リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE130 暗雲 福原高校
主人公って誰だっけ(※数週間前からそんな感じです)
主人公って誰だっけ(※数週間前からそんな感じです)
ニコ動あらすじ:
空には暗雲が漂っている。そんな中、レンはスイコに、テツとアサカの行方とフーファイタービルで何が起こっているのかを問いただした。不敵に笑むスイコの目は怪しく輝いている。スイコが取り出したデッキから怪しいオーラが放たれていた。そんな2人の様子をモニターで見ていた櫂とタクトだったが…。
櫂とタクト仲良いなwww
レン「スイコさん、聞かせてもらいましょう。このビルで、何が起こっているのか。
テツ、アサカはどこにいるんです?」
スイコ「すべてはファイトしてみれば分かるわ」
レン「しなくても分かります。チームメイトである、君の実力はね」
スイコ「そう、私の、はね」
レン「君と話すのも楽しいんですが、そろそろ本題に入ってもらえませんかね?」
私も本題(ファイト)から始まるもんだと思ってたというか前回のラストから変更入ってるよね??
(もったいぶった感じにデッキを取り出すスイコ)
レン「気味の悪い、ずいぶんと穏やかではないデッキのようですね」
スイコ「察しが良くて嬉しいわ。
このデッキのクランの名は――リンクジョーカー!」
(デッキを掲げる)
レン「リンクジョーカー……」
(外で稲光)
ずいぶんオーバーアクションしますねスイコさんvvvv
■Aパート
スイコ「ふ……」
レン「リンクジョーカー、初めて聞くクランですね」
スイコ「今までのどんなクランにも勝る力を秘めている、
使う者次第で、無限の力を得ることも可能とされる、究極かつ禁断のクラン。
それがリンクジョーカー」
レン「ずいぶんと持ち上げましたね」
スイコ「このデッキ、リンクジョーカーでファイトすることに心から喜びを感じる。
何故なら、あなたを倒すことができるから!」
レン「………」
スイコ「感じるでしょう?リンクジョーカーの凄さを。
もうあなたはこのデッキがどんな力を秘めているか
知りたくてたまらなくなっている」
レン「……」
レン(力に魅せられた、か。
テツとアサカを探しに行くためには、
どうやら、ファイトするしかなさそうですね)
(サブタイトルコール)
洗脳スイコさんががんばりすぎで戸惑う私\(^o^)/
レン「僕を倒すために近づいたんですか?」
スイコ「そうでもあるし、そうでもない。
前の主はあなたを監視し、
今の主はあなたの力を欲している」
そこんとこもっと詳しく!!!詳しく!!!
私は、いやきっとずっと見てる視聴者は一年以上前からそこが気になってるんですよ!!!(笑)
レン「主ね……。君に感じていた違和感、本音の見えにくさの理由はそれかな」
スイコ「どうとでも?主があり、私がある。それだけのこと」
(言いながら謎ファイトテーブル出現)
レン「ま、さっさとケリをつけましょうか」
スイコ「新城テツ、鳴海アサカ、そんなに二人のことが気になる?」
(視線で上の階にいるらしい二人を示唆するスイコ
そっち見たんだか視線そらしてすっとぼけてんだかよくわかんないレン)
レン「ふ、チームメイトですからね」
スイコ「彼らはそれを望んでいるかしら」
(ちょっとカチンときたっぽいレン)
レン「何が言いたいんです?」
スイコ「ふふ、あなたはこれから人間のさまざまな面を知ることになるわ。
すべての物事は逆転……リバースする。
絶対に変わらないものなどありえない」
レン「もういいです」
(けっこう冷たい声。気分害してそうなスイコさん)
レン「そのデッキ、リンクジョーカーとファイトすれば、
すべてがわかるんでしょう」
スイコ「ええ」
スイコさんの本音も確かに見えにくいが言ってるレン様もどこまで素なんだかよくわからないお人なのでレン様の本音が見えそうで私楽しみです!!(笑)
(箸休めに出てきた水も滴るいいキョさん省略)
スイコ&レン「スタンドアップ」
レン「ザ」
スイコ&レン「ヴァンガード」
スイコ「マイクロホール・ドラコキッド」
レン「魁の撃退者(リベンジャー) クローダス」
レン(確かに初めて見るクラン)
スイコ「リンクジョーカーを見た者には絶望が訪れる」
リンクジョーカーってそんなホラー路線なんですか?
スイコ「お待ちかねのリンクジョーカーの力、見せてあげる。
ライド!グラビティコラプス・ドラゴン」
見せてあげるの嘲笑スイコさん妖艶でえがった…!
