リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE67 発動!リミットブレイク!!
強くてニューゲームきたああああああ!
いろんな意味で「2話」と思ってしまう2期2話通算67話感想。67話、67話、67話。唱えておかないと正しいナンバリングを忘れてしまいそうです…(笑)
櫂くんが出てきて感想が長くなるのはやはりどうしようもありませんでした\(^o^)/
強くてニューゲームきたああああああ!
いろんな意味で「2話」と思ってしまう2期2話通算67話感想。67話、67話、67話。唱えておかないと正しいナンバリングを忘れてしまいそうです…(笑)
櫂くんが出てきて感想が長くなるのはやはりどうしようもありませんでした\(^o^)/
朝ごはんシーンは高確率で元気がないアイチ(笑)
エミ「なんだか今日のアイチ、昔のアイチに戻ったみたい……」
森川・井崎・三和が仲良さそうにしてる声をカードキャピタルの外から聞いて、中に入らずに定番の公園の池端で落ち込むアイチvvv
アイチ(何が起きたんだろう。あのとき起こったことは、夢じゃなかったのか。
だったら、僕はどうすればいいんだ。
ずっと使ってきた、ロイヤルパラディンの仲間たち。
それがなくなると、こんなに心細い気持ちになるなんて……
突然現れた、こんな新しいクランのデッキじゃ、
とても一緒に戦える気がしない……)
別のクラスでわいわいやってる昔からの友達もといカードキャピタルでいつも通りにしている森川達、自分は知らないお友達ばかりの教室ならぬ知らないカードばかりのデッキ。地味に新学期らしい展開だということにここで気づいた(笑)
アイチ「はぁ……」
櫂「よう、アイチ」
アイチ「へ?(振り向いて)櫂くん!?」
櫂「何してるんだ」
櫂くんキターーーーーーーーーー!!!
これ2話とセリフかぶせてるの意図的よね!?意図的だよね!?!?
これは二期から逆算して一期のツンを解析できる可能性が…(お前は一体何を言っているんだ)
っていうか普通にアイチに櫂くんから声かけると思ってなかったよ!(笑)
見くびってたよごめん櫂くん!だって65話ラストでもアイチへのセリフが多少ツンデレだったもんだからさ!(笑)
しかしお前ら本当にこの公園好きだなvvvvvv
櫂くんがよく昼寝しててアイチくんがよく落ち込んでる公園とか超行きたいんだが…(笑)
カードキャピタル、後江高校、後江中学、公園、裏ファイターの溜まり場バスケットコート……ヴァンガード世界の後江町マップが見たい!見たいぞぉぉぉぉぉおお!!
男前は隣町だし、フーファイター本部はさすがに町内には無いはずだし、もはやカードゲームもできるギャルゲーならぬカードゲームで戦う本格RPGがやりたい気分だぜ……。PSの真デュエルモンスターズ系。あれは完全に強いカード持ってる方が勝つ詰みゲーだったけど。リモコンからカードゲットできるポケットステーション持ってなくてアウトだった。ゲートガーディアンが倒せない。2はやってない。
アイチ「あ、あ、あの……その。実は、ちょっと、不思議な事があって……」
櫂「不思議なこと?」
アイチ「あの。櫂くん、ボクのデッキ、見て欲しいんだ」
櫂「デッキ?」
↑ここの櫂くんが凶悪なまでにかわいい
くっそ一時停止で堪能したいのにクロスフェードで入るゴールドパラディンが邪魔!!!(笑)
なにこのかわいいきょとん顔vvvvvv
なんだもうあれか、新シリーズごとに2話は櫂くんのかわいさを仕込むフェイズなんですか!?(←三期やると決まってもないのにやってほしいという願望から出てくる発言)
これでまた最後までしのげとかいうフラグじゃないだろうな(身構えすぎ)
櫂「ゴールドパラディンか」
アイチ「それを見て、なんとも思わない?」
櫂「お前のデッキがどうかしたのか」
アイチ「うん……」
アイチ(やっぱり、櫂くんも気づかないのか)
回想タクト「ロイヤルパラディン、シャドウパラディン、そしてかげろう。
中心となるユニットを失った三つのクランは、
あっという間に、戦う力を失ってしまいました」
アイチ「あっ……。あの、櫂くん。よかったら、櫂くんのデッキを、見せてくれない?」
櫂「ああ」
(デッキを渡す)
アイチ(かげろうじゃない……!櫂くんのデッキも変わってる。
あの子の言ってたことは、本当だったのか)
櫂「どうした……?」
アイチ「櫂くん、櫂くんは、自分のデッキが変わったことに、気づいてないの?」
櫂「何を言っているんだ」
アイチ「……話を……ボクの話を、聞いて欲しいんだ」
櫂「……言ってみろ」
やっぱ櫂くんも忘れてるんですね。
櫂くんがすげー普通に話しててアイチはちょっとびくびくしてて、これでも櫂くんはアイチの様子がおかしいな……とか思ってるんだろうと思うと萌えて萌えて……。
(櫂くんが昼寝してるベンチ?に座る二人)
櫂「つまりお前は、俺とお前のデッキが、
不思議な力によって、別のデッキに入れ替えられたというのか」
(頷くアイチ)
アイチ「櫂くんは、その記憶が無いの?」
櫂「無い。これは俺のデッキだ」
アイチ(やっぱり、僕以外、誰もそれに気づいてないんだ。
誰に見せても、僕のデッキはずーっと、ゴールドパラディンだって言われるから……
でもまさか、デッキが変わった櫂くんの記憶まで……)
アイチ「信じて……もらえないみたいだね」
(立ち去ろうとするアイチ)
櫂「誰が信じないと言った」
アイチ「えっ?(振り向く)でも……」
櫂「俺の記憶は、このデッキが俺のものだと告げている。
だがアイチ、俺はお前が嘘を付くやつだとは思わない」
アイチ「……櫂くん……!」
(ほっとしたように微笑むアイチ)
櫂「ついてこい」
アイチ「あ……はい!」
やっぱり櫂くんはすごいや信じてたーーー!!!
下手したら櫂くんアイチとの出会いやら一年間まで全部忘れてるんじゃないかと危惧してたんですけど、そうだよね、そこまで無くしたらハードル上がりすぎるもんね……!光の結社編通り越してダークネス編になっちゃうもんね!(笑)イメージ通りでごちそうさまですー。・゚・(ノД`)・゚・。
そしてさりげなく俺とお前を両方認めている櫂くん……櫂くんもきっちり一期の課題をこなしてるあたりがもう……さすがの先導者様だよ……!
