リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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RIDE153 二人の先導者
櫂くんの深刻な日本語崩壊!!

■Aパート

ミサキ「アイチ」
三和「櫂……」

この差(※心配してくれる人の性別的な意味で)

   (櫂くんのデッキから黒輪の力が広がって櫂くんに収束)
   (イケメンのみに許されたポーズ風(ただし片手)櫂くん)
   (櫂くんが目を開く)
櫂「……っ」

なんの儀式だ
この一連の動作になんかいろいろ動揺した…(笑)

アイチ「どうして……どうしてリンクジョーカーを。
    自分からリバースされることを選んだの!?櫂くん!」

あれ、Я三和くんそんなはっきり言ってたっけ?
そして櫂くん一目見てそれが事実だって信じちゃうんですね…(涙)
いやまぁアイチが見てないこと他にもいろいろ見てるのにまだ信じられない私が往生際悪いのかもしれないけど!(笑)

櫂「………」
アイチ「はっ……PSYクオリア?」

まって今櫂くん何も言ってないよね!?
テレパシーか!?テレパシーなのか!?
普通に見てたらアイチが勝手にストーリー作ってるようにしか見えなくて困る^_^;

  (一期回想)
アイチ「デッキの声が聞こえ、先の展開が見える能力……
    櫂くんは、僕やレンさんがPSYクオリアを使うことを否定した……
    特殊な能力に頼ることなく、自分の力で強くなることが信念だった。
    なのに、どうして」
  (サブタイトルコール)
櫂「あの日、俺は見た」
  (甲子園決勝回想)
櫂「ただひたすら追い求めていた、絶対的な強さ。
  その強さを、他人が手にしていたのを」
  (LJデッキを握りしめる櫂)
  (大量のディスプレイで別室観戦中のタクトさん)
代理タクト「そう……二人に強さを見せつけられた君は、焦り、憧れ、嫉妬、恐れ、
      これまでに感じたことのない、様々な感情に襲われ、混乱していたね……」

代理タクトさんのこの見てきたようなセリフが…(以下自粛)
代理タク櫂ください。帝始は語呂はいいんだけど代理が帝っていうのが個人的にしっくりこなくて使えない\(^o^)/発想と意味は分かるんだよ…でもエージェントだしなーっていう…。
蘇った動揺を抑え込もうとするようにデッキ握る櫂くん…萌える…。
もともと櫂くん自我の足場が極端に脆かったと思うけど、今そこにを代理タクトさんが支えてくれてるんだなと思ったらとても萌えるのでタク櫂ください。あの 日のアイチとかあの日のレンとか失って代理さんに縋ってる(無意識)とかそれを全力で甘やかしてる代理さんとかたまんねーじゃねーかガチで!!

櫂「お前の言うとおり、俺は強い者とファイトし、
  
経験を重ねることで強くなってきた。
  それが、最強への唯一の道だと信じていた。だが……」
  (一期回想)
櫂「お前とレンは、PSYクオリアという能力を受け入れた。
  そして、俺が否定し続けた道を選んだお前たちは、俺を超える強さを手に入れた」
アイチ「……!」
代理タクト「君の心は揺れた。
      異質な力を受け入れることを、弱さだと思っていたからねぇ。
      けれど、異質な力をも受けいれた二人は、さらに強くなった。
      君を超えるほどにね」
櫂「アイチ。お前は乾いた砂漠の砂が水を吸い込むように、
  戦うたびに強くなる。失敗も糧にして、どこまでも成長を続ける」
代理タクト「そんな先導アイチの強さに、憧れ、嫉妬し、恐怖した。だから」
櫂「俺は異質な力、リンクジョーカーを受け入れることにした。最強となるために」
  (↑タクトに櫂くんが同調してるように見える画面構成)

