リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE97 王からの挑戦状
ジュン様と櫂くんの友達(?)設定ありがとうございまああああっす!
ジュン様と櫂くんの友達(?)設定ありがとうございまああああっす!
これが事実上の決勝ってシングルファイトと言いつつ会場が違うだけでチーム戦してんじゃ(ry
アイチ(これが、最終戦……)
キングZ「だったら、もう顔を核しておく必要は無いね」
(キングZの覆面を取るジュン)
アイチ「あっ、あなたは……!」
(ここでOP!)
ジュン「ふふふ、久し振りだね、先導アイチくん」
アイチ「えっと……どちら様ですか?」
(ずっこけるジュン)
ジュン「ジュンだよ!六月ジュン!」
こういうアイチ大好きvvvvv
いや、確かに全くおかしいところはないんだけど、ないんだけど、相手の意表をつくことを素でやれるっていう天然さ(場合によっては腹黒さ)がvvv最高vvv
あとジュン様音だけで聞いたら「睦月ジュン?」って思いそうだね!苗字の読み方は「ムツキ」であってるようで何よりです。
井崎「六月ジュン?」
小学生「んー?」
森川「誰だっけか」
三和「おめーらは知らねーかぁ。ありゃ、裏ファイトのキングさ」
森川「裏ファイトのキングだぁ?随分かっこいい肩書きじゃねーか」
三和「肩書きだけじゃなく、腕のほうも相当かっこいいぞお?
もし公式戦に出てたら、全国優勝しててもおかしくないくらいにな」
井崎「まじかよ!けど、なんでそんな奴が、アイチを知ってんだ?」
三和「アイチっつーより、櫂の知り合いだなぁ。
たまに遊んでたんだよ、あのふたり」
森川「遊ぶ!?あの櫂と!?」
(フン、とソッポを向く森川の櫂イメージ)
森川「信じらんねー……」
井崎「世の中には奇特な奴がいるもんだなー……」
ジュン様強いと夢見てたけど三和くんの見立てが本当に強かったvvvv
櫂>ジェネラルテツ>ジュンだったはずだがテツも全国優勝しておかしくないんだからおかしくないよな、うん。
あと櫂とジュンが公式で「遊んでる」認定されて私どうしたらvvvvvv
ごちそうさまです!!(まて)
ジュン「僕のことを覚えてないんだ。ま、仕方ないかな。
あの時の君には、
櫂の姿しか目に入ってなかったみたいだから」
アイチ「櫂くんの……?」
(櫂VS闇アイチ回想)
回想櫂「デッキを出せアイチ」
回想アイチ「櫂くん、やっと僕の強さに気づいてくれたんだ」
回想櫂「いや、お前は弱い!」
回想アイチ「そうか……まだそんな風に……でも、ファイトすれば全部わかるんだ」
(セリフもダイジェストで作画まで変わっている回想)
(三和達とは逆のフェンス外から観戦しているジュン)
お前見てたのかよ!?!?
あそこで立ち去らずに外から観戦してたとか第二期最大の驚愕なんだけどvvvvv
三和くん達からジュン様丸見えになりそうなんだけど気が散ったりしなかったのかなvvvvv
あと回想を入れるときにわざわざ作画し直さなくてもよさそうなところまで描き起こすのは視点が違うからなの??尺の問題??49話で回想されてた櫂がアイチにブラブレ渡すシーンとか初ファイトとかも作画変えてたけど……vvvv
「でも、ファイトすれば全部わかるんだ」はもとがヘタレた作画になってたのが立ち直っててよくなってた(笑)
アイチ「あ……」
ジュン「思い出してくれたかい?」
アイチ「は、はい!」
(律儀にお辞儀するアイチ)
アイチ「そ、その節は、本当にお世話に……」
ジュン「やめてくれ」
アイチ「え?」
(ジュンがデッキをセットしつつアイチを上目遣いに見据える)
ジュン「僕は君を倒すためにここに立っている。下手な慣れ合いはナシだ」
(アイチが表情を引き締める)
アイチ「はい」
(サブタイトルコール)
その節は本当にお世話にvvvvvそうだね、お世話になったね…(笑)
アイチ&ジュン「「スタンドアップ、ヴァンガード」」
アイチ(ディメンジョンポリス……?けど、こんなユニットは見たことがない。まるで……)
ジュン「まるで、悪役みたいかい?」
アイチ「あ」
ジュン「その通りだよ。
僕のデッキは、ディメンジョンポリスでありながら、
けしてヒーロー達のデッキではない。いわゆるダークヒーローってやつさ」
アイチ「……!」
ジュン様がディメンジョンポリスだと!?
