リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE54 剣闘士(グラディエーター)
カエサルは女性が強いチームでした。
カエサルは女性が強いチームでした。
カムイ「チームカエサル…」
光定「お互い、力の限り戦おう」
アイチ「頑張ります!」
カムイ「へへ、手加減しねーからな!」(緊張で汗)
ガイ「よろしく、ライバルくん」
ユリ「楽しいファイトになりそうね」
ミサキ「よろしく」
因縁の対決なQ4vsAL4とは対照的に爽やかなQ4vsカエサルvvv
控室の櫂くんが体育の授業見学してるみたいで和んだ。
カムイ「“よろしく、ライバルくん”てかぁ、優勝経験チームだってのに、
気取らねーし、上から目線じゃねーし…」
アイチ「いい人達だよね」
カムイ「オトナって感じですよねー。見習って欲しいぜ、だ・れ・か・さ・ん・も」
櫂「確かに、お前も見習って、少しは落ち着いたほうがいい」
カムイ「ふへ、いや、伝わらないって分かってたけどな」
櫂の返しが予想通りだったvvvvv
これ伝わってないんじゃなくて嫌味に嫌味で返しただけだろvvvvv
カムイくんでもこの大舞台で声援受けてるガイさん相手だと緊張するのね…!
アサカ「レン様?」
レン「アイチくんになったら起こして…」
(複雑そうなテツ)
アイチ(と櫂)にしか興味ないレン様。
櫂を憎んでてアイチも間違いなく憎んでるよなぁレン…テツの表情はそのあたりなんだろうか。
そして対照的にカムイのファイトをちゃんと顔上げて見てる櫂くん。
櫂くん夏大のときカムイくんやミサキさんのファイト見てたっけ…?
あああ櫂くんがチームQ4やってるよー。・゚・(ノД`)・゚・。
怒りのユリさんの出張イメージに吹いたvvvv鬼姉ブーストvvvvv
ガイ(終わっ…た…)
(あちゃーって雰囲気のカエサル控室)
なんともいえないやっちゃった感漂ってて吹いたvvvvv
ガイ「おめでとう、カムイくん。完敗だ」
カムイ「ガイさん…」
ガイ「君というライバルをもてたことを、誇りに思うよ。じゃ」
カムイ「…っ、ありがとうございます!」
(礼するカムイ)
カエサルは紳士。
ガイ「すまない、皇帝陛下」
光定「いいファイトだったよ、ガイ」
ガイ「ありがとう」
ユリ「あんたって子は…」
ガイ「…っ!…ね、ねえさん」
ユリ「私があれだけ勝利のイメージを掴めてるかって聞いたのに…」
ガイ「い、いやぁ、それは…」
ユリ「一体、どこに耳をつけてるのよ!」
(光定の後ろに隠れる)
ガイ「ひ、ひ、ひぃー!助けてくれー皇帝ー!」
光定「いやぁ、こ、皇帝でガードって、おま…」
(怒りのユリさんに震える二人)
皇帝でガードvvvvvガイ立場弱すぎるvv
カエサルで一番強いのはユリさん、把握した。
カムイくんとアイチくん両手タッチ。
櫂くん無表情だったような、微笑んでるような?
でもちゃんとカムイくん見てるのがもう…!
正座させられた上に泣いちゃったガイとかvvvv
井崎「おおーきたきたー!この対決楽しみだったんだよなー!」
森川「なんで」
井崎「なんでって、絵になるじゃんあの二人!
