リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE30 最強チーム AL4!
テツ櫂レン+櫂三和でたぎった。
テツ櫂レン+櫂三和でたぎった。
今回はお昼休憩スタート!
ハンバーガーの井崎、パフェの森川…vvv
三和くん櫂くんの後ろでデザート食べてるvvvvvv
なんだその微妙な距離感萌えるぞ。
さくらんぼ…。
キョウ「ザコ同志つるんでなザコ川!」
森川「んだとぉらぁ…!」
聞いたばっかりの名前でおちょくるとかなにげにイヤミの反射神経すごいなキョウvvvvvvv
櫂「テツ、レンはどこだ」
テツ「前にも言ったはずだ。あのお方は予選にはお出にならない」
アサカ「予選程度で、レン様のお手を煩わせることはないわ。私たちだけで十分」
キョウ「そんなにレンを意識してんのは、
昔二人が同じチームを組んでいたからか?」
(アイチ&ミサキ、森川&井崎&右野&左賀、カムイびっくり)
(しれっとコーヒー飲んでるシンさん)
(見切れてる三和)
カメラー!カメラもっとちゃんと三和くん映してーー!!!(笑)
まさかキョウくんがこんなべらべら櫂とレンの過去しゃべってくれると思わなくてすごい動揺したvvvvv
そうだなテツは口固そうだけどキョウは自分に関係ないからどうでもいいんだなvvvvvv
三和くんがどう反応してるのか分からないのがものすごく歯がゆいvvvvv
アイチ「櫂くん、ほんとなの?」
櫂「………」
キョウ「レン、レン、レン…どこがいいんだ、あんな奴」
アサカ「キョウ、レン様と言いなさい。私たちのリーダーよ」
キョウ「うるせーアサカ!俺様の勝手だ!
レンしか見てねぇその目気に入らねぇ、
俺様がお前を叩き潰してやる。
聞いてるぜ。お前とレンの実力は互角だったってなぁ。
そのお前を倒せば俺様はレンより強いことになる。AL4のトップに立てるんだ!」
アサカ「キョウ、自分が何を言ってるのか分かってるの」
キョウ「ああ!実力のある奴が上に立つべきなんだよ」
アサカ「キョウ!」
テツ「そこまでだ」
アサカ「…っ」
キョウ「…チッ」
テツ「いずれにせよ、我らに勝つことはできない。ファイトでそれを証明する」
アサカ「いくよ」
キョウ「…フン!」
森川「ケッ、帰れ帰れ!」
井崎「森川~」
(笑ってる三和)
アイチ「あのレンさんと櫂くんが…」
(櫂が席を立つ)
アイチ「あっ、櫂くん!」
店長「まぁ、本人が話したいと思うまでは、そっとしておいてあげるべきですよ」
森川にウケてんな三和vvvvvvvv
しかしキョウくんはレン櫂レン勢にすさまじい燃料を投下していきましたな…(笑)
櫂くんレンしか見てないのにレンと袂を分かっちゃったから退屈なのねvvvvvv
エミ「アイチィ!」
アイチ「エミ!」
カムイ(エミさん!)
エミ「お弁当持ってきたんだけど…駄目だったのかな」
アイチ「そ、そうだね」
エミ「そっか…」
三和「だけど!後でみんなで頂くからオーケイ!ノー・プロブレム!」
エミ「はい!」
右野&左賀「「カムイさんいればよかったのに~」」
森川「ああ、前にくったサンドイッチ、うまかったぜ!」
カムイ(ははあ~、エミさんのおべんとう…!)
