リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
TURN-153 ぶつかり合う魂!
TURN-154 光り差す未来へ
最高の最終回でした!ファイブディーズありがとう!!!
TURN-154 光り差す未来へ
最高の最終回でした!ファイブディーズありがとう!!!
■153話 ぶつかり合う魂!
ジャック:驕るな遊星!オレとお前の激闘が、たった一幕で決すると思っていたのか!
主役が最後の台詞を吐くまで、幕は降りん!
そしてこのデュエルの主役は、そう!このオレ、ジャック・アトラスだ!
遊星:フ…。ターンエンドだ!
アキ:凄い…ジャックも一歩も引いてない。
クロウ:ジャックは既に未来を見据えてる。迷いの無い、ブレない強さを持ってやがる。
今のオレには奴がうらやましいぜ。
クロウからこのセリフが聞けるとはな…最後の最後で光るジャック・アトラス!
ジャック:これこそが圧倒的強者の剛腕!
遊星、お前が剣なら俺は斧!
真っ向から振りおろし、荒々しく叩き割る!
巨人には向かう愚かなる魂を、粉々にしてくれよう!
(遊星が側道へ入る)
ジャック:何っ!?
遊星:悪いがお前と俺の道は違う!俺の道は、風と共にある。
その、馬鹿でかい斧じゃ、捕らえることはできないぞ!
ジャック:フン、ほざいたな!(えがお)
遊星:お前がそうさせる。
このデュエル、勝利は譲らない!
ジャック:否、勝利はもぎ取るもの!
遊星:フ…。(えがお)
ああああああああああ「お前がそうさせる」萌えすぎるわぁあああああああ!!!!!
アテムと遊戯とか!亮と十代とか!「あんな風になりたい」っていう気持ちが、ピュアなままの憧れが、憧れたその人にさえ譲れないプライドの下に潜んでて、それがもう…!ほんともう…!!
アキ:遊星は、楽しんでる。心の底から、このデュエルを。
クロウ:ああ、ジャックも、全力を出せることを喜んでる。
龍亞&龍可:…!
* * *
ジャック:やるな遊星!
遊星:言っただろ、お前がそうさせる。
遊星かっこよすぎる。いい顔すぎる!
アキ:遊星が…いつも人のために闘っていた、
私の時も、遊星は、私を守ってくれた。
デュエルで私を抱きしめてくれた。
いつも誰かの為に闘っていた遊星が、
今は自分の為にデュエルしている。
自分の未来を見つけるために。それが嬉しい。
ならあたしも…自分の未来を、今度はあたしが、
誰かを抱きしめて、守って上げられる未来を…!
デュエルで私を抱きしめてくれた(最重要)
え?大切なのはそこじゃない?いやいや私にはここが一番大切です!(笑)
ジャック:(略)貴様らしいせせこましい作戦だ!
遊星:フ、変わらないな、オレ達は。
ジャック:フン。
遊星:オレ達は延々と、こうやってデュエルに、カードに、
それぞれのプライドやこだわり、想いを懸けて生きて行くんだろうな。
ジャック:ああ、それだけは変わらない!今も、昔も、未来も!
クロウ:…!
(…そうかもな…。オレも、オレのデュエルを変えることはできない。
オレは、子ども達の為に、奴らの喜ぶ顔が見たくて、今までやってきた。
それがオレのデュエルだ。だったら…)
遊戯王ほど個性重視のアニメってなにげに珍しいと思う。
絆をテーマに物語を構成するんだけど、絆がそれぞれの個性を光らせるための土台になってて、だからメッセージは「自分らしく」なんだよなぁ…!
スターダストとレッド・デーモンズが帰ってきてトンネル抜けたときのパノラマ良かった…!
遊星:ゾーンとの戦いのとき、父さんがオレの心に語りかけてくれた。
みんな:…!
遊星:オレが成すべきことを。
モーメントの遊星粒子のように、人の心を導き、人の心をつなぐのだと。
人と人を結びつける存在。それこそが絆。
もし、みんなが離れ離れになったとしても、オレは、遊星粒子のように、
皆の心の間をつなぐ絆になりたい。
だから迷うことは無い!
オレ達は一人で立ち、一人で進むことができるんだ!
クロウ:遊星…。
アキ:遊星。
龍亞:ゆうせぇ…!
龍可:遊星。
ジャック:ならばオレは立つ!キングとして、世界へ進む!
