リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE56 皇帝と呼ばれる男
燃えたあああああ!!
燃えたあああああ!!
今日の前半作画まゆげが太い…というか全体的に無骨な感じvvvvv
ソウルセイバー・ドラゴンのスキルってライド時だから前ターンから準備しないといけないんだというのを初めて知りました。そして後衛を埋めておくべきなのねvv
テツ「ファイトは光定の流れになった」
アサカ「ファイトの流れというのは、一回こうと決まってしまうと、
なかなか変えられないのよね」
テツ「先導と光定では格が違う。この流れ、変えられまい」
レン「覆す手段はただ一つ。力に頼る他ありません」
(アイチと光定の盤面)
レン(さぁ、それを使いなさい。再び力におぼれるのです。
そして光定くんを屈服させ、屈辱を与える。
僕の望む勝利の形を見せてくれ、アイチくん)
相手にされてないというか気づかれてないのに動きまくる背後レンに吹いたvvvvv
アイチ(光定さん、やっぱりすごい…。
ソウルセイバー・ドラゴンのスキルを見切り、それを弱めてきたばかりか、
同時に2ダメージも…。これが、トップレベルのファイター…。
僕なんかで、太刀打ちできるんだろうか。僕は、どうすれば…)
(レンくんがPSYクオリア、アイチ片目PSYクオリアで
カードが語りかけてくる)
アイチ「はっ…!――待って!」
(僕は、PSYクオリアの力を…君達とのファイトの未来を示す、
この力を否定したりしない。
でも…僕自身の強さがないと―きっとまた、力におぼれてしまう)
(ターミネーター化した闇アイチ回想(笑)
クレイに集合しているロイヤルパラディン)
アイチ「だから今日は、力に頼らない。
僕自身の強さだけで、光定さんとのファイトがしたい。
全力を尽くしてぶつかりあって、この僕自身が、もっと強くなるために」
(ロイヤルパラディンたちが消えていく)
レン(なんだ…?)
(PSYクオリアの光がアイチの瞳から消える)
スイコ「今一瞬、PSYクオリアの気配があったけど…消えた」
レッカ「なにそれ、どういうこと?」
(微笑むコーリン)
PSYクオリアは十代の「精霊の声が聞こえる力」と「覇王の力」を一体化したようなもんっぽいですね。というかGXでもそれはほとんど同じものだったんだろうけど。…そうするとヨハンチートだなーvvv
コーリンちゃんご満悦vvvv
で、ヴィクタトル?ディクタトル?最終支配?ってなに?vvvv
コマンダーローレルが強いって話は聞いてたけど、スタンドトリガー引く光定さすがvvv
光定「君との戦いはここで終わる。ひと思いに楽にしてあげよう。
痛みを長引かせたりはしない」
レン「…何故だ」
(気合入った顔で微笑むアイチ)
レン「どうして、この圧倒的不利に、あんな顔でいられる…」
(満足げに微笑む櫂)
櫂(あれがアイチ自身の、本当の強さだ)
レッカ「へぇ~やるじゃんあの子」
スイコ「そうね。彼の中の本当の強さなのかも」
コーリン「PSYクオリアを使っていたから今まで見えなかった」
ミサキ「…似てる」
カムイ「ああ、まるで、この前お兄さんと戦ったときの―」
(なんでそんな目で僕を見ることができるんだ~辺りの櫂の顔回想。
同じ表情で、ピンチの前にも悠然とたたずむアイチ)
光定「グローリーメーカーのブースト!いけ!イニグマン・ストーム!
グローリーメーカーのスキルで、合計33000!」
アイチ「諦めない…!みんな、お願い!」
(ガード4枚)
光定「ツインドライブチェック!」
(トリガーなし)
光定「素晴らしい!この攻撃を防ぐだけの力を残していたとは」
アイチ「光定さんが全力で来るなら、僕も全力で立ち向かいます!」
カムイ「すっげぇ…!」
ミサキ「お互いが、お互いの全力でぶつかりあってる…!」
店長「はい」
櫂(心が通じ合うファイト…それは、相手を屈服させることより、ずっと価値のあるものだ)
(三人のフーファイターを思い出す櫂)
(嫌そうな顔をするレン)
櫂くん…!。・゚・(ノД`)・゚・。
そんなファイトをもう一度レンくんとしたいんだね…。
そして多分櫂が自分と違うものを見てることに苛立つレン…。
(目を閉じてデッキに手を伸ばすアイチ)
アイチ(僕のターンだっていうのに、ある意味絶体絶命かな)
(満足そうに笑う)
アイチ(でも、ここまでやれるだけのことはやった。あとは、仲間達と一緒に)
(デッキに手を添える)
アイチ「力の限り戦い抜く!…はっ」
(デッキからカードをドローする。ドローカードに驚く)
アイチ(君か、君が来てくれたのか…!)
