リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE148 それぞれの決意
ジュン様の名前の由来ってやっぱりJUNE(ジュネ)なんですかね。
ジュン様の名前の由来ってやっぱりJUNE(ジュネ)なんですかね。
■アバンタイトル
シンゴ「立凪タクト、こんな悪い奴だったとは」
ナオキ「この間会ったときに、シメておくんだったぜ!」
いやあれ多分本人じゃないから勘弁してあげて!?(笑)
Яファイターと違って元の人格とも一切関係ないしvvvv
店長「リンクジョーカーによる、地球侵略……
ほぼすべてのファイターが敵になってしまうとは……。
大変なことになりましたね」
ミサキ「前から感じていた違和感の正体は、これだったのね」
ミサキさんときどきイントネーションが標準語からズレるなって。
かわいいなって。昔のNHKとかだとアウトな気がするけどvv
アイチ「あの櫂くんが、リバースを選んだ……」
(自動ドアが開く。厳しい顔で立ってるレオン)
店長「あっ」
アイチ「レオンくん!」
レオン「先導アイチ、櫂トシキを倒しに行くぞ」
アイチ「えっ?」
話はそこで聞かせてもらった!!!
ですかわかりません!(笑)今回は見てなくて先に妹から電話もらったんでレオンくん立ち聞き疑惑は聞いてたんですけど、確かにどこで櫂くんがリバースしてるって聞いたのかわかんないvvv
アイチは櫂くんが自分からリバースを選んだっていうのを疑う選択肢はないんだな…三和くんからもたらされる櫂くん情報に偽りがあるわけないと思っているんだろうか。そうかもしれないけど(笑)
■Aパート
レオン「立凪タクトのメッセージは見たな。
世界の危機がそこまで迫っている。残された時間はわずかだ」
シンゴ「理屈は分かりますが、僕たちに何ができると言うんです」
レオン「リバースされた者を元に戻す唯一の方法。それはヴァンガードファイトだ」
シンゴ「ヴァンガードファイト……」
ナオキ「あっ……!」
レオン「リバースされた者も、ヴァンガードファイトで倒せば、元に戻る」
アイチ「つまり、櫂くんを倒すしかない」
レオン「行くぞ、先導アイチ」
アイチ「う、うん……」
(引っかかるレオン、躊躇するアイチ)
レオン「その前に先導アイチ、俺とファイトしろ」
アイチ「えっ?!」
ミサキ「そんなことしている場合じゃ」
レオン「ファイトだ」
アイチ「レオンくんがそう言うなら」
アイチの異変に一瞬で気づくレオン様パネェ。
いや、むしろ宮地CF部組は何故気づかないのか…?特にミサキさんアイチが異様に櫂くんに執着してた時期知ってるはずだろぉ!?(笑)
ここ数話の三和くんアイチくんの言動は2期を挟んだから意外なんであって、1期から直に連結されてたらあんまり意外じゃないような気もする。
レオン&アイチ「「スタンドアップ!」」
レオン「マイ」
レオン&アイチ「「ヴァンガード!」」
(サブタイコール)
アイチ「未来の解放者(リベレイター) リューにライド!」
レオン「ドロー。遊撃のブレイブシューターにライド。アタック!」
アイチ「ライド!ブラスター・ブレード 解放者!」
レオン「っ……!」
(おもむろにカード片づけるレオン)
レオン「やはりな……」
アイチ「っ」
ミサキ「あ」
店長「!?」
ナオキ・シンゴ「えっ?」
レオン「やはりな……」
アイチ「レオンくん?」
レオン「先導、自分では気づいていないようだが、
お前の心は呪縛(ロック)されている」
アイチ「心が……ロック?」
レオン「そのブラスター・ブレードから、いつもの熱い風が立ち上がらなかった。
お前は櫂と戦うことに戸惑っている。心がロックされているのだ。
そのロックを外さない限り、勝利は無い」
(こぶしを震わせるアイチ)
アイチ「戸惑っている? 僕が?」
レオン「今のお前は、共に戦うに値しない」
(出ていくレオン)
まさかの呪縛(ロック)済み宣告ktkr
レオン「痛ライドもできない貴様では櫂トシキには勝てない!!」
ですねわかります。しかしその言い回しはどうなの?vvvCMで櫂くんが散々「お前の全てをロックしてやる…!」とか言ってたのもあいまって変なイメージしかできないよレオンくん!!
アイチのハートはロック済だったかぁ…(笑)
(レオンを追いかけるナオキ、ナオキを追いかけるシンゴ)
ナオキ「蒼龍レオン!」
シンゴ「っ、あいや石田!何をするつもりです、石田!」
(アイチを心配するミサキ、店長)
アイチ「………」
アイチ(僕は、櫂くんと戦いたくないって思っている……?
世界を救うには櫂くんを倒すしかない、この状況で……?)
回想Я三和「お前が、そうさせたんだ、アイチ」
アイチ(櫂くんの望みは、僕と戦うこと)
回想Я三和「そのファイトは避けられない。楽しみだな、アイチ」
アイチ(櫂くんに導かれ、始めたヴァンガード。
いつか追いつこうと、ずっと目指し続けたあの背中……。
そんな櫂君を追い込んでしまったのは、僕?
そんなつもりなかったのに)
(Я櫂くんイメージして思わず目を閉じる)
アイチ(誰にも頼らず、自分で強くなることを貫き通した、あの櫂くんが……!)
店長「………」
Я三和くんのトゲ効きすぎである。
「お前がそうさせた」は「お前のせい」とは微妙にニュアンス違うような気もするけど。これはあれか、「ユベルへの同情を捨てるんだ!」フラグなのか…?
Я櫂「きーみのってーでー♪きーりさっいってー♪」的な展開希望、かもしれない。(song by ポルノグラフィティ「メリッサ」)
ナオキ「待て!蒼龍レオン!」
(レオンが立ち止って振り向く)
レオン「先導のチームメイトか」
ナオキ「石田ナオキだ」
シンゴ「ツッパリ石田、やめるのです」
ナオキ「何言ってんだ刈り上げ!」
レオン「何の用だ」
ナオキ「あ、ああ。お前の言う通りかもしれねえ。だが、アイチにあんな言い方はねえだろ」
レオン「奴らは待ってはくれん」
ナオキ「んなこた分かってる!だから、俺が一緒に行く。アイチの代わりに、俺が戦う!」
シンゴ「は?」
レオン「(嘲笑)フン、お前が?無理だ」
(踵を返すレオン)
ナオキ「俺もリバースされていた!」
(立ち止るレオン)
ナオキ「リバースされた者を、元に戻すには、ファイトで倒すしかないって、
お前の話を聞いて、はっきり分かった」
(ショタガルモアイチリバース回想)
ナオキ「俺は、あのときもアイチの足を引っ張っちまった。
これ以上、負担はかけたくねえ。
アイチが苦しんでるこんな時こそ!俺が何とかしてえんだ!」
レオン「………」
(なんか頷くようなモーション。振り返る)
レオン「お前の腕、見せてみろ」
ナオキ「おう!」
見えないけどレオン今笑った???
