リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE64 PSYクオリアの真実
微妙に斜め上だったvvvvvv
微妙に斜め上だったvvvvvv
ブラブレアイチが相変わらずかっこいいぜ…!アイチくん凛々しい!
レン「うふふ、手も足も出せないでしょう?
どうです?アイチくん。悔しいでしょう。もっと強くなりたいでしょう?
そのための方法が一つだけあります」
(アイチのPSYクオリアが発動する)
アイチ「い、いやだ…嫌だ!!!」
(クオリアを拒絶。PBDから解放されて地面に落ちるアイチ。
PBDから舞い降りてくるレンをにらみつける)
レン「どうして?それを使えば、再び強くなれるというのに」
(むっとするアイチ)
レン「アイチくん、昨夜の復讐をしたくないんですか?」
アイチ「え?」
レン「君も、覚えているでしょう。無様に、みじめに踏みつけられ、
僕に屈服するしかなかった、ふふっ、負け犬櫂のことですよ」
アイチ「櫂くんのことをそんな風に言うな!」
レン「熱い熱い。怒りを燃やすのはいい。
しかし無理です。今の君には力がない。
どんなに復讐したくとも、それをかなえることはできない。ねぇ?」
(PBDの攻撃、レンのイメージをたたきこまrrえr鵜)
アイチ「うわあああああああ!!」
(櫂が焦る)
カムイ「お兄さん!」
ミサキ「一体何が…」
アイチ「…ダメージチェック。…セカンドチェック」
(ケイ、スタコぺったん)
レン「ターンエンド」
(歯を食いしばってレンをにらむアイチ)
アイチ(僕は、あの人に勝ちたい…!でも…)
(不敵にほほ笑むレン)
アイチ「スタンド・アンド・ドロー。
戦士たちと共に、道を切り開く。若き日の王の姿を見よ!
ライド!アルフレッド・アーリー!!
そして、騎士王と共に盟友が並び立つ!退却せよ、PBD!」
レン「くだらない。そんな生ぬるいユニットたちで、この僕に勝てるわけがない」
(いらっとしたアイチのクオリアが発動しかける。レンが笑う。振り払って深呼吸するアイチ)
レン(ふふふ、危機感や怒りは、PSYクオリア発動のキーになる。
そして君が‘PSYクオリアを使えば、昔の君に…
そう、君がもっとも忌み嫌う存在になる)
(ターミネーターな闇アイチ回想ww)
レン(とはいえ、それでも君は勝てない。僕の勝利をPSYクオリアが告げている。
ファイトの行方も、君のことも、僕は思い通りにできるのさ)
レン「櫂も悔しがっているでしょうね」
アイチ「あっ…」
レン「友が仇をとってくれない、強くなってくれようともしない、でもしょうがないですよね」
アイチ「くっ…」
レン「君も櫂もしょせんは虫けら、僕の前では手も足も出せず、
踏みにじられるしかないんですから」
アイチ「僕は…僕はあなたを許さない」
(アイチのPSYクオリアが発動する)
この負け犬呼ばわり、櫂くん的にはどうなんでしょうな。悔しいけど言い返せないってところか。
櫂くんはアイチくんに仇を取ってほしいとか思ってるんだろうか…。あの人自分の尻ぬぐいは自分でしたいタイプだろ?まぁここはアイチが煽れればそれでいいんだけど(笑)PSYクオリアで強くなってほしいわけじゃないのはアイチも分かってるだろうしね。
しかし怒るアイチくんがかっこよくて困るvvvvvvv声低くなってるのがイイ…!
スイコ「先導アイチのPSYクオリアも、ついに発動した」
(やな顔のコーリン)
レッカ「…っ」
(レッカ謎の覚醒・目の色が変わる)
コーリン「どうしたのレッカ」
レッカ?「時が来た…」
スイコ「まさか…」
コーリン「え?」
レッカ?「そう、私だ。レッカの体を貸してもらった。結果を見届けねばならんからな」
(再びフィールドへ)
レッカにあのお方(仮)降臨に普通に「えっ?」ってなった。
その発想は無かった(笑)
アイチ「並び立つのは、光のみならず。暗黒もまた、騎士王と共に。
立ち上がれ、僕の分身。コール!ブラスター・ダーク」
応援組「!?」
三和「なんだってぇ…!?」
カムイ「あぁ!」
ミサキ「あれは…!」
櫂「シャドウパラディン…!」
(カエサル、男前、CCが心配そう)
レン「ブラスター・ダーク…」
(不審そうな目のレン様)
ここで入ったアイキャッチの不穏なアイチくん嫌いじゃないぜ…!