しかしその場合出会いの記憶とかどうなってるんだ。ブラブレがガルモールにすりかわってるのか?アイチくんが光の牙ガルモールでレンくんが闇の牙ガルモールとか……いやいやいやいや。
ついてこいって言ってさっさと歩き出した櫂くんのすました表情がまたらぶりーである。
そして広場のステージのスタンディングファイトテーブルに案内する櫂くん
どんだけ大きいんだこの公園vvvvvvvvv
(櫂がFVを伏せる)
櫂「ここで俺とファイトするんだ」
アイチ「えっ?」
櫂「俺達はヴァンガードファイターだ。ファイトすれば、きっと何かのヒントが掴めるはずだ」
アイチ「確かに。でも、こんなところで……?」
(櫂くんがデッキセットしつつ)
櫂「デッキとテーブルがあれば、どこだって戦場になる。それがヴァンガードだ」
アイチ「分かった」
(アイチもデッキをセット。謎見つめ合いフェイズ・笑)
櫂「準備はいいか。はじめるぞ」
アイチ「はい!」
櫂「イメージしろ」
(謎風で揺れる髪がふつくしい……荒廃したクレイのイメージ)
アイチ「ここがクレイ……?」
櫂「どうした」
アイチ「あ」
櫂「行くぞ」
アイチ「あ、はい」
ここのイメージってエミがお花畑行ったときもそうだけどどういう仕組みになってるんだろうvvvv
ゴールドパラディンとなるかみが背負ってるイメージがこう見えたんですかね。
櫂くんはクレイのイメージはこれが普通って記憶になってると。
アイチ&櫂「「スタンドアップ!(ザ・)ヴァンガード!」」
アイチ「草原に吹く風 サグラモール!」
櫂「リジャードソルジャー シシン!」
アイチ「どう?」
櫂「俺に違和感はない」
アイチ「……そうみたいだね」
櫂「行くぞ、ドロー!ライド・ザ・ヴァンガード、レッドリバー・ドラグーン!」
アイチ「僕のターン、高魔剣士 ハウガンにライド!
断崖の旋風 サグラモール、美技の騎士 ガレスをコール!」
櫂「ゴールドパラディンのユニットか」
アイチ「うん。初めて使うクランのデッキなんだ。だから、不安で」
櫂「続けろ」
アイチ「うん。行くよ。断崖サグラモールの支援、ハウガンでアタック!」
櫂「ノーガードだ」
アイチ「ドライブチェック」
櫂「ダメージチェック」
アイチ「えっと……断崖サグラモールのスキル発動、
ちゃーじがるをドロップして、一枚ドロー。
そして、美技の騎士ガレスでアタック!」
櫂「ノーガード」
(謎はぅあwwダメージが入る)
櫂「ふっ、戸惑っているようだな。だが、なんとか戦えてはいるか」
アイチ「うん」
櫂「俺のターン、スタンドアンドドロー、ライドザヴァンガード、サンダーストーム・ドラグーン!
疾風迅雷のジン、ブライトジェットドラゴンをコール!ブライトジェットドラゴンでアタック、
スキル発動、こちらの手札が相手より少ない時、パワープラス3000」
アイチ「ノーガード、ダメージトリガー」
櫂「サンダーストーム・ドラグーンでアタック」
アイチ「ノーガード」
櫂「チェックザドライブトリガー」
アイチ「ダメージトリガー」
櫂「疾風迅雷のジンでアタック。なるかみのヴァンガードがいるとき、パワープラス2000」
アイチ「ブレッシングオウルでガード!」
アイチ(櫂くんは、なるかみのデッキを使いこなしている。
とても、突然デッキを入れ替えられたとは思えないプレイだ)
櫂「お前のターンだ」
アイチ「ああ……っ、はい!スタンドアンドドロー」
アイチ(グレード2……いつもの僕なら……)
(ブラブレライド回想、いつものノリでカードを掲げる)
アイチ「ライド!審議の騎士 ボーマン!」
櫂「……っ?」
(ブラブレライドがフラッシュバック)
アイチ「え……どうかしたの?」
櫂「いや、なんでもない。続けろ」
アイチ「は、はい。ライド!それから、ガレスを下げて、守護聖獣ネメアライオンをコール」
櫂(なんだ?確かに今、一瞬俺の記憶が反応した)
アイチ(今、櫂くんの表情が変わった。もしかして、何かに気づいてる?)
アイチ「えっと……ガレスの支援をつけて、ネメアライオンでアタック!」
櫂「風伯童子 ハヤテでガード!」
アイチ「次は……断崖サグラモールの支援、ボーマンでアタックします」
櫂「ノーガードだ」
アイチ「ドライブチェック」
櫂「ダメージチェック、ドロートリガー。スタンドアンドドロー」
(ここでDKVっぽいドローカード見つめてから)
櫂「アイチ、たしかにお前のプレイには戸惑いを感じる。わずかな違和感もな」
アイチ「うん。いくらプレイしても、自分が戦っている気がしないんだ」
櫂「だが、それだけでお前の言葉を信じることは出来ない。
俺はお前とは違う。俺はこのデッキでも戦えるからだ。それを分からせてやろう」
アイチ「あっ……!」
櫂「見るがいい。ライド・ザ・ヴァンガード!
封印の檻を破り降臨せよ!いかずちの化身!
ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン!!」
アイチ「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン……!?」
どこで省略していいか分からずに全部書きだしてしまっているの巻。
スキル処理とかおろおろしまくりのアイチかわいいvv
ドラゴニック・櫂THE・ヴァーミリオンコメ自重してくれvvvvヴァーミリオンの通称が櫂THEドラゴンで定着したりしないだろうなvvvvv
エターナル、ジ・エンド、カイザーときて、ますますカードが亮じみてくる櫂くんである(笑)
妹がヴァーミリオン登場見て「なにこれかっこ悪い」アイキャッチ見て「カードかっこいいじゃん!アニメ作画がんばれよ!!」って言ってました。なんか印象的でした(笑)
Bパートに続く!
アイチ「そんな……ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン?
信じられない、これが櫂くんのユニットだって!?」
櫂「戸惑ってる暇はないぞ。俺は容赦しない。リザードソルジャー リキをコール。
ブライトジェットドラゴンでアタック!」
アイチ「ああ……っ、だ、断崖、サグラモールでガード!」
櫂「次だ。リキの支援をつけて、DKVでアタック!」
アイチ「の、ノーガードです」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー。ファーストチェック、セカンドチェック。
ゲット、クリティカルトリガー!」
アイチ「クリティカル……!?」
櫂「クリティカルはヴァーミリオンに、そして疾風迅雷のジンのパワー、プラス5000」
アイチ「だ、ダメージチェック。一枚、二枚」
櫂「アイチ、スタンドトリガーだ」
アイチ「へっ、あ、ああ……。ボ、ボーマンにプラス5000、ネメアライオンをスタンド」
櫂「疾風迅雷のジンでアタック、スキルでパワープラス2000!」
アイチ「あっという間に5ダメージ……」
櫂「何故ガードしなかった?」
アイチ「え?あっ、しまった……」
(手札にはトリガーの10000シールドが)
アイチ「櫂くんがヴァーミリオンにライドしたことに、驚いて」
櫂「次のターンで俺を倒す自信があるのか?」
アイチ「へっ?」
櫂「お前のターンだ」
アイチ「スタンド・アンド・ドロー」
アイチ(駄目だ……やっぱり、自分のデッキじゃないみたいだし、このままじゃ……)
櫂「どうした?戦えないのか?」
アイチ「やります!戦場の嵐 サグラモールにライド!
すれいがる・そーど、エリクサー・ソムリエをコール!
カウンターブラスト!すれいがる・そーどのパワープラス2000を、
四回発動で、パワープラス8000!
そして、エリクサー・ソムリエの支援をつけて、すれいがるそーどでアタック!」
櫂「ノーガード」
アイチ「断崖のサグラモールの支援、戦場サグラモールでアタック!」
櫂「ワイバーン輸送兵団、イエロージェム・カーバンクルでガード」
アイチ「ドライブチェック。一枚……二枚、あっ、クリティカルトリガー!」
櫂「だが、ダメージは通らない」
アイチ「はい、効果はすべて、ネメアライオンへ。ガレスの支援、ネメアライオンでアタック!」
櫂「オールドドラゴンメイジ、レッドリバードラグーンでガード、
フライトジェットドラゴンでインターセプト!」
アイチ「攻撃……終了です」
アイチ(三回の攻撃で、クリティカルトリガーまで出たのに、
たった一ダメージしか与えられなかった……!
で、でも、手札にはシールドが、えと、それとインターセプトが……)
櫂「何を考えている」
アイチ「あっ……あの」
櫂「先導アイチ、
お前はいつの間にそんな負け犬に戻ってしまったんだ。
ヴァンガード全国大会に優勝し、
俺でさえ倒せなかった、雀ヶ森レンを倒した。
あのときのお前の自信はどこに消えてしまった!」
アイチ「で、でも、櫂くん!
僕は……僕は、今までずっと戦ってきた仲間を失ったんだ。
こんな……見たこともない、ゴールドパラディンなんてクランで、
僕は、自信なんて……持てない」
櫂「イメージに縛られるな!」
アイチ「……っ!?」
櫂「否定するほど、お前はそのクランを知っていると言えるのか」
アイチ「ううん、でも……」
櫂「その戸惑いを生んでいるのはクランじゃない。お前自身だ。
お前はお前のイメージに縛られて、自分自身で自分の限界を作り、
その殻の中に閉じこもっているだけだ」
アイチ「僕の……限界……!?」
櫂「俺がその殻を突き破ってやる……ファイナルターン!」
アイチ「はっ……!」
「イメージに縛られるな!」←NEW!
今期のキーワードと見てよろしいですね!?
櫂くんの「お前の勝手なイメージを押し付けるな!」を受けてのアイチ「僕のイメージは本物だ!」が一期のキーワードだったと思うわけですよ。それぞれがそれぞれに「本物」だと思ってるイメージをお互いにぶつけあって、想いを伝え合う話。お互いに対立するようなイメージでさえ、その中に嘘なんて一つもないんだよ、みたいな。
しかしだからこそときに強力になりすぎてしまうイメージに囚われる……ことなく戦う話なんですね多分!(笑)
(「お前の勝手なイメージを押し付けるな!」も櫂くんの本音ですが、だからこそ現実的にはアイチ本人より櫂くんのほうこそ「僕のイメージは本物だ!」をずーっと覚えて支えられてたんじゃないかなーというイメージ。櫂くんは自分を導いてくれたよっていうアイチに言い返せなくて、仲間思いのレンと傲慢なレンの間で逃げちゃって何を信じればいいか分からなくなってた櫂くんに、自分の好きなレンが本当でいいんだ、自分がレンを正しい道に導くんだって勇気になったのかもなーとか)
「自信なんて……持てない」の代永さんの頼りない声が格別でした……!
しかし代永さんの戸惑いの声が「えっ」でも「へっ」でも「ふぇっ」でもない感じで表記に困るvvvvv
否定するほどそのクランのことを知っているのか……っていうのはなにげに櫂くんの一面が見えた気がします。可能性を検分せずに最初から切り捨てたりしない……代わりに、否定するにしても自分なりに理解してから否定するから絶対譲らないし容赦無いvvvv敵に回したらめんどくさいことこの上ない保証する。私がするまでもなさそうだけど(笑)本気の櫂くん突っぱねたレン様さすがだわー(笑)
殻を突き破る云々でなにげにこのファイトが私が初めてハマった二次BL知盛×敦盛@遙か3にかぶったっていう。うん……知敦はメタファーじゃなくてガチでRじゅうはt(ry
私の知敦の基本は恋愛じゃなくて、知盛が敦盛に「命を体感させる」っつーCPだったんですけど。その目的は敦盛が望美ちゃんを押し倒せる人にすることだったし(核爆)だからお別れ前提だったし(笑)
まぁ、なんだ。櫂くんの本気のファイトはいろっぽい(笑)
そしてファイナルターンきたー!
ひょっとしたらなくなる可能性もあるかもと思ってたからちょっと嬉しい(笑)
結局これが櫂くん発祥なのか闇レン発祥なのか分からないんですが、個人的には今でも闇レン発祥を推したいです(笑)高みを目指すレン様の覚悟の証!(笑)
櫂「スタンド・アンド・ドロー。電光石火のジン、プラズマバイト・ドラゴンをコール!
そして見るがいい」
アイチ「っ!?」
櫂「これが全ての限界を突き破る力だ。リミットブレイク!」
(三枚カウンターブラスト)
アイチ「リミットブレイク……!?」
櫂「このスキルは、ダメージが4以上のときのみ発動する」
アイチ「ダメージ4以上……」
櫂「危機に陥った時にこそ真価を発揮する。限界を突き破る力だ」
アイチ「あ……」
櫂「DKVのスキル発動。このユニットのパワープラス2000。
このユニットは、一回のアタックで、相手の前列のユニット全てに攻撃する!」
アイチ「ふぇっ!?前列すべてのユニットに!?」
櫂「そうだ。全てを瞬時に貫く高速のいかずち。終末の時を告げる稲妻、
それがこのヴァーミリオンサンダーボルト!」
アイチ「ヴァーミリオンサンダーボルト?違う、そうじゃない!
僕の知ってる櫂くんは、そんな技を使わない!
櫂くんはかげろうを使ってるんだ、
ドラゴニック・オーバーロードを使ってるはずだよ!
思い出してよ櫂くん!」
櫂「ああ、思い出したとも先導アイチ」
アイチ「櫂くん!だったら……」
櫂「だが、今の俺はお前の知る俺ではない。
始まったファイトは止めることはできない!
ヴァーミリオンサンダーボルト!」
アイチ「はっ……!ガードだ、インターセプト!」
櫂「インターセプトはできない。
何故なら、前列全てのユニットは同時に攻撃されているからだ!」
(超イキイキした顔の櫂くん・笑)
アイチ「あ……ああ……!」
櫂「リキの支援を受けたDKVのアタック!ネメアライオン!
同時にすれいがるそーど!同時に戦場の嵐サグラモールにアタックだ!」
アイチ「はっ、この攻撃をしのいでも……駄目だ、パワーが足りない。ノーガードです」
(ツインドライブチェックする櫂くん)
アイチ「あ……あ……」
(アイチのダメージ6)
櫂「終わったな」
アイチ「負けました……」
アイチ(震えが止まらない……。なんて力なんだ、リミットブレイク……。
そして……やっぱり櫂くんは凄い……!僕なんかとはぜんぜん違う)
櫂「何を見ている」
アイチ「あっ、ああっ、いや……今まで使ってなかったはずのクランのデッキを、
いきなりこんなに使いこなしているなんて」
櫂「当然だ。だがアイチ、お前の言っていたことも本当だったようだな」
アイチ「へっ?」
櫂「このファイト中、俺も違和感を感じていた。
確かに、俺とお前のデッキは、今まで使っていたものとは違うようだ」
アイチ「そうか……櫂くんにも分かったんだね!」
櫂「ああ。だが、一体誰がどうやって……そしてどんな目的でこんなことをしたのか」
(突然ステージの背面に謎モニター出現、VFサーキットのロゴ)
謎モニターすぎて吹いた。
ヴァンガードの映像ならどこにでも投影できるのかこの世界は!!(笑)
櫂くん思い出したけどファイトはやめませんって謎理論vvvv
しかし思い出したっていっても違うの使ってたってことは思い出した、ってレベルっぽいのかな?
