リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE146 絶望へのカウントダウン
櫂くんが帰国したらファイト本番じゃなくても自重できなかったよ!!
櫂くんが帰国したらファイト本番じゃなくても自重できなかったよ!!
というわけで本当はこの回まではサクッと行こうと思ってたけど本編見たらそんなの無理だった長文感想です!ちょっと予想してたのは秘密です!しかし読んでくださってる方(いるのか?)にも予想されていそうな気がします\(^o^)/
■アバンタイトル
(ありがとうとエミに手を取られたのを思い出してにやけるカムイ」
カムイ「へへへへ」
カムイ「そうだ!今日あったことをお兄さんに話さなきゃ!」
(車からコーリンと書記が降りてくる)
カムイ「コーリンさん?
いやーさっき中等部でレッカのやつが大変だったんですよー!」
(無言でカムイを見つめる二人)
カムイ「コーリンさん?」
コーリン「もう、迷わない」
カムイ「うん?」
(コーリンから黒輪の力が立ち上がる)
カムイ「! まさか、リバース!?」
カムイ(どうやらもう一度戦わなくちゃなんねえみてえだな……!)
この流れどっかで見たような(ヒント:127話)
カムイちゃんまで櫂の2Pなのかvvvvvv
■Aパート
(アイチが振り向くと後江町が黒輪の霧に覆われていく。
みんなの集合写真が黒輪の闇で燃え尽きえる。
飛び起きるアイチ)
アイチ「……っ!」
シンゴ「先導くん?」
ナオキ「どうした、お前顔青いぞ」
アイチ「え……うん(笑う)ちょっと夢を」
(胸に手を当てて)
アイチ(どうして、あんな夢を……)
集合写真にちゃんと櫂くんもいてほっこりしたんですが、その肩に三和くんの手がのっていて動揺しました。真顔で「おいお前ら少しくらい詰めろ映れねえだろ!!」って思ってそうにも見えてそれはそれで面白いんですが、隣で森川が笑顔で井崎をホールドしにかかってるのを見るとただ単に櫂くんに触りたかっただけに見えます。お前ら仲良いな!!
これアイチいないけどこのメンツの集合写真でアイチが写らないわけないだろうし、つまりこれは夢でアイチのイメージってことで、アイチのイメージでは三和くんは櫂くんに触るものってことなんです…?(たぶん違う)
そしてЯ櫂くん普通に入国してて笑いました。リバースしてなくても普通の行動をする櫂くんってなんかとても貴重なものを見るような気がしてときめいてしまうわけですが、リバースしてると貴重とか通り越して謎の面白さを感じる櫂くんクオリティ。
リムジンでお出迎えするリーゼント秘書さんがしっかりリバースしてるのにも笑いました。秘書さんもファイトするんですね!(笑)秘書のたしなみというやつか。ほんとなんでこの人リーゼントなんだ…(笑)
(リムジン車内)
秘書「タクト様からのご伝言です。今度の成果には、満足していますと」
(窓の外を見つめたままノーリアクションの櫂)
(サブタイコール)
この秘書ポジションをぜひЯスイコさんにしてほしかった!!!
畜生何故レンについた…!(笑)
そしてこのЯ櫂くんのノーリアクション、イメージ通りで嬉しかった(笑)
そういえば「普段無口でファイト中はテンション上がる」っていうのも櫂くんの初期設定なわけですが、Я櫂くんとは一体どういう存在なんでしょう。メタ的に勘ぐってしまうのがつらい(^_^;)
(書記ちゃんが壁に手を触れてできた謎空間にご招待されるカムイくん)
カムイ「へぇ、おもしれー場所に連れてきてくれたな。お前、なにもんだ」
書記「ふっふふ……」
カムイ「リバースの仕組みはわかってんだ。
俺様が勝てば、コーリンさんを元に戻せる。
そのために俺は、このファイトに勝つ!」
コーリン「勝つのは私。そして、お前はリバースされる」
カムイ「うっ!(ひるむ)
そー簡単にはいかないぜ。俺様は絶対リバースされねえ!」
カムイ(ゴウキもレッカも元に戻せた。
コーリンさんも必ず、俺様が必ず元に戻してやる!)
カムイ&コーリン「「スタンドアップ、ヴァンガード!」」
ナオキくんのときもやってたけど、書記ちゃんには空間を歪ませる特殊能力があるんですね。ヴォイドサイドなのは確定として、書記ちゃん本人が人間じゃないのか、やっぱり乗っ取られてる系なのか…?
カムイ「じゃあ、そろそろ本番といくぜえ!
これが噂のビーストゴッド!
絶対無敵のその拳!潰した相手は数知れず!最新!最大!最高潮!!
最強獣神 エシックス・バスター・エクストリームに、俺様ライド!」
長いwww
これ前回も言ってたっけ?(お前)
謎回転がさえてた!(笑)
コーリン「アイチのときは、これを使うことができなかった」
カムイ「お兄さんのとき……?」
コーリン「………」
カムイ「(あっ、そうか…!)
レッカのやつは迷ってた。エミさん達をリバースすることを。
お前もそれとおんなじなんじゃ……!」
コーリン「違う」
カムイ「えっ」
コーリン「その迷いを、私は捨てた」
カムイ「なんだって……?」
Яコーリン「その黒き羽もて、すべての光を覆い尽くせ!