お前より強いダークイレギュラーズ使いを知っているって言われて転向したのか。
メタ読みすると販促の都合ですが(笑)、櫂くんに出会って完全無法者のダクイレからクラン的には正義の味方なダークヒーローにチェンジとか夢が膨らむ!!(笑)
ミサキ&クイーンY「「スタンドアップ!ヴァンガード」」
ミサキ「なよ竹の姫君、かぐや!」
クイーンY「バトルシスターわっふる」
ミサキ「オラクルシンクタンク……?あなた、ディメンジョンポリスはどうしたの?」
クイーンY「あら、なんのことかしら」(なんか声がきららか)
ミサキ「しらばっくれるつもり?カエサルの女帝さん」
ユリ「お見通しか。うっふふ」
(仮面を外す)
ミサキ「変装なんて趣味があったなんてね」
ユリ「勘違いしないで。これは大会側が、勝手に用意したものよ。
好きでやってたわけじゃないわ」
ミサキ「ふーん……そのわりには楽しそうだったけど?」
ユリ「まぁ、思ったよりはね」
ミサキ「で、悪乗りしてデッキまで変えたわけ?」
ユリ「まさか。これも私のデッキ。私は元々、オラクルシンクタンク使いだったの」
ミサキ「!」
ユリ「チームカエサルを立ち上げてからは、ずっとディメンジョンポリスを使ってたけど、
こうていがいなくなって、カエサルは活動休止。
で、ちょっと懐かしいデッキを使ってみたの」
ミサキ「じゃあ、手抜きやお遊びってわけじゃないと」
ユリ「もちろん」
ミサキ「それを聞いて安心したよ。あなたには、返さなきゃいけない借りがあるから」
ユリ「あら、そう簡単に返せるかしら」
そしてディメポ使いは元々オラクル使いとカミングアウトするのだった。
ミサキさんは同じクランや同じデッキにこだわる派。元々形見のデッキだもんね。
ユリさんの声が綺麗すぎてなんかすごい澄ましてる感じで面白かったvvvv
カムイくんもジョーカーXとファイト開始!
ジョーカーXだけは正体に気づかない人続出vvvv
森川「マーク先生か!」
井崎「ヒゲノイロガチガウダロ!」
井崎語久々に聞いた気がする(笑)
ジュン「滅びの瞳ズィールにライド!」
スピーカーからのいいカットインだった!
アイチ「くっ……」
ジュン「つまらないなぁ」
アイチ「!?」
ジュン「櫂があれだけ執着するファイターだから、
面白いファイトができるんじゃないかと思ったけど、がっかりだよ」
(ディスプレイガン見の櫂)
櫂ジュンきたああああああああああああ!?!?!?(落ち着け)
いや普通のセリフにも聞こえるはずなんだけどすみませんごめんなさいのじけんさんの声にフェロモン感じすぎて私には普通のセリフに聞こえません!!!(笑)
ジュン様がガチでそっちの人に見えてしまうwww初登場時も同じようなこと思ったけどのじけんさんマジフェロモン自重vvvvvv
ユリ「ドライブトリガーチェック。クリティカルトリガー!」
ミサキ「くっ……」
ミサキ(相変わらずいいところでトリガーを引く……)
ミサキ「スタンドアンド、ドロー。メイデン・オブ・ライブラに、ライド!」
(中略)
ユリ(確率を操作する女神。幸運なんて必要ないってわけか。相変わらずだね)
ミサキ「お互い」
ユリ「頑固よね」
ミサキ(けど、嫌いじゃない)
ユリ(そういう性格)
(ディスプレイでミサキ戦観戦してる櫂、
背中向けて違うの見てるレン、その隣で振り向いてミサキ戦見てるアサカ)
レン「いい雰囲気ですねー」
アサカ「え?」
レン「この島の風景ですよ」
アサカ「そ、そうですね。……ほんと、いい雰囲気です」
なんだこの百合パラダイス
アサカがミサキさん達のファイト見て「いい雰囲気」って!「いい雰囲気」って!!!
