カードファイト!!ヴァンガード 104話感想

RIDE104　風のゆくえ
僕は君の手を離す

※引き続きLJ編ネタバレはある前提でお願いします※

■Aパート

　　（壊れていく空）
ミサキ「太陽の高貴なる輝きの前に、邪悪なるものはひれ伏せ！
　　　　日輪の女神アマテラス、アタック！」
カムイ「超獣神、イルミナル・ドラゴン、アタック！」
シャーリーン「ああ！」
ジリアン「くっ……」
カムイ「よし！」
ミサキ「勝つよ、カムイ」
カムイ「はい！」
　　（空に亀裂が入る。不安そうにするチェン姉妹、ミサキとカムイ）

ミサキさんとカムイくんのファイトも見たかった…。

　　（レオンとアイチのいる場所でも空から破片が舞い落ちる）
アイチ「くっ」
レオン「どうした先導アイチ。怖いか？
　　　　だが正義は俺にある。俺に屈することは恥ではない」
アイチ「っ、違う！　この空間は崩壊しかけている。にげなきゃ駄目だ！」
レオン「逃げる？フッ、一度始めたファイトをやめるというのか？
　　　　ふざけるな！　蒼龍の子たるこの俺をはずかしめるつもりか！」
アイチ「っ、なら、僕だってここからひくわけにはいかない！
　　　　僕も負けるわけには行かないんだ！」
　　（アイチPSYクオリア発動）
　　（サブタイコール）

一度始めたファイトがやめられないってGX３期異世界縛りを自らに課すレオン様ｖｖｖｖ
アイチPSYクオリア使いこなしてるなぁ。

レオン「グローリー・メイルストローム！テオは支援。
　　　　風の祝福を受けた今、俺は限界を遥かに超越する！
　　　　アルティメットブレイクゥ！！
　　　　カウンターブラスト。
　　　　貴様はグレード１以上のカードでガードすることはできない。フフフ……」
観戦コーリン「完全防御が封じられた」
観戦リー「そんな……」
レオン「守りの希望を打ち砕き、巨大な力が滅びを誘(いざな)う。
　　　　受けよ！　ディバンブローイング！」
アイチ「っ、ガード！」
観戦アリ「よし！26000対30000、いける！」
観戦櫂「いや……」
観戦みんな「っ？」
観戦櫂「やつは運命を背負っている。
　　　　必ず、トリガーを引き寄せる……！
　　　　アイチ……！」
　　（クオリアで警戒態勢に入るアイチ）

グロメさんのアルティメットブレイク攻撃順関係ないし使うの好きです＼(^o^)／
RTVのアクフォはG3グロメ４積のメイル２積であとベネディクト入れてる。
前後入れ替えのG3ユニット使いこなせなくてなーorz（……はっ！？でもよく考えたらバシルのほうが使いにくくね？インターセプト持ちが後ろいっちゃうし）
櫂くんがアイチアイチいってるのかわいい（←何かが本格的にリバースしてる件）
運命を背負うとトリガー引けるとかそういう根性論好きだよ！（笑）

レオン「くくっ、ツインドライブ。……ぐっ！ぐはぁっ！……は……」
　　（突然苦しむレオン。虚無とクオリアのオーラに包まれた右手が震える）
レオン「来たか……」
レオン（ヴォイドの力が体に影響を）
回想レオン「俺はそんな運命など、認める、ものかぁ～！！」
レオン（だが、押さえこんでみせる！）
レオン「ヴォイドの自由にはさせん！」
　　（空の亀裂が広がる）
観戦スイコ「空間の崩壊が、本格的に！」
観戦みんな「……！」
　　（櫂がシンさんの手から離れる。レンが起きる）