「そんなの櫂くんじゃない!」「今の俺はお前の知る俺ではない」が完全に2話「僕はさっきの櫂くんの言葉を信じない」「お前の勝手なイメージを押し付けるな!」です本当にありがとうございました。
うおおおおお記憶は消せても心までは消せない展開素直に嬉しい!櫂くん下手したらアイチくんとの出会いから何から忘れてんじゃないかと思ってたから…どこまで悲観的予想で身構えてしまうのかとvvvv
初めてのデッキで戸惑うアイチ、目の前の櫂くんを拒絶するアイチ、俺はもうお前の知る俺じゃない櫂くん……2話にダブらせてる分だけ、櫂くんの中にアイチへの確かな信頼が根付いてるのが分かって、ものすごいもえました!!強くてニューゲーム!!
櫂くんとアイチの優勢劣勢が入れ替わってるのがポイントですね。二期櫂くんガチ主人公フラグ立ってるぞ……まさか櫂くん本格的に闇落ちフラグ!?(何故そこまで話が飛ぶ)
……櫂くん自身がイメージに縛られる可能性を考えるとあながちないこともない気がする。
追記:櫂くんの闇落ちイメージしてみた
タクト「さあゴルパラ使いのアイチくんレンくん、クレイを救うためにそこの操られた櫂トシキをぼっこぼこにしておしまいなさい!」
櫂「ふざけるな!操られたまま戦ってたまるか!クレイを救いたければ俺を倒せアイチ、レン!」
レン「君が勝ってクレイが滅んでも?」
櫂「構わん!俺には関係ない」
アイチ「ある意味当然だけどひどい!YKH!」
櫂くん闇落ちから復帰しても闇落ちしてた。
PSYクオリアにレンやアイチと喧嘩させられた恨みがあるので櫂くんはタクト嫌いでも不思議じゃないと思うんだ!(笑)
タクト=あのお方ならの話だけれど。タクトに兄みたいな人がいる可能性も捨てきれない。そういえば兄妹と姉弟はいるけどまだ兄弟と姉妹いない気がしますねヴァンガード。だが兄弟みたいな友人はごろごろしている。
MCミヤ「ウェルカム・トゥ・ヴァンガードファイトサーキット!」
櫂&アイチ「!?」
MCミヤ「ヴァンガードファイトサーキット、通称、VFサーキット、
それは、各国のトップファイターたちが集い、最強を争う大会。
では、主催者からの挨拶です」
(タクトが映る)
アイチ「あぁ!!」
タクト「VFサーキット、この戦いを制した者は、全てのファイターの頂点に立つ。
そして、勝利者だけが知るはずです。
限界を突き破った先にある世界を、すべての秘密を」
アイチ「あ……」
櫂「どうした、アイチ」
アイチ「彼だよ、今の少年。彼と僕が戦って、そしたら、僕のデッキが入れ替わって……」
櫂「なんだと?
……勝利者だけが知るだと?フン、面白い」
アイチ「櫂くん?」
櫂「俺達に何が起きたのかを知るには、あそこへ行くしかない。
奴はそれを俺たちに告げたんだ」
アイチ「で、でも、そんな。ヴァンガードファイトサーキットなんて、どうすれば?」
櫂「道は自分で作るだけだ」
(櫂がデッキを持って立ち去ろうとする)
アイチ「櫂くん」
櫂「アイチ、俺は俺の道を通って奴のところに行く」
(櫂くん振り向いて)
アイチ「えっ……!?」
(去りつつ)
櫂「お前はお前の道をゆけ。そして俺達の道が交差したら……」
アイチ「交差したら……?」
(答えずに去ってしまう櫂くん)
アイチ「櫂くん!……あ……」
櫂くん何故そこで去ってしまうん?(笑)
これは一期櫂くんもアイチと自分が進む道が違うと感じて距離を置いた説が濃厚か……ほんとはもうちょっと楽しくしてたいなーと思ったけどレンのことがあるから甘えてちゃいけないって思ったんでしょうかね。頼むから俺を甘やかすなってツンしてたんですかね。萌え。
ところで櫂くんはまた何週間か(現実時間で)姿を見せないつもりなんでしょうか。
心配……(笑)
アイチ(最強のファイターが集まるサーキット、
そんなところに、どうやって行けばいいって言うんだ……)
(カードキャピタルに入るアイチ)
アイチ「こんにちは……」
森川「よう、アイチ!」
井崎「遅かったなー」
三和「大変だぞぉ!」
アイチ「え?」
店長「アイチくん、待ってましたよー」
アイチ「え、どうかしたんですか?」
店長「こ、これ……チームQ4に、招待状が届いたんですよー!」
アイチ「ヴァンガード……ファイト……サーキット……えぇ!?」
森川・井崎・三和「イェーイ!」
店長「そうです!チームQ4が招待されたんですよ!VFサーキットに!」
井崎・森川・三和「VFサーキットー!」
アイチ「え……えぇー!?」
どうしようと思ったら何も考えなくても向こうから招待が来ました。
櫂くんこれ分かってて言わなかったよな多分vvvvvv
櫂くんはチームQ4が優勝したのは三人が頑張ったからって思ってるから、それに乗っかるのはプライドが許さないんだろうな…☆
しかし櫂くんどうする気なんだろう。AL4に入るって予想が多いですが、やっぱりAL4なのか…?私はシングルトーナメントでもあるのかと思ったんですけど(爆)櫂くん孤高のヴァンガードファイターなだけあって、個人戦タイプのイメージが強くて……(笑)
でなけりゃFF総帥のレンのコネと権力で直談判とか(笑)当てにするのはレンだろうとは思ってますが、その場合でもAL4に入ってというよりはレンにチーム貸してもらうみたいなイメージで…(笑)レンにファイト挑んで、「俺が勝ったらAL4を暫く貸せ」みたいな\(^o^)/お前とテツとアサカをリアガードとして派遣要求する!チーム名はチーム・THE勝利への道だ!!(※嘘です)
三和くんが森川くん達と完全にシンクロしてはしゃいでてびっくりした……。
一期の三和くんはまだ少し森川達に壁がある感じだったと思うんですよね。これ、一期の三和くんは本気で櫂くんが心配でたまらなくてほっとけなかったってことなんでしょうね……。櫂くんが落ち着いたから三和くんも吹っ切れたのかなと。
いやほんと、櫂くん一期とやってることは同じなのに危うさだけすっかり息を潜めて。一人で行っちゃっても、ちゃんと帰ってくるだろうって信じられる感じ。櫂くんは櫂くんで、一人だからって不安にならなくてもまた会えるってアイチ達を信じてる感じ。やばいわー惚れ直しそう(笑)
■次回予告
アイチ「櫂くんのデッキまで変わっているなんて」
櫂「アイチ、お前が嘘をつくような人間じゃないってことは分かっている」
アイチ「櫂くん」
櫂「俺は俺のやり方で、真実を確かめる。
お前の道と俺の道が交差する場所、それがVFサーキットだ!」
アイチ「最強のファイターが集まるサーキット、まずは皆を集めなきゃ。
次回、チームQ4再び。
勝利者だけが知る、限界を突き破った世界?