遊星、最後までオレを見届けろ!
オレのこの、荒ぶる魂を!
遊星:ああ!来いジャック!
あああー遊星はそっち取るのか!!そっち取るのね…!
■154話 光り差す未来へ
龍可超美人ーーーーーーー!!!!!
えちょ、何歳!?高校生!?!?
すごい遊戯王ヒロインっぽい髪型とモーションだった!(笑)
龍亞声が苦しそうですねvvvvvvvvv
クロウがプロチーム→シングルってのけっこうびっくりだったvvvvvvv
ジャックがデジャブすぎるvvvvvvvvvvvv
安心と信頼のキングvvvvvvvvvvv
そしてここで暗示される結末…!
Clear Mindのタイミングずるいわー!
やや歌詞うるさかったけど(笑)
アナウンス:ただいまより、このルートはデュエル優先道路となります。…
ナーヴ:誰だぁ?こんな朝っぱらからデュエルなんて。
ラリー:いいじゃんいいじゃん!この街はデュエルが優先だよ!
ナーヴ:…!遊星とジャックだ!
ラリー:遊星がんばれー!!
すごい和んだ。
ああああああサテライト組お久!!(笑)
この町はデュエルが優先vvvvvネオ童実野シティのアイデンティティですね!(笑)
ジャック:ここで攻撃力が800より高いモンスターを引いたら、自滅だぞ!?
遊星:そんなことは分かってるさ。
お前は何のリスクも負わずに勝てる相手じゃない。
オレは自分の可能性を、このドローに賭ける!
デッキよ、オレに応えよ!
ジャック:遊星!キサマの前にはもう道は無い!諦めろ!―遊星!
遊星:―3枚目!ボルト・ヘッジホッグの攻撃力は800!
よって、シューティング・スターの攻撃力は6000!
龍亞:すげぇ!
アキ:遊星は、自分の未来を引き寄せた。
ジャック:バカな!シューティング・スターの攻撃力を
スカーレッド・ノヴァと同じにしただと!?
どこ走ってんだと突っ込みたいけど工場(?)走る演出燃えたからできない!!!(笑)
その背景はイメージじゃないのかvvvvvvvvv
ジャック:遊星!
そんなザコどもでは、我が魂、レッド・デーモンズには太刀打ちできんぞ!
遊星:それはどうかな。
ジャック:なに!?
遊星:ジャック!どうやらオレには、自分の答えが見えて来たぜ!
オレのターン!
ここでOPとかほんと反則ですから!!!!!!!!
「それはどうかな」が決まりすぎですvvvvvvvvv
アキ:あのモンスター達は…
龍可:遊星がずっと使ってきたカード達。
龍亞:いくら攻撃力が低くても、いくらレベルが低くても!
クロウ:遊星がずっと愛して使ってきたモンスター達。
遊星のデュエルをずっと支えてきた仲間たちだ!
遊星:レベル2のソニックウォリアーに、レベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!
集いし星が、新たな力を呼び起こす!光差す道となれ!
シンクロ召喚!出でよ、ジャンク・ウォリアー!!
ジャック:ここで…っジャンク・ウォリアーだと!?
くっそぉぉぉぉぉおおずりぃぃぃぃぃいいいい!!!!
ここで最初のカット使うとかまじずりぃぃいいいいいいいいい!!!(笑)
クロノス先生への恩返しデュエル思い出したわ…。
遊星:ジャック!お前とのデュエルがオレに教えてくれた。
オレの魂に宿るものを!
ジャック:やっと見つけたか、お前の道を!
遊星:オレは、この街に残る!
みんな:!
ジャック:遊星…!
結論がほのぼのすぎて決め顔とのギャップに吹いてしまったのは私だけですかvvvvvvv
いや、もちろん結論に文句は無いんだけどね!!!(笑)
十代達の故郷はアカデミア=心の中にあって、だからこそ地球全部が故郷で、だから十代は世界中旅してみんなを守る。
遊星達の故郷はネオ童実野シティで、だから遊星はネオ童実野シティを守る。
いやー、ほんとテーマはきっちり同じなのに、個性出てて面白いなぁ(笑)
遊星:行くぞジャック!!
セルフフライングデュエル!!!!!!!
いや工場でもやってたけど!!!!
遊星:ジャンク・ウォリアーで、レッド・デーモンズ・ドラゴンを攻撃!!