ブラブレとブラダク二枚の演出もちょっといい感じvvvvvv
あと代永さんの闇演技、色っぽくて、好きだーーーーー!!!(笑)
アイチ「ツインドライブ。ファーストチェック。セカンドチェック。
ドロートリガー。パワーはブラスター・ダークに」
(満足げに不敵にほほ笑むレン)
アイチ「久しぶりだね…ブラスター・ダーク。いよいよ君の攻撃だ。
僕らの力で、レンさんに無力感を。
そして…絶望を与えよう!」
(PSYクオリアで負の感情に支配されているアイチ。レンが身構える)
アイチ「イメージしてください」
(惑星クレイへ)
レン「なんだと…?」
(ブラスター・ダークにアイチがライド。妖艶さがやばい・笑)
アイチ「忘れてましたよ、この感覚。力が体に満ち満ちて…ふふふっ」
(レンがほほ笑む)
アイチ「味わってください。
これがあなたの大好きな、絶望と奈落の無力感です!!」
レン「うっ…」
アサカ「レンさま!」
レン「ふふふふふふ、それでいい、アイチくん。
君は今、自分がもっとも忌み嫌う存在になっている。ふふふ…ははは」
店長「アイチくん…!?」
カムイ「まさか、そんな…!」
ミサキ「アイチ…」
森川「どうしたんだあいつ」
井崎「ああ…」
三和「やばいな…」
エミ「…アイチ」
櫂「…アイチ」
櫂くんの歯痒そうな顔がかわいい。
そして闇アイチくんがまじかわいい。
レッカ?「PSYクオリアを使うことで、人は変化することがある。
そのことで、お前は心を痛めているな」
コーリン「私は…」
レッカ?「だがこれは、やむをえぬことなのだ。
我らの世界、クレイの混乱は、お前たちも知っていよう」
コーリン「はい」
スイコ「その大地は、謎の勢力の侵攻を受けていると聞いています。
その勢力が通過した後は、すべての命が失われるとも」
レッカ?「そうだ。われらの世界の全クランは、壊滅の危機にある。
しかしその中で、二つのクランが、意見を対立させてしまった」
ブラダク「全クランが、われらの配下となり!その命を捧げればよい!
さすれば、勝利を約束しよう」
ブラブレ「それでは、本当の力は生まれない!
みなが心を一つにし、互いを助け合わなければ。
大事なのは、全クランの平等な団結!さもなくば、この戦いには勝てない」
レッカ?「そして、両者は戦うこととなった。全クランは、勝ったクランの意志に従う。
その戦闘は……今このとき、我らの世界で行われている」
コーリン「今…本当に今起こっていることなんですか」
レッカ?「そうだ。どちらが勝つかその結果で、
今後謎の勢力にどのように立ち向かうかが決められる。
我らの世界の運命が決まる。
そしてその結果は、あの先導者たちがもたらす。
二人がPSYクオリアを発動させることで、
初めて彼らは、我らの伝説に定められた、先導者となったのだ」
コーリン「先導者…」
レッカ?「われらの世界の混乱をさばき、正しく導く者たちだ。
PSYクオリアの真の力とは、
それを持つ能力者が、我らの世界とシンクロすること。
つまり、二人の勝敗の結果が、我ら、世界の戦いの結果と、シンクロするのだ」
(顔を見合わせるスイコとコーリン)
レッカ?「過去にも同じようなことはあった。
だがその都度、過去の先導者が、我らを導いてきてくれたのだ」
コーリン「PSYクオリアの本当の役割…」
レッカ?「これもすべては、我らの世界を導いてもらうため」
惑星クレイきたー!!!!!!!
やっぱりウルトラレアはクレイ側の人でしたねvvvvvvv知ってた!(笑)
謎会議吹いたvvvvvvvカオスすぎっぞ!!(メンツ的な意味で)
オバロさんはちゃんとしゃべれるんでしょうか。あの会議場のブラダク・ブラブレ以外の発言が非常に気になります(笑)オバロさん「自分は戦うしか能がない不器用な男ですから…」だったりするの?それで方針決定はダブルパラディンに任せちゃう感じ??
