5D's 122話 信じる力！最強の巨人ズシンVSシューティング・スター・ドラゴン

全然関係ないけどGXサイトがグーグルクロームだと文字化けすることを今日初めて知った。（追記：タグ修正しますた）
チーム太陽戦、決着です！

白兵戦とかまた地味なカードをｖｖｖｖｖｖ
TFで明日香が使ってたってイメージがあるのは、単にこのカードを初めて見たのが明日香戦だったからだと思います（笑）

「遊星、キミはもしや…」
ブルーノがアクセルシンクロに反応したぁぁぁああああ！！！
お前記憶あるんか！？あるんだな！？
グラサン人格が猫かぶってブルーノちゃんやってんだな！？
正直まだわかんないけどだとしたらたまんねぇ＼(^o^)／

しかし目を閉じるとか前方不注意自重！！（爆笑）
クリア・マインド！！ってやっぱ毎回叫ぶのな！！
仲間たちの前では初お披露目アクセルシンクロ＆シューティング・スター！
いちいちワープ（？）するの、地球上で（？）光の速度を超えると自分の背中が見える、とかなんとかいうのを思い出す感じ？シューティング・スターを呼び出すためには光速を超えないといけないのかも（笑）

緊急同調→アクセルシンクロは使いまわされそうな戦術かも？（笑）
デュエル見所ありすぎんだろJK…。
愚者のサイコロの効果ピンポイントすぎじゃねｖｖｖｖｖｖ

遊星「これがオレ達の、最後のドローだ！
　　　 オレの、ターン！！！」

挿入歌クリアマインド初めてまともにカッコいいと思った！（笑）

太郎「たとえシューティング・スター・ドラゴンでも、
　　　 オレ達の、眠れる巨人ズシンを倒すなんて不可能だ！」
遊星「確かに、オレのシューティング・スター・ドラゴンだけでは、そうかもしれない。
　　　 だが、オレ達のシューティング・スター・ドラゴンならば、話は違う！」
太郎「オレ…達の？」

くそう毎回毎回燃えるじゃねぇか…！！（笑）

遊星「仲間たちが貸してくれた力を、オレ達の絆というバトンを
　　　 誰であろうと無効にすることはできない！」

やや迷言くさいｖｖｖｖｖｖｖ

遊星「スターダスト・ミラージュ！！」
ジン「ズシン…」
ヨシ「俺たちの希望が…」
太郎「まだだ…まだ諦めない！このターンさえ、
　　　 このターンさえ凌ぎきれば…！チーム太陽の勝利が！」
遊星「トラップカードオープン、炸裂突破！！」

分かっちゃいるけど、無情…！

真っ白い中に父さんの背中とか、太郎の呆然とした感じとか、観客まで呆然としてるのが…良かった。

太郎「ごめん、オレ、勝てなかった」
ジン「バカッ！
　　　 オレたちはあの眠れる巨人ズシンを召喚できたんだぞ！
　　　 最高じゃないかよ！！」

ジンの「バカッ！」がパーフェクトツンデレすぎて不覚にも萌えたｖｖｖｖｖｖ

太郎「チーム太陽は、何度沈もうと、また登って光り輝く。
　　　　帰ろうぜ、みんな。オレたちは、自分たちの居場所で、
　　　　自分たちの世界を照らそう。」
司会「素晴らしいデュエルだったぞぉ、チーム太陽！
　　　　敗れはしたが、その心はまさしく太陽のように、
　　　　明るく私たちの心を、照らしてくれましたー！」
ルチアーノ「きゃーっはっはっはっはっは！！
　　　　　　　また新しいサーキットが浮かび上がったぞ！」

ルチアーノ自重ｖｖｖｖｖｖｖ
一気に番組変わったｖｖｖｖｖｖｖｖ
表舞台の出来事とは裏腹に着々とイリアステルの野望も成就に向かってるこの感じがいつもの遊戯王だなー（笑）
しかしプラシドの目元に謎のマーカーがあったような…？？

来週はとうとうチーム・ラグナロク本格始動！
ルーンの瞳がギアスにしか見えないぜ！！
どんな展開になるのやら♪