スクラップ・フィスト!!!!
ジャック:見事だ遊星。
この世に不要なものなどない。
絆を合わせ、強者を倒す渾身の一撃。
オレの魂に響いたぞ遊星!
どうやらここに戻る理由ができたな。
遊星:いつでも戻って来いよ。オレは待ってる!
ジャック:フン。次は負けんぞ!
遊星:また全力を尽くそう!
もはや言葉にならない…!
クロウ:決めたぜ遊星!オレはプロリーグに行く!
アキ:私も、しっかり勉強して来る。
龍可:私も、向こうに着いたら毎週手紙書くね。
龍亞:今まで甘えられなかった分まで、甘えてきちゃうもんねー!
遊星:みんな、それぞれの道を見つけたんだな。
クロウ:ああ。
アキ:ええ。
龍亞龍可:うん。
遊星:たとえ場所は離れていても、オレ達の絆は永遠だ!
みんな:うん!
個人的には龍亞まじ甘えて来いって思った。
双子ほんとよくがんばった!!(笑)
最後の最後でジャックがコーヒー吹くとは思わなんだ。
カーリーもやってることがおかしいだろvvvvv
ジャック:下りろカーリー!オレは世界のトップを取る!女など邪魔だ!!
カーリー:ジャック…。
狭霧:ほんとに行くんですね、アトラス様。
ジャック:今度戻ってくるのは世界の覇者となったときだ。
達者でな!
ステファニー:いいんですか?御影さん。このまま行かせて…。
狭霧:ほんとは言いたいわ。あなたをどこにも行かせないって。
カーリー:私だって!どこまでも密着取材したいんだかr(ry(御影裏拳)ぶぅ!
狭霧:アトラス様は、私たちが繋ぎとめられる人じゃない。
最初からそれは分かってた。
カーリー:ジャックの荒ぶる魂は、誰にも止めることはできないんだから~!
ステファニー:御影さん、カーリーさん…。
狭霧:だから、私は待つことにしたの。ずっと。
カーリー:私も待ってる、ジャックが帰ってくるのを!
ステファニー:私も!
狭霧:ちょっと、なんであなた達まで待つのよ!?
カーリー:あんたなんか待ってたらオバサンなんだからぁ!諦めなさい!
狭霧:なんですって!
ステファニー:待つのは影の薄い女ですぅ、もう!
ジャックは女置いていくのか…まぁしょうがないかvvvv
カーリーが自分の腕の中で消えて行った記憶がトラウマになってたらいいのに
なんでもないです☆
カーリーが待つのも意外だ。ジャックの邪魔したくないからかな?三日後ぐらいに気が変わってジャックの密着取材開始すればいいのにvvvvv
しかしステファニー、自分で「影薄い」って!!(笑)
そしてガレージで待ってるアキ。微妙に152話と対比してるんだろうか…。
遊星:アキ。
アキ:電気はつけないで。
遊星:えっ?
アキ:ここで待ってたら、いろいろなことを思い出して…今の顔は、見せられない。
もうここには、遊星しかいないのね。
遊星:ああ、どうしたんだ。
アキ:遊星には、ちゃんとお別れを言っておこうと思って。
…遊星、私、あなたを…!…あ…。(首を振って)
…あなたに、会えてよかった。
遊星:オレもだよ、アキ。
アキ:遊星と会った初めのころ、ほんとはとっても怖そうな人だなって思ってたの。
遊星:ははっ、オレだってそうさ。アキに睨まれると、本当に怖いからな。
チーム戦で負けて帰ったら、何されるかとびくびくしてたよ。
アキ:えぇっ!?そんなこと思ってたの?