男同士のごっついファイトとは違う、華麗なる女子力の対決ー!」
森川「女子力?」
井崎「ええっとだなー、女性の持つ、美しさー、華やかさー、そして品格を、
内面から光らせるって感じのー」
森川「感じの?」
井崎「んーまいいや(汗)」
三和「はは、コーリンちゃん以外のことで、こいつにそういう話は遠いっしょ(汗)」
まさかの女子力解説vvvvv
(突如謎の構えを取るユリさん)
ユリ「お手並み拝見。さぁ、どっからでもかかってきな!」
ミサキ「あ、あ…」
カムイ「え」
アイチ「ユリさん…」
(下を向く櫂くん)
光定「マジファイトの女帝は怖いよー」
ガイ「ファイト、以外も、ですけど」
ユリさん人格変わりすぎ吹いた。
完全にぼっこぼこにヘコんでるガイvvvv
櫂くんのリアクションが謎。
ユリ「マジカルポリスキルトがブーストしたアタックが通ったとき、スキルが発動。
一枚ドロップして、一枚手札に加える。悪いね、ターンエンド。
さ、あんたの番だよ」
ここのユリさんモーション颯爽としててちょう凛々しかった。
ユリ「うちの弟よりはやるね」
光定「あちゃ…」
ガイ「うぇ」
(ヘコんでいるガイvvv)
MCミヤ「こ、これは!華やかなファイトを予想した我々のイメージをなぎ払うような、
激しい戦いになりそうだー!」
ドクターO「はい…私にはもう美しく舞う花びらではなく、鋭く光り輝く、棘しか見えませーん!」
カムイ「げぇ…」
アイチ「な、なんかユリさん、イメージ違って見えるんですけど…」
店長「ファイトになると、熱くなっちゃうほうってことですかね…」
カムイ「み、ミサキさんもユリさんも、燃えてますけど…」
三和「よく見ておけ…あれが女子力だ!」
井崎「ちょ…ちょちょちょちょっとー、違うーあれはー女子力違うー!」
森川「女子力…!なんて恐ろしい力だ…!」
井崎「あぁ、信じたよー?;」
レイジ「おそろしやー女子力ぅ…!」
エイジ「OJRっす…!」
三和「にっひひ(笑)」
(ノーリアクションのエミvv)
ガイ「ああなったら、止められない」
光定「でも、ユリがここまで本気を見せるってのは…」
(それだけの相手ってことか。さすがチームQ4、僕達のライバルだ)
三和くん一体何を吹き込んでるvv
■次回予告
アイチ「ミサキさん、勝利のイメージは、強い気持ちが引き寄せます!
ユリさんの気迫に負けないで!」
カムイ「俺様がついてるからなー!」
アイチ「達、だよ…?」
アイチvvv
■スタッフリスト
脚本:江夏由結
絵コンテ:小林一三
演出:金子篤二
作画監督:古谷梨絵 桂正三 服部憲知
光定「お互い、力の限り戦おう」
アイチ「頑張ります!」
カムイ「へへ、手加減しねーからな!」(緊張で汗)
ガイ「よろしく、ライバルくん」
ユリ「楽しいファイトになりそうね」
ミサキ「よろしく」
因縁の対決なQ4vsAL4とは対照的に爽やかなQ4vsカエサルvvv
控室の櫂くんが体育の授業見学してるみたいで和んだ。
カムイ「“よろしく、ライバルくん”てかぁ、優勝経験チームだってのに、
気取らねーし、上から目線じゃねーし…」
アイチ「いい人達だよね」
カムイ「オトナって感じですよねー。見習って欲しいぜ、だ・れ・か・さ・ん・も」
櫂「確かに、お前も見習って、少しは落ち着いたほうがいい」
カムイ「ふへ、いや、伝わらないって分かってたけどな」
櫂の返しが予想通りだったvvvvv
これ伝わってないんじゃなくて嫌味に嫌味で返しただけだろvvvvv
カムイくんでもこの大舞台で声援受けてるガイさん相手だと緊張するのね…!
アサカ「レン様?」
レン「アイチくんになったら起こして…」
(複雑そうなテツ)
アイチ(と櫂)にしか興味ないレン様。
櫂を憎んでてアイチも間違いなく憎んでるよなぁレン…テツの表情はそのあたりなんだろうか。
そして対照的にカムイのファイトをちゃんと顔上げて見てる櫂くん。
櫂くん夏大のときカムイくんやミサキさんのファイト見てたっけ…?