ナギサ「カムイちゃんどこ~!?」
カムイ「んがっ?!」
アイチ「あぁ、ナギサちゃん、ゴウキさんも」
ゴウキ「よお!お前たちの応援に来たんだ。頑張ってるみたいだな」
アイチ「あ、はい。ありがとうございます」
ナギサ「カムイちゃんどこ~?愛妻弁当持ってきたのに」
右野「そ、それが実は行方知れずで…」
左賀「YSなんす」
ナギサ「ええ~カムイちゃんどこ~?ん~カムイちゃ~ん!」
カムイ「すみませんエミさん、またお弁当食べられませんです、えぐ」
ナギサ「カムイちゃ~ん!!」
アイチ(…汗)
アイチ(…櫂くん…)
エミちゃんまじ女神三和くんまじ天使ナギサ様まじSS。
櫂(…レン)
試合会場の片隅でレンくんを思う。
そして謎の一室でモニター観戦しているレン様。
なんだその部屋vvvvv
テツ「予選にはお越しになられないかと思っておりました、レン様」
キョウ(けっ)
レン「どうなっています?」
テツ「二戦全勝、残るは一試合です」
レン「(頷いて)他には」
アサカ「あの、次の対戦チームに…」
テツ「何もございません、すべて順調です」
(いぶかしむアサカとキョウ)
レン「そうか」
(部屋の外で)
キョウ「テツ、なんでレンに櫂のことを隠したんだ」
(無言で立ち去るテツ)
キョウ「けっ、だんまりかよ、食えねぇやつ」
審判「先鋒戦、AL4矢作キョウ対、Q4櫂トシキ!」
レン「櫂?そうか、出ていたか。フッ、テツめ、余計な真似を」
テツ(レン様は櫂を強く意識している。いや、憎んでいると言っていい。
だからこそ伝えるわけにはいかなかった)
テツ櫂レンの男の三角関係たぎる。
キョウ「お前を倒し、このクラッシャーキョウがAL4最強だと証明してやる」
(レンにちらっ)
櫂(そうか、来ているのか)
(その視線の先ガン見というか挑発vvvvしっかりアイコンタクトvvv)
キョウ「ざけんな!相手はこっちだ!審判!いつでもいいぜ!!」
審判「試合、開始!」
キョウ「スタンドアップ!」
櫂「ザ・ヴァンガード!!」
いつも通り櫂だけ「ザ」vvvvv
これ文字で書きにくいvvv
キョウ「ワンダーボーイに、俺様ライド!」
カムイ「なぁ!?」
ナギサ「俺様ライドはカムイちゃんのー!!」
キョウオレ様ライド派なのかよvvvvvvvvvv
今日の櫂くんはやや可愛い雰囲気。
ミサキ「静かな立ち上がり、互角ね」
アイチ「はい」
(でもなんだろう、この落ち着かない感じ…)
(上から超睨んでるレン)
櫂「イメージしろ、これが俺の本当の姿だ!ライド・ザ・ヴァンガード!
この世のすべてを焼き尽くす黙示録の炎!
ドラゴニック・オーバーロード!」
久々に本当の姿キター!!!(笑)
櫂「オーバーロードのカウンターブラスト」
森川「出やがった、櫂の必勝パターン!」
井崎「パワープラス5000!」
三和「よっし!ツインドライブできなくなるが、
アタックがリアガードにヒットした時、スタンドだ!これで勝ったな!」
素直に喜ぶ三和くんがかわいいvvvvv
人はそれを敗北フラグと呼びますが(笑)
アイキャッチの鎖骨やばい。
というか今日改めて思ったけど櫂くんの夏服鎖骨いいな…!
櫂「エターナルフレイム!」
キョウ「サイレンスジョーカー、チアガールティアラ、ダッドリーダンでガード1
アイチ「三体も使ってガード!?」
カムイ「そうか、クリティカルトリガーが出ても防げるように…!」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー」
(クリティカルトリガー…。だが、オーバーロードに使っても届かない)
櫂「アークドラゴンに全ての効果を」
三和「うっそだろぉ必勝パターンが破られた…」
キョウ「へへへへっ、今のがお前の切り札だよなぁ?
だがそのスキルはコストが3必要。
6ダメージ受けると負けである以上それで打ち止めってわけだ!」
アイチ(嫌な予感は、これだったんだ)
アサカ「キョウは三回攻撃された場合、リアガードを失うだけでなく、
トリガーで三枚引かれることも考えガードした。
手札をたくさん使っても、これを通さなかったのは大きい」
櫂くんは予想してたけどね(※櫂厨のたわごと)
キョウ「俺様の番だ、始めるぜクラッシュラッシュ!」
森川「クラッシュ…」
井崎「ラッシュ?」
三和「櫂!気をつけろ!!来るぞ!!」
三和くんだけ必死で面白いvvvvv
キョウ「ふはははは!破壊のラッシュだ!天空は我がフィールド!