遊星:アキ、笑顔を忘れるな。
お前の笑顔は、世界のだれにも負けない。
アキ:その笑顔をくれたのはあなたよ、遊星。
告白(っぽいもの)ktkr
見つめ合いすぎvvvvvvvvvvv
絶対キスすると思ったのに!!!!!(笑)
それともあれか、キスしたけどお子様向けにトリミングされたのか!!!!(笑)
遊戯王ヒロインは旅立つ主人公に告白自重しなきゃいけないんですね!!(笑)(今回現実にやってることは逆だけど・笑)
名残惜しげな指が色っぽすぎる。
アキ:…じゃあ、行くね。
遊星:ああ、行って来い。
牛尾さんの職務質問vvvvvv
遊星:今晩は眠りたくないんだ。
あいつらがいる街を、この空気を感じて、胸に刻んでおきたい。
牛尾:へっ、言うことがキザだねぇ。
ここの遊星の笑い方が本当にキザだった!!(笑)
牛尾:明日には、みんな出発するらしいな。いいのか、本当に。
遊星:本当は言いたいさ。ずっと一緒にいてくれって。
けど、それはできない。みんなが自分で選んだ道だから…。
牛尾:お前たちの絆は、それでいいのか。
遊星:絆は絆さ。それに揺るぎは無い。
けれど、オレ達がこれから進んで行く未来は、
絆だけでどうにかなるものじゃない。
自分の人生は、自分で責任を持って生きていかなきゃいけない、
それが今なんだ。オレ達は、それぞれ次のステージに進むんだよ。
牛尾:ふぅん、いつの間にかお前たちも、大人になったんだなぁ。
遊星:ジャックと戦って気付いたんだ。この街はオレ自身だ。
オレの魂はずっと、この街と共にあったんだって。だから―
(高台の手すりに立つ遊星)
牛尾:お、おい!
遊星:あいつらが戻ってきたとき、オレ達の故郷は、チーム5D'sが救った街は、
こんなに素晴らしい場所だったんだって、
そう誇れるネオ童実野シティにしていくのが、オレの役目さ。
5D'sはなんつーか、説明不要すぎて困るvvvvvvvvvv
遊星:行くぞみんな!これがオレ達のラストランだ!
ジャック:オレは必ず帰ってくる!真の王者となって!
クロウ:見てろよガキども!オレの活躍を!
龍亞:ありがとう!ネオ童実野シティ!
龍可:私たちの故郷!
アキ:(さよならは言わない、また会える日まで)
遊星:…赤き竜!
龍亞:み、見て、痣が!
龍可:離れてく…。
(赤き竜に痣が戻っていく)
遊星:…赤き竜。お前は自分の役目を終えたんだな。
5D'sを締めくくる痣の回収。いい演出だった…!
赤き竜はアテムでハネクリボーで、主人公を見守る導き手だったんだなぁ…。
遊星:ライディングデュエル、アクセラレーション!
ファイブディーズ3年間ありがとう!!!
ガッチャ!いい遊戯王だったぜ!…って言ったら怒られますか?(笑)
ジャック:驕るな遊星!オレとお前の激闘が、たった一幕で決すると思っていたのか!
主役が最後の台詞を吐くまで、幕は降りん!
そしてこのデュエルの主役は、そう!このオレ、ジャック・アトラスだ!
遊星:フ…。ターンエンドだ!
アキ:凄い…ジャックも一歩も引いてない。
クロウ:ジャックは既に未来を見据えてる。迷いの無い、ブレない強さを持ってやがる。
今のオレには奴がうらやましいぜ。
クロウからこのセリフが聞けるとはな…最後の最後で光るジャック・アトラス!
ジャック:これこそが圧倒的強者の剛腕!
遊星、お前が剣なら俺は斧!
真っ向から振りおろし、荒々しく叩き割る!
巨人には向かう愚かなる魂を、粉々にしてくれよう!
(遊星が側道へ入る)
ジャック:何っ!?
遊星:悪いがお前と俺の道は違う!俺の道は、風と共にある。
その、馬鹿でかい斧じゃ、捕らえることはできないぞ!
ジャック:フン、ほざいたな!(えがお)
遊星:お前がそうさせる。
このデュエル、勝利は譲らない!
ジャック:否、勝利はもぎ取るもの!
遊星:フ…。(えがお)
ああああああああああ「お前がそうさせる」萌えすぎるわぁあああああああ!!!!!
アテムと遊戯とか!亮と十代とか!「あんな風になりたい」っていう気持ちが、ピュアなままの憧れが、憧れたその人にさえ譲れないプライドの下に潜んでて、それがもう…!ほんともう…!!
アキ:遊星は、楽しんでる。心の底から、このデュエルを。
クロウ:ああ、ジャックも、全力を出せることを喜んでる。
龍亞&龍可:…!
* * *
ジャック:やるな遊星!
遊星:言っただろ、お前がそうさせる。
遊星かっこよすぎる。いい顔すぎる!