悪意の闇!ライド!」
(ヴァンガードのアシュレイが悲鳴を上げる)
Яコーリン「哀哭の宝石騎士(ブロークンハート・ジュエルナイト) アシュレイ“Я”」
カムイ「……!」
Яコーリン「このユニットでお前を倒し、そして、先導アイチを倒す!」
カムイ「それ……本気で言ってんのか?」
Яコーリン「そうすることが、私の運命」
カムイ「なんだよそれ!お兄さんはお前の友達だろ!
友達をリバースするってのに、迷いがねえっていうのかよ!」
Яコーリン「コール!
――私は、運命に従うのみ」
カムイ「コーリン!」
「友達」って言ってあげないで!!!(笑)
「ブロークンハートジュエルナイト」って音だけ聞いたときは失恋の宝石騎士だと思いました。というか「ブロークンハート」って失恋のことですよね?(笑)「失意」もあるけど…コーリンちゃんに関しては失恋だとしか思えないvvv
コーリンちゃんがやっぱり人間じゃなくて、アイチとは絶対結ばれないと知ってる(思ってる)とかだったらとイメージして不覚にも。リバースさせれば永遠にひとつになれるとかなんとか書記ちゃんが洗脳したのかなーとか…?
コーリンちゃんが言ってる「運命」ってなんだ。
Яコーリン「リミットブレイク。呪縛(ロック)!」
(自ユニットロック)
Яコーリン「この宝剣のもとに命じる。ヘイトレッド・ケイオスよ、戦場より去れ!」
(どう見てもビームです本当にありがとうございました)
Яコーリン「続けて宝剣のもとに来たれ、新たなる騎士よ。スペリオルコール!」
(スペコ)
Яコーリン「敵勢力を弱体化し、同時に仲間を戦場に呼び寄せる。
これが、アシュレイЯの、ジュエルソード・ノワール!」
アイチくんのフェローシップサークル思い出した。
退却スキルもブラブレっぽいと言えばぽい。アイチくんに憧れまくり?(笑)
アシュレイЯのスキル強くないですか??相手ユニット退却させて援軍呼べる(しかもデッキトップじゃなくてデッキサーチ)とかいいなー。って思ってWiki引いたら「悪くないけど防御型で決定力に欠ける」って感じだった(^_^;)
Яコーリン「お前は、運命に逆らっている」
カムイ「……っ!」
Яコーリン「こんな言葉があるのを知ってる?」
カムイ「……っ?」
Яコーリン「運命は、従うものを潮に乗せ、逆らうものを曳いていく。
結局はお前も、それに曳かれて私に負けることになる」
カムイ「……!」
Яコーリン「逆らえば苦しみが長引くだけ。――ティルダ」
(ティルダのアタックでRのエシックス退却、コーリンのターン終了)
カムイ「……気に入らねえ、今のお前は気に入らねえ!
なんとしても俺様が、その目を覚ましてやる!
絶対だ!!」
カムイちゃんかっこいい!!主人公!!
書記「あがいても無駄」
カムイ「っ?」
書記「私たちは必ず君を手に入れる」
カムイ「んだとぉ!?」
書記「君はまだ知らないだろうけど、これからとてつもなく大きなことが始まるの」
カムイ「……大きなこと……?」
書記「そのために、君のような強いファイターがほしいのよ、葛木カムイ」
カムイ「一体何を言ってやがる……!?」
書記ちゃんがカムイちゃんに攻め攻めだった
これは危機感覚えますわ…。
(林間学校のバスを巻き込んだ渋滞が動き出す)
ナオキ「よおーやく動きだしやがったー!」
シンゴ「一時はどうなることかと思ったのです。ねぇ?……先導くん?」
ナオキ「アイチ?」
(胸に手を当てて考え込んでいるアイチ)
次回予告で渋滞につかまったって言ってたけど、ここで本編回収される渋滞vvv
アイチくん嫌な予感覚えすぎでお疲れ様です。
(寝てた?櫂くんが目を開ける。何かにはっと気づく。
公園前の歩道で待っている三和くんの後ろ姿。
車を降りる櫂くん)
櫂「久しぶりだな」
三和「……ああ。ほんと……そうだよな」
(アイキャッチ)
櫂くん三和くんセンサーで起きた?????????
出待ちしてる三和くん櫂くんがそこ通らなかったり気づかずスルーされたらどうする気だったの?????????
お前らほんとなんなんだよ!!!(笑)
なんだろう、亮と吹雪も目と目で通じ合っちゃってたけど、櫂くんと三和くんに似たようなことされるとわけが違うというか、遊戯王は「まぁ、遊戯王だし」って思えるんだけど、ヴァンガードはまだ(遊戯王に比べれば)雰囲気にリアルっぽさが抜けきらない分だけその…萌えてしまうというか…(笑)
■Bパート
櫂「何か用か」
三和「ネットの噂なんだけどな?」
まさかの三和くんの情報源:ネット
「三和くんが櫂くんが怪しいとアタリをつける」って聞いた時には一体どこから嗅ぎつけてるんだよって思ったけどまさかのネットかよ!!盲点でした(笑)
しかしもうこれ三和くんが自分で2chにスレ立てして情報収集してるレベルじゃねーの?って思った私は三和くんのイメージが束縛系ヤンデレ攻め三和に偏って久しいです。好きとか嫌いとかじゃなくそういうイメージっていうのが本当につらいです。好きなのはもうちょっと…もうちょっと普通の高校生でだな…?
