リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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RIDE50 戦いの果てに・・・
代永さんの演技がすごい冴えてた。
櫂くんルート最終回!(まて)

OP後のアバンタイトルコーヒー入れるシーンから始まるとかvvv

レン「うん、おいしいです」
スイコ「あら、嬉しい」
レン「お礼をしなくちゃですね」
スイコ「え?」
レン「さて、うん・・・。せっかくです。こんなのはいかがですか?」
スイコ「はい?」

  (デッキを取り出してPSYクオリアを発動させるレン)
レン「謎のカードショップ・PSYの店員にして、
   売り出し中のアイドルユニット、ウルトラレア。
   あなた方の目的が、何なのかは知りませんが、
   この素晴らしい力には感謝していますよ」
スイコ「感謝なら、あのお方にしてくださるかしら」
レッカ「す、スイコ!」
レン「誰ですか?あのお方というのは」
スイコ「近いうちに会えるわ、きっと」
レン「そうですか。では、楽しみにしています」
  (なんか寂しそうな顔だった?)
スイコ「待ち人は遅いようね」
レン「大丈夫ですよ、彼は来ますよ。PSYクオリアの力に導かれて…」


黒幕フラグキター!
っていうか私、最初はその「あのお方」ポジションがレンだと思ってたんだよね。前期OPの構図的に。ミスリード仕込んだのか単に路線変更したのか(笑)新キャラなのか既存キャラなのかも気になる。そこも話を畳むか展開するかで変わりそうなポイントではある?

(サブタイトルコール)

櫂「マロンのアタック」
  (アイチにダメージ1)
櫂「ふろうがるのブースト、若年のペガサスナイトでアタック!」
アイチ「ノーガード」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー」

  (アイチダメージ2つめ)
アイチ「僕のターン、ドロー」
    (ブラスター・ブレードが僕の分身だって?
     違うよ櫂くん、今の僕の分身はね)

  (カードを選んだアイチに櫂の顔がこわばる)
アイチ「殲滅せよ、僕の分身!ライド!ブラスター・ダーク!
     …ふふっ」

  (無表情の櫂)
アイチ「カウンターブラスト!」
  (ばーくがる退却)
アイチ「暗黒の騎士ルゴス、ブラスター・ジャベリンをコール。
     ジャベリンのスキル発動。
     ファントム・ブラスター・ドラゴンを手札に加える。
     そして、ブラスター・ダークで攻撃!」
櫂「ノーガードだ」
アイチ「チェック。クリティカルトリガー。パワーはルゴスに。
     クリティカルはブラスター・ダークに!」

  (櫂ダメージ2)
アイチ「ジャベリンの支援、ルゴスで攻撃!」
櫂「…ノーガード!」

  (ここの櫂くんかっこいい)
櫂「チェック・ザ・ダメージトリガー。ゲット、ヒールトリガー」
カムイ「今の回復が無かったら、このターンだけで3ダメージだった・・・!」
ミサキ「アイチは、やっぱり強い」
三和「さぁて、どうする、櫂」
櫂「スタンド・アンド・ドロー。
  思い出せ、アイチ。これが・・・お前の本当の分身だ。
  ライド!ブラスター・ブレード!」

  (風が巻き起こる)
櫂「ブラスター・ブレードのカウンターブラスト。退却せよ、ルゴス!
  マロンを移動。真理の騎士、ゴードンをコール!
  ふろうがるのブースト、ブラスター・ブレードで攻撃!」
アイチ「守れ!グリムリーパー!」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー。ゲット、ゴードンにパワープラス5000!」

  (ブラスター・ブレードとブラスター・ダークでつばぜり合い。
   櫂とアイチのライドイメージカットイン)
櫂「マロンのブースト、ゴードンでアタック」
アイチ「ドロートリガー。
     僕のデッキが本当の恐ろしさを発揮するのは、ここからなんだよ。
     いくよ、スタンド・アンド・ドロー!
     呪われし龍、出でて邪悪な力を振るえ!
     ライド!ファントム・ブラスター・ドラゴン!」

  (ここのライドアクションとブラダー飲み込むPBDの演出が凄い)
カムイ「おにいさん…」
アイチ「暗黒魔道士、バイヴ・カーをコール。
     そのスキルで、山札の一番上をめくる。
     そのカードがシャドウパラディンだったらコールできる」
カムイ「って、お兄さんのデッキには、
     シャドウパラディンしかいねーじゃねーか!」
ミサキ「あとは、何のカードを引くかだけど…」
カムイ「あっ、二枚目のブラスター・ダーク!」
アイチ「ふっふふ、さすがは僕の分身、期待を裏切らないね。
     光あるところには闇がある、そして光は闇に呑まれるもの。
     常闇より現れよ、漆黒の亡霊。ブラスター・ダーク!
     ドランバウをコール。ジャベリンの支援。
     バイヴ・カーでブラスター・ブレードを攻撃!」