スイコ「このユニットがグラビティボールにライドしたとき、
相手のリアガード一体を、呪縛(ロック)!」
(呪縛の光を握りつぶす)
ここのスイコさん超かっこよかったんですけど櫂くんより男前な気がするのは気のせいですかね?(笑)
レン「ロック?」
(ものすごいがんばって抵抗したけどマスカレード呪縛。
ちょっとだけ目を見張るレン)
スイコ「ロック、それは究極の呪縛。
次のあなたのターンが終わるまで、その呪いは解けることはない。
移動もできず攻撃もできず、退却もできない。ただそこに漂うのみ」
レン「これが、リンクジョーカー」
スイコ「これはごあいさつ程度。まだほんの一部にしか過ぎない」
レン「面白い。少しは楽しめそうですね」
(雨の中でなつかしのAL4衣装に着替えて木に制服かけてるキョウ)
キョウ「よっしゃあ、ここなら雨にぬれねぇ」
モブ「アタック!」
(制服が思いっきり水かぶる)
キョウ「あ、ああ!!せっかく制服手に入れたのに……!
てめぇ、ものは大事にしやがれ!」
(カードが光る)
いや制服もう全力で濡れてたと思うよ!?(笑)
どう見てもヴァンガ魔法状態なんだけど屋外でどんなファイトをしているのかぜひ見せてほしい。これ完全にカードゲームしてないだろ…(笑)
レン「部員たちを扇動したのも、君かい?」
スイコ「そうでもあるし、そうでもない。
本当はもう気づいているんでしょう?
彼らもこのデッキも、この世ならざる力、偉大な存在によるものであると」
レン「まさか」
スイコ「そう、すべてはヴォイドの意志」
レン「ヴォイド……」
スイコ「その闇ですべてを取り込み、生きとし生けるものを無に帰す、超越した存在。
ヴォイドは惑星クレイだけではなく、存在するものすべてを飲み込む。
地球もまた例外ではない。
地球のヴァンガードファイターをリバースし、
自らの力とすることで、地球はおのずと滅する。クレイとともにね」
レン「リバース?」
スイコ「このリンクジョーカーデッキとのファイトに負けた者は、
本人の意思を離れ、リンクジョーカーそのものとなる。それがリバース。
リバースされたファイターに負けたファイターもまたリバースする。
リンクジョーカーは強大化していくのよ」
レン「負けた者はリバース……」
(画面がザコ部員掃除中のキョウ達アヴェンジャーズに)
スイコ「あなたに挑んできた部員たちも」
結局レンはヴォイドのことどれくらい知ってるんだろうか。
あと地球のヴァンガードファイターって人間のどのくらいの割合なんですかね?遊戯王世界はZEXALでとうとう人間=デュエリストレベルの世界観まで進化してた気がしたけどwww
キョウ「ふざけんな、てめえらなんかにこのキョウ様がやられるわけねーだろ!
だてに地球十周したわけじゃねーぞ!」
枇杷島「七周だろ?」
栄生「七周半だったかな」
キョウ「どっちでもいいだろ!!多いほうがハッタリきくんだよ!!」
お前ら地球最低でも七周したの!?普通に凄いvvv
アヴェンジャーズが仲良さそうで何よりです!(笑)
レン「テツとアサカは」
スイコ「さぁ?その目で確認してみればどう?」
(キレたっぽいレン様)
スイコ「ようやく本気になってくれた。
そのモードのあなたがほしいのよ、雀ヶ森レン。
あなたが仲間に加われば、私たちリンクジョーカーはさらに強くなる。
Яスイコ「そう、このファイトが終わったとき、
あなたは身も心もリンクジョーカーのものになる。リバースされてね」
み、みもこころも…!(金色のコルダ漫画版の柚木の許嫁ちゃん?を思い出したの図)(強烈!・笑)
櫂くんは別にレンにリバースしてほしいわけじゃないはずなので、スイコさんのほうが純粋なヴォイドの本音と思っていいんでしょうかね。代理人さんは櫂くんの勧誘に集中してたし。
ファーストリバースファイターがあんまりЯファイター増やすのに積極的じゃないどころか場合によってはヴォイドの意志に反してるってヴォイド的にどうなの?さっそく櫂くんをファーストЯファイターに選んだの間違いなんじゃないかと思える要素が…(笑)
■Bパート
レン「表裏一体、聖も邪もその刃に宿し、滅せよ!
ライド!ブラスター・ダーク……撃退者(リベンジャー)」
動画超気合い入ってて吹いたvvvv
レン「ブラスター・ダークの、カウンターブラスト。
リベンジャーの名を持つヴァンガードがいるとき、
前列のリアガードを一体退却。ガンマバースト」
(ガンマバースト退却。涼しい顔のスイコさん)
レン「ドリンのスキル。同じ縦の列にブラスター・ダークが登場したとき、
ダメージゾーンの一体を表にする」
スイコ「リンクジョーカーのロックには、
ブラスター・ダークのスキルで対抗というわけかしら。
だとしたら大間違い。あなたにはもっとリンクジョーカーの恐ろしさを
理解してもらわなくては」
レン「興味ありません」
(ムッとするスイコさん)
レン「コール、虚空のリベンジャー マスカレード」
いい気分で陶酔してたのに一蹴されてムッとするスイコさんこわいvvvv
櫂くんより数段怖くね?私だけ??洗脳スイコさんと話してても埒あかないなって判断してるんだと思うけど、一刀両断できるレン様さすがすぎるvvvvvv
レン「ターンエンド」
スイコ「そして、無常のリベンジャーのロックが解ける」
(マスカレードの帰還をいつものほんわり笑顔で迎えるレン様)
スイコ「その顔、一体をロックしたくらい、どうってことないとでも言いたそうね。
見せてあげる、究極のクラン、リンクジョーカーの真の力をね」
(警戒するレン様)
スイコ「闇の炎より生まれし闇の竜、その逆鱗に触れしものに終わらぬ悪夢を!
