リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
50話後で櫂くんお疲れ様話。三和くんが櫂くんの家に誘われる話?なんかもう恋とか友情とかどうでもいいや…。
櫂とアイチのファイトが終わった後、全員で一度カードキャピタルに戻って無事仲直りしたことを店長にも報告してから、俺達は解散とあいなった。なんとなく櫂が前より優しいのが分かるのか、ねーちゃんとカムイが戸惑っているのがおかしかった。
ショップからの帰り道、櫂と二人で歩きながら、俺は上機嫌で軽口を叩く。
「お前無表情だったけど、アイチのセリフ実はざっくざく刺さってただろー?」
PSYクオリアに目覚めて櫂に拒絶されて以来、様子がおかしくなったアイチを止めるためのファイト。
アイチが強さばかりを求めたのが自分のせいだと自覚している櫂にとっては、シャドウパラディンで戦うアイチを見ているだけでも、結構な苦行だったはずだ。まして櫂を目指してどれだけ頑張ったのか必死で伝えようとするアイチの言葉は、かなり堪えたことだろう。
アイチにろくに答えなかったのも、半分ぐらいは耐えるので精一杯だったせいだと俺は睨んでいた。
「……あまり抉るな」
げんなりとした声で櫂が返す。どうやら正解だったらしい。
けれど珍しく弱みを肯定した櫂に、俺のテンションは高いままだ。
「ははっ、わりーわりー」
そんな調子でたどり着いたのは、櫂といつも別れる交差点。当然これまでなら、場合によってはついてくるなオーラを放ちながら、「じゃあな」なんて言われる場所だったのだけれど。
なんだか不自然に立ち止まられて、俺は頭の上に疑問符を浮かべて櫂を見つめる。
考え込むような間の後で、櫂はやおら俺の腕を掴んで、人目につかなそうな物影に連れ込んだ。
普通に考えて怪しすぎる行動だということに俺が気づく前に、櫂の両手は俺の肩を押さえて――
(……あれ?)
――多分、避けるとか振り払うとか、普通の反射神経でできる範囲だったと思うのだ。
だがしかし俺は、突然の櫂の口付けを受け入れてしまっていた。
「………」
まぁ、気持ち良いしいいか。
そんなことを思いながら無抵抗でいると、触れていた唇を櫂が離す。
何故だろう、櫂が困惑している気がする。
「……俺の家に来ないか?……俺しかいないが」
状況の説明もなしにこれだ。
「え、行く」
って、なんで即答してるんだ俺は。いやだって、櫂がどんなとこ住んでるのかずっと気になってたし。
両親を亡くしている櫂がこの街に戻ってきたとき、引き取っていった親戚と一緒なのかと聞いたら「別に」なんて言葉で口を閉ざされたから、ひょっとして一人暮らしかなとは思っていたのだけれど。
しかしこの即答にも、やはり櫂はどうしてそう答えるんだとばかりに渋い顔をして、ため息をついた。
「……お前はもう少し、自分の身を省みろ」
言われて、なんのことだろうと数秒考え込む。
「ああ、さっきのキスか」
全く問題を感じなかったせいで気づかなかった。いきなり物影に連れ込まれて、いきなりキスされて、挙句自分しかいない家に来ないかと誘われて。ああ、確かに場合によっては、身の危険を感じるべきだろう。
だがしかし。
「だって、お前だし」
そう言って俺は苦笑した。
うろんな目で見つめてくる櫂に、やや困惑気味の笑顔で答える。
「いいぜ?何があっても」
これは正真正銘本音だった。櫂に心配されるだけの前科が無いわけではないけれど、今回に限っては話が違う。
それに――自分の身を省みろは、こっちのセリフでもあるのだ。
(……お前今、一人になりたくないんだろ?……とか、聞けないよなぁ……)
アイチが強くなったのはPSYクオリアのせいで、それに頼らないように説得したということは、実質、櫂とアイチとの距離がまた開いたということで。ここ何ヶ月か水面下ではアイチべったりだった櫂だから、孤独感は相当なもののはずなのだ。