イメージは、混沌の未来を指し示す」
櫂くんそれ本編でもったいぶったのに予告でさらっと言っちゃってよかったのvvvvvv
カムイバンダナが予想外に似合っていた!!(笑)
来週も楽しみです!
■スタッフリスト
エミ「なんだか今日のアイチ、昔のアイチに戻ったみたい……」
森川・井崎・三和が仲良さそうにしてる声をカードキャピタルの外から聞いて、中に入らずに定番の公園の池端で落ち込むアイチvvv
アイチ(何が起きたんだろう。あのとき起こったことは、夢じゃなかったのか。
だったら、僕はどうすればいいんだ。
ずっと使ってきた、ロイヤルパラディンの仲間たち。
それがなくなると、こんなに心細い気持ちになるなんて……
突然現れた、こんな新しいクランのデッキじゃ、
とても一緒に戦える気がしない……)
別のクラスでわいわいやってる昔からの友達もといカードキャピタルでいつも通りにしている森川達、自分は知らないお友達ばかりの教室ならぬ知らないカードばかりのデッキ。地味に新学期らしい展開だということにここで気づいた(笑)
アイチ「はぁ……」
櫂「よう、アイチ」
アイチ「へ?(振り向いて)櫂くん!?」
櫂「何してるんだ」
櫂くんキターーーーーーーーーー!!!
これ2話とセリフかぶせてるの意図的よね!?意図的だよね!?!?
これは二期から逆算して一期のツンを解析できる可能性が…(お前は一体何を言っているんだ)
っていうか普通にアイチに櫂くんから声かけると思ってなかったよ!(笑)
見くびってたよごめん櫂くん!だって65話ラストでもアイチへのセリフが多少ツンデレだったもんだからさ!(笑)
しかしお前ら本当にこの公園好きだなvvvvvv
櫂くんがよく昼寝しててアイチくんがよく落ち込んでる公園とか超行きたいんだが…(笑)
カードキャピタル、後江高校、後江中学、公園、裏ファイターの溜まり場バスケットコート……ヴァンガード世界の後江町マップが見たい!見たいぞぉぉぉぉぉおお!!
男前は隣町だし、フーファイター本部はさすがに町内には無いはずだし、もはやカードゲームもできるギャルゲーならぬカードゲームで戦う本格RPGがやりたい気分だぜ……。PSの真デュエルモンスターズ系。あれは完全に強いカード持ってる方が勝つ詰みゲーだったけど。リモコンからカードゲットできるポケットステーション持ってなくてアウトだった。ゲートガーディアンが倒せない。2はやってない。
アイチ「あ、あ、あの……その。実は、ちょっと、不思議な事があって……」
櫂「不思議なこと?」
アイチ「あの。櫂くん、ボクのデッキ、見て欲しいんだ」
櫂「デッキ?」
↑ここの櫂くんが凶悪なまでにかわいい
くっそ一時停止で堪能したいのにクロスフェードで入るゴールドパラディンが邪魔!!!(笑)
なにこのかわいいきょとん顔vvvvvv
なんだもうあれか、新シリーズごとに2話は櫂くんのかわいさを仕込むフェイズなんですか!?(←三期やると決まってもないのにやってほしいという願望から出てくる発言)
これでまた最後までしのげとかいうフラグじゃないだろうな(身構えすぎ)
櫂「ゴールドパラディンか」
アイチ「それを見て、なんとも思わない?」
櫂「お前のデッキがどうかしたのか」
アイチ「うん……」
アイチ(やっぱり、櫂くんも気づかないのか)
回想タクト「ロイヤルパラディン、シャドウパラディン、そしてかげろう。
中心となるユニットを失った三つのクランは、
あっという間に、戦う力を失ってしまいました」
アイチ「あっ……。あの、櫂くん。よかったら、櫂くんのデッキを、見せてくれない?」
櫂「ああ」
(デッキを渡す)
アイチ(かげろうじゃない……!櫂くんのデッキも変わってる。
あの子の言ってたことは、本当だったのか)
櫂「どうした……?」
アイチ「櫂くん、櫂くんは、自分のデッキが変わったことに、気づいてないの?」
櫂「何を言っているんだ」
アイチ「……話を……ボクの話を、聞いて欲しいんだ」
櫂「……言ってみろ」
やっぱ櫂くんも忘れてるんですね。
櫂くんがすげー普通に話しててアイチはちょっとびくびくしてて、これでも櫂くんはアイチの様子がおかしいな……とか思ってるんだろうと思うと萌えて萌えて……。
(櫂くんが昼寝してるベンチ?に座る二人)
櫂「つまりお前は、俺とお前のデッキが、
不思議な力によって、別のデッキに入れ替えられたというのか」
(頷くアイチ)
アイチ「櫂くんは、その記憶が無いの?」
櫂「無い。これは俺のデッキだ」
アイチ(やっぱり、僕以外、誰もそれに気づいてないんだ。
誰に見せても、僕のデッキはずーっと、ゴールドパラディンだって言われるから……
でもまさか、デッキが変わった櫂くんの記憶まで……)
アイチ「信じて……もらえないみたいだね」
(立ち去ろうとするアイチ)
櫂「誰が信じないと言った」
アイチ「えっ?(振り向く)でも……」
櫂「俺の記憶は、このデッキが俺のものだと告げている。
だがアイチ、俺はお前が嘘を付くやつだとは思わない」
アイチ「……櫂くん……!」
(ほっとしたように微笑むアイチ)
櫂「ついてこい」
アイチ「あ……はい!」
やっぱり櫂くんはすごいや信じてたーーー!!!
下手したら櫂くんアイチとの出会いやら一年間まで全部忘れてるんじゃないかと危惧してたんですけど、そうだよね、そこまで無くしたらハードル上がりすぎるもんね……!光の結社編通り越してダークネス編になっちゃうもんね!(笑)イメージ通りでごちそうさまですー。・゚・(ノД`)・゚・。
そしてさりげなく俺とお前を両方認めている櫂くん……櫂くんもきっちり一期の課題をこなしてるあたりがもう……さすがの先導者様だよ……!
しかしその場合出会いの記憶とかどうなってるんだ。ブラブレがガルモールにすりかわってるのか?アイチくんが光の牙ガルモールでレンくんが闇の牙ガルモールとか……いやいやいやいや。
ついてこいって言ってさっさと歩き出した櫂くんのすました表情がまたらぶりーである。
そして広場のステージのスタンディングファイトテーブルに案内する櫂くん
どんだけ大きいんだこの公園vvvvvvvvv
(櫂がFVを伏せる)
櫂「ここで俺とファイトするんだ」
アイチ「えっ?」
櫂「俺達はヴァンガードファイターだ。ファイトすれば、きっと何かのヒントが掴めるはずだ」
アイチ「確かに。でも、こんなところで……?」
(櫂くんがデッキセットしつつ)
櫂「デッキとテーブルがあれば、どこだって戦場になる。それがヴァンガードだ」
アイチ「分かった」
(アイチもデッキをセット。謎見つめ合いフェイズ・笑)
櫂「準備はいいか。はじめるぞ」
アイチ「はい!」
櫂「イメージしろ」
(謎風で揺れる髪がふつくしい……荒廃したクレイのイメージ)
アイチ「ここがクレイ……?」
櫂「どうした」
アイチ「あ」
櫂「行くぞ」
アイチ「あ、はい」
ここのイメージってエミがお花畑行ったときもそうだけどどういう仕組みになってるんだろうvvvv
ゴールドパラディンとなるかみが背負ってるイメージがこう見えたんですかね。
櫂くんはクレイのイメージはこれが普通って記憶になってると。
アイチ&櫂「「スタンドアップ!(ザ・)ヴァンガード!」」
アイチ「草原に吹く風 サグラモール!」
櫂「リジャードソルジャー シシン!」
アイチ「どう?」
櫂「俺に違和感はない」
アイチ「……そうみたいだね」
櫂「行くぞ、ドロー!ライド・ザ・ヴァンガード、レッドリバー・ドラグーン!」
アイチ「僕のターン、高魔剣士 ハウガンにライド!