Я櫂伏線頂きましたー！

レオン「ツインドライブ、チェック。……っ」
　　（ノーマルG2バシルで超悔しそう）
　　（冷や汗で警戒するクオリアイチ）
レオン「セカンドチェック！」
アイチ「ヒールトリガー！？」
　　（レオンの右手が力尽きて下がる）
レオン「くっ……」
　　（左手の手札を置いて左手で回復するレオン）
レオン「一枚回復。そしてパワーはグローリー・メイルストロームに！」
アイチ「う、うわぁ！」
レオン「フフ、風が勝利を運ぶ……俺の元へ！」
観戦リー「あっ、６ダメージ！」
観戦アリ「終わりだぁ！もう何もかも！」
観戦クリス「これまでか……」
観戦「ああ……」
　　（トリガーの行方を見つめるアイチ）
観戦コーリン「アイチは、まだ諦めていない」
観戦シン「あ……」
　　（アイチと運命を共にするように？目を細める櫂）
　　（ダメゾに落ちていくカード）
ブラスター・ブレード「マイ・ヴァンガード」
アイチ「……っ？」
　　（無言のブラブレ、頷くアイチ）
　　（ヒールトリガー）
　　（リー、クリス、アリ、スイコ、レッカ、心配げコーリン、テツ、
　　　店長、笑ってるレン、←ここまで画面三分割
　　　まだ安心してない櫂だけ全面でどアップ）
　　（冷や汗を浮かべながらもアイチが笑う）
レオン「なんだと……！」
アイチ「一枚回復。そして、パワーはブロンドエイゼルに！」
レオン「っ、トライホールの支援、ライサンダー！」
アイチ「ガレスでガード！」
レオン「……っ！」
　　（満足気に笑っているレン、気がついたアサカにレンが微笑みかける）

ブラブレスピリットほんま櫂と連動してはる……。
櫂くんはアイチと一緒に戦ってて、トリガーを引き寄せたアイチ、いやアイチと櫂の二人？をレンが満足気に見守ってるわけか…orz
櫂はこれ、わかって……ない……？

観戦リー「やったぁ！」
観戦シン「凌ぎ切りましたね！」
観戦コーリン「急いでアイチ。崩壊が加速している。もう時間が……！」
カムイ「うわぁ！　お兄さん、がんばってください！」
レオン「うぅっ！」
　　（右腕をおさえているレオン）
アイチ「スタンド・アンド・ドロー！」
　　（カードを確認してレオンを気にするアイチ）
レオン「ま、まだだ……。くっ……！」
アイチ「レオンくん……！」
回想タクト「レオンは宿願のため、冷静な判断力を失っている。
　　　　　　このままでは、ヴォイドに全てを支配されてしまう……！」
アイチ「それはまさか！」
レオン「くっ、俺には力が必要だった……。
　　　　そのためなら相手がヴォイドでも悪魔でも、喜んで手を結んだろう。
　　　　その力を得られるなら、たとえ相手が神だろうと、
　　　　俺は倒すと決意した。貴様らとて例外ではない！」
アイチ「……。そんなの、本当の力じゃない」
レオン「っ、何ぃ！？」
アイチ「誰かの犠牲で得られるものなんて、本当の力なんかじゃない！」
レオン「戯言を……！」
アイチ「見せてあげます。僕の信じる、本当の力を！
　　　　その気高き炎の志を持って、闇を光に変えよ！」
　　（超光るカード）
アイチ「クロスライド！光輝の獅子、プラチナエイゼル！」
　　（見守る観戦席、エイゼル推参）
アイチ「ソウルにブロンドエイゼルがいるので、常にパワー13000。
　　　　ブラスター・ブレード・スピリット、前へ。
　　　　そして、コール！
　　　　キミが蒼龍の民を救いたいように、ボクも仲間を救いたい。
　　　　だからプラチナエイゼルは、限界をはるかに超越する！
　　　　アルティメットブレイク！　カウンターブラスト！
　　　　すべての仲間たちに力を！全リアガードに、パワープラス5000！」
レオン「くっ……！」
アイチ「これが仲間の力。みんなが互いを支えあい、
　　　　信じる気持ちを一つにすれば、そこに生まれるのがほんとの力！
　　　　スピリット・ユナイト・プラチナム！」
レオン「……っ！風が、やんだ……。……っ！？」
　　（威風堂々たるアイチ）
　　（アイキャッチ）

ああああああああなんかアルフレッドと同じパワーアップの仕方するなーと思ってたらやっぱりエイゼルも櫂くんイメージユニットなんじゃないかー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡気高き炎の志…orz
いや、ちょっと違うかな、これは櫂くんの力じゃなくて、アイチが櫂くんに学んだ力なんだよね….。だからブラブレと直接関係はなくて…orz
櫂くん、アイチこんなに櫂くんから影響受けてるんだよ、櫂くんがアイチから受けた影響と同じくらい、アイチも影響受けてるんだよ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
それを３期櫂くんは「傷」としてしか認識してないんだよなーorz切ない…orz

■Bパート

アイチ「マルクのブースト、ブラスター・ブレード・スピリットでアタック！」
　　（ブラスピがグロメに一閃）
アイチ「仲間との絆、この力こそが、虚無を討つ！」
レオン「っ、……！ダメージチェック」
観戦櫂（アイチは、本当に強くなった）
アイチ「コロンのブースト、プラチナエイゼルでアタック！」
観戦櫂（技術だけじゃない。心の強さも。
　　　　力に溺れず、あのレオンをもしのいで……。
　　　　その強さは、おそらく、俺の強さをも）
　　（かっこいいアイチ）

そのアイチがそこにいるのお前のおかげだからね！？
あああやっぱりわかってなかった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

アイチ「これで終わりです！！」
　　（エイゼルがグロメ一閃）
レオン「これが本当の力だと！？」
　　（ダメゾにメイル）
レオン「ぐっ、うわああああああああ！！」
アイチ「ありがとう、プラチナエイゼル。
　　　　ありがとう、みんな。ブラスター・ブレード」
　　（アイチのクオリア解除）
アイチ「レオンくん……」
レオン「うわあーーー！！」
　　（レオンにとりついていた虚無が荒れ狂う風の渦になって離れていく）
アイチ「うっ……！」
　　（晴れていく虚無。驚くチェン姉妹、ミサキとカムイが笑う）
　　（堂々としたアイチの背後でユニットたちが光になる）
観戦アサカ「崩壊が、止まった？」
観戦レン「そうみたいだね」
観戦コーリン「アイチ……」
観戦クリス「やった！」
観戦リー「先導アイチ……！」
観戦テツ「あれを見ろ！」
レッカ「ヴォイドが、去っていく」
スイコ「蒼龍レオンが負けた以上、やつらはあの空間にいられない」
タクト「間に合ってくれたか」
　　（ミントが光って瞬間移動するタクト、OPの溶岩のところ）
　　（タクトがクオリア発動）
タクト（時が来た）
　　（レンのクオリアが反応する）
タクト「時が来た！」
アイチ「えっ？」
　　（アイチの背後で空間の亀裂から別の空間へつながる）
アイチ「あ……。これは……惑星クレイ。
　　　　レオンくんをお願い」
ジリアン「あ……」
シャーリーン「うん」
カムイ「これが……」
ミサキ「惑星クレイ」
タクト（先導アイチ、キミのクランが、
　　　　惑星クレイの先導者です。
　　　　ここからが、真のファイナルステージ。
　　　　さあ、君のデッキを）
　　（アイチが自分のデッキをかざす。デッキが光る）
　　（きみとえがくみーらいをー♪ずっとさがしてーるよー♪）
　　（おなじきょりでー♪おなーじおーもいでー♪）
　　（挿入歌：LIMIT BREAKスタート）
　　（惑星クレイを覆う虚無を光が薙ぎ払っていく）

ちょおまって意味わかったらこれ泣く！泣く！！
そういう意味なのは分かってたつもりだったけどほんと掛け値なしにそうなんじゃないの！櫂くんと描く未来をずっと探してるアイチ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡同じ距離で…orz同じ思いで…orz櫂くんも探してるんだよね…orz
君のクランが先導者。ここから先の物語を導くのは君だってことですね分かります。確かにどんなに出番がなくても３期はアイチが導いてたよ…orz絆がつながる未来へ…orz

　　（あすをーしーんじーるぼーくーらのー♪）
　　（どんなばめーんだってー♪）
　　（封印されている三英雄、ブラブレが目覚める）
ブラブレ「感じる……。戦士の力を」
　　（あきらめないかたーいいーしーとー♪）
　　（空間の檻に亀裂が入る）
　　（パワー♪）
ブラブレ「うっ。キミは！？」
　　（無言で笑うエイゼルライドタクト、後ろから虚無の刃が迫る）
ブラブレ「危ない！」
エイゼルタクト「っ！？」
　　（グロメがガードする）
エイゼルタクト「グローリー・メイルストローム……！」
　　（アイチに手を添えているレオン）
アイチ「レオンくん」
レオン「感じる。今までに感じたことのないような風を」
アイチ「あ……」
レオン「これがきっと、本当の風」
　　（アイチが頷く）
シャーリーン「戻ってきた。レオン様に風が戻ってきたよ」
ジリアン「私は信じる。私達のレオン様は、やっぱり蒼龍の子」
　　（おーおいーなーるー♪しんかのーかてーいーでー♪）
　　（溶岩の中から炎の竜？が舞い上がる）
　　（見守っている地上の皆）

今舞い上がったその竜なんですか…？
OPにもいるけど、蒼龍の民がいい感じにまとまったところにすっごい気になるよ！！（笑）
封じられていた櫂くんのアイチへの思いに一票入れるしかない＼(^o^)／

　　（クレイに画面右下から太陽が昇る）

一行でやるのもあれだけど言わせてくれ３期「Break your spell」のタイトルコールと同じアングルだよね
LJ編への伏線しかない＼(^o^)／

リトルウィッチルル「やつらが逃げていく！」
Mr.インビンシブル「ワーハッハ！俺達が勝ったぞ！」
ガルモール「喜ぶのは早い。やつらは必ず戻ってくる。再び力を蓄えて。
　　　　　　だが、もう心配はいらん」
　　（後ろを振り返る。エイゼルを中心に、
　　　ブラダクの後ろにグロメ、ブラブレの後ろにオバロ）
ガルモール「我らには、先導者がいる」

やつらは必ず戻ってくるってちゃんと予告してくれてた件について
あんな楽しげに高校生活されたら忘れるわ！（笑）

アイチ「よかった……」
　　（倒れたアイチをレオンが抱きとめる）
レオン「先導アイチ」
　　（夢空間へ、アイチの前にロイパラが現れる）
アイチ「ロイヤルパラディンのみんな……。
　　　　ブラスター・ブレード！」
ブラブレ「ありがとう、我が先導者よ……」
　　（深々と頭を下げて膝をつこうとするブラブレ）
アイチ「そんなの、やめて。僕達は仲間じゃないか」
　　（アルフレッドと顔を見合わせるブラブレ）
タクト『ロイヤルパラディンは救われた』
アイチ「タクト君」
タクト『これでキミは、ロイヤルパラディンを再び手にすることができる』
　　（手にしたゴルパラを見つめて表情を曇らせるアイチ）
タクト『どうした？』
アイチ「僕は、ゴールドパラディンと共に……。
　　　　ゴールドパラディンのみんなも、
　　　　僕の大切な仲間なんだ。
　　　　一緒に旅をして、一緒に戦って。……だから」
　　（ブラブレが笑っている）
タクト『仲間を大切に思う気持ちか。
　　　　キミらしいな、先導アイチ』
　　（ロイパラが消えていく）
アイチ「みんな！」
ブラブレ「約束しよう、マイ・ヴァンガード。
　　　　　我らは永遠(とわ)に、あなたと共に」
　　（ブラブレも光になって消える）
　　（アイチが気がつく。ミサキとカムイに支えられている）
ミサキ「アイチ？」
カムイ「お兄さん？」
アイチ「あ……」
　　（レオン達が一足先に光になって地上に戻る）
アイチ（ありがとう。そして……）
　　（アイチの瞳から涙が溢れる）
アイチ（さようなら、ブラスター・ブレード）
タクト『若く勇敢な、そして気高き戦士たちよ。
　　　　キミ達の協力に、心から感謝する。
　　　　私も、そしてクレイの戦士たちも。
　　　　今日のことは、決して忘れない。
　　　　さらばだ、ヴァンガードの勇者たち』
　　（↑チームQ4も地上へ戻ってきて）
　　（タクトからミントガムが消える。海に夕日が沈む）

やっぱりここは「さよなら櫂くん」の隠語だなぁ…。
完全に櫂くんからのアイチの卒業式ですわ…orz
ブラブレとタクトが櫂くんに眠る聖なる意志の代弁者すぎる…。だけど、炎の意志は、もうクレイの地から飛び立ってるんだよね…やっぱあの炎の竜櫂くんだわorz
闇アイチの暴走を止めるために封じられた櫂くんのアイチへの思いですわ…orz
櫂くんやっぱ下手なPSY能力者よりクレイとつながってる＼(^q^)／
あとこれアイチがロイパラを選んだら後江進学ルートで、ゴルパラを選んだから宮地進学ルートになったんだろうなー＼(^o^)／
ヴァンガルート分岐多すぎる、多すぎるよ！？

アイチ「その翌日、VFサーキットとしての、公式のファイナルステージが行われた」
ミヤ「優勝は、チームQ4！」
　　（観客席に手を振るアイチ）
カムイ「よっしゃー！」
　　（観客席で祝うCCメンツ）
森川「わが弟子たちよくやった！」
　　（観客席男前とチームFFBS）
ミヤ「立凪財閥、立凪タクト氏より、優勝トロフィーが授与されみゃす！」
　　（ミサキとカムイに背中を押されるアイチ。トロフィーをもらいにいく）
タクト「優勝おめでとう！」
アイチ「あれ？あ……ありがとうございます」
　　（トロフィーを掲げるアイチ）
　　（挿入歌：ダイヤモンドスター☆スタート）
　　（海で船出するドレノ）
レオン「気持ちのいい風だ」
チェン姉妹「はい」
レオン「先導アイチ、いつかまた」
アイチ「こうして僕らには、前と同じ日常が戻った。
　　　　正確に言うと、まったく同じってわけじゃなくて……」
　　（CCに入店するアイチ）
アイチ「こんにちは！」
店長代理「みゃーん」
シン「いらっしゃい、待ってたよ～」
アイチ「はい？」
モブ少年「あぁ、先導アイチだ！」
モブ少年「VFサーキットで優勝したんだぜ！」
アイチ「あっ、あっ！」
モブ少年「僕とファイトして～！」
モブ少女「私と！」
　　（子どもに囲まれるアイチ）
カムイ「やっぱり！」
ミサキ「アイチ大人気だね」
カムイ「そりゃ、チームリーダーですから！」
アイチ「ちょ、ちょっと待って、順番にね」
アイチ「ライド！」
モブみんな「わあ～！」
モブ少年「わぁ～、ブラスター・ブレードだ！」
モブ少年「ゴールドパラディンなんだ！」
アイチ「うん」
回想ブラブレ「我らは永遠(とわ)に、あなたと共に」
アイチ（お帰り、ブラスター・ブレード）
　　（カムイとミサキが入り口から顔を出す）
カムイ「おお～！お兄さん、ゴールドパラディンで行くんですね」
ミサキ「うん、いいんじゃない。あちこち一緒に戦ってきた仲間だしね」
アイチ「うん」
シン「いや～アイチくん、また一段とたくましくなったというか。ねぇ」
店長代理「みゃ～？」
シン「うん、ほんとに」
店長代理「みゃ」
シン「カムイくん、アイチくん、そしてミサキ。みんないい顔してますよ。
　　　これからが楽しみですね～」
カムイ「よ～し、じゃあ俺様とやる人！」
ミサキ「あたしもやるよ！」
　　（店の外から微妙な顔で眺めている櫂）
櫂「……フッ」
　　（笑って去っていく）

櫂からもらったブラスター・ブレードは、解放者へ生まれ変わる…。
そして櫂は、CCには入らず一人で街へ…orz
これ一期も二期も最終回本編がダイヤモンドスター☆で締められてるの伏線だったんだろうなー＼(^q^)／一期１クール目から一歩も動いてませんからね？？みたいなorz
しかもこのブラブレまるっきり３期ラストのアイチだなorz　少しずつズレながら幾重にもイメージが重なっていくヴァンガード…ほんと誰だよこんなの考えたの！！おそろしくパターン決まってるのに面白すぎるわ！！（逆ギレ）

■LJ編番宣

これOPがJAMじゃなくなったのやっぱりアイチが櫂くん＆中学卒業したからなんだろうなぁ。アイチが櫂くんと対等になったからなんだろうなぁ…orz

アイチ「僕もいよいよ高校生！（中略）
　　　　大変なこともあると思うけど、今は期待で胸がいっぱい！
　　　　一度しか無いこの日々を、思い切り楽しむんだ！（中略）
　　　　新しいイメージが湧き上がる！」

大変なことってレベルじゃないけど前半はちゃんと楽しい高校生活だからがんばってアイチ！！