リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
なんかシリーズごとに特色のある分布になってるなぁと思ったので、無印・5D'sも例の受け度ランキングを算出してみた(爆)
ちなみに参考までに↓GX人気分布傾向(※記事が埋もれたとき用リンク・笑)
キャラ編http://everybodyhero.blog.shinobi.jp/Entry/13/
カップリング編http://everybodyhero.blog.shinobi.jp/Entry/14/
参考にするのは「遊戯★検索」様のキャラクターカテゴリ攻&受。
なので攻・受の分類があるキャラしかランキングに入りません。
計算方法は、「(受けカテゴリ÷攻めカテゴリ)×100=受け度(有効数字3ケタ)」という数字の使い方をやや間違ったもの。
GXではこんな感じでした。
■GX受け度ランキング(遊戯★検索 参照)
1位 万丈目(攻8・受38/受け度475%)
2位 翔(攻2・受9/受け度450%)
3位 エド(攻6・受12/受け度200%)
4位 藤原(攻7・受13/受け度186%)
5位 亮(攻20・29/受け度145%)
6位 十代(攻64・受80/受け度125%)
7位 ヨハン(攻44・受23/受け度52.3%)
8位 吹雪(攻27・受9/受け度33.3%)
これを踏まえて、まず無印から。
■無印受け度ランキング(同上)
1位 漠良(表)(攻36・受100/受け度278%)
2位 モクバ(攻17・受35/受け度206%)
3位 遊戯(表)(攻105・受196/受け度187%)
4位 マリク(表)(攻27・受48/受け度178%)
5位 城之内(攻79・受133/受け度168%)
6位 海馬(攻218・受133/受け度89.0%)
7位 闇マリク(攻54・受36/受け度66.7%)
8位 闇遊戯(攻241・受133/受け度55.2%)
9位 闇バクラ(攻146・受73/受け度50.0%)
闇×表カップリングの偉大さを知るランキング。
見事に表から闇へ移行するランキングです\(^o^)/
漠良・遊戯・マリク・闇マリク・闇遊戯・闇バクラ…。
このCPの場合、「W遊戯」「W漠良」「Wマリク」みたいな感じで、二人セットで好きな人が多い(≒総受けサイトが少ない)のが特徴のような気がします
無印とGXだと、海馬に重なるのはやっぱり亮のほうなのかなぁ?と思うような位置関係でもありますね。海馬の受け要素だけを抽出すると万丈目になるという言い方もできますが(笑)
城之内と吹雪は、ひとえに女の子扱いに慣れているかどうかですね分かります。
■5D's受け度ランキング(同上)
1位 クロウ(攻13・受25/受け度192%)
2位 遊星(攻63・受88/受け度140%)
3位 鬼柳(攻26・受30/受け度115%)
4位 ジャック(攻56・受47/受け度84.0%)
5位 龍亞(攻5・受2/受け度40.0%)
何に吹いたって一番の攻めキャラが龍亞ってこと(笑)
母数が少なすぎるので、誤差の範囲だと思いますが(笑)
ここにきて、闇人格が統合(?)されると一位にマブダチポジションのクロウが浮上するという現象が。一応城之内→吹雪→クロウのラインというのはあるんだと思うんですけど、そうするとここが一番差があるんですねー。いや、一番似てるように見えないラインだから、当然か(笑)
一般的な受け攻めの基準っていうのは、基本的に強いか弱いかが全てだと思うんですけど(核爆)、この「強いか弱いか」の基準がまたややこしいんですよね。
デュエルの実力で言えば、まぁどう見ても闇遊戯>海馬>城之内のヒエラルキーがあるんですが(笑)(作品の流れとしてどうしてもこの順位が付いてしまう、的な)、例えば意志の強さの印象(あくまで印象)だと、海馬>城之内>闇遊戯っぽいかなぁという気もするし。そして初期はわりと弱虫だった表遊戯は土壇場では一番強いと評判っていう。
でも例えば、表遊戯は本当に強いのか?って言ったら、最後に「オレなら涙は見せないぜ」って闇遊戯が言ったとおり、やっぱり表遊戯は弱い、というか、弱さを隠しきれないわけで。(アニメ版の闇遊戯が原作に比べてやたら泣かされてるのは、多分闇遊戯も表面つくろってるだけで弱さが無いわけじゃないってのを書きたかったからだと思う)
まぁ、つまり多分こういうことですよね!