甲子園決勝では二人ともPSYクオリア使ってたわけじゃないのと、二人が手にしたのはクオリア否定してた櫂くんが求め続けていた絶対的な強さなわけだから、櫂くんが言ってるアイチやレンの強さは異能自体のことじゃないはずで、自分が否定した道の先にその強さがあるなら…って思いつめたなら分かるかなーってここでは思いました。
でもやっぱり自分から受け入れたようには見えなかったんだけどね。刺されたほうは最後まで抵抗してたし、刺したほうも訳わかってない感じだったし。ただЯしきった櫂くんはあのイメージともまた違うところにいるのかなーと思うと…。
どう考えても櫂くん「自分で選んで」はいなかったと思うんだけど、自分を殺したЯ櫂くん視点では「自分で選んで」ることになって、でも現実はせいぜい「自 分に向けられた刃から逃げられなかった」のような気がするんだけど、櫂くん自身Я解けても「自分で選んだ」って言いそうでうーむ……。はやくЯ解除されてくれないかな!?(笑)
櫂くんが自分の思いを吐露しつつもやっぱり言えないな部分を代理さんが代わりに言ってるっぽいのがとてつもなく萌えます。

櫂「俺は手に入れたこの力で、お前とレンを倒し、最強になったことを証明する!」

直前の流れでは異質な力は過程であって、その力自体は別に求めてなかった(その先を見てた)っぽいんだけどな…。
単に日本語が不自由で論理破綻したのかЯしたことで思考の流れが途切れて櫂くんの思考自体に矛盾が発生してるのかどっちなんだ…。

アイチ「そんな、そんなのって……間違ってる!」
櫂「………」
アイチ「櫂くんがリンクジョーカーの力でファイトに勝つたびに、
    みんなリバースされていく。
    その結果、この世界はリンクジョーカーに飲み込まれようとしてるんだ。
    みんなが、世界がどうなってもいいってゆうの!?」
櫂「俺の興味は強くなること。それだけだ」
アイチ「櫂くん……!」
カムイ「目を覚ましやがれ、櫂!」
   (アイチを見据えたままノーリアクションの櫂)
カムイ「無視かよ……!」
ミサキ「これも、リバースのせい……」
三和「相変わらず不器用な奴だ」
カムイ「んなっ」
三和「リバースから解けたってのに、わかっちまうんだよ、あいつの気持ちが。
   櫂は善悪を超えたところで考えてる。強くなる以外のことは、見てねんだ」
シンゴ「そんな……」
ナオキ「ちくしょう……。気持ちはわかる、わかるけど……!」
カムイ「……っ」

善悪を考えないように善悪を捨てたのは善悪を超えているんだろうか…? 多分元ネタの『善悪の彼岸』読むべきなのか!?ってググったらアマゾンの書評が「後半悪口本なのはどうかと思う」でちょっと冷静になった(笑)
ニーチェは一応守備範囲であるべき思想家ではあるんだけどね…(遠い目)
なんだかんだニヒリズム系の人はやっぱり根が引きこもりというか独りよがりになりやすいかなーって思う今日この頃(^_^;) しゃーないねん…あたまよすぎて理屈に囚われるねん…。理性のカルマやねん…。

アイチ「櫂くん……君を、倒すしかないんだね」
櫂「……ッ」
代理タクト「人間は弱い。どんなに強い信念を持とうとも、揺らぎ、傷つき迷う。
      そこに付け入る隙がある。
      強い意志を持つがゆえに、譲ることができず、
      そこに生まれる歪みに気付かない。人間とは愚かだね」
   (楽しげに笑うエージェント)

やっぱ「付け入った」んですよね!!!
やはり押さえておかねばなるまい。最初気づかず聞き流してたけど(笑)
自分が否定してる異能を通過して強くなったアイチレン見て、この否定を否定すればいいの?って放心したところに付け入られたように見えるけどЯしたらしたで異能への否定は当然消えたし迷いも消えたしで櫂くんがほしかった「絶対的な強さ」が揺るがない自分ならある意味確かに望んだ強さは手に入った…
…ように見せかけてそのЯ櫂の「絶対」は代理人が支えてくれてるというのがどうにもたまんねえ代理タク櫂もうほんとまじたまんない「ふふふ僕が支えてるなん ておこがましい…すべてはLJの意志、それを束ねる彼の強さが偽物だとでも?ふふふ…はははは!!!」あれこれ襲い受けのЯ櫂代理タクじゃね??
代理は殴りかかっても霧になってもっかい集まるみたいな感じで物理がきかなそうな感じがいいと思います!(笑)

三和「アイチ、櫂を、頼む……!」
   (風が吹き荒れる)
櫂「この時を待ち望んでいた。
  アイチ、おまえを倒し、俺は先へ進む。誰よりも強く」
Я櫂「最強となるために!」
   
   (笑うエージェント)

「最強となるために」のときだけ文様が浮かぶってことは、Яで捻じ曲げられてる欲望がこのへんってこと…だよね?
やっぱり櫂くん最強とか望んでるわけじゃないんじゃないのー。・゚・(ノД`)・゚・。

櫂&アイチ「「スタンドアップ!」」
櫂「ザ」
櫂&アイチ「「ヴァンガード!!」」
アイチ「聖竜の従騎士(ホーリー・スクワイア) エニード!」
櫂「ホワイトナイト・フェンリル」

FVが弱いって突っ込まれてたからフレーバー調べてみた↓
エニードのフレーバー:竜が僕を導いてくれる……だから僕は絶対負けない!
フェンリルのフレーバー:再生の前に破壊がある。そして世界は生まれ変わる。
……このファイトっぽいフレーバーなんじゃないかな?
あと「ホーリー」とか「ホワイトナイト」とか地味にクリスマスっぽいのは気のせいかな…(笑)クリスマスにはちょっと早かったけど!(笑)注:放送日12/15
つってもフェンリルのほうは三和戦でも使われてるのか……(あ、名前言ってなかったFV適当にダストテイルって書いたけどダストテイルじゃなかったんだ…)

アイチ(これが……櫂くんのリンクジョーカーデッキ)
アイチ「小さな解放者(リベレイター) マロンにライド!エニードは移動」
櫂「ライド!虚ろの双刃 バイナリスター!フェンリルは後ろへ。アタック!」
   (ダメージが通る)

別に省略してもよかったんですが、バイナリスターの名前の響き(※櫂くんの声)がよかったので書きました。
ただのグレード1バニラだけどね!なんかかっこよく聞こえてね!(笑)

櫂「ターンエンド」
アイチ「僕のターン、ドロー」
  (ドローカードにはっとするアイチ。ブラブレ解放者)
アイチ(そう、ここから始まったんだ。このブラスター・ブレードから)
  (50話のほうの出会いシーン回想)
アイチ(あの日、僕とブラスター・ブレードを出会わせてくれた)
  (回想終了)
アイチ(櫂くんが僕を、ヴァンガードと引き合わせてくれたんだ)
  (アイチを見てなさそう?な櫂を見つめるアイチ)
アイチ「……っ」
  (いろいろ回想開始)
アイチ(僕が迷った時も、間違った方向へ行きそうになった時も、
    気づかせてくれたのは櫂くんだ。
    櫂くんがいたから、今の僕がある。
    ヴァンガードっていう、全身全霊で打ち込めるものができた。
    かけがえのない仲間ができた。大切に思える場所もできた…!
    全部、櫂くんのお蔭なんだ)
  (回想終了)
アイチ(だから今度は、僕が!)
アイチ「立ち上がれ、僕の分身!ライド!」
  (何故かジャンプしてタメ)
アイチ「――ブラスター・ブレード 解放者(リベレイター)!」
櫂「………」
アイチ(櫂くん。必ず君を、元に戻す!」
  (ボロボロだったアイチ→3期アイチアイキャッチ)

見てるときはそうでもなかったんだけどセリフ書き出してたらアイチが知り合いにかぶってちょっと動揺した
アイチがどう思ってるかはよくわかっているので、櫂くん的にはあのブラブレあげた思い出はどういう風に思ってるのか気になります。

■Bパート

  (アイキャッチ:ショタ櫂→Я櫂の悲劇的ビフォーアフターvv)
アイチ「櫂くん」
櫂「………」
アイチ(櫂くん、あの日の櫂くんに誓う。このファイトの勝利を…!)
アイチ「コール!お願い、マロン!ブラスター・ブレード!ターンエンド」
  (ドロー中もアイチガン見の櫂)
櫂「ライド。飛翔の星輝兵(スターベイダー) クリプトン。アタック!ターンエンド」
ナオキ「っ!アイチと櫂トシキ、最高の対戦カードがこんな形でなんてよ…!」
シンゴ「できれば全国大会で見たかったのです」
カムイ「お兄さん、勝ってください……!」
ミサキ「……アイチ」
三和(戻ってこい、櫂……!)

三和くんだけ声に出してないのは周り全部アイチ派な空気を読んだんだろうか…(笑)

アイチ(櫂くんを思う仲間のためにも、勝つ!)
アイチ「僕に力を!気高き誇りの白き翼!ライド!
    孤高の解放者(リベレイター) ガンスロッド!」

「櫂くんを思う仲間」って一応ナオキとかシンゴとかカムイとかミサキさんも入ってるんだろうけど、やっぱりなんか三和くん以外にいたっけ?って思ってしまう罠\(^o^)/
下手をしたらナオシンのほうがミサカムより思っていそうに見える…(※マイナスになる要素が少ない的な意味で)

アイチ「ターンエンド」
アイチ(櫂くんとのファイトは、いつもドキドキする。
    でも、今はあの興奮を感じない……。
    したかったのはこんなファイトじゃない。思い出して、櫂くん!)

い つ も ド キ ド キ す る
わかるけどなんでその言葉選んじゃったかな!?
興奮しない櫂くん #とは

適当に編集しづらかった呟き(12/17)↓
本当の櫂くんは「強くなるために手段を選ばないなんてそんなことできない(⇔俺自身の強さじゃないと意味がない)」んだけど、その良心(⇔信念)殺してЯした櫂くんは「これくらい純粋に強さだけ求めたかった」ってなってるっぽいかなーって。
もしそうなら、PSYクオリアの陶酔とはまた方向性違うんだし、Я人格もうちょっとストイックな演出にすればよかったんじゃん???って気がするかなぁ。ドキドキしない櫂くんなんだから色気いらなくね、みたいな。
(ここで「アイチくんは別に色気にドキドキしてたわけじゃないと思う…w」というツッコミをいただくw)
@**** 色気にドキドキするのもファイトにドキドキするのも似たようなもんだろってわりと素で思ってたことに今つっこまれて初めて気づいてちょっと笑いが止まらないですwww
Я櫂くんはファイト自体には真剣だと思うけど相手が壁打ちの壁で真剣に壁打ちしてんじゃね、って思ったんだけど私真剣に壁打ちしてる櫂くんに見とれる可能性はあるのでЯ櫂くんに色気があるのは間違っていないのかもしれない。
でも壁打ちって練習だからなぁ。要は対人の本番すら練習になっちゃってるわけで本番はどこ?っていう話なら、…なるほど櫂くんのЯが解けてからが本番か。
こう、学園祭の芝居本番前とかの「緊張してトチりそうだと思ったらお客さんはカボチャだと思えばいいんだよ」というアレをЯで連想することもあるにはある。
↑ここまで

アイチやレンがPSYクオリアを求めるのに躊躇いがなかったのは強くなることの先に別の目的があるからで、櫂くんがPSYクオリアを認めないのは強くなる ことそれ自体が目的だからだと思うけど、目的を果たして強さだけが残ったアイチとレン見たら「強くなることそれ自体」って一体何?ってなったところにリンクジョーカーと遭遇しちゃって。
Я「それを本当に求めるならそれ以外のことなんて考えるべきじゃなかったんだ…」みたいな思考になったっていう感じで、リバースしてめんどくさいこと全部すぱっと無視できるようになったら、いくら素のときに抵抗しててもリバースしちゃったらリバースしてるほうがいい のは当然だと思うわけですよ。
その場合、櫂くんに必要なのは強さじゃなくて目的なのかな…? 今の「アイチやレンに勝つ」は、目的じゃなくてあくまで「強さの証明」で目的は強さなんだよね…。
なんかこう、なんかこう、だまし船で騙されてるようなトリックを感じるんだけど、本当の櫂くんにとって「アイチやレンに勝つ」ことはそんな自分が強いことの 証明程度のことじゃなくてそれ以上の意味は多分あるはずで、というか「アイチ」や「レン」と戦うことそれ自体の中に意味があるはずで。
リバースしてそれを削ぎ落としたことがそれに気づくきっかけになればなぁ…って思う次第です。櫂くんが強くなる理由は強くあらなきゃいけないからだったの、昔は。その理由が変わろうとしてるんじゃないのかなぁ…?

櫂「スタンド・アンド・ドロー。ライド。
  スターベイダー インフィニットゼロ・ドラゴン」

インフィニットさんいたんだ!!(おまえ)
…って思ったらLJのブレイクライドユニットこれしかないんだったvvvv

カムイ「今度は奴がクリティカルを!」
アイチ「……!」
櫂「ホワイトナイトのスキル。一枚ドロー。
  クリプトンでファロンにアタック」
アイチ「ガード!」
櫂「ターンエンド」
カムイ「4対3……!」
シンゴ「逆転されたのです」
ナオキ「くっ……!」
カムイ「ここまで、どちらも隙がない完璧なファイトだ……!
    でも、俺は見てきた。アイチお兄さんが起こしてきた奇跡を!
    困ったときには、必ず勝ってくれる……!」
三和&ミサキ「………」

アイチの不利を感じてかなんとも言えない三和ミサコンビ。これを櫂三和&アイミサと取るか櫂アイ&三和ミサと取るかは間違いなく戦争ものの違いだろうなどと櫂三和アイミサのほうがヘテロっぽくなくて好き…だよ…orz

アイチ(元に戻して見せる。強さを正面から追求し続け、
    迷った僕を導く先導者だった、あの、櫂くんに!)
アイチ「僕に更なる勇気を!気高き誇りの白き翼!
    ブレイクライド!孤高のリベレイターガンスロッド!」

オフィシャルファンブックの櫂くんの将来の夢「ヴァンガードを極め最強になること」を見て一期櫂くんがこれ答えるとか全く信じられなかった櫂くんファンですみません\(^o^)/
え…楽しいファイトするレンとかアイチにあれだけ執着した櫂くんが最強になることだけを目指してたとか絶対嘘じゃん…?みたいなwww
とはいえ、意識的にはそのつもりだったのにアイチ達に出会って分からなくなって、その迷いを無理やりにでも断ち切りたかったってことなのかな?…ってなったのが虚数櫂書く前の話(笑)

アイチ「エスクラド!」
櫂「ノーガード」
  (↑ここちょっとかっこよかった・笑)
アイチ「エスクラドのカウンターブラスト!
    フレイムオブビクトリーを、スペリオルコール!
    ブルーノのスキル!パワープラス3000!」
カムイ「ダメージ5枚!残り一枚!」
シンゴ「追い詰めたのです」
ナオキ「いけ、アイチ!」
ミサキ「アイチ……」
三和「戻ってきてくれ、櫂……!」

フラグ立てまくるみんなvvv
それにしてもミサキさん「アイチ」しか言ってない…(笑)

アイチ「櫂くん、この一撃に、皆の思いを乗せる!
    ブルーノがブーストしたファロンでアタック!」
櫂「ガード」
アイチ「あっ……!」
カムイ・ミサキ・三和・シンゴ・ナオキ「あっ……!」「な…っ」
アイチ「ターンエンド」
櫂「………」
ナオキ「決められなかった……!」
カムイ「いや、ダメージは3対5、お兄さんが有利だ!絶対いける!」
シンゴ「そうなのです、勝利は目前なのです!」
三和「……静かすぎる」
ミサキ「……!」
三和「櫂がこのまま終わるとは思えない……!」
ミサキ「三和」

この絶望感

代理タクト「ふふふふ……」
櫂「アイチ、お前の力十分に見せてもらった」
アイチ「えっ……」
櫂「代わりに見せてやろう。俺が手に入れた」
Я櫂「リンクジョーカーの力を!」
  (やばい感じに楽しそうな悪い顔vvv)
アイチ「……っ!」
観戦「あっ……!」
Я櫂「異世界より来たりし戦の獣、すべての兵の力を封じよ!
   ブレイクライド!スターベイダーインフィニットゼロ・ドラゴン!
   ロック・ザ・リアガード」
  (ファロン、マロンロック)

せっかくだから新しい口上が聞きたかっt(ry
一か月後追記:っていうかこれ代理人が櫂に見せた幻(?)の完成形だ…!?代理人はここでトワイライトバロンにライドしてたけど、櫂くんはインフィニットゼロなのね…。

カムイ「ぬぁっ……!」
ミサキ「ダブルトリガー……!」
ナオキ「こ、これが」
シンゴ「櫂、トシキなのです……!」
三和「……っ」

櫂クオリアはオフィシャルなのか…(困惑)

Я櫂「クリプトンに、パワープラス5000、
   インフィニットゼロにクリティカルプラス1」

なんか貴重な正面Я櫂くんふつくしい…。

カムイ「つええ、さすが櫂だぜ!」
ナオキ「くそっ、逆に追い詰められた……!」

カムイくんの「さすが」に萌えるだけの簡単なお仕事。

Я櫂「ランタンがブーストしたクリプトンでアタック!」
  (冷や汗なアイチ)
アイチ「僕は……勝つ!」
  (虚ろな静けさの櫂。気圧される?アイチ)
アイチ「来たれ!かけがえのない魂の兄弟!僕の声にこたえて!
    剣陣のリベレイター、イグレーヌ!クインテットウォール!」
Я櫂「………」
アイチ「………」
Я櫂「ターンエンド」
ナオキ「よっしゃあ、守り切った!あと1ダメージ、アイチの勝ちは間違いねえ!」
シンゴ「ですが……先導くんが攻撃できるのは、2列だけなのです」
ナオキ「なんだよ刈り上げ、言ってることがさっきと違うじゃねーか!」
シンゴ「ちょ、事実を言ってるだけなのです!」
カムイ「いいや!」
シンゴ・ナオキ「お」「あ」
カムイ「アイチお兄さんなら、やってくれる!」
ミサキ・三和「………」

冷や汗が消えないアイチが「やべえ勝てない」って思ってるようにしか見えない(※普通です)
こういう悪い予感って当たるもんだと思うんですよね。(だからЯナギサ戦でニンマスがトリガー引いたのはちょっと「?」だったので、もうちょっと攻めの姿勢で演出してほしかったw)

アイチ「このターンで決める。櫂くんをその闇から解き放つ!」
Я櫂「不可能だ」
アイチ「……っ」
Я櫂「おまえの攻撃は通らない。どうやら俺は、お前を超えたようだ……!」
アイチ「えっ……」
カムイ・ナオキ他「えっ……」「あぁ……?」
櫂「ふふ……」
  (↑口元だけで文様確認できない)
Я櫂「アイチ、お前は闇に飲み込まれる……!」
アイチ「……!」
  (次回に続く!)

最後の無言のシーンのアイチが(EDまであと何秒持たせたらいい…!?)に見えた(笑)
ちなみにタイトルの「二人の先導者」って結局どういう意味だったんですk(ry
櫂とアイチかな…。

■次回予告

櫂「アイチ、お前の全力は確かに俺に届いた」
アイチ「櫂くん」
櫂「俺はお前を超えたと言える」
アイチ「僕は負けない。このファイトに勝って櫂くんを、
    リバースした櫂くんを元に戻す!
    次回、絆の先に。
    僕はみんなの思いを背負っているんだ!」
櫂「俺は今、お前の思っているよりも遥か高みに到達した。
  お前を待っているのは、混沌の闇……」

予告だとマークわからないけどたぶん全部Я櫂かなぁ…。
勝敗がわからない…!(※書いてる時点では実は知ってるけど・笑)
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