リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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本当はもっとがっつりやりたい英語版紹介なんですがとってもそんな余裕なさそうなのでつらつらとお気に入りポイントを紹介したいと思いますという記事をだいぶ前に書きかけて放置していました。
英語版セリフについてはニコニコ動画の字幕職人さん8割、Twitterでお知り合いになった海外在住のロロさんに伺ったもの2割がメインです。字幕職人さん、ぶしつけな質問に答えてくださったロロさん、本当にありがとうございます!
字幕職人さんも100%確実というわけではないらしいですし、不肖わたくしのつたないリスニングももとになっておりますので、あまり過信しないで興味の出た方はぜひ配信分等で実際に英語ヴァンご視聴ください☆第一期、第二期ともに第一話無料です!(第二期は随時配信中)(第二期は追いかけられてないけどとりあえず2話だけは見た

日本語字幕(改行・改頁を削除・句読点に変換あり)
  ↓
英語字幕(カッコで直訳(のつもり)追記)
  ↓
俺の勝手なイメージ和訳

の順番になります。
日本語への再訳は主にWeblio辞書(http://ejje.weblio.jp/)を参考しまくっています。ありがとうございます。他にはGoogle翻訳とYahoo!翻訳。
一応直訳してから意訳しているつもりですが、間違い等あれば教えてもらえると嬉しいですorz

日本語字幕だと心の声はイタリック体なんですが、ここでは普通のセリフを「」、心の声を()で表記します。

RIDE40 危険な匂い
この回は多分自分で聞き取ったのかな…?ほんとにメモ程度しか残ってませんでした(^_^;)
セリフが断片的なので、会話全体は感想とかからどうぞ(笑)

(君が見せてくれたのかい?)
(そう 君がいてくれれば勝てるんだ)
  ↓
"You showed me the way."
"Hey, use me if you want to win, I can help you."
  ↓
君は道を見せてくれた。ねぇ、君が勝ちたいなら、僕を使ってよ。僕は君を助けられるよ。

アイチがPSYクオリアで反応したガンスロッドへの心の声…なんだけど、リスニングあってるかなぁ?(^_^;)
先導者とユニットの立場が完全に入れ替わっているっぽいです。

(櫂君に、認められたいから)
  ↓
"I want you to be proud of me."(私は、あなたに私を誇りに思ってほしいです。)
  ↓
君に僕を、誇りに思ってほしいから。

PSYクオリアで倒れたアイチに、櫂くんがもう試合に出るなって言って、アイチが戦いたいって言ったところからの心の声ですね。英語版的にはアイチは「自分を導いた先導者としての櫂くん」に認められたい…ということでいいのかな?

「もしかしたら、これが櫂君の言ってた――イメージすることなのかな?」
「違う!」
「櫂君?」
「忘れるな、ファイトするのはお前だ」
  ↓
"It never meant much sense but finally understand what you meant about picture in the battle."(戦いにおいて思い描くこと(イメージすること)についてあなたが何を意味していたのか、よくわかりませんでしたが、ついに理解されました。)
"No!"(いいえ)
"What's wrong, Kai?"(どうかしましたか、櫂)
"Never forget, you're the one fighting."(決して忘れないでください、あなたは戦っている人です)
  ↓
「前はよくわからなかったけど、やっとわかったよ。君が言ってた、イメージするってことが」
「違う!」
「どうしたの、櫂君?」
「忘れるな、お前こそがファイトしているんだ」

翻訳ぶち込んだら、冒頭の長文が時制とか主語とか明らかにおかしかったです\(^o^)/各自本編をご確認ください(丸投げ)これ多分、英語確認したかったのに字幕職人さんに遭遇できなかったんだと思います。うぅむ…ロロさんに聞いてみるべきか…(笑)
You're the one fighting、地味に「the」が入ってるのがいい感じです(笑)

RIDE42 PSYクオリア
一話飛んでますが、間違いなくここから英語ヴァンのメモに本腰入れ始めました(笑)