君島@スクライド「意地があんだよ、男の子にはな!」
山城@蒼海訣戰「男はカッコつけてなんぼやろーがッ!」
スクライドは私のバイブル(男とは何ぞや的な意味で)
つまり、「誰にでも弱い部分はある」わけです。よく言われる通り。
でもその先で、誰が受けか攻めかを考えるときに、意地をはりきれないところがかわいい→受け、と、こいつが意地をはりきれないところが見たい→受けというまったく逆の動機が考えられるんですよね。
熟練度が上がるとすべてのキャラクターが受けに見えるのはひとえにこのせいでしょう。
で、闇表CPが多いのは、「体を共有する同士」という対等さの担保があるので、素直に強い×弱い(弱い×強い)にしても違和感を感じにくいからなんじゃないかと思います。
そうすると、受けのほうが多いか攻めのほうが多いかは、単に絡む相手がいるかいないかっていう話で。
海馬と闇遊戯は単体で見ると受けが増えそうなんですけど、多分闇遊戯を受けにしようと思うと海馬が攻めになって、海馬を受けにしようとすると闇遊戯が攻めになるんですよね、一番オーソドックスなパターンだと。
さらに表遊戯・城之内という、海馬・闇遊戯にとってとても攻めやすい(というか、海馬・闇遊戯が表遊戯・城之内で受けやすい)二人がいるので、二人とも受け度はそんなに上がらない。
でも万丈目は、海馬の「強さ」部分を全部亮がかっさらっていった関係上(笑)受けばっかり増えるっていう(笑)
まぁそういう意味じゃ5D'sは一番順当っぽいですね。
苦労人クロウはもうちょっといたわられるべきみたいなランキングに見えなくもない(笑)
ちなみにこれ、本当に私が見て推測できる部分だけで言ってるので、全然ちがーう!と思っても怒らないでください…お願いします(笑)
なので攻・受の分類があるキャラしかランキングに入りません。
計算方法は、「(受けカテゴリ÷攻めカテゴリ)×100=受け度(有効数字3ケタ)」という数字の使い方をやや間違ったもの。
GXではこんな感じでした。
■GX受け度ランキング(遊戯★検索 参照)
1位 万丈目(攻8・受38/受け度475%)
2位 翔(攻2・受9/受け度450%)
3位 エド(攻6・受12/受け度200%)
4位 藤原(攻7・受13/受け度186%)
5位 亮(攻20・29/受け度145%)
6位 十代(攻64・受80/受け度125%)
7位 ヨハン(攻44・受23/受け度52.3%)
8位 吹雪(攻27・受9/受け度33.3%)
これを踏まえて、まず無印から。
■無印受け度ランキング(同上)
1位 漠良(表)(攻36・受100/受け度278%)
2位 モクバ(攻17・受35/受け度206%)
3位 遊戯(表)(攻105・受196/受け度187%)
4位 マリク(表)(攻27・受48/受け度178%)
5位 城之内(攻79・受133/受け度168%)
6位 海馬(攻218・受133/受け度89.0%)
7位 闇マリク(攻54・受36/受け度66.7%)
8位 闇遊戯(攻241・受133/受け度55.2%)
9位 闇バクラ(攻146・受73/受け度50.0%)
闇×表カップリングの偉大さを知るランキング。
見事に表から闇へ移行するランキングです\(^o^)/
漠良・遊戯・マリク・闇マリク・闇遊戯・闇バクラ…。
このCPの場合、「W遊戯」「W漠良」「Wマリク」みたいな感じで、二人セットで好きな人が多い(≒総受けサイトが少ない)のが特徴のような気がします
無印とGXだと、海馬に重なるのはやっぱり亮のほうなのかなぁ?と思うような位置関係でもありますね。海馬の受け要素だけを抽出すると万丈目になるという言い方もできますが(笑)
城之内と吹雪は、ひとえに女の子扱いに慣れているかどうかですね分かります。
■5D's受け度ランキング(同上)
1位 クロウ(攻13・受25/受け度192%)
2位 遊星(攻63・受88/受け度140%)
3位 鬼柳(攻26・受30/受け度115%)
4位 ジャック(攻56・受47/受け度84.0%)
5位 龍亞(攻5・受2/受け度40.0%)
何に吹いたって一番の攻めキャラが龍亞ってこと(笑)
母数が少なすぎるので、誤差の範囲だと思いますが(笑)
ここにきて、闇人格が統合(?)されると一位にマブダチポジションのクロウが浮上するという現象が。一応城之内→吹雪→クロウのラインというのはあるんだと思うんですけど、そうするとここが一番差があるんですねー。いや、一番似てるように見えないラインだから、当然か(笑)
一般的な受け攻めの基準っていうのは、基本的に強いか弱いかが全てだと思うんですけど(核爆)、この「強いか弱いか」の基準がまたややこしいんですよね。
デュエルの実力で言えば、まぁどう見ても闇遊戯>海馬>城之内のヒエラルキーがあるんですが(笑)(作品の流れとしてどうしてもこの順位が付いてしまう、的な)、例えば意志の強さの印象(あくまで印象)だと、海馬>城之内>闇遊戯っぽいかなぁという気もするし。そして初期はわりと弱虫だった表遊戯は土壇場では一番強いと評判っていう。
でも例えば、表遊戯は本当に強いのか?って言ったら、最後に「オレなら涙は見せないぜ」って闇遊戯が言ったとおり、やっぱり表遊戯は弱い、というか、弱さを隠しきれないわけで。(アニメ版の闇遊戯が原作に比べてやたら泣かされてるのは、多分闇遊戯も表面つくろってるだけで弱さが無いわけじゃないってのを書きたかったからだと思う)
まぁ、つまり多分こういうことですよね!
君島@スクライド「意地があんだよ、男の子にはな!」
山城@蒼海訣戰「男はカッコつけてなんぼやろーがッ!」
スクライドは私のバイブル(男とは何ぞや的な意味で)
つまり、「誰にでも弱い部分はある」わけです。よく言われる通り。
でもその先で、誰が受けか攻めかを考えるときに、意地をはりきれないところがかわいい→受け、と、こいつが意地をはりきれないところが見たい→受けというまったく逆の動機が考えられるんですよね。
熟練度が上がるとすべてのキャラクターが受けに見えるのはひとえにこのせいでしょう。
で、闇表CPが多いのは、「体を共有する同士」という対等さの担保があるので、素直に強い×弱い(弱い×強い)にしても違和感を感じにくいからなんじゃないかと思います。
そうすると、受けのほうが多いか攻めのほうが多いかは、単に絡む相手がいるかいないかっていう話で。
海馬と闇遊戯は単体で見ると受けが増えそうなんですけど、多分闇遊戯を受けにしようと思うと海馬が攻めになって、海馬を受けにしようとすると闇遊戯が攻めになるんですよね、一番オーソドックスなパターンだと。
さらに表遊戯・城之内という、海馬・闇遊戯にとってとても攻めやすい(というか、海馬・闇遊戯が表遊戯・城之内で受けやすい)二人がいるので、二人とも受け度はそんなに上がらない。
でも万丈目は、海馬の「強さ」部分を全部亮がかっさらっていった関係上(笑)受けばっかり増えるっていう(笑)
まぁそういう意味じゃ5D'sは一番順当っぽいですね。
苦労人クロウはもうちょっといたわられるべきみたいなランキングに見えなくもない(笑)
ちなみにこれ、本当に私が見て推測できる部分だけで言ってるので、全然ちがーう!と思っても怒らないでください…お願いします(笑)
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