リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE33 漆黒のブラスター
最近井崎が良すぎる。
最近井崎が良すぎる。
森川「予選から一週間も経ってんのにくれぇなー」
井崎「元気出せって!せっかくの夏休みなんだし」
アイチ「でも、僕のせいで…」
(無言。井崎のアイスが溶け落ちる)
井崎「どぉお!」
森川「ぁははっもったいねー!(笑)な」
(アイチノーリアクション)
森川「…はぁ」(溜息)
(腕時計を見る)
森川「あ。決勝戦はじまっちまう。ほらアイチ、行くぞ」
アイチ「あ、あの」
井崎「いいからいいから!」
一週間も落ち込んでたのかvvvvvvv
中学生組和む。やたらに優しい森川もいいけど、井崎の安定感が秀逸だわ…。
森川「間に会った」
ミサキ「…アイチ」
アイチ「ミサキさん…」
(お互いに俯く)
負け同士へこんでますなー。
テレビ抱えて持ってくるシンさん、手伝う気の無い中学生組vvvv
レイジ「こんにちわー!」
エイジ「KWっすー!」
シン「ああ!いいとこに…カムイっくん…おっとっとぅーあー!」
カムイ「あぶなあぁーい!」
シン「カムイっくーん」
カムイ「ど、どうもぅ」
シン「ありがとう~助かりましたよ~」
カムイ「いいっすよ、別にお礼なんて…」
シン「おやおやぁ?やけに、素直ですね…」
レイジとエイジに背中押されて来るカムイかわいすぎる。
カムイ「最終決戦?先鋒と中堅、終わってる?」
え、アサカかテツ負けたの??決勝戦だけ3戦??
アイチ「僕たちも、ついこの前まで、あそこにいたんだよね…」
カムイ「お兄さん…」
ミサキ「………」
店長「まぁまぁ、初出場で全国に出られただけでも、凄いと思いますよ、私は」
森川「ああ、俺様抜きであそこまでやれたなんて、大したもんだぜお前ら」
井崎「森川…!お前、みんなを、励まそうと…!」
森川「…おおぉ!!今日も来てたのかよコーリンちゃーん!!
なんてことだ…お前らが勝っていれば俺たちはあそこにいられたのに…
くぅぅーー馬鹿ーー!!」
井崎「ばかー」(溜息)
(カムイも溜息)
井崎の癒しパワーぱない。
三和「ちわーっすぅ」
ミサキ「いらっしゃい」
アイチ「三和くん」
三和「んぁ、俺だけだよ、残念でした」
アイチ「櫂くん、やっぱり怒ってるんだね…」
三和「んあ?」
アイチ「だって、僕のせいで…」
三和「あー違う違う」
アイチ「え?」
三和「問題です。あいつが皆と一緒にテレビ観戦する奴に、見えますか?」
カムイ「…百パー見えねぇ」
エイジ「HMっすー!」
森川「そうそう」
井崎「ないない」
三和くんはアイチが櫂に会いたがってると思いすぎじゃないのか?(笑)
Vanguard Cafe vvvvvvvvvv
碁会所みたいなもんか?vvvvv
カムイ「なんだよ、ここまでこいつらと対戦してきたチームは無視かぁ?」
三和「負けた奴など知ったことか」
カムイ「何ぃ!?」
三和「…って、あいつなら言うんじゃね」
カムイ「…百パー言うな」
三和のセリフ思わせぶりすぎだろ!?(笑)
個人的には三和に裏は無いだろうと思ってるんですけど、これフラグじゃないなら挿入した意味が分からんぞ!!遊び過ぎvvvv裏…あるのか…?
しかしカムイがなんで無視とか思ったのかいまいち分かりませんでした。レンが決勝だけ出たから??