櫂くんがちゃんとアイチ以外のファイトも見てることが発覚(笑)したり、さりげなくいいシーンだ!!(笑)
カムイくんばっかり端折ってごめんね!!
ブレないカムイくんがすきだよ!!(笑)
(ダメージにエイゼルが落ちてるアイチ)
アイチ「あ、あ……」
ジュン「そのカードが切り札だったみたいだねぇ。
だが気落ちしている暇はないよ。ガンロックでボーマンをアタック。
ボーマンはパワー8000以下のまま」
アイチ「まさか!」
ジュン「ガンロックがアタックした時、
ターゲットのパワーが8000以下ならスキルが発動する。パワープラス3000」
アイチ「っ、エリクサーソムリエで、ガード!」
ジュン「これ以上、大切なカードを失いたくないというわけか。
いいさ、そうやっていつまでも守りに徹していれば。
道を切り拓くこともなく、いつまでもね」
アイチ「道を、切り拓く……?」
ジュン「どうした?ターンエンドだよ」
アイチ「あ……。」
アイチ(そうだ……僕はこんなところで足踏みしているわけには行かないんだ。
僕はあの子に……彼の前に立って、確かめないといけないことがある)
(クオリア発動)
アイチ(このファイト、絶対に勝つ!)
アイチ「スタンド・アンド・ドロー。
ライド!歌えよ風、舞えよ剣(つるぎ)。我が名は嵐。戦場の嵐!サグラモール!」
アイチ「コール!」
アイチ「僕は道を切り拓く!」
ジュン様いつからそんな櫂くんシンパに!?(笑)
サグラモール結構好きなの……でもゴルパラのユニットはアイチライドあまり似合わないね(笑)
ジュン「ふふ、面白い、面白いよアイチくん。けどね、残念ながら君は先に進めない」
アイチ「?」
ジュン「天頂に恐怖、天底に絶望。
宇宙に仇なす双頭の悪魔よ、その二つの凶器をもって銀河を喰らい尽くせ!
ライド! 銀河超獣 ズィール!」
(中略)
ジュン「そして―限界を超え、事象の地平線さえも突破しろ!
銀河超獣、リミットブレイク!シュヴァルツシルト・グラビティ!」
アイチ「うわあああ」
ジュン「サグラモールのパワー、マイナス5000」
エミ「アイチ!」
井崎「サグラモールのパワーが、たった2000!?」
三和「これでこのあと、三度のアタックすべて、余計にシールドを要求されるってわけだ」
エミ「そんな!」
パワー2000で守るってきついなー。
ジュン(これでダメージ5。けど、今のアタックが三回で、このターン、もう、君は)
アイチ「カエダンのカウンターブラスト!」
ジュン「!」
アイチ「月影の白兎、ペリノアをスペリオルコール!
さらにコストを払い、スペリオルライド!
夜空を照らす希望の光、愛と勇気の力と共に!
月影の白兎 ペリノア! 今ここに剣(つるぎ)持ち、立つ!」
ジュン「なんだと!?」
とつぜんのうっさん!!
ニコ動でタグに百科あって驚いたっていうvvvv(まぁ主要なユニットはだいたいあるんだけど)
アイチ「ムーンライトエナジーレイズ!」
ペリノアイチ(そうか、これがPSYクオリアが見せてくれた、僕の勝利のイメージ!)
ペリノアイチ「いくぞ!」
ジュン「ガンロックでガード!」
ペリノアイチ「ツインドライブファーストチェック!――道を」
アイチ「僕は道を切り拓く!セカンドチェック!」
エミ「クリティカルトリガー!」
アイチ「効果は全てペリノアへ!」
ペリノアイチ「はああああああああ!!!」
森川「いっけー!!」
(ジュンダメージチェック、トリガー無し)
MCミヤ「勝負ありました!勝者はチームQ4、先導アイチ選手だー!!」
(歓声を見回すアイチ)
ジュン「負けたよ、アイチくん」
アイチ「ありがとうございます!」
ジュン「え?」
アイチ「お陰で、自分の道を進めます。だから……」
(デッキ突き出すジュン)
ジュン「悪いが、礼を言われるのは性に合わないよ」
(背を向けて歩き出すジュン。残念そうなアイチ)
ジュン「けど」
(振り向く)
ジュン「今だけはその言葉、頂戴しておくよ」
アイチ「――はい!」
アイチおめでとー!ジュン様それは照れ隠しなのかw
(遊園地を去ろうとするジュンに声が掛かる)
櫂「ヒールを気取るのはデッキだけにしたらどうだ」
(木にもたれてカッコつけてる櫂くんvvv)
ジュン「けど、なかなかおもしろかったよ」
櫂「余計なことをしてくれる」
ジュン「なんのことだい?」
櫂「道は自分で見つけるものだ」
(言って櫂もジュンに背を向けて歩き出す)
ジュン「相変わらずだな。僕達のところにも、また顔を出せよ」
(振り向かずに手だけガッチャ)
櫂「気が向いたらな」
(いい笑顔で同じく背を向けるジュン)
ヒールを気取るのはデッキだけにしたらどうだ(復唱)
かなり直球でお前ヒールじゃなくてヒーローだろうって言ってるのが本当にやばい。
なんか癪だけどアイチ元気になったみたいだし一応礼言っとかないとなって感じがやばい。お礼言ってないけど櫂くんお礼言うタイプじゃないしジュン様お礼言われたいタイプじゃないから問題ない(笑)
ジュン様には直接婉曲問わずちゃんとお礼いうことにしている櫂くんがたまらん…!櫂くんが困ったときに真っ先に頼りに行くのはジュン様。というか自分から頼りに行けるのジュン様しかいないんじゃないの。櫂くんの中ではテツレン三和が親類縁者でジュン様が友達ということでよろしいか。
ヒール気取ってるジュン様以上にヒールなのが櫂くんだもんね…あああもおおおお!!!!櫂ジュン誰か書いて!!(お前が書けよ・笑)
アイチ「なんとか勝つことができた……。あとは、二人を待つだけ。
信じてるよ。カムイくん、ミサキさん!」
■スタッフリスト
脚本:砂山蔵澄
絵コンテ:きみやしげる
演出:高橋準一
作画監督:糸島雅彦 飯飼一幸 宍戸久美子
アイチ(これが、最終戦……)
キングZ「だったら、もう顔を核しておく必要は無いね」
(キングZの覆面を取るジュン)
アイチ「あっ、あなたは……!」
(ここでOP!)
ジュン「ふふふ、久し振りだね、先導アイチくん」
アイチ「えっと……どちら様ですか?」
(ずっこけるジュン)
ジュン「ジュンだよ!六月ジュン!」
こういうアイチ大好きvvvvv
いや、確かに全くおかしいところはないんだけど、ないんだけど、相手の意表をつくことを素でやれるっていう天然さ(場合によっては腹黒さ)がvvv最高vvv
あとジュン様音だけで聞いたら「睦月ジュン?」って思いそうだね!苗字の読み方は「ムツキ」であってるようで何よりです。
井崎「六月ジュン?」
小学生「んー?」
森川「誰だっけか」
三和「おめーらは知らねーかぁ。ありゃ、裏ファイトのキングさ」
森川「裏ファイトのキングだぁ?随分かっこいい肩書きじゃねーか」
三和「肩書きだけじゃなく、腕のほうも相当かっこいいぞお?
もし公式戦に出てたら、全国優勝しててもおかしくないくらいにな」
井崎「まじかよ!けど、なんでそんな奴が、アイチを知ってんだ?」
三和「アイチっつーより、櫂の知り合いだなぁ。
たまに遊んでたんだよ、あのふたり」
森川「遊ぶ!?あの櫂と!?」
(フン、とソッポを向く森川の櫂イメージ)
森川「信じらんねー……」
井崎「世の中には奇特な奴がいるもんだなー……」
ジュン様強いと夢見てたけど三和くんの見立てが本当に強かったvvvv
櫂>ジェネラルテツ>ジュンだったはずだがテツも全国優勝しておかしくないんだからおかしくないよな、うん。
あと櫂とジュンが公式で「遊んでる」認定されて私どうしたらvvvvvv
ごちそうさまです!!(まて)
ジュン「僕のことを覚えてないんだ。ま、仕方ないかな。
あの時の君には、
櫂の姿しか目に入ってなかったみたいだから」
アイチ「櫂くんの……?」
(櫂VS闇アイチ回想)
回想櫂「デッキを出せアイチ」
回想アイチ「櫂くん、やっと僕の強さに気づいてくれたんだ」
回想櫂「いや、お前は弱い!」
回想アイチ「そうか……まだそんな風に……でも、ファイトすれば全部わかるんだ」
(セリフもダイジェストで作画まで変わっている回想)
(三和達とは逆のフェンス外から観戦しているジュン)
お前見てたのかよ!?!?
あそこで立ち去らずに外から観戦してたとか第二期最大の驚愕なんだけどvvvvv
三和くん達からジュン様丸見えになりそうなんだけど気が散ったりしなかったのかなvvvvv
あと回想を入れるときにわざわざ作画し直さなくてもよさそうなところまで描き起こすのは視点が違うからなの??尺の問題??49話で回想されてた櫂がアイチにブラブレ渡すシーンとか初ファイトとかも作画変えてたけど……vvvv
「でも、ファイトすれば全部わかるんだ」はもとがヘタレた作画になってたのが立ち直っててよくなってた(笑)
アイチ「あ……」
ジュン「思い出してくれたかい?」
アイチ「は、はい!」
(律儀にお辞儀するアイチ)
アイチ「そ、その節は、本当にお世話に……」
ジュン「やめてくれ」
アイチ「え?」
(ジュンがデッキをセットしつつアイチを上目遣いに見据える)
ジュン「僕は君を倒すためにここに立っている。下手な慣れ合いはナシだ」
(アイチが表情を引き締める)
アイチ「はい」
(サブタイトルコール)
その節は本当にお世話にvvvvvそうだね、お世話になったね…(笑)
アイチ&ジュン「「スタンドアップ、ヴァンガード」」
アイチ(ディメンジョンポリス……?けど、こんなユニットは見たことがない。まるで……)
ジュン「まるで、悪役みたいかい?」
アイチ「あ」
ジュン「その通りだよ。
僕のデッキは、ディメンジョンポリスでありながら、
けしてヒーロー達のデッキではない。いわゆるダークヒーローってやつさ」
アイチ「……!」
ジュン様がディメンジョンポリスだと!?
お前より強いダークイレギュラーズ使いを知っているって言われて転向したのか。
メタ読みすると販促の都合ですが(笑)、櫂くんに出会って完全無法者のダクイレからクラン的には正義の味方なダークヒーローにチェンジとか夢が膨らむ!!(笑)
ミサキ&クイーンY「「スタンドアップ!ヴァンガード」」
ミサキ「なよ竹の姫君、かぐや!」
クイーンY「バトルシスターわっふる」
ミサキ「オラクルシンクタンク……?あなた、ディメンジョンポリスはどうしたの?」
クイーンY「あら、なんのことかしら」(なんか声がきららか)
ミサキ「しらばっくれるつもり?カエサルの女帝さん」
ユリ「お見通しか。うっふふ」
(仮面を外す)
ミサキ「変装なんて趣味があったなんてね」
ユリ「勘違いしないで。これは大会側が、勝手に用意したものよ。
好きでやってたわけじゃないわ」
ミサキ「ふーん……そのわりには楽しそうだったけど?」
ユリ「まぁ、思ったよりはね」
ミサキ「で、悪乗りしてデッキまで変えたわけ?」
ユリ「まさか。これも私のデッキ。私は元々、オラクルシンクタンク使いだったの」
ミサキ「!」
ユリ「チームカエサルを立ち上げてからは、ずっとディメンジョンポリスを使ってたけど、
こうていがいなくなって、カエサルは活動休止。
で、ちょっと懐かしいデッキを使ってみたの」
ミサキ「じゃあ、手抜きやお遊びってわけじゃないと」
ユリ「もちろん」
ミサキ「それを聞いて安心したよ。あなたには、返さなきゃいけない借りがあるから」
ユリ「あら、そう簡単に返せるかしら」
そしてディメポ使いは元々オラクル使いとカミングアウトするのだった。
ミサキさんは同じクランや同じデッキにこだわる派。元々形見のデッキだもんね。
ユリさんの声が綺麗すぎてなんかすごい澄ましてる感じで面白かったvvvv
カムイくんもジョーカーXとファイト開始!
ジョーカーXだけは正体に気づかない人続出vvvv
森川「マーク先生か!」
井崎「ヒゲノイロガチガウダロ!」
井崎語久々に聞いた気がする(笑)
ジュン「滅びの瞳ズィールにライド!」
スピーカーからのいいカットインだった!
アイチ「くっ……」
ジュン「つまらないなぁ」
アイチ「!?」
ジュン「櫂があれだけ執着するファイターだから、
面白いファイトができるんじゃないかと思ったけど、がっかりだよ」
(ディスプレイガン見の櫂)
櫂ジュンきたああああああああああああ!?!?!?(落ち着け)
いや普通のセリフにも聞こえるはずなんだけどすみませんごめんなさいのじけんさんの声にフェロモン感じすぎて私には普通のセリフに聞こえません!!!(笑)
ジュン様がガチでそっちの人に見えてしまうwww初登場時も同じようなこと思ったけどのじけんさんマジフェロモン自重vvvvvv
ユリ「ドライブトリガーチェック。クリティカルトリガー!」
ミサキ「くっ……」
ミサキ(相変わらずいいところでトリガーを引く……)
ミサキ「スタンドアンド、ドロー。メイデン・オブ・ライブラに、ライド!」
(中略)
ユリ(確率を操作する女神。幸運なんて必要ないってわけか。相変わらずだね)
ミサキ「お互い」
ユリ「頑固よね」
ミサキ(けど、嫌いじゃない)
ユリ(そういう性格)
(ディスプレイでミサキ戦観戦してる櫂、
背中向けて違うの見てるレン、その隣で振り向いてミサキ戦見てるアサカ)
レン「いい雰囲気ですねー」
アサカ「え?」
レン「この島の風景ですよ」
アサカ「そ、そうですね。……ほんと、いい雰囲気です」
なんだこの百合パラダイス
アサカがミサキさん達のファイト見て「いい雰囲気」って!「いい雰囲気」って!!!
櫂くんがちゃんとアイチ以外のファイトも見てることが発覚(笑)したり、さりげなくいいシーンだ!!(笑)
カムイくんばっかり端折ってごめんね!!
ブレないカムイくんがすきだよ!!(笑)
(ダメージにエイゼルが落ちてるアイチ)
アイチ「あ、あ……」
ジュン「そのカードが切り札だったみたいだねぇ。
だが気落ちしている暇はないよ。ガンロックでボーマンをアタック。
ボーマンはパワー8000以下のまま」
アイチ「まさか!」
ジュン「ガンロックがアタックした時、
ターゲットのパワーが8000以下ならスキルが発動する。パワープラス3000」
アイチ「っ、エリクサーソムリエで、ガード!」
ジュン「これ以上、大切なカードを失いたくないというわけか。
いいさ、そうやっていつまでも守りに徹していれば。
道を切り拓くこともなく、いつまでもね」
アイチ「道を、切り拓く……?」
ジュン「どうした?ターンエンドだよ」
アイチ「あ……。」
アイチ(そうだ……僕はこんなところで足踏みしているわけには行かないんだ。
僕はあの子に……彼の前に立って、確かめないといけないことがある)
(クオリア発動)
アイチ(このファイト、絶対に勝つ!)
アイチ「スタンド・アンド・ドロー。
ライド!歌えよ風、舞えよ剣(つるぎ)。我が名は嵐。戦場の嵐!サグラモール!」
アイチ「コール!」
アイチ「僕は道を切り拓く!」
ジュン様いつからそんな櫂くんシンパに!?(笑)
サグラモール結構好きなの……でもゴルパラのユニットはアイチライドあまり似合わないね(笑)
ジュン「ふふ、面白い、面白いよアイチくん。けどね、残念ながら君は先に進めない」
アイチ「?」
ジュン「天頂に恐怖、天底に絶望。
宇宙に仇なす双頭の悪魔よ、その二つの凶器をもって銀河を喰らい尽くせ!
ライド! 銀河超獣 ズィール!」
(中略)
ジュン「そして―限界を超え、事象の地平線さえも突破しろ!