断崖の旋風 サグラモール、美技の騎士 ガレスをコール!」
櫂「ゴールドパラディンのユニットか」
アイチ「うん。初めて使うクランのデッキなんだ。だから、不安で」
櫂「続けろ」
アイチ「うん。行くよ。断崖サグラモールの支援、ハウガンでアタック!」
櫂「ノーガードだ」
アイチ「ドライブチェック」
櫂「ダメージチェック」
アイチ「えっと……断崖サグラモールのスキル発動、
ちゃーじがるをドロップして、一枚ドロー。
そして、美技の騎士ガレスでアタック!」
櫂「ノーガード」
(謎はぅあwwダメージが入る)
櫂「ふっ、戸惑っているようだな。だが、なんとか戦えてはいるか」
アイチ「うん」
櫂「俺のターン、スタンドアンドドロー、ライドザヴァンガード、サンダーストーム・ドラグーン!
疾風迅雷のジン、ブライトジェットドラゴンをコール!ブライトジェットドラゴンでアタック、
スキル発動、こちらの手札が相手より少ない時、パワープラス3000」
アイチ「ノーガード、ダメージトリガー」
櫂「サンダーストーム・ドラグーンでアタック」
アイチ「ノーガード」
櫂「チェックザドライブトリガー」
アイチ「ダメージトリガー」
櫂「疾風迅雷のジンでアタック。なるかみのヴァンガードがいるとき、パワープラス2000」
アイチ「ブレッシングオウルでガード!」
アイチ(櫂くんは、なるかみのデッキを使いこなしている。
とても、突然デッキを入れ替えられたとは思えないプレイだ)
櫂「お前のターンだ」
アイチ「ああ……っ、はい!スタンドアンドドロー」
アイチ(グレード2……いつもの僕なら……)
(ブラブレライド回想、いつものノリでカードを掲げる)
アイチ「ライド!審議の騎士 ボーマン!」
櫂「……っ?」
(ブラブレライドがフラッシュバック)
アイチ「え……どうかしたの?」
櫂「いや、なんでもない。続けろ」
アイチ「は、はい。ライド!それから、ガレスを下げて、守護聖獣ネメアライオンをコール」
櫂(なんだ?確かに今、一瞬俺の記憶が反応した)
アイチ(今、櫂くんの表情が変わった。もしかして、何かに気づいてる?)
アイチ「えっと……ガレスの支援をつけて、ネメアライオンでアタック!」
櫂「風伯童子 ハヤテでガード!」
アイチ「次は……断崖サグラモールの支援、ボーマンでアタックします」
櫂「ノーガードだ」
アイチ「ドライブチェック」
櫂「ダメージチェック、ドロートリガー。スタンドアンドドロー」
(ここでDKVっぽいドローカード見つめてから)
櫂「アイチ、たしかにお前のプレイには戸惑いを感じる。わずかな違和感もな」
アイチ「うん。いくらプレイしても、自分が戦っている気がしないんだ」
櫂「だが、それだけでお前の言葉を信じることは出来ない。
俺はお前とは違う。俺はこのデッキでも戦えるからだ。それを分からせてやろう」
アイチ「あっ……!」
櫂「見るがいい。ライド・ザ・ヴァンガード!
封印の檻を破り降臨せよ!いかずちの化身!
ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン!!」
アイチ「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン……!?」
どこで省略していいか分からずに全部書きだしてしまっているの巻。
スキル処理とかおろおろしまくりのアイチかわいいvv
ドラゴニック・櫂THE・ヴァーミリオンコメ自重してくれvvvvヴァーミリオンの通称が櫂THEドラゴンで定着したりしないだろうなvvvvv
エターナル、ジ・エンド、カイザーときて、ますますカードが亮じみてくる櫂くんである(笑)
妹がヴァーミリオン登場見て「なにこれかっこ悪い」アイキャッチ見て「カードかっこいいじゃん!アニメ作画がんばれよ!!」って言ってました。なんか印象的でした(笑)
Bパートに続く!
アイチ「そんな……ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン?
信じられない、これが櫂くんのユニットだって!?」
櫂「戸惑ってる暇はないぞ。俺は容赦しない。リザードソルジャー リキをコール。
ブライトジェットドラゴンでアタック!」
アイチ「ああ……っ、だ、断崖、サグラモールでガード!」
櫂「次だ。リキの支援をつけて、DKVでアタック!」
アイチ「の、ノーガードです」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー。ファーストチェック、セカンドチェック。
ゲット、クリティカルトリガー!」
アイチ「クリティカル……!?」
櫂「クリティカルはヴァーミリオンに、そして疾風迅雷のジンのパワー、プラス5000」
アイチ「だ、ダメージチェック。一枚、二枚」
櫂「アイチ、スタンドトリガーだ」
アイチ「へっ、あ、ああ……。ボ、ボーマンにプラス5000、ネメアライオンをスタンド」
櫂「疾風迅雷のジンでアタック、スキルでパワープラス2000!」
アイチ「あっという間に5ダメージ……」
櫂「何故ガードしなかった?」
アイチ「え?あっ、しまった……」
(手札にはトリガーの10000シールドが)
アイチ「櫂くんがヴァーミリオンにライドしたことに、驚いて」
櫂「次のターンで俺を倒す自信があるのか?」
アイチ「へっ?」
櫂「お前のターンだ」
アイチ「スタンド・アンド・ドロー」
アイチ(駄目だ……やっぱり、自分のデッキじゃないみたいだし、このままじゃ……)
櫂「どうした?戦えないのか?」
アイチ「やります!戦場の嵐 サグラモールにライド!
すれいがる・そーど、エリクサー・ソムリエをコール!
カウンターブラスト!すれいがる・そーどのパワープラス2000を、
四回発動で、パワープラス8000!
そして、エリクサー・ソムリエの支援をつけて、すれいがるそーどでアタック!」
櫂「ノーガード」
アイチ「断崖のサグラモールの支援、戦場サグラモールでアタック!」
櫂「ワイバーン輸送兵団、イエロージェム・カーバンクルでガード」
アイチ「ドライブチェック。一枚……二枚、あっ、クリティカルトリガー!」
櫂「だが、ダメージは通らない」
アイチ「はい、効果はすべて、ネメアライオンへ。ガレスの支援、ネメアライオンでアタック!」
櫂「オールドドラゴンメイジ、レッドリバードラグーンでガード、
フライトジェットドラゴンでインターセプト!」
アイチ「攻撃……終了です」
アイチ(三回の攻撃で、クリティカルトリガーまで出たのに、
たった一ダメージしか与えられなかった……!
