リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE57 宿命の対決
今明らかになるどじっこレン様の素顔!(違
今明らかになるどじっこレン様の素顔!(違
レン「やれやれ、せっかくの力を使わないとは、見込み違いだったようですね」
(レン様退室、外でウルレアが待っている。
部屋を出ようとしたテツアサを制止するレン)
スイコ「最後の審判の時が来たわ」
(レンがにやりと笑う)
こういうところ見るとああレンって男の子なんだなって思う(問題発言)
アイチ「明日の決勝戦も、みんなで頑張りましょう!」
カムイ「はい!」
ミサキ「うん」
櫂(最後まであの力を使わずに……)
(いい顔のアイチに満足げに微笑む櫂。
Q4に無言で背を向けてフィールドを出ていく。決意の表情)
櫂くんがQ4を去りやしないかと若干不安になるというか、まだQ4に入りきってないんだなーと思う描写。櫂くんが本当にQ4の一員になるためにも、つけなきゃいけない決着があるんだよね……。
そしてライトアップされているブシロ本社もといフーファイター本部vvvv
を訪れている櫂くん。キメ顔がちょうかっこいい。
櫂(全てはここから始まった……)
(49話のファイトを申し込む~強くなったでしょ~
行くのかお前は残るんだな~回想を回想)
(門が勝手に開く。謎のSP集団に囲まれながら悠然と入場・笑)
櫂(あの力に魅入られたレンを、俺は止められなかった。
変わっていくレンを見ているしかできない自分に苛立った。
そして、距離を置いた。逃げることを選んだ。
だが……今の俺はあの頃とは違う)
(思い出せアイチ!お前が本当にやりたかったファイトを)
櫂(あの力の暗黒面に落ちかけたアイチを、
取り戻すことができた今の俺の力。そして……)
(デッキケースを取り出して一番上の一枚ちょっと出して見つめる)
櫂(今度こそ――)
(サブタイトルコール)
(正面はシャッター閉まってるけど勝手口開けて待ってるテツ。なんだその図・笑)
櫂「テツ」
(無言で中に入るテツについていく櫂)
謎の貫禄を醸しだす櫂くん。漫画版はこれに色気がプラスされるから困るvvvv
ところで聞きたいんだがそのFF本部はどのあたりにあるんだ。
いきなり櫂が来れるような近場なのか。あ、でも全国大会に出るためにQ4遠出してるのかな?CCが愛知でブシロ本社だからFFは東京?(笑)
無言で案内するテツとついてく櫂見てGX89話の灯台のヘルカイザーと岬の吹雪思い出したの私だけじゃないよね。いや私だけか。世間話するわけにもいかないのは確かなんだけどアイコンタクトだけで全て通じてしまう謎vvvv
櫂とテツが今でも信頼しあってて私もう。
謎の訓練室でごついバイザーつけてるレン。
レン「うーん……あっ」(コケる)
(部屋に入る櫂。床に手をついたままそっち見るレン)
レン「やっと来ましたか」
コケるなよ!!!(爆笑)
あざとい!!あざといけどめっちゃかわいい!!!!(笑)
レン様やっぱりレンくんのままなのね……(笑)
ノーリアクションな櫂とテツといい、コケて手ついたまま平然と話しかけるレンといい、レンがいっつもこんな調子だったことが伺えますね。そして櫂とテツがなにかとフォローしてたんでしょうね。萌える。
(バイザーを外しながら)
レン「うっふふ、来ることは分かってましたよ、櫂」
櫂「俺が来た意味もか」
レン「ええ、僕を屈服させに来たのでしょう。先導アイチにしてみせたように」
(部屋の中央にせり上がるファイトテーブル)
レン「かわいそうに、君がおかしな考えを吹き込んだせいで、
先導アイチは力を使わないという選択をしてしまった。
愚かですね。これほどの力を否定するなんて」
(PSYクオリアが光る)
レン「櫂、君は分かっていないんですよ、この力の素晴らしさを」
櫂「あの力はお前を変えてしまった。
力に頼りすぎることは、ヴァンガード本来の楽しさを忘れさせ、
ただ相手を倒すことだけにしか目が向かなくなる」
(中学放課後ファイト回想)
櫂「忘れたのか、俺たち三人で競い合っていたあの頃を」
レン「忘れる?ふっ……忘れたくても忘れられませんよ。
ほんとに楽しかったですねー。
……でも、それを壊したのは櫂、君だ」
櫂「……っ」
レン「忘れたとは言わせないよ。君は僕を捨てたんだ。
あの日僕に負けた腹いせにね」
ほんとに楽しかったですねぇの棒読みっぷりがイイ……!
ほんとに楽しかったけどお前が言うなってレンの気持ちがよくわかります。
そして櫂くんがPSYクオリアを全否定してるかというと微妙だと思うんだけどレンはそう思ってないのが興味深いです。櫂くんが問題にしてるのは「相手と一緒に楽しむ気持ちを忘れる」ことで、それがPSYクオリアを使うな、っていう理由だから、そうでもない気がするんだけども。
ここからレン回想なので段落切ります。
回想のショタレンのかわいさやばい。
レン「チームフーファイターを作ったものの、僕達は、
全国大会で戦えるほどの実力には程遠かった。
僕は三人でいられるなら、このままでもいいと思っていた。
だが、櫂は誰よりも強くなろうとした。
その熱い想いに、僕は応えたかった。
僕は強くなりたかった。櫂やテツ、チームのために。
強くなれば、三人でずっとファイトできる。
全国大会へも行ける。
そう、みんなのために強くなりたかった。
ただそれだけを考え、僕は……」
幼少レン(強くならなきゃ……強くならなくちゃ、強くならなくちゃ。
強くならなくちゃいけないんだ、僕は……!)
(PSYクオリア覚醒)
幼少レン(聞こえた……カードの声が!)
レン「まるで自分の中にあった、秘密の宝箱が開かれたような感覚だった。
カードの声が聞こえるんだ。
それが次のファイトで活躍するカードを教えてくれる。
僕はその声に従えばいい。そうすれば必ず勝てた」
(ショップの観客に紛れるあからさまに怪しい人間かも怪しい少年vvvv)
レン「僕は力を手に入れたんだ。強くなれた。
僕はすごく嬉しかった。きっと櫂もテツも、喜んでくれるはずだから」
ここらで回想中断するのでまた切ります。
そうか……レン様チームのために強くなりたかったのか……。
でも櫂くんが強くなろうとしてたのって、もともと「実力があるから」ってフーファイターに誘われたせいもあるよねきっと……そして本編から一段背景になると思うけど、両親を失くして生きる意味がヴァンガードしかなかったせいがあるんじゃないかとか。おじさんに引き取られたとはいえ、もう自分は一人で生きるしかないんだって櫂くんは思ってたみたいだし、そういう意味で強くならないとって思ってたんだろうなと。
櫂くんも三人で楽しくファイトする時間が好きだったんだけど、今のQ4と同じで、チームになじみきれてないんだよね櫂くん……どことなく浮いちゃってる。そんな櫂の傍にいてあげようとした結果が今のレンなら、切ないってレベルじゃないぞ……orz
レン「テツは僕の力を恐れながらも、
受け入れようとしてくれた。
だけど櫂、君は僕を拒否した。
三人のための力を認めなかった。
いや、それだけじゃない。君は僕を捨てた」
ニコ動の大事な事なので(ry弾幕吹いたvvvvvv
そうだね大事なことなので二回言ってるねvvvvvv
レンのテツ認識に萌えました。しかしフルバのキョンと透を思い出さずにはいれない……あのエピソードすごく印象的で影響されまくってるので(笑)レンテツ(笑)
(本社ビルの上で一人目覚めたレン。去っていく櫂を見下ろす)
幼少レン「許さない……櫂!!!!!」
(エコー自重vvvvvvvv
そして全力で闇落ちしていくレン)
レン「僕は君を憎んだ。この力に見向きもしなかった君を、心の底からね。
この力の偉大さを、素晴らしさを証明しなければならない。
愚かな君にもわかるくらい、はっきりとね。ふっふふ」
(アサカさんが見に来る。櫂がファイトテーブルに歩み出る)
かぁぁぁぁぁぁい!かーいかーいかーい……なぜそこでエコーをつけたvvv
アーちゃん今日もリボンがかわいい。
アーちゃんはPSYクオリアに見せられた一般人代表なのですかね。
レン「櫂、君が認めようとしないこの力に魅せられた者たちが集まり、
フーファイターは総勢500人を超えた。
この力は不思議だ。使えば使うほど研ぎ澄まされ、大きく漲っていく。
目標だったはずの全国大会での優勝も、簡単に感じてしまうほどにね。
櫂、君に感謝するよ」
櫂「……っ」
レン「君への憎しみが、この力を強くした。
僕を遙かなる高みに連れていってくれたんだ。
全国大会での優勝、フーファイター。
僕に叶えられないことはないですねぇ。
今の僕の興味は……そう、この力で世界を手に入れちゃいましょうか」
櫂「勝負だ、レン」
レン「……ふふっ」
櫂「その力ごとお前を倒し、あの頃のお前を取り戻す。こいつに誓って」
(カードを一枚かざす)
レン「僕を取り戻す?ありえません。
今のこの姿こそ、僕が望んでいた本当の自分なのですから。
どんな切り札を手に入れたのかは知りませんが、
僕の邪魔をするなら、君を屈服させる。君が認めようとしない、この力でね」
櫂(レン……)(瞳が揺れる)
ニコ動コメントの(やべ……泣きそう)の字幕はネタで入れたんだろうか……わりとガチで泣きそうなんじゃねーのって思っちゃうけどvvvvv
うすうす思ってたと言うか49・50話あたりからレン様にヘルカイザーが本格的にだぶり始めたんだけど、レン様って強さ志向担当なんだよね、あの天然っぷりで(笑)
ここからBパート。
レン「テツ」
テツ「は」
レン「これいらない」
(ごついバイザーをテツに投げる)
レン「その機械よくわかんないから、グローブだけでいいよ。ねぇ、櫂?」
なんだこの仲良しこよしな一幕vvvvv
レン様普通にかわいいじゃねーか!!!何も変わってないじゃないか!!(笑)
もうファイトが茶番に見えるvvvvv
櫂レンテツは、レン+テツ櫂(どじっこと保護者コンビ)、テツ+櫂レン(理屈屋とよくわからん派)、テツレン+櫂(幼馴染と新しい友だち)的なバランスだったんだろうか……。
テツ(もはやファイトで決する以外に道は無いか)
(グローブはめてる櫂くん)
スイコ「このファイト、私達も見届けさせてもらうわ」
櫂「……!」
(ウルトラレアが来ている)
櫂「どういうつもりだ、レン」
レン「構わないでしょう?
それとも、負けるところを女性たちには見られたくないとでも?」
(さらにドアが開く)
スイコ・レッカ「あ?」
コーリン「来たようね」
(アイチが入ってくる)
アイチ「櫂くん?レンさん?!」
櫂「アイチ」
レン「ほう……」
アイチ「あ、あの、僕、コーリンさんに呼ばれて……」
コーリン「彼には見届ける資格があるわ」
レン「んっふ、面白いですねぇ。力を巡る関係者がすべてそろいました。
最高の舞台が整ったようです」
櫂「アイチ、しっかり見ていろ。俺たちのファイトを!」
アイチ「二人のファイトを?」
(コーリンを見るアイチ、コーリンが頷く)
((このために?)(そうよ)って会話かな)
アイチ(どうして二人が……)
櫂(レンを倒す強さを求め、たどりついたその答え……)
レン「僕のこの力、PSYクオリアと言うらしいですが」
櫂「ああ、知っている」
レン「なら話は早い。見せてあげます、この素晴らしい力を」
(みんなでクレイにイメージ旅行)
アサカ「すごい……」
アイチ「これがレンさんの……」
コーリン「PSYクオリアよ」
レッカ「おー」
レン「っは」
(デッキのカード検索レンのデッキが上に飛ぶ、あと櫂のも)
櫂「うっ……」
レン「見えましたよ、僕の勝利が」
(クレイから帰還)
レン「そう、このユニットが」
櫂「その力、俺が打ち砕く!」
レン「無駄です櫂。君もこの力、PSYクオリアにひれ伏すしかないのです。ふっふ」
(デッキセット)
櫂&レン「「スタンドアップ!ザ・ヴァンガード!!」」
新BGMノリよくていいなー!
レンの新しい仲間と、力の関係者と、櫂の新しい仲間と。
強さと絆と、いろんな関係性が重なり合ってる世界観が好きだよ……。
(コンローVSフルバウ)
櫂「ドロー。バーにライド。ターンエンド」
(コンローはRGに移動済)
レン「ドロー。ライド、ブラスター・ジャベリン。コール。そしてアタック」
(コールしたグルルバウでアタック。櫂ダメージ・バーサーク)
レン「ブラスター・ジャベリンでアタック!」
(櫂ダメージ・オーバーロード)
櫂「ライド、ドラゴンナイトネハーレン!
バーニング・ホーンドラゴン、希望の火エルモをコール。
コンローのブースト、バーニングホーンで、グルルバウにアタック!」
(グルルバウ退却)
櫂「エルモがブーストしたネハーレンでアタック」
レン「ふっふ」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー」
(G2バーサーク)
レン「チェック。ゲット、ドロートリガー。
ブラスター・ジャベリンにパワープラス5000。そしてドロー」
ろくにスキル説明しないファイトがベテランっぽいらしい。なるほど。ニコ動はそういうところをコメで分かるのがいいよね!不親切な面もいっぱいあるけど(苦笑)
中学時代に何度もファイトした仲だもんねってコメに果てしなく萌えました。
テツ(まさか、またこの三人がこの場所に集まる日が来るとは。
だが全ては変わった。櫂、お前が勝つ可能性はゼロだ。
今のレン様の力は、お前の想像を超えている)
レン「ライド、ブラスター・ダーク。コール」
(ドンナー、カロン、ネヴァン)
レン「カウンターブラスト。ドンナー・シュラークでアタック」
櫂「バーでガード」
レン「ブラスター・ダークでアタック」
櫂「ノーガード」
レン「ゲット、クリティカルトリガー」
(櫂ダメージ、約束の火エルモ、ゲンジョウ)
櫂「ゲット、ヒールトリガー。パワーはネハーレンへ、ダメージを一枚回復)
(ダメージのバーサークドロップ)
レン「君がこの力を恐れるのは、自分には無い力だからだ」
(無言でカロン支援のネヴァンでアタック。櫂がガード。
RG狙いを5000のガトリングクローでガード)
レン「未知の恐怖に怯え、君は今度も負ける。
そして逃げ出すんですよ」
(櫂にターン移って櫂がスタンド)
櫂「俺は逃げない。もう、決して」
アイチ「櫂くん……」
(見つめるテツ)
櫂「ライド。ドラゴニック・オーバーロード!
バーサーク・ドラゴンをコール。カウンターブラスト。カロン!」
(カロン退却)
櫂「バーサークドラゴンでネヴァンにアタック」
(ネヴァン退却)
櫂「エルモのブースト。オーバーロードでアタック!」
レン「ノーガードです」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー」
(オバロ、ター)
櫂「ゲット、クリティカルトリガー。オーバーロードにクリティカルプラス1。
バーニングホーンにパワープラス5000!」
(吹き荒れる風に耐えるレン、オバロの攻撃がブラダーにヒット。
レンダメージプラス2・ネヴァン、マクリール)
櫂「エルモのスキル」
(手札のオバロをドロップ、一枚引く)
櫂「コンローのブースト、バーニングホーンでアタック!
バーニングホーンのスキル。
オーバーロードの名を持つヴァンガードがいるとき、パワープラス3000」
レン「ゲット、ヒールトリガー。ブラスター・ダークにパワー。そしてダメージ一枚回復」
スイコ「悲しいわね」
レッカ「え?」
スイコ「ファイトすることでしか語り合えない。けど、羨ましくもある」
コーリン「スイコ……」
アイチ「あ……」
レン「スタンドアンドドロー。勝負はここからですよ、櫂」
(視線を迎え撃つ櫂)
レン「ライド!ファントム・ブラスター・ドラゴン!」
(アイチとバンク共有vvvvオーラの色だけ違うらしい)
レン「コール!」
(ドンナー、アポカリプス、カロン)
レン「ドンナー・シュラークのアタック」
櫂「キンナラでガード」
レン「アポカリプスのブースト、ファントム・ブラスター・ドラゴンでアタック!
アポカリプスのソウルブラスト、ブラスターの名を持つユニットをブーストしたとき、
その対象にパワープラス6000」
アイチ「あ……」
櫂「ノーガード」
レン「チェック・ザ・ドライブトリガー」
(PBDとアビスフリーザー)
レン「ゲット、ドロートリガー。ファタリテートにパワープラス、そしてドロー」
(ガトリングクロー)
櫂「ゲット、ドロートリガー。パワーはオーバーロードへ!」
(引いたカードになんか思ってる櫂。その表情を見つめるレン。見守るテツアサ)
レン「カロンのブースト、ファタリテートでアタック!」
櫂「ターでガード!」
アイチ(すごい……二人の気迫が、ここまで伝わって……)
(櫂のターンに。櫂がドロー)
櫂「力に溺れ、
ヴァンガードの本当の楽しさを忘れてしまったとしても、
俺は信じている。
お前の中には、あの頃のお前が眠っていると!」
レン「愚かな。あの時の僕はもうどこにもいない。
ここにいるのは、PSYクオリアの力で最強となったヴァンガードファイター
雀ヶ森レンなのです」
櫂「こいつだ!」
レン「ん?」
櫂「こいつがお前を倒すための切り札だ」
(顔をしかめるレン様)
櫂「終わりなき探求の果て、たどり着きし最終進化。
荒ぶる魂を昇華させ、今こそ真の姿を現せ!
クロスライド!
ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド!!」
アイチ「ドラゴニック・オーバーロードの上に……!?」
櫂「これがドラゴニック・オーバーロードの最終形態にして、真の姿だ。
レン。こいつでお前を取り戻してみせる!」
ジエンドかっけええええええ!!!
「ドラゴニック・オーバーロード!!ジ!!エンド!!!」
拓ちゃんさいこおおおおおおおおお!!!!!!
ヴァンガで召喚呪文と言えば櫂くんですよね。堂に入った櫂くんの口上のかっこよさは異常。
あとクロスライドってなんですかっていう。ラジオ的にはG3の上にG3でライドすることみたいですが。しかし個人的には十字架ライドを推したいvvvvオバロ黙示録だし!アニメのファイト最後の審判が目前だし!それくらいの中二イメージでもいいじゃない!(笑)
■次回予告
アイチ「クロスライド?ヴァンガードには、まだ僕の知らない先があるんだ」
櫂「アイチ、よく見ているんだ。この俺のファイトを。
そしてレン、昔のお前を取り戻せ!」
レン「無駄無駄。僕の力に屈して、アイチくんを失望させるがいい」
アイチ「PSYクオリアはすべてを見通す力……櫂くん、勝てるかな。
次回、激突!オーバーロード。
なんでだろう。ファイトの決着に、勝者のイメージがない」
うおおおおおお来週楽しみにしてる!!
■スタッフリスト(アニメスタッフデータベース版)
(レン様退室、外でウルレアが待っている。
部屋を出ようとしたテツアサを制止するレン)
スイコ「最後の審判の時が来たわ」
(レンがにやりと笑う)
こういうところ見るとああレンって男の子なんだなって思う(問題発言)
アイチ「明日の決勝戦も、みんなで頑張りましょう!」
カムイ「はい!」
ミサキ「うん」
櫂(最後まであの力を使わずに……)
(いい顔のアイチに満足げに微笑む櫂。
Q4に無言で背を向けてフィールドを出ていく。決意の表情)
櫂くんがQ4を去りやしないかと若干不安になるというか、まだQ4に入りきってないんだなーと思う描写。櫂くんが本当にQ4の一員になるためにも、つけなきゃいけない決着があるんだよね……。
そしてライトアップされているブシロ本社もといフーファイター本部vvvv
を訪れている櫂くん。キメ顔がちょうかっこいい。
櫂(全てはここから始まった……)
(49話のファイトを申し込む~強くなったでしょ~
行くのかお前は残るんだな~回想を回想)
(門が勝手に開く。謎のSP集団に囲まれながら悠然と入場・笑)
櫂(あの力に魅入られたレンを、俺は止められなかった。
変わっていくレンを見ているしかできない自分に苛立った。
そして、距離を置いた。逃げることを選んだ。
だが……今の俺はあの頃とは違う)
(思い出せアイチ!お前が本当にやりたかったファイトを)
櫂(あの力の暗黒面に落ちかけたアイチを、
取り戻すことができた今の俺の力。そして……)
(デッキケースを取り出して一番上の一枚ちょっと出して見つめる)
櫂(今度こそ――)
(サブタイトルコール)
(正面はシャッター閉まってるけど勝手口開けて待ってるテツ。なんだその図・笑)
櫂「テツ」
(無言で中に入るテツについていく櫂)
謎の貫禄を醸しだす櫂くん。漫画版はこれに色気がプラスされるから困るvvvv
ところで聞きたいんだがそのFF本部はどのあたりにあるんだ。
いきなり櫂が来れるような近場なのか。あ、でも全国大会に出るためにQ4遠出してるのかな?CCが愛知でブシロ本社だからFFは東京?(笑)
無言で案内するテツとついてく櫂見てGX89話の灯台のヘルカイザーと岬の吹雪思い出したの私だけじゃないよね。いや私だけか。世間話するわけにもいかないのは確かなんだけどアイコンタクトだけで全て通じてしまう謎vvvv
櫂とテツが今でも信頼しあってて私もう。
謎の訓練室でごついバイザーつけてるレン。
レン「うーん……あっ」(コケる)
(部屋に入る櫂。床に手をついたままそっち見るレン)
レン「やっと来ましたか」
コケるなよ!!!(爆笑)
あざとい!!あざといけどめっちゃかわいい!!!!(笑)
レン様やっぱりレンくんのままなのね……(笑)
ノーリアクションな櫂とテツといい、コケて手ついたまま平然と話しかけるレンといい、レンがいっつもこんな調子だったことが伺えますね。そして櫂とテツがなにかとフォローしてたんでしょうね。萌える。
(バイザーを外しながら)
レン「うっふふ、来ることは分かってましたよ、櫂」
櫂「俺が来た意味もか」
レン「ええ、僕を屈服させに来たのでしょう。先導アイチにしてみせたように」
(部屋の中央にせり上がるファイトテーブル)
レン「かわいそうに、君がおかしな考えを吹き込んだせいで、
先導アイチは力を使わないという選択をしてしまった。
愚かですね。これほどの力を否定するなんて」
(PSYクオリアが光る)
レン「櫂、君は分かっていないんですよ、この力の素晴らしさを」
櫂「あの力はお前を変えてしまった。
力に頼りすぎることは、ヴァンガード本来の楽しさを忘れさせ、
ただ相手を倒すことだけにしか目が向かなくなる」
(中学放課後ファイト回想)
櫂「忘れたのか、俺たち三人で競い合っていたあの頃を」
レン「忘れる?ふっ……忘れたくても忘れられませんよ。
ほんとに楽しかったですねー。
……でも、それを壊したのは櫂、君だ」
櫂「……っ」
レン「忘れたとは言わせないよ。君は僕を捨てたんだ。
あの日僕に負けた腹いせにね」
ほんとに楽しかったですねぇの棒読みっぷりがイイ……!
ほんとに楽しかったけどお前が言うなってレンの気持ちがよくわかります。
そして櫂くんがPSYクオリアを全否定してるかというと微妙だと思うんだけどレンはそう思ってないのが興味深いです。櫂くんが問題にしてるのは「相手と一緒に楽しむ気持ちを忘れる」ことで、それがPSYクオリアを使うな、っていう理由だから、そうでもない気がするんだけども。
ここからレン回想なので段落切ります。
回想のショタレンのかわいさやばい。
レン「チームフーファイターを作ったものの、僕達は、
全国大会で戦えるほどの実力には程遠かった。
僕は三人でいられるなら、このままでもいいと思っていた。
だが、櫂は誰よりも強くなろうとした。
その熱い想いに、僕は応えたかった。
僕は強くなりたかった。櫂やテツ、チームのために。
強くなれば、三人でずっとファイトできる。
全国大会へも行ける。
そう、みんなのために強くなりたかった。
ただそれだけを考え、僕は……」
幼少レン(強くならなきゃ……強くならなくちゃ、強くならなくちゃ。
強くならなくちゃいけないんだ、僕は……!)
(PSYクオリア覚醒)
幼少レン(聞こえた……カードの声が!)
レン「まるで自分の中にあった、秘密の宝箱が開かれたような感覚だった。
カードの声が聞こえるんだ。
それが次のファイトで活躍するカードを教えてくれる。
僕はその声に従えばいい。そうすれば必ず勝てた」
(ショップの観客に紛れるあからさまに怪しい人間かも怪しい少年vvvv)
レン「僕は力を手に入れたんだ。強くなれた。
僕はすごく嬉しかった。きっと櫂もテツも、喜んでくれるはずだから」
ここらで回想中断するのでまた切ります。
そうか……レン様チームのために強くなりたかったのか……。
でも櫂くんが強くなろうとしてたのって、もともと「実力があるから」ってフーファイターに誘われたせいもあるよねきっと……そして本編から一段背景になると思うけど、両親を失くして生きる意味がヴァンガードしかなかったせいがあるんじゃないかとか。おじさんに引き取られたとはいえ、もう自分は一人で生きるしかないんだって櫂くんは思ってたみたいだし、そういう意味で強くならないとって思ってたんだろうなと。
櫂くんも三人で楽しくファイトする時間が好きだったんだけど、今のQ4と同じで、チームになじみきれてないんだよね櫂くん……どことなく浮いちゃってる。そんな櫂の傍にいてあげようとした結果が今のレンなら、切ないってレベルじゃないぞ……orz
レン「テツは僕の力を恐れながらも、
受け入れようとしてくれた。
だけど櫂、君は僕を拒否した。
三人のための力を認めなかった。
いや、それだけじゃない。君は僕を捨てた」
ニコ動の大事な事なので(ry弾幕吹いたvvvvvv
そうだね大事なことなので二回言ってるねvvvvvv
レンのテツ認識に萌えました。しかしフルバのキョンと透を思い出さずにはいれない……あのエピソードすごく印象的で影響されまくってるので(笑)レンテツ(笑)
(本社ビルの上で一人目覚めたレン。去っていく櫂を見下ろす)
幼少レン「許さない……櫂!!!!!」
(エコー自重vvvvvvvv
そして全力で闇落ちしていくレン)
レン「僕は君を憎んだ。この力に見向きもしなかった君を、心の底からね。
この力の偉大さを、素晴らしさを証明しなければならない。
愚かな君にもわかるくらい、はっきりとね。ふっふふ」
(アサカさんが見に来る。櫂がファイトテーブルに歩み出る)
かぁぁぁぁぁぁい!かーいかーいかーい……なぜそこでエコーをつけたvvv
アーちゃん今日もリボンがかわいい。
アーちゃんはPSYクオリアに見せられた一般人代表なのですかね。
レン「櫂、君が認めようとしないこの力に魅せられた者たちが集まり、
フーファイターは総勢500人を超えた。
この力は不思議だ。使えば使うほど研ぎ澄まされ、大きく漲っていく。
目標だったはずの全国大会での優勝も、簡単に感じてしまうほどにね。
櫂、君に感謝するよ」
櫂「……っ」
レン「君への憎しみが、この力を強くした。
僕を遙かなる高みに連れていってくれたんだ。
全国大会での優勝、フーファイター。
僕に叶えられないことはないですねぇ。
今の僕の興味は……そう、この力で世界を手に入れちゃいましょうか」
櫂「勝負だ、レン」
レン「……ふふっ」
櫂「その力ごとお前を倒し、あの頃のお前を取り戻す。こいつに誓って」
(カードを一枚かざす)
レン「僕を取り戻す?ありえません。
今のこの姿こそ、僕が望んでいた本当の自分なのですから。
どんな切り札を手に入れたのかは知りませんが、
僕の邪魔をするなら、君を屈服させる。君が認めようとしない、この力でね」
櫂(レン……)(瞳が揺れる)
ニコ動コメントの(やべ……泣きそう)の字幕はネタで入れたんだろうか……わりとガチで泣きそうなんじゃねーのって思っちゃうけどvvvvv
うすうす思ってたと言うか49・50話あたりからレン様にヘルカイザーが本格的にだぶり始めたんだけど、レン様って強さ志向担当なんだよね、あの天然っぷりで(笑)
ここからBパート。
レン「テツ」
テツ「は」
レン「これいらない」
(ごついバイザーをテツに投げる)
レン「その機械よくわかんないから、グローブだけでいいよ。ねぇ、櫂?」
なんだこの仲良しこよしな一幕vvvvv
レン様普通にかわいいじゃねーか!!!何も変わってないじゃないか!!(笑)
もうファイトが茶番に見えるvvvvv
櫂レンテツは、レン+テツ櫂(どじっこと保護者コンビ)、テツ+櫂レン(理屈屋とよくわからん派)、テツレン+櫂(幼馴染と新しい友だち)的なバランスだったんだろうか……。
テツ(もはやファイトで決する以外に道は無いか)
(グローブはめてる櫂くん)
スイコ「このファイト、私達も見届けさせてもらうわ」
櫂「……!」
(ウルトラレアが来ている)
櫂「どういうつもりだ、レン」
レン「構わないでしょう?
それとも、負けるところを女性たちには見られたくないとでも?」
(さらにドアが開く)
スイコ・レッカ「あ?」
コーリン「来たようね」
(アイチが入ってくる)
アイチ「櫂くん?レンさん?!」
櫂「アイチ」
レン「ほう……」
アイチ「あ、あの、僕、コーリンさんに呼ばれて……」
コーリン「彼には見届ける資格があるわ」
レン「んっふ、面白いですねぇ。力を巡る関係者がすべてそろいました。
最高の舞台が整ったようです」
櫂「アイチ、しっかり見ていろ。俺たちのファイトを!」
アイチ「二人のファイトを?」
(コーリンを見るアイチ、コーリンが頷く)
((このために?)(そうよ)って会話かな)
アイチ(どうして二人が……)
櫂(レンを倒す強さを求め、たどりついたその答え……)
レン「僕のこの力、PSYクオリアと言うらしいですが」
櫂「ああ、知っている」
レン「なら話は早い。見せてあげます、この素晴らしい力を」
(みんなでクレイにイメージ旅行)
アサカ「すごい……」
アイチ「これがレンさんの……」
コーリン「PSYクオリアよ」
レッカ「おー」
レン「っは」
(デッキのカード検索レンのデッキが上に飛ぶ、あと櫂のも)
櫂「うっ……」
レン「見えましたよ、僕の勝利が」
(クレイから帰還)
レン「そう、このユニットが」
櫂「その力、俺が打ち砕く!」
レン「無駄です櫂。君もこの力、PSYクオリアにひれ伏すしかないのです。ふっふ」
(デッキセット)
櫂&レン「「スタンドアップ!ザ・ヴァンガード!!」」
新BGMノリよくていいなー!
レンの新しい仲間と、力の関係者と、櫂の新しい仲間と。
強さと絆と、いろんな関係性が重なり合ってる世界観が好きだよ……。
(コンローVSフルバウ)
櫂「ドロー。バーにライド。ターンエンド」
(コンローはRGに移動済)
レン「ドロー。ライド、ブラスター・ジャベリン。コール。そしてアタック」
(コールしたグルルバウでアタック。櫂ダメージ・バーサーク)
レン「ブラスター・ジャベリンでアタック!」
(櫂ダメージ・オーバーロード)
櫂「ライド、ドラゴンナイトネハーレン!
バーニング・ホーンドラゴン、希望の火エルモをコール。
コンローのブースト、バーニングホーンで、グルルバウにアタック!」
(グルルバウ退却)
櫂「エルモがブーストしたネハーレンでアタック」
レン「ふっふ」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー」
(G2バーサーク)
レン「チェック。ゲット、ドロートリガー。
ブラスター・ジャベリンにパワープラス5000。そしてドロー」
ろくにスキル説明しないファイトがベテランっぽいらしい。なるほど。ニコ動はそういうところをコメで分かるのがいいよね!不親切な面もいっぱいあるけど(苦笑)
中学時代に何度もファイトした仲だもんねってコメに果てしなく萌えました。
テツ(まさか、またこの三人がこの場所に集まる日が来るとは。
だが全ては変わった。櫂、お前が勝つ可能性はゼロだ。
今のレン様の力は、お前の想像を超えている)
レン「ライド、ブラスター・ダーク。コール」
(ドンナー、カロン、ネヴァン)
レン「カウンターブラスト。ドンナー・シュラークでアタック」
櫂「バーでガード」
レン「ブラスター・ダークでアタック」
櫂「ノーガード」
レン「ゲット、クリティカルトリガー」
(櫂ダメージ、約束の火エルモ、ゲンジョウ)
櫂「ゲット、ヒールトリガー。パワーはネハーレンへ、ダメージを一枚回復)
(ダメージのバーサークドロップ)
レン「君がこの力を恐れるのは、自分には無い力だからだ」
(無言でカロン支援のネヴァンでアタック。櫂がガード。
RG狙いを5000のガトリングクローでガード)
レン「未知の恐怖に怯え、君は今度も負ける。
そして逃げ出すんですよ」
(櫂にターン移って櫂がスタンド)
櫂「俺は逃げない。もう、決して」
アイチ「櫂くん……」
(見つめるテツ)
櫂「ライド。ドラゴニック・オーバーロード!
バーサーク・ドラゴンをコール。カウンターブラスト。カロン!」
(カロン退却)
櫂「バーサークドラゴンでネヴァンにアタック」
(ネヴァン退却)
櫂「エルモのブースト。オーバーロードでアタック!」
レン「ノーガードです」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー」
(オバロ、ター)
櫂「ゲット、クリティカルトリガー。オーバーロードにクリティカルプラス1。
バーニングホーンにパワープラス5000!」
(吹き荒れる風に耐えるレン、オバロの攻撃がブラダーにヒット。
レンダメージプラス2・ネヴァン、マクリール)
櫂「エルモのスキル」
(手札のオバロをドロップ、一枚引く)
櫂「コンローのブースト、バーニングホーンでアタック!
バーニングホーンのスキル。
オーバーロードの名を持つヴァンガードがいるとき、パワープラス3000」
レン「ゲット、ヒールトリガー。ブラスター・ダークにパワー。そしてダメージ一枚回復」
スイコ「悲しいわね」
レッカ「え?」
スイコ「ファイトすることでしか語り合えない。けど、羨ましくもある」
コーリン「スイコ……」
アイチ「あ……」
レン「スタンドアンドドロー。勝負はここからですよ、櫂」
(視線を迎え撃つ櫂)
レン「ライド!ファントム・ブラスター・ドラゴン!」
(アイチとバンク共有vvvvオーラの色だけ違うらしい)
レン「コール!」
(ドンナー、アポカリプス、カロン)
レン「ドンナー・シュラークのアタック」
櫂「キンナラでガード」
レン「アポカリプスのブースト、ファントム・ブラスター・ドラゴンでアタック!
アポカリプスのソウルブラスト、ブラスターの名を持つユニットをブーストしたとき、
その対象にパワープラス6000」
アイチ「あ……」
櫂「ノーガード」
レン「チェック・ザ・ドライブトリガー」
(PBDとアビスフリーザー)
レン「ゲット、ドロートリガー。ファタリテートにパワープラス、そしてドロー」
(ガトリングクロー)
櫂「ゲット、ドロートリガー。パワーはオーバーロードへ!」
(引いたカードになんか思ってる櫂。その表情を見つめるレン。見守るテツアサ)
レン「カロンのブースト、ファタリテートでアタック!」
櫂「ターでガード!」
アイチ(すごい……二人の気迫が、ここまで伝わって……)
(櫂のターンに。櫂がドロー)
櫂「力に溺れ、
ヴァンガードの本当の楽しさを忘れてしまったとしても、
俺は信じている。
お前の中には、あの頃のお前が眠っていると!」
レン「愚かな。あの時の僕はもうどこにもいない。
ここにいるのは、PSYクオリアの力で最強となったヴァンガードファイター
雀ヶ森レンなのです」
櫂「こいつだ!」
レン「ん?」
櫂「こいつがお前を倒すための切り札だ」
(顔をしかめるレン様)
櫂「終わりなき探求の果て、たどり着きし最終進化。
荒ぶる魂を昇華させ、今こそ真の姿を現せ!
クロスライド!
ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド!!」
アイチ「ドラゴニック・オーバーロードの上に……!?」
櫂「これがドラゴニック・オーバーロードの最終形態にして、真の姿だ。
レン。こいつでお前を取り戻してみせる!」
ジエンドかっけええええええ!!!
「ドラゴニック・オーバーロード!!ジ!!エンド!!!」
拓ちゃんさいこおおおおおおおおお!!!!!!
ヴァンガで召喚呪文と言えば櫂くんですよね。堂に入った櫂くんの口上のかっこよさは異常。
あとクロスライドってなんですかっていう。ラジオ的にはG3の上にG3でライドすることみたいですが。しかし個人的には十字架ライドを推したいvvvvオバロ黙示録だし!アニメのファイト最後の審判が目前だし!それくらいの中二イメージでもいいじゃない!(笑)
■次回予告
アイチ「クロスライド?ヴァンガードには、まだ僕の知らない先があるんだ」
櫂「アイチ、よく見ているんだ。この俺のファイトを。
そしてレン、昔のお前を取り戻せ!」
レン「無駄無駄。僕の力に屈して、アイチくんを失望させるがいい」
アイチ「PSYクオリアはすべてを見通す力……櫂くん、勝てるかな。
次回、激突!オーバーロード。
なんでだろう。ファイトの決着に、勝者のイメージがない」
うおおおおおお来週楽しみにしてる!!
■スタッフリスト(アニメスタッフデータベース版)
脚本:大久保智康
絵コンテ:辻初樹
演出:又野弘道
作画監督:山崎展義 服部憲知
■スタッフリスト(Wikipedia版)
脚本:山田健一
絵コンテ:辻初樹
演出:又野弘道
作画監督:山崎展義、斎藤佑
随時更新のアニメスタッフデータベースとおそらくDVD情報のWikipediaで内容が違うようなのですが、本放送時の本編動画が今すぐ確認できないのでとりあえずWikipedia版追加。
■スタッフリスト(Wikipedia版)
脚本:山田健一
絵コンテ:辻初樹
演出:又野弘道
作画監督:山崎展義、斎藤佑
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
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