「櫂君…今、何て?」
「お前は弱くなった」
「なんで?あのキョウさんにだって勝ったんだよ。なのに…なのに…」「そんなことを言うなら、僕とファイトしてよ。僕がどれだけ強いか、わからせてあげるから」
  ↓
"Kai, You don't ... really mean it?"(櫂、あなたは本気ではありませんよね?)
"You have gotten weaker."(あなたは弱くなりました。)
"But why? I defeated Kyo in front of everyone.and now, now this..." "If that's what you really think then why don't you fight me?And I'll prove to you exactly how strong I become."(しかし、何故?私はキョウをみんなの前で破りました。そして今や、今やこの…。)(もしそれがあなたが本当に思っていることなら、私とファイトしませんか?そして私はあなたに正確に証明してみせましょう、私がどれほど強くなったかを。)
  ↓
「櫂君…冗談だよね?」
「お前は弱くなった」
「どうして?僕はみんなの前でキョウさんを倒したんだ、だから今は、今はこんな……」「……もし本気でそう思ってるなら、僕とファイトしようよ。僕がどれだけ強くなったか、ちゃんと証明してみせるから」

アイチが地味に当社比2割くらいで強気っぽいのがアイ櫂的にたまらんです(笑)ほわいどんちゅー?
キョウくんに勝ったこともですが、それが「観客のいる前で」っていうのも重要らしいってのが面白いです。みんなだって僕が強いってわかったはずさ!みたいな?

「どうしたの?もしかして、僕に負けるのが怖い?」
「アイチ、お前とたたかうことはできない。じゃあな」
  ↓
"What's wrong?You're afraid... you know that if we play I'll win."(どうかしましたか?あなたは怖がっています…あなたは知っています、もしも私たちがプレイすれば、私は勝つでしょう。)
"Aichi, I'm sorry but I'm not going to fight you.Goodbye."(アイチ、申し訳ありませんが、私はあなたと戦うつもりはありません。さようなら)
  ↓
「どうしたの?怖いんでしょう…わかってるんだよね、僕たちがファイトしたら、僕が勝つって」
「アイチ、すまないが俺はお前とファイトするつもりはない。じゃあな」

英語版だと櫂くんのセリフにがっつり「I'm sorry」って入るのが律義で面白いです。社交辞令程度なのかもしれませんが、英語ヴァンの櫂くんは社交辞令使えるのかすごいな!みたいな(笑)(社交辞令の使えない日本語版櫂くん好きだよ!!・笑)
そしてどちらにしろアイチくんのセリフ総スルーする櫂くんのテンパりっぷりすごい。表情がまったくリアクション取れてないし頭の中「!?!?????!??」しか並んでなさそう(笑)

「おい、櫂!」
「俺は、チームQ4を抜ける」
「ああ?何だ、どういうことだよ!」
(俺はまた、同じ失敗を繰り返したのか)
  ↓
"Hey, Kai"(ねえ、櫂)
"The time has come for me to quit the team."(私がこのチームをやめるときが来ました)
"Huh!? Why would you do something like that?"(えっ!?何故あなたはそんなことをするのですか?)
"It's happening again, just like the last time."(再び起こっている、ちょうどこの前のように)
  ↓
「おい、櫂」
「このチームをやめるときが来たようだ」
「はぁ!?なんでそんなことになるんだよ!」
(また起こってしまっている、あのときと同じだ…)

