リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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RIDE34 夏だ!合宿だ!ヴァンガードだ!
なんという神櫂

新OPキター!アイチがよりヒロインしてて吹いたvvvvv
どやぁキャンセルvvvvv本当にあのキリッとしたアイチはイメージで終わってしまうのか…vv
最初のブラスター・ブレードがアイチライドでブラスター・ダークが櫂ライドっぽいのがたまらん。伏線なんだろうか。そもそも櫂くんがブラスター・ブレードくれたのも、リアルに考えるとかげろうで使わないから(笑)なんですが、昔はロイパラ使ってたって解釈もできなくはないんですよね。それかレンのデッキでアイチと戦うのか。それはそれで萌える。
結論:なんでも来い
しかし今回のBelieve in my exsistence好きだ…!微妙に櫂くんぽいと思った私はただの純粋な櫂くんファンです。(世迷言を!)

エミ「どうしたの?アイチ」
アイチ「ううん、別に」
ミサキ「櫂のことが、気になるんだろ」
アイチ「あ、うん…」
カムイ「あんなやつ、ほっておけばいいんですよ」
森川「大体こういうイベントにはこねーだろ」
井崎「団体行動は、苦手そうだしなぁ」
アイチ「でも…」
店長「大丈夫ですよ、彼なら、三和くんが連れてきてくれるはずです
アイチ「三和くんが?」
店長「はい。ちゃーんとエサも用意しましたしね」
アイチ「エサ?」
三和「よう、みんな!そろってるな」
櫂「離せよ、逃げやしない」


↑この櫂くんのセリフが猛烈にかわいかった件について
わざわざ腕掴んで来るとかスタッフ絶対狙ってんだろvvvvvvありがとうございます!!!

アイチ「櫂くん!(嬉)」
みんな「「おおお!!」」
カムイ「絶対来ないと思ってた…」
櫂「あの話は本当なんだろうな?」
三和「うーん、どうでしょう?」
櫂「この…っ」


そして腕を離さない三和vvvvvv
もう三和が櫂にくっつきすぎでどうしたらいいやら…。
三和くんかわいいよ三和くん櫂くんかわいいよ櫂くん櫂三和かわいいよ櫂三和…!

店長「いやぁ、合宿ってことで、ああ見えてミサキもテンションがあがってるんですねぇ」
井崎「えぇぇ…」
三和「わかりづれー(苦笑)」


テンションあがって森川いじるミサキさんかわいいvvv
井崎の「えぇぇ…」って顔がすごかった(笑)

マイクロバスの座席メモ↓

      三和・櫂
        ミサキ
エミ・アイチ カムイ
森川・井崎
店長


すごい偏り方vvvvv

店長「だめですよーめんどくさいことは先にやる、宿題と同じです。
    そういえば、夏休みの宿題は、順調ですかぁ?」
アイチ「ぇ、あ」
井崎「…(汗)」
森川「ヤなこと思い出させんなよ…」
カムイ(かわいた笑み)
エミ「私は大丈夫だもんv」
ミサキ「当然」
三和「ははっ、店長引率の先生だな」


今年の夏はレポート溜めまくったので若干耳に痛いんですが(まて)
小中学生男子はやってない、とvvvvvv
それで櫂くんはちゃんとやってるの?(笑)
この俺に宿題など不要とかやってそうな気もする(笑)

ケンジ「大変そうだね、手伝おうか」
森川「お、ありがてぇ!…ん?お前ら、どっかで見たような…」
アイチ「ん?わぁー!チームカエサルのみんな!」
カムイ「これってどういうこと?店長」
店長「今回の合宿は、もともと彼らのほうから誘ってきたんですよ」
ケンジ「こういう言い方は失礼かもしれないけど、キミ達には見所があったからね」
ガイ「全国大会の予選リーグで敗北したとはいえ、
    あのAL4を相手に実力で一勝をもぎ取ったのは、うちと、
    キミ達クワドリフォリオの、2チームだけだからね」


あ、やっぱテツかアサカどっちか負けたの?アサカ??

