5D's 146話 最後の一人 Z-ONE

いろいろ燃える展開だった！

ジャック「遊星、お前にも見せてやりたかったぞ、龍亞のデュエルをな」
龍可「龍亞がいなかったら、遊星ギアは止められなかったんだから」
龍亞「い～やぁちょっとそれは言い過ぎなんじゃないかなぁ///」
遊星「龍亞、よくやった」
龍亞「…！…遊星！」

嬉しそうすぎる龍亞がかわいすぎるｖｖｖｖｖｖｖｖ

共に闘うと言うシェリーさんに、ただ一言「分かった」の遊星…。
シェリーと遊星の友情男前すぎる！！！（笑）
いやまじでｖｖｖｖｖｖｖかっこいいｖｖｖｖｖｖｖｖ

そしてサングラスの男を気にするアキさん…。

クロウ「ブルーノだって！？」
遊星「…ああ」

視線逸らす遊星の表情せつねぇ…っ！

ジャック「ブルーノが、ゾーンの手先だと！？」
龍可「それって、ブルーノは敵だったってこと？」
遊星「それは違う！」
みんな「…！」
遊星「確かにブルーノは、ゾーンによって送り込まれてきていた。
　　　　だが、オレ達と共に戦ったブルーノの気持ちは本物だ！」

ゆうせー！（涙）ぶるーのぉーー！！！（涙）

クロウ「許せねぇ！ブルーノを遊星ギアの盾にするなんて！」
ジャック「行くぞ遊星！ブルーノの仇を取りに！
　　　　　　仲間を盾になど使われて、このまま黙っていられるか！」

ジャックｖｖｖｖｖｖ鉄拳制裁加えまくってたくせにｖｖｖｖｖｖｖｖ
暴☆力☆反☆対！
ブルーノも草葉の陰で喜んで…るんだろうか…（笑）
しかし、その相手がもしかしたら未来の遊星かもしれないと思ったらどうなるのか…。
…いや、ジャックなら相手が遊星でも同じように怒るかｖｖ万丈目も十代でも普通に怒るしｖｖｖｖ

アーククレイドルは旧モーメントで動いてたのか…。

龍可「あれが、ゾーン？」
龍亞「え…。…あれ？」（遊星号を見つめる）

ルチアーノＶＳ双子の話でも思ったけど、龍亞鋭いな…！
これだけ仄めかしておいてまだ焦らすゾーンの正体ｖｖｖｖｖｖｖ

ゾーン「モーメントとシンクロ召喚によってもたらされた、
　　　　　破滅と絶望しかない未来。
　　　　　私は、そんな未来を変えるために、ゼロ・リバースを起こし、
　　　　　元凶であるモーメントを消滅させようとした」

ま　さ　か　の
ゼロ・リバース起こしたのゾーンだったんか…。
つまりゾーン自身はゼロ・リバースを経験していない遊星…だからジャックもクロウも鬼柳もアキも双子も出会ってなかったりするわけだな！？
原罪を持たない遊星！が遊星の原罪の原因！！これは燃える！！

ゾーン「そして、パラドックスを送り、
　　　　　根源であるデュエルモンスターズを消滅させようとも試みた」
遊星「パラドックス？あいつも、お前の差し金だったのか！！」

劇場版「超融合！時空を越えた絆」映像キターーーーー！！！！
うわああああああパラさんお久しぶりーーーーーーーーー！！！！
そして究極のアンコール上映宣伝おつかれーーーーー！！！（笑）

遊星「…だから、記憶を消したブルーノを、
　　　　俺たちの元へ送り込んだというのか。
　　　　そんな資格がお前にあるのか！
　　　　そのために、ブルーノは、ブルーノは…！
　　　　オレは、アーククレイドルを止めて見せる！
　　　　皆の住むこの街を、ブルーノがいたこの街を！
　　　　お前の勝手にはさせない！」

すさまじいまでのブルーノ押しｖｖｖｖｖｖｖ
十代もやけにカイザー押してたもんなｖｖｖｖｖｖｖｖ
ジャックと違う方向で怒ってるのがいい感じだ。
アンチノミーがゾーンに友情を持ってたことも知ってるんだもんな…（涙）

遊星「望むところだ、ゾーン！」
アポリア「待て、不動遊星」

アポリアきたー！！！！！！！

アポリア「ゾーン、キミの相手は、この私だ」
遊星「なにっ！？」
龍亞「なんで！？」
アキ「どうしてアポリアが…」
アポリア「それが荒廃した未来を共に生き抜いた友としての使命」
ジャック「使命だと？どういうことだ！」
アポリア「私は、お前たちとのデュエルを通して、ひとつの答えを見つけたのだ」
遊星「答え？」
アポリア「私は何故、あれほどの絶望を味わいながらも生き続けていたのか。
　　　　　　愛する両親を失い、恋人を失い、この世にたった一人残されて…」

ＫＹですみませんｖｖｖｖｖｖｖｖ恋☆人☆確☆定　！（笑）
アポリアほんと大好きだ！！！（笑）

アポリア「三つの絶望を味わいながらも、私は歩き続けた。
　　　　　　それは、絶望しながらも希望を失っていなかったからだ！
　　　　　　そう、私は希望を探し求めていたのだ
　　　　　　だからこそ私は歩き続けることができた。　
　　　　　　絶望の中でもどこかに希望があると信じていたからこそ。
　　　　　　私はお前たちとのデュエルを通じて、そのことに気付いたのだ」

