!感想補足の2話へ続く!

■スタッフリスト(1話)
脚本:浦畑達彦
絵コンテ:辻初樹
演出:鈴木吉男
作画監督:服部憲知 飯飼一幸 とみながまり
■スタッフリスト(2話)
脚本:浦畑達彦
絵コンテ:辻初樹
演出:山崎友正
作画監督:大谷房代 宍戸久美子
Comment form
Name
Title
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
  管理人のみ閲覧可能にする
ブログ内検索
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
[04/25 藍維那]
アクセス解析
pixivID:1412017
K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

Designed by