ナオキがまっすぐすぎて眩しい…!LJ編の良心石田ナオキ!(笑)
(公園ステージ)
レオン&ナオキ「「スタンドアップ!」」
レオン「マイ」
レオン&ナオキ「「ヴァンガード!!」」
あれ、これAC編でアイチと櫂がファイトしたステージ?
なんかなるかみと縁があるね??
シンゴ「6対3、完敗なのです。
さすが蒼龍レオン、もどきでは勝負にならないのです」
ナオキ「クソッ!もう一回だ!」
レオン「(笑って)その気概やよし。――来い!」
時間ないんじゃなかったっけ癒される三人ではあるvv
(裏ファイト場の上にもゲート)
ジュン「裏ファイターの諸君。立凪タクトのメッセージは見たな。
表舞台には出ずに鎬を削りあうのが、俺たち裏ファイター。
だが、カードファイトを愛する気持ちに、裏も表もない。
このカードファイトの未曽有の危機、裏ファイターが立ち上がる時だ。
奴らを倒しに行くぞ」
裏ファイター達「おう!」
ジュンはともかくお前らイカサマOKじゃなかったっけ???
その辺は櫂くん達に感化されて回心したんだろうか…?(笑)
ジュン様が愛とか言ってて正直驚きました\(^o^)/
(そこに三和くんが両手ポッケinでやってくる)
ジュン「……!三和」
櫂くん待ち伏せしたときといい三和くんがやたら両手をポッケinしてて「それは櫂くんの得意技でしょ!ほんとに似た者同士なんだから!!それとも真似なの!?真似してるの!?少しでもあいつの心に近づきたいの!?!?」って言いたくて仕方ないvvvvv
ジュン「そうか、お前も俺たちと一緒に」
三和「六月ジュン。お前たちに、邪魔はさせない」
(黒輪の力の宿ったデッキを出す)
ジュン「三和!まさか、お前もリバース!」
裏ファイター達「……!」
三和「俺をリバースしたのは誰だと思う?」
ジュン「お前を倒せるほどのやつ……まさか、櫂!」
三和「フ……」
(三和が無言でデッキを構える)
いやお前らの会話おかしい!!!!(爆笑)
自分からは頑なに櫂の名前出さない三和くんなんなの!?なんなの!!!
今でも本当は信じたくないんです…?櫂くんが自分であの力を選んだって…?(涙)
「俺は櫂直々にリバースされたんだぜいいだろ!いいだろ!!」って自慢したいようにしか見えないって説も捨てがたいけどvvvvvvv
そして「三和リバース=犯人は櫂」って一瞬でつなげるジュン様の超理解。
ジュン「櫂トシキほどの男が」
(動揺する裏ファイター)
ジュン「櫂が何故リバースしたのかは知らないが、
奴を止めようとして、
逆にお前がリバースされたことは想像がつく。
何故なら三和、お前は櫂が心を許す、
たった一人の友だからだ」
(自嘲するように鼻で笑う三和)
ジュン様ほんとに三和くん大好きだね!?!?!?
そしてそれを過大評価と受け取ったらしい三和くんの反応も気になります。(あいつは俺にさえ、心を許しちゃいない)or(あいつを止められなかった俺に、そんな資格は無いんだ)あたりに見えるわけで…。切ない。
ジュン「何故だ三和。何故櫂に手を貸す。今の櫂は明らかに間違っている!」
三和「んなこた分かってる」
ジュン「なら何故!」
三和「(分かんない奴だな的にため息をついて)
櫂だからさ。
あいつはいつも一人。俺だけでも、そばにいてやってもいいだろう?」
櫂 だ か ら さ
櫂だからさ櫂だからさ櫂だからさ…。(エコー)
櫂だからさ…(大事なことなので3回言いました)(エコーで5回言ってるように見えますが3回です・笑)
ずっと櫂くんに手を差し伸べたくて、でもうまくできなくて、こんな形でもいいから櫂のために戦いたい三和くん…。・゚・(ノД`)・゚・。
ジュン「そうか。櫂と俺は友でもない、ライバルでもない。
ただ互いに腕を競い合うだけ。
櫂は強くなるために孤独を選び、誰も近づけようとしない。
だが、お前は俺とは違う。本当の友なら」
(「本当の友なら」でかすかにイラッとする三和くん)
ジュン「櫂が間違った道に進むのを、何が何でも引き留めるはずだ」
三和「俺の答えは一つ。櫂の邪魔はさせない」
ジュン「……。いいだろう。まずは三和、お前の目を覚まさせてやる」
ジュン&三和「「スタンドアップ!ヴァンガード!」」
ジュン「幼生獣ズィール!」
三和「リザードソルジャー コンロー!」
ジュン「かげろう? 櫂のデッキか」
三和「そうだ。リバースしてさらに強化されている。
こいつでお前たちをリバースしてやろう。
仲間になれ。……ジュン」
(アイキャッチ)
「……ジュン」がすっごい見下しててほんと闇落ち似合うね三和くん…(笑)
ジュン様と櫂くんの仲がよく分かりません!いや、なんだかんだで私のイメージを言葉で表現したらこうなる気もするけど。でもやっぱ、ジュン様の中で「友」とか「ライバル」のハードルが高すぎるような気もする(笑)
ジュン様はリバースファイターは性格が変わるっていうの知らないっぽいかな?三和くんは止められなかったからこそリバースしてここにいるって分かってもいいような気もするけども。
まぁどのみち説得(物理)はこの流れにならざるを得ないか…。
それにしても「かげろう?櫂のデッキか」って反応も若干!問題あると思うんだけどな!?(笑)
それにしても三和くんが裏ファイト場のモーションフィギュアシステム(Twitterで素でソリッドビジョン言ってしまった…(笑)でもソリッドビジョンって響きいいよね。後出しは不利だよ…vv)に慣れたのはVF甲子園出るようになったからなのか、Яしたからなのか。もしかして:どっちにしろ櫂絡み
■Bパート
ジュン「ライド。滅びの瞳ズィール」
三和「ドラゴンモンク ゴジョーにライド!コンローは移動だ」
ジュン「星を喰う者ズィールに、ライド!コール。アタック」
(1対3でジュンリード)
三和「ライド!バーサーク・ドラゴン!バーサークのカウンターブラスト!