(身構える光定)
アイチ「戦士達と共に、道を切り拓く、若き日の王の姿を見よ!」
(カードが光る)
光定「何…!」
(笑うアイチ。表情を引き締める)
アイチ「ライド!アルフレッド・アーリー!」
ミサキ「このタイミングで、アルフレッド・アーリーが…!」
カムイ「いける!これならまだチャンスがある!!」
アイチ「アルフレッド・アーリーのスキル!
再び立ち上がれ、僕の分身!
スペリオルコール!ブラスター・ブレード!
ブラスター・ブレードのスキルで、コスモビークを退却させる!
カウンターブラスト!」
(リアクション取る光定vv)
アイチ「インターセプトは封じました。これで僕達は、一度は攻撃を通せる!」
MCミヤ「先導選手、このチャンスを生かしたい所!
しかしアルフレッド・アーリーいいタイミングでした!」
ドクターO「そ・Oです、まるでユニットが自分の意志で助けに来てくれたみたいでしたねぇ!」
レッカ「意志だってさ」
スイコ「あの子も、僕達って言ったわね」
コーリン「PSYクオリアは使ってないのに」
スイコ「そうね」
ユリ「ああいうことってあるんだよね…」
ガイ「え」
ユリ「あんたは経験ないだろうけど」
(ジト目のユリ、肩を落とすガイ・笑)
ユリ「死力を尽すファイターを、仲間は決して放ってはおかない。
ユニットが意志を持ってた、そう感じる瞬間ってのがね」
(いい顔のアイチ、ぐぬぬなレンvsどやぁな櫂のカットインvvv)
アルフレッド・アーリーきたあああああああああ!!!!!!
櫂くんが模範演技したアイチの本当の強さがここで炸裂するとか燃えすぎて動悸息切れめまいでしんでしまうのでやめてください!!!(笑)
櫂くんのメッセージ全力で伝わってたのね!!櫂くんおめでとう!!(感涙)
そしてレンと櫂vvvvアイチ使ってファイトすんのやめろvvvvv櫂「アイチは俺が育てた」(どやぁ)
アイチ「ツインドライブ、ファーストチェック!…セカンドチェック!」
(スタンドトリガー、光定が「はっ」)
アイチ「シャロン…!よく来てくれたね。
スタンドトリガー!ブラスター・ブレードに、パワープラス5000!
そして、バロミデスをスタンド!」
光定(あのスタンドトリガーのお蔭で、彼はあと二度の攻撃が可能に…!
こちらの完全ガードはあと一度。
次の攻撃は防げても、その次の攻撃は防げない…!)
アイチ「行きます!ういんがる・ぶれいぶのブースト、ブラスター・ブレードでアタック!」
光定(ならば!)「ノーガード!トリガーという運命の裁きに、この身を委ねよう!」
(ブラブレアイチの攻撃がヒット)
光定「くっ…!ダメージチェック!」
(イニグマンストーム)
光定「残念…!ここまでか」
審判「勝者、先導アイチ!」
観客「「「うおおおおおおおおおおおお!!」」」
森川「やったー!」
三和「よっし!」
MCミヤ「ついに決勝進出のチームが決まったー!
チームAL4とチームQ4、いよいよ明日、両者が激突!」
ドクターO「ドッキドキです」
レッカ「すっごーい!」
コーリン「PSYクオリアなしで本当に勝つなんて」
スイコ「でも、明日はそうはいかない。雀ヶ森レンが相手ではね」
レッカ「二人のPSYクオリア能力者の戦い…勝ったほうが、選ばれし者?」
スイコ「どちらが勝つかより、二人が戦う、ということ自体に意味があるような気がするわ。
そしてそのとき、PSYクオリアの、真の意味が示される」
コーリン「それがあの方の意志」
とうとう主人公補正を使えるようになったアイチおめ!(笑)
なんとなく西の善き魔女の「家を持たない女王の家系」を思い出したわ…王家の娘が何も持たない存在にされるのは、誰もが手をさしのべずにはいられない存在であるためなのかもしれないとかなんとか。
…でもそれアイチより櫂っぽ…?(笑)
(握手するアイチと光定、カムイとミサキが駆け寄ってくる)
カムイ「お兄さん!おれ、おれ、なんか感激しちゃいました…!」
ガイ「君達ならば、任せられるな、AL4を倒すって仕事を」
ユリ「あたし達の分も、頼んだわよ」
(笑いあうアイチとカムイとミサキ)
光定「きっと大丈夫。頑張って!」
アイチ&カムイ「「はい!」」
店長「おーい!」
(控室前で呼ぶ店長。超いい顔で笑ってる櫂!!!)