銀河超獣、リミットブレイク!シュヴァルツシルト・グラビティ!」
アイチ「うわあああ」
ジュン「サグラモールのパワー、マイナス5000」
エミ「アイチ!」
井崎「サグラモールのパワーが、たった2000!?」
三和「これでこのあと、三度のアタックすべて、余計にシールドを要求されるってわけだ」
エミ「そんな!」
パワー2000で守るってきついなー。
ジュン(これでダメージ5。けど、今のアタックが三回で、このターン、もう、君は)
アイチ「カエダンのカウンターブラスト!」
ジュン「!」
アイチ「月影の白兎、ペリノアをスペリオルコール!
さらにコストを払い、スペリオルライド!
夜空を照らす希望の光、愛と勇気の力と共に!
月影の白兎 ペリノア! 今ここに剣(つるぎ)持ち、立つ!」
ジュン「なんだと!?」
とつぜんのうっさん!!
ニコ動でタグに百科あって驚いたっていうvvvv(まぁ主要なユニットはだいたいあるんだけど)
アイチ「ムーンライトエナジーレイズ!」
ペリノアイチ(そうか、これがPSYクオリアが見せてくれた、僕の勝利のイメージ!)
ペリノアイチ「いくぞ!」
ジュン「ガンロックでガード!」
ペリノアイチ「ツインドライブファーストチェック!――道を」
アイチ「僕は道を切り拓く!セカンドチェック!」
エミ「クリティカルトリガー!」
アイチ「効果は全てペリノアへ!」
ペリノアイチ「はああああああああ!!!」
森川「いっけー!!」
(ジュンダメージチェック、トリガー無し)
MCミヤ「勝負ありました!勝者はチームQ4、先導アイチ選手だー!!」
(歓声を見回すアイチ)
ジュン「負けたよ、アイチくん」
アイチ「ありがとうございます!」
ジュン「え?」
アイチ「お陰で、自分の道を進めます。だから……」
(デッキ突き出すジュン)
ジュン「悪いが、礼を言われるのは性に合わないよ」
(背を向けて歩き出すジュン。残念そうなアイチ)
ジュン「けど」
(振り向く)
ジュン「今だけはその言葉、頂戴しておくよ」
アイチ「――はい!」
アイチおめでとー!ジュン様それは照れ隠しなのかw
(遊園地を去ろうとするジュンに声が掛かる)
櫂「ヒールを気取るのはデッキだけにしたらどうだ」
(木にもたれてカッコつけてる櫂くんvvv)
ジュン「けど、なかなかおもしろかったよ」
櫂「余計なことをしてくれる」
ジュン「なんのことだい?」
櫂「道は自分で見つけるものだ」
(言って櫂もジュンに背を向けて歩き出す)
ジュン「相変わらずだな。僕達のところにも、また顔を出せよ」
(振り向かずに手だけガッチャ)
櫂「気が向いたらな」
(いい笑顔で同じく背を向けるジュン)
ヒールを気取るのはデッキだけにしたらどうだ(復唱)
かなり直球でお前ヒールじゃなくてヒーローだろうって言ってるのが本当にやばい。
なんか癪だけどアイチ元気になったみたいだし一応礼言っとかないとなって感じがやばい。お礼言ってないけど櫂くんお礼言うタイプじゃないしジュン様お礼言われたいタイプじゃないから問題ない(笑)
ジュン様には直接婉曲問わずちゃんとお礼いうことにしている櫂くんがたまらん…!櫂くんが困ったときに真っ先に頼りに行くのはジュン様。というか自分から頼りに行けるのジュン様しかいないんじゃないの。櫂くんの中ではテツレン三和が親類縁者でジュン様が友達ということでよろしいか。
ヒール気取ってるジュン様以上にヒールなのが櫂くんだもんね…あああもおおおお!!!!櫂ジュン誰か書いて!!(お前が書けよ・笑)
アイチ「なんとか勝つことができた……。あとは、二人を待つだけ。
信じてるよ。カムイくん、ミサキさん!」
■スタッフリスト
脚本:砂山蔵澄
絵コンテ:きみやしげる
演出:高橋準一
作画監督:糸島雅彦 飯飼一幸 宍戸久美子
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
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