  (安定のイゾルデ落ちvvv3点目。今日のバイヴは優男仕様だった・笑)
アイチ「ファントム・ブラスター・ドラゴンで攻撃!」
櫂「エポナでガード」
アイチ「ドライブトリガーチェック。ヒールトリガー。
     ブラスター・ダークにパワープラス5000。ダメージを回復。
     ドランバウの支援、ブラスター・ダークで攻撃!
     ドランバウのスキルで、さらにパワープラス4000!」
櫂「――ノーガード!」


ここでCM。息詰まるファイトですな…!
最後の櫂くんの煽り背中からのノーガードの構図かっこいい。
ただ作画あと一息だけがんばってほしかっ(ry

  (櫂ダメージ4点目、揺るがない櫂くん)
アイチ(このターンだけで2ダメージ…明らかに劣勢なのに…
     まだそんな目で僕を…!)
櫂「スタンド・アンド・ドロー。
   降臨せよ、戦士達の主。騎士王 アルフレッド!」

  (雷と共に舞い降りるアルフレッド。
   後光が眩しい眼光鋭い櫂くんvvvv)
櫂「来たれ。沈黙の騎士ギャラティン、ういんがる!」
アイチ(僕は、強くなった…昔の僕とは違うんだ。
     それをこのターンで分からせてあげるよ…!)
櫂「マロンのブースト。ゴードンでアタック!」
アイチ「ノーガード」
櫂「アルフレッド!」
アイチ「ノーガード」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー」

   (トリガーなし。アイチダメージ4点目)
櫂「ういんがるのブースト、ギャラティン!)
アイチ「ノーガード!」

   (アイチダメージ5点目)
アイチ「これで分かった…櫂くん?
     どれだけ攻撃しようと、僕は平気なんだよ。
     だって僕には見えているんだ。このファイトの終わりがね…。
     僕の勝利する姿が。だから、言わせてもらうよ。
     これが…ファイナルターンだ!」


見えているんだのアイチの妖艶ポーズすごい。

アイチ「髑髏の魔女ネヴァンをコール!
     スキル発動。一枚ドロップして、二枚ドロー。
     そして、ファントム・ブラスター・ドラゴン、ダムド・チャージング・ランス!
     バイヴ・カー、ブラスター・ジャベリン、ネヴァン、
     呪われし龍に、その身を奉げよ!」

  (バイヴさん今日もお疲れさまです!バイヴに萌えそう)
アイチ「ダークメタルドラゴン、秘薬の魔女アリアンロッド、黒の賢者カロン、来い!
     アリアンロッドの支援!行け、ダークメタルドラゴン!」
櫂「…ノーガード」
ミサキ「これで、五枚目のダメージ…」
アイチ「ふふっ、もう後が無いね」

  (全く動じてない櫂くん)
アイチ(僕のほうが圧倒的に有利だっていうのに…
     なんでそんな目で僕を見られるんだ)
    「櫂くん、君はまだ僕が弱いって言うの?」

  (答えない櫂)
アイチ「どうして…どうして分かってくれないんだ。
     僕は強い!強くなったんだ!
     カロンの支援、行け!ファイントム・ブラスター・ドラゴン!」
櫂「未来の騎士リュー、ふろうがる、まぁるがるでガード!」
アイチ「ドライブトリガーチェック!」
カムイ「クリティカルトリガーだ!」
ミサキ「けど、出たのは一枚だけ。
     ファントム・ブラスターに加えても、攻撃は通らない…」
アイチ「だったら、グリムリーパーの効果は全て、ブラスター・ダークヘ!」
三和「よし!しのいだぜ…」
コーリン「まだ、最後の攻撃がある」
アイチ「ドランバウの支援、行け、ブラスター・ダーク!
     もう認めてくれるよね…僕は強くなった!
     君とファイトするために…ほら見てよ櫂くん!
     これが僕の、力だよ!

