リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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RIDE32 魔界の将軍
いろいろ斜め上だったvvv

櫂くんがしっかりアイチのファイト見てて笑った。

アイチ(どうしたらいいんだ。こんな強敵と、どうやって戦えば…)
四年前の櫂“イメージしろ!そのカードの剣士のように、強くなった自分を!”
アイチ(そうだ、一番大事なことを忘れるなんて。イメージするんだ)

 (ロイパラ総回想、ただしガンスロッドなし・笑)
アイチ(みんな…。そうだ、僕はまだまだ強くなれる!)
    「ドロー!行きます、聖なる龍よ!出でて神秘の力を奮え!
     ライド、ソウルセイバー・ドラゴン!」


まさかの櫂アーリーブーストvvvvvv
しかもソウルセイバー出ても完全防御されるとかさすがヴァンガード容赦ない。

カムイ「そんな、ソウルセイバー・ドラゴンの攻撃が、防がれるなんて」
ナギサ「カムイちゃぁ~~~ん#」(頭突き)
カムイ「うぉぉおおおーーー!!い、いきなり何しやがる!」
ナギサ「こんなところで何してんの!アイチちゃんが、こんなに頑張ってるのに!」
カムイ「あ、アイチちゃん?え?エミさん、ゴウキ?」
ナギサ「アイチちゃんのこの頑張りは、カムイちゃんのためなんだよ!」
カムイ「え、え?」
ゴウキ「チームカエサルの奴らに会ってな…」
エミ「アイチの話を聞いたの」
ナギサ「カムイちゃんと一緒に、決勝で戦いたいって!(涙)
     だから、何がなんでもこの予選を勝ち抜こうとしてるって!(涙)」

 (涙をぬぐうナギサ)
カムイ「ナギサ…」
アイチ『ギガンテック・チャージャー!リューのブーストでアタック!』
エミ「アイチ…」
MC『アイチ選手の攻撃が通って、テツ選手のダメージもこれで5になったー!』
ナギサ「こんな素敵な仲間をほっといて、
     そんなの、あたしの好きなカムイちゃんじゃなぁいぃ!(涙)」
回想カムイ“櫂!お前は仲間をなんだと思ってんだ!”
MC『結局テツ選手は、このターン凌ぎ切ったということですね~』
ドクターO『はい。アイチ選手、ドッキドキの攻撃でしたが、
      このターンで勝ちきれなかった…。きっと精神的ダメージは大きいでしょうねぇ』
ゴウキ「仲間が辛い時そばにいてやる、それもまた仲間」
ナギサ「カムイちゃん、今カムイちゃんの声援があれば、アイチちゃん、きっと百人力だよ!」


ナギサちゃんまじいい子。ナギサちゃん大好きだ…!
アイチも頑張るけど、カムイも櫂から逃げるなって構成ですね。イイ…!

そして寝る櫂。見限ったか…。

テツ「シュティル・ヴァンピーアのスキル。このターンの間だけ、
   敵のヴァンガードを選んだリアガードの姿に変える。
   貴様は確かに資質がある。だが、その経験値はまだ幼い。   
   それで俺に挑んでも勝つことは決して出来ん。
   未来の騎士リューは、騎士を夢見る少年戦士。
   それこそが、今のお前の力にふさわしい姿だ!」
アイチ「くっ…」
カムイ「おにいさぁぁぁーーーーん!!!(涙)」
アイチ「えっ…?」
カムイ「お兄さん、がんばれぇぇぇーーー!!(涙)」
アイチ「カムイくん…!」
カムイ「うん…!」


カムイちゃぁぁん。・゚・(ノД`)・゚・。
櫂に言い返せなくて悔しかったときは頑張って涙こらえたけど、頑張ってるアイチには我慢できないとかもう、ほんともうええ子や…(涙)
アイチもうるうるしててちょっと吹いたけど(笑)

アイチ(まだ諦めない…リューへの変身は、このターンだけ。
     しのぎ切れば、元に戻れる…!
     そして、次のターンにつなげて、この試合に勝つ!)


しかし、ガーディアンもヴァンガードのグレード以下しかコールできないとか知らなかった(爆)
ヴァンピーアのスキル強すぎるだろ!(笑)
FV禁止のばーくがるに続く制限カード候補かな?

