リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE43 黒い先導者
ヘルアイチ完全覚醒!
ヘルアイチ完全覚醒!
雨の中を傘もささずに走ってカードキャピタルに来るカムイ。
店長「お?カムイくん」
カムイ「アイチお兄さん、今日も、来てないんですか?」
ミサキ「うん、地区大会の後からずっと」
カムイ「やっぱまだ気にしてんだな…櫂とのこと」
店長「その櫂くんも、あれから姿を見せません」
※アバンはこれで全てです
一応もうヴァンガードの中でも二学期始まってるみたいだけど、放課後なのかねこれ。
一瞬で雨が乾いてるカムイに吹いたvvvv
雨の中街をさまようアイチ。濡れて髪へたってるのがすげぇかわいい。
レッカ「ねぇねぇ、あの子だよ」
コーリン「思ったより早かったじゃない」
レッカ「コーリン嬉しい?」
コーリン「馬鹿。どうする?ここで話しちゃう?彼が私たちが探す相手の一人だってこと」
スイコ「様子を見ましょう」
アイチ(なんだろう、ここで何か、すごく大事な事が起こる、そんな気が…)
コーリン「いらっしゃい」
アイチ「あ」
レッカ「今日は何かお探しのカードでも?」
アイチ「いえ。僕にもよく分からないんです」
(顔を見合わせるコーリンとレッカ)
コーリン「どうしたの?元気ないじゃない。全国大会にも出られるって言うのに」
レッカ「ほらぁ、スマイルスマイル♪」
アイチ「あの、教えてください。僕、本当に強かったですか?」
コーリン「ええ、相当なものだったわ」
レッカ「凄い勢いで相手やっつけて、私見ててわくわくしちゃった」
アイチ「そうか、僕はやっぱり強かったんだ。
なのに、どうして…どうして櫂くんは僕のことを…」
アニメは本格的にコーリン→アイチなんですか?
いや、当方公式NLも大歓迎ですけどもvvvv
森川が荒れそう(笑)
レン「もっと強くなればいいんです」
アイチ「あ」
コーリン「雀ヶ森レン!」
(PSYクオリア球ぼんやぁ)
レン「そうすれば櫂はまた、君の前に現われるでしょう。
強ければ強いほど、その相手に価値を見出す。それが櫂という男です」
アイチ(またあの感覚だ…。もしかして、僕は、この人と会うためにここへ…?)
スイコ「どうして彼がここに」(※スイコだけ別室)
レッカ「私たちの探す相手が二人も一緒にそろっちゃったよぉ!」
コーリン「何の用なの?」
レン「随分邪険な態度ですねぇ。
僕らはあなたたちにとって、大切なお客様の筈なのに」
アイチ「…?」(レッカ・コーリンを見やる)
レン「今日僕がここに来たのは、何か素敵な事が起きる予感がしたからでね。
久しぶりだね、先導アイチくん」
(戸惑うアイチ)
レン「君はファイトのとき、特別な感覚を覚えた事があるでしょう。
カードに呼びかけられたような」
アイチ「はっ…!どうしてそれを?」
レン「君が強くなったのは、其の力に目覚めたからです。
そして…僕もその力を持っています」
アイチ「えっ!?」
レン「それは、選ばれた者だけが持てる力。
僕がこれまでの戦いで全戦全勝しているのも、この力があったから。
素晴らしい力です。
さらに重要なのは、この力はもっと伸ばすことができるってことです。
そう、君はまだまだ強くなれる…」
アイチ「どうして、そんなことを教えてくれるんです」
レン「君にいいものをプレゼントしましょう。
これを使えば、君の力を今以上に伸ばすことが出来ます」
(レンが差し出したデッキのトップにあったカードを示す。ブラダー)