アキ:遊星が…いつも人のために闘っていた、
私の時も、遊星は、私を守ってくれた。
デュエルで私を抱きしめてくれた。
いつも誰かの為に闘っていた遊星が、
今は自分の為にデュエルしている。
自分の未来を見つけるために。それが嬉しい。
ならあたしも…自分の未来を、今度はあたしが、
誰かを抱きしめて、守って上げられる未来を…!
デュエルで私を抱きしめてくれた(最重要)
え?大切なのはそこじゃない?いやいや私にはここが一番大切です!(笑)
ジャック:(略)貴様らしいせせこましい作戦だ!
遊星:フ、変わらないな、オレ達は。
ジャック:フン。
遊星:オレ達は延々と、こうやってデュエルに、カードに、
それぞれのプライドやこだわり、想いを懸けて生きて行くんだろうな。
ジャック:ああ、それだけは変わらない!今も、昔も、未来も!
クロウ:…!
(…そうかもな…。オレも、オレのデュエルを変えることはできない。
オレは、子ども達の為に、奴らの喜ぶ顔が見たくて、今までやってきた。
それがオレのデュエルだ。だったら…)
遊戯王ほど個性重視のアニメってなにげに珍しいと思う。
絆をテーマに物語を構成するんだけど、絆がそれぞれの個性を光らせるための土台になってて、だからメッセージは「自分らしく」なんだよなぁ…!
スターダストとレッド・デーモンズが帰ってきてトンネル抜けたときのパノラマ良かった…!
遊星:ゾーンとの戦いのとき、父さんがオレの心に語りかけてくれた。
みんな:…!
遊星:オレが成すべきことを。
モーメントの遊星粒子のように、人の心を導き、人の心をつなぐのだと。
人と人を結びつける存在。それこそが絆。
もし、みんなが離れ離れになったとしても、オレは、遊星粒子のように、
皆の心の間をつなぐ絆になりたい。
だから迷うことは無い!
オレ達は一人で立ち、一人で進むことができるんだ!
クロウ:遊星…。
アキ:遊星。
龍亞:ゆうせぇ…!
龍可:遊星。
ジャック:ならばオレは立つ!キングとして、世界へ進む!
遊星、最後までオレを見届けろ!
オレのこの、荒ぶる魂を!
遊星:ああ!来いジャック!
あああー遊星はそっち取るのか!!そっち取るのね…!
■154話 光り差す未来へ
龍可超美人ーーーーーーー!!!!!
えちょ、何歳!?高校生!?!?
すごい遊戯王ヒロインっぽい髪型とモーションだった!(笑)
龍亞声が苦しそうですねvvvvvvvvv
クロウがプロチーム→シングルってのけっこうびっくりだったvvvvvvv
ジャックがデジャブすぎるvvvvvvvvvvvv
安心と信頼のキングvvvvvvvvvvv
そしてここで暗示される結末…!
Clear Mindのタイミングずるいわー!
やや歌詞うるさかったけど(笑)
アナウンス:ただいまより、このルートはデュエル優先道路となります。…
ナーヴ:誰だぁ?こんな朝っぱらからデュエルなんて。
ラリー:いいじゃんいいじゃん!この街はデュエルが優先だよ!
ナーヴ:…!遊星とジャックだ!
ラリー:遊星がんばれー!!
すごい和んだ。
ああああああサテライト組お久!!(笑)
この町はデュエルが優先vvvvvネオ童実野シティのアイデンティティですね!(笑)
ジャック:ここで攻撃力が800より高いモンスターを引いたら、自滅だぞ!?
遊星:そんなことは分かってるさ。
お前は何のリスクも負わずに勝てる相手じゃない。
オレは自分の可能性を、このドローに賭ける!
デッキよ、オレに応えよ!
ジャック:遊星!キサマの前にはもう道は無い!諦めろ!―遊星!
遊星:―3枚目!ボルト・ヘッジホッグの攻撃力は800!
よって、シューティング・スターの攻撃力は6000!
龍亞:すげぇ!
アキ:遊星は、自分の未来を引き寄せた。
ジャック:バカな!シューティング・スターの攻撃力を
スカーレッド・ノヴァと同じにしただと!?
どこ走ってんだと突っ込みたいけど工場(?)走る演出燃えたからできない!!!(笑)
その背景はイメージじゃないのかvvvvvvvvv
ジャック:遊星!
