リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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RIDE154 絆の先に
告白櫂だった(※去年の今頃も同じ事言ってました)

■Aパート

Я櫂「リンクジョーカーの力を手に入れた俺に、お前は勝つことはできない」
アイチ「櫂くんがどんなに強くなっていったって、僕はこのファイトに勝つ!
    勝って、リバースした櫂くんを元に戻すんだ。
    それが、僕の、皆の、願いだから!」
  (睨み合う二人)
  (サブタイコール)

「皆の」で映った人たちほんとにそれ願ってるんですk(ry
いや、確かに「元に戻れ馬鹿野郎!」とは思ってるだろうけど、アイチの「元に戻す」とはどうにもベクトルが違うような気がしてvvvvv

アイチ「気高き力降り注ぎ、天地の絆となれ!
    クロスブレイクライド!絆の解放者(リベレイター) ガンスロッド・ゼニス!
    自らにパワープラス10000!エスクラド、フレイム・オブ・ビクトリー、
    ブルーノにパワープラス5000」
カムイ「クインテットウォールに、ブレイクライド、クロスブレイクライドまで!」
シンゴ「でも、二体ロックされているので、先導くんの攻撃は二回しかできないのです!」
ナオキ「ロックがなんだ!リンクジョーカーがなんだ!アイチならやれる!!」
シンゴ「無茶苦茶なのです(汗)」
アイチ「僕の力の全てをぶつける。このターンで……決めるんだ!
    エスクラドでアタック!」
Я櫂「インターセプト」
ナオキ「ちっ、攻撃は、残り一回……!」
アイチ「フレイム・オブ・ビクトリーがブーストした、ガンスロッドゼニスでアタック!
    血より濃き魂のつながり、夢のため、正義のため、友のため――
    ――共鳴せよ!ガンスロッドゼニスの、リミットブレイク!
    エスクラド、山札の下へ。そしてスペリオルコール!ファロン!」
シンゴ「攻撃終了したユニットを、入れ替えたのです!」
ナオキ「ああ!さらにもう一度攻撃出来るだけじゃねえ!パワーアップまで!」
カムイ「すげえ、お兄さん!」
Я櫂「………」

夢と友は分かる。正義は正直分からないvvvvv
正義っていうのは抽象概念なので、友とか仲間とか大事にする人にはけっこう相性悪い信念(⇔一族とか誇りを大事にするレオンとは相性が良い)だと思うんだけど、アイチって正義のためとか考えてるタイプなの?(笑)

ガンス「うおおおおおおお!!」
Я櫂「完全ガード!」
アイチ「くっ……
    ドライブトリガー、チェック、セカンドチェック。
    クリティカルトリガー!効果は全てファロンへ!」
ナオキ「もう一回だ!」
アイチ「ファロン、アタック!」
Я櫂「完全ガード」
アイチ「くっ……ターンエンド」
   (ファロンとマロンの呪縛が解ける。悔しそう。)
   (冷静にアイチを見つめる櫂)
カムイ「1ダメージも、与えられなかった……」
ナオキ「まさか完全ガードが、二回も」
ミサキ「アイチ」

櫂の「アイチ」とかアイチと三和の「櫂」がカウントされてもミサキさんの「アイチ」がカウントされないのは……ミサキ→アイチが果てしなく純粋で健全だからだろうか。

アイチ(まだだ、櫂くんが守り切ったなら、僕だって!)
Я櫂「――ファイナルターン」
アイチ「えっ!?」
   (どよめく観客)
Я櫂「そしてこれがお前との、ファイナルファイト」
アイチ「あ……!」
Я櫂「今のターンで勝負を決められなかった、それがお前の実力、強さだ。
   俺を焚き付け、信念を曲げてまでリンクジョーカーを選ばせた、
   あの強さを俺は超えた」
アイチ「……!」
ミサキ「あれが、ほんとに櫂なの……?」
三和「櫂……!」

ミサキさんが「なにあれ櫂じゃないし」って感じに戸惑ってくれるのがとっても嬉しい(笑)櫂ミサ!櫂ミサ!なんとなく通じ合っちゃってナチュラルに夫婦だけどつきあってない櫂ミサ好きだよ…!いや別につきあっててもいいけどvv
アイチに追い越されて、その高みに届かない自分に絶望して、リンクジョーカーを選んだ櫂くんは……櫂であって櫂じゃない、かなぁ。櫂くんが変わったというより、やっぱり櫂くんがリバースした、なんだよね、うまく言えないけど…。まだ元の櫂くんがある意味で保存されてるように見えるというか。
それにしてもファイナルファイトって、正直あんまりかっこよくない(笑)

アイチ「櫂くんは、リンクジョーカーに囚われているんだ!
    僕が目を覚ましてみせる!」
Я櫂「その言葉聞き飽きた」
アイチ「えっ……」
Я櫂「このターンでお前を倒す。全ては終わったんだ」
   (すべては終わったんだ、で笑う櫂くん)
アイチ「櫂くん……」
Я櫂「聖も邪も粉砕せし雄叫び、光も闇も切り裂く牙、全てがひれ伏す絶対竜!
  ブレイクライド!星輝兵(スターベイダー) カオスブレイカー・ドラゴン!」
   (バンクw)
Я櫂「ロック・ザ・リアガード!カオスブレイカーはパワープラス10000。
  ランタンはロックされたユニットの数だけパワープラス2000。
  アイチ、お前は俺に永遠にロックされる」
アイチ「………!」
Я櫂「カウンターブラスト、ファロンをロック!さらにランタンのスキル!
   ランタンを前へ。アタック!」
アイチ「ガード!」
ナオキ「一度目!防いだ!」
Я櫂「ランタンのブースト、カオスブレイカー!」
アイチ「賢人の解放者、イグレーヌ、再び!クインテットウォール!」
ナオキ「よし!シールド合計25000!」
シンゴ「すごいのです!二回目のクインテットウォールなのです!」
カムイ「さすがアイチお兄さん、これなら!」
ミサキ・三和「………」
   (※トリガー1枚で貫通可能)
   (Я櫂が目を細める)
Я櫂「破られぬ壁は、無い」
アイチ「……!」

破られぬ壁はない……何故そこで受身形を使った……。
自分の壁が破られたってことだったりする?

Я櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー」
   (カオブレ)
アイチ「………」
Я櫂「セカンドチェック」
   (ヒール)
アイチ「あ……!」
カムイ「あ……」
Я櫂「ヒールトリガー!カオスブレイカーにパワープラス5000、一枚回復」
   (クインテットウォール貫通)
アイチ「そんな……!」
シンゴ「25000のクインテットウォールを」
ナオキ「ぶち破りやがった……!」
三和「……!」
ミサキ「アイチ……」

ほんとミサキさんこのファイト中「アイチ」ばっかり言ってるvvvvv
ここでクリティカルじゃなくてヒールなあたりがЯ櫂かもしれない。チューンナップが守備寄り。

アイチ「っ、まだだ、ダメージトリガー、チェック!」
ギャラリー「!」
Я櫂「………」
   (アイチがめくる。マロン。「そんな……」って顔のアイチ)
アイチ「くっ……!」
Я櫂「……さらばだ。アイチ」
アイチ「……!」
   (謎空間消える)
ナオキ「アイチが、負けた……」
カムイ「アイチお兄さんは完璧なファイトだった。それなのに……!」
   (アイチを黒輪の力が襲う)
アイチ「うっ、う……うわあああ!!」
   (無表情で見つめるЯ櫂。苦しむアイチが膝をつく。
    アイチに駆け寄るシンゴ、カムイ、ナオキ)
シンゴ「先導くん!」
カムイ「アイチお兄さん!」
ナオキ「アイチ!」
三和「アイチ……っ、うっ、くっ……」
ミサキ「三和?!」
三和「俺は、大丈夫だ。それより、アイチだ」
Я櫂「言っただろう。俺はお前を超えたと」
シンゴ達「……!」
Я櫂「もはや、このデッキも必要ない」
櫂「リンクジョーカーの力は俺のものになった」

セリフとは裏腹に「これで櫂くんはリンクジョーカーのものなんですね分かります」と言わざるをえない。

アイチ「うあ、あ、うあああ!!」
カムイ「アイチお兄さん!?」
櫂「リバースが始まったか」
アイチ「うわあああ!!」
カムイ「お兄さん……?!」
ミサキ「アイチ……!」
櫂「俺はこの強さを得るために全てを捨てた。
  だがアイチ、お前は違う。
  敵となった仲間を助け、リバースし始めた世界を救おうとした。
  俺とは逆に、お前は全てを背負い込んだ。
  全てを捨てた者と全てを背負った者、それがこの差だ。
  俺が囚われていたのはお前だ。だがそれも終わる。
  お前のリバースと共に」

俺 が 囚 わ れ て い た の は お 前 だ
最後の最後に告白……だと……?
え、なに、これ告白以外のなんだっていうの!?告白でしょう?!告白だよね?!強さがどうこう言ってレン様も引き合いに出してそれが理由みたいに言ってたけど結論アイチでアイチがアイチだからアイチに囚われてるのが嫌で嫌で仕方なくてアイチから自由になりたいがために全てを捨てたってそれ告白以外のなんだっていうの!?(二回目)
色々ごちゃごちゃ言って論陣張り巡らせたけどアイチ倒して最後の最後に認めたくなかった思いに結局はたどり着いてしまった悲恋にしか見えない。※多分カードゲームアニメです

アイチ「ぐぅ……っ、うっ……!
    ぼっ、僕は、みんなの、敵には、ならない……!なるもんか!
    櫂くんを元に戻すって、決めたんだー!!」
   (謎ディスプレイ見てる代理人)
代理タクト「すごいねえ先導アイチ。これほどリバースに抵抗できるとは。
      でも無駄だよ。リバースを止めることは不可能なんだ。
      リンクジョーカーのロックには逆らえない。
      足掻けば足掻くほど苦しむだけだ。
      湧き上がる闇に身を委ねろ。そうすれば楽になれる。
      リバースに抵抗した分だけ、魂は磨り減り、体力も奪われていく。
      その先に待ち受けるのは……?最悪の結果。ふっふふふははは……」
   (立凪ビル上空のゲート)

彩陽さんの闇タクト演技独特なニュアンスに満ちてるんだけど、あの凄さが文字じゃ全然伝わらない…!
三和くんもリバースに抵抗して(?)櫂くんにメッセージを伝えた分だけダメージ大きかったんでしょうか。
それにしても……櫂くんもやっぱり危なくねえ……?

   (霞むアイチの視界でビルの中に姿を消す櫂)
アイチ「櫂、くん……」
   (アイチが倒れる)
ナオキ「アイチ!」
カムイ「お兄さん!」
シンゴ「先導くん!」
ミサキ「アイチ!」
三和「アイチ……っ!」
   (アイキャッチ)

さらばだアイチ……。

■Bパート

   (CM直前リピートからの)
三和「アイチ……うっ、く……」
   (三和が膝をつく)
ミサキ「三和……っ」
カムイ「三和!」
シンゴ「みんなボロボロなのです……」
ナオキ「くそっ、アイチ……どうすることもできねえのかよ!」
   (白い靴に青いスラックスの誰かが来る、振り向く皆)
ナオキ・カムイ・シンゴ「あ」
三和・ミサキ「お」
   (颯爽登場レオン様となんか鏡抱えてるチェン姉妹)
ナオキ「蒼龍レオン!?」

レオン様きたー!?何その鏡!?

ジリアン「どいてどいて!」
シャーリーン「ごめんね!」
   (鏡をアイチに向けるチェン姉妹)
ナオキ「お、おい!」
カムイ「なにを?」
レオン「先導を助ける。邪魔をするな」
カムイ・シンゴ「え」
レオン「先導アイチ、PSYクオリアを高めろ!」
アイチ(サイ……クオリア……)

いきなり出てきた鏡とクオリアもさることながら、アイチよくそれ聞いてかつPSYクオリア高められたな…(笑)
これぞ超展開。

   (アイチの意識が謎空間に沈む。クオリアを高めるレオン。鏡が虹色に輝く)
   (鏡からタクトが)
アイチ「タクト……くん……?」
タクト「先導アイチ。僕の力だけでは、リバースは止められない。
    止められるかどうかは、アイチくんにかかっている」
   (アイチの額に謎パワー注入)
アイチ「うっ……」
タクト「アイチくん、気持ちを強く。君には、やるべきことが残されているはず」
アイチ「助けるんだ、櫂くんを!」
   (アイチの体から光があふれる)
シンゴ・ナオキ・カムイ「ああ!」
三和・ミサキ「あ……」
ナオキ「アイチ!」
シンゴ「先導くん!?」
   (ナオキとシンゴがアイチを助け起こす)
   (半透明のタクトがレオンに頷く。レオンが満足気に笑う)
レオン「間に合ったようだな」
   (まだ謎空間にいるアイチの意識)
アイチ「タクト……くん?」
   (唐突ですが滅亡しますv回想)
アイチ「どうして、僕を? 君は、世界を……」
タクト「彼は、君の知っているタクトじゃない。
    見かけは僕でも、中身は別の意識体。リンクジョーカー、全ての元凶。
    いつから存在していたのかも、どこから来たのかも、
    全くわからないクランが、僕を封印した。
    そして、惑星クレイを飲み込み、この世界をも、その手に入れようとしている」
ナオキ「つまり、アイチを救ったのは、封印されていた本物のタクトだってのか?」
レオン「そうだ」
   (タクトとアイコンタクトするレオン)
ナオキ「どこにもいねえぞ?」
レオン「こちらの世界で実体を持たないタクトは、
    PSYクオリアを持つ者だけに見えるのだ」
ナオキ「サイ……クオリア?
    ……よくわかんねーけど、レオン、お前が言うなら信じる。
    そこにタクトがいるんだな」
レオン「ああ」
ミサキ「あなたがタクトを助けたの」
レオン「そうなるな。
    リバースファイターの一人とファイトしていたときのことだ。
    突然、タクトの呼びかけが聞こえてきた」
   (路地裏ファイト中、意識がクレイの溶岩地帯っぽいところに降り立つレオン。
    そこには呪縛されているタクト本人が)
レオン「声に従って辿り着いた先に、本物のタクトがいた。
    タクトは、身動きできない状態で、惑星クレイに封印されていた」
   (クオリア発動させるレオン。タクトが目を覚ます)
   (アイチとタクトのシーンに)
タクト「僕は、リンクジョーカーの野望を阻止し、
    惑星クレイを、元に戻さねばなりません」
アイチ「……!」
レオン「もちろん、この世界もだ。
    だが既に、ほとんどがリンクジョーカーに飲み込まれ、
    もう時間はあまり残っていない」
タクト「残された手段は、全ての元凶である、リンクジョーカーを倒すこと。
    それで、クレイやこの世界が元に戻る保証はありません。
    しかし、それに賭けるしかないのです」

リンクジョーカーを倒すしかないのは最初から変わらない気がするのは気のせいだろうか…(笑)

   (やっぱり頷き合うタクトとレオン。レオンがビルを見上げる)
レオン「今から、俺とタクトでリンクジョーカーを倒しに行く」
アイチ「……僕も」
ナオキ「え!?」
シンゴ「あ」
アイチ「行きます……」
ナオキ「あアイチ!」
カムイ「おにいさん、無茶です!」
シンゴ「先導くん……」
アイチ「タクトくん、僕も……うぅ……っ」
タクト「その体では無理です」
レオン「じっとしていろ、動ける状態ではない」
アイチ「僕なら、だいじょうぶ、だから……っ」
   (言いながら苦しむアイチ)
レオン「先導には聞こえてるとは思うが、他のみなに分かるように伝える。
    先導アイチ、お前は強い意志の力で、
    奇跡的にリバースを止めることができた。

    だが代償として、体と心に、大変なダメージを受けてしまった。
    戦うことは無理だ」
アイチ「でも……っ!」
レオン「ハッキリ言うぞ。先導アイチ、お前は、ファイトするだけで命が危ない」
アイチ「え……っ!?」
ナオキ「命が!?」
タクト「残念だけど、君のリバースは、一時的に止まっているにすぎないんだ。
    ファイトがきっかけになって、押しとどめられた力が一気に解き放たれ、
    君の体に、襲いかかるようなことになれば……」
レオン「これ以上戦うな。絶対にだ」
アイチ「それでも、僕は櫂くんを……うっ」
ナオキ「アイチ……!」
ミサキ「やめて、無理よ!」
三和「アイチ!」
カムイ「おにいさん……!」

わかりやすい命の危機きたー!?PSYクオリアまじ万能。
ミサキさんの「やめて、無理よ!」に「誰?」って思ってすみません\(^o^)/
いや、じゃあミサキさんなんて言うの?って言われたらあれなんだけど…「無理だよ、やめな!」とか?(漂う番長臭)

アイチ「いく……んだ……っ」
シンゴ「先導くん!」
アイチ「櫂くん、櫂くんを」
レオン「行くのは俺とタクトだけだ」
皆「!」
レオン「お前たちは、先導を見ていてやってくれ」
ナオキ「だけど!」
タクト「アイチくん、僕はリンクジョーカーを倒しに来た。
    その準備も、整っている」
   (光るカードを手にするタクト)
アイチ「リンクジョーカーを、打ち破る力……」
ミサキ「そんな力が……」
レオン「俺達はやつを倒してくる。だから先導を頼む」
アイチ「うっ、くっ……」
ナオキ「……分かった、任せろ!」
ジリアン「あの、レオン様」
シャーリーン「私達も行きたい!」
レオン「いや。……ジリアン、シャーリーン、お前たちにも、
    先導を守ってほしい。信頼してるぞ」
   (優しく笑うレオン。戸惑うシャーリーン)
ジリアン「でも、この鏡、立凪タクトの依代として、必要なんですよね」
シャーリーン「レオン様、これ……」
   (シャーリーンがハート型のコンパクトを差し出す)
シャーリーン「立凪タクトの依代なら、これで……」
レオン「ありがとう、これで十分だ」
シャーリーン「絶対返してくださいね!!レオン様!」
ジリアン「絶対ですよ!?絶対返してくださいね!」

それで十分なら何故そんな大きな鏡を持ちだしたんだvvvv
アイチ映すには大きいのが要ったのかなあ…(笑)
完全に死地に赴く男とそれを見送る……妻と娘どっちだろう……?家族ですね。

アイチ「あとから必ず、必ず行きます」
   (タクトがアイチに歩み寄る)
アイチ「タクトくん……?」
   (タクトがアイチの手を握り、青い光がアイチを満たす。
    アイチが目を閉じる)
ナオキ「アイチ?」
シンゴ「眠ったみたいなのです」
   (ビルとゲートを見上げるタクトとレオン。眠るアイチ)

最後タクトラルやめvvvvv
確かにタクトとレオンがアストラルと遊馬みたいになってるけどvvvv
それでタイトルの「絆の先に」って結局どういう意味だったんですk(ry
前回以上にわかんない(^_^;)

■次回予告

アイチ「櫂くん……。僕は櫂くんを……!」
レオン「先導アイチ、お前は心身ともに深い傷を負っている」
タクト「無理をせず休むといい。この先は僕達が」
アイチ「レオンくん、タクトくん。僕は……。
    次回、二人のレオン」
代理人「これはこれは蒼龍レオン。
    君には、丁重なおもてなしをさせてもらうよ。ふふふははは」

レオン増えたー!?
レオンリバースしなさそうだと思ったらまさかのIFレオン!負ける気がしない(笑)
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あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

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