リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE44 予期せぬ来客
KAIクオリア覚醒!(笑)
訂正版。もやっとしなくなったのにもやっとしたのが載ったままのがなんか申し訳なかったので元の感想は非公開にしました。削除はしてないですが。戒めとして(笑)
KAIクオリア覚醒!(笑)
訂正版。もやっとしなくなったのにもやっとしたのが載ったままのがなんか申し訳なかったので元の感想は非公開にしました。削除はしてないですが。戒めとして(笑)
孤高すぎる櫂くんに全俺が泣いた。
覇王トシキ編だったvvvvvv
先導母「降りて来ないわね、アイチ。呼んでこようかしら」
エミ「あっ」
母「うん?」
エミ「アイチ、デッキのチェックとかに集中してるのよ。
そっとしといたほうが、いいと思うな」
母「それもそうね」
エミ(ショートケーキもぐっ)(アイチ…)
エミちゃん可愛過ぎた。けなげ過ぎた。
アイチ「このデッキで僕は強くなった…でもまだまだ…もっともっと強くなれば…
僕と闘う価値が無いなんて…言わないよね、櫂くん」
切ねぇ…。
最初言われた時は、気にしてなかったっぽかったんですけどね。
同じチームで実力差を実感してレンにいじめられて、後から効いてきちゃったのかなぁ…。
(全国大会前日)
井崎「アイチ、今日も来なかったなー。まさか、全国大会まで休みってことは…」
カムイ「ねーよ、お兄さんに限って」
森川「今頃部屋で、プレッシャーにがたがた震えてたりしてしてよ。
“怖いよー怖いよー、森川くん、タスケテー!”なんてな、なんてな!」
カムイ「ぜってーねぇ!」
(複雑な表情で笑う三和)
この三和くんの表情はアイチのこと考えたのか櫂のこと考えたのか二人のすれ違いみたいなものを想ったのか…。
店長「ああ、すみません、今日はもう閉店で…」
つまりQ4のみならず森川・井崎・三和は閉店後も店にいても怒られないんだな!!
森川「これってあれかなー、現代版シンデレラ?」
井崎「お前が姫かよ」
コーリン「櫂トシキはいる?」
森川「なは」
吹いた。(お前が姫に)
カムイ「ん?来てないけど」
コーリン「用があるの、連れて来て」
森川「んなこと言われても、あいつが今、どこにいるか知らねーし」
コーリン「急いでるのよ」
(顔を見合わせる井崎と森川、一瞬考えて決めた顔の三和)
三和「オーケー」
井崎「知ってんのかよ」
三和「まーな。へへっ。あいつ怒るから、黙ってたけど。なんか、大事な用みたいだし?」
コーリン「お願いするわ」
三和くんが役得すぎて吹いたvvvvvvv
15歳のバイクに乗ってる時点で交通法規無視だがな!
コーリンやっぱ地球人じゃないだろ←
そして櫂くんの憂さ晴らしは裏ファイトだとは思ってたけど、本当に無双してて吹いたvvvvv
ジュン「いい加減にしろ。お前みたいな奴に八つ当たりされる、こっちの身にもなれ」
三和「おーい、櫂!よっ、どーもどーも、暫く~。
なーにイラついてんのか知らねーけど、そのくらいにしとけよ~?悪い癖だぜ」
櫂「お前には関係ない」
十代「また翔の悪い癖が…」亮「また吹雪の悪い癖が…」を思い出したのは私だけではないはずだ!(笑)
どうでもいいけど、櫂くんが亮十の息子で、アイチが亮翔の息子に見えます。じゃあ三和くんは…十吹の息子とか?(笑)
コーリン「私とファイトしなさい」
三和「んぇ?」
コーリン「話をする価値があなたにあるかどうか、試させてもらうわ」
櫂「いいだろう」
そして何故にジュンと三和がまたグローブ付きで見学なのかvvvvvvv
「なんで俺まで」ってまた言ってる三和が素で犬耳に見えたvvvvv
櫂くん設定なアンバー・ドラゴン軸で三和くん設定なラーヴァアームもコールとか超櫂三和櫂得!!(笑)ユニット設定は本編には絡まないっぽいけど、非常に萌える設定でしたvvv
これからも使ってくれたら嬉しいな~意外に出番の多いボーテックスみたいに!