シュヴァルツシルト・ドラゴンに、ライド!」
スイコさん超動いてた超えろかったなんだろうセラムンの変身シーン思い出したけどやっぱりああいうのって教育上よくないんですかね(まさかの異次元感想)
私はとある藤吹チャットで聞いた「セラムンのせいで触手属性がついた」という証言が忘れられません…そういえば私も地味に束縛属性ついてるのセラムンのせいかもしれないな、と(遠い目)
スイコ「同じ魂を喰らい、闇の竜王となりて、破壊の咆哮を放て!
リミットブレイク!シュヴァルツシルト・ドラゴン
相手のリアガードを三体……」Я「ロック!」
レン「っ!三体のロック、これがリンクジョーカーのリミットブレイク」
今日ほんと動画がぬるぬる動くねwww
レンといい櫂くんといい、一体では動揺しないけど複数体だと動揺するのな…vv
スイコ「ロックすればするほど力を増していき、相手は力を失う。
これぞリンクジョーカー!
この素晴らしさ、わかるわよね?闇に堕ちたことがある、あなたなら。
リンクジョーカーの力を目の当たりにして、
さすがの雀ヶ森レンも動揺し、恐れている。
けれど、そんな弱さは消え去る。リバースしてしまえばね」
レン「そんな力など僕には必要ない」
スイコ「フッ、その強がりも」Я「いつまでもつかしら?」
スイコ「たとえここを凌ぐことができても、次のターン
あなたはたった一度しかアタックするできない」
Яスイコ「ふふ、グラビティコラプス・ドラゴンでアタック」
Яの赤いのが出たり消えたりするのが気になるのでセリフに反映したいんだけど超めんどくさいよ!!(笑)フェードイン・フェードアウトがどうしてもカットイン・カットアウト扱いになっちゃうし\(^o^)/でもやる。
Яスイコ「ターンエンド、あなたの番よ。
けれど一度しかアタックできない。さぁどうする?
この状況を見れば、今ここで負けを認めても誰も文句は言わないわ」
レン「……僕が言いますよ」
Яスイコ「?」
レン「テツもアサカも助けられないのでは、チームを組んだ意味がない」
Яスイコ「チーム?この期に及んで何を」
レン「チームを組んだとき、彼らの命を預かると決めた。
そのためにも、僕自身の命を懸ける覚悟は
できているんです」
Яスイコ「……!」
重いわ!!!!(笑)
いやいやいや重いだろチーム組んだだけで命かけられるとか重いだろ!!(笑)
まぁこの重さがレン様がPSYクオリア選んだ理由の全てだとは思うけどね!!まったくブレててないけどね!!!…重い…(笑)
ある意味櫂くんこれが耐えられなかったんだよね。重かったんだよね…(笑)
Яスイコ「では、その覚悟とやらを見せてもらおうかしら」
既に負け惜しみに聞こえる(笑)
Яスイコ「(前略)攻撃を通せるかしら」
レン「言ったでしょう。覚悟はできていると。
――ファイナルターン!」
Яスイコ「…!」
(新BGM?)
ここのレンちゃんの面影を残す自然体なファイナルターンよいわーvvv
この余裕こそまさに勝てる気がしないvvvv
レン「さらなる激昂を前にして、恐れおののくがいい。
ブレイクライド!撃退者(リベンジャー) レイジングフォーム・ドラゴン」
げきこう????げっこうじゃなくて??(素)
レン「ドライブトリガーチェック」
(トリガーはないけど
二枚目でレイジングフォームひいて嬉しそうなレン様)
Яスイコ「ブレイクライドまで繰り出したのに残念ねぇ。
最後の希望もジエンド」
レン「まだ終わっていませんよ。
尽きることのなき憤怒よ。肉体が変わってもその魂は受け継がれる。
転生せよ! 撃退者(リベンジャー) レイジングフォーム・ドラゴンの、
リミットブレイク!
アタックが終わったとき、リアガード三体を、退却させる。
手札のリベンジャー、レイジングフォーム・ドラゴンに、
スペリオルペルソナライド!
そしてパワープラス10000」
Яスイコ「レイジングフォーム・ドラゴンがスタンド……!?」
ヴァンガードがスタンドする→櫂くん@オバロの十八番→レン様ほんと櫂くん大好きだな!!!
我ながら「櫂くん大好きなのはお前だろ」と言わざるを得ない思考回路\(^o^)/
スペリオルペルソナライドって長い。
Яスイコ(今のリミットブレイクで残り攻撃回数は二回。
私のダメージは……4。
トリガーを引かなければ守り切れる……!)