店長「明日は決勝戦です。今日は帰って体を休めましょー!」
カムイ「了解!…じゃあ!」
(笑っていた櫂くんが表情を引き締めてAL4の控室を見つめる)
アサカ「相手はQ4か…」
レン(あんな戦い方で、僕に勝てると思ってるんですか?アイチくん。
んっふふふ、そんな顔をしていられるのも、今だけです。
君らの前には、既に地獄への扉が開かれている。ふふふふ…)
櫂くん全開デレキターーーーーーー!!!
思ったより早かった!!(笑)術後の経過がよろしいようで何よりです!!(笑)
■次回予告
光定「アイチくん、いいファイトだったよ」
(どアップで微笑む櫂vvvvvv)
光定「ともに戦う仲間達を信頼して、AL4に挑んでくれ」
アイチ「はい!」
(FF本部に乗り込む櫂くん)
アイチ「僕がここまで来れたのが、カムイくん、ミサキさん、そして櫂くんのお蔭です」
(乗り込んできた櫂に牙をむくレン。櫂がデッキをセットする)
アイチ「次回、宿命の対決。レンさんのPSYクオリアは強力だ。
対する相手は、ことごとくイメージに飲み込まれる」
櫂「レン、お前の力の発現に恐怖した俺はもういない。
俺はあの頃のお前を取り戻す!」
アイチ「櫂くん…」
次回、仁義なき親友ファイト レンVS櫂! ってことですね把握した。
櫂くんちょうかっこよかったvvvvvv
レンへの想いが届くといいね!骨は拾ってやるから安心して散って来い(まて)
某社長のデビルズ・サンクチュアリのごとく約束の火エルモを「受け取れ!」「どういうつもりです?」「自分で考えろ」とかやってくれたら俺得。
■スタッフリスト
ソウルセイバー・ドラゴンのスキルってライド時だから前ターンから準備しないといけないんだというのを初めて知りました。そして後衛を埋めておくべきなのねvv
テツ「ファイトは光定の流れになった」
アサカ「ファイトの流れというのは、一回こうと決まってしまうと、
なかなか変えられないのよね」
テツ「先導と光定では格が違う。この流れ、変えられまい」
レン「覆す手段はただ一つ。力に頼る他ありません」
(アイチと光定の盤面)
レン(さぁ、それを使いなさい。再び力におぼれるのです。
そして光定くんを屈服させ、屈辱を与える。
僕の望む勝利の形を見せてくれ、アイチくん)
相手にされてないというか気づかれてないのに動きまくる背後レンに吹いたvvvvv
アイチ(光定さん、やっぱりすごい…。
ソウルセイバー・ドラゴンのスキルを見切り、それを弱めてきたばかりか、
同時に2ダメージも…。これが、トップレベルのファイター…。
僕なんかで、太刀打ちできるんだろうか。僕は、どうすれば…)
(レンくんがPSYクオリア、アイチ片目PSYクオリアで
カードが語りかけてくる)
アイチ「はっ…!――待って!」
(僕は、PSYクオリアの力を…君達とのファイトの未来を示す、
この力を否定したりしない。
でも…僕自身の強さがないと―きっとまた、力におぼれてしまう)
(ターミネーター化した闇アイチ回想(笑)
クレイに集合しているロイヤルパラディン)
アイチ「だから今日は、力に頼らない。
僕自身の強さだけで、光定さんとのファイトがしたい。
全力を尽くしてぶつかりあって、この僕自身が、もっと強くなるために」
(ロイヤルパラディンたちが消えていく)
レン(なんだ…?)