アニメ三和くんは櫂くんの足取り掴むためならハッキングくらいしそうなイメージ(勝手なイメージに縛られるな!!)(混ぜるな)
何をどう考えても櫂くんの帰国日程を知ってたとしか思えない待ちかまえ方だということはご賛同いただけるのではないかと思う(ゲンドウのポーズ)
(言いながら櫂とすれ違うように近づく。
視線は合わせない)
三和「世界中のあちこちで、妙なカードファイターが増えてるそうだ。
ある日突然性格が変わって、前よりずっと強くなり――」
(横目で櫂を見る)
三和「自分みたいなやつを増やそうとする」
(同じく横目で目を合わせる櫂)
三和「それが起き始めた頃と、お前がいなくなった頃、
ちょぉーど、一致しちまうんだよな」
(やれやれ風に笑う三和。櫂は無表情。
厳しい顔つきの三和)
三和(櫂、一言言ってくれ、違うと……)
櫂「……俺だとしたら、それがどうした」
(三和が息を吐く。三和の緊張が解ける)
三和「信じたくなかったぜ……」
(ツーショット)
三和「どうしてお前はそんなことをしている……どうしてお前が関わってる!」
(表情の読めない櫂)
我ながら注釈の細かさが気持ち悪いです。
でもこれでも足りないの!!ていうかここなにげに芝居細かいと思うの!!(笑)
櫂に鎌かけてる三和くんはけっこう緊張してる感じじゃないですか。でも「俺だとしたらそれがどうした」って言われて一回緊張が解けててて。これ、内容はともかく櫂くんが自分にちゃんと答えてくれたってことに安心したんだと思うんですよね。だから一度肩の力抜いて、友達としてテンション仕切り直してる。萌える。萌えるけどつらい。
婉曲に鎌かけただけだから、櫂くんがしらばっくれる可能性はあったし、そうなったら三和くんは櫂くんを友達として説得する権利は失くしたかもしれないわけで。櫂くんが三和くんの挑戦を受けて立ったから、もらったのが最悪の回答でも、櫂くんがちゃんと答えてくれたから、ちゃんと友達として話せるってことに安堵したっぽい三和くん萌えつら。
自分を止めに来たんだって、邪魔しに来たって分かってるのに友達として受け止めた櫂くんと、だからもう迷わない三和くん…!(無言で床ドン)
シンゴ「もー少しなのです、わが母校、宮地学園高等部。
ものすごく久しぶりな気が……」
(気がかりそうなアイチ)
メタい(笑)
ほんと長いことバス乗ってたもんね…vv
(アイチ達のバスが学園に到着する。走って学園内に向かうアイチ)
シンゴ「先導くん?」
ナオキ「アイチ?」
(中庭?に走りこんだアイチがカムイに気づく)
アイチ「あっ……!」
(よろよろと歩くカムイ)
アイチ「カムイくん……?」
(カムイがへたりこむ。駆け寄るアイチ)
アイチ「カムイくん!」
カムイ「おにいさん……す、すいません、俺、力、たんなくて……
うっ、うわあああああーー!!」
アイチ「これは……!?」
(いつの間にか立ってるコーリン・笑)
アイチ「コーリンさん……?」
コーリン「彼をリバースしたのは、私」
アイチ「えっ……?」
コーリン「………」
(ポカーン状態のナオキ・ミサキ・シンゴ・笑)
書記「うっふふっ、みなさんおそろいね」
三人「えっ?」
(ドヤ顔の書記ちゃん・笑)
ナオキ「あいつ……」
ミサキ「確か、生徒会書記の……」
書記「ちょうどいいタイミングだわ。まさにこれから始まるところ」
ミサキ「始まる?なんのこと?」
書記「とてつもなく大きなことが……」
(書記ちゃんが見詰めた先、空中にタクトが投影される)
ナオキ「なんだ!?」
アイチ「…?」
まだナオキが「リバース」してたってことすら把握してないのに「リバースさせた」って言われてもポカーンな宮地学園カードファイト部なのだった…(笑)
(櫂を睨んでる三和、櫂くんは後姿)
三和「話せ櫂。お前のしてることは、一体なんなんだ。
……っ?」
(目を閉じたまま答えない櫂。
その向こうで秘書がノートPCでタクトの中継表示・笑)
代理タクト『世界中のカードファイターのみなさん、こんにちは』
三和「立凪、タクト?」
(目を閉じたままの櫂)
代理タクト『みなさんは、今日も楽しくファイトに励んでいることでしょう』
(街角で中継見てるジニアス)
代理タクト『実に喜ばしいことです。
友達、仲間と切磋琢磨し、ファイターとして成長していく』
(街角で(ryカエサル)
代理タクト『それがどれほど充実したものか、僕もよく存じ上げています』
(同じく福原組)
代理タクト『しかしながら、何事も、永遠には続かないもの』
(険しい表情で見つめるレン)
代理タクト『どんなに楽しい日々であれ、いずれは終わる時が来ます。
そしてその日は、すぐ目の前に来ている』
アイチ「えっ……?」
代理タクト『唐突ですが、みなさんの世界は――滅亡しますv』
(映像が途切れる。そのままED)
本当に唐突だな!!!(笑)
いやほんとЯ櫂くんと代理タクトさんが予想外にまじめに世界征服してて私動揺しまくりです!(笑)タクトさんはともかく、Я櫂くんが人知れずせっせとファイターをリバースさせてたかと思うと…(笑)
急展開で次回に続くっ!