スカイダイバーに俺様ライド!」
いい新BGMだ!
スパブラってスペリオルコール得意なのん?
森川「あっぶねぇ…櫂のやつ、なんとかしのいだな」
井崎「次で決めないと、ヤバイぜ!」
三和「だが、櫂の手札は…ゼロ!」
三和の櫂くんへの感情移入っぷりに萌える。
これ櫂くんより焦ってるだろvvvvvv
ドライブチェックでヒールを引く櫂くん。
キョウ「さぁ俺様の番だぜ…。ファイナルターン。
ふへへっお前やレンならこう言うんだよなぁ?
行くぜ、ダッドリーダンがブースト!スカイダイバーで攻撃!
カウンターブラスト、
山札よりスペリオルコール、ジャガーノート・マキシマム!」
森川「だぁーマジかよ、もう駄目だ!」
アサカ「決まりかしら」
テツ「勝負は最後まで分からない」
ほんとテツ安定の大物(というかナンバー2)感。
キョウくんがレンと櫂に憧れてるようにしか見えないvvvvvv
キョウ「諦めの悪い奴ぅ…ジャガーノートは山札へ、スカイダイバーで攻撃!」
アイチ「この攻撃をしのげば…」
ミサキ「まだ、分からない」
櫂「ノーガード」
ミサキ「っ!?どうして、スカイダイバーの攻撃がヒットしたら…」
アイチ「っ!勝負に出たんだ、櫂くん」
ダメージ1くらってダメージ5にする櫂くん。
次の攻撃はガードされてファイナルターン失敗したキョウvvvvvv
テツ「アサカ、準備しろ」
アサカ「え?」
櫂「ファイナルターン」
キョウ「ッ」
櫂「なぜスカイダイバーの攻撃を受けたと思う?」
キョウ(何故?ダメージが表3枚…っ!?)
(ヒールとノーガードの回想)
キョウ(ヒールトリガーで回復、自らダメージを受け、表が三枚に…)
櫂「ドラゴニック・オーバーロードのカウンターブラスト!」
本家ファイナルターン入りましたー!
櫂「リアガードにアタックがヒットしたとき、オーバーロードは何度でもスタンドする!」
キョウ(ま、まずい…負ける…)
櫂「オーバーロードでヴァンガードをアタック!」
ダブルガードのキョウくんが一気に弱者モーションで吹いたvvvvvvvv
キョウ(お…俺様が負ける…)
(嬉しそうなレン様)
キョウ(負けた…)
審判「先鋒戦、勝者、Q4、櫂トシキ!」
キョウ(こんな…馬鹿な…)
レン「当然だろう。ふふっ」
キョウ「あ、ああ…ああああーーー!!!」
レンの見下した目がめっさ怖いvvvvvvvvvvv
どう見てもキョウくんマインドがクラッシュvvvvvvvv
ミサキ「ナイスファイト」
櫂「ああ」
シン「おーつかれさまー」
アイチ「すごいよ櫂くん!」
櫂「自分のファイトに集中しろ」
アイチ「あ、ぁ…うん。ミサキさん頑張って!」
ミサキ「うん」
櫂「勝負はこれからだ。一人は間違いなく、今の奴より強い」
ふるえるキョウがかわいすぎるvvvvvvv
テツが強いんですね分かります。
テツ櫂レンの男の三角関係に微妙に入りきれない優男な三和くん足した四角関係がおいしそうで、先がすごく楽しみです!!(正直な感想)
いやうんまじでテツ櫂レン(恋愛感情なし)で櫂三和(恋愛感情あり)みたいなの楽しそう。すごく楽しそう。
正直二人だけだと話が盛り上がらないから三角以上関係って結構好きだったり…天才トリオとか(笑)
■次回予告