で、でも、手札にはシールドが、えと、それとインターセプトが……)
櫂「何を考えている」
アイチ「あっ……あの」
櫂「先導アイチ、
お前はいつの間にそんな負け犬に戻ってしまったんだ。
ヴァンガード全国大会に優勝し、
俺でさえ倒せなかった、雀ヶ森レンを倒した。
あのときのお前の自信はどこに消えてしまった!」
アイチ「で、でも、櫂くん!
僕は……僕は、今までずっと戦ってきた仲間を失ったんだ。
こんな……見たこともない、ゴールドパラディンなんてクランで、
僕は、自信なんて……持てない」
櫂「イメージに縛られるな!」
アイチ「……っ!?」
櫂「否定するほど、お前はそのクランを知っていると言えるのか」
アイチ「ううん、でも……」
櫂「その戸惑いを生んでいるのはクランじゃない。お前自身だ。
お前はお前のイメージに縛られて、自分自身で自分の限界を作り、
その殻の中に閉じこもっているだけだ」
アイチ「僕の……限界……!?」
櫂「俺がその殻を突き破ってやる……ファイナルターン!」
アイチ「はっ……!」
「イメージに縛られるな!」←NEW!
今期のキーワードと見てよろしいですね!?
櫂くんの「お前の勝手なイメージを押し付けるな!」を受けてのアイチ「僕のイメージは本物だ!」が一期のキーワードだったと思うわけですよ。それぞれがそれぞれに「本物」だと思ってるイメージをお互いにぶつけあって、想いを伝え合う話。お互いに対立するようなイメージでさえ、その中に嘘なんて一つもないんだよ、みたいな。
しかしだからこそときに強力になりすぎてしまうイメージに囚われる……ことなく戦う話なんですね多分!(笑)
(「お前の勝手なイメージを押し付けるな!」も櫂くんの本音ですが、だからこそ現実的にはアイチ本人より櫂くんのほうこそ「僕のイメージは本物だ!」をずーっと覚えて支えられてたんじゃないかなーというイメージ。櫂くんは自分を導いてくれたよっていうアイチに言い返せなくて、仲間思いのレンと傲慢なレンの間で逃げちゃって何を信じればいいか分からなくなってた櫂くんに、自分の好きなレンが本当でいいんだ、自分がレンを正しい道に導くんだって勇気になったのかもなーとか)
「自信なんて……持てない」の代永さんの頼りない声が格別でした……!
しかし代永さんの戸惑いの声が「えっ」でも「へっ」でも「ふぇっ」でもない感じで表記に困るvvvvv
否定するほどそのクランのことを知っているのか……っていうのはなにげに櫂くんの一面が見えた気がします。可能性を検分せずに最初から切り捨てたりしない……代わりに、否定するにしても自分なりに理解してから否定するから絶対譲らないし容赦無いvvvv敵に回したらめんどくさいことこの上ない保証する。私がするまでもなさそうだけど(笑)本気の櫂くん突っぱねたレン様さすがだわー(笑)
殻を突き破る云々でなにげにこのファイトが私が初めてハマった二次BL知盛×敦盛@遙か3にかぶったっていう。うん……知敦はメタファーじゃなくてガチでRじゅうはt(ry
私の知敦の基本は恋愛じゃなくて、知盛が敦盛に「命を体感させる」っつーCPだったんですけど。その目的は敦盛が望美ちゃんを押し倒せる人にすることだったし(核爆)だからお別れ前提だったし(笑)
まぁ、なんだ。櫂くんの本気のファイトはいろっぽい(笑)
そしてファイナルターンきたー!
ひょっとしたらなくなる可能性もあるかもと思ってたからちょっと嬉しい(笑)
結局これが櫂くん発祥なのか闇レン発祥なのか分からないんですが、個人的には今でも闇レン発祥を推したいです(笑)高みを目指すレン様の覚悟の証!(笑)
櫂「スタンド・アンド・ドロー。電光石火のジン、プラズマバイト・ドラゴンをコール!
そして見るがいい」
アイチ「っ!?」
櫂「これが全ての限界を突き破る力だ。リミットブレイク!」
(三枚カウンターブラスト)
アイチ「リミットブレイク……!?」
櫂「このスキルは、ダメージが4以上のときのみ発動する」
アイチ「ダメージ4以上……」
櫂「危機に陥った時にこそ真価を発揮する。限界を突き破る力だ」
アイチ「あ……」
櫂「DKVのスキル発動。このユニットのパワープラス2000。
このユニットは、一回のアタックで、相手の前列のユニット全てに攻撃する!」
アイチ「ふぇっ!?前列すべてのユニットに!?」
櫂「そうだ。全てを瞬時に貫く高速のいかずち。終末の時を告げる稲妻、
それがこのヴァーミリオンサンダーボルト!」
アイチ「ヴァーミリオンサンダーボルト?違う、そうじゃない!
僕の知ってる櫂くんは、そんな技を使わない!
櫂くんはかげろうを使ってるんだ、
ドラゴニック・オーバーロードを使ってるはずだよ!
思い出してよ櫂くん!」
櫂「ああ、思い出したとも先導アイチ」
アイチ「櫂くん!だったら……」
櫂「だが、今の俺はお前の知る俺ではない。
始まったファイトは止めることはできない!
ヴァーミリオンサンダーボルト!」
アイチ「はっ……!ガードだ、インターセプト!」
櫂「インターセプトはできない。
何故なら、前列全てのユニットは同時に攻撃されているからだ!」
(超イキイキした顔の櫂くん・笑)
アイチ「あ……ああ……!」
櫂「リキの支援を受けたDKVのアタック!ネメアライオン!
同時にすれいがるそーど!同時に戦場の嵐サグラモールにアタックだ!」
アイチ「はっ、この攻撃をしのいでも……駄目だ、パワーが足りない。ノーガードです」
(ツインドライブチェックする櫂くん)
アイチ「あ……あ……」
(アイチのダメージ6)
櫂「終わったな」
アイチ「負けました……」
アイチ(震えが止まらない……。なんて力なんだ、リミットブレイク……。
そして……やっぱり櫂くんは凄い……!僕なんかとはぜんぜん違う)
櫂「何を見ている」
アイチ「あっ、ああっ、いや……今まで使ってなかったはずのクランのデッキを、
いきなりこんなに使いこなしているなんて」
櫂「当然だ。だがアイチ、お前の言っていたことも本当だったようだな」
アイチ「へっ?」
櫂「このファイト中、俺も違和感を感じていた。
確かに、俺とお前のデッキは、今まで使っていたものとは違うようだ」
アイチ「そうか……櫂くんにも分かったんだね!」
櫂「ああ。だが、一体誰がどうやって……そしてどんな目的でこんなことをしたのか」
(突然ステージの背面に謎モニター出現、VFサーキットのロゴ)
謎モニターすぎて吹いた。
ヴァンガードの映像ならどこにでも投影できるのかこの世界は!!(笑)
櫂くん思い出したけどファイトはやめませんって謎理論vvvv
しかし思い出したっていっても違うの使ってたってことは思い出した、ってレベルっぽいのかな?
「そんなの櫂くんじゃない!」「今の俺はお前の知る俺ではない」が完全に2話「僕はさっきの櫂くんの言葉を信じない」「お前の勝手なイメージを押し付けるな!」です本当にありがとうございました。
うおおおおお記憶は消せても心までは消せない展開素直に嬉しい!櫂くん下手したらアイチくんとの出会いから何から忘れてんじゃないかと思ってたから…どこまで悲観的予想で身構えてしまうのかとvvvv
初めてのデッキで戸惑うアイチ、目の前の櫂くんを拒絶するアイチ、俺はもうお前の知る俺じゃない櫂くん……2話にダブらせてる分だけ、櫂くんの中にアイチへの確かな信頼が根付いてるのが分かって、ものすごいもえました!!強くてニューゲーム!!
櫂くんとアイチの優勢劣勢が入れ替わってるのがポイントですね。二期櫂くんガチ主人公フラグ立ってるぞ……まさか櫂くん本格的に闇落ちフラグ!?(何故そこまで話が飛ぶ)
……櫂くん自身がイメージに縛られる可能性を考えるとあながちないこともない気がする。
追記:櫂くんの闇落ちイメージしてみた
タクト「さあゴルパラ使いのアイチくんレンくん、クレイを救うためにそこの操られた櫂トシキをぼっこぼこにしておしまいなさい!」
櫂「ふざけるな!操られたまま戦ってたまるか!クレイを救いたければ俺を倒せアイチ、レン!」
レン「君が勝ってクレイが滅んでも?」
櫂「構わん!俺には関係ない」
アイチ「ある意味当然だけどひどい!YKH!」
櫂くん闇落ちから復帰しても闇落ちしてた。
PSYクオリアにレンやアイチと喧嘩させられた恨みがあるので櫂くんはタクト嫌いでも不思議じゃないと思うんだ!(笑)
タクト=あのお方ならの話だけれど。タクトに兄みたいな人がいる可能性も捨てきれない。そういえば兄妹と姉弟はいるけどまだ兄弟と姉妹いない気がしますねヴァンガード。だが兄弟みたいな友人はごろごろしている。
MCミヤ「ウェルカム・トゥ・ヴァンガードファイトサーキット!」
櫂&アイチ「!?」
MCミヤ「ヴァンガードファイトサーキット、通称、VFサーキット、
それは、各国のトップファイターたちが集い、最強を争う大会。
では、主催者からの挨拶です」
(タクトが映る)
アイチ「あぁ!!」
タクト「VFサーキット、この戦いを制した者は、全てのファイターの頂点に立つ。
そして、勝利者だけが知るはずです。
限界を突き破った先にある世界を、すべての秘密を」
アイチ「あ……」
櫂「どうした、アイチ」
アイチ「彼だよ、今の少年。彼と僕が戦って、そしたら、僕のデッキが入れ替わって……」
櫂「なんだと?
……勝利者だけが知るだと?フン、面白い」
アイチ「櫂くん?」
櫂「俺達に何が起きたのかを知るには、あそこへ行くしかない。
奴はそれを俺たちに告げたんだ」
アイチ「で、でも、そんな。ヴァンガードファイトサーキットなんて、どうすれば?」
櫂「道は自分で作るだけだ」
(櫂がデッキを持って立ち去ろうとする)
アイチ「櫂くん」
櫂「アイチ、俺は俺の道を通って奴のところに行く」
(櫂くん振り向いて)
アイチ「えっ……!?」
(去りつつ)
櫂「お前はお前の道をゆけ。そして俺達の道が交差したら……」
アイチ「交差したら……?」
(答えずに去ってしまう櫂くん)
アイチ「櫂くん!……あ……」
櫂くん何故そこで去ってしまうん?(笑)
これは一期櫂くんもアイチと自分が進む道が違うと感じて距離を置いた説が濃厚か……ほんとはもうちょっと楽しくしてたいなーと思ったけどレンのことがあるから甘えてちゃいけないって思ったんでしょうかね。頼むから俺を甘やかすなってツンしてたんですかね。萌え。
ところで櫂くんはまた何週間か(現実時間で)姿を見せないつもりなんでしょうか。
心配……(笑)
アイチ(最強のファイターが集まるサーキット、
そんなところに、どうやって行けばいいって言うんだ……)
(カードキャピタルに入るアイチ)
アイチ「こんにちは……」
森川「よう、アイチ!」
井崎「遅かったなー」
三和「大変だぞぉ!」
アイチ「え?」
店長「アイチくん、待ってましたよー」
アイチ「え、どうかしたんですか?」
店長「こ、これ……チームQ4に、招待状が届いたんですよー!」
アイチ「ヴァンガード……ファイト……サーキット……えぇ!?」
森川・井崎・三和「イェーイ!」
店長「そうです!チームQ4が招待されたんですよ!VFサーキットに!」
井崎・森川・三和「VFサーキットー!」
アイチ「え……えぇー!?」
どうしようと思ったら何も考えなくても向こうから招待が来ました。
櫂くんこれ分かってて言わなかったよな多分vvvvvv
櫂くんはチームQ4が優勝したのは三人が頑張ったからって思ってるから、それに乗っかるのはプライドが許さないんだろうな…☆
しかし櫂くんどうする気なんだろう。AL4に入るって予想が多いですが、やっぱりAL4なのか…?私はシングルトーナメントでもあるのかと思ったんですけど(爆)櫂くん孤高のヴァンガードファイターなだけあって、個人戦タイプのイメージが強くて……(笑)
でなけりゃFF総帥のレンのコネと権力で直談判とか(笑)当てにするのはレンだろうとは思ってますが、その場合でもAL4に入ってというよりはレンにチーム貸してもらうみたいなイメージで…(笑)レンにファイト挑んで、「俺が勝ったらAL4を暫く貸せ」みたいな\(^o^)/お前とテツとアサカをリアガードとして派遣要求する!チーム名はチーム・THE勝利への道だ!!(※嘘です)
三和くんが森川くん達と完全にシンクロしてはしゃいでてびっくりした……。
一期の三和くんはまだ少し森川達に壁がある感じだったと思うんですよね。これ、一期の三和くんは本気で櫂くんが心配でたまらなくてほっとけなかったってことなんでしょうね……。櫂くんが落ち着いたから三和くんも吹っ切れたのかなと。
いやほんと、櫂くん一期とやってることは同じなのに危うさだけすっかり息を潜めて。一人で行っちゃっても、ちゃんと帰ってくるだろうって信じられる感じ。櫂くんは櫂くんで、一人だからって不安にならなくてもまた会えるってアイチ達を信じてる感じ。やばいわー惚れ直しそう(笑)
■次回予告
アイチ「櫂くんのデッキまで変わっているなんて」
櫂「アイチ、お前が嘘をつくような人間じゃないってことは分かっている」
アイチ「櫂くん」
櫂「俺は俺のやり方で、真実を確かめる。
お前の道と俺の道が交差する場所、それがVFサーキットだ!」
アイチ「最強のファイターが集まるサーキット、まずは皆を集めなきゃ。
次回、チームQ4再び。
勝利者だけが知る、限界を突き破った世界?
イメージは、混沌の未来を指し示す」
櫂くんそれ本編でもったいぶったのに予告でさらっと言っちゃってよかったのvvvvvv
カムイバンダナが予想外に似合っていた!!(笑)
来週も楽しみです!
■スタッフリスト
脚本:浦畑達彦
絵コンテ:辻 初樹
演出:池田重隆
作画監督:古谷梨絵 桂 正三 服部憲知
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
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