だがそれを言ったら良くて沈黙、悪ければ否定される。なにせ超がつく意地っ張りなのだ。何も言わずにキスから入ったのだって、多分ぎりぎり踏み込めたのがそのラインだったのだろう。こちらが逃げられるだけの余裕を与えられていたのは、無理なら拒否しろというメッセージ。
逆を言えば、それくらいには切羽詰まっているのだ、今日の櫂は。
「……あのさ」
やや表情を引き締めて、俺はそう切り出す。心配なのはこっちだって一緒だ。
「俺はお前が、ずっと頑張ってたのは知ってんだよ」
かなり真剣にそう告げると、目の前で櫂がものすごいしかめっ面をする。
普通の奴なら怒らせたと思うんだろうなぁ。
「そーゆーの見てたら、俺だって頑張りたくなるんだよ。……いいんだよ、お前んち行ってみたかったし」
そう言って笑った俺に、櫂はこわばった顔のまま、ゆっくりと抱きしめるように体重を預けてきた。
ただでさえ緩んでるときにそれはない、とかなんとか聞こえた気がするけれど、多分イメージだろう。現実にあるのは――
(……泣かせちまったな)
――俺を抱きしめたまま、ちょっと震えている櫂だった。
そんな櫂の体を、俺も抱きしめる。
どちらかと言えば役得を感じてしまうのは、こんな櫂は俺しか知らないんだろうなぁなんて思うせいだろうか。
「……お疲れ、櫂」
* * *
そんなわけで俺は櫂の家に行くことになって、もうついでだから親にも櫂の家に泊まると連絡してしまった。
もちろん俺の親も小学生の頃の櫂のことは知っていて、あいつ今一人暮らしだからと告げると、じゃああんたが呼べばいいじゃないと言われたけれど、そこは言い訳をつけてお断りした。ただし代わりに、うちに寄って夕飯を持っていけというお達しを受けて、こちらはありがたく頂戴することにした。
ちゃっかり確保した夕飯を提げながら、櫂に案内されて道を歩く。
ふと立ち並ぶ店に目を向けた櫂が、ある店を示して俺にこう言った。
「……苺のショートケーキ、だったか?」
いつか言ったことを覚えていてくれたらしいその言葉に、俺は笑って頷いた。
「おう、よろしく!」
* * *
多分深夜をまわったぐらい、真っ暗な部屋の中、布団にくるまってうとうととまどろみながら、俺と櫂はとりとめのない会話をしていた。
「……そういえば、ファイトする場所貸してもらえてよかったな……櫂」
「ああ……まぁ、拒否権は無いんだがな……」
「……んぇ、どういうことだ……?」
「あそこは一応、裏ファイトのキングを決める場所だから……本当なら今のキングは俺なんだ……」
「……はえ!?」
「ガラじゃないから……ジュンがキングのまま実質何も変わってないがな……」
「……いやガラじゃないとか……そういう問題じゃない気が……」
「誰かを従えるとか、まとめるとかは、趣味じゃない……」
「……そ、そうか……」
あれ、でも櫂って結構、リーダーシップみたいなものはある気がするのに。悪く言えば横暴。
でも確かに、王とか言われてもしっくりこない。どう考えても一匹狼タイプだ、タイプだけで言えば。
一匹狼で、だけどリーダーシップがあって、誰かと一緒でも不思議じゃなくて、そういうのは何て言うんだろう。
……あ、そうか。
「……先導者(ヴァンガード)……」
一瞬早く眠りに落ちた櫂の寝息に、導かれるように眠りについた。
fin.
+++
実質アイチに待ちぼうけくらったレン様とたいして違わないと思うんだ櫂くん。レン様がテッちゃんに慰めてもらってアイチが家族のいるおうちに帰るんだから当然櫂くんの家には三和くんが来るんですよね?っていう。
リアガードってのは三和くんのためにある言葉だと思う。
あと最後のネタ、ジュン様が櫂と仲良くなってるのは八つ当たりのときに色々コミュニケーションしたからだと思ってるのですが、それ以前に八つ当たりに甘んじてたのってひょっとして前に櫂に負けたからなのか?とか思ったっていう。櫂くんマジ裏裏キング。(裏ファイターの裏キングの意。それ表じゃね?)