ユリ「本当なら、日本一になったお祝いもかねた合宿にしたかったんだけど…
   残念ながらそうはいかなかったわね」
ケンジ「でもおかげで、妥当AL4という同じ目標を持つことができた」
カムイ「妥当AL4…いいじゃねぇか、燃えてきたぜー!!」
店長「どうです?合宿するには最適な組み合わせでしょ?
    チームとしての総合力は、彼らのほうが上ですから、
    色々と、学べることもあると思いますよ」
アイチ「はい!」
ミサキ「のほほんとしてるようで、色々と考えてんだね、意外と」
店長「意外は余計です。それと、店長でしょ」

 (横切っていく櫂)
櫂「会えるのを楽しみにしていた」(さわやかな笑顔)
ケンジ「僕もですよ」
アイチ「あれ?櫂くんは、光定さんたちがいるのを知ってたの?」
櫂「ああ、そのために来たんだからな」
カムイ「なるほどー、店長の言ってたエサってのはこのことか」
三和「そ!結局、全国大会じゃ対戦できなかった、チームカエサルと、
    ファイトできるって教えてやったのさ」
アイチ「そうだったんだぁ」
櫂「やるんだろ」
ケンジ「ああ、もちろん」
井崎「櫂トシキと光定ケンジかーこのファイト、見ものだぜ!」
森川「ちぇー」
ガイ「全国大会の決勝でもおかしくない組み合わせですね」
三和「こりゃ楽しみだ!」
ユリ「ファイトするなら、ちょうどいい場所があるわ。案内するからついてきて」
カムイ「エミさん、俺たちも行きましょう!」
エミ「はーい!」
森川「おぉいみんな!海はどうするんだよ!?
    くぅー、後で絶対行くからなー、待ってろよー海!!」
店長「あのぉー、荷物のこと忘れてませんかー…?
    どーしましょ、これ…そして…これ…」


櫂くんがいい笑顔すぎてvvvvvよかったね櫂!!

ケンジ「スタンドアップ、ヴァンガード!」
櫂「スタンドアップ、ザ・ヴァンガード!」


ザは基本。
ユリとアイチってのもいいね。

しかしファイトはカットであるvvvvvv
ファイト構成が間に合わないのかね…?

ケンジ「くっ…僕の負けだ」
井崎「マジかよ、チームカエサルのリーダーを相手に、勝っちまいやがったぁ」
三和「さすがは櫂だな」
森川「ケッ、チームカエサルもたいしたことねーな」
三和「はいはい」(ひらたい目)
井崎「言うと思ったぜ」


ここの三和の平べったい目がすごい面白かったvvvvvvv

ケンジ「第7ターンの手札からのガードは、インターセプトしたほうがよかったかな
     トリガーで手札はバレてたよね」
櫂「ああ、情報を絞る意味は無かった。問題は戦線の維持だけだ」
ケンジ「そうか。山札に残っていたカードから考えると、
     次のドローで必要なパワーを確保する確率は、8割以上あったから…」
櫂「相手がかげろうだからな」
ケンジ「なるほど、スキルで退却させられるリスクまで考えるとすると―」
三和「うひゃー」
井崎「何言ってんだかぜんぜんわかんねぇ」
森川「ケッ、ぐだぐだ言いやがって、男は黙ってグレード3!それで決まりだ!!」
井崎「そうだな、そうなんだけど…」
三和「よっ、苦労人」


十代とヨハン思い出したvvvvvvvvv
ほんと輝いてる、輝いてるよ櫂くん…!(笑)

チームカエサルは全員ディメンジョンポリスみたいですね。
ファイト構成の代わりにロボット描いてるイメージ…vv
そしてユリたんに負けるアイチきゅん。ガンスさん安定の敗北フラグ。ガンスさん…。

エミ「えぇ、またぁ!?」
ミサキ「これで5連敗、確かに負けすぎ」
アイチ「ごめん」
ガイ「けど、プレイングに問題はありませんでしたよ」
ユリ「ちょっと、デッキを見せてもらっても、いいかな」
アイチ「あ、どうぞ」

 (ユリさんのデッキ診断)
アイチ「どうですか」
ガイ「悪くは無いですね」
ユリ「ただ…」
アイチ「ただ?」
ユリ「そうね、しいて言えば、勝つイメージに乏しいデッキというところかしら」
アイチ「勝つ、イメージ」
ユリ「先導くん、あなたはこのデッキで、どういう勝ち方をするのか、
   はっきりとイメージしてる?」

アイチ「えっと…それは、どういうのと言われると…」
ユリ「それがはっきりとイメージできれば、自然と、
   必要なカードとそうでないカードがわかるはずよ」」
アイチ「はい…」


なるほど。
そして森川に13回もつきあってくれたガイかっこいい(笑)

