リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE82 勇者の挑戦
こーてーかっこいいよこーてー!!
こーてーかっこいいよこーてー!!
スタンド3体イメージの悪魔っぽい羽生えた店長代理かわいかった。
全「スタンドアップ!」
櫂&レン「ザ!」
全「ヴァンガード!!」
この掛け声だけで櫂レン仲良いなって俺は言える(真顔)
もはや特別でもなんでもなく、ごくごく当たり前に仲が良い感じが、こう。
ミサキ「え、あれは…」
アイチ「ダークイレギュラーズ?」
カムイ「あいつのデッキ、ゴールドパラディンじゃなかったのかよ」
(勝負を見守るテツ。
試合前回想。アサカさん隣にデッキ見てるレンvv)
回想テツ「ゴールドパラディンじゃないのか」
回想レン「今日、僕の気分は彼らなんだ。大丈夫、大船に乗った気分でいてって」
回想テツ「大船か…」
(櫂もテツの向こうからレンを見てる。回想終了)
光定「決勝戦という大事なときに、自分のデッキを変更するなんて大胆だね」
レン「……はじめましょうか。イエローボルトにライド」
レンくんが何を思って光定のコメントスルーしたのかkwsk
乙女フィルターかけると「せっかくだからテツも一緒に決勝戦出ましょう?」って理由に見えるわけですが(笑)
大穴でPSYクオリア再発でゴルパラに違和感を覚えたのでその正体を探るためにテツの力を借りてみよう説。
櫂「全てを瞬時に貫く高速の雷、終末の時を告げる稲妻、
ヴァーミリオンサンダーボルト!」
安定の櫂くん勝利!瞬時とか高速とかサンダーボルトとか言われると獅子座のアイオリアとか思い出差ざるを得ない。まさかかげろう櫂くんはフェニックス一輝、なるかみ櫂くんはレオのアイオリアをモチーフに!?(戯言)どうでもいいけど最新号のケロAはブラスターの髪型といいオーロラエクスキューションな構えといい、とっても聖闘士☆矢でしたvvvv
しかし黒ジャケットなんか腰の細さが際立つ気がするんだけど私だけかな(黙れ)
光定(前に対戦した時と、雰囲気が変わったと思っていたけど、
相変わらず君は怖いな…)
レン「コール」
光定(こんな思いをさせてくれるのは君くらいだ。
でも、そんな怖さが僕を燃えさせる!)
レン「ブルーダストで、次元ロボダイランダーをアタック」
井崎「ええ、ここでリアガードを攻撃ぃ!?」
森川「なんでぇ!?」
光定「コスモビークでインターセプト!」
(そこに気づくとは…。でも、させないよ!)
レン「魔装バイクでブースト、レジーでダイユーシャをアタック」
光定「防ぎきる!完全防御、ダイヤモンドエース!」
レン「誘惑のサキュバスのブースト、魔神戦車でアタック」
光定「ガード!ジャスティスコールド、ジャスティスローズ!」
レン「三度の攻撃防がれちゃいました。
こーてーさん、思ってたよりずーっとできる人なんですね」
(光定不敵に?笑う)
光定にとってはレンくんは怖いよなー(笑)
レンくん光定に対しては基本見下して叩き潰しにかかるからvvvv
しかしそれで燃えるってこーてーそれちょっとマゾい気がす(ry(略せてない)
櫂くんは怖くないんだろうね。ヴァンガ好き同士楽しくやろうぜって感じだもんね。
一期レン様は観戦中は「光定くん」って呼んでた気がするけどここのこーてーさんはどんなニュアンスなのか。
あ、あと字幕付きで見てたけど公式「こーてー」表記吹きましたvvvvかわいいvv
光定(やれるだけの準備はした。あとは…賭けるのみ!!)
「ファイナルターン!」
ミヤ&O「!?」
三和「この状況で!?」
アイチ「ファイナルターン!?」
(むっとしてるレン)
光定「ダイランダーとゴーユーシャ、ダイマリナー、スタンド・アンド・ドロー!
(よし!)次元ロボ、ダイバトルスをコール!」
レン「あーあ、次元ロボのユニットが四体になっちゃったぁ。さっき削っときたかったなぁ」
ミサキ「そうか、前のターンで、レンがリアガードを攻撃したのは、これを見越してたから」
カムイ&アイチ「「え?」」
光定「ゴーユーシャのスキル!次元ロボのリアガード四枚を、ソウルへ!」
ミサキ「次元ロボ四枚はソウルに移動。これで、ゴーユーシャはグレード3を呼べる」
カムイ&アイチ「あ!」
ミサキ「雀ヶ森レンにとって、一番現れてほしくないユニットが」
光定「正義の心は永久不滅!さらに大きく燃えさかる!!
スペリオル・クロス・ライド!究極次元ロボ!グレート・ダイユーーーーシャっ!」
ヴァンガアアアアアアアアア!!嘘じゃないぜ!!!
今はじーまーるーでーんーせつっ!
未来へーとー!みーちびいてーゆけー!エーエーエーエー♪
爆笑したじゃねーかwwwww
櫂とアイチでさえ背負ってない「Vanguard」背負っちゃったよこーてー!!お前凄いよ!!主人公以上だよ!!(笑)
光定「そして!今こそリミットブレイク!ソウルの次元ロボ三枚以上で、
パワープラス2000、クリティカルプラス1!
僕には力強い臣下がいる。そう、ローマ皇帝カエサルのように。
彼らと合体し、強大な力を得る。これがディクタトル超合体!!」
だからそのディクタトルって何vvvvいやカエサル関連なんだろうけど、好きなんだね!(笑)
レッカ「すっごーい!」
コーリン「あの雀ヶ森レンと、これだけ互角に戦えるなんて」
スイコ「この凄まじい攻撃力、そして互いの戦術を見抜き合う鋭さ。
これが、世界レベルよ」
こういうときのスイコさんの心から感嘆してる感じが好き。
アイチ(あぁ……)(息を呑む)
光定「スピードスターのブースト!グレートダイユーシャでアタック!」
レン「あはっ、面白い……ゾクゾクします。
ダークライト、エンブレムマスターブルーダストでガード。
こっちのブルーダストもインターセプト!」
カムイ「シールド合計25000、レジーとあわせて、35000!」
アイチ「防がれる!」
ミサキ「二人は互角の実力、その場合、勝敗を分けるのは……」
光定「ツインドライブ、ファーストチェック、セカンドチェック。
ドロートリガー!グレートダイユーシャに、パワープラス5000!」
レン「……っ、パワー37000で、クリティカル2……!」
♪奇跡ーとーともーにー♪よーびおーこせー
ダイユーシャ「おおお!アルティメット、ジャスティスソーーーード!」
光定「受けよ!偉大なる正義の剣!
必殺!バーニングジャスティスハーーーート!」
♪ファイナルタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
(クリティカルトリガーでトドメ)
こーてーまじおめでとおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ゾクゾクしますのレンくんが本当にゾクゾクしてて楽しそうでめっちゃ良かった!!