三和「相変わらず心臓に悪いぜぇ」
ジュン「慣れると楽しいよ?」
三和「慣れたくないし」
ジュン三和完全に解説兼賑やかしでであるvvvvv
三和くんの「わざとだろ!櫂!」がかわいい。わざとの理由が「こんなところ見られたくなかったんだよなんで来たんだよ」的な理由だったら私得vvvv
アンバー・ドラゴンのサーチでグレード3の同じカード入れ替えて圧縮っての勉強になった。
ジュン「櫂の奴、アイドルにも喧嘩売ったのか」
三和「それが、コーリンちゃんだっけぇ?あの子が何の用で来たのかさっぱりでさぁ。
櫂とは、ほとんど初対面みたいなもんなんだけど」
(ん?そういやぁ、アイチはあの子と何度か会ったことあるんだよな)
コーリン「あなたがそんな繊細なプレイングをするファイターだったなんて、ちょっと意外ね」
櫂「言いたいことがあるならさっさと言え」
コーリン「あなたなんでしょ。先導アイチにあんな力を求めさせたのは」
(CM)
コーリン「あなたなんでしょ。先導アイチにあんな力を求めさせたのは」
櫂「アイチが……そうか」
コーリン「そうかって」
櫂「選んだのはアイツだ」
コーリン「っ」
三和「お、おい…(汗)」
コーリン「そうさせたのは誰よ」
(目を閉じたままの櫂)
いやいやいや力は求めさせたけどPSYクオリアは求めさせてないだろ。明らかに。
PSYクオリア求めさせるとか意図的にできないだろ。
コーリン視点だと力=PSYクオリアなのかな?
櫂くんがずっと演技抑え目なんだよなぁ…。切ない。
コーリン「あの力はこんなもんじゃないわ…。
どうして、先導アイチがあんな力を手に入れなきゃいけなかったの」
(前回回想・僕にもよく分からないんです~)
コーリン「止めることもできないくせに、なんであの力を求めさせたの!」
(訝しげなジュン三和)
櫂「……スタンド・アンド・ドロー。アンバー・ドラゴン“蝕”にライド。
ソウルにダスクがいるとき、パワープラス1000.
魔竜導師キンナラ、ドラゴニック・オーバーロードをコール」
(第2話回想「こうして櫂くんとファイトするのが夢だった」
第33話回想「僕強くなる、絶対強くなるから!」)
(物思いにふける櫂ドラゴニック・オーバーロードを見つめる)
(「もしかしたらこれが櫂くんの言ってた」「お前と闘うことはできない」)
コーリン「答えなさい」
櫂「……ああ、俺のせいだ。
俺は、あの力を見た事がある」
(櫂のもとを去っていくレン)
櫂「あのときも止められなかった。
いや、どうすれば止められるか、それさえ分からなかった」
(戸惑うジュン三和)
櫂「…だが、簡単なことだったのかもしれないな。――キンナラのカウンター・ブラスト!」
リアガード退却させて相手の陣形崩し。
コーリン「簡単なことって言うのは?」
櫂「俺があの力を超えればいい。それだけのことだ」
コーリン「……私のスタンド・アンド・ドロー。本気であの力よりも強くなるつもり?」
櫂「ああ」
コーリン「先導アイチを、止められる?」
櫂「……止めてやる」
「……セリフが悪いとは言わないの!!!見せ方が!見せ方がほしかったの!!
そのセリフが出て来るまでの櫂の葛藤が見たかったの!!!!」
↑最初の感想のまま。これは今でも思うんですが、誰より櫂くんが見られたくないんだろうなと思って納得した(笑)と詳しくは隙間創作「意地っ張りのブルース」で!(笑)
覇王トシキ編だったvvvvvv
先導母「降りて来ないわね、アイチ。呼んでこようかしら」
エミ「あっ」
母「うん?」
エミ「アイチ、デッキのチェックとかに集中してるのよ。
そっとしといたほうが、いいと思うな」
母「それもそうね」
エミ(ショートケーキもぐっ)(アイチ…)
エミちゃん可愛過ぎた。けなげ過ぎた。
アイチ「このデッキで僕は強くなった…でもまだまだ…もっともっと強くなれば…
僕と闘う価値が無いなんて…言わないよね、櫂くん」
切ねぇ…。
最初言われた時は、気にしてなかったっぽかったんですけどね。
同じチームで実力差を実感してレンにいじめられて、後から効いてきちゃったのかなぁ…。
(全国大会前日)
井崎「アイチ、今日も来なかったなー。まさか、全国大会まで休みってことは…」
カムイ「ねーよ、お兄さんに限って」
森川「今頃部屋で、プレッシャーにがたがた震えてたりしてしてよ。
“怖いよー怖いよー、森川くん、タスケテー!”なんてな、なんてな!」
カムイ「ぜってーねぇ!」
(複雑な表情で笑う三和)
この三和くんの表情はアイチのこと考えたのか櫂のこと考えたのか二人のすれ違いみたいなものを想ったのか…。
店長「ああ、すみません、今日はもう閉店で…」
つまりQ4のみならず森川・井崎・三和は閉店後も店にいても怒られないんだな!!