The time has comeうんたら~で「~するときが来た」って結構使われてる気がする。英語版のほうは、まだここでは失敗どうこう言ってないみたいですね。

RIDE44 予期せぬ来客
英語版のジュン様櫂くん三和くんがたまらん。

いいかげんにしろ。お前みたいなヤツに八つ当たりされる、こっちの身にもなれ
「お~い櫂!(よっ、どうもどうも、しばらく。)何イラついてんのか知らねえけど、そのくらいにしとけよ。悪いクセだぜ
「お前には関係ない」
  ↓
"Take it easy on them. I know you're frustrated but my guys can't handle this kind of punishment."(彼らに手加減してください。私はあなたがイライラしていることを知っていますが、私の仲間たちはこのような罰に対応できません。)
"Hey, Kai! (Hai, glad to be back. Oh, how long has it been?) I realize you're busy kicking butt right but how about you take a minute to talk to your old buddy?"(ねえ、櫂!(ハイ、戻れて嬉しいです。どれくらいぶりでしょうか。)私はあなたが尻を蹴るのに忙しいということを理解しますが、あなたの古い仲間と話す時間を取ってくれませんか?)
"I've got nothing to say to you."(あなたに言うことは何もありません)
  ↓
「手加減してやれよ。イラついてるのはわかるけど、こいつらにはこんなお仕置きはたまったもんじゃないぜ」
「よう、櫂!(やっ、戻ってこれて嬉しいよ、久しぶりだな?)お前がこいつらどつきまわしてる最中で忙しいっていうのはわかってるんだけど、ちょっと古い友人と話す時間はねーかな?
「お前に話すことなんかない」

こ こ で す よ !(何)
字幕職人さんは省略されていた部分だったのですが、どうしても気になってロロさんに聞いたところ、Twitterでは間に合わずメールで答えてくださいました。本当にありがとうございます!
「イラついてる」って表現がまだ知り合ったばっかりのジュン様にバトンタッチしてて、三和くんのセリフが完全に英語ヴァンオリジナル化しています。your old buddyですよゆあ・おーるど・ばでぃ!!イコール三和くんのことだってナチュラルに受け入れてyouに話すことなんかないって言っちゃう櫂くんがたまりません。たまりません。(大事なことなので二回言いました)
櫂くんのファイトは裏ファイターたちにはpunishmentだっていうのもツボでした。ニュアンス的には「お仕置き」ですよねっていうのはロロさんがおっしゃってました。お仕置き(笑)
Weblioでfurstratedの例文引いてみたんですけど泣けます、なんかもう泣けてきます。frustratedは口語だと「イラついてる」って訳語になるみたいなんですが、「希望を失った」ってニュアンスがあるわけですよ。ここ櫂くんは挫折してヘコんでるんだよね…うわああぁぁん櫂くううぅぅぅん。・゚・(ノД`)・゚・。

「答えなさい!」
「ああ、俺のせいだ。…俺は、あの力を見たことがある。あのときも止められなかった。いや、どうすれば止められるか、それさえわからなかった。だが、簡単なことだったのかもしれないな」
  ↓
"Answer me!!"(私に答えてください)
"Yeah, ...it's my fault."(はい。…私のミスです)
"All mine. Because I've seen that power before."(全て私のものです。何故なら、私はあの力を以前に見たことがあります)
"I wasn't be able to stop him."(私は彼を止められませんでした(※能力・可能性があったのにできなかった))
"No, I couldn't have stopped him. I didn't even know how."(いいえ、私には彼を止めることなどできませんでした(※そもそも能力がなかった)。私はどうすればいいのかさえ知りませんでした)
"But unlike the last time, I've got to set things right."(しかし、前回とは違って、私は物事を正しくセットしなくてはなりません)
  ↓
「答えて!」
「ああ…俺のせいだ。全部。俺はあの力を、前に見たことがあるんだからな。俺はアイツを止められなかった。いや、止めようがなかった。俺はどうすればいいのかさえ分からなかったんだ。だが、前とは違う。俺は物事を正さなければならない

セリフの方向性が180°変わっている部分。前と同じにはさせない、そんな櫂くんの決意が熱い。

「本気であの力よりも強くなるつもり?」
「ああ」
「先導アイチを止められる?」
「止めてやる」
  ↓
"Do you honestly believe that you can surpass that level of power?"(あなたは正直に思っていますか?あなたがあの力のレベルを凌げると)
"Yeah."(はい)
"And can you save Aichi from himself?"(そして、あなたはアイチを彼自身から守ることができますか?)
"Of course, I can."(もちろん、私はできます)
  ↓
「…あなた、本気で思ってる?あの力を超えられるって」
「ああ」
「アイチを、彼自身から守れる?」
「ああ、できる」


ここで出てきた「save」が英語ヴァン重要ポイントです(多分)。これから繰り返し出てきます。ここから始まるのは、櫂くんがアイチを、そしてレンを守る(救う)ための戦い…!うわぁぁあぁああん櫂くぅぅぅうん・゚・(ノД`)・゚・。(二回目)