     はっはははは…」

ここへんの代永さんの演技が良すぎてアイチの気持ちが心に刺さるのです。
櫂くんどんな気持ちだったんだろうなぁ…。
こうなったのは自分のせいだって思ってるわけで、なんだかんだこのアイチ見てるのも苦行なんだろうなぁ…。

櫂「マロンでガード」
アイチ「…っ」
櫂「ゴードンでインターセプト。スキル発動、シールドプラス5000!」
アイチ「そんな、僕の、ファイナルターンが…
     なんで?なんで、カードが教えてくれたとおりにならないんだ…
     こんなの、僕のイメージじゃない!」
櫂「だからお前は弱いと言うんだ。アイチ」
アイチ「どうして!?
     櫂くんと戦うために、
     ここまで頑張ってきたっていうのに!
     君がいなくても、全国大会を勝ち抜いたんだよ!
     ジュラシックアーミーにも、
     あのブリリアントスターズにだって!」

櫂「お前のその力を…
   PSYクオリアに頼った強さなど本物ではない。
   本当の強さがどういうものか見せてやる。
   ――ファイナルターン!」


どーんなーに遠く離れたーってー♪
けしてー夢は終わらないー♪


うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

櫂「戦士達と共に道を切り拓く。若き日の王の姿を見よ!
   ライド・ザ・ヴァンガード、アルフレッド・アーリー!!」


うわあああああああああああああああああああああああああ!!!
アルフレッド・アーリー登場には凄く燃えた!!!
櫂くんは櫂くんで早くアイチと戦いたくて挑発しまくったわけで、アイチにゆっくりでいいよって言うためのカードなのかなーとか…。
もうね、Believe in existenceの歌詞もあいまって、櫂くんが「さよならアイチ」って言ったように見えるのよ…。
こうやって戦うのはまだ早いんだなーって…。
櫂くんだって、アイチと戦いたいんだけどさ…。

だがしかしカードは優しいのに言葉は厳しいあたりが男だな櫂くん…(笑)
男が一回選んだ道は果てるまで責任もって走り抜けろと。間違ってたら正面からぶっ飛ばして骨は拾ってやると。男の友情すごい。
なんていうか、櫂とアイチのプライドの対決って線を守ってるのがいい。まさにファイト。遊戯王が決闘でヴァンガードが喧嘩っていう言葉選びのレベル調整はすごくしっくりくる。
つくづくアイチのキャラメイクうまいなーと思う。女性向けにアレンジをまとめてあるのに、内実はしっかり男の子vvvvv
プライドを懸けるものを間違ったアイチと、間違わせた櫂。それでもプライドの全てで櫂にぶつかったアイチと、自分のプライド(信念)とアイチのプライド(デッキ)両方を握り締めてアイチに立ち向かった櫂。本当に男だと思ったよ…。

アイチ「アルフレッド・アーリー…ということは」
櫂「スキル発動。ソウルからブラスター・ブレードを、スペリオルコール!」
アイチ「ブラスター・ブレード…」
櫂「イメージしろ。俺達は今、地球によく似た惑星クレイに現れた霊体だ」
BB「思い出せ、先導アイチ。あのとき、私を失いかけた君が見せた、あの力を。
   クラスメイトに立ち向かい――」

     アイチ「森川君、お願いだよ、大切なカードなんだ!」
       櫂「ヴァンガードファイトで失ったものは、
         ヴァンガードファイトでしか取り返せない」
     アイチ「じゃ、じゃあ、僕と戦ってくれますか」
        櫂「いいだろう、戦ってやる」
BB「――櫂トシキにファイトを申し込んだ、あの勇気を。
   それこそ、君がもともと持っていた強さに他ならない」
アイチ「僕が持っていた、強さ…」
BB「そうだ。いつも誰かの後ろに隠れ、目だたず、
   何かあればすぐに逃げる。そんな生き方をしていた君が、
   今では、全国大会の決勝に勝ち進んでいる。
   それはデッキの完成度によるものでも、ましてや、
   PSYクオリアの力によるものでもない」
アイチ「――違う!違うんだ!!全部PSYクオリアのお陰なんだ。
     この力がないと、僕は…」
櫂「本当にそうなのか」
アイチ「はっ…」
櫂「その力を手に入れる前から、お前は、
   俺と戦いたいと望んでいたのではなかったのか」

  (反論できないアイチ)
櫂「思い出せアイチ。お前が本当にやりたかったファイトを」
アイチ「僕が本当に、やりたかったファイト…」


「櫂くん、僕はこうやって、君とファイトすることを、ずっと夢見ていたんだ…」

アイチ「そうか…そうだった」
  (ブラスター・ダークへのライドが解ける)
BD「なんだと…」
アイチ「ごめん、ブラスター・ダーク…
     けど、僕分かったんだ」
BD「…後悔するぞ」