コーリン「シャドウパラディンデッキ…!」
(ブラスター・ダークがアイチに切り着けるイメージ)
レン「今君も感じたでしょう。このデッキの素晴らしい強さを」
アイチ「その、デッキは…」
コーリン「シャドウパラディンデッキ」
アイチ「え?」
コーリン「仲間を犠牲にすることで圧倒的な強さを得られる。
つまり、あなたのロイヤルパラディンとは真逆のデッキ」
アイチ「あ…」
コーリン「人にはそれぞれふさわしいデッキがあるはずだって思うけどね…」
アイチ「あ、あ…」
(アイチのデッキケースの中のブラスター・ブレードが光る)
レン「うっふふ、アイチくん、君は強くなりたいんでしょう?櫂のために。
イメージしたまえ」
(クレイに立つ二人)
レン「迷うのは君が弱いからです」
アイチ「はっ…」
レン「弱い自分は嫌でしょう?」
(シャドウパラディンを差し出す)
レン「さぁ、このデッキを取るのです。そうすれば、これは君に強さを与える。
櫂と再び会うためには、もっと強くなるしかないんです」
(鼓動の音がする。床に舞い落ちていくロイパラデッキ。
シャドパラデッキにアイチが触れると、紫の光と風が巻き起こる)
アイチ(す、凄い、なんて強さなんだ…)
レン(無力な者に絶望を。そして力ある者に、全ての栄光を)
(床のブラスター・ブレードが弱弱しく光る)
コーリン(仲間を犠牲にするシャドウパラディン…)
「ふっ、笑っちゃうわね。シャドウパラディンを使うだけで強くなれると思うなんて」
(アイチは答えない)
コーリン「あっそう、じゃあ私とファイトすれば分かるわ。
そんなデッキで強さなんか得られないって!
どう、やるの?やらないの!?」
アイチ「お付き合いします」
(振り向いた顔が完全に闇人格vvvv)
アイチ「シャドウパラディンの初陣ですね」
アイチが完全にレンの使い魔状態な件についてvvvvvvvvv
洗脳アイチ編妄想書いたときは、こっちには来ないかなーと思ったから書いたんだけど、当たらず氏も遠からずな展開になってしまっている…。
レッカ「あーあ、熱くなっちゃってー」
スイコ「このファイト、どうなるかしら」
レッカ「ん、スイコ」
スイコ「でも、彼が本当により強くなったら、それは私たちの目的にも適っている」
シャドパラアイチVSロイパラコーリン
アイチ「ロイヤルパラディンなんですね」
コーリン「あなたが見た事の無いこのクランの強さ、教えてあげる」
(PSYクオリアでデッキを点検?して不敵に笑うアイチ)
スイコ(シャドウパラディンは彼にとっては初めてのデッキ。どこまで使いこなせるか)
レッカ「どっちもがんばれー!」
PSYクオリア使いまくってるけど、やっぱ完全に汚染されたら疲れなくなんのかね?
覇王のときと同じなら、洗脳解除したとたん熱出してぶっ倒れそうだが。
このへんまでAパート。
ファイト始まるまで全部書きだしちゃったよ…orz
アイチ「よく見ておいてください。これによってあなたは、力を思い知ることになります」
レッカ「うーわー生意気ー。でもちょっとかっこいいかもー☆」
レッカは闇アイチがお気に入りvvvv和むわvvv
(ブラダクの活躍イメージ)
アイチ(分かってる、君が僕に勝利をくれるってね…)
レン「僕にも見えたよ、君の勝利の瞬間が」
アイチ「殲滅せよ、僕の分身!漆黒の剣で薙ぎ払え!」
(驚愕するコーリン、レッカ、スイコ、微笑むレン)
アイチ「ライド、ブラスター・ダーク!」
(中略!ソウルの説明とCB発動)
アイチ「消えろ、ギャラティン!」
本日の最凶ワード!