全国大会決勝戦の注目度に吹いた。
車のカーナビ見てた二人はせめて路肩に停めてると信じたいvvv
皇帝さんがディメンジョンポリスだったとは…ダイユーシャ見てるとスーパービークロイド―ステルス・ユニオン思いだすんですけど、名前はカイザー!カードは翔!…じゃないか(笑)
アイチ「確かに凄いファイトだけど…」
カムイ「お兄さん?」
アイチ「レンさん、本気じゃない気がする」
カムイ「え?」
三和&ミサキ「お?」「え?」
レン「この程度ですか。では私のターンです。スタンド・アンド・ドロー。
…フッ、まぁせっかくの最終戦です。特別に見せて差し上げましょう」
ケンジ「!?」
レン「私の本気を、少しだけ。
栄光に輝く英雄達、しかし彼等でも、決してかなわなかったものがあります」
(たじろぐケンジ)
レン「光あるところには闇がある。それは一対の真理。
そして光は、闇に飲み込まれるもの…それもまた真理」
(謎の光球、何故か圧されるアイチ)
レン「常闇より現われよ、漆黒の亡霊。ライド!ブラスター・ダーク」
アイチ「嘘だ…!」
カムイ「なんだよ、あのユニットは…!」
森川「ブラスター・ブレードじゃねーか!」
アイチ「黒い、ブラスター・ブレード…」
レンは他人行儀なときは私で身内には僕でOK?
レンのクランはダークイレギュラーズだとばかり思ってたらまたまた新しいクランでシャドウパラディンらしいですね。
皇帝さんの負け方がヘルカエサルになりそうで困るvvvvvvvv
いやならないと思うけど、どうしても連想しますよね!(笑)
三和「おーぉこわ、圧勝ってかー」
ミサキ「一方的…」
アイチ「レンさん、やっぱり凄い…」
MCミヤ「それでは、優勝したフーファイターAL4の雀ヶ森レン選手、
全国のカードファイターに一言」
レン「皆さん強かったですよ。これからもどうぞ、無駄な努力を頑張ってください」
森川「なんだとぉ?!」
カムイ「馬鹿にしやがってー!!」
MCミヤ「じゃ、じゃあ、戦った人達に一言~」
レン「別に…」
MCミヤ「で、では…今大会の感想を一言」
レン「退屈でした(笑)」
森川「は・ら・た・つなー」
レン様自重vvvvvv作画のウザさがやばいvvvv
カムイ「すげぇな…」
店長「フーファイターですか?
確かに、ここまで力の差を見せつけられる決勝戦は、珍しいですよね」
カムイ「違う、櫂だよ。あいつ、こんな化け物チームに一勝したんだぜ!」
(キョウ戦エターナルフレイム回想)
カムイ「むかつくけど…認める。あいつ、すげーよ!」
アイチ「カムイくん…」
カムイのこういう、事実は認めるところがいいよね。まじかわいい。
森川「コーリンちゃぁぁーん!!其の花束は、俺が受け取るはずだったのに…!
ったくよぉ、アイチがあんときに負けたせいだからなぁ!」
アイチ「ぼ、ボクは…」
カムイ「こらぁ!マケミィ!」
森川「カツミだっつの!」
カムイ「お兄さんのせいじゃねぇ。チームを一番困らせたのはこの俺なんだ。
俺があんな馬鹿なことやったから…」
アイチ「カムイくん…」
ミサキ「あたしだって、アサカに負けた。あんた一人が、気にすることないよ」
アイチ「ミサキさん…」
店長「そうそう、よくやりましたよ」
森川「あーあ、つまんねぇ」(テレビ切る)
井崎「よ、あ、あぁぁあ!?」
店長「はいはーい、皆暗い顔しないでー!海に…行きませんかー!?」
小学生「「「おおー!!」」」
店長「実はこれぇ…」
森川「夏と言えば海!」
井崎「海と言えば海水浴!!」
カムイ「キャンプで花火で夏休みー!!」
三和「いいねぇ、気分転換かー!な、アイチ、きっと楽しいぞぉ」
アイチ「……ごめん」
(店から走り去る)
三和「…はぁ」(溜息)
森川の使い方vvvvvvvvv
三和「おう、いたいた」
(カフェの櫂のところに三和が来る)
三和「おねえさーん!おれー、季節のお勧めフルーツパフェー!