ミサキさんストーリー的に分が悪いなー。
しかし両親のデッキを受け入れたばっかりだけど、これ自分で進化させるフラグですよね。
■スタッフリスト
脚本:山田健一
絵コンテ:辻初樹
演出:徳本善信
作画監督:古谷梨絵 桂正三 宍戸久美子
ハンバーガーの井崎、パフェの森川…vvv
三和くん櫂くんの後ろでデザート食べてるvvvvvv
なんだその微妙な距離感萌えるぞ。
さくらんぼ…。
キョウ「ザコ同志つるんでなザコ川!」
森川「んだとぉらぁ…!」
聞いたばっかりの名前でおちょくるとかなにげにイヤミの反射神経すごいなキョウvvvvvvv
櫂「テツ、レンはどこだ」
テツ「前にも言ったはずだ。あのお方は予選にはお出にならない」
アサカ「予選程度で、レン様のお手を煩わせることはないわ。私たちだけで十分」
キョウ「そんなにレンを意識してんのは、
昔二人が同じチームを組んでいたからか?」
(アイチ&ミサキ、森川&井崎&右野&左賀、カムイびっくり)
(しれっとコーヒー飲んでるシンさん)
(見切れてる三和)
カメラー!カメラもっとちゃんと三和くん映してーー!!!(笑)
まさかキョウくんがこんなべらべら櫂とレンの過去しゃべってくれると思わなくてすごい動揺したvvvvv
そうだなテツは口固そうだけどキョウは自分に関係ないからどうでもいいんだなvvvvvv
三和くんがどう反応してるのか分からないのがものすごく歯がゆいvvvvv
アイチ「櫂くん、ほんとなの?」
櫂「………」
キョウ「レン、レン、レン…どこがいいんだ、あんな奴」
アサカ「キョウ、レン様と言いなさい。私たちのリーダーよ」
キョウ「うるせーアサカ!俺様の勝手だ!
レンしか見てねぇその目気に入らねぇ、
俺様がお前を叩き潰してやる。
聞いてるぜ。お前とレンの実力は互角だったってなぁ。
そのお前を倒せば俺様はレンより強いことになる。AL4のトップに立てるんだ!」
アサカ「キョウ、自分が何を言ってるのか分かってるの」
キョウ「ああ!実力のある奴が上に立つべきなんだよ」
アサカ「キョウ!」
テツ「そこまでだ」
アサカ「…っ」
キョウ「…チッ」
テツ「いずれにせよ、我らに勝つことはできない。ファイトでそれを証明する」
アサカ「いくよ」
キョウ「…フン!」
森川「ケッ、帰れ帰れ!」
井崎「森川~」
(笑ってる三和)
アイチ「あのレンさんと櫂くんが…」
(櫂が席を立つ)
アイチ「あっ、櫂くん!」
店長「まぁ、本人が話したいと思うまでは、そっとしておいてあげるべきですよ」
森川にウケてんな三和vvvvvvvv
しかしキョウくんはレン櫂レン勢にすさまじい燃料を投下していきましたな…(笑)
櫂くんレンしか見てないのにレンと袂を分かっちゃったから退屈なのねvvvvvv
エミ「アイチィ!」
アイチ「エミ!」
カムイ(エミさん!)
エミ「お弁当持ってきたんだけど…駄目だったのかな」
アイチ「そ、そうだね」
エミ「そっか…」
三和「だけど!後でみんなで頂くからオーケイ!ノー・プロブレム!」
エミ「はい!」
右野&左賀「「カムイさんいればよかったのに~」」
森川「ああ、前にくったサンドイッチ、うまかったぜ!」
カムイ(ははあ~、エミさんのおべんとう…!)