アイチとレン様の恍惚の表情がまじやばいvvvvvv
アイチ「トリガーゲット」←この冷静沈着がやばかった。
わんわんで強化するコーリン。
レッカ「一気にパワー13000!」
スイコ「仲間の協力でパワーを上げる、ロイヤルパラディンらしいやり方ね」
アイチ「ああ、今見てて気づきましたよ。
ロイヤルパラディンの仲間の使い方って、緩かったんですね」
コーリン「!?」
アイチ「改めて確信できましたよ。このデッキがある限り、僕の勝利は揺るがない」
使い方vvvvvvvv緩かったんですねvvvvvv
いやぁ、容赦ねぇなぁ。
んでもってお約束のファイナルターン宣言!
アイチ「呪われし龍よ、出でて邪悪な力をふるえ!ライド!
ファントム・ブラスター・ドラゴン!」
ソウルセイバーと対の例の奈落竜ですね!
ブラスター・ダークの「勇気が足りずにブラスター・ブレードに選ばれなかった戦士の怨念が宿った剣」っていう設定見た時に、これ今のアイチじゃないの?とは思ったんだけど…ほんとにそうなってるな。
アイチ「これがファントム・ブラスター・ドラゴンの、ダムド・チャージング・ランス!」
レン(それでいい。力に酔いしれるのです。そして君は、その力なしではいられなくなる)
コーリン「…気に入らない…!」
コーリンちゃんすごいまともな子だな…。
あとレン様、アイチくんをパワー中毒にさせたいんですね。
アイチ「イメージしてください。僕の前で無力を思い知る、あなたの姿を!」
コーリン「…!」
(クレイにイメージ拉致)
スイコ「確実だわ。彼のPSYクオリア、以前より強く発動している」
ブラダクアイチ「無力なものに絶望を」
コーリン「…!」
アイチ&レン「そして、力ある者に全ての栄光を」
アイチまじ使い魔。そこで笑ってるスイコさんも鬼畜だなvvvv
イメージしてくださいのターミネーター的な黒さ半端なかったvvvvvv
コーリン「なんなの。これがPSYクオリアの力…!?」
アイチ「……ふふっ」
レッカ「すっごーい!コーリンに完勝しちゃったよ!ね、これってもしかして完全発動!?」
(様子見っぽいスイコ)
アイチ(シャドウパラディン…僕はきっと、このデッキと出会うのを待っていたんだ。
今の僕は誰にも負けない)
「今の僕は、誰よりも、強い…!」
レン(そう、君は誰よりも強くなったね。君の友人、櫂よりも…。ふっ、ふふふふ、はははは)
(床で光るブラスター・ブレード)
またすごい量書きだしてしまったよ…手抜きしたいのに!(笑)
PSYクオリアって、GXで言うところの「ダークネスの入り口」的なものに見えるんだけどどうなんだろう?
レンも元の人格が別にあるっぽく見える…。
そしてアイチくんが、ヘルカイザー(勝利)で覇王十代(闇)でヘルヨハン(憑依)みたいな状態にvvvvv
それでダークネス(洗脳)とか、GXの闇人格全部盛ですね!
■次回予告
カムイ「アイチお兄さん、本当に来ないつもりかな…」
ミサキ「こればっかりは、本人次第だし」
カムイ「俺だって、落ち込んでるときはほっといてほしいことあるし…」
ミサキ「でも、助けが必要な時、みんながいると、心強いこともある」
カムイ「どうすりゃあいいんだよ!」
アイチ「僕は強くなった。これで櫂くんは僕のことを認めてくれる。
今櫂くんとファイトしたら、きっと僕が勝つ。
次回、予期せぬ来客。イメージが次々と僕の頭の中に」
まさかのジュン様!!!!!
ええええええ絶対使い捨てだと思ってたのに!!!(笑)
まさか櫂くん、やけになって本格的に裏ファイターになったのかvvvvvvvvvv
安定の連れ三和くんvvvvvvvありがとうございます!!!