お前も食う?」
櫂「…何の用だ」
三和「ったくぅ、そんな仏頂面だと、お姉さんも注文取りに来づらいだろー?」
(かくかくしかじか)
三和「とまぁそういうわけ。お前、あいつになんか言ってやってくんねぇ?」
櫂「くだらん」
三和「だよな…。でもさ、ちょっとくらい。…一言でいいんだってば。チームメイトじゃん?」
櫂「…知ったことか」
三和「フッ、(微妙に笑ってて微妙な間)…だよなー(笑う)」
(櫂が席を立って注文票を取ろうとするのを三和が阻止)
三和「おっと。これでチャラな」
櫂「…フン」
三和「へへっ」
三和「コーヒー一杯で済むなら、安いもんでしょ。へへん」
(確認)
三和「ぬっ!?…にゃろう、ランチ食ってやがった」
三和が櫂の操縦を心得すぎてて怖いvvvvvvv
どこで櫂の気が変わった(?)のを見抜いたvvvvvvvvvv
いつもの公園ってことはほんとに櫂に勝ったあと落ち込んでたのもこの水辺なんだな…。
水面に映り込む櫂に吹いたvvvvvvv
場所知ってたのかよ!!(笑)
アイチ「あ…。櫂くん…。
…ごめんなさい、僕のせいで、負けちゃって…」
櫂「そうだな。お前のせいだ」
アイチ「…うん」
櫂「お前の力ではまだあいつらには勝てない」
アイチ「………うん」
櫂「…まだな」
アイチ「…っ!まだ…。それって、まだ僕は強くなれるってこと…?
(振り向く)櫂くん!」
(立ち去る櫂)
アイチ「僕強くなる!絶対強くなるから…!」
二回目の「………うん」が今にも泣き出しそうで代永の演技よすぎなのである!!!!
しかしアイチ現金すぎるだろvvvvvvほんとに櫂が好きなんだな…(※他意は無い)
まぁ櫂だけだもんな、アイチの「僕のせい」を「そうだな」って肯定したの。
アイチは隠れ頑固だと思うんだ…。反対しても言うこと聞いてくれないvvv
店長「今、なんて…?」
アイチ「特訓してほしいんです。僕、僕、もっと強くなりたくて…!」
井崎「アイチが前向きだぁ!」
森川「まー、暑いからな…」
ミサキ「アイチ…」
カムイ「お、おれも!俺も特訓したい!今度こそあんな迷惑かけねぇ!
そして、今度こそ、このチームで勝ちてぇんだ…!」
レイジ「このチームって…」
エイジ「いーんですか、あいつのことは」(釣り目で櫂の真似vvv)
カムイ「あいつは俺より、もっとすげぇ世界を知ってる。
悔しいけど、俺もその世界を知りてぇ…!」
アイチ「カムイくん…」
ミサキ「シンさん、私も」
店長「えぇ?」
ミサキ「今のままじゃいけない…デッキの組み方、ユニットの活かし方、
ファイトの読み方、いろいろ勉強したいの」
アイチ「…駄目、でしょうか」
店長「いやー、みなさんいい顔になりましたねぇ。
そんな君たちにー、ドーン!海です!!(二回目)」
森川の「まぁ、暑いからな」が一番リアルだった件vvvvvv
夏合宿!2巻の水着設定は果たして使われるのか!?(笑)
来週めっさ楽しみvvvvvvvv
■次回予告
EDのキャンプ回ktkr!!!
櫂くんが生き生きとファイトしたがってて吹いたvvvvvv櫂VSガイ?