■次回予告
シンさんなにそのチラシvvvvvvv
デフォルメアイチとかあざとすぎやでえ…(笑)
アイチ「コーリンさん!カムイくん!」
タクト「カードファイターのみなさん、滅亡の日は近い」
アイチ「タクトくん、君は何を!」
カムイ「うう……」
アイチ「カムイくん、これはタクトくんの言う世界の滅亡に関係あるの?」
タクト「これから説明することを踏まえて、滅亡の時を迎えてください」
アイチ「次回、混沌の破壊者。
僕らは彼の語る恐ろしい世界の到来に戦慄する」
Яカムイ「先導アイチ、お前は強いのか」
古き良き主人公を体現する最後の良心がとうとう堕ちてしまわれた…!
三和くんマジイケメン。三和くんが櫂くんとかげろうコピーデッキで対戦って第一期でイメージした対戦カード(そのときのイメージはこんなの)がまさかここで実現するなんて思ってなくて俺僕私。その可能性に気付いたのは24日でした。月刊ブシロで「櫂VS三和が来る」って情報が解禁された時点で思いついてもいいようなもんですが、まぁぶっちゃけ期待より不安が勝っちゃってできるだけ心を無にして待とうって感じだったので\(^o^)/
10/24
あれ、ていうか普通に考えて三和くんかげろうデッキだよな??ひょっとしてカオスブレイカーVSオーバーロードワンチャン…? …一瞬テンション上がったけど虚無に燃やしつくされるオーバーロードが容易に想像ついて\(^o^)/ あかん…オバロは負けフラグや三和くん…。 というわけで展開的には仁義なき親友ファイト(笑)になりそうだと予想しますが、果たして二人はどんな結末を迎えるのか…?翔くんは負けても自分を保っていられたけど、三和くんは負けたらЯ確定だからなぁ…。不確定要素で強制終了されない限り勝敗はつけるだろうし、Я櫂くんが勝つしかないなら勝っても相手をリバースさせないみたいな始祖チートワンチャン!とかちょっと思ってます(笑)Я三和くん見るのこわい\(^o^)/
タクトからどんな世界が語られるのか楽しみです。あ、これは本当(笑)
■おまけ:放送前後つぶやき
10/26(放送前日)
・支部でもTwitterでも櫂くん三和くんクラスタ怯えすぎワロタ
・ワロタ…
・鬼が出るか蛇が出るか…明日が楽しみですね!(爽)
10/27(放送当日)
・三和くんの挑戦はある意味櫂にとっても酷かもなー…訳も分からずに刺した自分を今度こそわかってて殺ることになるんじゃなかろうか…?
・それまでの自分を殺すことは、それまでの自分を形作った人を殺すこと…かもしれない、が…おう……
・三和くん歪みなく2Pなんですねorz いや、うん、そんな三和くんが好きだと言い続けた私ですが…!私ですが!!三和くんに櫂くんの身代わりになってほしかったわけでも道連れになってほしかったわけでもないのよー。・゚・(ノД`)・゚・。 (※気が早いです)
・リバースファイターの記憶が残らないのは櫂くんの「巻き込んですまない」だと思っている
・櫂くん、アイチくんに「どうしてフーファイターに?」って聞かれたときもレン様に代わりに答えてもらってたけど今回も秘書さんが代わりに答えてくれていたので安定の黙秘。秘書やレンがいなかったら何を話し始めたのか(または永遠に無言なのか)気になるところだ…
・遠に黙秘してる櫂くん(でもその場から離脱しない)とかだったら櫂くん受けルートしか想像できない…(お前)
追伸:まぁそういうわけでこの展開もやっぱり誘い受け三和櫂に見えてます(笑)
10/28
・@**** まだ櫂くん三和くんがしょっちゅうセットでいてくれたあの頃…(ほろり) ※一期再放送4話後でした
・@**** そうですね…惑星クレイ編はあっても侵略編があるとは思っていませんでしたね…(そこじゃない気がする) 三和くんが闇落ちしそうとか言ったこともあったけど、まさか櫂くん本人が手を下すことになるなんて…。・゚・(ノД`)・゚・。
・三和くんが闇落ちしたら櫂くんが助けてくれるんだと思ってたあの頃(哀愁) 三和くん絶望しかなさそう。バカな…何故自分のものではない力と、強さを、選んだ…!にЯ櫂くん本人が答えてくれそうではあるんだけども。Я三和くん…見るのこわいわぁ…
・予告しておこう。 お前は、自ら呪縛(ロック)を請い願う。 (※ヴァンガードWiki 星輝兵カオスブレイカー・ドラゴンURL) 三和くん自らロックを請い願っちゃうんです…?
