リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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RIDE85 それぞれの夏
バカンスする人、特訓する人。

アイチ(櫂くんとの約束を守るために、期待に応えるために、前に、前に進むんだ)
  (中略:エミちゃんとOP)
アイチ(どうしたらいいんだろう)
  (荒廃したクレイに集うゴルパラユニットに目移りするアイチ)
アイチ(どのユニットを、選んだら……)
アイチ(デッキ構築のイメージが浮かばない…
     VFサーキットで、優勝しなきゃいけないのに…)

  (サブタイトルコール)
  (テーブルにメロンソーダフロートおいて
   ウッドデッキからアイチ見つめてる櫂)


なんだそのメロンソーダフロート(そこか)
櫂くん食べる?気あったんだろうか…vvvv
暇さえあればアイチ観察しちゃう櫂くんがTwitterに張り付いてしまう自分にダブったなんて言えない(それはつまり櫂くんがアイチ廃だと)(ツイ廃?いいえネット中毒ですorz)

レン「櫂ーねぇ櫂ってばー」
  (櫂がレンのほうを向く。水着のアサカとビーチボール持ってるレン)
レン「櫂、一緒にビーチバレーやりましょう」
  (ここのレン様のモーションが髪の揺れ方から何から異様にかわいい)
櫂「他を当たれ」
レン「そんなこと言わずにー」
櫂「甘えても駄目だ」
レン「ちょっとだけです」
櫂「断る」

  (櫂が席を立つ)
アサカ「何よその態度!」
レン「いいんだよアサカ。櫂は櫂なんだから」


甘えても駄目だ(心のメモ)
私の中では「かわいこぶってもだめだ」と変換されました\(^o^)/
っていうか櫂相手にかわいこぶるレンって一体www

  (去ってしまったらしい櫂に)
レン「ビーチバレーじゃなければ、セパタクローでもいいんですよー」
アイチ「はは…
(苦笑)
レン「付き合いの悪さは相変わらずですね」
アイチ(あんな感じだけど、レンさんは櫂くんと一緒に、ステージ優勝したんだよな…)
回想レン「だって君も見たじゃないですか。これがPSYクオリアの力…。
      スペクトラル・デューク・ドラゴン、エイゼルにアタック!」
アイチ(あの力…PSYクオリア…。
     あれ、そういえば…。ステージ優勝した、どちらのチームも、
     PSYクオリアを使う人がいた…。でも、僕は使わなかった。
     よくわからなかったけど、使い方を間違うと危険だって、
     僕の感覚がそう伝えていたから…)
アイチ「PSYクオリア…か…」
レン「気になりますか?」
アイチ「っ、レ、レンさん!?」

  (物思いにふけっている間にレンが間近に来ている)
アイチ「いつの間に…」
レン「気になるみたいですねぇ、PSYクオリア」
アイチ「あ、まぁ…」
レン「そのPSYクオリアですけどね、使ってみると面白いことがあるんですよ」
アイチ「面白い、ですか」

  (誰ぞ(櫂?)がいないのを確認してアイチの耳元で内緒話)
レン「なんと、カードの声が聞こえるんです」
アイチ「ええっ、カードの声が?」
レン「面白いでしょう?」
アイチ「あぁ…はぁ…」
レン「でもねー、PSYクオリアを使ったからといって、必ず勝てるわけじゃないんですよ」
アイチ「ぅえ?」
レン「その証拠に、よく櫂に負けてしまうんです」
アイチ「櫂くんに、負ける?PSYクオリアを使っても…」
レン「まだPSYクオリアが怖いですか?」
アイチ「え」
レン「フフッ、それはそれとして…。ビーチバレー、やりませんか?」
アイチ「あぁ…えぇ…」


櫂くんPSYクオリアに勝ってるんだ…(←あまりにさらっと言われたためにリアクションに困っているの図)
アニメ版櫂くんが嫌いだったのが声が聞こえる云々じゃなくて見下した視線だったっぽいからそれが発動してないんだったら気にしないだろうっつーのはわかるんですが。でもアイチ戦で闇落ち発動してたっぽかったのにvvvv
PSYクオリアを普通に使いこなせるレン様がただの天使過ぎて\(^o^)/

  (昨夜と同じ崖にたたずんでいる櫂のもとを、三和が訪れる)
三和(低音)「いきなりこんなところに呼び出して、何の用かと思ったら…」
三和(普通)「これだもんなー!www」

  (岩の上にプレイマット広げてヴァンガードファイト)
三和「特訓するアイチ達を見て、我慢できなくなったってことで、よろしい?」
櫂「三和、お前が先攻だ」
三和「へぇ~はいはい」


櫂くんのほうが呼び出した…だと…(心底衝撃)
前回に引き続き櫂くんが…櫂くんが誘うだと…(衝撃)
ここで使ってる折りたたみ椅子が前回の合宿で櫂くん光定さんが使ってた椅子と同じに見えるとおっしゃってて同じに見えてうなりました。櫂くんの私物の可能性…。
それにしても櫂くん速攻でお気に入りの場所(?)を見つけているあたり本当場所への適応力は高いよね!(笑)

カムイ「新城テツ、覚悟ぉ!肝試しの復讐だぁ~!」
(中略)
カムイ「くっそー。また負けた…。どうしてだ、俺は強くなってるのに…!」
テツ「努力の跡は見える。だが、それだけだ」
カムイ「なっ…!」
テツ「次のステージも勝てないだろう」


テっちゃんつきあいいいな。

  (カードとにらめっこするミサキの前にレンアサ出現)
ミサキ「?…あ、雀ヶ森レン」
レン「レンでいいですよ、ミサッキー」
ミサキ「ミサキ!」
レン「ビーチバレーやりましょう」
ミサキ「お断りします」
レン「どうしても?」
ミサキ「どうしても」
レンアサ「うーん」
アサカ「困りましたねぇ、レン様」
ミサキ「二人いれば十分でしょ?」
レン「三人目がほしいんです。二人よりそのほうがずっと楽しいんですよ」
ミサキ「他を当たって」
アサカ「私に負けるのが怖いんでしょ?」
ミサキ「っ」
アサカ「負けるのが嫌だから、特訓を理由にしてる、
     そんな弱腰だから、ステージ優勝もできないんじゃなくて?」

  (ミサキが席を立ってアサカをにらむ)
レン「とりあえず。やってみませんか?」
ミサキ「いいわ、つきあってあげる」
アサカ「そう来なくっちゃ」
レン「ありがとう、ミサッキー!」
ミサキ「ミサキ!」


アサカのミサキさん操縦スキルパネェ。

レイジ「あんなに落ち込んだカムイさんを見るのは初めてだ」
  (何やら頷き合う左右。ガチで呆けてるカムイw)
テツ雲「次のステージも勝てないだろう」
エミ雲「弱いカムイくんなんてきらいっ!」
カムイ「はぁ…。俺、ほんとにもう、テツに勝てないのか…」
レイジ「落ち込んでいるなんて、カムイさんらしくありませんよ!」
エイジ「OKっす!」
カムイ「ほっといてくれ…お前たちに何がわかる」
レイジ「僕たちだからわかるんです!」
エイジ「俺たち、ずっと一緒にいるんすよ!?」
カムイ「お前たち…」
レイジ「カムイさん、特訓しましょう。僕たちがつきあいます!」
エイジ「カムイさんなら、やつに勝てるっす!KYKっす!」
レイジ「僕たち、カムイさんを信じています!」
カムイ「レイジ、エイジ…!」

  (涙を拭いて目の輝きを取り戻すカムイ。三人で手を重ねてふぁいおー)

ここはここで一つのチームできてるよな…(笑)
青春する小学生まぶしいvvvvv

そして全力でビーチバレーファイトしてるミサキさんとアサカさんvvvvv

ミサキ「これで満足?」
レン「はい」
ミサキ「じゃ、これで」
レン「次はカードファイトです」
ミサキ「?」
レン「カードファイトしましょう」
アサカ「これは断れないわよね?」
ミサキ「いいわ、やるわよ」


気分転換させてからカードに誘うレンアサ…一体何考えてるの…?(ひどい言い草)

  (謎特訓する小学生)
カムイ「お前たちは、無理しなくて、いいからな…」
レイジ「いいえ、やらせてください。
     僕たち、カムイさんの辛さを、分かち合いたいんです…!」
カムイ「レイジ…」
エイジ「ITっす、一緒に強くなりたいっす…!」
カムイ「エイジ…
(涙)…よし!行くぞぉ!」
マイ「なんかかわいい」
エミ「ほんと、一生懸命になっちゃってるところとかね」
マイ「うん」
エミ「無邪気で憎めないよね」
マイ「確かに憎めないけど…」

  (不意にバルコニーから見つめるエミに気がついて気が緩むカムイ)
カムイ「俺の、めが…あぎゃー!」
エミマイ「やっぱりね」

  (ヤシの木にぶつかって痛がるカムイの前にヤシの実がぶっささる)
カムイ「!?…あっぶねええ」
  (以下アイキャッチ)
カムイ「みんな!ヤシの木の下の特訓は危ないから気をつけろ!」
レイジ「真似しちゃいけませんよ!」
エイジ「MIっす」


小学生女子部何者なんだ…。
そしてアイキャッチしゃべったvvvvv

櫂「イメージしろ」
三和「イメージしろ(櫂のまね?)」

  (櫂がじろっと三和を見る)

…あのえっとあの本音の感想言っていいですか!!!
なんでこんなごく一部向けにあざとくなってるのヴァンガード!!
これ絶対管轄がテレ東になったせいだろ\(^o^)/

  (島の片隅で楽しげな雰囲気が…)
櫂「ファイナルターン!」
三和「まーた負けたぁ…」
櫂「もう一度だ」
三和「でぇ!?俺より強い相手がこのリゾートには、いっぱいいるのにねぇ」
櫂(低音)「もう一度だ…」
三和「うぇ…はいはい」


私これ櫂くん単に遊びたいから三和くん誘ったんだと思ったんだけど違うの??
っていうか三和くんと(カードで)話したかったんじゃないの?(笑)

カムイ「うわー!(頭ぶつけた音)
     まだ…まだ…!大丈夫か、お前ら…!」
レイジ「大丈夫…ですぅ…」
エイジ「D…っす…」
カムイ「生きてるか…!?」
左右「はい…」
カムイ「お前たちの気持ちは分かった…だから、もう休んでろ」
左右「でも」
カムイ「いいんだ…一緒にやらなくたって、俺は一人じゃない。
     俺たち三人で特訓しているんだ」
左右「カムイさん」
カムイ「一人より二人、二人より三人。…そうか!新城テツを倒しに行くぞぉ!」
左右「?」
カムイ「お前たち二人がヒントをくれた!だから、きっと勝てる!」
左右「…!はい!」


カードアニメと熱血スポ根の混ざり方が手ヌルいです先生!!!(おい)

  (森川のゴールドルチルG3増しデッキを借りるレン。
   アサカがペイルムーンをミサキに貸す)
レン「アサカ、貸してあげて」
アサカ「はい、レン様」
ミサキ「え?ペイルムーンて…これ」
アサカ「レン様は、あなたにそれを使ってファイトしてほしいそうよ」
ミサキ「自分のデッキがあるのに、どうして他人のデッキなんか」
レン「いいじゃないですか。さ、始めましょう」
ミサキ「ん…」
レンミサ「スタンドアップ!」
レン「ザ!」
レンミサ「ヴァンガード!」
レン「ライド!ゴールド・ルチル」
ミサキ「シルバーソーンドラゴンテイマー、ルキエにライド!」
レン「このデッキ、グレード3ばかりで、グレード1とグレード2が少ないから、
   順調にライドできるかどうか、スリルがあって面白いですねー。
   ミサッキーはいかがです?」
ミサキ「ミサキ!それほどでも。慣れないデッキだから、うまくいかないし」
レン「それが面白いんですよ!このデッキの良さ悪さ、特徴がどんどんわかっていくのがね」
ミサキ「他人のデッキの知識を深めるより、自分のデッキを知る努力をしたほうがいい」
レン「あー、またグレード3です。まいりましたねー」
ミサキ「あのときと同じね。あんたはステージ決勝でも、他人のデッキを借りていた」

  (光レンファイト回想)
レン「ふっふふふふー」
ミサキ「あなたにとってヴァンガードファイトはその程度のもの?」
アサカ「ちょっと!」
レン「いいんだよアサカ」
アサカ「…ハイ」
レン「うーん、だって、やってみないとわからないでしょう?」
ミサキ「わからない…?」
レン「一つのクランに固執し、極めるのもいいですよね。
   でも、他に自分にふさわしいクランがあるかもしれないって、
   考えたことはないですか?」
ミサキ「あたしはない」
レン「僕はあるんです!だからいろいろ試してみるんですよ。
   それで、面白いことを発見しちゃったんです」
ミサキ「面白い」
レン「なんと他のクランを使うと、自分のクランのことがもっとよくわかるんです」
ミサキ「あ…」
レン「別な角度から自分のクランを見つめなおすことができるんです」
ミサキ「別な角度から、いろいろ試す…。…っ!あたしのデッキと、戦ってもらえる?」
レン「いいですよ」


レン様が本当にただのアドバイザーな件について。
決勝でデッキ借りてたのはゴルパラに違和感あって試してる説を支持したいなぁ。
PSYクオリアを一番強くできるのはシャドパラらしいし(笑)

アイチ「僕の道、僕のやり方、僕らしいやり方って一体…」
   (櫂くんがアイチくんにブラブレデッキ?を渡しているらしい謎回想)
アイチ(ヴァンガードを始めたばかりの僕も…今と同じように、
     デッキを見て、どう構築するか考えていた。
     あの頃と今と、違っていること…)

   (力強くうなずくブラスター・ブレード)
アイチ「あ…そうか!」

今の回想についてkwsk
それがアイチの記憶だったらアイチの記憶も改竄されていることになるんですがvvvvv

三和「…。…アイチに何か言ったのか」
  (櫂が硬直する)
櫂「…フン。ファイナルターン」
三和「ええー!?」


櫂くんの動揺がかわいすぎてしんだ
何!?なんなの!?!?今の動揺なんだよおおいいいいいいいい!?!?!?!?
櫂くん三和くんに弱みなんかぜったい見せないと思ってたのに!この野郎!!この野郎!!!気を抜きすぎだこの野郎!!!(錯乱)
三和くんマジ櫂くんのホーム…orz
あとそこでそれをつっこまれて動揺するってお前腐女子に何言われても文句言えねーぞおい
別にあいつのこと気にしてないし!気にしてないし!!なんかうまく言いたかったこと伝わってないなーとか気にしてないし!!気にしてないし!!!ってなんでそこでその方向に意地を張るのかだれか本気で説明してよwww
櫂くんあれだろ?「NAL4に入ったくらいでアイチがあんな(´・ω・`)ってなると思わなかった(´・ω・`)」ってヘコんでたんだろ??そこに気分転換しましょーよー☆とかってレンに誘われて来ちゃったの櫂くん…?
それはそれ、これはこれ、僕たちリゾート中だし一時休戦ですー☆ってやれるレンくんと違って、いや、今の俺はQ4とは敵同士…うずうず、うずうず。…ハッ!?三和はQ4じゃないからセェーーーーフッ!ってことですかわかりません櫂くん!!(笑)
切り替えがうまくいかない俺ルールに縛られる櫂くんマジ櫂くん…イメージに縛られるな!これ櫂くんがイメージに縛られるフラグだと思ってたけど、もうフラグ回収始ってるのか…!?

カムイくんライザーデッキでテツに挑戦…ってあれ、漫画版…?
そしてミサキさんウィッチ軸おひろめきたー!
ウィッチかわいいよウィッチ!

レン「やっぱりバミューダ△はあいませんね」
ミサキ「勝てた…」
レン「デッキ、エミさんに返してきます」
アサカ「レン様、それなら私が…」
レン「いいんですよ」
アサカ「そのデッキで決まり?」
ミサキ「いいえ、もっと試してみる」
アサカ「Q4なんかにアドバイスしちゃって…。だからレン様はすごいのよね」


確かに常夏のレン様はすごかった。
しかしアサカさんほんとーに、ほんとーに、ちょっとだけアサシン戻ってきてvvvvv

アイチ(ゴールドパラディン…)
アイチ「ごめん!今まで優勝することばかりに目が行って…
     僕は君たちと向き合ってなかったね」

  (エイゼルがほほ笑んで降り立つ)
エイゼル「共に闘おう、マイヴァンガード」
アイチ「僕は君たちと戦うことを、恐れない」


アイチエイゼルとエンゲージおめ

アイチ「灼熱の獅子、ブロンドエイゼルに…ライド!」
カムイ「ライド!いきますよー」
ミサキ「かかっておいで」
店長「お」
アイチ「櫂くん!」
店長「ん?」

  (花壇の前で櫂を呼びとめるアイチ)
アイチ「次のステージで優勝して、櫂くんと同じ所に行くから!」
  (満足げに微笑む櫂)
店長(みんな、何かつかんだようですね)
  (櫂を追いかけるアイチの図を見て安心したようにほほ笑むレン)

レン様本当に一体なにものなの?(←一期を相当引きずっている人)
はっきり言ってショタレン以上に天使っつかマジ神過ぎて私どうしていいかわからないの…アレニンゲンジャナイヨ\(^o^)/これが彼女持ちの余裕…!(※違います)
あとアイチはなぜ櫂を追いかけたしvvvvvv

  (室内でグラサンレンとファイトするアサカと観戦するテツ
   Q4ジェットを崖から見送る櫂)
アイチ「前に進むんだ…自分のやり方で」

崖で裾はためかせてる櫂くんがシュールかっこよかった(笑)
NAL4はまだ引き続きバカンスするの?(笑)

■次回予告

アサカ「レン様やさしいですわね」
レン「え、僕がですか?」
アサカ「戸倉ミサキとか先導アイチにまで世話を焼いて」
レン「やー面白いじゃないですか。真面目な人いじるのって」
アイチ「レンさん、ミサキさんのこと、ミサッキーって…。
     次回、男前ファイト!光定VSゴウキ
     え、光定さんがショップへ?思いつめた表情で、なんだろう?」
レン「そういえば、ガッチガチ真面目なイメージの人が、もう一人いましたね」


面白いのも本音なんだろうけど世話やきたいのも本音じゃないのかレンくん…。
櫂くんが一人で強くなろうとするの見てチーム強くしたい強くなりたいって思った子だもの…。

■スタッフリスト
脚本:山田健一
絵コンテ・演出:梅本 唯
作画監督:濱口頌平 宍戸久美子
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

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