来週も大量に文字起こしですね!!!!!!\(^o^)/
■スタッフリスト
脚本:大久保智康
絵コンテ・演出:又野弘道
作画監督:山崎展義 とみながまり
店長「お?カムイくん」
カムイ「アイチお兄さん、今日も、来てないんですか?」
ミサキ「うん、地区大会の後からずっと」
カムイ「やっぱまだ気にしてんだな…櫂とのこと」
店長「その櫂くんも、あれから姿を見せません」
※アバンはこれで全てです
一応もうヴァンガードの中でも二学期始まってるみたいだけど、放課後なのかねこれ。
一瞬で雨が乾いてるカムイに吹いたvvvv
雨の中街をさまようアイチ。濡れて髪へたってるのがすげぇかわいい。
レッカ「ねぇねぇ、あの子だよ」
コーリン「思ったより早かったじゃない」
レッカ「コーリン嬉しい?」
コーリン「馬鹿。どうする?ここで話しちゃう?彼が私たちが探す相手の一人だってこと」
スイコ「様子を見ましょう」
アイチ(なんだろう、ここで何か、すごく大事な事が起こる、そんな気が…)
コーリン「いらっしゃい」
アイチ「あ」
レッカ「今日は何かお探しのカードでも?」
アイチ「いえ。僕にもよく分からないんです」
(顔を見合わせるコーリンとレッカ)
コーリン「どうしたの?元気ないじゃない。全国大会にも出られるって言うのに」
レッカ「ほらぁ、スマイルスマイル♪」
アイチ「あの、教えてください。僕、本当に強かったですか?」
コーリン「ええ、相当なものだったわ」
レッカ「凄い勢いで相手やっつけて、私見ててわくわくしちゃった」
アイチ「そうか、僕はやっぱり強かったんだ。
なのに、どうして…どうして櫂くんは僕のことを…」
アニメは本格的にコーリン→アイチなんですか?
いや、当方公式NLも大歓迎ですけどもvvvv
森川が荒れそう(笑)
レン「もっと強くなればいいんです」
アイチ「あ」
コーリン「雀ヶ森レン!」
(PSYクオリア球ぼんやぁ)
レン「そうすれば櫂はまた、君の前に現われるでしょう。
強ければ強いほど、その相手に価値を見出す。それが櫂という男です」
アイチ(またあの感覚だ…。もしかして、僕は、この人と会うためにここへ…?)
スイコ「どうして彼がここに」(※スイコだけ別室)
レッカ「私たちの探す相手が二人も一緒にそろっちゃったよぉ!」
コーリン「何の用なの?」
レン「随分邪険な態度ですねぇ。
僕らはあなたたちにとって、大切なお客様の筈なのに」
アイチ「…?」(レッカ・コーリンを見やる)
レン「今日僕がここに来たのは、何か素敵な事が起きる予感がしたからでね。
久しぶりだね、先導アイチくん」
(戸惑うアイチ)
レン「君はファイトのとき、特別な感覚を覚えた事があるでしょう。
カードに呼びかけられたような」
アイチ「はっ…!どうしてそれを?」
レン「君が強くなったのは、其の力に目覚めたからです。
そして…僕もその力を持っています」
アイチ「えっ!?」
レン「それは、選ばれた者だけが持てる力。
僕がこれまでの戦いで全戦全勝しているのも、この力があったから。
素晴らしい力です。
さらに重要なのは、この力はもっと伸ばすことができるってことです。
そう、君はまだまだ強くなれる…」
アイチ「どうして、そんなことを教えてくれるんです」
レン「君にいいものをプレゼントしましょう。
これを使えば、君の力を今以上に伸ばすことが出来ます」
(レンが差し出したデッキのトップにあったカードを示す。ブラダー)
コーリン「シャドウパラディンデッキ…!」
(ブラスター・ダークがアイチに切り着けるイメージ)
レン「今君も感じたでしょう。このデッキの素晴らしい強さを」
アイチ「その、デッキは…」
コーリン「シャドウパラディンデッキ」
アイチ「え?」
コーリン「仲間を犠牲にすることで圧倒的な強さを得られる。
つまり、あなたのロイヤルパラディンとは真逆のデッキ」