店長「皆さんには、これから晩御飯をつくってもらいます」
みんな「ええー!?」
アイチ「僕たちで作るんですか?」
店長「みんなで作ったご飯は、おいしいですよ?」
森川「俺料理なんかしたことねーぞ。ま、やりゃあできるけどな!」
井崎「なんか、食いたくねぇ…」
店長「そんなこと言わないで、だまされたと思って、作ってみてください」

 (米とぎ:ユリさん、ミサキさん
  ジャガイモむき:エミ、アイチ
  ジャガイモ取り落とすアイチ)
アイチ「うわっ、あ」
エミ「もー、怪我しないように気をつけてね、アイチ」
アイチ「うん、ちょっと滑っちゃって。難しいんだね、ジャガイモの皮をむくのって」
エミ「そんなの簡単よ、普段からお手伝いしないからできないんでしょ」
アイチ「おぁ、へへ………」

 (残り全員玉ねぎ班)
カムイ「うぇー、なんだかしらねーが泣けてくるぜー」
森川「俺もだー」
カムイ&森川「「何故だか涙が止まらなーい」」

 (ゴーグル装備の井崎、何もしてないっぽい無い三和vv)
井崎「そりゃ玉ねぎだからな…」
三和「ああ、そーいや櫂は?」
 (やたら華麗なみじん切り)
櫂「呼んだか?」
三和「!?い、いや…」
櫂「そうか、ならいい」

 (やたら華麗な包丁さばき)
三和「意外な特技ってあるんだな…」
井崎「けど、カレーにみじん切りはいらんだろ…」

 (一瞬手を止める櫂)
櫂「飴色に炒めた玉葱は、ルーにコクを与える」
三和(苦笑)
井崎「し、失礼しました…」


飴色玉葱にこだわりのある櫂くんvvvvvvvvv
なんだこのネタvvvvvvvvvみじん切りプロってて爆笑した!!!(笑)
しかし人数の振り分けが明らかにおかしい。ジャガイモ誰か手伝ってやれよ!(笑)

三和「もう十分飴色なんじゃないかぁ?」
櫂「いや、まだだ」


どうしていいかわからず困った顔の三和くんにマジ顔で玉葱炒める櫂くん…
シュールすぎて櫂三和すぎていろんな意味でおなかいっぱいだよvvvvvvvvv

店長「じゃ、開けますよ」
中学生組「おおおーー!!」
皆「いっただっきまーす!」
アイチ「…!」
店長「どうです?おいしいでしょ」
アイチ「はい!」
エミ「お母さんのカレーとは違うけど、とってもおいしいねアイチ」
アイチ「うん」
カムイ「さすが、エミさんの作ったカレーっす、めっちゃうまいっす!」
櫂「ま、こんなもんだろ。フッ」(満足げ)
森川「おかわり!」
ミサキ「自分でやれ」

 (その他もおいしい顔)
店長(こういうときは、やっぱりカレーですね、皆いい顔です)

まさかの櫂の特技も見れたしな。店長GJすぎるvvvv
夜は花火大会!
二人でしっぽり線香花火してる櫂三和とか…もうほんと公式ありがとうございますありがとうございます一生ついていきます!!!(笑)

夜の部屋割りは…アイチ・森川・井崎・カムイ/ガイ・ケンジ・櫂・三和/ミサキ・エミかな?
櫂と三和はベッドどっちが上か下か判別つきにくかったな…。
追記:頭のほうのベッドの形からして、下が櫂で上が三和っぽいですね。
三和アイマスクvvvvvv繊細なんだなコメvvvvごちそうさまです!!
夢の中までナギサちゃんにうなされてるカムイvvvvv

そしてまさかの合宿回前後編?水着は来週出るんだろうかvvvv

■ED

ラストの写真は今回の合宿の集合写真だったわけですが…
ニコニコでのコメント「そうか、この櫂くんはカレーの煮え具合をみていたのか」
…!そうだったのか…!!確かに既にここで玉葱持ってるし!!!
こういうときニコニコは便利(笑)

■次回予告

来週めっさ海満喫してるなvvvvvvvv

■スタッフリスト
脚本:砂山蔵澄
絵コンテ・演出:きみやしげる
作画監督:つなきあき 関崎高明 勝谷遥 服部憲知

砂山さんいつも素敵な櫂くんをありがとうございます!!(笑)
ところでシリーズ構成の浦畑さんはもう書かないのかな…最初と最後だけとかそんな感じ??
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