アポリアがかっこよすぎて生きるのが辛いｖｖｖｖｖｖｖｖｖ

アポリア「ゾーン、私は君にも思い出してほしい
　　　　　　君が遊星達に抱いていた希望を！」
アポリア「君はサーキットを完成させ、アーククレイドルを出現させるために
　　　　　　私をネオドミノシティに送り込み、サーキットを完全なものとするために、
　　　　　　アンチノミーを送り込み、チーム5D'sの進化を促した。
　　　　　　だが何故アンチノミーの記憶を消した！
　　　　　　それは計画の妨げにしかならないことだ。
　　　　　　そして、今やアーククレイドルを止めようとするまでに彼らは進化を果たした。
　　　　　　もしかしたら、その進化こそが、キミの望んでいたことじゃなかったのか」

記憶消したせいでプラシドとブルーノがデュエルしてブルーノの記憶さらに消えたもんなｖｖｖｖｖｖｖｖ
そして遊星達とブルーノの絆が深まったんだけどな…。

アポリア「5D'sなら、人類の未来を変えるほどの進化を成し遂げるかもしれない。
　　　　　　そう思ったからこそ君は、アンチノミーを遊星達の元へ送った。
　　　　　　人間のわずかな可能性に、最後の希望を託して。
　　　　　　ならば何故その進化を成し遂げ、
　　　　　　未来を託すに足る存在になった彼らを抹殺しようとする。ゾーン！」
ゾーン「…希望など、幻想にすぎないのです」

ゾーン＝未来の遊星の希望が…過去の自分を変えることだったとして…でもその過去の自分を変えればゾーン達の未来はある意味で無かったことになるわけで…どうあがいても自分達の未来は救われないってことを知ったとしたら…うおぉぉ…！
遊星が「あったかもしれない未来の自分」＝ゾーンの存在を自分の闇として引き受けるわけですね！燃える！

アポリア「だがキミはその希望を抱いていた。
　　　　　　私はその希望を思い出してほしいのだ！
　　　　　　　　…うわっ！」
龍亞「アポリア！」
アポリア「勝負だ！ゾーン！」
龍亞「でも…！そんな体で！」
アポリア（龍亞のほうを向く）
龍亞「…っ！？」
アポリア「少年よ、私は君の中に希望を見た」
龍亞「え…？」
アポリア「私は分かったのだ。
　　　　　　君の成長。そしてそれを促したチーム5D'sの絆こそが、
　　　　　　私の探し求めていた希望であると。
　　　　　　その希望がある限り、私は闘える」
龍亞「でも…！」
ジャック「やらせてやれ」
龍亞「え…」
ジャック「それが奴なりのケジメの付け方だ」

アポリアと龍亞とジャックのやりとりがほんと萌えるｖｖｖｖｖｖ
龍亞はなんかもうアポリアに普通になついてるしｖｖｖｖｖｖ
ジャックはアポリアを完全に似たもの同士的に理解してるしｖｖｖｖｖ
大好きだｖｖｖｖｖｖ

ゾーンの使うカード石板大かよ！？
ありえない！！（笑）

アポリア「見ていろ5D's。これがゾーンの強さだ！」

しかと見届けます！！！！！！！！

遊星（最初からグランエルを？ゾーンとはそれほどの相手なのか）

あああ戦ったことのある相手だからこそわかる本気さ…！！超燃える！！

ゾーンｖｖｖｖｖｖｖｖ手札からトラップはねぇよｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ
フィールドのモンスターゾーンが空の時に手札から発動できるんですね。
ハンドレスならぬフィールドレスですかｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ

ゾーン「やめましょう…未来に希望など無いのです。あるのは絶望だけ。
　　　　　それはアポリア、あなたが一番知っているはず
　　　　　これ以上続けても絶望が深まるばかり。私を倒すことはできません」
アポリア「まだまだ…勝負はこれからだ」

ゾーンがすげぇ辛そうなんだよなぁ…。

ゾーン「まだやると言うのですね。ならば仕方ありません。
　　　　　本当の絶望を思い出させてあげましょう」

でもやめないゾーン。
辛いならやめればいいのに、そこでやめない頭の固いヤロー共…ほんと男ってめんどくさいｖｖｖｖｖｖ

時戒神メタイオンの腹の顔こえぇぇぇぇぇぇぇええええええ！！！
絶対闘いたくない！！！！！（笑）

メタイオンの効果でふっとんだアポリア！
ジャック「アポリア！」
↑こっから入ったBGMがなんか超かっこいい！！！

ゾーン「時戒神メタイオンは全能の神。誰にも倒すことはできないのです」
アポリア「だが負けはしない。希望がある限り！
　　　　　　私の…ターン！」
　　　　　（きた…！このカードがあれば戦える。奇跡を起こす希望のカード！）

あああかっこいいのに凄く主役っぽいのに負けフラグｖｖｖｖｖｖ辛いｖｖｖｖｖｖｖｖ
来週も超楽しみです！！

■ED

そして劇場版CMｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ
サイバー・エンドきたーーーー！！！！（笑）
相棒といい、なんか今日、良いシーン使いまくってないか…ｖｖｖ

■次回予告

もう何も言うまい…楽しみにしてるぜぇぇええぇぇえええ！！