森川「これってあれかなー、現代版シンデレラ?」
井崎「お前が姫かよ」
コーリン「櫂トシキはいる?」
森川「なは」
吹いた。(お前が姫に)
カムイ「ん?来てないけど」
コーリン「用があるの、連れて来て」
森川「んなこと言われても、あいつが今、どこにいるか知らねーし」
コーリン「急いでるのよ」
(顔を見合わせる井崎と森川、一瞬考えて決めた顔の三和)
三和「オーケー」
井崎「知ってんのかよ」
三和「まーな。へへっ。あいつ怒るから、黙ってたけど。なんか、大事な用みたいだし?」
コーリン「お願いするわ」
三和くんが役得すぎて吹いたvvvvvvv
15歳のバイクに乗ってる時点で交通法規無視だがな!
コーリンやっぱ地球人じゃないだろ←
そして櫂くんの憂さ晴らしは裏ファイトだとは思ってたけど、本当に無双してて吹いたvvvvv
ジュン「いい加減にしろ。お前みたいな奴に八つ当たりされる、こっちの身にもなれ」
三和「おーい、櫂!よっ、どーもどーも、暫く~。
なーにイラついてんのか知らねーけど、そのくらいにしとけよ~?悪い癖だぜ」
櫂「お前には関係ない」
十代「また翔の悪い癖が…」亮「また吹雪の悪い癖が…」を思い出したのは私だけではないはずだ!(笑)
どうでもいいけど、櫂くんが亮十の息子で、アイチが亮翔の息子に見えます。じゃあ三和くんは…十吹の息子とか?(笑)
コーリン「私とファイトしなさい」
三和「んぇ?」
コーリン「話をする価値があなたにあるかどうか、試させてもらうわ」
櫂「いいだろう」
そして何故にジュンと三和がまたグローブ付きで見学なのかvvvvvvv
「なんで俺まで」ってまた言ってる三和が素で犬耳に見えたvvvvv
櫂くん設定なアンバー・ドラゴン軸で三和くん設定なラーヴァアームもコールとか超櫂三和櫂得!!(笑)ユニット設定は本編には絡まないっぽいけど、非常に萌える設定でしたvvv
これからも使ってくれたら嬉しいな~意外に出番の多いボーテックスみたいに!
三和「相変わらず心臓に悪いぜぇ」
ジュン「慣れると楽しいよ?」
三和「慣れたくないし」
ジュン三和完全に解説兼賑やかしでであるvvvvv
三和くんの「わざとだろ!櫂!」がかわいい。わざとの理由が「こんなところ見られたくなかったんだよなんで来たんだよ」的な理由だったら私得vvvv
アンバー・ドラゴンのサーチでグレード3の同じカード入れ替えて圧縮っての勉強になった。
ジュン「櫂の奴、アイドルにも喧嘩売ったのか」
三和「それが、コーリンちゃんだっけぇ?あの子が何の用で来たのかさっぱりでさぁ。
櫂とは、ほとんど初対面みたいなもんなんだけど」
(ん?そういやぁ、アイチはあの子と何度か会ったことあるんだよな)
コーリン「あなたがそんな繊細なプレイングをするファイターだったなんて、ちょっと意外ね」
櫂「言いたいことがあるならさっさと言え」
コーリン「あなたなんでしょ。先導アイチにあんな力を求めさせたのは」
(CM)
コーリン「あなたなんでしょ。先導アイチにあんな力を求めさせたのは」
櫂「アイチが……そうか」
コーリン「そうかって」
櫂「選んだのはアイツだ」
コーリン「っ」
三和「お、おい…(汗)」
コーリン「そうさせたのは誰よ」
(目を閉じたままの櫂)
いやいやいや力は求めさせたけどPSYクオリアは求めさせてないだろ。明らかに。
PSYクオリア求めさせるとか意図的にできないだろ。
コーリン視点だと力=PSYクオリアなのかな?
櫂くんがずっと演技抑え目なんだよなぁ…。切ない。
コーリン「あの力はこんなもんじゃないわ…。
どうして、先導アイチがあんな力を手に入れなきゃいけなかったの」
(前回回想・僕にもよく分からないんです~)
コーリン「止めることもできないくせに、なんであの力を求めさせたの!」
(訝しげなジュン三和)
櫂「……スタンド・アンド・ドロー。アンバー・ドラゴン“蝕”にライド。
ソウルにダスクがいるとき、パワープラス1000.
魔竜導師キンナラ、ドラゴニック・オーバーロードをコール」
(第2話回想「こうして櫂くんとファイトするのが夢だった」
第33話回想「僕強くなる、絶対強くなるから!」)
(物思いにふける櫂ドラゴニック・オーバーロードを見つめる)
(「もしかしたらこれが櫂くんの言ってた」「お前と闘うことはできない」)
コーリン「答えなさい」
櫂「……ああ、俺のせいだ。
俺は、あの力を見た事がある」
(櫂のもとを去っていくレン)
櫂「あのときも止められなかった。
いや、どうすれば止められるか、それさえ分からなかった」
(戸惑うジュン三和)
櫂「…だが、簡単なことだったのかもしれないな。――キンナラのカウンター・ブラスト!」
リアガード退却させて相手の陣形崩し。
コーリン「簡単なことって言うのは?」
櫂「俺があの力を超えればいい。それだけのことだ」
コーリン「……私のスタンド・アンド・ドロー。本気であの力よりも強くなるつもり?」
櫂「ああ」
コーリン「先導アイチを、止められる?」
櫂「……止めてやる」
「……セリフが悪いとは言わないの!!!見せ方が!見せ方がほしかったの!!
そのセリフが出て来るまでの櫂の葛藤が見たかったの!!!!」
↑最初の感想のまま。これは今でも思うんですが、誰より櫂くんが見られたくないんだろうなと思って納得した(笑)と詳しくは隙間創作「意地っ張りのブルース」で!(笑)
三和(ふぅ…たく、不器用な奴。
アイチが心配なら、素直にそう言えばいいのによ)
不器用なのは確かだが素直にそう言えばいいという問題ではない。
というツッコミはやっぱりどうしてもしたいわこのセリフ…(笑)
「素直じゃない奴」っていうのと、「素直に言えばいい」っていうのは天と地ほどの差があるのよ!!!(※素直じゃない人の力説)
前者は「素直じゃない」という個性の単なる認定なのに対して、「素直に言えばいい」だと「素直じゃない」という個性に対する価値否定が含まれているわけです。これは完全に違うセリフなんです!メンタル弱ってるときだとほんと突き刺さるからやめてあげて(涙)
素直になれないにはなれないなりの当人にとってはどうしても無視できない重大な理由があるのですよ…orz他人からそれがどんなにどうでもいい理由に見えてもね…orz
櫂くんはアイチくんのこと、ブラスター・ブレードを渡した時のほっとけない印象と、ドラゴニック・オーバーロードを破ったときの気迫と、両方の間で決められないでいたから、心配してるとか言えなかったんじゃないかなーと思う。アイチを下に見るのは、自分の思い上がりなんじゃないかって感じで。
だからアイチが道を見失って敵(?)に回ったのは、実は櫂くんにとっては一番しっくりくるシチュエーションだったんじゃないかと!(笑)「必死で櫂を追いかけたせいで道を間違えたアイチを止める」っていうのは、櫂を信じる心の強さが裏返って弱さになったアイチへの挑戦だから。
真夜中、デッキに呼ばれた気配がして目覚めるアイチ。
これ呼んだのは誰なんだろう?デッキはシャドパラだけど、このとき多分櫂くんがコーリンちゃんと夜通しファイトしてるよね(笑)
カムイ「お、お兄さん、なんなんですかそのデッキ!」
ミサキ「あんた、ブラスター・ブレードは?」
アイチ「知らない…」
カムイ「お兄さん…」
アイチ(このデッキでぼくは、もっともっと強くなる。そうすればきっと、櫂くんも…)
知らないの演技良い。
そこらへんで寝てるジュンと三和(と裏ファイター)に吹いた。
櫂くんは一人暮らしなんだろうし裏ファイターは不良だからともかくとして、三和くんちゃんと家に連絡入れたの?櫂んちに泊まるからとか言ったの?常習犯なの?ごちそうさまです!!(笑)
アイチのデッキを預かる櫂。
コーリン「私には止められなかったけど」
櫂(アイチ…)
櫂「あの力は、一体なんだ」
コーリン「PSYクオリア」
櫂「PSYクオリア…」
アイチ「スタンドアップ、ヴァンガード!」
■次回予告
アイチ「全国大会、櫂くんと一緒じゃないのは悲しいけど、
僕が勝つことできっと戻って来てくれる。
次回、シャドウパラディン。僕にはこのデッキがある。
ふふっ、負けるイメージなんて、微塵も浮かんでこない」
アイチの中で、櫂くんへの想いが孤立してるんだよね…。
孤独の中でも櫂くんへの気持ちだけは守り続けてるアイチが切ねぇ…!
個人的には最近の櫂アイは玉置成実の「Final Memory」な気分vv
…だったんですが、もう「愛されるより愛したい」でよくね?
■スタッフリスト
脚本:江夏由結
絵コンテ:辻初樹
演出:山崎友正
作画監督:池田志乃 宍戸久美子
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
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