・そして今更ながらオバロさんが既に「消えることのない絶望の炎に恐れおののく」っていうユニット設定なのでほんと櫂くんに関してはなんちゃって黙示録の炎がなんちゃてやめちゃった的な感じに見えるっていう。なんちゃってをやめた理由が依然不詳だけど (※ヴァンガードWiki ドラゴニック・オーバーロードURL)
・Wikiの「サイズの都合か席につけず後ろに立っている」が何度見てもほほえましい
■アバンタイトル
(ありがとうとエミに手を取られたのを思い出してにやけるカムイ」
カムイ「へへへへ」
カムイ「そうだ!今日あったことをお兄さんに話さなきゃ!」
(車からコーリンと書記が降りてくる)
カムイ「コーリンさん?
いやーさっき中等部でレッカのやつが大変だったんですよー!」
(無言でカムイを見つめる二人)
カムイ「コーリンさん?」
コーリン「もう、迷わない」
カムイ「うん?」
(コーリンから黒輪の力が立ち上がる)
カムイ「! まさか、リバース!?」
カムイ(どうやらもう一度戦わなくちゃなんねえみてえだな……!)
この流れどっかで見たような(ヒント:127話)
カムイちゃんまで櫂の2Pなのかvvvvvv
■Aパート
(アイチが振り向くと後江町が黒輪の霧に覆われていく。
みんなの集合写真が黒輪の闇で燃え尽きえる。
飛び起きるアイチ)
アイチ「……っ!」
シンゴ「先導くん?」
ナオキ「どうした、お前顔青いぞ」
アイチ「え……うん(笑う)ちょっと夢を」
(胸に手を当てて)
アイチ(どうして、あんな夢を……)
集合写真にちゃんと櫂くんもいてほっこりしたんですが、その肩に三和くんの手がのっていて動揺しました。真顔で「おいお前ら少しくらい詰めろ映れねえだろ!!」って思ってそうにも見えてそれはそれで面白いんですが、隣で森川が笑顔で井崎をホールドしにかかってるのを見るとただ単に櫂くんに触りたかっただけに見えます。お前ら仲良いな!!
これアイチいないけどこのメンツの集合写真でアイチが写らないわけないだろうし、つまりこれは夢でアイチのイメージってことで、アイチのイメージでは三和くんは櫂くんに触るものってことなんです…?(たぶん違う)
そしてЯ櫂くん普通に入国してて笑いました。リバースしてなくても普通の行動をする櫂くんってなんかとても貴重なものを見るような気がしてときめいてしまうわけですが、リバースしてると貴重とか通り越して謎の面白さを感じる櫂くんクオリティ。
リムジンでお出迎えするリーゼント秘書さんがしっかりリバースしてるのにも笑いました。秘書さんもファイトするんですね!(笑)秘書のたしなみというやつか。ほんとなんでこの人リーゼントなんだ…(笑)
(リムジン車内)
秘書「タクト様からのご伝言です。今度の成果には、満足していますと」
(窓の外を見つめたままノーリアクションの櫂)
(サブタイコール)
この秘書ポジションをぜひЯスイコさんにしてほしかった!!!
畜生何故レンについた…!(笑)
そしてこのЯ櫂くんのノーリアクション、イメージ通りで嬉しかった(笑)
そういえば「普段無口でファイト中はテンション上がる」っていうのも櫂くんの初期設定なわけですが、Я櫂くんとは一体どういう存在なんでしょう。メタ的に勘ぐってしまうのがつらい(^_^;)
(書記ちゃんが壁に手を触れてできた謎空間にご招待されるカムイくん)
カムイ「へぇ、おもしれー場所に連れてきてくれたな。お前、なにもんだ」
書記「ふっふふ……」
カムイ「リバースの仕組みはわかってんだ。
俺様が勝てば、コーリンさんを元に戻せる。
そのために俺は、このファイトに勝つ!」
コーリン「勝つのは私。そして、お前はリバースされる」
カムイ「うっ!(ひるむ)
そー簡単にはいかないぜ。俺様は絶対リバースされねえ!」
カムイ(ゴウキもレッカも元に戻せた。
コーリンさんも必ず、俺様が必ず元に戻してやる!)
カムイ&コーリン「「スタンドアップ、ヴァンガード!」」
ナオキくんのときもやってたけど、書記ちゃんには空間を歪ませる特殊能力があるんですね。ヴォイドサイドなのは確定として、書記ちゃん本人が人間じゃないのか、やっぱり乗っ取られてる系なのか…?
カムイ「じゃあ、そろそろ本番といくぜえ!
これが噂のビーストゴッド!
絶対無敵のその拳!潰した相手は数知れず!最新!最大!最高潮!!
最強獣神 エシックス・バスター・エクストリームに、俺様ライド!」
長いwww
これ前回も言ってたっけ?(お前)
謎回転がさえてた!(笑)
コーリン「アイチのときは、これを使うことができなかった」
カムイ「お兄さんのとき……?」
コーリン「………」
カムイ「(あっ、そうか…!)
レッカのやつは迷ってた。エミさん達をリバースすることを。
お前もそれとおんなじなんじゃ……!」
コーリン「違う」
カムイ「えっ」
コーリン「その迷いを、私は捨てた」
カムイ「なんだって……?」
Яコーリン「その黒き羽もて、すべての光を覆い尽くせ!
悪意の闇!ライド!」
(ヴァンガードのアシュレイが悲鳴を上げる)
Яコーリン「哀哭の宝石騎士(ブロークンハート・ジュエルナイト) アシュレイ“Я”」
カムイ「……!」
Яコーリン「このユニットでお前を倒し、そして、先導アイチを倒す!」
カムイ「それ……本気で言ってんのか?」
Яコーリン「そうすることが、私の運命」
カムイ「なんだよそれ!お兄さんはお前の友達だろ!