(ったく、不器用なヤツ。アイチが心配なら、素直にそう言えばいいのによ)
  ↓
"He is such a stubborn guy."(彼はなんとも頑固な男です)
"If he is worried about Aichi, he should have just come right out in said so."(もしも彼がアイチのことを心配しているなら、彼はただ率直にそう言わなければなりませんでした。)
  ↓
頑固な奴だな。アイチが心配なら、ストレートにそう言えばよかったのに)


個人的には過去完了形が好き。

(このデッキで、僕はもっともっと強くなる。そうすれば、櫂君に…
  ↓
"This deck was meant for me.I'll use it to get better."(このデッキは私のためのものでした。私はこれを使ってもっと良くなります。)
"Then Kai will have no choice."(そうすれば、櫂に選択の余地はありません)
  ↓
(このデッキは僕のためのものだったんだ。これを使って、僕はもっと強くなる。そうすれば、櫂くんに選択の余地はなくなる…

躊躇いなく病んでる闇アイチが好き\(^o^)/
この支配欲がPSYクオリアの真髄っしょーってちょっと思ってる(笑)

RIDE48 孤独なファイト
次のメモがこれというのがまた欲望に忠実である。
まずはQ4観戦席でカムイくんがぽつりとつぶやいちゃったセリフから。

「お兄さん…」
  ↓
"I don't like it."
  ↓
「俺、あれ嫌いだ……」

「(PSYクオリアなアイチくんが)嫌いだ」って口をついて出ちゃったカムイくんに萌えたとか言えない(言ってる)どっちかっていうと「怖い」ってニュアンスで「嫌い」って言っちゃった感じのカムイくんが小学生っぽいっていうか子供っぽいっていうか年相応っていうかとにかくたまらん!!

三和「…猫」
森川「どこに?」
三和「いや、猫ってさ、ネズミがにげられないってわかってて、余裕で好き勝手にさせるんだよな」
  ↓
"Cats."(猫)
"Where?"(どこに?)
"No, he's acting like a cat. Have you ever seen one force a mouse into a corner? They lose interest once they now the fight's over."(いいえ、彼は猫のようにふるまっています。あなたは猫がネズミを角に追い込んでいるのを見たことがありますか?彼らは一気に興味を失います、今の彼らがそうです。戦いは終わりました。"
  ↓
「…猫」
「どこに?」
「違うよ、あいつが猫みたいにふるまってるんだ。猫がネズミを角に追い詰めてるところって見たことあるか?あいつらは一気に興味を失う。今のアイチ達みたいにな。勝負はもう決まってるんだ」

三和くんのセリフ明らかに単語足りない気がする\(^o^)/
ここはほぼ直訳ですが、そのあとのアイチのセリフが微妙に三和くんを受けたものに変わっているのでご紹介↓

アイチ「さすがだね。このデッキのこと、よく知ってる」
キリヤ「次の攻撃はガードしないけど、どうする?」
アイチ「ありがとうございます。カロンのブースト、ブラスター・ダークでアタック!」
キリヤ「しょせん――君にはレン様と同じデッキを扱う力なんてなかった。そういうのを身のほど知らずって言うんですよ」
  ↓
"That's too bad. I thought I had you cornered."(残念です。私はあなたをコーナーに追い詰めたと思いました。)
"Now there's no reason for me to guard your next attack, so fire away."(今、あなたの次の攻撃をガードする理由はありません、さぁ、撃ち尽くしなさい。)
"Oh, that's nice of you. Gaining support from Charon, Blaster Dark attacks!"(ああ、あなたは親切です。カロンのサポートを与えて、ブラスター・ダークで攻撃!)
"Is that it? He may have given you his deck, but you are not nearly skilled enough to wield it. I hate to tell you, little man, but you're way out of your league."(それですか?彼はあなたに彼のデッキを与えたかもしれません、しかし、あなたはそれを用いるのに十分上手ではありません。あなたのような坊やには言いたくありませんが、あなたのリーグは出口です」
  ↓
「残念。追い詰めたと思ったのに」
「今、次の攻撃をガードする理由はないね。さぁ、どうぞ?」
「わぁ、優しいんだね。カロンのブーストをつけて、ブラスター・ダークでアタック!」
「そんなものかい?彼は君に自分のデッキをあげたかもしれないけど、君はそれを使いこなすには力不足だ。君みたいなガキに言ってあげたくないけど、君の大会は終わりだよ」