考察的なもの:
まぁつまり、櫂に止めてもらったアイチは孤独なファイトから抜け出して仲間たちと一緒の世界へ帰っていったんだけど、その世界に櫂はいるのかって話で。
正直50話時点だと、まだいなさそうなんですよね…。「アイチが教えてくれた楽しいファイトの世界へアイチを帰す」ことを目的としてた50話で、櫂はその世界にいたか?っていうと、やっぱいなかったと思うし。
櫂もそこに戻れるだけの条件はだいぶそろったんだとは思うのですが、櫂をその世界へ導くのがアイチな以上は、多分完全じゃないんだろうなーと。
櫂はアイチに「ゆっくりでいいよ」って言ったんだけど、既に急ぎまくった櫂には誰がそれを言ってあげるのかと小一時間。まぁそんなわけで、三和くんには櫂くんちに泊まってあげてほしいです…(笑)
さらに言い換える:
レンとテツと三人のあの頃に戻りたくて強くなった櫂くんは、その過去がもう壊れてしまったことを認めることでしか壊しかけたアイチを守れなかったわけで、過去を取り戻すために手に入れた力でアイチを止めて自分から遠ざけて、失くした過去と届かない未来の間で、何を思うんだろうなぁという…。
ショップからの帰り道、櫂と二人で歩きながら、俺は上機嫌で軽口を叩く。
「お前無表情だったけど、アイチのセリフ実はざっくざく刺さってただろー?」
PSYクオリアに目覚めて櫂に拒絶されて以来、様子がおかしくなったアイチを止めるためのファイト。
アイチが強さばかりを求めたのが自分のせいだと自覚している櫂にとっては、シャドウパラディンで戦うアイチを見ているだけでも、結構な苦行だったはずだ。まして櫂を目指してどれだけ頑張ったのか必死で伝えようとするアイチの言葉は、かなり堪えたことだろう。
アイチにろくに答えなかったのも、半分ぐらいは耐えるので精一杯だったせいだと俺は睨んでいた。
「……あまり抉るな」
げんなりとした声で櫂が返す。どうやら正解だったらしい。
けれど珍しく弱みを肯定した櫂に、俺のテンションは高いままだ。
「ははっ、わりーわりー」
そんな調子でたどり着いたのは、櫂といつも別れる交差点。当然これまでなら、場合によってはついてくるなオーラを放ちながら、「じゃあな」なんて言われる場所だったのだけれど。
なんだか不自然に立ち止まられて、俺は頭の上に疑問符を浮かべて櫂を見つめる。
考え込むような間の後で、櫂はやおら俺の腕を掴んで、人目につかなそうな物影に連れ込んだ。
普通に考えて怪しすぎる行動だということに俺が気づく前に、櫂の両手は俺の肩を押さえて――
(……あれ?)
――多分、避けるとか振り払うとか、普通の反射神経でできる範囲だったと思うのだ。
だがしかし俺は、突然の櫂の口付けを受け入れてしまっていた。
「………」
まぁ、気持ち良いしいいか。
そんなことを思いながら無抵抗でいると、触れていた唇を櫂が離す。
何故だろう、櫂が困惑している気がする。
「……俺の家に来ないか?……俺しかいないが」
状況の説明もなしにこれだ。
「え、行く」
って、なんで即答してるんだ俺は。いやだって、櫂がどんなとこ住んでるのかずっと気になってたし。
両親を亡くしている櫂がこの街に戻ってきたとき、引き取っていった親戚と一緒なのかと聞いたら「別に」なんて言葉で口を閉ざされたから、ひょっとして一人暮らしかなとは思っていたのだけれど。
しかしこの即答にも、やはり櫂はどうしてそう答えるんだとばかりに渋い顔をして、ため息をついた。
「……お前はもう少し、自分の身を省みろ」
言われて、なんのことだろうと数秒考え込む。
「ああ、さっきのキスか」
全く問題を感じなかったせいで気づかなかった。いきなり物影に連れ込まれて、いきなりキスされて、挙句自分しかいない家に来ないかと誘われて。ああ、確かに場合によっては、身の危険を感じるべきだろう。
だがしかし。
「だって、お前だし」
そう言って俺は苦笑した。
うろんな目で見つめてくる櫂に、やや困惑気味の笑顔で答える。
「いいぜ?何があっても」
これは正真正銘本音だった。櫂に心配されるだけの前科が無いわけではないけれど、今回に限っては話が違う。
それに――自分の身を省みろは、こっちのセリフでもあるのだ。
(……お前今、一人になりたくないんだろ?……とか、聞けないよなぁ……)
アイチが強くなったのはPSYクオリアのせいで、それに頼らないように説得したということは、実質、櫂とアイチとの距離がまた開いたということで。ここ何ヶ月か水面下ではアイチべったりだった櫂だから、孤独感は相当なもののはずなのだ。
だがそれを言ったら良くて沈黙、悪ければ否定される。なにせ超がつく意地っ張りなのだ。何も言わずにキスから入ったのだって、多分ぎりぎり踏み込めたのがそのラインだったのだろう。こちらが逃げられるだけの余裕を与えられていたのは、無理なら拒否しろというメッセージ。
逆を言えば、それくらいには切羽詰まっているのだ、今日の櫂は。
「……あのさ」
やや表情を引き締めて、俺はそう切り出す。心配なのはこっちだって一緒だ。
「俺はお前が、ずっと頑張ってたのは知ってんだよ」
かなり真剣にそう告げると、目の前で櫂がものすごいしかめっ面をする。
普通の奴なら怒らせたと思うんだろうなぁ。
「そーゆーの見てたら、俺だって頑張りたくなるんだよ。……いいんだよ、お前んち行ってみたかったし」
そう言って笑った俺に、櫂はこわばった顔のまま、ゆっくりと抱きしめるように体重を預けてきた。
ただでさえ緩んでるときにそれはない、とかなんとか聞こえた気がするけれど、多分イメージだろう。現実にあるのは――
(……泣かせちまったな)
――俺を抱きしめたまま、ちょっと震えている櫂だった。
そんな櫂の体を、俺も抱きしめる。
どちらかと言えば役得を感じてしまうのは、こんな櫂は俺しか知らないんだろうなぁなんて思うせいだろうか。
「……お疲れ、櫂」
* * *
そんなわけで俺は櫂の家に行くことになって、もうついでだから親にも櫂の家に泊まると連絡してしまった。
もちろん俺の親も小学生の頃の櫂のことは知っていて、あいつ今一人暮らしだからと告げると、じゃああんたが呼べばいいじゃないと言われたけれど、そこは言い訳をつけてお断りした。ただし代わりに、うちに寄って夕飯を持っていけというお達しを受けて、こちらはありがたく頂戴することにした。
ちゃっかり確保した夕飯を提げながら、櫂に案内されて道を歩く。
ふと立ち並ぶ店に目を向けた櫂が、ある店を示して俺にこう言った。
「……苺のショートケーキ、だったか?」
いつか言ったことを覚えていてくれたらしいその言葉に、俺は笑って頷いた。
「おう、よろしく!」
* * *
多分深夜をまわったぐらい、真っ暗な部屋の中、布団にくるまってうとうととまどろみながら、俺と櫂はとりとめのない会話をしていた。
「……そういえば、ファイトする場所貸してもらえてよかったな……櫂」
「ああ……まぁ、拒否権は無いんだがな……」
「……んぇ、どういうことだ……?」
「あそこは一応、裏ファイトのキングを決める場所だから……本当なら今のキングは俺なんだ……」
「……はえ!?」
「ガラじゃないから……ジュンがキングのまま実質何も変わってないがな……」
「……いやガラじゃないとか……そういう問題じゃない気が……」
「誰かを従えるとか、まとめるとかは、趣味じゃない……」
「……そ、そうか……」
あれ、でも櫂って結構、リーダーシップみたいなものはある気がするのに。悪く言えば横暴。
でも確かに、王とか言われてもしっくりこない。どう考えても一匹狼タイプだ、タイプだけで言えば。
一匹狼で、だけどリーダーシップがあって、誰かと一緒でも不思議じゃなくて、そういうのは何て言うんだろう。
……あ、そうか。
「……先導者(ヴァンガード)……」
一瞬早く眠りに落ちた櫂の寝息に、導かれるように眠りについた。
fin.
+++
実質アイチに待ちぼうけくらったレン様とたいして違わないと思うんだ櫂くん。レン様がテッちゃんに慰めてもらってアイチが家族のいるおうちに帰るんだから当然櫂くんの家には三和くんが来るんですよね?っていう。
リアガードってのは三和くんのためにある言葉だと思う。
あと最後のネタ、ジュン様が櫂と仲良くなってるのは八つ当たりのときに色々コミュニケーションしたからだと思ってるのですが、それ以前に八つ当たりに甘んじてたのってひょっとして前に櫂に負けたからなのか?とか思ったっていう。櫂くんマジ裏裏キング。(裏ファイターの裏キングの意。それ表じゃね?)
考察的なもの:
まぁつまり、櫂に止めてもらったアイチは孤独なファイトから抜け出して仲間たちと一緒の世界へ帰っていったんだけど、その世界に櫂はいるのかって話で。
正直50話時点だと、まだいなさそうなんですよね…。「アイチが教えてくれた楽しいファイトの世界へアイチを帰す」ことを目的としてた50話で、櫂はその世界にいたか?っていうと、やっぱいなかったと思うし。
櫂もそこに戻れるだけの条件はだいぶそろったんだとは思うのですが、櫂をその世界へ導くのがアイチな以上は、多分完全じゃないんだろうなーと。
櫂はアイチに「ゆっくりでいいよ」って言ったんだけど、既に急ぎまくった櫂には誰がそれを言ってあげるのかと小一時間。まぁそんなわけで、三和くんには櫂くんちに泊まってあげてほしいです…(笑)
さらに言い換える:
レンとテツと三人のあの頃に戻りたくて強くなった櫂くんは、その過去がもう壊れてしまったことを認めることでしか壊しかけたアイチを守れなかったわけで、過去を取り戻すために手に入れた力でアイチを止めて自分から遠ざけて、失くした過去と届かない未来の間で、何を思うんだろうなぁという…。
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