しかしファイトの結末がシンクロするだけなら別に介入とかする必要ない気がするのですが、やっぱりクレイ的に先導者の戦いっていうのは天啓のようなものなのでしょうか。先導者が強くなってシンクロ率が上がるほどクレイへの影響力が上がる的な。
クオリア持ってないとクレイとはシンクロできないのか…じゃあ謎の勢力に挑むゴルパラを迎え撃つ謎の勢力担当で櫂くんがサンドバッグにされたりしますか?いやサンドバッグ櫂くんが見たいってわけじゃないんだけどvvvvvvvレンアイタッグVS櫂とかドリームマッチだろJK。
ちなみに個人的にはPSYクオリア持ちじゃないけどPSYクオリア能力者を覚醒させる特異点として櫂くんが狙われてそれをみんなで守る展開とかおいしいと思うんですけど駄目ですか\(^o^)/
レン「ようやくPSYクオリアを使ったね。でも、このファイトは君の負けだ。
PSYクオリアがそう告げている」
アイチ「ふふ、PSYクオリア能力者同士のファイト、今までにしたことありますか?
これは前例のないファイト。何がおこるかわかりません」
レン「っ…」
アイチ「絶望と屈辱を与えられるのは、あなたのほうかもしれませんよ。
ふふふふふ、ははははは、はははは!!」
(高笑いするアイチに、櫂がこぶしを握る(顔は見えない))
レン「面白い…」
(レンとアイチに赤と青の炎がみなぎる)
(櫂の手が客席の手すりを握る)
櫂「…っやめろ!!」
アイチ「…っ」
櫂「アイチ!!」
アイチ「櫂くん…」
レン「…」
櫂「聞け、先導アイチ。
今そこにいるお前は…本当のお前じゃない!!
俺とのファイトを思い出せ、アイチ!!」
(アイチの表情が不快げに曇る、クオリアが点滅。49・50話回想)
アイチ「…っ」
櫂「見失うな…本当のお前を!」
アイチ「以前の…僕…本当の僕…」
レン「ふはははは!
今のアイチくんが本当じゃないなら、
一体なんだって言うんです?
力に飢えて誰よりも強さを求める、
これこそ君の中に潜んでいた本当のアイチくんですよ。
そう、この僕と同じにね」
アイチ「僕…僕は…」
(アイチがイメージ分裂)
闇アイチ「本当の僕…」
アイチ「本当の僕は…」
櫂「アイチ…」
(俯いて物憂げなアイチ、クオリア点滅。レンが不快そうにする)
レン「――ファイナルターン!」
(中略!)
レン「PSYクオリアが僕に見せたものは、やはり絶対のようですね。
混沌なる静寂に叫びし絶望、幻すら見られぬ闇より、
暗き闇の力を我に。クロスライド!!」
(いやそうな櫂くんvv警戒するアイチくん)
レン「ファントム・ブラスター・オーバーロード」
レン「アイチくん、思い出したまえ、昨夜のことを」
アイチ「……!」
(PBOのジエンドとどめ回想ww)
レン「PSYクオリアを使わないなら、君に思い知らせるまでさ。
無力なものに絶望を、力ある者にすべての栄光を、とね。
ふふふふ、ははははは、はははは!!」
櫂くん「先導アイチ!!」って呼びかけたな。
櫂くんがアイチをフルネームで呼ぶときってアイチを「ヴァンガードファイター」(≒理想のイメージ)として扱ってるときだから、「本当のお前」って言葉が使うんだろうな…。「俺とのファイトを思い出せ!」のあとは「アイチ!」だから、あのときお前は「本当の自分」を選んだはずだろう?的な…。
■次回予告
アイチ「あれは…ファントム・ブラスター・オーバーロード!」
レン「ふっふふ、僕と君は同じ資質を持つもの同士。真実から目をそらしてはいけません」
アイチ「僕らは、PSYクオリアを使うことのできる、カードファイター」
レン「圧倒的な力を求め、そして選ばれた特別な存在」
アイチ「その力を求める僕と、拒絶する僕がいる。
次回、目覚めし双剣。二つのイメージが今、一つの真実となる!」
ラストの櫂くんの素敵すぎる笑顔で朝から変な声出ちゃったじゃないかあああああああああああああああああああああ!!!!!(笑)
何あれアイチ勝利確定すぎる!!!(笑)レン様涙拭けよvvvvvvvvv
第一期最終回期待してる!!!
