リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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RIDE98 新たなる輝き!
日本ステージ決着!そして一気に変わるアニメのジャンル!(笑)

ミサキさんリミットブレイクおめでとう!
日輪の女神は名前が好き(笑)

レン「ジョーカーX……んー、ほんとに一体何者なんでしょう?」
アサカ「な、なにものなんでしょう……」
レン「んー……」

  (遠巻きに見ていてそっぽ向く櫂)

レンちゃん気付こうよアサカ突っ込もうよ櫂くんツッコミ諦めないでよ!(笑)
いや、櫂くんがレンくんに突っ込んだ所なんて見たことないけど、中学時代はつっこんでたって信じてる。
もはや二期レンくんがレンちゃんなのはシャドウパラディンを封じられているせいだと思う(真顔)

ふろまーじゅユリ「あのとき、二枚目のトリガーを引いた瞬間、
            勝負は決まってたってことかぁ!」
審判「勝者、戸倉ミサキ選手!」
ユリ「負けたわ。強くなったね、あなた」
ミサキ「おかげ様でね」
ユリ「言ってくれるじゃない」
ミサキ「失礼ついでに言わせてもらうと、あなたにはやっぱり、
     ディメンジョンポリスのほうが似合っててるよ。
     早く帰ってくるといいね、あなた達のこうてい」
ユリ「余計なお世話よ、全く」


うむ、光定と一緒のディメポ使いのほうがしっくり来るのは確かだ!(笑)

カムイくんクロスライドおめ!

ジョーカーX「ふっ、確かに成長しているようだな、少年」
カムイ「うるっせ!どうせこの二年、5ミリしか伸びてねーよ」


カムイくんその年で2年で5ミリしか伸びてないの!?
中学時代が楽しみだね!!

チームQ4の日本優勝がすげーあっさりでびびったvvvv

ミサキ「いいんじゃない?はしゃぎすぎ上等。勝ったんだよ、あたしたち」

このミサキさんいい笑顔だったvvv
レンがジョーカーXの正体に気づいてないことに困惑した顔マジで困惑しててなんかかわいい。

タクト「おめでとう、先導アイチ」
アイチ「聞きたいことがあります」
タクト「話なら、晩餐会の会場で聞きましょう」


タクト「さて、食事の前に、少しお話をしましょうか」
アイチ達「あぁっ」

  (イメージ拉致)
  (中略)
クト「ようこそ、惑星クレイへ」
カムイ「あーん、何言ってんだ?クレイってのは、空想上の星だぞ?
     あっ、分かった!こりゃ最新のアトラクションかなんかだろ!」
タクト「いいえ」
カムイ「えっ」
タクト「クレイは実在します。
    あなた達が目にしているのは、本当に起こっていること。
    惑星クレイの現実なんですよ」

  (火の玉とか飛んでくる)
タクト「この星は、ある日突然謎の勢力に襲われました。
    強大な敵を前にして、それまで争っていたクレイの各クランは、
    力を合わせて対抗することにしました。
    その中核となったのが、ロイヤルパラディン、
    シャドウパラディン、かげろうの三クランです。
    彼らの活躍は目覚ましかった。
    謎の勢力を追い詰め、勝利は目前に迫っていました。
    しかし……先頭に立って戦っていた、ブラスター・ブレード、
    ブラスター・ダーク。ドラゴニック・オーバーロードが、
    敵にとらわれてしまった。
    先導者を奪われた三クランは混乱し、力を失った。
    その影響は君たちの世界にも及び、彼ら三つのクランのデッキは、姿を消した」
ミサキ「じゃあ……」
カムイ「お兄さんの言ってた、ロイヤルパラディンっていうのは……」
タクト「攻撃を強める敵を前に、統制を失ったクランに為す術はなく、
    クレイは、今まさに滅亡の危機を迎えているんです。
    我々には力が必要なんです。
    ロイヤルパラディンさえも封じてしまう強大な敵、
    それに打ち勝つことのできる、強き力が」

アイチ「その力があれば、救えるんですか?
     ロイヤルパラディンを、ボクの分身、ブラスター・ブレードを!」
タクト「全クランをまとめることのできる、強き力を持ったリーダーによって、
    謎の勢力を撃退すればね。
    僕はその力を持つものを選び出すために、VFサーキットを開催しました。
    シンガポール、ソウル、香港、そして日本。
    4つのサーキットで優勝したファイター達こそが、
    クレイの救世主、新たな先導者なんです」
アイチ「みんな!」

  (入ってきてる他の優勝チーム。レン様!櫂くん!フード取るクリスかわいい。)
タクト「さぁ皆さん!このステージの上へ。クレイの扉を開きます!」

ここのタクトが全くクレイのこと心配してなさそうで吹く。
タクトさぁ、ほんとクレイのこと心配してるときもあるんだけど、結構どうでもいいと思ってヴァンガードとかイメージ拉致楽しんでる時のほうが多くない?(笑)

タクト「道が開く。先導者たちよ、いざ!」

だからそういう顔が楽しそうだって言うんだよvvvvvv

アイチ「ここは……」
タクト「先導アイチ、そしてチームQ4。先導者として我らとともに戦い、
    クレイを救おうというのであれば進んでください。
    この先に待っている、真のファイナルステージを目指して」

  (タクトのイメージ?が消える)
アイチ「真のファイナルステージ……」
カムイ「行きましょう!お兄さん!」
ミサキ「あんたの分身、取り戻さないとね」
アイチ「カムイくん、ミサキさん……!」
カムイ「俺達はチームです!」
ミサキ「あんたがやりたいことは、あたしたちのやりたいことでもあるんだよ」
アイチ「はい!」


PSYでカードもらったときも言ったけどミサキさんカムイくんもうちょっと驚いてvvvv
人智を超えた大事に巻き込まれてるのにすごいあっさりvvvv

アイチ(タクトくんは言ったんだ。僕たちには力がある。先導者なんだって。だから……)
アイチ「行こう!クレイを救いに!」
レオン「そうはいかん」

  (巻き起こる風、立ちはだかるドレッドノート)
レオン「ここは、通さん!」
タクト「どういうつもりですか?」
レオン「簡単なこと。クレイに必要な先導者は貴様らではない。
     この蒼龍レオン、ただ一人!」


な、なんだってー!?
いやマジでびっくりしたよね!!!(笑)
おま、お前そっちなのかよ!!!というかお前がそっちかよ!!(笑)
すごい引きで次回へ続く!

■次回予告

カムイ「ばんさんかい、ごちそー!」
ミサキ「カムイ」
カムイ「分かってます。聞かされた話が一千万光年ぶっ飛んでるんで、
     こんな暴走でもしてないと……!」
ミサキ「そうだね。あたしたちの理解には、ちょっと超えてるかもね」
アイチ「滅亡の危機。クレイを救う先導者。
     蒼龍レオン、何故君が?僕らは同じ目的を持った仲間じゃないの?
     次回、風の真実。
     立ちふさがるその姿から、怒りと絶望のイメージが、僕らに襲いかかる!」


レオンのことを言っているのに映像は闇クリスだらけな次回予告vvvvv
そして提供で出てきたユリさんに「あ、そういえば今回そういう話だった」と我に返る。
最後の数分で超展開しすぎである\(^o^)/

■スタッフリスト
脚本:砂山蔵澄
絵コンテ:辻 初樹
演出:池田重隆
作画監督:古谷梨絵 桂 正三 とみながまり
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あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

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