■スタッフリスト
井崎「元気出せって!せっかくの夏休みなんだし」
アイチ「でも、僕のせいで…」
(無言。井崎のアイスが溶け落ちる)
井崎「どぉお!」
森川「ぁははっもったいねー!(笑)な」
(アイチノーリアクション)
森川「…はぁ」(溜息)
(腕時計を見る)
森川「あ。決勝戦はじまっちまう。ほらアイチ、行くぞ」
アイチ「あ、あの」
井崎「いいからいいから!」
一週間も落ち込んでたのかvvvvvvv
中学生組和む。やたらに優しい森川もいいけど、井崎の安定感が秀逸だわ…。
森川「間に会った」
ミサキ「…アイチ」
アイチ「ミサキさん…」
(お互いに俯く)
負け同士へこんでますなー。
テレビ抱えて持ってくるシンさん、手伝う気の無い中学生組vvvv
レイジ「こんにちわー!」
エイジ「KWっすー!」
シン「ああ!いいとこに…カムイっくん…おっとっとぅーあー!」
カムイ「あぶなあぁーい!」
シン「カムイっくーん」
カムイ「ど、どうもぅ」
シン「ありがとう~助かりましたよ~」
カムイ「いいっすよ、別にお礼なんて…」
シン「おやおやぁ?やけに、素直ですね…」
レイジとエイジに背中押されて来るカムイかわいすぎる。
カムイ「最終決戦?先鋒と中堅、終わってる?」
え、アサカかテツ負けたの??決勝戦だけ3戦??
アイチ「僕たちも、ついこの前まで、あそこにいたんだよね…」
カムイ「お兄さん…」
ミサキ「………」
店長「まぁまぁ、初出場で全国に出られただけでも、凄いと思いますよ、私は」
森川「ああ、俺様抜きであそこまでやれたなんて、大したもんだぜお前ら」
井崎「森川…!お前、みんなを、励まそうと…!」
森川「…おおぉ!!今日も来てたのかよコーリンちゃーん!!
なんてことだ…お前らが勝っていれば俺たちはあそこにいられたのに…
くぅぅーー馬鹿ーー!!」
井崎「ばかー」(溜息)
(カムイも溜息)
井崎の癒しパワーぱない。
三和「ちわーっすぅ」
ミサキ「いらっしゃい」
アイチ「三和くん」
三和「んぁ、俺だけだよ、残念でした」
アイチ「櫂くん、やっぱり怒ってるんだね…」
三和「んあ?」
アイチ「だって、僕のせいで…」
三和「あー違う違う」
アイチ「え?」
三和「問題です。あいつが皆と一緒にテレビ観戦する奴に、見えますか?」
カムイ「…百パー見えねぇ」
エイジ「HMっすー!」
森川「そうそう」
井崎「ないない」
三和くんはアイチが櫂に会いたがってると思いすぎじゃないのか?(笑)
Vanguard Cafe vvvvvvvvvv
碁会所みたいなもんか?vvvvv
カムイ「なんだよ、ここまでこいつらと対戦してきたチームは無視かぁ?」
三和「負けた奴など知ったことか」
カムイ「何ぃ!?」
三和「…って、あいつなら言うんじゃね」
カムイ「…百パー言うな」
三和のセリフ思わせぶりすぎだろ!?(笑)
個人的には三和に裏は無いだろうと思ってるんですけど、これフラグじゃないなら挿入した意味が分からんぞ!!遊び過ぎvvvv裏…あるのか…?
しかしカムイがなんで無視とか思ったのかいまいち分かりませんでした。レンが決勝だけ出たから??
全国大会決勝戦の注目度に吹いた。
車のカーナビ見てた二人はせめて路肩に停めてると信じたいvvv
皇帝さんがディメンジョンポリスだったとは…ダイユーシャ見てるとスーパービークロイド―ステルス・ユニオン思いだすんですけど、名前はカイザー!カードは翔!…じゃないか(笑)
アイチ「確かに凄いファイトだけど…」
カムイ「お兄さん?」
アイチ「レンさん、本気じゃない気がする」
カムイ「え?」
三和&ミサキ「お?」「え?」
レン「この程度ですか。では私のターンです。スタンド・アンド・ドロー。
…フッ、まぁせっかくの最終戦です。特別に見せて差し上げましょう」
ケンジ「!?」
レン「私の本気を、少しだけ。
栄光に輝く英雄達、しかし彼等でも、決してかなわなかったものがあります」
(たじろぐケンジ)
レン「光あるところには闇がある。それは一対の真理。
そして光は、闇に飲み込まれるもの…それもまた真理」
(謎の光球、何故か圧されるアイチ)
レン「常闇より現われよ、漆黒の亡霊。ライド!ブラスター・ダーク」
アイチ「嘘だ…!」
カムイ「なんだよ、あのユニットは…!」
森川「ブラスター・ブレードじゃねーか!」
アイチ「黒い、ブラスター・ブレード…」
レンは他人行儀なときは私で身内には僕でOK?
レンのクランはダークイレギュラーズだとばかり思ってたらまたまた新しいクランでシャドウパラディンらしいですね。
皇帝さんの負け方がヘルカエサルになりそうで困るvvvvvvvv
いやならないと思うけど、どうしても連想しますよね!(笑)
三和「おーぉこわ、圧勝ってかー」
ミサキ「一方的…」
アイチ「レンさん、やっぱり凄い…」
MCミヤ「それでは、優勝したフーファイターAL4の雀ヶ森レン選手、
全国のカードファイターに一言」
レン「皆さん強かったですよ。これからもどうぞ、無駄な努力を頑張ってください」
森川「なんだとぉ?!」
カムイ「馬鹿にしやがってー!!」
MCミヤ「じゃ、じゃあ、戦った人達に一言~」
レン「別に…」
MCミヤ「で、では…今大会の感想を一言」
レン「退屈でした(笑)」
森川「は・ら・た・つなー」
レン様自重vvvvvv作画のウザさがやばいvvvv
カムイ「すげぇな…」
店長「フーファイターですか?
確かに、ここまで力の差を見せつけられる決勝戦は、珍しいですよね」
カムイ「違う、櫂だよ。あいつ、こんな化け物チームに一勝したんだぜ!」
(キョウ戦エターナルフレイム回想)
カムイ「むかつくけど…認める。あいつ、すげーよ!」
アイチ「カムイくん…」
カムイのこういう、事実は認めるところがいいよね。まじかわいい。
森川「コーリンちゃぁぁーん!!其の花束は、俺が受け取るはずだったのに…!
ったくよぉ、アイチがあんときに負けたせいだからなぁ!」
アイチ「ぼ、ボクは…」
カムイ「こらぁ!マケミィ!」
森川「カツミだっつの!」
カムイ「お兄さんのせいじゃねぇ。チームを一番困らせたのはこの俺なんだ。
俺があんな馬鹿なことやったから…」
アイチ「カムイくん…」
ミサキ「あたしだって、アサカに負けた。あんた一人が、気にすることないよ」
アイチ「ミサキさん…」
店長「そうそう、よくやりましたよ」
森川「あーあ、つまんねぇ」(テレビ切る)
井崎「よ、あ、あぁぁあ!?」
店長「はいはーい、皆暗い顔しないでー!海に…行きませんかー!?」
小学生「「「おおー!!」」」
店長「実はこれぇ…」
森川「夏と言えば海!」
井崎「海と言えば海水浴!!」
カムイ「キャンプで花火で夏休みー!!」
三和「いいねぇ、気分転換かー!な、アイチ、きっと楽しいぞぉ」
アイチ「……ごめん」
(店から走り去る)
三和「…はぁ」(溜息)
森川の使い方vvvvvvvvv
三和「おう、いたいた」
(カフェの櫂のところに三和が来る)
三和「おねえさーん!おれー、季節のお勧めフルーツパフェー!