そんなザコどもでは、我が魂、レッド・デーモンズには太刀打ちできんぞ!
遊星:それはどうかな。
ジャック:なに!?
遊星:ジャック!どうやらオレには、自分の答えが見えて来たぜ!
オレのターン!
ここでOPとかほんと反則ですから!!!!!!!!
「それはどうかな」が決まりすぎですvvvvvvvvv
アキ:あのモンスター達は…
龍可:遊星がずっと使ってきたカード達。
龍亞:いくら攻撃力が低くても、いくらレベルが低くても!
クロウ:遊星がずっと愛して使ってきたモンスター達。
遊星のデュエルをずっと支えてきた仲間たちだ!
遊星:レベル2のソニックウォリアーに、レベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!
集いし星が、新たな力を呼び起こす!光差す道となれ!
シンクロ召喚!出でよ、ジャンク・ウォリアー!!
ジャック:ここで…っジャンク・ウォリアーだと!?
くっそぉぉぉぉぉおおずりぃぃぃぃぃいいいい!!!!
ここで最初のカット使うとかまじずりぃぃいいいいいいいいい!!!(笑)
クロノス先生への恩返しデュエル思い出したわ…。
遊星:ジャック!お前とのデュエルがオレに教えてくれた。
オレの魂に宿るものを!
ジャック:やっと見つけたか、お前の道を!
遊星:オレは、この街に残る!
みんな:!
ジャック:遊星…!
結論がほのぼのすぎて決め顔とのギャップに吹いてしまったのは私だけですかvvvvvvv
いや、もちろん結論に文句は無いんだけどね!!!(笑)
十代達の故郷はアカデミア=心の中にあって、だからこそ地球全部が故郷で、だから十代は世界中旅してみんなを守る。
遊星達の故郷はネオ童実野シティで、だから遊星はネオ童実野シティを守る。
いやー、ほんとテーマはきっちり同じなのに、個性出てて面白いなぁ(笑)
遊星:行くぞジャック!!
セルフフライングデュエル!!!!!!!
いや工場でもやってたけど!!!!
遊星:ジャンク・ウォリアーで、レッド・デーモンズ・ドラゴンを攻撃!!
スクラップ・フィスト!!!!
ジャック:見事だ遊星。
この世に不要なものなどない。
絆を合わせ、強者を倒す渾身の一撃。
オレの魂に響いたぞ遊星!
どうやらここに戻る理由ができたな。
遊星:いつでも戻って来いよ。オレは待ってる!
ジャック:フン。次は負けんぞ!
遊星:また全力を尽くそう!
もはや言葉にならない…!
クロウ:決めたぜ遊星!オレはプロリーグに行く!
アキ:私も、しっかり勉強して来る。
龍可:私も、向こうに着いたら毎週手紙書くね。
龍亞:今まで甘えられなかった分まで、甘えてきちゃうもんねー!
遊星:みんな、それぞれの道を見つけたんだな。
クロウ:ああ。
アキ:ええ。
龍亞龍可:うん。
遊星:たとえ場所は離れていても、オレ達の絆は永遠だ!
みんな:うん!
個人的には龍亞まじ甘えて来いって思った。
双子ほんとよくがんばった!!(笑)
最後の最後でジャックがコーヒー吹くとは思わなんだ。
カーリーもやってることがおかしいだろvvvvv
ジャック:下りろカーリー!オレは世界のトップを取る!女など邪魔だ!!
カーリー:ジャック…。
狭霧:ほんとに行くんですね、アトラス様。
ジャック:今度戻ってくるのは世界の覇者となったときだ。
達者でな!
ステファニー:いいんですか?御影さん。このまま行かせて…。
狭霧:ほんとは言いたいわ。あなたをどこにも行かせないって。
カーリー:私だって!どこまでも密着取材したいんだかr(ry(御影裏拳)ぶぅ!
狭霧:アトラス様は、私たちが繋ぎとめられる人じゃない。
最初からそれは分かってた。
カーリー:ジャックの荒ぶる魂は、誰にも止めることはできないんだから~!
ステファニー:御影さん、カーリーさん…。
狭霧:だから、私は待つことにしたの。ずっと。
カーリー:私も待ってる、ジャックが帰ってくるのを!
ステファニー:私も!
狭霧:ちょっと、なんであなた達まで待つのよ!?
カーリー:あんたなんか待ってたらオバサンなんだからぁ!諦めなさい!