ナギサ「カムイちゃんどこ~!?」
カムイ「んがっ?!」
アイチ「あぁ、ナギサちゃん、ゴウキさんも」
ゴウキ「よお!お前たちの応援に来たんだ。頑張ってるみたいだな」
アイチ「あ、はい。ありがとうございます」
ナギサ「カムイちゃんどこ~?愛妻弁当持ってきたのに」
右野「そ、それが実は行方知れずで…」
左賀「YSなんす」
ナギサ「ええ~カムイちゃんどこ~?ん~カムイちゃ~ん!」
カムイ「すみませんエミさん、またお弁当食べられませんです、えぐ」
ナギサ「カムイちゃ~ん!!」
アイチ(…汗)
アイチ(…櫂くん…)
エミちゃんまじ女神三和くんまじ天使ナギサ様まじSS。
櫂(…レン)
試合会場の片隅でレンくんを思う。
そして謎の一室でモニター観戦しているレン様。
なんだその部屋vvvvv
テツ「予選にはお越しになられないかと思っておりました、レン様」
キョウ(けっ)
レン「どうなっています?」
テツ「二戦全勝、残るは一試合です」
レン「(頷いて)他には」
アサカ「あの、次の対戦チームに…」
テツ「何もございません、すべて順調です」
(いぶかしむアサカとキョウ)
レン「そうか」
(部屋の外で)
キョウ「テツ、なんでレンに櫂のことを隠したんだ」
(無言で立ち去るテツ)
キョウ「けっ、だんまりかよ、食えねぇやつ」
審判「先鋒戦、AL4矢作キョウ対、Q4櫂トシキ!」
レン「櫂?そうか、出ていたか。フッ、テツめ、余計な真似を」
テツ(レン様は櫂を強く意識している。いや、憎んでいると言っていい。
だからこそ伝えるわけにはいかなかった)
テツ櫂レンの男の三角関係たぎる。
キョウ「お前を倒し、このクラッシャーキョウがAL4最強だと証明してやる」
(レンにちらっ)
櫂(そうか、来ているのか)
(その視線の先ガン見というか挑発vvvvしっかりアイコンタクトvvv)
キョウ「ざけんな!相手はこっちだ!審判!いつでもいいぜ!!」
審判「試合、開始!」
キョウ「スタンドアップ!」
櫂「ザ・ヴァンガード!!」
いつも通り櫂だけ「ザ」vvvvv
これ文字で書きにくいvvv
キョウ「ワンダーボーイに、俺様ライド!」
カムイ「なぁ!?」
ナギサ「俺様ライドはカムイちゃんのー!!」
キョウオレ様ライド派なのかよvvvvvvvvvv
今日の櫂くんはやや可愛い雰囲気。
ミサキ「静かな立ち上がり、互角ね」
アイチ「はい」
(でもなんだろう、この落ち着かない感じ…)
(上から超睨んでるレン)
櫂「イメージしろ、これが俺の本当の姿だ!ライド・ザ・ヴァンガード!
この世のすべてを焼き尽くす黙示録の炎!
ドラゴニック・オーバーロード!」
久々に本当の姿キター!!!(笑)
櫂「オーバーロードのカウンターブラスト」
森川「出やがった、櫂の必勝パターン!」
井崎「パワープラス5000!」
三和「よっし!ツインドライブできなくなるが、
アタックがリアガードにヒットした時、スタンドだ!これで勝ったな!」
素直に喜ぶ三和くんがかわいいvvvvv
人はそれを敗北フラグと呼びますが(笑)
アイキャッチの鎖骨やばい。
というか今日改めて思ったけど櫂くんの夏服鎖骨いいな…!
櫂「エターナルフレイム!」
キョウ「サイレンスジョーカー、チアガールティアラ、ダッドリーダンでガード1
アイチ「三体も使ってガード!?」
カムイ「そうか、クリティカルトリガーが出ても防げるように…!」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー」
(クリティカルトリガー…。だが、オーバーロードに使っても届かない)
櫂「アークドラゴンに全ての効果を」
三和「うっそだろぉ必勝パターンが破られた…」
キョウ「へへへへっ、今のがお前の切り札だよなぁ?
だがそのスキルはコストが3必要。
6ダメージ受けると負けである以上それで打ち止めってわけだ!」
アイチ(嫌な予感は、これだったんだ)
アサカ「キョウは三回攻撃された場合、リアガードを失うだけでなく、
トリガーで三枚引かれることも考えガードした。
手札をたくさん使っても、これを通さなかったのは大きい」
櫂くんは予想してたけどね(※櫂厨のたわごと)
キョウ「俺様の番だ、始めるぜクラッシュラッシュ!」
森川「クラッシュ…」
井崎「ラッシュ?」
三和「櫂!気をつけろ!!来るぞ!!」
三和くんだけ必死で面白いvvvvv
キョウ「ふはははは!破壊のラッシュだ!天空は我がフィールド!
スカイダイバーに俺様ライド!」
いい新BGMだ!
スパブラってスペリオルコール得意なのん?
森川「あっぶねぇ…櫂のやつ、なんとかしのいだな」
井崎「次で決めないと、ヤバイぜ!」
三和「だが、櫂の手札は…ゼロ!」
三和の櫂くんへの感情移入っぷりに萌える。
これ櫂くんより焦ってるだろvvvvvv
ドライブチェックでヒールを引く櫂くん。
キョウ「さぁ俺様の番だぜ…。ファイナルターン。
ふへへっお前やレンならこう言うんだよなぁ?
行くぜ、ダッドリーダンがブースト!スカイダイバーで攻撃!
カウンターブラスト、
山札よりスペリオルコール、ジャガーノート・マキシマム!」
森川「だぁーマジかよ、もう駄目だ!」
アサカ「決まりかしら」
テツ「勝負は最後まで分からない」
ほんとテツ安定の大物(というかナンバー2)感。
キョウくんがレンと櫂に憧れてるようにしか見えないvvvvvv
キョウ「諦めの悪い奴ぅ…ジャガーノートは山札へ、スカイダイバーで攻撃!」
アイチ「この攻撃をしのげば…」
ミサキ「まだ、分からない」
櫂「ノーガード」
ミサキ「っ!?どうして、スカイダイバーの攻撃がヒットしたら…」
アイチ「っ!勝負に出たんだ、櫂くん」
ダメージ1くらってダメージ5にする櫂くん。
次の攻撃はガードされてファイナルターン失敗したキョウvvvvvv
テツ「アサカ、準備しろ」
アサカ「え?」
櫂「ファイナルターン」
キョウ「ッ」
櫂「なぜスカイダイバーの攻撃を受けたと思う?」
キョウ(何故?ダメージが表3枚…っ!?)
(ヒールとノーガードの回想)
キョウ(ヒールトリガーで回復、自らダメージを受け、表が三枚に…)
櫂「ドラゴニック・オーバーロードのカウンターブラスト!」
本家ファイナルターン入りましたー!
櫂「リアガードにアタックがヒットしたとき、オーバーロードは何度でもスタンドする!」
キョウ(ま、まずい…負ける…)
櫂「オーバーロードでヴァンガードをアタック!」
ダブルガードのキョウくんが一気に弱者モーションで吹いたvvvvvvvv
キョウ(お…俺様が負ける…)
(嬉しそうなレン様)
キョウ(負けた…)
審判「先鋒戦、勝者、Q4、櫂トシキ!」
キョウ(こんな…馬鹿な…)
レン「当然だろう。ふふっ」
キョウ「あ、ああ…ああああーーー!!!」
レンの見下した目がめっさ怖いvvvvvvvvvvv
どう見てもキョウくんマインドがクラッシュvvvvvvvv
ミサキ「ナイスファイト」
櫂「ああ」
シン「おーつかれさまー」
アイチ「すごいよ櫂くん!」
櫂「自分のファイトに集中しろ」
アイチ「あ、ぁ…うん。ミサキさん頑張って!」
ミサキ「うん」
櫂「勝負はこれからだ。一人は間違いなく、今の奴より強い」
ふるえるキョウがかわいすぎるvvvvvvv
テツが強いんですね分かります。
テツ櫂レンの男の三角関係に微妙に入りきれない優男な三和くん足した四角関係がおいしそうで、先がすごく楽しみです!!(正直な感想)
いやうんまじでテツ櫂レン(恋愛感情なし)で櫂三和(恋愛感情あり)みたいなの楽しそう。すごく楽しそう。
正直二人だけだと話が盛り上がらないから三角以上関係って結構好きだったり…天才トリオとか(笑)
■次回予告
ミサキさんストーリー的に分が悪いなー。
しかし両親のデッキを受け入れたばっかりだけど、これ自分で進化させるフラグですよね。
■スタッフリスト
脚本:山田健一
絵コンテ:辻初樹
演出:徳本善信
作画監督:古谷梨絵 桂正三 宍戸久美子
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
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あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
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