お前も食う?」
櫂「…何の用だ」
三和「ったくぅ、そんな仏頂面だと、お姉さんも注文取りに来づらいだろー?」
(かくかくしかじか)
三和「とまぁそういうわけ。お前、あいつになんか言ってやってくんねぇ?」
櫂「くだらん」
三和「だよな…。でもさ、ちょっとくらい。…一言でいいんだってば。チームメイトじゃん?」
櫂「…知ったことか」
三和「フッ、(微妙に笑ってて微妙な間)…だよなー(笑う)」
(櫂が席を立って注文票を取ろうとするのを三和が阻止)
三和「おっと。これでチャラな」
櫂「…フン」
三和「へへっ」
三和「コーヒー一杯で済むなら、安いもんでしょ。へへん」
(確認)
三和「ぬっ!?…にゃろう、ランチ食ってやがった」
三和が櫂の操縦を心得すぎてて怖いvvvvvvv
どこで櫂の気が変わった(?)のを見抜いたvvvvvvvvvv
いつもの公園ってことはほんとに櫂に勝ったあと落ち込んでたのもこの水辺なんだな…。
水面に映り込む櫂に吹いたvvvvvvv
場所知ってたのかよ!!(笑)
アイチ「あ…。櫂くん…。
…ごめんなさい、僕のせいで、負けちゃって…」
櫂「そうだな。お前のせいだ」
アイチ「…うん」
櫂「お前の力ではまだあいつらには勝てない」
アイチ「………うん」
櫂「…まだな」
アイチ「…っ!まだ…。それって、まだ僕は強くなれるってこと…?
(振り向く)櫂くん!」
(立ち去る櫂)
アイチ「僕強くなる!絶対強くなるから…!」
二回目の「………うん」が今にも泣き出しそうで代永の演技よすぎなのである!!!!
しかしアイチ現金すぎるだろvvvvvvほんとに櫂が好きなんだな…(※他意は無い)
まぁ櫂だけだもんな、アイチの「僕のせい」を「そうだな」って肯定したの。
アイチは隠れ頑固だと思うんだ…。反対しても言うこと聞いてくれないvvv
店長「今、なんて…?」
アイチ「特訓してほしいんです。僕、僕、もっと強くなりたくて…!」
井崎「アイチが前向きだぁ!」
森川「まー、暑いからな…」
ミサキ「アイチ…」
カムイ「お、おれも!俺も特訓したい!今度こそあんな迷惑かけねぇ!
そして、今度こそ、このチームで勝ちてぇんだ…!」
レイジ「このチームって…」
エイジ「いーんですか、あいつのことは」(釣り目で櫂の真似vvv)
カムイ「あいつは俺より、もっとすげぇ世界を知ってる。
悔しいけど、俺もその世界を知りてぇ…!」
アイチ「カムイくん…」
ミサキ「シンさん、私も」
店長「えぇ?」
ミサキ「今のままじゃいけない…デッキの組み方、ユニットの活かし方、
ファイトの読み方、いろいろ勉強したいの」
アイチ「…駄目、でしょうか」
店長「いやー、みなさんいい顔になりましたねぇ。
そんな君たちにー、ドーン!海です!!(二回目)」
森川の「まぁ、暑いからな」が一番リアルだった件vvvvvv
夏合宿!2巻の水着設定は果たして使われるのか!?(笑)
来週めっさ楽しみvvvvvvvv
■次回予告
EDのキャンプ回ktkr!!!
櫂くんが生き生きとファイトしたがってて吹いたvvvvvv櫂VSガイ?
■スタッフリスト
脚本:江夏由結
絵コンテ:又野弘道
演出:佐藤清光
作画監督:斎藤佑 宍戸久美子
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
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