狭霧:なんですって!
ステファニー:待つのは影の薄い女ですぅ、もう!
ジャックは女置いていくのか…まぁしょうがないかvvvv
カーリーが待つのも意外だ。ジャックの邪魔したくないからかな?三日後ぐらいに気が変わってジャックの密着取材開始すればいいのにvvvvv
しかしステファニー、自分で「影薄い」って!!(笑)
そしてガレージで待ってるアキ。微妙に152話と対比してるんだろうか…。
遊星:アキ。
アキ:電気はつけないで。
遊星:えっ?
アキ:ここで待ってたら、いろいろなことを思い出して…今の顔は、見せられない。
もうここには、遊星しかいないのね。
遊星:ああ、どうしたんだ。
アキ:遊星には、ちゃんとお別れを言っておこうと思って。
…遊星、私、あなたを…!…あ…。(首を振って)
…あなたに、会えてよかった。
遊星:オレもだよ、アキ。
アキ:遊星と会った初めのころ、ほんとはとっても怖そうな人だなって思ってたの。
遊星:ははっ、オレだってそうさ。アキに睨まれると、本当に怖いからな。
チーム戦で負けて帰ったら、何されるかとびくびくしてたよ。
アキ:えぇっ!?そんなこと思ってたの?
遊星:アキ、笑顔を忘れるな。
お前の笑顔は、世界のだれにも負けない。
アキ:その笑顔をくれたのはあなたよ、遊星。
告白(っぽいもの)ktkr
見つめ合いすぎvvvvvvvvvvv
絶対キスすると思ったのに!!!!!(笑)
それともあれか、キスしたけどお子様向けにトリミングされたのか!!!!(笑)
遊戯王ヒロインは旅立つ主人公に告白自重しなきゃいけないんですね!!(笑)(今回現実にやってることは逆だけど・笑)
名残惜しげな指が色っぽすぎる。
アキ:…じゃあ、行くね。
遊星:ああ、行って来い。
牛尾さんの職務質問vvvvvv
遊星:今晩は眠りたくないんだ。
あいつらがいる街を、この空気を感じて、胸に刻んでおきたい。
牛尾:へっ、言うことがキザだねぇ。
ここの遊星の笑い方が本当にキザだった!!(笑)
牛尾:明日には、みんな出発するらしいな。いいのか、本当に。
遊星:本当は言いたいさ。ずっと一緒にいてくれって。
けど、それはできない。みんなが自分で選んだ道だから…。
牛尾:お前たちの絆は、それでいいのか。
遊星:絆は絆さ。それに揺るぎは無い。
けれど、オレ達がこれから進んで行く未来は、
絆だけでどうにかなるものじゃない。
自分の人生は、自分で責任を持って生きていかなきゃいけない、
それが今なんだ。オレ達は、それぞれ次のステージに進むんだよ。
牛尾:ふぅん、いつの間にかお前たちも、大人になったんだなぁ。
遊星:ジャックと戦って気付いたんだ。この街はオレ自身だ。
オレの魂はずっと、この街と共にあったんだって。だから―
(高台の手すりに立つ遊星)
牛尾:お、おい!
遊星:あいつらが戻ってきたとき、オレ達の故郷は、チーム5D'sが救った街は、
こんなに素晴らしい場所だったんだって、
そう誇れるネオ童実野シティにしていくのが、オレの役目さ。
5D'sはなんつーか、説明不要すぎて困るvvvvvvvvvv
遊星:行くぞみんな!これがオレ達のラストランだ!
ジャック:オレは必ず帰ってくる!真の王者となって!
クロウ:見てろよガキども!オレの活躍を!
龍亞:ありがとう!ネオ童実野シティ!
龍可:私たちの故郷!
アキ:(さよならは言わない、また会える日まで)
遊星:…赤き竜!
龍亞:み、見て、痣が!
龍可:離れてく…。
(赤き竜に痣が戻っていく)
遊星:…赤き竜。お前は自分の役目を終えたんだな。
5D'sを締めくくる痣の回収。いい演出だった…!
赤き竜はアテムでハネクリボーで、主人公を見守る導き手だったんだなぁ…。
遊星:ライディングデュエル、アクセラレーション!
ファイブディーズ3年間ありがとう!!!
ガッチャ!いい遊戯王だったぜ!…って言ったら怒られますか?(笑)
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