  (BD消滅)
アイチ「ううん、しないよ…絶対。だって、僕の分身は」
  (BBを振り向いて手を差し伸べる)
アイチ「行こう、ブラスター・ブレード」

櫂くんがときめいちゃったアイチイメージキター!!
だよね!アイチは最初から強かったよね!!
ていうか私ブラスター・ダークとの会話のほうにぐっときたっていう。
ほんとはアイチくん急いで強くなる必要ないんだよ、ほんとはね。
櫂くんが相手してくれなかったのはレンのことでちょっと精神的に一杯一杯だったせいだからね。
今なら大丈夫だ、問題ない。多分(笑)

  (シャドウパラディンの手札を捨てるアイチ)
アイチ「違う、これじゃない…僕が櫂くんとやりたかったのは、
     こんなファイトじゃない…!」

  (うつむくアイチに櫂が近づく)
櫂「アイチ…」
アイチ「櫂くん…」
櫂「受け取れ、お前のデッキだ」

  (受け取ったデッキを胸に抱いて泣いちゃうアイチ)
  (笑いあうミサキとカムイ)
三和「いやーめでたしめでたしってか」

アイチがデッキを抱きしめた瞬間の櫂の微笑みがやばい。
ちょう素直にうれしそう…!
そして櫂とアイチの距離感に萌える。
また距離は開いたんだよね。どっちも縮めたいと思ってる距離がさ…。
だけど今のこの距離に込められてるのは、櫂からアイチへの憧れなんだろうなーとか。勝敗を決める強さじゃなくて、強さの本質に憧れてる。櫂くん…!
こういう孤高キャラの憧れ感情に、つくづく弱いなぁと思う…(笑)
いやほんと、アイチが櫂に片思いするよりはるかに深く櫂がアイチに片思いしてるように見える。はやく会いたいけどまだ会えないんだよね。アイチは憧れの櫂くんにいつでも会えるけど、櫂くんは憧れのアイチにまだ会えない。そのポジションを受け入れた櫂くんがアイチに向ける微笑みがたまんねぇ。

一方PSYではレンのブラスター・ダークが舞い落ちる。

スイコ「先導アイチは、チームQ4を選んだようね」
レン「残念ですね、しょせん、その程度のファイターでしたか」

  (スイコが拾ったBDを手渡す)
レン「うん?つまんないですよね」
  (帰宅するレン、あっかんべーなレッカvvv)
レッカ「やせがまんしちゃってー」
スイコ「やめなさい」
レッカ「…っ」
スイコ(雀ヶ森レンと、先導アイチ。
     PSYクオリアを持つ二人が、今、別々の道を歩き出した)
    「決勝トーナメントが、楽しみね」


こういうオチになると思ってなかったけどそういわれるとアイチVSレンがすごい楽しみになってきた。
つーかレン様かわいいな。寂しそうってことは、同じ道を歩く人がほしかったのか。
レン様高みを目指すとか言ってたのは櫂の影響かと思ってたけど、なんだかんだであれが素なのかね?ぼけぼけ電波で弱いこと気にしてたのとかも。ファイターとしてはヘルカイザー型?
レンには櫂と和解してほしいけど、どうなるんだろうなー。
レンが高み目指す型なんだとしたら、素殴りでぶっ飛ばしても和解成立しない可能性もあるんだよなぁ。しかもアイチには素でぶっ飛ばせるだけの実力まだつかないだろうし…あくまでPSYクオリア解禁型になるのか、櫂が素殴りでぶっ飛ばして改心ルートになるのか、そのまま宿命のライバルルートに入るのか?
どちらにしろテッちゃんは勝つだろうなって思ってる自分がいる(笑)
だって櫂くんはレンへの愛で勝てないし(笑)、アイチじゃ実力不足だし!

■次回予告

カムイ「お兄さん!」
三和「よう」
アイチ「みんな、あの…」
三和「そーうそう、店長がなんか言ってた」
カムイ「いえーい!ショップ大会だろ?」
アイチ「ありがとう、僕のこと、気遣ってくれて。みんな、ごめん!
     次回、黄金の輝き。
     って、ええー!?あの、えーと、
     僕のイメージ力がついていけないことが起こってて…」
カムイ「だいじょぶです、みんな、同じ気持ちなんで…」
三和「そうそう…」


アイチおかえりー!
私のイメージ力もついていきませんでした!!(爆笑)

■スタッフリスト
脚本:砂山蔵澄
絵コンテ:辻初樹
演出:又野弘道
作画監督:山崎展義 宍戸久美子
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

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