■スタッフリスト
脚本:大久保智康
絵コンテ:辻初樹
演出:山崎友正
作画監督:池田志乃 とみながまり
レン「うふふ、手も足も出せないでしょう?
どうです?アイチくん。悔しいでしょう。もっと強くなりたいでしょう?
そのための方法が一つだけあります」
(アイチのPSYクオリアが発動する)
アイチ「い、いやだ…嫌だ!!!」
(クオリアを拒絶。PBDから解放されて地面に落ちるアイチ。
PBDから舞い降りてくるレンをにらみつける)
レン「どうして?それを使えば、再び強くなれるというのに」
(むっとするアイチ)
レン「アイチくん、昨夜の復讐をしたくないんですか?」
アイチ「え?」
レン「君も、覚えているでしょう。無様に、みじめに踏みつけられ、
僕に屈服するしかなかった、ふふっ、負け犬櫂のことですよ」
アイチ「櫂くんのことをそんな風に言うな!」
レン「熱い熱い。怒りを燃やすのはいい。
しかし無理です。今の君には力がない。
どんなに復讐したくとも、それをかなえることはできない。ねぇ?」
(PBDの攻撃、レンのイメージをたたきこまrrえr鵜)
アイチ「うわあああああああ!!」
(櫂が焦る)
カムイ「お兄さん!」
ミサキ「一体何が…」
アイチ「…ダメージチェック。…セカンドチェック」
(ケイ、スタコぺったん)
レン「ターンエンド」
(歯を食いしばってレンをにらむアイチ)
アイチ(僕は、あの人に勝ちたい…!でも…)
(不敵にほほ笑むレン)
アイチ「スタンド・アンド・ドロー。
戦士たちと共に、道を切り開く。若き日の王の姿を見よ!
ライド!アルフレッド・アーリー!!
そして、騎士王と共に盟友が並び立つ!退却せよ、PBD!」
レン「くだらない。そんな生ぬるいユニットたちで、この僕に勝てるわけがない」
(いらっとしたアイチのクオリアが発動しかける。レンが笑う。振り払って深呼吸するアイチ)
レン(ふふふ、危機感や怒りは、PSYクオリア発動のキーになる。
そして君が‘PSYクオリアを使えば、昔の君に…
そう、君がもっとも忌み嫌う存在になる)
(ターミネーターな闇アイチ回想ww)
レン(とはいえ、それでも君は勝てない。僕の勝利をPSYクオリアが告げている。
ファイトの行方も、君のことも、僕は思い通りにできるのさ)
レン「櫂も悔しがっているでしょうね」
アイチ「あっ…」
レン「友が仇をとってくれない、強くなってくれようともしない、でもしょうがないですよね」
アイチ「くっ…」
レン「君も櫂もしょせんは虫けら、僕の前では手も足も出せず、
踏みにじられるしかないんですから」
アイチ「僕は…僕はあなたを許さない」
(アイチのPSYクオリアが発動する)
この負け犬呼ばわり、櫂くん的にはどうなんでしょうな。悔しいけど言い返せないってところか。
櫂くんはアイチくんに仇を取ってほしいとか思ってるんだろうか…。あの人自分の尻ぬぐいは自分でしたいタイプだろ?まぁここはアイチが煽れればそれでいいんだけど(笑)PSYクオリアで強くなってほしいわけじゃないのはアイチも分かってるだろうしね。
しかし怒るアイチくんがかっこよくて困るvvvvvvv声低くなってるのがイイ…!
スイコ「先導アイチのPSYクオリアも、ついに発動した」
(やな顔のコーリン)
レッカ「…っ」
(レッカ謎の覚醒・目の色が変わる)
コーリン「どうしたのレッカ」
レッカ?「時が来た…」
スイコ「まさか…」
コーリン「え?」
レッカ?「そう、私だ。レッカの体を貸してもらった。結果を見届けねばならんからな」
(再びフィールドへ)
レッカにあのお方(仮)降臨に普通に「えっ?」ってなった。
その発想は無かった(笑)
アイチ「並び立つのは、光のみならず。暗黒もまた、騎士王と共に。
立ち上がれ、僕の分身。コール!ブラスター・ダーク」
応援組「!?」
三和「なんだってぇ…!?」
カムイ「あぁ!」
ミサキ「あれは…!」
櫂「シャドウパラディン…!」
(カエサル、男前、CCが心配そう)
レン「ブラスター・ダーク…」
(不審そうな目のレン様)
ここで入ったアイキャッチの不穏なアイチくん嫌いじゃないぜ…!
ブラブレとブラダク二枚の演出もちょっといい感じvvvvvv
あと代永さんの闇演技、色っぽくて、好きだーーーーー!!!(笑)
アイチ「ツインドライブ。ファーストチェック。セカンドチェック。
ドロートリガー。パワーはブラスター・ダークに」
(満足げに不敵にほほ笑むレン)
アイチ「久しぶりだね…ブラスター・ダーク。いよいよ君の攻撃だ。
僕らの力で、レンさんに無力感を。
そして…絶望を与えよう!」
(PSYクオリアで負の感情に支配されているアイチ。レンが身構える)
アイチ「イメージしてください」
(惑星クレイへ)
レン「なんだと…?」
(ブラスター・ダークにアイチがライド。妖艶さがやばい・笑)
アイチ「忘れてましたよ、この感覚。力が体に満ち満ちて…ふふふっ」
(レンがほほ笑む)
アイチ「味わってください。
これがあなたの大好きな、絶望と奈落の無力感です!!」
レン「うっ…」
アサカ「レンさま!」
レン「ふふふふふふ、それでいい、アイチくん。
君は今、自分がもっとも忌み嫌う存在になっている。ふふふ…ははは」
店長「アイチくん…!?」
カムイ「まさか、そんな…!」
ミサキ「アイチ…」
森川「どうしたんだあいつ」
井崎「ああ…」
三和「やばいな…」
エミ「…アイチ」
櫂「…アイチ」
櫂くんの歯痒そうな顔がかわいい。
そして闇アイチくんがまじかわいい。
レッカ?「PSYクオリアを使うことで、人は変化することがある。
そのことで、お前は心を痛めているな」
コーリン「私は…」
レッカ?「だがこれは、やむをえぬことなのだ。
我らの世界、クレイの混乱は、お前たちも知っていよう」
コーリン「はい」
スイコ「その大地は、謎の勢力の侵攻を受けていると聞いています。
その勢力が通過した後は、すべての命が失われるとも」
レッカ?「そうだ。われらの世界の全クランは、壊滅の危機にある。
しかしその中で、二つのクランが、意見を対立させてしまった」
ブラダク「全クランが、われらの配下となり!その命を捧げればよい!
さすれば、勝利を約束しよう」
ブラブレ「それでは、本当の力は生まれない!
みなが心を一つにし、互いを助け合わなければ。
大事なのは、全クランの平等な団結!さもなくば、この戦いには勝てない」
レッカ?「そして、両者は戦うこととなった。全クランは、勝ったクランの意志に従う。
その戦闘は……今このとき、我らの世界で行われている」
コーリン「今…本当に今起こっていることなんですか」
レッカ?「そうだ。どちらが勝つかその結果で、
今後謎の勢力にどのように立ち向かうかが決められる。
我らの世界の運命が決まる。
そしてその結果は、あの先導者たちがもたらす。
二人がPSYクオリアを発動させることで、
初めて彼らは、我らの伝説に定められた、先導者となったのだ」
コーリン「先導者…」
レッカ?「われらの世界の混乱をさばき、正しく導く者たちだ。
PSYクオリアの真の力とは、
それを持つ能力者が、我らの世界とシンクロすること。
つまり、二人の勝敗の結果が、我ら、世界の戦いの結果と、シンクロするのだ」
(顔を見合わせるスイコとコーリン)
レッカ?「過去にも同じようなことはあった。
だがその都度、過去の先導者が、我らを導いてきてくれたのだ」
コーリン「PSYクオリアの本当の役割…」
レッカ?「これもすべては、我らの世界を導いてもらうため」
惑星クレイきたー!!!!!!!
やっぱりウルトラレアはクレイ側の人でしたねvvvvvvv知ってた!(笑)
謎会議吹いたvvvvvvvカオスすぎっぞ!!(メンツ的な意味で)
オバロさんはちゃんとしゃべれるんでしょうか。あの会議場のブラダク・ブラブレ以外の発言が非常に気になります(笑)オバロさん「自分は戦うしか能がない不器用な男ですから…」だったりするの?それで方針決定はダブルパラディンに任せちゃう感じ??