テツ「俺が言った通り、貴様は今の自分の力を、自分の弱さが見えていない」

えぐい。
最後のダメージがギャラティンってvvvv

 (テツを一瞥してミサキ達のもとへ行く櫂)
テツ(今回はお前と闘えなかったが、いずれ必ず…)
 (俯いたまま立ちつくすアイチ)
アイチ(僕は…)
 (拍手し始める三和、客席、泣いたままのカムイちゃんvv)

カムイちゃんかわいい。

そして1勝2敗で並んだ3チーム!
まさかの敗者復活でいけるか!?

駄目でしたvvvv

ぎりぎりで通過するかと思ったらそれも無かったっていうvvvvvv
さすがヴァンガード、俺たちにはできないことを平然とやってのける!!
そこにしびれる憧れるぅ!

アイチ「櫂くん」
 (アイチを振り向く櫂)
アイチ「僕、僕が…」
レン「ようやく見つけましたよ、櫂」

 (何故か来るAL3・笑)
レン「ずっと探していたんですよ、僕の前から消えた時からね。
   ずっと。ずーっと…」

 (ものすごい嫌そうにレンを睨む櫂vvv)
レン「それがまさか、こんなに弱いチームにいるとは」
 (ムっとするミサキ、しょげるアイチ)
レン「君だって本当は不満なはず。なのにどうしてこんなチームに?
   もっと強くてすごい仲間を、君は知ってるはずです。
   もしも君が、僕に謝ると言うのなら、僕は…」

 (ここものすごい見下したいい顔vvvそして藤原を思い出した・笑)
櫂「俺がどんなチームにいようが、貴様と一緒にいるよりはマシだ」
 (立ち去る櫂)
レン「櫂…」
アイチ「櫂くん」
レン「君が一勝でもしていれば」
アイチ「えっ…」
レン「そうすればこのチームは対戦成績の計算で、逆転もあったろうにね」
アイチ「あっ…」
レン「そして櫂も、決勝進出。この僕とも戦えたのに。
   なぁにもかも、君のせいです」
ミサキ「ちょっとあんた!」
アイチ「ミサキさん、レンさんの言うとおりなんだし…」
レン「ふふふっ、そうだよねぇ、キミは良く分かってる。
   そう、君はこのチームに…櫂にふさわしくない
アイチ「はっ…」


レンが予想以上にブッ飛ばしてきた。
ユベルレベルじゃねーのかこれ!(笑)
レンしか見てない櫂、レンの一緒にいるくらいなら弱いチームの方がマシな櫂…櫂くんめっちゃレンに縛られっぱなしだなvvvvvv

レン「キョウは?」
テツ「本部へ返しました。再訓練のために」
アサカ「本日の大会で、敗者は彼一人。
    他に出場していた我らフーファイターの2チームは、
    全員、全戦全勝です」
テツ「続く決勝で、人々は思い知るでしょう。
   フーファイターの恐るべき強さを」
レン(僕らがどれほどの存在になったか、決勝を見て、君も思い知るがいい)


ちゅうにおつ!

アイチ(櫂くん…。あの人の言うとおりだ)
回想アイチ“チームQ4の中で一番弱いのは、僕なんだ”

 (アイチ失神)
カムイ「お兄さん!あっ…お兄さん、お兄さん!」
アイチ(Q4が負けたのは、ぼくのせい・・・。
     僕が弱かったばっかりに、こんな僕はQ4に、
     櫂くんに、ふさわしくない…)


アイチ倒れちゃうのかよ!(笑)
回想櫂くんの声援じゃ勝てないけどカムイは戻ってきたりとか、僕はリスペクトするよお兄さんを昔も今もって感じですね!(黙れ)
実は衝撃増幅装置使用ファイトだったか。

■次回予告

アイチ「僕のせいで、チームQ4が負けた…」
レン「そういうことだよ、チームの中に分不相応な
   例えば兎のチームに亀が混じっていては、勝てないのが道理」
カムイ「ふざけるな!お兄さんが亀だっていうのか!」
レン「いや?兎の仮面をかぶった君が亀かも」
アイチ「次回、漆黒のブラスター」
レン「イメージしてみたまえ、兎達の相手をしている僕たちの本当の姿を。
   鋭い牙が見えないかい?」


落ち込むのは水辺が好きなのかアイチ。
微妙にレンさんがカムイ足手まといフラグを立てている…のか…?小学生だしね。
来週は皇帝さんがレンにフルボッコされるのか…胸が熱くなるな…。

■スタッフリスト
脚本:大久保智康
絵コンテ:辻初樹
演出:山崎友正
作画監督:池田志乃 とみながまり
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