アイチ「あ…」
コーリン「人にはそれぞれふさわしいデッキがあるはずだって思うけどね…」
アイチ「あ、あ…」
(アイチのデッキケースの中のブラスター・ブレードが光る)
レン「うっふふ、アイチくん、君は強くなりたいんでしょう?櫂のために。
イメージしたまえ」
(クレイに立つ二人)
レン「迷うのは君が弱いからです」
アイチ「はっ…」
レン「弱い自分は嫌でしょう?」
(シャドウパラディンを差し出す)
レン「さぁ、このデッキを取るのです。そうすれば、これは君に強さを与える。
櫂と再び会うためには、もっと強くなるしかないんです」
(鼓動の音がする。床に舞い落ちていくロイパラデッキ。
シャドパラデッキにアイチが触れると、紫の光と風が巻き起こる)
アイチ(す、凄い、なんて強さなんだ…)
レン(無力な者に絶望を。そして力ある者に、全ての栄光を)
(床のブラスター・ブレードが弱弱しく光る)
コーリン(仲間を犠牲にするシャドウパラディン…)
「ふっ、笑っちゃうわね。シャドウパラディンを使うだけで強くなれると思うなんて」
(アイチは答えない)
コーリン「あっそう、じゃあ私とファイトすれば分かるわ。
そんなデッキで強さなんか得られないって!
どう、やるの?やらないの!?」
アイチ「お付き合いします」
(振り向いた顔が完全に闇人格vvvv)
アイチ「シャドウパラディンの初陣ですね」
アイチが完全にレンの使い魔状態な件についてvvvvvvvvv
洗脳アイチ編妄想書いたときは、こっちには来ないかなーと思ったから書いたんだけど、当たらず氏も遠からずな展開になってしまっている…。
レッカ「あーあ、熱くなっちゃってー」
スイコ「このファイト、どうなるかしら」
レッカ「ん、スイコ」
スイコ「でも、彼が本当により強くなったら、それは私たちの目的にも適っている」
シャドパラアイチVSロイパラコーリン
アイチ「ロイヤルパラディンなんですね」
コーリン「あなたが見た事の無いこのクランの強さ、教えてあげる」
(PSYクオリアでデッキを点検?して不敵に笑うアイチ)
スイコ(シャドウパラディンは彼にとっては初めてのデッキ。どこまで使いこなせるか)
レッカ「どっちもがんばれー!」
PSYクオリア使いまくってるけど、やっぱ完全に汚染されたら疲れなくなんのかね?
覇王のときと同じなら、洗脳解除したとたん熱出してぶっ倒れそうだが。
このへんまでAパート。
ファイト始まるまで全部書きだしちゃったよ…orz
アイチ「よく見ておいてください。これによってあなたは、力を思い知ることになります」
レッカ「うーわー生意気ー。でもちょっとかっこいいかもー☆」
レッカは闇アイチがお気に入りvvvv和むわvvv
(ブラダクの活躍イメージ)
アイチ(分かってる、君が僕に勝利をくれるってね…)
レン「僕にも見えたよ、君の勝利の瞬間が」
アイチ「殲滅せよ、僕の分身!漆黒の剣で薙ぎ払え!」
(驚愕するコーリン、レッカ、スイコ、微笑むレン)
アイチ「ライド、ブラスター・ダーク!」
(中略!ソウルの説明とCB発動)
アイチ「消えろ、ギャラティン!」
本日の最凶ワード!
アイチとレン様の恍惚の表情がまじやばいvvvvvv
アイチ「トリガーゲット」←この冷静沈着がやばかった。
わんわんで強化するコーリン。
レッカ「一気にパワー13000!」
スイコ「仲間の協力でパワーを上げる、ロイヤルパラディンらしいやり方ね」
アイチ「ああ、今見てて気づきましたよ。
ロイヤルパラディンの仲間の使い方って、緩かったんですね」
コーリン「!?」
アイチ「改めて確信できましたよ。このデッキがある限り、僕の勝利は揺るがない」
使い方vvvvvvvv緩かったんですねvvvvvv
いやぁ、容赦ねぇなぁ。
んでもってお約束のファイナルターン宣言!
アイチ「呪われし龍よ、出でて邪悪な力をふるえ!ライド!
ファントム・ブラスター・ドラゴン!」
ソウルセイバーと対の例の奈落竜ですね!
ブラスター・ダークの「勇気が足りずにブラスター・ブレードに選ばれなかった戦士の怨念が宿った剣」っていう設定見た時に、これ今のアイチじゃないの?とは思ったんだけど…ほんとにそうなってるな。
アイチ「これがファントム・ブラスター・ドラゴンの、ダムド・チャージング・ランス!」
レン(それでいい。力に酔いしれるのです。そして君は、その力なしではいられなくなる)
コーリン「…気に入らない…!」
コーリンちゃんすごいまともな子だな…。
あとレン様、アイチくんをパワー中毒にさせたいんですね。
アイチ「イメージしてください。僕の前で無力を思い知る、あなたの姿を!」
コーリン「…!」
(クレイにイメージ拉致)
スイコ「確実だわ。彼のPSYクオリア、以前より強く発動している」
ブラダクアイチ「無力なものに絶望を」
コーリン「…!」
アイチ&レン「そして、力ある者に全ての栄光を」
アイチまじ使い魔。そこで笑ってるスイコさんも鬼畜だなvvvv
イメージしてくださいのターミネーター的な黒さ半端なかったvvvvvv
コーリン「なんなの。これがPSYクオリアの力…!?」
アイチ「……ふふっ」
レッカ「すっごーい!コーリンに完勝しちゃったよ!ね、これってもしかして完全発動!?」
(様子見っぽいスイコ)
アイチ(シャドウパラディン…僕はきっと、このデッキと出会うのを待っていたんだ。
今の僕は誰にも負けない)
「今の僕は、誰よりも、強い…!」
レン(そう、君は誰よりも強くなったね。君の友人、櫂よりも…。ふっ、ふふふふ、はははは)
(床で光るブラスター・ブレード)
またすごい量書きだしてしまったよ…手抜きしたいのに!(笑)
PSYクオリアって、GXで言うところの「ダークネスの入り口」的なものに見えるんだけどどうなんだろう?
レンも元の人格が別にあるっぽく見える…。
そしてアイチくんが、ヘルカイザー(勝利)で覇王十代(闇)でヘルヨハン(憑依)みたいな状態にvvvvv
それでダークネス(洗脳)とか、GXの闇人格全部盛ですね!
■次回予告
カムイ「アイチお兄さん、本当に来ないつもりかな…」
ミサキ「こればっかりは、本人次第だし」
カムイ「俺だって、落ち込んでるときはほっといてほしいことあるし…」
ミサキ「でも、助けが必要な時、みんながいると、心強いこともある」
カムイ「どうすりゃあいいんだよ!」
アイチ「僕は強くなった。これで櫂くんは僕のことを認めてくれる。
今櫂くんとファイトしたら、きっと僕が勝つ。
次回、予期せぬ来客。イメージが次々と僕の頭の中に」
まさかのジュン様!!!!!
ええええええ絶対使い捨てだと思ってたのに!!!(笑)
まさか櫂くん、やけになって本格的に裏ファイターになったのかvvvvvvvvvv
安定の連れ三和くんvvvvvvvありがとうございます!!!
来週も大量に文字起こしですね!!!!!!\(^o^)/
■スタッフリスト
脚本:大久保智康
絵コンテ・演出:又野弘道
作画監督:山崎展義 とみながまり
Comment form
ブログ内検索
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(07/21)
(07/16)
(07/16)
(06/29)
(06/29)
最新コメント
[04/25 藍維那]
リンク
アーカイブ
アクセス解析
pixivID:1412017
K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterは