リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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RIDE84 常夏への招待状
星空が綺麗すぎてやばい

カムイとアイチの隣で岸田と中西がファイトしてて笑った。普通に常連なんだなーvvv
アイチくんミサキさん、だいぶ追い詰められてますね…。

カムイ「本当に俺ら、こんなところに招待されたんですか?」
店長「はい。ヴァンガードファイトサーキットを主催する、立凪財閥がね」
アイチ「立凪……」
  
(タクト回想)
アイチ「来て、よかったんでしょうか」
店長「安心してください。なんとすべての旅費は、彼らが支払ってくれるんです」
アイチ「そういう意味じゃなくて……僕達、もっと強くならなくちゃいけないのに……」
カムイ「うん……」
ミサキ「うん……」
店長「だから、来たんですよ」
アイチ・カムイ「え?」
店長「カードキャピタルで特訓していた君達を見て、気分転換が必要だと思っていたんです。
    それに、特訓はここでもできるでしょう?」
ミサキ「うん……」
アイチ「シンさん……」
カムイ「うん!」

  (サブタイトルコール)
ミサキ「……で、カードキャピタルごと来たんだ……」
  (砂浜で遊ぶエイジ・レイジ・三和・エミ・マイ・井崎・森川)
店長「だはは……」
店長代理「みゃーお」
店長「招待状に書いてあったんです。
    チームのメンバーだけじゃなく、家族や関係者なら、何人来てもタダだって」
カムイ「エミさんはともかく、マケミが関係者?」
森川「カードキャピタルに通ってる以上、俺様も関係者だろうがー!」
カムイ「うえ、耳良すぎ」
森川「俺様の名前はカツミだぞー!」
店長「というわけで……」
森川「覚悟しろよー海ー!俺様が南の島をハッスルしちゃうぜー!
    乗り遅れずについてきなー!ほら早く」
井崎「俺ついていけるかな……」


井崎お前まで諦めたら試合終了だぞ!!!主に二人の出番が
タクトくんもやもや……なアイチくん。この合宿は財閥持ちということは、夏の合宿はみんなで集金したのだろうか…?財閥便利すぎて吹くvvvv

  (浮き輪で海に走りだそうとした森川が謎の影にぶつかる)
森川「いて!気をつけろお前、怪我したらせっかくのバケーション……が……」
  (四人シルエット)
森川「NAL4!?」
カムイ「新城テツ……!」
ミサキ「鳴海アサカ……!」
レン「やぁ」

  (レンと櫂)
アイチ「レンさん?櫂くん!?」

ここの櫂くんがレンくんを盾にしてる(またはレンが櫂をガードしてる)ようにしか見えない\(^o^)/
いやソウルステージでもそうだったんだけどさ…レンくん絵面的に完全に櫂くんのガーディアンしてるよね?(素直な感想)櫂くんもレンくんの陰から伺うようにQ4見てるし、無言なのが余計にQ4を警戒してるように見えてしまうvvvv

  (NAL4にお茶だす店長)
  (座席は
    レン・アサカ
    [テーブル]
     櫂・テツ)
テツ「どうやら招待状が来たのは、我々だけではなかったようだな」
  (すました顔でコーヒーだか紅茶だか飲んでる櫂くん)
ミサキ「この2チームだけ?それとも、まだ他にも?」
店長「まぁ~、そこまでは、私には……」

  (アイチがNAL4のテーブルに)
カムイ「お兄さん?」
アイチ「あの、僕達特訓に来たんです。よかったら、一緒に」
レン「やです」
アイチ「えっ?」
レン「だって、ここには遊びに来たんですから」
アサカ「レン様の言う通り。私達NAL4は、ステージ優勝を決めてるのよ?
     特訓なんて必要ないわ」
アイチ「そうですか……」

  (櫂くん見るけど櫂くんは無反応)
テツ「新田監督。我々の部屋に、案内して頂けますか」
店長「監督……!はい~二階へどうぞ~。女性は隣のコテージで」
ミサキ「ホテルのベルボーイか」
カムイ「べろ?」


櫂くんアイチの視線に気づいて無視してる……よね??さすがに気づいてなくないよね……?演出のせいか「アイチのこと超意識してるけど何言えばいいのか分かんないのでとりあえず完無視」に見えちゃうんだけどvvvvv
NAL4がこう……一家の大黒柱お父さんテツ、ノリがよくて明るいしっかり者のお兄ちゃんレンと嫁入り済みのアサカ、人見知りの弟櫂くんみたいな四人家族(?)に見える\(^o^)/

  (夏のノリで砂浜で森川「ヴァンガード体操第一ー!」)
カムイ「こるぁー!その特訓は、俺様のパクリじゃん!!」
森川「ちがーう!俺様のには立派な曲がついている!」
カムイ「適当な曲をつければごまかせると思ったのか!!」
森川「何をー!」
カムイ「んだとぉー!」
アイチ「あ、あのぉ~……」


相変わらずこういうときのアイチの声は何故か三割増しであざといvvvv

三和「特訓は任せて、俺らは砂でお城でも作ろうか」
エミ・マイ「うん!」
エイジ・レイジ「うわー……」
井崎「あの俺らも、城でお砂でも……」
レイジ「グッドアイデアー♪」
エイジ「GIっすー」
森川「手札から一枚選びー」
カムイ「利き腕を高く振り上げー!」
森川・カムイ「ライド!」
アイチ「ら、ライド……!」
森川・カムイ「
(互いに顔をそむけて)ふん!」
アイチ「え、あ」
  (その様子をコテージから見つめる櫂くん)
森川「よーっし!次はヴァンガード体操第二だ!……」
カムイ「おう!」
森川「勝負!」
カムイ「ぜってーまけねー!」
アイチ「むきになりすぎだよ~」

  (真顔というか仏頂面というかでガン見の櫂くん)

井崎なぜそこでセリフトチったvvvvvv城でお砂vvvvv
三和くんの保父さんスキルが上がり過ぎです本当にありがとうございました。(しかし森久保さんの演技がそこはかとなく「仕事だからやってる」的に聞こえる\(^o^)/)
櫂くんが混ざりたそうに見えて仕方ないvvvvv

  (レンが櫂の隣にやってくる。
   櫂の視線の先を眺めながら)
レン「気になりますか、櫂」
  (櫂が目を閉じる。レンが櫂を見る)
櫂「いや。俺は俺、奴らは奴らだ」
  (レンが砂浜に視線を戻す)
レン「うん、櫂らしい答えだね」
  (櫂がもう一度CC勢を眺める)

個人的今週のベストシーン
この「櫂らしい答えだね」ってセリフがじわじわ来てな…。
レンくんはそういう風に道を選んだ櫂くんに捨てられたって思って憎んだはずで。1期のレンくんだったら、そんな落ち着いて言えるセリフじゃなかったはずで。櫂くんはそういう風に一人で行っちゃうけど、心まで離れたわけじゃないってこと、一期で分かってくれたのかなぁと。
櫂くんは櫂くんで、レンの「チームのために強くなりたい」って気持ちとか、テツの「チームを強くする」って目標とかを受け入れたから一緒に行動してるんだろうなぁとか。NAL4が成長してからが本番すぎて生きるのが辛い。

レン「こうして目を閉じていると聞こえてくるんだ、食材がどう料理して欲しいか」
アサカ「ああ……」
レン「わかったよ君たち」

  (大鍋に野菜どさどさ)
アサカ「まるごと?」
  (火をつける)
アサカ「しかも水も入れずに……さすがレン様……!」
レン「フフッ」


正気に戻れアサカ
レン様も何言ってるんだよvvvvvネタなのかマジなのかわかんねぇvvvvv

  (櫂が冷蔵庫を開けるとイセエビが入っている)
櫂「これは……俺に対する挑戦かっ……!」

いやお前も何言ってるんだよ

  (やたらと手慣れた手つきのふわふわオムレツ作り)
三和「いよっし!これで出来上がりっと」

お前かよ!?(最初櫂かと思った)

三和「ふん、切れ目をいれてー、作り置いたソースパンで作った
    デミグラスソースを流してー、パセリなんぞ添えて、完成!」
井崎「うまっそー!お前、すごいな……!」
三和「知らないのか?料理男子はモテんだぞー?」
井崎「モテ……!?先生って、呼ばせてもらっても……!?」
三和「俺の教えは厳しいぞ?」


三和くんが料理上手ってすごい違和感なんだg(ry理由それっぽいけどvvvvv
井崎も分かるけどvvvvvv
調理実習で腕前を見せつけて男女問わず尊敬の眼差しで見つめられた櫂くんに触発されたとかそういうことですかわかりません!!その前に櫂くんは調理実習などという授業に参加するのか否か。真面目だから調理実習だってやるよ説と団体行動ダルいからサボるよ説が互角の勝負してる\(^o^)/
いや櫂くん三和くんクラス別っぽいけど櫂くん目立ちそうだしさ……。
櫂くんあれから学校で三和くん以外の友達……とまではいかないまでもちゃんと話す人できたんだろうか……。

  (吹きこぼれたのを止めるアサカ)
エミ・マイ「はい!」
レン「ふふ」

  (二人に差し出された海と山の幸をやはりまるごと鍋に投入するレン)
店長「はー……」

うわぁ……って感じで引いてる店長vvvvv

  (テーブルの用意をするレイジ・エイジ・テツ。
   ほんとに料理指導されてる井崎vv)
三和「もっとやさしく!」
井崎「は、はい、はい!」


ここの三和くんがとても楽しそうなのは多分森久保さんが楽しいからなんだろうなvvvvvv櫂くん誕生日に出たファンブックのインタビューでの「(森川とか井崎とか)お前らもっと敬語使えよ!(笑)」に、「ああ……演技に滲み出てる」と思ってしまった私\(^o^)/

  (デッキでデッキ見てるミサキ)
レン「ごはんですよー」
ミサキ「!……あ、雀ヶ森レン!」
レン「やだなぁ、レンでいいですよ、ミサッキー」
ミサキ「ミサキ」


なぜミサキにだけあだ名つけたし
漫画版はアサカもテツも愛称呼びだから分かるけどさvvvv

みんな「いただきまーす!」
エミ「はいカムイくん、ハヤシライス」
カムイ「こ、これは……!ずっと食べたいと願い続けてきたエミさんの手料理……!
    今日はついに食べることができる……!」
エミ「どうしたの?」
カムイ「い、いえ!いただきます!!はぐ、う、うまい、うまいですエミさん……!」
エミ「でしょ?」
マイ「よかったね、エミちゃん」
カムイ「幸せです、エミさんの作ったハヤシライスが食べられるなんて……!」
エミ「作ったのレンさんよ?」
カムイ「え、レン……?」
レン「ウィ?ムッシュー」
カムイ「がっ」

  (顔面をハヤシライスにめり込ませるカムイ)
レイジ「不憫ですう~」
エイジ「FBっす」
アサカ「ほんとうに美味しい、さすがレン様、料理の才能もお持ちだったんですね」
レン「食材の声に従えば簡単だよ
(もぐもぐ)

なんであれで食べれるもの作れたんだよあと口にもの入れたまましゃべっちゃいけません!!(笑)
カムイくん泣いて喜んでたのにレンの手作りだったとか……vv

  (一人だけイセエビフルコースでパスタを試食する櫂くん)
櫂「……フッ、勝った……!」

お前本当に自由だな
料理の腕がもはや狂ってる\(^o^)/いいけど!!ネタ的にも全然アリだけど!!(笑)
一人で食べられる量に見えないのでこの後レン様あたりが「一口食べさせてもらいますよ。おいしいですねー」とか三和くんが「なんかすげーの作ってるな、味見させてくれよ」とか言いに来たんですかどうなんですか。それとも

井崎「なぁ、櫂がなんかすげーの作ってるけど、モテるのか?あれはモテるのか??」
三和「いやーあれはやりすぎ」
櫂「モテるためにやってるわけじゃない」
レン「そういう君は彼女いるんですか?(アサカはべらせつつ)」
三和「ツッコむなよそういうところを!」

こうですかわかりません\(^o^)/

  (森川・井崎・三和は三人でオムレツ)
森川「お!このオムレツいけるぜ」
井崎「先生!料理を作る喜びを知りましたー!」
三和「うむぅ!もう教えることはないぞー」
森川「ん?」
店長「うん。この人数で食べるのは、楽しですね」

  (思案顔のアイチ)
森川「おー!このエビもうめー!」
アイチ「……ごちそうさまでした」

  (席を立つ)
エミ「あ……」
  (エミとレンがアイチの様子を気にかける)
ミサキ「あたしも、ごちそうさま」
  (アサカもミサキに反応。デッキいじるアイチとミサキ)
エミ「アイチもミサキさんも、もっとゆっくり食べればいいのに」

レン様が気配りやさんすぎる件についてvvvvv

みんな「肝試し!?」
レン「そう、肝試しです。ふふっ。
   このリゾートアイランドには、いわくつきの古代遺跡があるそうです。
   その遺跡を残した古代民族は、カードゲーム、そう、ヴァンガードのようなもので、
   大事なことを決めていたそうです。負けたものは生贄にされたとか……。
   夜になると、恨みを残し生贄にされた人々の霊が、
   今でもさまよっているそうです。特に今日のように星の美しい夜にね」

  (本気でビビる森川、うさんくさそうな井崎、真顔の三和、こわそうなエミマイ真顔ミサキ、
   ビビってるカムイと左右、驚いてるアイチ、真剣(?)店長)
アイチ「そんな言い伝えが?」
レン「というのは、今ボクが作ったんですけどね!
(にっこり)
森川「んが!」

  (全体ズッコける音。
   ポーカーフェイスで目を閉じてる櫂くん、呆れ気味で腕組みのテツvv)
テツ「レン……」
アイチ「はぁ……」
カムイ「なんだよ、ったく!」
レイジ「やめときましょうよお」
エイジ「YMMY!」
レン「あっははは」


昔からレンくんってこうだったんだろうね。櫂くんこういうレンくんが好きだったんだろうね。なまじ49話の「楽しかったんだ……」が強烈だったから、どんなに神妙ぶった顔してても心の中で萌えてそうに見えるから困るvvvvvv
今の櫂くんにとってのショタレンって……萌えだよね?(黙れ)

レン「というわけで、肝試ししましょう」
森川「のった!俺は脅かす方!」
井崎「大丈夫かよ、人一倍怖がりなのに」
森川「だーからよ。張り切っちゃうぜー!って、誰が怖がりだよっ!」
三和「わかりやすいやつだな」
レン「他には?」
三和「あー、俺も」
井崎「俺も」
エイジレイジ「はい」
店長「はい」
レン「面白そうだから僕もー!」
アサカ「では、私もレン様と一緒に」
レン「アーサカ、脅かす人ばかりだとつまらないよ?」
アサカ「わかりました、気合入れて全力で怖がります!」
エミ「気合入れて?」
マイ「全力で怖がる?」

  (浮かない顔でアイチとカムイを見るミサキ、顔を見合わせるアイチとカムイ)
アイチ「あの、僕たちはやめておきます。特訓しないと」
レン「えー?アイチくんやらないんですか?じゃあボクも止めます」
アイチ「え?」
レン「だって、全員じゃないと面白く無いですから」
アイチ「あ、あの……その……」
レン「じー……
(やってほしい目線)
アイチ「ぉ……分かりました、やります」
カムイ「お兄さんが、そう言うなら……」
ミサキ「私は、やら……」
レン「さぁ!ミサッキーもこわくたのしくやりましょー☆」
アイチ・カムイ「ミサッキー?」
ミサキ「ミサキ!」


レンうぜぇvvvvvvv
設定的に確信犯なのか天然なのかわかんないんだけど…確信犯に見えるけど。レン様マジ教祖。

アサカ「あんた先ね、後ろは任せて」
ミサキ「何しきってんのよ、そっちが先いけば?」
アサカ「怖いんだ」
ミサキ「そっちこそ」

  (あたりが揺れて思わずお互い抱きつく二人。仲違い)

これはいい百合。怖がりながらラリアートとかぶちかまして脅かし役を倒していくアサミサアサvvvv二人で仲良く気絶とかかわいいいよアサミサアサ…。

エミ「テツさん、お化けが出たら守ってね」
テツ「うん」


テツまじお父さん。ここでもダメ出しされるカムイご愁傷様すぎる\(^o^)/

  (アイチと櫂のペア。歩きだす櫂)
アイチ「櫂くん、こっちはコースじゃ……」
櫂「俺達はこっちでいいんだ。何をしている、早く来い」
アイチ「あ、あ……うん」


まさかの自主自由行動
事務的なことしか口にできない櫂くんの強引さが好きです\(^o^)/
え、なんで?って言われてもきっと説明できない櫂くんvvvv

  (満天に広がる星空の下、海に突き出す崖に出る櫂とアイチ)
アイチ「海が、光ってる……」

星空満天すぎて崖から広がる景色綺麗すぎて……。
最初見たとき何故かふっと思ったのが、「ああこれが櫂くんが生きてる世界なんだ」ってことでした。
櫂くんが住んでるのは、そういうピュアな自然が広がる世界のほうなのかもなぁって。
雪山でのイキイキさといい。そこは死と隣り合わせの世界でもあるんだけども。

  (果てを見つめたままの櫂の背に向けて問いかけるアイチ)
アイチ「あ、あの……どうして、NAL4に入ったの」
櫂「俺は俺の道を進んできた。
  お前も知っての通り、真実を知るためには、VFサーキットで優勝する必要がある。
  そんな俺の前にAL4が現れた、ただそれだけのことだ」
アイチ(それだけって言うけど、ステージ優勝を有言実行してしまう櫂くんは、やっぱり凄い。
     二人でそれぞれの道を行こうと決めたのに、ボクは全然辿りつけていない。
     櫂くんはまるで、別のところにいるみたいだ)
櫂「道は必ず交わる」
アイチ「え?」
櫂「前に進め。前に進む限り、道は必ず交わる」
アイチ「道は必ず交わる……」