あああ櫂くんがチームQ4やってるよー。・゚・(ノД`)・゚・。
怒りのユリさんの出張イメージに吹いたvvvv鬼姉ブーストvvvvv
ガイ(終わっ…た…)
(あちゃーって雰囲気のカエサル控室)
なんともいえないやっちゃった感漂ってて吹いたvvvvv
ガイ「おめでとう、カムイくん。完敗だ」
カムイ「ガイさん…」
ガイ「君というライバルをもてたことを、誇りに思うよ。じゃ」
カムイ「…っ、ありがとうございます!」
(礼するカムイ)
カエサルは紳士。
ガイ「すまない、皇帝陛下」
光定「いいファイトだったよ、ガイ」
ガイ「ありがとう」
ユリ「あんたって子は…」
ガイ「…っ!…ね、ねえさん」
ユリ「私があれだけ勝利のイメージを掴めてるかって聞いたのに…」
ガイ「い、いやぁ、それは…」
ユリ「一体、どこに耳をつけてるのよ!」
(光定の後ろに隠れる)
ガイ「ひ、ひ、ひぃー!助けてくれー皇帝ー!」
光定「いやぁ、こ、皇帝でガードって、おま…」
(怒りのユリさんに震える二人)
皇帝でガードvvvvvガイ立場弱すぎるvv
カエサルで一番強いのはユリさん、把握した。
カムイくんとアイチくん両手タッチ。
櫂くん無表情だったような、微笑んでるような?
でもちゃんとカムイくん見てるのがもう…!
正座させられた上に泣いちゃったガイとかvvvv
井崎「おおーきたきたー!この対決楽しみだったんだよなー!」
森川「なんで」
井崎「なんでって、絵になるじゃんあの二人!
男同士のごっついファイトとは違う、華麗なる女子力の対決ー!」
森川「女子力?」
井崎「ええっとだなー、女性の持つ、美しさー、華やかさー、そして品格を、
内面から光らせるって感じのー」
森川「感じの?」
井崎「んーまいいや(汗)」
三和「はは、コーリンちゃん以外のことで、こいつにそういう話は遠いっしょ(汗)」
まさかの女子力解説vvvvv
(突如謎の構えを取るユリさん)
ユリ「お手並み拝見。さぁ、どっからでもかかってきな!」
ミサキ「あ、あ…」
カムイ「え」
アイチ「ユリさん…」
(下を向く櫂くん)
光定「マジファイトの女帝は怖いよー」
ガイ「ファイト、以外も、ですけど」
ユリさん人格変わりすぎ吹いた。
完全にぼっこぼこにヘコんでるガイvvvv
櫂くんのリアクションが謎。
ユリ「マジカルポリスキルトがブーストしたアタックが通ったとき、スキルが発動。
一枚ドロップして、一枚手札に加える。悪いね、ターンエンド。
さ、あんたの番だよ」
ここのユリさんモーション颯爽としててちょう凛々しかった。
ユリ「うちの弟よりはやるね」
光定「あちゃ…」
ガイ「うぇ」
(ヘコんでいるガイvvv)
MCミヤ「こ、これは!華やかなファイトを予想した我々のイメージをなぎ払うような、
激しい戦いになりそうだー!」
ドクターO「はい…私にはもう美しく舞う花びらではなく、鋭く光り輝く、棘しか見えませーん!」
カムイ「げぇ…」
アイチ「な、なんかユリさん、イメージ違って見えるんですけど…」
店長「ファイトになると、熱くなっちゃうほうってことですかね…」
カムイ「み、ミサキさんもユリさんも、燃えてますけど…」
三和「よく見ておけ…あれが女子力だ!」
井崎「ちょ…ちょちょちょちょっとー、違うーあれはー女子力違うー!」
森川「女子力…!なんて恐ろしい力だ…!」
井崎「あぁ、信じたよー?;」
レイジ「おそろしやー女子力ぅ…!」
エイジ「OJRっす…!」
三和「にっひひ(笑)」
(ノーリアクションのエミvv)
ガイ「ああなったら、止められない」
光定「でも、ユリがここまで本気を見せるってのは…」
(それだけの相手ってことか。さすがチームQ4、僕達のライバルだ)
三和くん一体何を吹き込んでるvv
■次回予告
アイチ「ミサキさん、勝利のイメージは、強い気持ちが引き寄せます!
ユリさんの気迫に負けないで!」
カムイ「俺様がついてるからなー!」
アイチ「達、だよ…?」
アイチvvv
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
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