リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
アンバー・ドラゴンって櫂くんの闇落ちユニットだよなぁ→それのテストプレイでティアドロップな話書けそうな気がする→そういえばアンバー・ドラゴンとラーヴァアームとガーネット・ドラゴンの設定使ったネタ書きたかったんだよな→あとティアドロップなら別に使いたかったドラゴニック・ウォーターフォウルも使えるんじゃね?
詰め込みすぎて爆発しました\(^o^)/
36話裏ファイトの王~38話三和の実力あたりの放課後話です。最新ブースターが「虚影神蝕」の頃の話。リアルTCGは構築済みデッキでしか遊んだことがないので、テストプレイがどんなもんなのかさっぱりです。
詰め込みすぎて爆発しました\(^o^)/
36話裏ファイトの王~38話三和の実力あたりの放課後話です。最新ブースターが「虚影神蝕」の頃の話。リアルTCGは構築済みデッキでしか遊んだことがないので、テストプレイがどんなもんなのかさっぱりです。
いつも通りのホームルームが終わり、クラスメイト達は部活に遊びにあるいは塾にと、教室の外へと散っていく。俺はと言えば、某教師の話の長さを見越して、食糧調達に購買へと足を延ばすことにした。
今日の放課後は、櫂と最新ブースターで組み直したデッキのテストプレイをする約束だった。こういうときこそチームの仲間と一緒にやればいいと思うけれど、櫂はカードキャピタルで組んだばかりのデッキを試すつもりは無いらしい。
手の汚れにくそうなおやつとジュースを片手に櫂の教室を覗くと、既に数人が雑談しているのみで、櫂は早速机にカードを並べていた。
「やってるねぇ」
「来たか」
手荷物は適当な机に置いて、櫂の前の席を後ろに向けて櫂の席と向かい合わせにくっつける。
そしてカバンから、一応持っている自分のデッキを取り出した。櫂と同じかげろうなのは、練習相手をしていたら自然とクランにも詳しくなるから――ということにしておこう。
「早速やる?」
「ああ」
櫂のファーストヴァンガードは、虚影神蝕から新しく登場したアンバー・ドラゴン“暁(ドーン)”だった。日の出から日没、そして日食へと至る、アンバー・ドラゴンシリーズのグレード0ユニット。
デッキ構築の要となるグレード3は、お馴染みのドラゴニック・オーバーロード、虚影神蝕で登場したアンバー・ドラゴン“蝕(イクリプス)”とガーネット・ドラゴン“閃光(フラッシュ)”、そして――ドラゴニック・ウォーターフォウル。
(……また入れてる)
ドラゴニック・ウォーターフォウルは、俺が高校で再会したときから櫂が持っていたカードだ。手札のグレード3をコストにパワーアップする、攻撃型のヴァンガード。テストプレイ時には必ず一度試しているようなのだが、実戦でデッキに入れているのは見たことがない。
それもそのはずで、ウォーターフォウルがヴァンガードになったとき、必ず櫂は苦戦し――時には負けることさえあった。
カードの可能性を試すためのテストプレイで、普段より勝率が落ちるのは普通のことだろう。ただ俺の知る限りほとんど負け無しだった櫂だから、初めて勝ってしまったときは思わずこう言った。
“マジで?”
正直俺は夢じゃないかという勢いで疑ったけれど、櫂はただ「こういうこともある」と、意外なくらいに素っ気なく――客観的に言えば冷静に――答えた。
櫂にとって、俺とのテストプレイはどんな意味を持っているのだろう。そんなことを考えたのは、それが最初だった。
「さすがに重いな」
「G3多めに入れてる?」
「ああ。……ウォーターフォウルとガーネットを抜くか」
即決したということは、最初からそれを抜いた構築も考えていたということだろう。
「ウォーターフォウル軸試すとかは、する気ねぇの?」
デッキに入れるウォーターフォウルはいつも一枚きりで、メインに据えた構築だったことはない。ウォーターフォウルを中心にしたデッキを試さないのは何故なのか、尋ねた俺の言葉に、櫂はぴたりと硬直してしまった――ひょっとしたら、驚いたのかもしれない。
机の上に置かれていたウォーターフォウルを手に取り、暫く無言で見つめる。
「……これ一枚しか、持っていないからな」
「そうなのか?」
「ああ」
それ以上は言わずに、櫂はそのカードをデッキから抜いた。
絶対に一度は試すのに、その度に、扱いきれないと諦めたようにデッキから外すドラゴニック・ウォーターフォウル――一枚だけのティアードラゴン。
「……それで、代わりには何入れるんだ?」
何も気に留めていないような顔で俺は言った。
「候補は枚数を控えていた“黄昏(ダスク)”と“蝕(イクリプス)”、採用していなかったラーヴァアームだな。バランスは……」
その意図を察したのかどうか、櫂もまたさっきまでと同じように話を続ける。
ラーヴァアーム・ドラゴンは、アンバー・ドラゴン“黄昏”と“蝕”専用のサポートカード。支えるべきアンバー・ドラゴンがいなければ、本当の力を発揮できない。
導くべきかげろうがいなければ真の力を発揮できない、ドラゴニック・オーバーロードと同じように。
「……あ、そのガーネット、使わねーならトレードしねぇ?このラーヴァアームと」
「構わないが……」
トレードするほどのカードか?と言わんばかりに怪訝な顔で差し出されたガーネットを受け取ると、櫂も俺が差し出したラーヴァアームを受け取った。どちらも手に入りにくいカードではない。多分、櫂なら両方とも余っているぐらいのものだろう。
「さんきゅ」
ちゃっかりとした笑顔でそう答える。
それに呆れた顔をして見せながらも、櫂は俺が渡したラーヴァアームをそのままデッキに入れた。
「じゃ、やってみようぜ」
* * *
イメージしろ。そんな言葉を口癖にするぐらいだから、櫂のデッキには櫂の理想がそのまま詰まっていると言っても過言ではないんだろう。進みたい場所、手に入れたい強さ、言葉にならない想い。
そんな世界でさえ持て余してしまう、一粒の涙。
それを封じて、太陽の隠れた暗闇の世界を求めるのは何故なのか――なんて、さすがにイメージしすぎの心配しすぎな気がするけど。
何かあったら駆けつけるから、お前がちゃんと前を向いて立ち上がれるまで、俺はずっと傍にいるから。
持ちきれない心のかけら、少しくらい、預かったっていいだろう?
fin.
いつでもその笑顔
救われてきた僕なんだ
今だけ泣いていいよ
ずっとここにいるから
ただ 僕はここにいるから
(ティアドロップ/BOWL)
+++
G2 アンバー・ドラゴン“黄昏(ダスク)”
並み居る強者と戦い続け、帝国でも一目置かれる程の力を得た“白日”の姿。
隣国の騎士団に集う英傑達の噂を聞き、侵攻作戦の前線部隊に志願した。
これを機に騎士団討伐への意気込みから「光が沈む時」という意味を込めて“黄昏”と名乗り始める。
自らの魂を熱く昂らせる強き者を求め、黄昏は光への侵略を開始する。
G2 ラーヴァアーム・ドラゴン
帝国領土内でも特に過酷な環境である溶岩地帯を統治する火竜。
過酷な環境下で生育され、強大な力を持つに至った竜やサラマンダー達を武力で服従させている。
“黄昏”とは配属当時からの付き合いで、衝突する事も多いが、同時に互いの実力を認め合う戦友でもある。
遠征から戻り、豹変した姿を見てもその心は変わらず、戦場では猪突猛進なその背中を愚直に守り続ける。
G3 アンバー・ドラゴン“蝕(イクリプス)”
ありとあらゆる可能性から“暁”が選び出した進化の終着点。
過去に辛酸を舐めさせられた事への復讐なのか、自らを“蝕”と称し、執拗に光の戦士たちを狙い続ける。
対峙した相手は、侵蝕の炎「エターナル・イクリプス」の前に全て消し炭となり、
存在した痕跡すら残すことはできないだろう。
G3 ガーネット・ドラゴン“閃光(フラッシュ)”
悪魔のような外観をしたフレイムドラゴンの剣豪。
その猛々しい姿からは想像もつかないが、流星のような美しさを持つ無双の剣技を使う。
放たれる剣の軌跡は“閃光”の呼び名に相応しく、斬られた相手は痛みすら感じることなく絶命すると言われている。
(※38話で三和がヴァンガードとしてライド。スキルでオーバーロードをパワーアップした)
G3 ドラゴニック・ウォーターフォウル
四大元素の一つ、水を司る水神の一柱であり、帝国の守護竜。
完全なる無から水に纏わるすべての物を生み出すことができると伝えられている。
自然を愛する心優しき竜だが、一度(ひとたび)その逆鱗に触れた者は、
自らの行いを悔いる間もなく、嵐の如き大瀑布に呑み込まれる。
(※今のところヴァンガードで「種族:ティアードラゴン」な唯一のカード)
CARDFIGHT! ヴァンガードWiki(http://w.livedoor.jp/vanguard/)様より引用させて頂きました。
ガーネットまでは全部虚影神蝕の新カードですがコミックス2巻付録のドラゴニック・ウォーターフォウルの場違い感が凄い。でも1巻付録のアルフレッド・アーリーがアニメに出てきたんだからウォーターフォウル使って妄想してもいいと思うんです。
4巻内容になる雑誌ネタバレ反転↓
というか付録になっても作中で一向に出てこないから使わないもんだと油断してたよ…。
レン戦のヴァンガードが漫画版はウォーターフォウルでアニメ版はオーバーロード・ジ・エンドっていうの、ユニット設定見てると櫂くんというか作品自体のスタンスの違いが出てる気がして面白いです。
↑反転ここまで
アンバーの宝石言葉
抱擁、大きな愛、誰よりも優しく、家族の繁栄・長寿、家長の威厳、帝王
ガーネットの宝石言葉
秘めた情熱、貞操、友愛、真実、勝利、優雅、権力、真実の愛
パワーストーン辞典(http://www.powerstonejiten.com/)様より引用させて頂きました。
最初はアンバーとガーネットがどんな色だったか知りたくてWikipediaで引いたらガーネットで宝石言葉が「真実・友愛など」と出てきたので別途宝石言葉を検索してみたのですが、萌えすぎてちょっとどうしていいか分からなかったです。
今日の放課後は、櫂と最新ブースターで組み直したデッキのテストプレイをする約束だった。こういうときこそチームの仲間と一緒にやればいいと思うけれど、櫂はカードキャピタルで組んだばかりのデッキを試すつもりは無いらしい。
手の汚れにくそうなおやつとジュースを片手に櫂の教室を覗くと、既に数人が雑談しているのみで、櫂は早速机にカードを並べていた。
「やってるねぇ」
「来たか」
手荷物は適当な机に置いて、櫂の前の席を後ろに向けて櫂の席と向かい合わせにくっつける。
そしてカバンから、一応持っている自分のデッキを取り出した。櫂と同じかげろうなのは、練習相手をしていたら自然とクランにも詳しくなるから――ということにしておこう。
「早速やる?」
「ああ」
櫂のファーストヴァンガードは、虚影神蝕から新しく登場したアンバー・ドラゴン“暁(ドーン)”だった。日の出から日没、そして日食へと至る、アンバー・ドラゴンシリーズのグレード0ユニット。
デッキ構築の要となるグレード3は、お馴染みのドラゴニック・オーバーロード、虚影神蝕で登場したアンバー・ドラゴン“蝕(イクリプス)”とガーネット・ドラゴン“閃光(フラッシュ)”、そして――ドラゴニック・ウォーターフォウル。
(……また入れてる)
ドラゴニック・ウォーターフォウルは、俺が高校で再会したときから櫂が持っていたカードだ。手札のグレード3をコストにパワーアップする、攻撃型のヴァンガード。テストプレイ時には必ず一度試しているようなのだが、実戦でデッキに入れているのは見たことがない。
それもそのはずで、ウォーターフォウルがヴァンガードになったとき、必ず櫂は苦戦し――時には負けることさえあった。
カードの可能性を試すためのテストプレイで、普段より勝率が落ちるのは普通のことだろう。ただ俺の知る限りほとんど負け無しだった櫂だから、初めて勝ってしまったときは思わずこう言った。
“マジで?”
正直俺は夢じゃないかという勢いで疑ったけれど、櫂はただ「こういうこともある」と、意外なくらいに素っ気なく――客観的に言えば冷静に――答えた。
櫂にとって、俺とのテストプレイはどんな意味を持っているのだろう。そんなことを考えたのは、それが最初だった。
「さすがに重いな」
「G3多めに入れてる?」
「ああ。……ウォーターフォウルとガーネットを抜くか」
即決したということは、最初からそれを抜いた構築も考えていたということだろう。
「ウォーターフォウル軸試すとかは、する気ねぇの?」
デッキに入れるウォーターフォウルはいつも一枚きりで、メインに据えた構築だったことはない。ウォーターフォウルを中心にしたデッキを試さないのは何故なのか、尋ねた俺の言葉に、櫂はぴたりと硬直してしまった――ひょっとしたら、驚いたのかもしれない。
机の上に置かれていたウォーターフォウルを手に取り、暫く無言で見つめる。
「……これ一枚しか、持っていないからな」
「そうなのか?」
「ああ」
それ以上は言わずに、櫂はそのカードをデッキから抜いた。
絶対に一度は試すのに、その度に、扱いきれないと諦めたようにデッキから外すドラゴニック・ウォーターフォウル――一枚だけのティアードラゴン。
「……それで、代わりには何入れるんだ?」
何も気に留めていないような顔で俺は言った。
「候補は枚数を控えていた“黄昏(ダスク)”と“蝕(イクリプス)”、採用していなかったラーヴァアームだな。バランスは……」
その意図を察したのかどうか、櫂もまたさっきまでと同じように話を続ける。
ラーヴァアーム・ドラゴンは、アンバー・ドラゴン“黄昏”と“蝕”専用のサポートカード。支えるべきアンバー・ドラゴンがいなければ、本当の力を発揮できない。
導くべきかげろうがいなければ真の力を発揮できない、ドラゴニック・オーバーロードと同じように。
「……あ、そのガーネット、使わねーならトレードしねぇ?このラーヴァアームと」
「構わないが……」
トレードするほどのカードか?と言わんばかりに怪訝な顔で差し出されたガーネットを受け取ると、櫂も俺が差し出したラーヴァアームを受け取った。どちらも手に入りにくいカードではない。多分、櫂なら両方とも余っているぐらいのものだろう。
「さんきゅ」
ちゃっかりとした笑顔でそう答える。
それに呆れた顔をして見せながらも、櫂は俺が渡したラーヴァアームをそのままデッキに入れた。
「じゃ、やってみようぜ」
* * *
イメージしろ。そんな言葉を口癖にするぐらいだから、櫂のデッキには櫂の理想がそのまま詰まっていると言っても過言ではないんだろう。進みたい場所、手に入れたい強さ、言葉にならない想い。
そんな世界でさえ持て余してしまう、一粒の涙。
それを封じて、太陽の隠れた暗闇の世界を求めるのは何故なのか――なんて、さすがにイメージしすぎの心配しすぎな気がするけど。
何かあったら駆けつけるから、お前がちゃんと前を向いて立ち上がれるまで、俺はずっと傍にいるから。
持ちきれない心のかけら、少しくらい、預かったっていいだろう?
fin.
いつでもその笑顔
救われてきた僕なんだ
今だけ泣いていいよ
ずっとここにいるから
ただ 僕はここにいるから
(ティアドロップ/BOWL)
+++
G2 アンバー・ドラゴン“黄昏(ダスク)”
並み居る強者と戦い続け、帝国でも一目置かれる程の力を得た“白日”の姿。
隣国の騎士団に集う英傑達の噂を聞き、侵攻作戦の前線部隊に志願した。
これを機に騎士団討伐への意気込みから「光が沈む時」という意味を込めて“黄昏”と名乗り始める。
自らの魂を熱く昂らせる強き者を求め、黄昏は光への侵略を開始する。
G2 ラーヴァアーム・ドラゴン
帝国領土内でも特に過酷な環境である溶岩地帯を統治する火竜。
過酷な環境下で生育され、強大な力を持つに至った竜やサラマンダー達を武力で服従させている。
“黄昏”とは配属当時からの付き合いで、衝突する事も多いが、同時に互いの実力を認め合う戦友でもある。
遠征から戻り、豹変した姿を見てもその心は変わらず、戦場では猪突猛進なその背中を愚直に守り続ける。
G3 アンバー・ドラゴン“蝕(イクリプス)”
ありとあらゆる可能性から“暁”が選び出した進化の終着点。
過去に辛酸を舐めさせられた事への復讐なのか、自らを“蝕”と称し、執拗に光の戦士たちを狙い続ける。
対峙した相手は、侵蝕の炎「エターナル・イクリプス」の前に全て消し炭となり、
存在した痕跡すら残すことはできないだろう。
G3 ガーネット・ドラゴン“閃光(フラッシュ)”
悪魔のような外観をしたフレイムドラゴンの剣豪。
その猛々しい姿からは想像もつかないが、流星のような美しさを持つ無双の剣技を使う。
放たれる剣の軌跡は“閃光”の呼び名に相応しく、斬られた相手は痛みすら感じることなく絶命すると言われている。
(※38話で三和がヴァンガードとしてライド。スキルでオーバーロードをパワーアップした)
G3 ドラゴニック・ウォーターフォウル
四大元素の一つ、水を司る水神の一柱であり、帝国の守護竜。
完全なる無から水に纏わるすべての物を生み出すことができると伝えられている。
自然を愛する心優しき竜だが、一度(ひとたび)その逆鱗に触れた者は、
自らの行いを悔いる間もなく、嵐の如き大瀑布に呑み込まれる。
(※今のところヴァンガードで「種族:ティアードラゴン」な唯一のカード)
CARDFIGHT! ヴァンガードWiki(http://w.livedoor.jp/vanguard/)様より引用させて頂きました。
ガーネットまでは全部虚影神蝕の新カードですがコミックス2巻付録のドラゴニック・ウォーターフォウルの場違い感が凄い。でも1巻付録のアルフレッド・アーリーがアニメに出てきたんだからウォーターフォウル使って妄想してもいいと思うんです。
4巻内容になる雑誌ネタバレ反転↓
というか付録になっても作中で一向に出てこないから使わないもんだと油断してたよ…。
レン戦のヴァンガードが漫画版はウォーターフォウルでアニメ版はオーバーロード・ジ・エンドっていうの、ユニット設定見てると櫂くんというか作品自体のスタンスの違いが出てる気がして面白いです。
↑反転ここまで
アンバーの宝石言葉
抱擁、大きな愛、誰よりも優しく、家族の繁栄・長寿、家長の威厳、帝王
ガーネットの宝石言葉
秘めた情熱、貞操、友愛、真実、勝利、優雅、権力、真実の愛
パワーストーン辞典(http://www.powerstonejiten.com/)様より引用させて頂きました。
最初はアンバーとガーネットがどんな色だったか知りたくてWikipediaで引いたらガーネットで宝石言葉が「真実・友愛など」と出てきたので別途宝石言葉を検索してみたのですが、萌えすぎてちょっとどうしていいか分からなかったです。
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