Яスイコ「ノーガード」
レン「ふふふ」
(余裕で笑うレン様)
Яスイコ(……っ、引き当てる自信があるとでもいうの)
レン「ドライブトリガー、チェック」
(G2ブラスター・ダークリベンジャーひくけど余裕で挑発。
ビビるスイコさん)
レン「セカンドチェック」
(タメ。手元が光る)
レン「ふふふ」
Яスイコ「あっ……!」
レン「クリティカルトリガー。
虚空のリベンジャーにパワープラス5000。
レイジングフォームにクリティカルプラス」
(シュヴァルツシルト爆砕)
ここで言う文句じゃないかもしれませんがBGM大きくてセリフが聞き取れません!!!(※こんな作業でもしてなければ出てこないレベルの文句・笑)
地上波デジタルで字幕出せれば一発解決なんですが、見ての通りニコ動イヤホン作業なので\(^o^)/英語版までは一年待たないとねw
四回チェックすれば一枚くらい引くよっていうのはよくわかる。そして「先々週の櫂くんは四回中二回クリティカル引いたんだよな…」っていうコメに(´・ω・`)ショボーン
櫂くんは自分が思うほど弱くなかったんだよね…。自分を信じられない櫂くんが切ない。もはやその時点で信念が瀕死なわけで…うう、櫂くーん。・゚・(ノД`)・゚・。
Яスイコ「ここで、トリガーを引くというの……」
(スイコから謎オーラ消える。
崩れ落ちたスイコさんをキャッチするレン様)
ここでPSYクオリアレン様(とアイチ)をすかさず支えた櫂くんを思い出したのは言うまでもない
レン様!!あのときの櫂くんの想いは!!!伝わっていると思っていいんですかレン様!!(笑)
(モニターで見てる代理タクト)
代理タクト「雀ヶ森レン、想像以上に強かったですねぇ……」
なんかタクト成長してない???作画のせいだろうけどvv
それで櫂くんはどこにいるんでしょうか?(※あらすじ参照)
待ってたのに!待ってたのに!!この後もいない…(笑)
これは画面外にいるのかあらすじがミスってるのかどっちなんだ…(笑)
レン「気が付きましたか?」
スイコ「あ」
レン「元に戻ったようですね」
スイコ「え?」
レン「この異常事態の対処法、少なくとも一つはわかりました。
リバースファイターは、負けなければいいんです。
負けられないってことですね」
(ぼーっと見上げてるスイコさん)
スイコ「行きますよスイコさん。
覚えてないんですね。
命を懸けて助けると誓ったのは、二人だけじゃありません。
チーム全員です」
(しばし見つめる。微笑むスイコさん)
覚えてないってわかったのに話は続きなレン様。
くっ…だいぶ前から危惧してはいたがレンスイフラグが立ってしまったのか…?(※危惧するところがおかしい)
いやレン様は間違いなくその気ないとは思うけど(笑)
一期「来ないのか、アサカ」
三期「行きますよスイコさん」
先導者度がパワーアップしてますね。レン様の天然タラシ説…?(とっくにあるんじゃないかって気はしないでもない)(追記:アニメファンブックで「好みのタイプは女子全員」とか答えてた。ただのタラシだった\(^o^)/)
フーファイターはレン様教だよなぁ(笑)
代理タクト「スイコは彼らにつきましたか。ふふふふ……」
エイゼルといい代理人といい、タクトにとりつく人たちは何故そんなに余裕が持てるのか全然わかりません…(笑)
まぁヴォイドは意志っていうほど意志じゃないと思うから、どうでもいいのかもしれないけど。エイゼルは「お前クレイ救う気あんのかよ!?」って思わざるを得なかった…(笑)
(エレベーター内で通信しようとしてるスイコさん
謎パッドがネットワークエラー吐いてる)
スイコ「っ、だめだわ、コーリンやレッカだけじゃない、
アイチくんにもつながらない…。
何か大きな力が働いている」
レン「テツ、アサカ」
(引き続きCCでやな予感のアイチ省略 ※不憫)
(エレベーターが止まる)
レン「止まっちゃいましたね」
スイコ「ここは……?」
レン「アサカの部屋ですね」
いやうんあのどこからつっこんだらいいかな?
福原高校はFF直轄なんだしなんでもありだとは思うけどっていうかこれ実は寮だったりするの??それにしてもエレベーター直通はおかしいよね???(笑)
部屋が思いっきりペイルムーンなのもどうかと思います…(笑)
レン「アサカ……」
来週レンアサクラスタが壊滅する!!(萌え的な意味で)
■次回予告
レン「Яファイターと戦って負けたファイターは、リバースする」
スイコ「そうね、多分そういうこと……」
レン「多分ね。スイコさんは誰にリバースさせられたのか、記憶は……」
スイコ「ごめんなさい」
アイチ「Яファイターは増えていく。僕らの見えないところで、
ひっそりと、しかし確実に。
次回、永遠(とわ)の操り人形(マリオネット)
リンクジョーカーが次に牙をむくのは、一体誰なんだ」
スイコ「みんな、無事でいて……!」
アイチがすっかりナレーション役に…!