しかしファイトの結末がシンクロするだけなら別に介入とかする必要ない気がするのですが、やっぱりクレイ的に先導者の戦いっていうのは天啓のようなものなのでしょうか。先導者が強くなってシンクロ率が上がるほどクレイへの影響力が上がる的な。
クオリア持ってないとクレイとはシンクロできないのか…じゃあ謎の勢力に挑むゴルパラを迎え撃つ謎の勢力担当で櫂くんがサンドバッグにされたりしますか?いやサンドバッグ櫂くんが見たいってわけじゃないんだけどvvvvvvvレンアイタッグVS櫂とかドリームマッチだろJK。
ちなみに個人的にはPSYクオリア持ちじゃないけどPSYクオリア能力者を覚醒させる特異点として櫂くんが狙われてそれをみんなで守る展開とかおいしいと思うんですけど駄目ですか\(^o^)/
レン「ようやくPSYクオリアを使ったね。でも、このファイトは君の負けだ。
PSYクオリアがそう告げている」
アイチ「ふふ、PSYクオリア能力者同士のファイト、今までにしたことありますか?
これは前例のないファイト。何がおこるかわかりません」
レン「っ…」
アイチ「絶望と屈辱を与えられるのは、あなたのほうかもしれませんよ。
ふふふふふ、ははははは、はははは!!」
(高笑いするアイチに、櫂がこぶしを握る(顔は見えない))
レン「面白い…」
(レンとアイチに赤と青の炎がみなぎる)
(櫂の手が客席の手すりを握る)
櫂「…っやめろ!!」
アイチ「…っ」
櫂「アイチ!!」
アイチ「櫂くん…」
レン「…」
櫂「聞け、先導アイチ。
今そこにいるお前は…本当のお前じゃない!!
俺とのファイトを思い出せ、アイチ!!」
(アイチの表情が不快げに曇る、クオリアが点滅。49・50話回想)
アイチ「…っ」
櫂「見失うな…本当のお前を!」
アイチ「以前の…僕…本当の僕…」
レン「ふはははは!
今のアイチくんが本当じゃないなら、
一体なんだって言うんです?
力に飢えて誰よりも強さを求める、
これこそ君の中に潜んでいた本当のアイチくんですよ。
そう、この僕と同じにね」
アイチ「僕…僕は…」
(アイチがイメージ分裂)
闇アイチ「本当の僕…」
アイチ「本当の僕は…」
櫂「アイチ…」
(俯いて物憂げなアイチ、クオリア点滅。レンが不快そうにする)
レン「――ファイナルターン!」
(中略!)
レン「PSYクオリアが僕に見せたものは、やはり絶対のようですね。
混沌なる静寂に叫びし絶望、幻すら見られぬ闇より、
暗き闇の力を我に。クロスライド!!」
(いやそうな櫂くんvv警戒するアイチくん)
レン「ファントム・ブラスター・オーバーロード」
レン「アイチくん、思い出したまえ、昨夜のことを」
アイチ「……!」
(PBOのジエンドとどめ回想ww)
レン「PSYクオリアを使わないなら、君に思い知らせるまでさ。
無力なものに絶望を、力ある者にすべての栄光を、とね。
ふふふふ、ははははは、はははは!!」
櫂くん「先導アイチ!!」って呼びかけたな。
櫂くんがアイチをフルネームで呼ぶときってアイチを「ヴァンガードファイター」(≒理想のイメージ)として扱ってるときだから、「本当のお前」って言葉が使うんだろうな…。「俺とのファイトを思い出せ!」のあとは「アイチ!」だから、あのときお前は「本当の自分」を選んだはずだろう?的な…。
■次回予告
アイチ「あれは…ファントム・ブラスター・オーバーロード!」
レン「ふっふふ、僕と君は同じ資質を持つもの同士。真実から目をそらしてはいけません」
アイチ「僕らは、PSYクオリアを使うことのできる、カードファイター」
レン「圧倒的な力を求め、そして選ばれた特別な存在」
アイチ「その力を求める僕と、拒絶する僕がいる。
次回、目覚めし双剣。二つのイメージが今、一つの真実となる!」
ラストの櫂くんの素敵すぎる笑顔で朝から変な声出ちゃったじゃないかあああああああああああああああああああああ!!!!!(笑)
何あれアイチ勝利確定すぎる!!!(笑)レン様涙拭けよvvvvvvvvv
第一期最終回期待してる!!!
■スタッフリスト
脚本:大久保智康
絵コンテ:辻初樹
演出:山崎友正
作画監督:池田志乃 とみながまり
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
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あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
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