キリヤ最後のセリフ、Weblioさんの機械翻訳「私はあなた(ほとんど男性でない)に言いたくありません、しかし、あなたはリーグの出口です。」一瞬目を疑ったのは言うまでもない。[little man](坊や)の訳語だったみたいですが、闇アイチに言うとシャレにならない!!(笑)

キリヤ「やめろ!」
  ↓
"No, you can't!"(いいえ、あなたはできません)
  ↓
「まさか、できるはずない!」

現実逃避な感じがなんかかわいかったので

(僕、強くなったでしょ?でも、まだまだだよね?もっと強くならなきゃ――認めてもらえないよね?君に)
「ダークメタル・ドラゴンのアタック。ケルベロス!」
「やめて…やめてくれ! レン様の前で無様な姿を見せたくないんだ…。なあ!」
「強くならなくちゃ」
  ↓
"I'm stronger than I used to be. But I'm still not there, am I?"(私はかつてそうであってよりも強いです。しかし、私はまだそこではありませんね?)
"I have to become stronger for you, otherwise you'll never respect me, right?"(私はもっと強くならなければなりません、あなたのために、さもなくば、あなたは決して私を尊敬しない、そうでしょう?)
"I'm sending Dark Metal Dragon to attack your Cerberus!"(ダークメタルドラゴンを送ります、あなたのケルベロスにアタック!)
"Hold on. Hear me out."(待ってください、私の言うことを最後まで聞いてください)
"Impressing Ren means everything to me, so please don't beat me in front of him,OK?"(レンに感銘を与えることは私にとって全てを意味します、だから彼の前で私をたたかないでください、いいですか?)
"I've got to get stronger."(私はより強くならなければなりません)
  ↓
僕は前より強くなった。でも、まだまだだよね?僕はもっと強くならなきゃ。そうじゃないと、君は決して僕を認めてくれない、そうでしょ?)
「ダークメタルドラゴンの攻撃、ケルベロスにアタック!」
「待ってくれ、最後まで聞いてくれ! レン様に感銘を与えるのが僕にとって何より大切なことなんだ、だから彼の前でやっつけないでくれ、いいな?」
「強くならなくちゃ」

当社比二割で強気なアイチくんキャンペーン実施中☆
僕は強くなったんだ、って自負してるところが少年らしくてたぎる。

「強くなるんだ!」
  ↓
Feel my power!(私の力を感じなさい)
  ↓
「僕の力を見て!」

セリフのチョイスに他意はある

「ようこそ アイチ君。そして残念だったね、櫂。それと対戦相手の…あれ?誰だっけ。まあいいや」
  ↓
"Well done, Aichi. Looks like you've lost another one, Kai. "(よくやりましたね、アイチ。あなたはまた一人失ったように見えます、櫂)
"And that's for whoever you just defeated...I can't even remember his name, oh well."(そしてそれはあなたがちょうど破った誰であろうと…私は彼の名前さえ思い出せません、まあいいです)
  ↓
「よくやったね、アイチくん。また一人失くしちゃったみたいだね、櫂。それと誰だっけ、今ちょうどアイチくんが破った…名前も思い出せません、まあいいや」


暗に「櫂は僕を失った」って思ってるレン様にふるえる(笑)

(アイチ。俺が、きっと止めてやる)
  ↓
"Aichi. I'll save you. I promise."(アイチ、私はあなたを救います。約束します)
  ↓
(アイチ、俺がきっと守ってやる。約束する)

I save you入りましたああああ!!!

次回「櫂の戦い」
  ↓
Next time, "Kai's battle"

まんまですが、サブタイトルひとつにもえあがる私の思いよ届け!!(笑)

+++

続きはいつになるかわかりません!

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pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

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