  (海を見つめる櫂の横顔)
アイチ(信じてくれているんだ……こんなボクのことを)
アイチ「櫂くん!」
森川「なーにしてんだよアイチ……ってお」
三和「櫂」

  (森川・三和・井崎が探しに来る)
アイチ「も、森川くん、みんな!」
森川「勝手に抜けんじゃねーよ」
三和「そうそう」
アイチ「あ……ごめん」
エミ「ふわー綺麗」
店長「すごいですねぇ」
レン「まさに、自然のイルミネーションですねぇ」
アサミサ「綺麗……」
カムイ「最高だぜー!」

  (櫂に近づくアイチ)
アイチ(僕達の道……)
森川「いよっしゃ!じゃ自然に負けない本日のメインイベントと行くか!」
三和・井崎「メインイベント?」
森川「決まってんだろ。はーなびだーい!」

  (花火が打ち上がる)
三和・井崎「おおー」
三和「すっげ」
井崎「森川、お前いつの間にあんな打ち上げ花火を……」
森川「そんなわけないだろ、俺達の花火はこっちだよ」

  (ダンボールいっぱいの手持ち花火。みんなは打ち上げに盛り上がり)
カムイ「たーまやー!」
右左「たーまやー!」
アイチ(ボク、頑張るよ。そして必ず、櫂くん、君のところへ、たどり着く)


……星空デートだったな……(呆然)
しかしアイチ約束っていうか櫂くんが一方的に自分の行動予定宣言しただけだと思うんだけd(ry
これ櫂くんアイチだけ連れ出して話ができるタイミング探してたよね…。自分のことでいっぱいいっぱいなくせにアイチほっとけないんだね…。
ここでアイチくん誘って話できるのは、アイチのこと本当に信じてるし大切に思ってるからだよなぁ…。櫂くん…。
ソウルステージで半端なことしか言えなかったから何か言わないとなぁとって思ってたのかな…。
NAL4入っちゃった手前Q4とはもうライバルだし、フィールドでチームVSチームで会っちゃったらどう答えればいいのかわかんなかったのかね。バカンスに誘ったのはレンくんな気がするけど、プライベートだからもう少しまともに話せたのだろうか…。
その辺の妄想は詳しくはこのへんで(笑)↓
82話:正直まだ考え中 http://everybodyhero.blog.shinobi.jp/Entry/384/
84話:自己主張が苦手な櫂くん http://everybodyhero.blog.shinobi.jp/Entry/385/
いやほんと二期のレン様櫂くんのこと見守りすぎで櫂くんが取り戻したかったレン様が櫂くんの守護天使すぎてvvvvv櫂くんの盾になって思考時間稼いでくれてるレン様が天使通り越して神に見える\(^o^)/
テツレンは櫂くんのこと、チーム強くしたいのが半分、一人でほっとけないのが半分でチームに誘ったんじゃないのかな…。そして前者の理由が無かったら櫂くんはテツレンと一緒に行動しないんだろうね。ああ、櫂くん…。

一期は気が立ってる櫂くんを三和くんがクッションして橋渡しする型。
二期は処理落ちしてる櫂くんをレンくんがガードして時間稼ぎする型。
いや、処理落ちは一期もしてたか。櫂くん処理落ちにいらつくのやめてのんびり行くことにしたんだね…。お前頑張ってるよ…。
苛ついてないだけ声に棘が無いもの…セリフ同じでもあれは大きい。

※一部Twitterから転載して再構成しています。なので文脈おかしくてもスルー推奨\(^o^)/

■次回予告

アイチ「南の島での特訓、NAL4のみんなと、ここで会うなんて…」
櫂「俺たちの道が交わるのは、それほど遠くはないだろう」
アイチ「櫂くん」
レン「相変わらず言葉が少ないね、櫂」
アイチ「いえ、僕にはその言葉だけで十分です。次回、それぞれの夏。
     櫂くん、レンさん。僕の取るべき道が、見えてきた気がします」
櫂「ああ。イメージはお前の力になるはずだ」


次回予告になると口下手がちょっと軽症になる櫂くんなのだった(笑)

■スタッフリスト
脚本:山田健一
絵コンテ:辻 初樹
演出:西片康人
作画監督:寺井佳史 内藤伊之介
作画監督補:藤原 潤 今中俊輔
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

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