リップルを退却!」
三和(グレード3が無い。だが……)
三和「コール!スキルで一枚ドロー」
(DDDЯをドロー)
三和「俺の勝ちは確定した」
ジュン「そんなハッタリ、裏ファイターには通用しない」
いや今の流れ何?
ギャグ?!ギャグなの!?(笑)
これが面白すぎて櫂三和ジュン三和で屍になる予定がなれなかったって言ってたフォロワさんいたけど、確かに面白い(笑)
元の実力的には三和くんのほうが下なんだろうし、リバースしても結構内心冷や汗だったりするんだろうか?(笑)
三和「コンローを退却!カウンターブラスト!こいつを手札に加える」
(守護者のバリィサーチ)
三和「そして……コール!ネハーレン、バーサークドラゴン、アタック!」
(3対3に)
ジュン「創世英雄(オリジナルセイバー) ゼロにライド!そしてコール!
アタック!」
裏ファイター「おおー!!」
ジュン「ターンエンド」
(3対4、ここまではほぼ互角)
三和「知ってるか?勝負は、思いの強い者が制するってことを」
(ここでカード引いた三和くんの動きがなんかかわいい)
ジュン「ならば俺の勝ちだ。お前は櫂だけ。俺はお前も櫂も、
裏ファイターもカードファイトも、すべてを救いたいと思っている」
三和「ハッ。重要なのは、思いの深さだ」
ジュン「……!」
Я三和「見せてやる、俺の思いを。
闇に蠢き、闇を切り裂く暗黒竜。破滅の牙で、絶望を与えよ!」
(ここのライドモーションが
前回の櫂くんのカオブレライドと完全に一致)
ジュン「……!」
Я三和「ドーントレスドミネイト・ドラゴン“Я”に、ライド!」
長いvvvvvvv
ニコ動コメの「ダンスダンスレボリューションかな?」吹いたvvv
それにしても三和くんがかっ飛ばしてますね。「思いの強いほうが勝つ」まぁ分かります。「そこで大事なものの数で勝負しようとするジュン様まじキング」ってフォロワさんの感想に納得。ああ、そっかこれ数で勝負してたのか!!気づかなかった(笑)
それで言い直した結果全速力で櫂三和櫂に走っていく三和くんマジ三和くん。三和くんの思いの深さ…。…うん、正直三和くんはそれくらいでいいと思うんだ…。そうじゃない三和くんって、誰とも深くつきあわずに、当然誰にも心を許したりしないで、広く浅く無難にやってる感じがしちゃって…。
逆を言えば、そういうところが櫂に似てる、と思ったりもするわけですが。似た者同士…。
ジュン「これが、リバースユニット……!」
Я三和「カラミティタワー・ワイバーンをコール!ソウルブラスト。
一枚ドロー。ドミネイトドライブ・ドラゴン!
行くぞ。暗黒の支配者よ、呪われし咆哮で、全てを無に還せ!
ドーントレスЯの、リミットブレイク!
ゴジョーをロック!
――さぁ、行くぜ?」
ジュン「っ……!」
Я三和くんがあまりにЯ櫂くんをトレースするので、櫂くんのデッキで自軍呪縛とかされると、「これが、あいつが味わった痛み……」とか思ってそうで……その、なんだ。萌える\(^o^)/
Я三和「ふふ、いいだろう。お前にも愛を与えてやろう。お前が苦しみもがく様子を、櫂に見せてやる。悲しみ、苦しみ、痛み、それが櫂が教えてくれた、愛の表現だから!」
…だいたいあってるよね?(笑)
Я三和「ドミネイトドライブ!」
ジュン「ガード!」
Я三和「ドーントレスЯ、アタック!――ドライブトリガーチェックだ」
(G3・DDD)
Я三和「スキル発動。ドライブチェックでグレード1以上のかげろうが出たとき、
グレード1以下のリアガードを一体退却。
滅びの瞳ズィール。そしてパワープラス3000!セカンドチェック」
(G1・ゴジョー)
Я三和「もう一度スキル発動。ギガボルト退却。さらにパワープラス!」
ジュン「ッ……!」
Я三和「次だ、ネハーレン!」
ジュン「ガード!」
Я三和「へっ。ターンエンド」
(フィールド確認カットイン)
ジュン(リアガードを2体退却させられたのは痛い。
だが、勝負はここから。俺にはこれがある)
ジュン「ドロー。道理を説く気はさらさら無いが、
我ら裏ファイター故、これだけは言い切れる。三和、お前は間違ってる!」
Я三和「へっ(笑っている)」
ジュン「ビッグバンにより銀河と共に生まれた、破壊の獣!
星の力をここに示せ!ブレイクライド!銀河超獣ズィール!
ドーントレスЯ、パワーマイナス5000だ」
Я三和「……!」
ジュン「パワーの差がつけばつくほど、攻撃はヒットしやすくなる。
お前のダメージは4。負けを認めろ三和。
俺たちと一緒に櫂の目を覚ましに行くんだ!」
Я三和「櫂、そして俺の邪魔はさせない!!」
三和くん…!。・゚・(ノД`)・゚・。
たった一人苦しんでる櫂のそばにいたい…!いたいのにいられない!そういうもどかしさを感じてるのは櫂くんも同じはずで…。・゚・(ノД`)・゚・。
それにしてもDDDЯのスキル凶悪ですね!実質トリガー以外のユニットが全部G1以下の除去カードとして機能するわけで…。ブーストユニット弾きまくり。
ジュン「っ、ならば倒すまで!コール!
さらに!銀河超獣ズィールのリミットブレイク!
光を飲み込むブラックホールパワー!
リアガード三体で、トータルパワーマイナス3000!」
(冷や汗で「ふっ」とか言ってるジュン様)
Я三和「パワー3000にダウン……」
(見た目冷静そうな三和くん)
ジュン「ゼロでアタック」
Я三和「ガード!」
(不敵に笑う三和)
ジュン「俺はお前たちの関係に憧れていた。それがこんな…。
こんなことは許せない。あの二人に戻れ三和!
銀河超獣ズィール!アタック!」
ジュン様…。
世間様では櫂三和プッシュ発言として大ブレイクしたわけですが(笑)
三和くんみたいな存在さえいたら、日蔭で生きようなんて考えなかったかもなーっぽいジュン様…。櫂くんとジュン様も、ジュン様と三和くんも、友達だと思うんだ。ジュン様が「自分は違う世界で生きる人間」だって自分で決めちゃってるだけでさ…。
Я三和「ふ、完全ガードだ」
ジュン「……(不敵に笑う)。だが、今のでお前は手札を使い切った。
次のアタックでガードはできない。
つまり、ここでクリティカルトリガーを引けば、俺の勝ちだ」
Я三和「引けるか……?」
三和くん煽るな…。ここ、「お前のそれもハッタリだろう?」みたいな風に見えなくもない、かな?
引いてくるかどうかっていうのは、けっこう勘で分かるような気もする。
ジュン「引いて見せる……!お前を、櫂を取り戻す!
ドライブトリガー、チェック!」
(ズィールG3)
ジュン「まだだ。セカンドチェック!」
(ツイン・オーダーG2)
ジュン「くっ……!」
Я三和「これがお前と俺との、思いの差だ」
ジュン「……。リップルでアタック!」
(ダメージ5)
ジュン「守り切って、次のターンに賭ける」
Я三和「ジュン。……櫂のところへは行かせない。ファイナルターン!」
ここの「ジュン」がすごい真綿で締める支配者ボイスだった
ジュン「……!」
Я三和「ファイナルリミットブレイク!
カラミティタワーをロック!行くぜ……!
ネハーレン、リップルをアタック!」
ジュン「インターセプトユニットが……!」
Я三和「ドーントレスドミネイト・ドラゴンЯ!ファイナルアタック!」
銀銅達「ああ!」
ジュン「ノーガード……」
ここの「ノーガード……」の絶望っぷり絶妙だった。
私地味にのじけんさん好きかもしれない…(笑)
それにしても三和くんファイナル言い過ぎだよ!?(笑)
Я三和「ドライブトリガー、チェック」
(G2)
Я三和「スキル発動!セカンドチェック。クリティカルトリガー!」
ジュン「……!」
Я三和「パワーはドミネイトドライブ、
クリティカルは、ドーントレスЯ!」
ジュン「……っ」
(ドーントレスЯがズィール攻撃)
ジュン「くっ……!諦めない、このトリガーに賭ける!」
(トリガーなし。かなり長いこと見つめるジュン様。
次もクリティカルトリガー)
ジュン「く、クリティカルトリガー……」
Я三和「へへ、お前の負けだ」
ジュン「ぐ、くっ、ぐわああああ!!!」
(システムオフ。ジュンが崩れ落ちる)
三和「終わったぞ櫂。
アイチとのファイト、それがお前の望みなら、
俺はその邪魔となる者すべてを排除しよう」
裏ファイター達「ジュンさん!」「ジュンさん!」
(舎弟が駆け寄ってくる)
銀銅「ジュンさん……」
(ゆらりと立ち上がるジュン)
三和「ふ」
(すれ違いに)
三和「ジュン。そいつらは頼んだ」
ジュン「フン。任せろ」
あれ、お前らいつの間にジュン「さん」呼びになったの??
今回のジュン様が一人称「俺」だったのもびっくりだけどな!ジュン様は初回→二回目で二人称が「君」から「お前」になってたりわりと常にブレブレですけども
ただ「さん」はともかく「僕」と「俺」は気分で変わってたら萌えるかもしれない。
しかし裏キングがリバースしたら表キングってだれうまvvv
(夕方の公園。ナオキ敗北)
ナオキ「くっ……!もう一度!」
(ナオキ敗北)
ナオキ「もう一度!」
(ナオキを見つめるレオンとシンゴ)
シンゴ(石田のやつ、何度負けてもあきらめないのです。
この気迫、石田はここまで先導くんのことを……!)
1、好きだったんですね…!
2、大切に思っているんですね…!
みたいな続きしか思いつかないというか間違ってないけどなんかこう。
Я解除してもらったのが大きいみたいだけど、義理堅い男だ…。
ナオキ「アーマーブレイクドラゴン、テトラドライブドラゴンに、アタック!」
シンゴ「よし!5枚まで追い込んだのです!」
レオン「テトラドライブドラゴンで、アタック!」
(ナオキ敗北)
ナオキ「くっ……!」
レオン「ここまでだ。その程度では、足手まといにしかならん。
ここに残れ」
(レオンが去る)
ナオキ「くっ……!俺はまた、アイチの役に立てないのか!」
シンゴ「待ってください!」
ナオキ「……!」
シンゴ「僕も一緒に戦いに行きたいのです!
石田一人が無理でも、
僕と二人なら何とかなるかもしれないのです!
先導くんのために!」
ナオキ「刈り上げ、いや、シンゴ。俺からも、もう一度頼む!」
(頭を下げるナオキ)
そこで刈り上げって言ってやるなよvvvvvv
レオン「石田ナオキとか言ったな。先導アイチは、お前たちに任せた」
ナオキ「アイチを任せる……。少しは認めてくれたのか」
レオン「お前の思いが、そこにいる男の心も動かした。
お前の熱い風は悪くない」
ナオキ「シンゴ!つきあえ、特訓だ!俺はすぐ強くならなきゃなんねーんだ!
今のファイトで見えたデッキを、形にする!」
シンゴ「いいですよ、石田!」
ナオキ&シンゴ「「スタンドアップ!ヴァンガード!!」」
(ゲートを見上げるレオン)
結論:ナオシンはかわいい(確信)
ナオキの熱い風いいよね!!
■次回予告
アイチ「僕の心がロックされる……」
ナオキ「刈り上げシンゴ……」
シンゴ「誰ですかそれは」
ナオキ「アイチにばかり負担はかけられない、特に俺はな」
シンゴ「ツッパリ石田……」
アイチ「櫂くん、君はなぜ。そしてそれは、三和くんの言う――
次回、奪還せよ!宮地学園」
ナオキ「行くぜシンゴ!俺から離れるなよ!」
シンゴ「それはこっちのセリフなのです!」
刈り上げシンゴにツッパリ石田vvvv
ボケを忘れないナオシン嫌いじゃないぜ!!
シンゴ「立凪タクト、こんな悪い奴だったとは」
ナオキ「この間会ったときに、シメておくんだったぜ!」
いやあれ多分本人じゃないから勘弁してあげて!?(笑)
Яファイターと違って元の人格とも一切関係ないしvvvv
店長「リンクジョーカーによる、地球侵略……
ほぼすべてのファイターが敵になってしまうとは……。
大変なことになりましたね」
ミサキ「前から感じていた違和感の正体は、これだったのね」
ミサキさんときどきイントネーションが標準語からズレるなって。
かわいいなって。昔のNHKとかだとアウトな気がするけどvv
アイチ「あの櫂くんが、リバースを選んだ……」
(自動ドアが開く。厳しい顔で立ってるレオン)
店長「あっ」
アイチ「レオンくん!」
レオン「先導アイチ、櫂トシキを倒しに行くぞ」
アイチ「えっ?」
話はそこで聞かせてもらった!!!
ですかわかりません!(笑)今回は見てなくて先に妹から電話もらったんでレオンくん立ち聞き疑惑は聞いてたんですけど、確かにどこで櫂くんがリバースしてるって聞いたのかわかんないvvv
アイチは櫂くんが自分からリバースを選んだっていうのを疑う選択肢はないんだな…三和くんからもたらされる櫂くん情報に偽りがあるわけないと思っているんだろうか。そうかもしれないけど(笑)
■Aパート
レオン「立凪タクトのメッセージは見たな。
世界の危機がそこまで迫っている。残された時間はわずかだ」
シンゴ「理屈は分かりますが、僕たちに何ができると言うんです」
レオン「リバースされた者を元に戻す唯一の方法。それはヴァンガードファイトだ」
シンゴ「ヴァンガードファイト……」
ナオキ「あっ……!」
レオン「リバースされた者も、ヴァンガードファイトで倒せば、元に戻る」
アイチ「つまり、櫂くんを倒すしかない」
レオン「行くぞ、先導アイチ」
アイチ「う、うん……」
(引っかかるレオン、躊躇するアイチ)
レオン「その前に先導アイチ、俺とファイトしろ」
アイチ「えっ?!」
ミサキ「そんなことしている場合じゃ」
レオン「ファイトだ」
アイチ「レオンくんがそう言うなら」
アイチの異変に一瞬で気づくレオン様パネェ。
いや、むしろ宮地CF部組は何故気づかないのか…?特にミサキさんアイチが異様に櫂くんに執着してた時期知ってるはずだろぉ!?(笑)
ここ数話の三和くんアイチくんの言動は2期を挟んだから意外なんであって、1期から直に連結されてたらあんまり意外じゃないような気もする。
レオン&アイチ「「スタンドアップ!」」
レオン「マイ」
レオン&アイチ「「ヴァンガード!」」
(サブタイコール)
アイチ「未来の解放者(リベレイター) リューにライド!」
レオン「ドロー。遊撃のブレイブシューターにライド。アタック!」
アイチ「ライド!ブラスター・ブレード 解放者!」
レオン「っ……!」
(おもむろにカード片づけるレオン)
レオン「やはりな……」
アイチ「っ」
ミサキ「あ」
店長「!?」
ナオキ・シンゴ「えっ?」
レオン「やはりな……」
アイチ「レオンくん?」
レオン「先導、自分では気づいていないようだが、
お前の心は呪縛(ロック)されている」
アイチ「心が……ロック?」
レオン「そのブラスター・ブレードから、いつもの熱い風が立ち上がらなかった。
お前は櫂と戦うことに戸惑っている。心がロックされているのだ。
そのロックを外さない限り、勝利は無い」
(こぶしを震わせるアイチ)
アイチ「戸惑っている? 僕が?」
レオン「今のお前は、共に戦うに値しない」
(出ていくレオン)
まさかの呪縛(ロック)済み宣告ktkr
レオン「痛ライドもできない貴様では櫂トシキには勝てない!!」
ですねわかります。しかしその言い回しはどうなの?vvvCMで櫂くんが散々「お前の全てをロックしてやる…!」とか言ってたのもあいまって変なイメージしかできないよレオンくん!!
アイチのハートはロック済だったかぁ…(笑)
(レオンを追いかけるナオキ、ナオキを追いかけるシンゴ)
ナオキ「蒼龍レオン!」
シンゴ「っ、あいや石田!何をするつもりです、石田!」
(アイチを心配するミサキ、店長)
アイチ「………」
アイチ(僕は、櫂くんと戦いたくないって思っている……?
世界を救うには櫂くんを倒すしかない、この状況で……?)
回想Я三和「お前が、そうさせたんだ、アイチ」
アイチ(櫂くんの望みは、僕と戦うこと)
回想Я三和「そのファイトは避けられない。楽しみだな、アイチ」
アイチ(櫂くんに導かれ、始めたヴァンガード。
いつか追いつこうと、ずっと目指し続けたあの背中……。
そんな櫂君を追い込んでしまったのは、僕?
そんなつもりなかったのに)
(Я櫂くんイメージして思わず目を閉じる)
アイチ(誰にも頼らず、自分で強くなることを貫き通した、あの櫂くんが……!)
店長「………」
Я三和くんのトゲ効きすぎである。
「お前がそうさせた」は「お前のせい」とは微妙にニュアンス違うような気もするけど。これはあれか、「ユベルへの同情を捨てるんだ!」フラグなのか…?
Я櫂「きーみのってーでー♪きーりさっいってー♪」的な展開希望、かもしれない。(song by ポルノグラフィティ「メリッサ」)
ナオキ「待て!蒼龍レオン!」
(レオンが立ち止って振り向く)
レオン「先導のチームメイトか」
ナオキ「石田ナオキだ」
シンゴ「ツッパリ石田、やめるのです」
ナオキ「何言ってんだ刈り上げ!」
レオン「何の用だ」
ナオキ「あ、ああ。お前の言う通りかもしれねえ。だが、アイチにあんな言い方はねえだろ」
レオン「奴らは待ってはくれん」
ナオキ「んなこた分かってる!だから、俺が一緒に行く。アイチの代わりに、俺が戦う!」
シンゴ「は?」
レオン「(嘲笑)フン、お前が?無理だ」
(踵を返すレオン)
ナオキ「俺もリバースされていた!」
(立ち止るレオン)
ナオキ「リバースされた者を、元に戻すには、ファイトで倒すしかないって、
お前の話を聞いて、はっきり分かった」
(ショタガルモアイチリバース回想)
ナオキ「俺は、あのときもアイチの足を引っ張っちまった。
これ以上、負担はかけたくねえ。
アイチが苦しんでるこんな時こそ!俺が何とかしてえんだ!」
レオン「………」
(なんか頷くようなモーション。振り返る)
レオン「お前の腕、見せてみろ」
ナオキ「おう!」
見えないけどレオン今笑った???
ナオキがまっすぐすぎて眩しい…!LJ編の良心石田ナオキ!(笑)
(公園ステージ)
レオン&ナオキ「「スタンドアップ!」」
レオン「マイ」
レオン&ナオキ「「ヴァンガード!!」」
あれ、これAC編でアイチと櫂がファイトしたステージ?
なんかなるかみと縁があるね??
シンゴ「6対3、完敗なのです。
さすが蒼龍レオン、もどきでは勝負にならないのです」
ナオキ「クソッ!もう一回だ!」
レオン「(笑って)その気概やよし。――来い!」
時間ないんじゃなかったっけ癒される三人ではあるvv
(裏ファイト場の上にもゲート)
ジュン「裏ファイターの諸君。立凪タクトのメッセージは見たな。
表舞台には出ずに鎬を削りあうのが、俺たち裏ファイター。
だが、カードファイトを愛する気持ちに、裏も表もない。
このカードファイトの未曽有の危機、裏ファイターが立ち上がる時だ。
奴らを倒しに行くぞ」
裏ファイター達「おう!」
ジュンはともかくお前らイカサマOKじゃなかったっけ???
その辺は櫂くん達に感化されて回心したんだろうか…?(笑)
ジュン様が愛とか言ってて正直驚きました\(^o^)/
(そこに三和くんが両手ポッケinでやってくる)
ジュン「……!三和」
櫂くん待ち伏せしたときといい三和くんがやたら両手をポッケinしてて「それは櫂くんの得意技でしょ!ほんとに似た者同士なんだから!!それとも真似なの!?真似してるの!?少しでもあいつの心に近づきたいの!?!?」って言いたくて仕方ないvvvvv
ジュン「そうか、お前も俺たちと一緒に」
三和「六月ジュン。お前たちに、邪魔はさせない」
(黒輪の力の宿ったデッキを出す)
ジュン「三和!まさか、お前もリバース!」
裏ファイター達「……!」
三和「俺をリバースしたのは誰だと思う?」
ジュン「お前を倒せるほどのやつ……まさか、櫂!」
三和「フ……」
(三和が無言でデッキを構える)
いやお前らの会話おかしい!!!!(爆笑)
自分からは頑なに櫂の名前出さない三和くんなんなの!?なんなの!!!
今でも本当は信じたくないんです…?櫂くんが自分であの力を選んだって…?(涙)
「俺は櫂直々にリバースされたんだぜいいだろ!いいだろ!!」って自慢したいようにしか見えないって説も捨てがたいけどvvvvvvv
そして「三和リバース=犯人は櫂」って一瞬でつなげるジュン様の超理解。
ジュン「櫂トシキほどの男が」
(動揺する裏ファイター)
ジュン「櫂が何故リバースしたのかは知らないが、
奴を止めようとして、
逆にお前がリバースされたことは想像がつく。
何故なら三和、お前は櫂が心を許す、
たった一人の友だからだ」
(自嘲するように鼻で笑う三和)
ジュン様ほんとに三和くん大好きだね!?!?!?
そしてそれを過大評価と受け取ったらしい三和くんの反応も気になります。(あいつは俺にさえ、心を許しちゃいない)or(あいつを止められなかった俺に、そんな資格は無いんだ)あたりに見えるわけで…。切ない。
ジュン「何故だ三和。何故櫂に手を貸す。今の櫂は明らかに間違っている!」
三和「んなこた分かってる」
ジュン「なら何故!」
三和「(分かんない奴だな的にため息をついて)
櫂だからさ。
あいつはいつも一人。俺だけでも、そばにいてやってもいいだろう?」
櫂 だ か ら さ
櫂だからさ櫂だからさ櫂だからさ…。(エコー)
櫂だからさ…(大事なことなので3回言いました)(エコーで5回言ってるように見えますが3回です・笑)
ずっと櫂くんに手を差し伸べたくて、でもうまくできなくて、こんな形でもいいから櫂のために戦いたい三和くん…。・゚・(ノД`)・゚・。
ジュン「そうか。櫂と俺は友でもない、ライバルでもない。
ただ互いに腕を競い合うだけ。
櫂は強くなるために孤独を選び、誰も近づけようとしない。
だが、お前は俺とは違う。本当の友なら」
(「本当の友なら」でかすかにイラッとする三和くん)
ジュン「櫂が間違った道に進むのを、何が何でも引き留めるはずだ」
三和「俺の答えは一つ。櫂の邪魔はさせない」
ジュン「……。いいだろう。まずは三和、お前の目を覚まさせてやる」
ジュン&三和「「スタンドアップ!ヴァンガード!」」
ジュン「幼生獣ズィール!」
三和「リザードソルジャー コンロー!」
ジュン「かげろう? 櫂のデッキか」
三和「そうだ。リバースしてさらに強化されている。
こいつでお前たちをリバースしてやろう。
仲間になれ。……ジュン」
(アイキャッチ)
「……ジュン」がすっごい見下しててほんと闇落ち似合うね三和くん…(笑)
ジュン様と櫂くんの仲がよく分かりません!いや、なんだかんだで私のイメージを言葉で表現したらこうなる気もするけど。でもやっぱ、ジュン様の中で「友」とか「ライバル」のハードルが高すぎるような気もする(笑)
ジュン様はリバースファイターは性格が変わるっていうの知らないっぽいかな?三和くんは止められなかったからこそリバースしてここにいるって分かってもいいような気もするけども。
まぁどのみち説得(物理)はこの流れにならざるを得ないか…。
それにしても「かげろう?櫂のデッキか」って反応も若干!問題あると思うんだけどな!?(笑)
それにしても三和くんが裏ファイト場のモーションフィギュアシステム(Twitterで素でソリッドビジョン言ってしまった…(笑)でもソリッドビジョンって響きいいよね。後出しは不利だよ…vv)に慣れたのはVF甲子園出るようになったからなのか、Яしたからなのか。もしかして:どっちにしろ櫂絡み
■Bパート
ジュン「ライド。滅びの瞳ズィール」
三和「ドラゴンモンク ゴジョーにライド!コンローは移動だ」
ジュン「星を喰う者ズィールに、ライド!コール。アタック」
(1対3でジュンリード)
三和「ライド!バーサーク・ドラゴン!バーサークのカウンターブラスト!
リップルを退却!」
三和(グレード3が無い。だが……)
三和「コール!スキルで一枚ドロー」
(DDDЯをドロー)
三和「俺の勝ちは確定した」
ジュン「そんなハッタリ、裏ファイターには通用しない」
いや今の流れ何?
ギャグ?!ギャグなの!?(笑)
これが面白すぎて櫂三和ジュン三和で屍になる予定がなれなかったって言ってたフォロワさんいたけど、確かに面白い(笑)
元の実力的には三和くんのほうが下なんだろうし、リバースしても結構内心冷や汗だったりするんだろうか?(笑)
三和「コンローを退却!カウンターブラスト!こいつを手札に加える」
(守護者のバリィサーチ)
三和「そして……コール!ネハーレン、バーサークドラゴン、アタック!」
(3対3に)
ジュン「創世英雄(オリジナルセイバー) ゼロにライド!そしてコール!
アタック!」
裏ファイター「おおー!!」
ジュン「ターンエンド」
(3対4、ここまではほぼ互角)
三和「知ってるか?勝負は、思いの強い者が制するってことを」
(ここでカード引いた三和くんの動きがなんかかわいい)
ジュン「ならば俺の勝ちだ。お前は櫂だけ。俺はお前も櫂も、
裏ファイターもカードファイトも、すべてを救いたいと思っている」
三和「ハッ。重要なのは、思いの深さだ」
ジュン「……!」
Я三和「見せてやる、俺の思いを。
闇に蠢き、闇を切り裂く暗黒竜。破滅の牙で、絶望を与えよ!」
(ここのライドモーションが
前回の櫂くんのカオブレライドと完全に一致)
ジュン「……!」
Я三和「ドーントレスドミネイト・ドラゴン“Я”に、ライド!」
長いvvvvvvv
ニコ動コメの「ダンスダンスレボリューションかな?」吹いたvvv
それにしても三和くんがかっ飛ばしてますね。「思いの強いほうが勝つ」まぁ分かります。「そこで大事なものの数で勝負しようとするジュン様まじキング」ってフォロワさんの感想に納得。ああ、そっかこれ数で勝負してたのか!!気づかなかった(笑)
それで言い直した結果全速力で櫂三和櫂に走っていく三和くんマジ三和くん。三和くんの思いの深さ…。…うん、正直三和くんはそれくらいでいいと思うんだ…。そうじゃない三和くんって、誰とも深くつきあわずに、当然誰にも心を許したりしないで、広く浅く無難にやってる感じがしちゃって…。
逆を言えば、そういうところが櫂に似てる、と思ったりもするわけですが。似た者同士…。
ジュン「これが、リバースユニット……!」
Я三和「カラミティタワー・ワイバーンをコール!ソウルブラスト。
一枚ドロー。ドミネイトドライブ・ドラゴン!
行くぞ。暗黒の支配者よ、呪われし咆哮で、全てを無に還せ!
ドーントレスЯの、リミットブレイク!
ゴジョーをロック!
――さぁ、行くぜ?」
ジュン「っ……!」
Я三和くんがあまりにЯ櫂くんをトレースするので、櫂くんのデッキで自軍呪縛とかされると、「これが、あいつが味わった痛み……」とか思ってそうで……その、なんだ。萌える\(^o^)/
Я三和「ふふ、いいだろう。お前にも愛を与えてやろう。お前が苦しみもがく様子を、櫂に見せてやる。悲しみ、苦しみ、痛み、それが櫂が教えてくれた、愛の表現だから!」
…だいたいあってるよね?(笑)
Я三和「ドミネイトドライブ!」
ジュン「ガード!」
Я三和「ドーントレスЯ、アタック!――ドライブトリガーチェックだ」
(G3・DDD)
Я三和「スキル発動。ドライブチェックでグレード1以上のかげろうが出たとき、
グレード1以下のリアガードを一体退却。
滅びの瞳ズィール。そしてパワープラス3000!セカンドチェック」
(G1・ゴジョー)
Я三和「もう一度スキル発動。ギガボルト退却。さらにパワープラス!」
ジュン「ッ……!」
Я三和「次だ、ネハーレン!」
ジュン「ガード!」
Я三和「へっ。ターンエンド」
(フィールド確認カットイン)
ジュン(リアガードを2体退却させられたのは痛い。
だが、勝負はここから。俺にはこれがある)
ジュン「ドロー。道理を説く気はさらさら無いが、
我ら裏ファイター故、これだけは言い切れる。三和、お前は間違ってる!」
Я三和「へっ(笑っている)」
ジュン「ビッグバンにより銀河と共に生まれた、破壊の獣!
星の力をここに示せ!ブレイクライド!銀河超獣ズィール!
ドーントレスЯ、パワーマイナス5000だ」
Я三和「……!」
ジュン「パワーの差がつけばつくほど、攻撃はヒットしやすくなる。
お前のダメージは4。負けを認めろ三和。
俺たちと一緒に櫂の目を覚ましに行くんだ!」
Я三和「櫂、そして俺の邪魔はさせない!!」
三和くん…!。・゚・(ノД`)・゚・。
たった一人苦しんでる櫂のそばにいたい…!いたいのにいられない!そういうもどかしさを感じてるのは櫂くんも同じはずで…。・゚・(ノД`)・゚・。
それにしてもDDDЯのスキル凶悪ですね!実質トリガー以外のユニットが全部G1以下の除去カードとして機能するわけで…。ブーストユニット弾きまくり。
ジュン「っ、ならば倒すまで!コール!
さらに!銀河超獣ズィールのリミットブレイク!
光を飲み込むブラックホールパワー!
リアガード三体で、トータルパワーマイナス3000!」
(冷や汗で「ふっ」とか言ってるジュン様)
Я三和「パワー3000にダウン……」
(見た目冷静そうな三和くん)
ジュン「ゼロでアタック」
Я三和「ガード!」
(不敵に笑う三和)
ジュン「俺はお前たちの関係に憧れていた。それがこんな…。
こんなことは許せない。あの二人に戻れ三和!
銀河超獣ズィール!アタック!」
ジュン様…。
世間様では櫂三和プッシュ発言として大ブレイクしたわけですが(笑)
三和くんみたいな存在さえいたら、日蔭で生きようなんて考えなかったかもなーっぽいジュン様…。櫂くんとジュン様も、ジュン様と三和くんも、友達だと思うんだ。ジュン様が「自分は違う世界で生きる人間」だって自分で決めちゃってるだけでさ…。
Я三和「ふ、完全ガードだ」
ジュン「……(不敵に笑う)。だが、今のでお前は手札を使い切った。
次のアタックでガードはできない。
つまり、ここでクリティカルトリガーを引けば、俺の勝ちだ」
Я三和「引けるか……?」
三和くん煽るな…。ここ、「お前のそれもハッタリだろう?」みたいな風に見えなくもない、かな?
引いてくるかどうかっていうのは、けっこう勘で分かるような気もする。
ジュン「引いて見せる……!お前を、櫂を取り戻す!
ドライブトリガー、チェック!」
(ズィールG3)
ジュン「まだだ。セカンドチェック!」
(ツイン・オーダーG2)
ジュン「くっ……!」
Я三和「これがお前と俺との、思いの差だ」
ジュン「……。リップルでアタック!」
(ダメージ5)
ジュン「守り切って、次のターンに賭ける」
Я三和「ジュン。……櫂のところへは行かせない。ファイナルターン!」
ここの「ジュン」がすごい真綿で締める支配者ボイスだった
ジュン「……!」
Я三和「ファイナルリミットブレイク!
カラミティタワーをロック!行くぜ……!
ネハーレン、リップルをアタック!」
ジュン「インターセプトユニットが……!」
Я三和「ドーントレスドミネイト・ドラゴンЯ!ファイナルアタック!」
銀銅達「ああ!」
ジュン「ノーガード……」
ここの「ノーガード……」の絶望っぷり絶妙だった。
私地味にのじけんさん好きかもしれない…(笑)
それにしても三和くんファイナル言い過ぎだよ!?(笑)
Я三和「ドライブトリガー、チェック」
(G2)
Я三和「スキル発動!セカンドチェック。クリティカルトリガー!」
ジュン「……!」
Я三和「パワーはドミネイトドライブ、
クリティカルは、ドーントレスЯ!」
ジュン「……っ」
(ドーントレスЯがズィール攻撃)
ジュン「くっ……!諦めない、このトリガーに賭ける!」
(トリガーなし。かなり長いこと見つめるジュン様。
次もクリティカルトリガー)
ジュン「く、クリティカルトリガー……」
Я三和「へへ、お前の負けだ」
ジュン「ぐ、くっ、ぐわああああ!!!」
(システムオフ。ジュンが崩れ落ちる)
三和「終わったぞ櫂。
アイチとのファイト、それがお前の望みなら、
俺はその邪魔となる者すべてを排除しよう」
裏ファイター達「ジュンさん!」「ジュンさん!」
(舎弟が駆け寄ってくる)
銀銅「ジュンさん……」
(ゆらりと立ち上がるジュン)
三和「ふ」
(すれ違いに)
三和「ジュン。そいつらは頼んだ」
ジュン「フン。任せろ」
あれ、お前らいつの間にジュン「さん」呼びになったの??
今回のジュン様が一人称「俺」だったのもびっくりだけどな!ジュン様は初回→二回目で二人称が「君」から「お前」になってたりわりと常にブレブレですけども
ただ「さん」はともかく「僕」と「俺」は気分で変わってたら萌えるかもしれない。
しかし裏キングがリバースしたら表キングってだれうまvvv
(夕方の公園。ナオキ敗北)
ナオキ「くっ……!もう一度!」
(ナオキ敗北)
ナオキ「もう一度!」
(ナオキを見つめるレオンとシンゴ)
シンゴ(石田のやつ、何度負けてもあきらめないのです。
この気迫、石田はここまで先導くんのことを……!)
1、好きだったんですね…!
2、大切に思っているんですね…!
みたいな続きしか思いつかないというか間違ってないけどなんかこう。
Я解除してもらったのが大きいみたいだけど、義理堅い男だ…。
ナオキ「アーマーブレイクドラゴン、テトラドライブドラゴンに、アタック!」
シンゴ「よし!5枚まで追い込んだのです!」
レオン「テトラドライブドラゴンで、アタック!」
(ナオキ敗北)
ナオキ「くっ……!」
レオン「ここまでだ。その程度では、足手まといにしかならん。
ここに残れ」
(レオンが去る)
ナオキ「くっ……!俺はまた、アイチの役に立てないのか!」
シンゴ「待ってください!」
ナオキ「……!」
シンゴ「僕も一緒に戦いに行きたいのです!
石田一人が無理でも、
僕と二人なら何とかなるかもしれないのです!
先導くんのために!」
ナオキ「刈り上げ、いや、シンゴ。俺からも、もう一度頼む!」
(頭を下げるナオキ)
そこで刈り上げって言ってやるなよvvvvvv
レオン「石田ナオキとか言ったな。先導アイチは、お前たちに任せた」
ナオキ「アイチを任せる……。少しは認めてくれたのか」
レオン「お前の思いが、そこにいる男の心も動かした。
お前の熱い風は悪くない」
ナオキ「シンゴ!つきあえ、特訓だ!俺はすぐ強くならなきゃなんねーんだ!
今のファイトで見えたデッキを、形にする!」
シンゴ「いいですよ、石田!」
ナオキ&シンゴ「「スタンドアップ!ヴァンガード!!」」
(ゲートを見上げるレオン)
結論:ナオシンはかわいい(確信)
ナオキの熱い風いいよね!!
■次回予告
アイチ「僕の心がロックされる……」
ナオキ「刈り上げシンゴ……」
シンゴ「誰ですかそれは」
ナオキ「アイチにばかり負担はかけられない、特に俺はな」
シンゴ「ツッパリ石田……」
アイチ「櫂くん、君はなぜ。そしてそれは、三和くんの言う――
次回、奪還せよ!宮地学園」
ナオキ「行くぜシンゴ!俺から離れるなよ!」
シンゴ「それはこっちのセリフなのです!」
刈り上げシンゴにツッパリ石田vvvv
ボケを忘れないナオシン嫌いじゃないぜ!!
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