MCミヤ「勝者!光定ケンジ選手!」
(歓声)
光定「雀ヶ森くんに…ついに勝った!」
MCミヤ「ですが!」
光定「お?」
MCミヤ「総合成績では!?」
ユリ「ごめん、こーてー」
光定「え?」
ガイ「ごめんなさいです」
光定「え、ええー?」
MCミヤ「ソウルステージ優勝チームは、2対1でNAL4に決定!」
(歓声)
光定「残念、優勝は逃したか」
ユリ「でも、最高のファイトだったね。いい顔してたよ」
光定「ありがとう」
レン「こーてー!」
光定「?」
レン「最高でしたよ。はい。んべー」
(あっかんべーしてふんっ、って感じで帰るvv)
(笑う光定)
テツ(さすがだな、光定ケンジ)
アサカ「レン様……」
レン「これ、僕に合わなかったな」
アサカ「はい?」
レン「この子たちは、テツのほうが好きみたいだよ。
次のファイトはペイルムーンでいってみようかな」
アサカ「え?」
レン「はははっ」
(満足気?なのかよくわからないテツv)
店長「見事なファイトでしたね」
カムイ「今日のファイトは、俺達の時よりレベル高かったぜ」
ミサキ「特殊ルールに縛られず、全力を発揮してた……」
アイチ「今日みたいに、外から見ていると、さらにその凄さが分かる。
これが、本当の世界レベル……!」
レンくんvvvv中学生かvvvvvvヘタしたら小学生vvvv
でもファイト楽しんでるから多分セーフだよね。櫂くん的に(笑)
(大観衆の中帰りの車に乗り込むNAL4)
アイチ「櫂くん!」
(櫂が振り向く)
アイチ「NAL4、本当にすごいね」
櫂「お前たちのレベル、俺達には程遠い」
アイチ・ミサキ・カムイ「あっ……」
カムイ「んだとぉ!?」
櫂「俺とお前の道、2つの道は交差すらしていない」
アイチ「あ……」
櫂「だが、もしお前が道を重ねあわせたいのなら……」
アイチ「か、櫂くん!」
(車乗り込んで行ってしまう)
店長「櫂くんは、こう言おうとしていたんじゃないかな。
もっと力をつけて、俺達のレベルに追いつけって」
アイチ「あ……」
店長「それは、アイチくんだけじゃなく、カムイくんにも、ミサキにも言った言葉だと思いますよ」
(去った方を見る)
アイチ(僕、頑張るよ。そして、いつかきっと……また櫂くんと)
また櫂くんと…一緒にチームで戦いたいのか、向きあって戦いたいのか。そういう細かいことは気にしないで、また心を通じ合わせたいなというところか。
櫂くんはツン!を再発してるように見えますが、「きっとこのファイトが僕達の道が交わったってことなんだ、そうだよね櫂くん」って言ったアイチくんに対する答えと思えば、突き放してるどころか答えそびれたのを覚えてて律儀に返事してるように見えなくもない(笑)
店長も通訳っていうより、櫂くんが自分でもよく分かんない部分を先取りして言ってるんじゃ…?圧倒的スローな会話テンポを慌てず騒がずマイペースに維持する櫂くんマジ櫂くんww
「俺とお前の道を重ねあわせたいのなら……」(……続けて何を言おうとしたんだ俺は……まぁいいか)オチが思いつかなかったから投げっぱなしジャーマン。
つまり次回予告で「俺とお前の道が交差する場所、それがVFサーキットだ!!」とか言ってたのは櫂くんが言語化できてない無意識が言ったセリフだったんだよ!!(な、なんだってー)
チャットとかで置いてきぼりになって会話が流れた後に返信してる櫂くんイメージして萌えた。
みんなが会話してるときにずっと黙って聞いてて唐突に「そうだな」って言って「何が?」って三和くんに聞かれて「さっきの話」「いつのだよ」って突っ込まれる櫂くんください。そうだよな、レンくんのこと三年引きずれるんだもんな。櫂くんの中で時間の流れってものすごくゆっくりなんじゃ…。
櫂くんの時間の流れがひどくゆっくりになったのは、やっぱり両親亡くしてからなんだろうか。
あと櫂くんが(高みを目指すたゆまぬ努力、揺るがない自信、勝負を諦めない粘り強さ、負けを認める潔さ…矢作キョウ、ソウルにもお前ほどのファイターはいなかった……)とか思ってても不思議じゃないなと思いました\(^o^)/
そんな感じで次回に続く!
出ると知ってからDAIGO待ってたーーー!!!キャラデザかわいくて!!(笑)
■スタッフリスト
脚本:大久保智康
絵コンテ:辻 初樹
演出:池田重隆
作画監督:古谷梨絵 桂 正三 宍戸久美子
全「スタンドアップ!」
櫂&レン「ザ!」
全「ヴァンガード!!」
この掛け声だけで櫂レン仲良いなって俺は言える(真顔)
もはや特別でもなんでもなく、ごくごく当たり前に仲が良い感じが、こう。
ミサキ「え、あれは…」
アイチ「ダークイレギュラーズ?」
カムイ「あいつのデッキ、ゴールドパラディンじゃなかったのかよ」
(勝負を見守るテツ。
試合前回想。アサカさん隣にデッキ見てるレンvv)
回想テツ「ゴールドパラディンじゃないのか」
回想レン「今日、僕の気分は彼らなんだ。大丈夫、大船に乗った気分でいてって」
回想テツ「大船か…」
(櫂もテツの向こうからレンを見てる。回想終了)
光定「決勝戦という大事なときに、自分のデッキを変更するなんて大胆だね」
レン「……はじめましょうか。イエローボルトにライド」
レンくんが何を思って光定のコメントスルーしたのかkwsk
乙女フィルターかけると「せっかくだからテツも一緒に決勝戦出ましょう?」って理由に見えるわけですが(笑)
大穴でPSYクオリア再発でゴルパラに違和感を覚えたのでその正体を探るためにテツの力を借りてみよう説。
櫂「全てを瞬時に貫く高速の雷、終末の時を告げる稲妻、
ヴァーミリオンサンダーボルト!」
安定の櫂くん勝利!瞬時とか高速とかサンダーボルトとか言われると獅子座のアイオリアとか思い出差ざるを得ない。まさかかげろう櫂くんはフェニックス一輝、なるかみ櫂くんはレオのアイオリアをモチーフに!?(戯言)どうでもいいけど最新号のケロAはブラスターの髪型といいオーロラエクスキューションな構えといい、とっても聖闘士☆矢でしたvvvv
しかし黒ジャケットなんか腰の細さが際立つ気がするんだけど私だけかな(黙れ)
光定(前に対戦した時と、雰囲気が変わったと思っていたけど、
相変わらず君は怖いな…)
レン「コール」
光定(こんな思いをさせてくれるのは君くらいだ。
でも、そんな怖さが僕を燃えさせる!)
レン「ブルーダストで、次元ロボダイランダーをアタック」
井崎「ええ、ここでリアガードを攻撃ぃ!?」
森川「なんでぇ!?」
光定「コスモビークでインターセプト!」
(そこに気づくとは…。でも、させないよ!)
レン「魔装バイクでブースト、レジーでダイユーシャをアタック」
光定「防ぎきる!完全防御、ダイヤモンドエース!」
レン「誘惑のサキュバスのブースト、魔神戦車でアタック」
光定「ガード!ジャスティスコールド、ジャスティスローズ!」
レン「三度の攻撃防がれちゃいました。
こーてーさん、思ってたよりずーっとできる人なんですね」
(光定不敵に?笑う)
光定にとってはレンくんは怖いよなー(笑)
レンくん光定に対しては基本見下して叩き潰しにかかるからvvvv
しかしそれで燃えるってこーてーそれちょっとマゾい気がす(ry(略せてない)
櫂くんは怖くないんだろうね。ヴァンガ好き同士楽しくやろうぜって感じだもんね。
一期レン様は観戦中は「光定くん」って呼んでた気がするけどここのこーてーさんはどんなニュアンスなのか。
あ、あと字幕付きで見てたけど公式「こーてー」表記吹きましたvvvvかわいいvv
光定(やれるだけの準備はした。あとは…賭けるのみ!!)
「ファイナルターン!」
ミヤ&O「!?」
三和「この状況で!?」
アイチ「ファイナルターン!?」
(むっとしてるレン)
光定「ダイランダーとゴーユーシャ、ダイマリナー、スタンド・アンド・ドロー!
(よし!)次元ロボ、ダイバトルスをコール!」
レン「あーあ、次元ロボのユニットが四体になっちゃったぁ。さっき削っときたかったなぁ」
ミサキ「そうか、前のターンで、レンがリアガードを攻撃したのは、これを見越してたから」
カムイ&アイチ「「え?」」
光定「ゴーユーシャのスキル!次元ロボのリアガード四枚を、ソウルへ!」
ミサキ「次元ロボ四枚はソウルに移動。これで、ゴーユーシャはグレード3を呼べる」
カムイ&アイチ「あ!」
ミサキ「雀ヶ森レンにとって、一番現れてほしくないユニットが」
光定「正義の心は永久不滅!さらに大きく燃えさかる!!
スペリオル・クロス・ライド!究極次元ロボ!グレート・ダイユーーーーシャっ!」
ヴァンガアアアアアアアアア!!嘘じゃないぜ!!!
今はじーまーるーでーんーせつっ!
未来へーとー!みーちびいてーゆけー!エーエーエーエー♪
爆笑したじゃねーかwwwww
櫂とアイチでさえ背負ってない「Vanguard」背負っちゃったよこーてー!!お前凄いよ!!主人公以上だよ!!(笑)
光定「そして!今こそリミットブレイク!ソウルの次元ロボ三枚以上で、
パワープラス2000、クリティカルプラス1!
僕には力強い臣下がいる。そう、ローマ皇帝カエサルのように。
彼らと合体し、強大な力を得る。これがディクタトル超合体!!」
だからそのディクタトルって何vvvvいやカエサル関連なんだろうけど、好きなんだね!(笑)
レッカ「すっごーい!」
コーリン「あの雀ヶ森レンと、これだけ互角に戦えるなんて」
スイコ「この凄まじい攻撃力、そして互いの戦術を見抜き合う鋭さ。
これが、世界レベルよ」
こういうときのスイコさんの心から感嘆してる感じが好き。
アイチ(あぁ……)(息を呑む)
光定「スピードスターのブースト!グレートダイユーシャでアタック!」
レン「あはっ、面白い……ゾクゾクします。
ダークライト、エンブレムマスターブルーダストでガード。
こっちのブルーダストもインターセプト!」
カムイ「シールド合計25000、レジーとあわせて、35000!」
アイチ「防がれる!」
ミサキ「二人は互角の実力、その場合、勝敗を分けるのは……」
光定「ツインドライブ、ファーストチェック、セカンドチェック。
ドロートリガー!グレートダイユーシャに、パワープラス5000!」
レン「……っ、パワー37000で、クリティカル2……!」
♪奇跡ーとーともーにー♪よーびおーこせー
ダイユーシャ「おおお!アルティメット、ジャスティスソーーーード!」
光定「受けよ!偉大なる正義の剣!
必殺!バーニングジャスティスハーーーート!」
♪ファイナルタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
(クリティカルトリガーでトドメ)
こーてーまじおめでとおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ゾクゾクしますのレンくんが本当にゾクゾクしてて楽しそうでめっちゃ良かった!!
MCミヤ「勝者!光定ケンジ選手!」
(歓声)
光定「雀ヶ森くんに…ついに勝った!」
MCミヤ「ですが!」
光定「お?」
MCミヤ「総合成績では!?」
ユリ「ごめん、こーてー」
光定「え?」
ガイ「ごめんなさいです」
光定「え、ええー?」
MCミヤ「ソウルステージ優勝チームは、2対1でNAL4に決定!」
(歓声)
光定「残念、優勝は逃したか」
ユリ「でも、最高のファイトだったね。いい顔してたよ」
光定「ありがとう」
レン「こーてー!」
光定「?」
レン「最高でしたよ。はい。んべー」
(あっかんべーしてふんっ、って感じで帰るvv)
(笑う光定)
テツ(さすがだな、光定ケンジ)
アサカ「レン様……」
レン「これ、僕に合わなかったな」
アサカ「はい?」
レン「この子たちは、テツのほうが好きみたいだよ。
次のファイトはペイルムーンでいってみようかな」
アサカ「え?」
レン「はははっ」
(満足気?なのかよくわからないテツv)
店長「見事なファイトでしたね」
カムイ「今日のファイトは、俺達の時よりレベル高かったぜ」
ミサキ「特殊ルールに縛られず、全力を発揮してた……」
アイチ「今日みたいに、外から見ていると、さらにその凄さが分かる。
これが、本当の世界レベル……!」
レンくんvvvv中学生かvvvvvvヘタしたら小学生vvvv
でもファイト楽しんでるから多分セーフだよね。櫂くん的に(笑)
(大観衆の中帰りの車に乗り込むNAL4)
アイチ「櫂くん!」
(櫂が振り向く)
アイチ「NAL4、本当にすごいね」
櫂「お前たちのレベル、俺達には程遠い」
アイチ・ミサキ・カムイ「あっ……」
カムイ「んだとぉ!?」
櫂「俺とお前の道、2つの道は交差すらしていない」
アイチ「あ……」
櫂「だが、もしお前が道を重ねあわせたいのなら……」
アイチ「か、櫂くん!」
(車乗り込んで行ってしまう)
店長「櫂くんは、こう言おうとしていたんじゃないかな。
もっと力をつけて、俺達のレベルに追いつけって」
アイチ「あ……」
店長「それは、アイチくんだけじゃなく、カムイくんにも、ミサキにも言った言葉だと思いますよ」
(去った方を見る)
アイチ(僕、頑張るよ。そして、いつかきっと……また櫂くんと)
また櫂くんと…一緒にチームで戦いたいのか、向きあって戦いたいのか。そういう細かいことは気にしないで、また心を通じ合わせたいなというところか。
櫂くんはツン!を再発してるように見えますが、「きっとこのファイトが僕達の道が交わったってことなんだ、そうだよね櫂くん」って言ったアイチくんに対する答えと思えば、突き放してるどころか答えそびれたのを覚えてて律儀に返事してるように見えなくもない(笑)
店長も通訳っていうより、櫂くんが自分でもよく分かんない部分を先取りして言ってるんじゃ…?圧倒的スローな会話テンポを慌てず騒がずマイペースに維持する櫂くんマジ櫂くんww
「俺とお前の道を重ねあわせたいのなら……」(……続けて何を言おうとしたんだ俺は……まぁいいか)オチが思いつかなかったから投げっぱなしジャーマン。
つまり次回予告で「俺とお前の道が交差する場所、それがVFサーキットだ!!」とか言ってたのは櫂くんが言語化できてない無意識が言ったセリフだったんだよ!!(な、なんだってー)
チャットとかで置いてきぼりになって会話が流れた後に返信してる櫂くんイメージして萌えた。
みんなが会話してるときにずっと黙って聞いてて唐突に「そうだな」って言って「何が?」って三和くんに聞かれて「さっきの話」「いつのだよ」って突っ込まれる櫂くんください。そうだよな、レンくんのこと三年引きずれるんだもんな。櫂くんの中で時間の流れってものすごくゆっくりなんじゃ…。
櫂くんの時間の流れがひどくゆっくりになったのは、やっぱり両親亡くしてからなんだろうか。
あと櫂くんが(高みを目指すたゆまぬ努力、揺るがない自信、勝負を諦めない粘り強さ、負けを認める潔さ…矢作キョウ、ソウルにもお前ほどのファイターはいなかった……)とか思ってても不思議じゃないなと思いました\(^o^)/
そんな感じで次回に続く!
出ると知ってからDAIGO待ってたーーー!!!キャラデザかわいくて!!(笑)
■スタッフリスト
脚本:大久保智康
絵コンテ:辻 初樹
演出:池田重隆
作画監督:古谷梨絵 桂 正三 宍戸久美子
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
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あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
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