(PSYクオリアの光がアイチの瞳から消える)
スイコ「今一瞬、PSYクオリアの気配があったけど…消えた」
レッカ「なにそれ、どういうこと?」
(微笑むコーリン)
PSYクオリアは十代の「精霊の声が聞こえる力」と「覇王の力」を一体化したようなもんっぽいですね。というかGXでもそれはほとんど同じものだったんだろうけど。…そうするとヨハンチートだなーvvv
コーリンちゃんご満悦vvvv
で、ヴィクタトル?ディクタトル?最終支配?ってなに?vvvv
コマンダーローレルが強いって話は聞いてたけど、スタンドトリガー引く光定さすがvvv
光定「君との戦いはここで終わる。ひと思いに楽にしてあげよう。
痛みを長引かせたりはしない」
レン「…何故だ」
(気合入った顔で微笑むアイチ)
レン「どうして、この圧倒的不利に、あんな顔でいられる…」
(満足げに微笑む櫂)
櫂(あれがアイチ自身の、本当の強さだ)
レッカ「へぇ~やるじゃんあの子」
スイコ「そうね。彼の中の本当の強さなのかも」
コーリン「PSYクオリアを使っていたから今まで見えなかった」
ミサキ「…似てる」
カムイ「ああ、まるで、この前お兄さんと戦ったときの―」
(なんでそんな目で僕を見ることができるんだ~辺りの櫂の顔回想。
同じ表情で、ピンチの前にも悠然とたたずむアイチ)
光定「グローリーメーカーのブースト!いけ!イニグマン・ストーム!
グローリーメーカーのスキルで、合計33000!」
アイチ「諦めない…!みんな、お願い!」
(ガード4枚)
光定「ツインドライブチェック!」
(トリガーなし)
光定「素晴らしい!この攻撃を防ぐだけの力を残していたとは」
アイチ「光定さんが全力で来るなら、僕も全力で立ち向かいます!」
カムイ「すっげぇ…!」
ミサキ「お互いが、お互いの全力でぶつかりあってる…!」
店長「はい」
櫂(心が通じ合うファイト…それは、相手を屈服させることより、ずっと価値のあるものだ)
(三人のフーファイターを思い出す櫂)
(嫌そうな顔をするレン)
櫂くん…!。・゚・(ノД`)・゚・。
そんなファイトをもう一度レンくんとしたいんだね…。
そして多分櫂が自分と違うものを見てることに苛立つレン…。
(目を閉じてデッキに手を伸ばすアイチ)
アイチ(僕のターンだっていうのに、ある意味絶体絶命かな)
(満足そうに笑う)
アイチ(でも、ここまでやれるだけのことはやった。あとは、仲間達と一緒に)
(デッキに手を添える)
アイチ「力の限り戦い抜く!…はっ」
(デッキからカードをドローする。ドローカードに驚く)
アイチ(君か、君が来てくれたのか…!)
(身構える光定)
アイチ「戦士達と共に、道を切り拓く、若き日の王の姿を見よ!」
(カードが光る)
光定「何…!」
(笑うアイチ。表情を引き締める)
アイチ「ライド!アルフレッド・アーリー!」
ミサキ「このタイミングで、アルフレッド・アーリーが…!」
カムイ「いける!これならまだチャンスがある!!」
アイチ「アルフレッド・アーリーのスキル!
再び立ち上がれ、僕の分身!
スペリオルコール!ブラスター・ブレード!
ブラスター・ブレードのスキルで、コスモビークを退却させる!
カウンターブラスト!」
(リアクション取る光定vv)
アイチ「インターセプトは封じました。これで僕達は、一度は攻撃を通せる!」
MCミヤ「先導選手、このチャンスを生かしたい所!
しかしアルフレッド・アーリーいいタイミングでした!」
ドクターO「そ・Oです、まるでユニットが自分の意志で助けに来てくれたみたいでしたねぇ!」
レッカ「意志だってさ」
スイコ「あの子も、僕達って言ったわね」
コーリン「PSYクオリアは使ってないのに」
スイコ「そうね」
ユリ「ああいうことってあるんだよね…」
ガイ「え」
ユリ「あんたは経験ないだろうけど」
(ジト目のユリ、肩を落とすガイ・笑)
ユリ「死力を尽すファイターを、仲間は決して放ってはおかない。
ユニットが意志を持ってた、そう感じる瞬間ってのがね」
(いい顔のアイチ、ぐぬぬなレンvsどやぁな櫂のカットインvvv)
アルフレッド・アーリーきたあああああああああ!!!!!!
櫂くんが模範演技したアイチの本当の強さがここで炸裂するとか燃えすぎて動悸息切れめまいでしんでしまうのでやめてください!!!(笑)
櫂くんのメッセージ全力で伝わってたのね!!櫂くんおめでとう!!(感涙)
そしてレンと櫂vvvvアイチ使ってファイトすんのやめろvvvvv櫂「アイチは俺が育てた」(どやぁ)
アイチ「ツインドライブ、ファーストチェック!…セカンドチェック!」
(スタンドトリガー、光定が「はっ」)
アイチ「シャロン…!よく来てくれたね。
スタンドトリガー!ブラスター・ブレードに、パワープラス5000!
そして、バロミデスをスタンド!」
光定(あのスタンドトリガーのお蔭で、彼はあと二度の攻撃が可能に…!
こちらの完全ガードはあと一度。
次の攻撃は防げても、その次の攻撃は防げない…!)
アイチ「行きます!ういんがる・ぶれいぶのブースト、ブラスター・ブレードでアタック!」
光定(ならば!)「ノーガード!トリガーという運命の裁きに、この身を委ねよう!」
(ブラブレアイチの攻撃がヒット)
光定「くっ…!ダメージチェック!」
(イニグマンストーム)
光定「残念…!ここまでか」
審判「勝者、先導アイチ!」
観客「「「うおおおおおおおおおおおお!!」」」
森川「やったー!」
三和「よっし!」
MCミヤ「ついに決勝進出のチームが決まったー!
チームAL4とチームQ4、いよいよ明日、両者が激突!」
ドクターO「ドッキドキです」
レッカ「すっごーい!」
コーリン「PSYクオリアなしで本当に勝つなんて」
スイコ「でも、明日はそうはいかない。雀ヶ森レンが相手ではね」
レッカ「二人のPSYクオリア能力者の戦い…勝ったほうが、選ばれし者?」
スイコ「どちらが勝つかより、二人が戦う、ということ自体に意味があるような気がするわ。
そしてそのとき、PSYクオリアの、真の意味が示される」
コーリン「それがあの方の意志」
とうとう主人公補正を使えるようになったアイチおめ!(笑)
なんとなく西の善き魔女の「家を持たない女王の家系」を思い出したわ…王家の娘が何も持たない存在にされるのは、誰もが手をさしのべずにはいられない存在であるためなのかもしれないとかなんとか。
…でもそれアイチより櫂っぽ…?(笑)
(握手するアイチと光定、カムイとミサキが駆け寄ってくる)
カムイ「お兄さん!おれ、おれ、なんか感激しちゃいました…!」
ガイ「君達ならば、任せられるな、AL4を倒すって仕事を」
ユリ「あたし達の分も、頼んだわよ」
(笑いあうアイチとカムイとミサキ)
光定「きっと大丈夫。頑張って!」
アイチ&カムイ「「はい!」」
店長「おーい!」
(控室前で呼ぶ店長。超いい顔で笑ってる櫂!!!)
店長「明日は決勝戦です。今日は帰って体を休めましょー!」
カムイ「了解!…じゃあ!」
(笑っていた櫂くんが表情を引き締めてAL4の控室を見つめる)
アサカ「相手はQ4か…」
レン(あんな戦い方で、僕に勝てると思ってるんですか?アイチくん。
んっふふふ、そんな顔をしていられるのも、今だけです。
君らの前には、既に地獄への扉が開かれている。ふふふふ…)
櫂くん全開デレキターーーーーーー!!!
思ったより早かった!!(笑)術後の経過がよろしいようで何よりです!!(笑)
■次回予告
光定「アイチくん、いいファイトだったよ」
(どアップで微笑む櫂vvvvvv)
光定「ともに戦う仲間達を信頼して、AL4に挑んでくれ」
アイチ「はい!」
(FF本部に乗り込む櫂くん)
アイチ「僕がここまで来れたのが、カムイくん、ミサキさん、そして櫂くんのお蔭です」
(乗り込んできた櫂に牙をむくレン。櫂がデッキをセットする)
アイチ「次回、宿命の対決。レンさんのPSYクオリアは強力だ。
対する相手は、ことごとくイメージに飲み込まれる」
櫂「レン、お前の力の発現に恐怖した俺はもういない。
俺はあの頃のお前を取り戻す!」
アイチ「櫂くん…」
次回、仁義なき親友ファイト レンVS櫂! ってことですね把握した。
櫂くんちょうかっこよかったvvvvvv
レンへの想いが届くといいね!骨は拾ってやるから安心して散って来い(まて)
某社長のデビルズ・サンクチュアリのごとく約束の火エルモを「受け取れ!」「どういうつもりです?」「自分で考えろ」とかやってくれたら俺得。
■スタッフリスト
脚本:大久保智康
絵コンテ:辻初樹
演出:高橋準一
作画監督:糸島雅彦 飯飼一幸 宍戸久美子
Comment form
ブログ内検索
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(07/21)
(07/16)
(07/16)
(06/29)
(06/29)
最新コメント
[04/25 藍維那]
リンク
アーカイブ
アクセス解析
pixivID:1412017
K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterは