和む復習回だった!
店長ダイヤモンド☆スター鼻歌vvvvv
森川の運勢:12星座中13位
意味が分からないvvvvvvvvvv
あなたは笑顔が魅力的で後輩に尊敬されるvvvvv
ショップの前で帰宅したミサキにばったりで気まずいのは店員じゃないミサキに慣れてないからなんだろうか。
店長「ミサキーこっちのテーブルにデッキいっこくださーい☆」
ミサキ「はしゃいでんじゃないよ」
店長の声まじはしゃいでたvvvvvv
アイチをホールドする森川をジト目でにらむミサキさんの謎。
ミサキさん…その目は森川を蔑んでいるのか森川に嫉妬してるのかどっちなんですか…(笑)
森川「森川様の~最強ワンポイント講座~☆
最初の手札の中で、いらない手札があれば、
一度だけ引き直すことができるんだぜ」
櫂くんが教えてくれなかったマリガンルールvv
森川「俺様の手札の中にグレード2以下のカードはいらねぇ」
井崎「珍しくいい手札だったのに…」
ほんとにねーvvvvv
エミ「あっ、かわいい!でも…これとこれいらなーい」
苦笑する店長vv
エミ「あっ、これもかわいい!」
アイチ「気に入った?よかった」
うん、最初は「かわいい」で選ぶよね!(笑)
ハイ・プリーステスをデッキから外したくなかったのはいい思い出。
真デュエルモンスターズは詰みゲーだった…。ゲートガーディアンで詰んだ。
森川「イメージしろぉ。
今の俺たち二人は、地球によく似た惑星クレイに現れた霊体だ!」
アイチ「森川君、櫂くんと同じこと言ってる」
森川「ち、違う!あああいつがおおオレの真似したんだよ」
この時間軸平気で無視する森川クオリティがまじ愛しい。
エミ(惑星クレイ…)
お花畑をイメージするエミvvv
エミ「わぁ~きれ~い!」
森川「え、きれい…?おーい、どこだっ?」
エミ「え~、こっち~?」
森川「頼むぜ、後輩;;」
森川がなにげに櫂とアイチがファイトしたところイメージしてるのがvvvv
イメージってやっぱすれ違うことあるんだね!(笑)
アイチは基本的に相手に合わせてるんだろうけど、アイチフィールドってあるんだろうか。
エミ「ロゼンジ・メイガス!」
森川「リザードランナー アンドゥー!」
エミ「こわ~い」
森川「さぁ来い後輩、俺様の最強の胸を貸してやるぜ!」
こわいvvvvv気持ちが分かり過ぎる…(笑)
怪獣系に慣れたのはTFでキャラのファンデッキやりまくってからだったわ~。
森川なにげにいい奴だから困るvvvvv
エミの初ファイトをイメージしていたカムイに見せつけられる森川VSエミvvvvv
レイジ「一度始まったカードファイトは止められないですよ~」
エイジ「」←ここなんてった?
カムイ「オレの…オレの夢が…」
一度始まったカードファイトは止められないvvvvv
カムイ「あんなマケミなんかと、マケミなんかと、エミさんがぁぁぁ~」
レイジ「かわいそうなカムイさん~」
エイジ「KKっす!」
泣きすぎvvvvvvv
エミ「かわいいから、これにライド♪」
カムイ「ああぁ、かわいいで決めちゃうんですか…」
エミ「ダメなの?」
カムイ「そこはやっぱり、パワーの高いユニットか、
ヴァンガードサークルで能力が使えるユニットをですね~」
店長「カムイくん。
ルールを教えるのは構いませんが、
個人のプレイスタイルをあれこれ言うのは、マナー違反ですよ」
カムイ「あっ…」
エイジ「でも、EHっす!」
レイジ「エミさん初めてですし!」
店長ちゃんと大人やるときはテンション違うのが燃える。
あとエイジとレイジ、順番入れ変わるなvvvvv
店長「初めてだからこそ、自分の力で考えて勝つ喜びと、
ファイトの楽しさを味わってもらいたいんですよ。
キミ達だって、そうだったでしょう?」
だよね…!
まずはファンデッキからですよね!!(笑)
しかし「だって、負けたくないもん」でミノタウロス入れてた明日香とは対照的だなvvv
カムイ「問題無いです、エミさんが楽しければ…」
エミ「ふふっそれじゃあそれじゃあ…」
カムイ(見守っているしかねぇ…エミさんにはエミさんのプレイスタイルがあるんだ…
だがマケミィ…てめーは許さねぇ、いつかこの礼はさせてもらうぜぇ!!)
カムイかわいい。
カムイ「エミさん、ガードを!」
エミ「だめー!」
(ヴァンガードをかばうエミ)
カムイ「素晴らしい、ガードです…」(ズッコケ)
物理ガードvvvv
レースゲームするときにコーナーで体が傾く初心者のようだ(長い)
かわいかった(笑)
アイチ「エミ、トリガーチェック」
エミ「うん。えっと…ドライブトリガー、チェック!」
森川「なにっ!?」
レイジ「出ました!」
エイジ「クリティカルトリガーっす!」
カムイ「エミさん!パワープラス5000、さらにダメージプラス1ゲットです!」
エミ「あははっ!」
森川「ぐっ、くっそーなんてツイてないんだ…」
カムイ「初めてのヴァンガードなのに、凄い引きですよ、エミさん!
さすがです、大当たりです、勝利の女神がほほ笑んでいます!」
エイジ&レイジ「うんうん!」
エミ「へぇ~、当たりがあるんだぁ…」
当たりだね!
お兄さんは展開の都合上なかなか引かせてもらえないのに(笑)
しかしちゃんとグレードアップできる森川…今回謎の引きの強さだな!
森川「アイチの妹よ…次のターンに、お前にとって恐ろしいことが起こるのだ…
いいか、このオレ様の、最強の…」
エミ「じゃあ次私ね」
森川「聞けよ!…ったく…」
井崎「いやぁ…子ども脅すお前がおかしい…」
エミも井崎もいいスルーとツッコミvvvvvvv森川輝いてるvvvvvv
エミ「うーん、アポロンはかわいくないからライドしたくないかも…
うん、このこたちにアタックしてもらおっと!
しょこらをコール!もう一人!
ネハーレンをアタック!」
カムイ「意地でもロゼンジは使わないんですね…(滝のような涙)」
アイチの苦笑いとカムイの笑顔の涙が面白すぎてvvvv
森川「ジャガーノートマキシマムに、最強ライド!」
※同じクランのユニットがいないため、パワーが9000に下がっています
公式テロップvvvvv
セリフで説明するの諦めんなよ!!(笑)
森川「見るがいい、この森川様の雄姿を!」
井崎「大人げないぞ~」
G3勢ぞろいしても後衛が無意味すぎる!!(笑)
どんなカードでもブーストできると思っていた頃が、私にもありました。
(森川は知ってて忘れてるんだろうけど・笑)
G0・G1はブースト、G2はインターセプト、G3はツインドライブ!!なんだよね。
ツインドライブ!!の「!!」まで要るのかよ!?って突っ込んだのは私だけじゃないですよね←
カードファイト!!だからしょうがないか(笑)
レイジ「ツインドライブできるのヴァンガードだけだし…」
カムイ「ブーストできるのはその能力を持ったユニットだけ」
エイジ「マケミ、どうしたらいいっすか…」
店長「う~ん、なかなか…(笑)」
店長ひどいvvvvvvvv
槍の化身ター(クリティカルトリガー)を引いた森川!
を、手で制するエミちゃん。
エミ「えっと、そのカードはかげろうがいないとだめなんだよね?」
トリガーの発動条件をチェックしている初心者…だと…!?
ありえん…いや、アイチのファイト見てたからだろうけどvvvvv
井崎のときだっけ?
森川「どーうだ、攻撃は通らない!」
エミ「ツインドライブ!当たって!(一枚目外れ)
お願い…!あったれーーー!!!(きらーん☆)
…やったー!!」
エミほんと引きいいな!ドロートリガーvv
そしてさすが、安定の森川vvvvvvvv
森川「そうかオレが負けたのは、
今日の星占いが最下位だったから…そうだ、そうに違いない!」
井崎「ああでもさ、後輩に尊敬されるってのは外れちゃったなぁ」
森川「おかしいなぁ、そんなことはありえないんだが…」
エミ「あの…」
森川「ん?」
エミ「とっても面白かったです、どうもありがとうございました、先輩」
森川「え」
エコーする「先輩」vvvvvvv
エミ…森川を攻略するとは、やるな…。
ミサキ「ま、ある意味最強だよ」
店長「ですねぇ」
ミサキさんまでvvvvv
そしてまた出ているミルキィホームズ。
脈絡なさすぎだろ!!(笑)
■次回予告
アイチ「エミ、楽しかった?」
エミ「うん!私が初めてだから、森川先輩、手加減してくれたのかなぁ?」
アイチ「ああぁ…多分、そうだと思う(遠い目)
えと、なんだか、カムイくんがエミに
ヴァンガード教えてあげたいなーって言ってるよ?」
エミ「うん、家に帰ったら、アイチ教えてくれるでしょ?その内ね」
アイチ「あはは…(苦笑)」
次回予告する気がまるでない会話vvvvvv
櫂くん櫂くん櫂くん!!
ところで「チームQ4」の由来が知りたいんですが来週ですか?
■スタッフリスト
脚本:江夏由結
絵コンテ:又野弘道
演出:佐藤清光
作画監督:斎藤佑 宍戸久美子
江夏さんのカムイが見れて満足でした!(笑)
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
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