友達をリバースするってのに、迷いがねえっていうのかよ!」
Яコーリン「コール!
――私は、運命に従うのみ」
カムイ「コーリン!」
「友達」って言ってあげないで!!!(笑)
「ブロークンハートジュエルナイト」って音だけ聞いたときは失恋の宝石騎士だと思いました。というか「ブロークンハート」って失恋のことですよね?(笑)「失意」もあるけど…コーリンちゃんに関しては失恋だとしか思えないvvv
コーリンちゃんがやっぱり人間じゃなくて、アイチとは絶対結ばれないと知ってる(思ってる)とかだったらとイメージして不覚にも。リバースさせれば永遠にひとつになれるとかなんとか書記ちゃんが洗脳したのかなーとか…?
コーリンちゃんが言ってる「運命」ってなんだ。
Яコーリン「リミットブレイク。呪縛(ロック)!」
(自ユニットロック)
Яコーリン「この宝剣のもとに命じる。ヘイトレッド・ケイオスよ、戦場より去れ!」
(どう見てもビームです本当にありがとうございました)
Яコーリン「続けて宝剣のもとに来たれ、新たなる騎士よ。スペリオルコール!」
(スペコ)
Яコーリン「敵勢力を弱体化し、同時に仲間を戦場に呼び寄せる。
これが、アシュレイЯの、ジュエルソード・ノワール!」
アイチくんのフェローシップサークル思い出した。
退却スキルもブラブレっぽいと言えばぽい。アイチくんに憧れまくり?(笑)
アシュレイЯのスキル強くないですか??相手ユニット退却させて援軍呼べる(しかもデッキトップじゃなくてデッキサーチ)とかいいなー。って思ってWiki引いたら「悪くないけど防御型で決定力に欠ける」って感じだった(^_^;)
Яコーリン「お前は、運命に逆らっている」
カムイ「……っ!」
Яコーリン「こんな言葉があるのを知ってる?」
カムイ「……っ?」
Яコーリン「運命は、従うものを潮に乗せ、逆らうものを曳いていく。
結局はお前も、それに曳かれて私に負けることになる」
カムイ「……!」
Яコーリン「逆らえば苦しみが長引くだけ。――ティルダ」
(ティルダのアタックでRのエシックス退却、コーリンのターン終了)
カムイ「……気に入らねえ、今のお前は気に入らねえ!
なんとしても俺様が、その目を覚ましてやる!
絶対だ!!」
カムイちゃんかっこいい!!主人公!!
書記「あがいても無駄」
カムイ「っ?」
書記「私たちは必ず君を手に入れる」
カムイ「んだとぉ!?」
書記「君はまだ知らないだろうけど、これからとてつもなく大きなことが始まるの」
カムイ「……大きなこと……?」
書記「そのために、君のような強いファイターがほしいのよ、葛木カムイ」
カムイ「一体何を言ってやがる……!?」
書記ちゃんがカムイちゃんに攻め攻めだった
これは危機感覚えますわ…。
(林間学校のバスを巻き込んだ渋滞が動き出す)
ナオキ「よおーやく動きだしやがったー!」
シンゴ「一時はどうなることかと思ったのです。ねぇ?……先導くん?」
ナオキ「アイチ?」
(胸に手を当てて考え込んでいるアイチ)
次回予告で渋滞につかまったって言ってたけど、ここで本編回収される渋滞vvv
アイチくん嫌な予感覚えすぎでお疲れ様です。
(寝てた?櫂くんが目を開ける。何かにはっと気づく。
公園前の歩道で待っている三和くんの後ろ姿。
車を降りる櫂くん)
櫂「久しぶりだな」
三和「……ああ。ほんと……そうだよな」
(アイキャッチ)
櫂くん三和くんセンサーで起きた?????????
出待ちしてる三和くん櫂くんがそこ通らなかったり気づかずスルーされたらどうする気だったの?????????
お前らほんとなんなんだよ!!!(笑)
なんだろう、亮と吹雪も目と目で通じ合っちゃってたけど、櫂くんと三和くんに似たようなことされるとわけが違うというか、遊戯王は「まぁ、遊戯王だし」って思えるんだけど、ヴァンガードはまだ(遊戯王に比べれば)雰囲気にリアルっぽさが抜けきらない分だけその…萌えてしまうというか…(笑)
■Bパート
櫂「何か用か」
三和「ネットの噂なんだけどな?」
まさかの三和くんの情報源:ネット
「三和くんが櫂くんが怪しいとアタリをつける」って聞いた時には一体どこから嗅ぎつけてるんだよって思ったけどまさかのネットかよ!!盲点でした(笑)
しかしもうこれ三和くんが自分で2chにスレ立てして情報収集してるレベルじゃねーの?って思った私は三和くんのイメージが束縛系ヤンデレ攻め三和に偏って久しいです。好きとか嫌いとかじゃなくそういうイメージっていうのが本当につらいです。好きなのはもうちょっと…もうちょっと普通の高校生でだな…?