ところでスイコさんが誰にリバースされたのかって個人的には結構重要なんですけど覚えてないんですね。あとそれ本編で言わなくていいの?(笑)
次回うわさには聞いてたけど普段とは一味違うテンションのサブタイトル!!アサカさんがまさかの完全レイプ目で私動揺してます!レンアサ期待!(笑)
空には暗雲が漂っている。そんな中、レンはスイコに、テツとアサカの行方とフーファイタービルで何が起こっているのかを問いただした。不敵に笑むスイコの目は怪しく輝いている。スイコが取り出したデッキから怪しいオーラが放たれていた。そんな2人の様子をモニターで見ていた櫂とタクトだったが…。
櫂とタクト仲良いなwww
レン「スイコさん、聞かせてもらいましょう。このビルで、何が起こっているのか。
テツ、アサカはどこにいるんです?」
スイコ「すべてはファイトしてみれば分かるわ」
レン「しなくても分かります。チームメイトである、君の実力はね」
スイコ「そう、私の、はね」
レン「君と話すのも楽しいんですが、そろそろ本題に入ってもらえませんかね?」
私も本題(ファイト)から始まるもんだと思ってたというか前回のラストから変更入ってるよね??
(もったいぶった感じにデッキを取り出すスイコ)
レン「気味の悪い、ずいぶんと穏やかではないデッキのようですね」
スイコ「察しが良くて嬉しいわ。
このデッキのクランの名は――リンクジョーカー!」
(デッキを掲げる)
レン「リンクジョーカー……」
(外で稲光)
ずいぶんオーバーアクションしますねスイコさんvvvv
■Aパート
スイコ「ふ……」
レン「リンクジョーカー、初めて聞くクランですね」
スイコ「今までのどんなクランにも勝る力を秘めている、
使う者次第で、無限の力を得ることも可能とされる、究極かつ禁断のクラン。
それがリンクジョーカー」
レン「ずいぶんと持ち上げましたね」
スイコ「このデッキ、リンクジョーカーでファイトすることに心から喜びを感じる。
何故なら、あなたを倒すことができるから!」
レン「………」
スイコ「感じるでしょう?リンクジョーカーの凄さを。
もうあなたはこのデッキがどんな力を秘めているか
知りたくてたまらなくなっている」
レン「……」
レン(力に魅せられた、か。
テツとアサカを探しに行くためには、
どうやら、ファイトするしかなさそうですね)
(サブタイトルコール)
洗脳スイコさんががんばりすぎで戸惑う私\(^o^)/
レン「僕を倒すために近づいたんですか?」
スイコ「そうでもあるし、そうでもない。
前の主はあなたを監視し、
今の主はあなたの力を欲している」
そこんとこもっと詳しく!!!詳しく!!!
私は、いやきっとずっと見てる視聴者は一年以上前からそこが気になってるんですよ!!!(笑)
レン「主ね……。君に感じていた違和感、本音の見えにくさの理由はそれかな」
スイコ「どうとでも?主があり、私がある。それだけのこと」
(言いながら謎ファイトテーブル出現)
レン「ま、さっさとケリをつけましょうか」
スイコ「新城テツ、鳴海アサカ、そんなに二人のことが気になる?」
(視線で上の階にいるらしい二人を示唆するスイコ
そっち見たんだか視線そらしてすっとぼけてんだかよくわかんないレン)
レン「ふ、チームメイトですからね」
スイコ「彼らはそれを望んでいるかしら」
(ちょっとカチンときたっぽいレン)
レン「何が言いたいんです?」
スイコ「ふふ、あなたはこれから人間のさまざまな面を知ることになるわ。
すべての物事は逆転……リバースする。
絶対に変わらないものなどありえない」
レン「もういいです」
(けっこう冷たい声。気分害してそうなスイコさん)
レン「そのデッキ、リンクジョーカーとファイトすれば、
すべてがわかるんでしょう」
スイコ「ええ」
スイコさんの本音も確かに見えにくいが言ってるレン様もどこまで素なんだかよくわからないお人なのでレン様の本音が見えそうで私楽しみです!!(笑)
(箸休めに出てきた水も滴るいいキョさん省略)
スイコ&レン「スタンドアップ」
レン「ザ」
スイコ&レン「ヴァンガード」
スイコ「マイクロホール・ドラコキッド」
レン「魁の撃退者(リベンジャー) クローダス」
レン(確かに初めて見るクラン)
スイコ「リンクジョーカーを見た者には絶望が訪れる」
リンクジョーカーってそんなホラー路線なんですか?
スイコ「お待ちかねのリンクジョーカーの力、見せてあげる。
ライド!グラビティコラプス・ドラゴン」
見せてあげるの嘲笑スイコさん妖艶でえがった…!
スイコ「このユニットがグラビティボールにライドしたとき、
相手のリアガード一体を、呪縛(ロック)!」
(呪縛の光を握りつぶす)
ここのスイコさん超かっこよかったんですけど櫂くんより男前な気がするのは気のせいですかね?(笑)
レン「ロック?」
(ものすごいがんばって抵抗したけどマスカレード呪縛。
ちょっとだけ目を見張るレン)
スイコ「ロック、それは究極の呪縛。
次のあなたのターンが終わるまで、その呪いは解けることはない。
移動もできず攻撃もできず、退却もできない。ただそこに漂うのみ」
レン「これが、リンクジョーカー」
スイコ「これはごあいさつ程度。まだほんの一部にしか過ぎない」
レン「面白い。少しは楽しめそうですね」
(雨の中でなつかしのAL4衣装に着替えて木に制服かけてるキョウ)
キョウ「よっしゃあ、ここなら雨にぬれねぇ」
モブ「アタック!」
(制服が思いっきり水かぶる)
キョウ「あ、ああ!!せっかく制服手に入れたのに……!
てめぇ、ものは大事にしやがれ!」
(カードが光る)
いや制服もう全力で濡れてたと思うよ!?(笑)
どう見てもヴァンガ魔法状態なんだけど屋外でどんなファイトをしているのかぜひ見せてほしい。これ完全にカードゲームしてないだろ…(笑)
レン「部員たちを扇動したのも、君かい?」
スイコ「そうでもあるし、そうでもない。
本当はもう気づいているんでしょう?
彼らもこのデッキも、この世ならざる力、偉大な存在によるものであると」
レン「まさか」
スイコ「そう、すべてはヴォイドの意志」
レン「ヴォイド……」
スイコ「その闇ですべてを取り込み、生きとし生けるものを無に帰す、超越した存在。
ヴォイドは惑星クレイだけではなく、存在するものすべてを飲み込む。
地球もまた例外ではない。
地球のヴァンガードファイターをリバースし、
自らの力とすることで、地球はおのずと滅する。クレイとともにね」
レン「リバース?」
スイコ「このリンクジョーカーデッキとのファイトに負けた者は、
本人の意思を離れ、リンクジョーカーそのものとなる。それがリバース。
リバースされたファイターに負けたファイターもまたリバースする。
リンクジョーカーは強大化していくのよ」
レン「負けた者はリバース……」
(画面がザコ部員掃除中のキョウ達アヴェンジャーズに)
スイコ「あなたに挑んできた部員たちも」
結局レンはヴォイドのことどれくらい知ってるんだろうか。
あと地球のヴァンガードファイターって人間のどのくらいの割合なんですかね?遊戯王世界はZEXALでとうとう人間=デュエリストレベルの世界観まで進化してた気がしたけどwww
キョウ「ふざけんな、てめえらなんかにこのキョウ様がやられるわけねーだろ!
だてに地球十周したわけじゃねーぞ!」
枇杷島「七周だろ?」
栄生「七周半だったかな」
キョウ「どっちでもいいだろ!!多いほうがハッタリきくんだよ!!」
お前ら地球最低でも七周したの!?普通に凄いvvv
アヴェンジャーズが仲良さそうで何よりです!(笑)
レン「テツとアサカは」
スイコ「さぁ?その目で確認してみればどう?」
(キレたっぽいレン様)
スイコ「ようやく本気になってくれた。
そのモードのあなたがほしいのよ、雀ヶ森レン。
あなたが仲間に加われば、私たちリンクジョーカーはさらに強くなる。
Яスイコ「そう、このファイトが終わったとき、
あなたは身も心もリンクジョーカーのものになる。リバースされてね」
み、みもこころも…!(金色のコルダ漫画版の柚木の許嫁ちゃん?を思い出したの図)(強烈!・笑)
櫂くんは別にレンにリバースしてほしいわけじゃないはずなので、スイコさんのほうが純粋なヴォイドの本音と思っていいんでしょうかね。代理人さんは櫂くんの勧誘に集中してたし。
ファーストリバースファイターがあんまりЯファイター増やすのに積極的じゃないどころか場合によってはヴォイドの意志に反してるってヴォイド的にどうなの?さっそく櫂くんをファーストЯファイターに選んだの間違いなんじゃないかと思える要素が…(笑)
■Bパート
レン「表裏一体、聖も邪もその刃に宿し、滅せよ!
ライド!ブラスター・ダーク……撃退者(リベンジャー)」
動画超気合い入ってて吹いたvvvv
レン「ブラスター・ダークの、カウンターブラスト。
リベンジャーの名を持つヴァンガードがいるとき、
前列のリアガードを一体退却。ガンマバースト」
(ガンマバースト退却。涼しい顔のスイコさん)
レン「ドリンのスキル。同じ縦の列にブラスター・ダークが登場したとき、
ダメージゾーンの一体を表にする」
スイコ「リンクジョーカーのロックには、
ブラスター・ダークのスキルで対抗というわけかしら。
だとしたら大間違い。あなたにはもっとリンクジョーカーの恐ろしさを
理解してもらわなくては」
レン「興味ありません」
(ムッとするスイコさん)
レン「コール、虚空のリベンジャー マスカレード」
いい気分で陶酔してたのに一蹴されてムッとするスイコさんこわいvvvv
櫂くんより数段怖くね?私だけ??洗脳スイコさんと話してても埒あかないなって判断してるんだと思うけど、一刀両断できるレン様さすがすぎるvvvvvv
レン「ターンエンド」
スイコ「そして、無常のリベンジャーのロックが解ける」
(マスカレードの帰還をいつものほんわり笑顔で迎えるレン様)
スイコ「その顔、一体をロックしたくらい、どうってことないとでも言いたそうね。
見せてあげる、究極のクラン、リンクジョーカーの真の力をね」
(警戒するレン様)
スイコ「闇の炎より生まれし闇の竜、その逆鱗に触れしものに終わらぬ悪夢を!
シュヴァルツシルト・ドラゴンに、ライド!」
スイコさん超動いてた超えろかったなんだろうセラムンの変身シーン思い出したけどやっぱりああいうのって教育上よくないんですかね(まさかの異次元感想)
私はとある藤吹チャットで聞いた「セラムンのせいで触手属性がついた」という証言が忘れられません…そういえば私も地味に束縛属性ついてるのセラムンのせいかもしれないな、と(遠い目)
スイコ「同じ魂を喰らい、闇の竜王となりて、破壊の咆哮を放て!
リミットブレイク!シュヴァルツシルト・ドラゴン
相手のリアガードを三体……」Я「ロック!」
レン「っ!三体のロック、これがリンクジョーカーのリミットブレイク」
今日ほんと動画がぬるぬる動くねwww
レンといい櫂くんといい、一体では動揺しないけど複数体だと動揺するのな…vv
スイコ「ロックすればするほど力を増していき、相手は力を失う。
これぞリンクジョーカー!
この素晴らしさ、わかるわよね?闇に堕ちたことがある、あなたなら。
リンクジョーカーの力を目の当たりにして、
さすがの雀ヶ森レンも動揺し、恐れている。
けれど、そんな弱さは消え去る。リバースしてしまえばね」
レン「そんな力など僕には必要ない」
スイコ「フッ、その強がりも」Я「いつまでもつかしら?」
スイコ「たとえここを凌ぐことができても、次のターン
あなたはたった一度しかアタックするできない」
Яスイコ「ふふ、グラビティコラプス・ドラゴンでアタック」
Яの赤いのが出たり消えたりするのが気になるのでセリフに反映したいんだけど超めんどくさいよ!!(笑)フェードイン・フェードアウトがどうしてもカットイン・カットアウト扱いになっちゃうし\(^o^)/でもやる。
Яスイコ「ターンエンド、あなたの番よ。
けれど一度しかアタックできない。さぁどうする?
この状況を見れば、今ここで負けを認めても誰も文句は言わないわ」
レン「……僕が言いますよ」
Яスイコ「?」
レン「テツもアサカも助けられないのでは、チームを組んだ意味がない」
Яスイコ「チーム?この期に及んで何を」
レン「チームを組んだとき、彼らの命を預かると決めた。
そのためにも、僕自身の命を懸ける覚悟は
できているんです」
Яスイコ「……!」
重いわ!!!!(笑)
いやいやいや重いだろチーム組んだだけで命かけられるとか重いだろ!!(笑)
まぁこの重さがレン様がPSYクオリア選んだ理由の全てだとは思うけどね!!まったくブレててないけどね!!!…重い…(笑)
ある意味櫂くんこれが耐えられなかったんだよね。重かったんだよね…(笑)
Яスイコ「では、その覚悟とやらを見せてもらおうかしら」
既に負け惜しみに聞こえる(笑)
Яスイコ「(前略)攻撃を通せるかしら」
レン「言ったでしょう。覚悟はできていると。
――ファイナルターン!」
Яスイコ「…!」
(新BGM?)
ここのレンちゃんの面影を残す自然体なファイナルターンよいわーvvv
この余裕こそまさに勝てる気がしないvvvv
レン「さらなる激昂を前にして、恐れおののくがいい。
ブレイクライド!撃退者(リベンジャー) レイジングフォーム・ドラゴン」
げきこう????げっこうじゃなくて??(素)
レン「ドライブトリガーチェック」
(トリガーはないけど
二枚目でレイジングフォームひいて嬉しそうなレン様)
Яスイコ「ブレイクライドまで繰り出したのに残念ねぇ。
最後の希望もジエンド」
レン「まだ終わっていませんよ。
尽きることのなき憤怒よ。肉体が変わってもその魂は受け継がれる。
転生せよ! 撃退者(リベンジャー) レイジングフォーム・ドラゴンの、
リミットブレイク!
アタックが終わったとき、リアガード三体を、退却させる。
手札のリベンジャー、レイジングフォーム・ドラゴンに、
スペリオルペルソナライド!
そしてパワープラス10000」
Яスイコ「レイジングフォーム・ドラゴンがスタンド……!?」
ヴァンガードがスタンドする→櫂くん@オバロの十八番→レン様ほんと櫂くん大好きだな!!!
我ながら「櫂くん大好きなのはお前だろ」と言わざるを得ない思考回路\(^o^)/
スペリオルペルソナライドって長い。
Яスイコ(今のリミットブレイクで残り攻撃回数は二回。
私のダメージは……4。
トリガーを引かなければ守り切れる……!)
Яスイコ「ノーガード」
レン「ふふふ」
(余裕で笑うレン様)
Яスイコ(……っ、引き当てる自信があるとでもいうの)
レン「ドライブトリガー、チェック」
(G2ブラスター・ダークリベンジャーひくけど余裕で挑発。
ビビるスイコさん)
レン「セカンドチェック」
(タメ。手元が光る)
レン「ふふふ」
Яスイコ「あっ……!」
レン「クリティカルトリガー。
虚空のリベンジャーにパワープラス5000。
レイジングフォームにクリティカルプラス」
(シュヴァルツシルト爆砕)
ここで言う文句じゃないかもしれませんがBGM大きくてセリフが聞き取れません!!!(※こんな作業でもしてなければ出てこないレベルの文句・笑)
地上波デジタルで字幕出せれば一発解決なんですが、見ての通りニコ動イヤホン作業なので\(^o^)/英語版までは一年待たないとねw
四回チェックすれば一枚くらい引くよっていうのはよくわかる。そして「先々週の櫂くんは四回中二回クリティカル引いたんだよな…」っていうコメに(´・ω・`)ショボーン
櫂くんは自分が思うほど弱くなかったんだよね…。自分を信じられない櫂くんが切ない。もはやその時点で信念が瀕死なわけで…うう、櫂くーん。・゚・(ノД`)・゚・。
Яスイコ「ここで、トリガーを引くというの……」
(スイコから謎オーラ消える。
崩れ落ちたスイコさんをキャッチするレン様)
ここでPSYクオリアレン様(とアイチ)をすかさず支えた櫂くんを思い出したのは言うまでもない
レン様!!あのときの櫂くんの想いは!!!伝わっていると思っていいんですかレン様!!(笑)
(モニターで見てる代理タクト)
代理タクト「雀ヶ森レン、想像以上に強かったですねぇ……」
なんかタクト成長してない???作画のせいだろうけどvv
それで櫂くんはどこにいるんでしょうか?(※あらすじ参照)
待ってたのに!待ってたのに!!この後もいない…(笑)
これは画面外にいるのかあらすじがミスってるのかどっちなんだ…(笑)
レン「気が付きましたか?」
スイコ「あ」
レン「元に戻ったようですね」
スイコ「え?」
レン「この異常事態の対処法、少なくとも一つはわかりました。
リバースファイターは、負けなければいいんです。
負けられないってことですね」
(ぼーっと見上げてるスイコさん)
スイコ「行きますよスイコさん。
覚えてないんですね。
命を懸けて助けると誓ったのは、二人だけじゃありません。
チーム全員です」
(しばし見つめる。微笑むスイコさん)
覚えてないってわかったのに話は続きなレン様。
くっ…だいぶ前から危惧してはいたがレンスイフラグが立ってしまったのか…?(※危惧するところがおかしい)
いやレン様は間違いなくその気ないとは思うけど(笑)
一期「来ないのか、アサカ」
三期「行きますよスイコさん」
先導者度がパワーアップしてますね。レン様の天然タラシ説…?(とっくにあるんじゃないかって気はしないでもない)(追記:アニメファンブックで「好みのタイプは女子全員」とか答えてた。ただのタラシだった\(^o^)/)
フーファイターはレン様教だよなぁ(笑)
代理タクト「スイコは彼らにつきましたか。ふふふふ……」
エイゼルといい代理人といい、タクトにとりつく人たちは何故そんなに余裕が持てるのか全然わかりません…(笑)
まぁヴォイドは意志っていうほど意志じゃないと思うから、どうでもいいのかもしれないけど。エイゼルは「お前クレイ救う気あんのかよ!?」って思わざるを得なかった…(笑)
(エレベーター内で通信しようとしてるスイコさん
謎パッドがネットワークエラー吐いてる)
スイコ「っ、だめだわ、コーリンやレッカだけじゃない、
アイチくんにもつながらない…。
何か大きな力が働いている」
レン「テツ、アサカ」
(引き続きCCでやな予感のアイチ省略 ※不憫)
(エレベーターが止まる)
レン「止まっちゃいましたね」
スイコ「ここは……?」
レン「アサカの部屋ですね」
いやうんあのどこからつっこんだらいいかな?
福原高校はFF直轄なんだしなんでもありだとは思うけどっていうかこれ実は寮だったりするの??それにしてもエレベーター直通はおかしいよね???(笑)
部屋が思いっきりペイルムーンなのもどうかと思います…(笑)
レン「アサカ……」
来週レンアサクラスタが壊滅する!!(萌え的な意味で)
■次回予告
レン「Яファイターと戦って負けたファイターは、リバースする」
スイコ「そうね、多分そういうこと……」
レン「多分ね。スイコさんは誰にリバースさせられたのか、記憶は……」
スイコ「ごめんなさい」
アイチ「Яファイターは増えていく。僕らの見えないところで、
ひっそりと、しかし確実に。
次回、永遠(とわ)の操り人形(マリオネット)
リンクジョーカーが次に牙をむくのは、一体誰なんだ」
スイコ「みんな、無事でいて……!」
アイチがすっかりナレーション役に…!
ところでスイコさんが誰にリバースされたのかって個人的には結構重要なんですけど覚えてないんですね。あとそれ本編で言わなくていいの?(笑)
次回うわさには聞いてたけど普段とは一味違うテンションのサブタイトル!!アサカさんがまさかの完全レイプ目で私動揺してます!レンアサ期待!(笑)
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