アニメ三和くんは櫂くんの足取り掴むためならハッキングくらいしそうなイメージ(勝手なイメージに縛られるな!!)(混ぜるな)
何をどう考えても櫂くんの帰国日程を知ってたとしか思えない待ちかまえ方だということはご賛同いただけるのではないかと思う(ゲンドウのポーズ)
(言いながら櫂とすれ違うように近づく。
視線は合わせない)
三和「世界中のあちこちで、妙なカードファイターが増えてるそうだ。
ある日突然性格が変わって、前よりずっと強くなり――」
(横目で櫂を見る)
三和「自分みたいなやつを増やそうとする」
(同じく横目で目を合わせる櫂)
三和「それが起き始めた頃と、お前がいなくなった頃、
ちょぉーど、一致しちまうんだよな」
(やれやれ風に笑う三和。櫂は無表情。
厳しい顔つきの三和)
三和(櫂、一言言ってくれ、違うと……)
櫂「……俺だとしたら、それがどうした」
(三和が息を吐く。三和の緊張が解ける)
三和「信じたくなかったぜ……」
(ツーショット)
三和「どうしてお前はそんなことをしている……どうしてお前が関わってる!」
(表情の読めない櫂)
我ながら注釈の細かさが気持ち悪いです。
でもこれでも足りないの!!ていうかここなにげに芝居細かいと思うの!!(笑)
櫂に鎌かけてる三和くんはけっこう緊張してる感じじゃないですか。でも「俺だとしたらそれがどうした」って言われて一回緊張が解けててて。これ、内容はともかく櫂くんが自分にちゃんと答えてくれたってことに安心したんだと思うんですよね。だから一度肩の力抜いて、友達としてテンション仕切り直してる。萌える。萌えるけどつらい。
婉曲に鎌かけただけだから、櫂くんがしらばっくれる可能性はあったし、そうなったら三和くんは櫂くんを友達として説得する権利は失くしたかもしれないわけで。櫂くんが三和くんの挑戦を受けて立ったから、もらったのが最悪の回答でも、櫂くんがちゃんと答えてくれたから、ちゃんと友達として話せるってことに安堵したっぽい三和くん萌えつら。
自分を止めに来たんだって、邪魔しに来たって分かってるのに友達として受け止めた櫂くんと、だからもう迷わない三和くん…!(無言で床ドン)
シンゴ「もー少しなのです、わが母校、宮地学園高等部。
ものすごく久しぶりな気が……」
(気がかりそうなアイチ)
メタい(笑)
ほんと長いことバス乗ってたもんね…vv
(アイチ達のバスが学園に到着する。走って学園内に向かうアイチ)
シンゴ「先導くん?」
ナオキ「アイチ?」
(中庭?に走りこんだアイチがカムイに気づく)
アイチ「あっ……!」
(よろよろと歩くカムイ)
アイチ「カムイくん……?」
(カムイがへたりこむ。駆け寄るアイチ)
アイチ「カムイくん!」
カムイ「おにいさん……す、すいません、俺、力、たんなくて……
うっ、うわあああああーー!!」
アイチ「これは……!?」
(いつの間にか立ってるコーリン・笑)
アイチ「コーリンさん……?」
コーリン「彼をリバースしたのは、私」
アイチ「えっ……?」
コーリン「………」
(ポカーン状態のナオキ・ミサキ・シンゴ・笑)
書記「うっふふっ、みなさんおそろいね」
三人「えっ?」
(ドヤ顔の書記ちゃん・笑)
ナオキ「あいつ……」
ミサキ「確か、生徒会書記の……」
書記「ちょうどいいタイミングだわ。まさにこれから始まるところ」
ミサキ「始まる?なんのこと?」
書記「とてつもなく大きなことが……」
(書記ちゃんが見詰めた先、空中にタクトが投影される)
ナオキ「なんだ!?」
アイチ「…?」
まだナオキが「リバース」してたってことすら把握してないのに「リバースさせた」って言われてもポカーンな宮地学園カードファイト部なのだった…(笑)
(櫂を睨んでる三和、櫂くんは後姿)
三和「話せ櫂。お前のしてることは、一体なんなんだ。
……っ?」
(目を閉じたまま答えない櫂。
その向こうで秘書がノートPCでタクトの中継表示・笑)
代理タクト『世界中のカードファイターのみなさん、こんにちは』
三和「立凪、タクト?」
(目を閉じたままの櫂)
代理タクト『みなさんは、今日も楽しくファイトに励んでいることでしょう』
(街角で中継見てるジニアス)
代理タクト『実に喜ばしいことです。
友達、仲間と切磋琢磨し、ファイターとして成長していく』
(街角で(ryカエサル)
代理タクト『それがどれほど充実したものか、僕もよく存じ上げています』
(同じく福原組)
代理タクト『しかしながら、何事も、永遠には続かないもの』
(険しい表情で見つめるレン)
代理タクト『どんなに楽しい日々であれ、いずれは終わる時が来ます。
そしてその日は、すぐ目の前に来ている』
アイチ「えっ……?」
代理タクト『唐突ですが、みなさんの世界は――滅亡しますv』
(映像が途切れる。そのままED)
本当に唐突だな!!!(笑)
いやほんとЯ櫂くんと代理タクトさんが予想外にまじめに世界征服してて私動揺しまくりです!(笑)タクトさんはともかく、Я櫂くんが人知れずせっせとファイターをリバースさせてたかと思うと…(笑)
急展開で次回に続くっ!
■次回予告
シンさんなにそのチラシvvvvvvv
デフォルメアイチとかあざとすぎやでえ…(笑)
アイチ「コーリンさん!カムイくん!」
タクト「カードファイターのみなさん、滅亡の日は近い」
アイチ「タクトくん、君は何を!」
カムイ「うう……」
アイチ「カムイくん、これはタクトくんの言う世界の滅亡に関係あるの?」
タクト「これから説明することを踏まえて、滅亡の時を迎えてください」
アイチ「次回、混沌の破壊者。
僕らは彼の語る恐ろしい世界の到来に戦慄する」
Яカムイ「先導アイチ、お前は強いのか」
古き良き主人公を体現する最後の良心がとうとう堕ちてしまわれた…!
三和くんマジイケメン。三和くんが櫂くんとかげろうコピーデッキで対戦って第一期でイメージした対戦カード(そのときのイメージはこんなの)がまさかここで実現するなんて思ってなくて俺僕私。その可能性に気付いたのは24日でした。月刊ブシロで「櫂VS三和が来る」って情報が解禁された時点で思いついてもいいようなもんですが、まぁぶっちゃけ期待より不安が勝っちゃってできるだけ心を無にして待とうって感じだったので\(^o^)/
10/24
あれ、ていうか普通に考えて三和くんかげろうデッキだよな??ひょっとしてカオスブレイカーVSオーバーロードワンチャン…? …一瞬テンション上がったけど虚無に燃やしつくされるオーバーロードが容易に想像ついて\(^o^)/ あかん…オバロは負けフラグや三和くん…。 というわけで展開的には仁義なき親友ファイト(笑)になりそうだと予想しますが、果たして二人はどんな結末を迎えるのか…?翔くんは負けても自分を保っていられたけど、三和くんは負けたらЯ確定だからなぁ…。不確定要素で強制終了されない限り勝敗はつけるだろうし、Я櫂くんが勝つしかないなら勝っても相手をリバースさせないみたいな始祖チートワンチャン!とかちょっと思ってます(笑)Я三和くん見るのこわい\(^o^)/
タクトからどんな世界が語られるのか楽しみです。あ、これは本当(笑)
■おまけ:放送前後つぶやき
10/26(放送前日)
・支部でもTwitterでも櫂くん三和くんクラスタ怯えすぎワロタ
・ワロタ…
・鬼が出るか蛇が出るか…明日が楽しみですね!(爽)
10/27(放送当日)
・三和くんの挑戦はある意味櫂にとっても酷かもなー…訳も分からずに刺した自分を今度こそわかってて殺ることになるんじゃなかろうか…?
・それまでの自分を殺すことは、それまでの自分を形作った人を殺すこと…かもしれない、が…おう……
・三和くん歪みなく2Pなんですねorz いや、うん、そんな三和くんが好きだと言い続けた私ですが…!私ですが!!三和くんに櫂くんの身代わりになってほしかったわけでも道連れになってほしかったわけでもないのよー。・゚・(ノД`)・゚・。 (※気が早いです)
・リバースファイターの記憶が残らないのは櫂くんの「巻き込んですまない」だと思っている
・櫂くん、アイチくんに「どうしてフーファイターに?」って聞かれたときもレン様に代わりに答えてもらってたけど今回も秘書さんが代わりに答えてくれていたので安定の黙秘。秘書やレンがいなかったら何を話し始めたのか(または永遠に無言なのか)気になるところだ…
・遠に黙秘してる櫂くん(でもその場から離脱しない)とかだったら櫂くん受けルートしか想像できない…(お前)
追伸:まぁそういうわけでこの展開もやっぱり誘い受け三和櫂に見えてます(笑)
10/28
・@**** まだ櫂くん三和くんがしょっちゅうセットでいてくれたあの頃…(ほろり) ※一期再放送4話後でした
・@**** そうですね…惑星クレイ編はあっても侵略編があるとは思っていませんでしたね…(そこじゃない気がする) 三和くんが闇落ちしそうとか言ったこともあったけど、まさか櫂くん本人が手を下すことになるなんて…。・゚・(ノД`)・゚・。
・三和くんが闇落ちしたら櫂くんが助けてくれるんだと思ってたあの頃(哀愁) 三和くん絶望しかなさそう。バカな…何故自分のものではない力と、強さを、選んだ…!にЯ櫂くん本人が答えてくれそうではあるんだけども。Я三和くん…見るのこわいわぁ…
・予告しておこう。 お前は、自ら呪縛(ロック)を請い願う。 (※ヴァンガードWiki 星輝兵カオスブレイカー・ドラゴンURL) 三和くん自らロックを請い願っちゃうんです…?
・そして今更ながらオバロさんが既に「消えることのない絶望の炎に恐れおののく」っていうユニット設定なのでほんと櫂くんに関してはなんちゃって黙示録の炎がなんちゃてやめちゃった的な感じに見えるっていう。なんちゃってをやめた理由が依然不詳だけど (※ヴァンガードWiki ドラゴニック・オーバーロードURL)
・Wikiの「サイズの都合か席につけず後ろに立っている」が何度見てもほほえましい
Comment form
ブログ内検索
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(07/21)
(07/16)
(07/16)
(06/29)
(06/29)
最新コメント
[04/25 藍維那]
リンク
アーカイブ
アクセス解析
pixivID:1412017
K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterは