リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE170 鋼のネーヴ
意味わからないほど櫂くんがERO(ry
意味わからないほど櫂くんがERO(ry
■アバンタイトル
(前回いろいろ回想)
(PSYを出て壁に手をつく櫂)
櫂「くっ……」
(さらにガイヤール回想)
オリビエ回想「櫂トシキ、君がアイチさんを忘れようとしない限り、
僕は何度でも、君を絶望の炎で魂ごと焼き尽くす。
そして、君のメイトとやらも」
(ナオキ、ミサキ、三和、カムイを思い浮かべる)
オリビエボイス「全員が同じ絶望を経験することになるだろう」
(元に戻って冷や汗で思案顔っぽい櫂)
櫂回想「貴様……どういう意味だ……っ!」
オリビエ回想「僕の名は、オリビエ・ガイヤール。カトルナイツの一員。
カトルナイツは一人ではない。僕以外に三人、合計四人いるんだ」
(回想終了)
櫂「くっそぉ……!」
(壁伝いに歩き始める櫂)
店から普通に出てくるとは思わなかった
PSYが普通の店っぽく見えるけどあれ不思議な店なんだよな…。アイドル業除けば常駐してたっぽいウルトラレアがいないからなんか違和感vvv
そういえば、LJ編のときは立凪本社が本拠地だったせいか出てこなかったような。
■Aパート
(学校から出てきたナオキ)
ナオキ「まだ降ってやがるのか……」
(傘をさす)
ミサキ「石田」
ナオキ「ん」
ミサキ「今帰りなの?」
ナオキ「ま、そんなとこっす」
何故微妙にかっこつけたナオキvv
ナオキ「あの日も雨だったな……」
ミサキ「ん?」
ナオキ「執事ヤローが来たときっすよ」
(あなた様の意志を砕くこと~)
ミサキ「執事」
ナオキ「そう、モレスとかいうやつ。
あんとき野郎を逃がさなきゃ、
手掛かりになったかもしんねーのに。
それを思うと悔しくて!」
アバンの櫂くんともども悔しがるナオキ。櫂くんも勝って逃がしたらこうだったんだろうけど、実際には負けたから…別の方向に…(涙)
(公園で猫と戯れる男発見)
ミサキ「店長代理?」
(鋼の玉とじゃれる猫たち)
ミサキ「あの子があんなに他人に懐くなんて」
ナオキ「お」
(店長代理のところに近づくミサキ、追いかけるナオキ)
(男のもとから離れてミサキのところでやってくる店長代理)
店長代理「みゃ、みゃあぁぁ」
ミサキ「あんた、どうしてここに?」
ネーヴ「動物は無垢でいい。
人の心を純粋に感じ取り、求められんことはせん。
すまんな、こいつはこれから使うんで返してもらう」
(猫に傘をさしかけて、鋼の玉を手に取るネーヴ)
これ聞いてる限り3期までの櫂くんの純粋さは動物レベルだった気がしてならない(まて)
いや、レンには人間的な純粋さだったけど、アイチにはこう…な…?
福原高校に行ったとき、レン様が猫とじゃれてたとかなんとか言ってるんだよな…。3期櫂くんがリバースするまでさらっとしか見てないしセリフもメモってなくてぶっちゃけ詳細覚えてないからやりたいんだけど、時間が\(^q^)/
1期ミサキさんの「少し猫語わかるんだ」は「少し櫂語わかるんだ」もちょっと入ってたとか言わないよな。言わないよな?(不安・笑)櫂くんも店長代理にEDでミルクあげてたけど、店長代理は櫂くんに懐いているのだろうか…。
ネーヴ「だが人間には、求められてもいないことをしようとするやつがいる」
(ミサキが立ち上がる、ナオキ・ミサキネーヴを警戒)
ネーヴ「待ちかねたぞ、石田ナオキに戸倉ミサキ」
ナオキ「おい!?」
ミサキ「!」
(手で鋼球をもてあそぶネーヴ)
(サブタイコール)
あの鋼球もてあそぶの、赤ずきんチャチャで魔王かなにかがやってたような…うっ、頭が…(注・遠い昔すぎて覚えてない)あとスレイヤーズTRYでヴァルガーヴもやってたような??
ネーヴ「お前は後ろに下がっておれ、これからちょっと仕事なのでな」
店長代理「みゃ?」
ミサキ「下がってて、店長代理」
店長代理「みゃ。みゃあん」
(店長代理が下がる)
代理ネーヴよりミサキさんの言うこと聞いたのほっこりした。
あとここのミサキさん超イケメンvvvv
ナオキ「なんで俺たちの名前を知ってる」
ネーヴ「標的の名を知らんでどうする」
ミサキ「標的?」
ネーヴ「こんな僻地に来たくはなかったが、
ガイヤールがどうしてもというのでな。
貴様らにこう言えと言われた。アイチ殿のことを忘れろ、
さもなくば叩き潰すと」
ミサキ「アイチのことを」
ナオキ「てめぇは!」
ネーヴ「だが、貴様らが忘れると言ったら、それはそれで困るんだ。
俺の腕がふるえんのでな」
ナオキ・ミサキ「あ!」
ミサキ「わかった、あたしが相手をするよ」
ネーヴ「まるで怒ったときの子猫のようだ。子猫と戦う気にはなれん」
ミサキ「なんだって!」
ナオキ「ミサキ先輩! 俺が行く」
ミサキ「石田?」
ナオキ「これ、頼んます」
(カバンと傘を預けて歩み出るナオキ)
ナオキ「俺は前に、執事ヤローを捕まえ損ねた。
今日こそてめーを捕まえて、アイチへの手がかりにしてやるぜ!」
ネーヴ「ほう、貴様がモレスを倒したやつか。
だがその程度でうぬぼれるなよ。
上には上がいるのだと、しかと貴様に教えてやろう。
カトルナイツの一人である、このフィリップ・ネーヴ様がな!」
ナオキ「あぁ?」
ミサキ「カトルナイツ?」
ネーヴ「鉄は鋼へと鍛えられ、鋼は戦の中剣(つるぎ)となる。
いざなおう、わがフィールドへ!スチール・ウォール・プリズン!」
ファイト略します!!
もうほんとすっかり適当な略し方忘れた\(^q^)/
迷わずあたしが行くって言ったのに子猫とか言われるミサキさんが超かっこかわいいとかそれを制するナオキかっこいいとか色々。
(雨の降る中後江高校の体育館にいる三和)
三和「ここにもいないかー。どこに行ったんだぁ、櫂のやつ?
あいつ、また一人で何かしようとしてるんじゃ……」
(突然体育館の電気が落ちて扉が開く)
三和「誰だ」
(無言でニヤッと笑うセラ)
櫂くんを探す三和くん…。そしてセラのノリが完全に闇討ち!
ネーヴ「強がって睨んでみせても、今の貴様のその目は、
俺にはおびえた子リスの目に見えるぞ。ハハハハ!!」
ナオキ「こいつ……!」
子リスってチョイスがマニアックvvvv
■Bパート
(ボロボロの状態で雨の中町を歩いていた櫂が膝をつく)
櫂「は……。うっ……。まだ、体に残っているのか」
オリビエ回想「今こそ味わうがいい、敗北の味を、この牢獄の聖なる炎を!
爆ぜろ、ジャッジメント!」
櫂「ファイトに敗北した時の、ジャッジメントの、すさまじい衝撃が」
櫂「メイトを狙う、カトルナイツも、きっと、同じことを……! くっ……!」
(歯を食いしばって立ち上がり、歩き始める櫂)
うぉおおおん櫂くぅうううん。・゚・(ノД`)・゚・。
仲間たちに危険を知らせるため体に鞭打つ櫂くん…orz
それにしても「体に残っているのか」って表現はどうなの
汚れた大人になってしまったわ…(遠い目)オリ櫂(ガイ櫂)好きです\(^o^)/
ガイ櫂って言っちゃうと臼井のガイさんと混ざるからオリ櫂って言いたい派だがpixivではすっかりガイ櫂が定着し始めていて戸惑う。
拳が軽いとか言われるナオキ。友達を救うのと世界を救うのだと重みが違うからね…仕方ないんね…。
シンバスターのレギオンスキル、ガードにG1以上が使えないのは…グロメさんか?パワー条件は初期ディメポリっぽい?
ジャッジメント一瞬鋼刺さるかと思ったよ!マジでしんじゃうvvv
実際には電撃でした…。
ミサキ「今度はあたしが」
ネーヴ「貴様とはやらんといったはず。しかし、どうしてもと言うのなら……
容赦はせん」
ミサキ「望むところ」
櫂「よせ、戸倉……っ!」
ミサキ「っ!」
(後方で駆け付けた櫂が木に手をついてる)
櫂「今の、俺たちが、かなう相手では、ない……っ」
(そのまま崩れ落ちる櫂)
ミサキ「あ、まさか、あんたも。……あ」
(ナオキの手がミサキの腕を掴む)
ミサキ「石田」
(無言で首を振るナオキ)
ミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロイン(落ち着け)
これが落ち着いていられるか!!
ああもう櫂くんの「よせ、戸倉…っ!」だけでも「櫂くん超紳士!!」って萌えしぬかと思ったのにナオキまでミサキさん守ってくれるとかもう櫂くんもナオキもミサキさんのナイトすぎてなにこれなんのご褒美ですかありがとうございます!!
戦う気満々なのにしっかり守られるミサキさんのヒロイン力…。これだよ…これが俺たちネオロマンサーが求め続けた戦巫女だよ…(お前)遙かヒロインは「神子」≒男装少女で戦巫女だと思ってる。
いやもう真剣にこういうのがどストライク\(^q^)/
LM編は櫂アイ&三和ミサだとばっかり思って蓋を開けたら櫂ミサおいしいですおいひいです(もぐもぐ)ってなっててたまらん…ほんとLM編ありがとう…ありがとう…。
ネーヴ「二度とこんな目にあいたくなくば、すべて忘れろ。いいな」
ナオキ「誰、が……っ、くっ……」
ネーヴ「ん?」
ナオキ「俺は、ぜってぇ、諦めねえ……!」
ネーヴ「…………」
(立ち上がるナオキ)
ナオキ「俺の、アイチへの思いは、
こんなもんじゃ……ねえって、
てめえに……! ……っ!」
(言葉が続かず、ネーヴをにらみつけるナオキ)
ネーヴ「その目は、悪くない。子リスのくせに、
目に込められた強さだけはいっぱしになったようだな。
しかし貴様が諦めんのなら、より容赦なく叩き潰す」
ナオキ「……!」
櫂「お前たちは、ひとつ、誤算をした」
(うん?って櫂を見るネーヴ、木にもたれたまま喋る櫂)
櫂「何もかもがはっきりした。お前たちこそアイチへの道しるべ」
(ネーヴを見据える櫂)
櫂「お前たちを見つけ倒すことが、
アイチへの道へつながっているっ……!」
ネーヴ「……。……何度でも来るがいい。
もっとも、ジャッジメントを受けた貴様らが、
もう一度立ち上がる気になれるかどうか。フフフ、ハハハハハ!」
ネーヴの無言が「あ、ほんとだやっべ」にも「減らず口を」にも見えるのだけどこれはなんだろう、櫂くんの器量を量りかねているのだろうか。来るなら相手してやんよ?なネーヴまじ保父さん。
ネーヴ「先導に会いたい?」
みさき「うん。あいちはどこにいるの?」
なおき「あいたいにきまってるだろ、あいちをだせ!」
ネーヴ(はしかだからうつると言ってもきかなそうだな…よし)
ネーヴ「ふっふ、先導に会いたくば俺を倒すことだな!(けんかごっこ)」
なおき「おれの、おれのあいちへのおもいはこんなもんじゃ…!」
かい「おまえをたおせばあいちにあえる!それくらいつよくなってやるからな!」
ネーヴ「ああ、いつでも相手してやろう」(多分その頃には治ってるだろう)
みたいなvvvv
ネーヴとセラが保父さんでガイヤールとラティは園児な気がする(笑)
おりびえ「あいちさんからでんごんだ、
これいじょうあいちさんをさがすな(※うつすから)。
ぼくのほうがおまえよりあいちさんとのきずながふかいんだ!
(※はしか経験済みの意)
おまえごときにあいちさんにあうしかくなどない!(※うつるから)」
LM編が一気にほのぼの\(^o^)/
このガイヤール、お見舞い許可がおりない櫂くん達と違って許可もらえた自分は大人!とか思ってそうでかわいい。というかつまりガイヤールがかわいい。
もうこれ元々病弱で入院中の寂しさを知ってる櫂くんが当時アイチがお見舞いに来てくれたの嬉しかったからそのアイチが入院したのを知って自分もお見舞いに行くって言ってきかないとかそういう話に思えてきたよ…。多分あながち間違ってないと思う(笑)
ネーヴがガイヤールの指示で来たってことは、…カトルナイツがメイト達狙ってるの、アイチ様独占したいガイヤールの私怨なんじゃないだろうなvvvv一応セラも気になってはいるみたいだけどvvv
カトルナイツ達と戦って強くなったメイト達がアイチ様と出会う/アイチと再会するときにはいったい何が起こるのか。
(猫から傘をとって)
ネーヴ「お前たち、達者でな」
猫「みゃー」
(立ち去るネーヴを植え込みから見送るしかできない櫂。
悔しそうなナオキ、立ち尽くすミサキ)
ミサキ「あ、私たちが攻撃を受けたってことは、他にも!?」
(沈む夕日、後江高校体育館。中に入るミサキ、櫂、ナオキ)
櫂「はっ……!」
(壁で櫂くんと若干似たような感じでvvもたれてる三和くん)
まさかのファイト全カット
いやまあまた同じパターンになるの目に見えてるけどさ!!容赦ないな!(笑)
櫂「三和っ!」
(櫂の声で三和に気づくミサキ)
ミサキ「三和、大丈夫?」
三和「っ、すまねえ……。うっ……」
(ミサキに答えるも「すまねえ」だけ言って気を失う三和)
ミサキ「こんなことって……」
ナオキ「なんてやつらだ」
(冷や汗のナオ櫂、俯瞰の四人)
「とくらっ!」に次いで「みわっ!」も聞けるとかほんとご褒美回ですね!!!
私が…私が櫂三和櫂ミサスキーの櫂廃であると知っての所業ですか(※そんなわけがない)ありがとうございます…。
ミサキさん三和くんに気づかずに行き過ぎてるよなこれ…vv
「すまねえ」も笑顔なのが三和くんだなぁ…。気づかいやさん…。
■次回予告
櫂「三和、石田!」
三和「ちぇ、石田はともかく、櫂までやられるとはなぁ」
ナオキ「あ、反論したいけど、……たしかに」
三和「櫂の相手が炎で、石田が鋼」
櫂「すまない。おそらく俺が奴らを呼び寄せたんだ。
アイチの記憶を取り戻すことにナーバスになってる奴らを。
そしてなんという強敵っ!
次回、先導者・櫂。
俺のしたことは間違っていたのか」
三和「櫂」
ナオキ「畜生、体中悲鳴あげてやがる……!」
三和くんの すごい 櫂くんびいき
三和くん自分が氷の人に負けたの完無視な上ナオキにひどいvvvvvv
この櫂くんとっても責任感強い優しい子で好き…。いやもちろん思い詰めすぎなんだけど…。かわいい…。
・ついった転載(4/20)
来週とうとう私服着る櫂くんの作画がLJ編最終回ぽい普段より三つくらい年取ってそうな作画だったけど、男前所属の太眉カムイくんといい作画揺れなのか演出なのかわからないの勘弁してほしい…。ブラックが動き始めてる気がする…。
最強の櫂くんはフィクションだったけどLM編の櫂くんはメイトとの愛と勇気と希望の名のもとに伝説の英雄にホーリーアップするんだろそうだろ…
ミサキ「愛よ!」
櫂&ナオキ「勇気よ!」
三和&カムイ「希望よ!」
…うん、ミサキさんがマジカルプリンセスにホーリーアップしてもいいのよ?(真顔)
しかし櫂・ナオキ・カムイが全員勇気だったような気もする。さすがブラスター・ブレードが主人公のアニメ、勇気多すぎる…。
ナオキは微妙な気がするけど、櫂くんと三和くん(とまだジャッジメントされてないカムイくん)は「Яしたときに自ら望んで黒輪の力を利用した人」でもあったなって。メイト普通に罪人率高い(LJ編的な意味で)
しかしジャッジメント基準が「アイチを忘れろさもなくば」ということは、彼らの罪状は「アイチ思いすぎ罪」または「親友思いすぎ罪」だったということに。いや、間違いなくそうだったけど。そうなんだけど。相変わらずだまし船でだまされてるような何かを感じるw
(前回いろいろ回想)
(PSYを出て壁に手をつく櫂)
櫂「くっ……」
(さらにガイヤール回想)
オリビエ回想「櫂トシキ、君がアイチさんを忘れようとしない限り、
僕は何度でも、君を絶望の炎で魂ごと焼き尽くす。
そして、君のメイトとやらも」
(ナオキ、ミサキ、三和、カムイを思い浮かべる)
オリビエボイス「全員が同じ絶望を経験することになるだろう」
(元に戻って冷や汗で思案顔っぽい櫂)
櫂回想「貴様……どういう意味だ……っ!」
オリビエ回想「僕の名は、オリビエ・ガイヤール。カトルナイツの一員。
カトルナイツは一人ではない。僕以外に三人、合計四人いるんだ」
(回想終了)
櫂「くっそぉ……!」
(壁伝いに歩き始める櫂)
店から普通に出てくるとは思わなかった
PSYが普通の店っぽく見えるけどあれ不思議な店なんだよな…。アイドル業除けば常駐してたっぽいウルトラレアがいないからなんか違和感vvv
そういえば、LJ編のときは立凪本社が本拠地だったせいか出てこなかったような。
■Aパート
(学校から出てきたナオキ)
ナオキ「まだ降ってやがるのか……」
(傘をさす)
ミサキ「石田」
ナオキ「ん」
ミサキ「今帰りなの?」
ナオキ「ま、そんなとこっす」
何故微妙にかっこつけたナオキvv
ナオキ「あの日も雨だったな……」
ミサキ「ん?」
ナオキ「執事ヤローが来たときっすよ」
(あなた様の意志を砕くこと~)
ミサキ「執事」
ナオキ「そう、モレスとかいうやつ。
あんとき野郎を逃がさなきゃ、
手掛かりになったかもしんねーのに。
それを思うと悔しくて!」
アバンの櫂くんともども悔しがるナオキ。櫂くんも勝って逃がしたらこうだったんだろうけど、実際には負けたから…別の方向に…(涙)
(公園で猫と戯れる男発見)
ミサキ「店長代理?」
(鋼の玉とじゃれる猫たち)
ミサキ「あの子があんなに他人に懐くなんて」
ナオキ「お」
(店長代理のところに近づくミサキ、追いかけるナオキ)
(男のもとから離れてミサキのところでやってくる店長代理)
店長代理「みゃ、みゃあぁぁ」
ミサキ「あんた、どうしてここに?」
ネーヴ「動物は無垢でいい。
人の心を純粋に感じ取り、求められんことはせん。
すまんな、こいつはこれから使うんで返してもらう」
(猫に傘をさしかけて、鋼の玉を手に取るネーヴ)
これ聞いてる限り3期までの櫂くんの純粋さは動物レベルだった気がしてならない(まて)
いや、レンには人間的な純粋さだったけど、アイチにはこう…な…?
福原高校に行ったとき、レン様が猫とじゃれてたとかなんとか言ってるんだよな…。3期櫂くんがリバースするまでさらっとしか見てないしセリフもメモってなくてぶっちゃけ詳細覚えてないからやりたいんだけど、時間が\(^q^)/
1期ミサキさんの「少し猫語わかるんだ」は「少し櫂語わかるんだ」もちょっと入ってたとか言わないよな。言わないよな?(不安・笑)櫂くんも店長代理にEDでミルクあげてたけど、店長代理は櫂くんに懐いているのだろうか…。
ネーヴ「だが人間には、求められてもいないことをしようとするやつがいる」
(ミサキが立ち上がる、ナオキ・ミサキネーヴを警戒)
ネーヴ「待ちかねたぞ、石田ナオキに戸倉ミサキ」
ナオキ「おい!?」
ミサキ「!」
(手で鋼球をもてあそぶネーヴ)
(サブタイコール)
あの鋼球もてあそぶの、赤ずきんチャチャで魔王かなにかがやってたような…うっ、頭が…(注・遠い昔すぎて覚えてない)あとスレイヤーズTRYでヴァルガーヴもやってたような??
ネーヴ「お前は後ろに下がっておれ、これからちょっと仕事なのでな」
店長代理「みゃ?」
ミサキ「下がってて、店長代理」
店長代理「みゃ。みゃあん」
(店長代理が下がる)
代理ネーヴよりミサキさんの言うこと聞いたのほっこりした。
あとここのミサキさん超イケメンvvvv
ナオキ「なんで俺たちの名前を知ってる」
ネーヴ「標的の名を知らんでどうする」
ミサキ「標的?」
ネーヴ「こんな僻地に来たくはなかったが、
ガイヤールがどうしてもというのでな。
貴様らにこう言えと言われた。アイチ殿のことを忘れろ、
さもなくば叩き潰すと」
ミサキ「アイチのことを」
ナオキ「てめぇは!」
ネーヴ「だが、貴様らが忘れると言ったら、それはそれで困るんだ。
俺の腕がふるえんのでな」
ナオキ・ミサキ「あ!」
ミサキ「わかった、あたしが相手をするよ」
ネーヴ「まるで怒ったときの子猫のようだ。子猫と戦う気にはなれん」
ミサキ「なんだって!」
ナオキ「ミサキ先輩! 俺が行く」
ミサキ「石田?」
ナオキ「これ、頼んます」
(カバンと傘を預けて歩み出るナオキ)
ナオキ「俺は前に、執事ヤローを捕まえ損ねた。
今日こそてめーを捕まえて、アイチへの手がかりにしてやるぜ!」
ネーヴ「ほう、貴様がモレスを倒したやつか。
だがその程度でうぬぼれるなよ。
上には上がいるのだと、しかと貴様に教えてやろう。
カトルナイツの一人である、このフィリップ・ネーヴ様がな!」
ナオキ「あぁ?」
ミサキ「カトルナイツ?」
ネーヴ「鉄は鋼へと鍛えられ、鋼は戦の中剣(つるぎ)となる。
いざなおう、わがフィールドへ!スチール・ウォール・プリズン!」
ファイト略します!!
もうほんとすっかり適当な略し方忘れた\(^q^)/
迷わずあたしが行くって言ったのに子猫とか言われるミサキさんが超かっこかわいいとかそれを制するナオキかっこいいとか色々。
(雨の降る中後江高校の体育館にいる三和)
三和「ここにもいないかー。どこに行ったんだぁ、櫂のやつ?
あいつ、また一人で何かしようとしてるんじゃ……」
(突然体育館の電気が落ちて扉が開く)
三和「誰だ」
(無言でニヤッと笑うセラ)
櫂くんを探す三和くん…。そしてセラのノリが完全に闇討ち!
ネーヴ「強がって睨んでみせても、今の貴様のその目は、
俺にはおびえた子リスの目に見えるぞ。ハハハハ!!」
ナオキ「こいつ……!」
子リスってチョイスがマニアックvvvv
■Bパート
(ボロボロの状態で雨の中町を歩いていた櫂が膝をつく)
櫂「は……。うっ……。まだ、体に残っているのか」
オリビエ回想「今こそ味わうがいい、敗北の味を、この牢獄の聖なる炎を!
爆ぜろ、ジャッジメント!」
櫂「ファイトに敗北した時の、ジャッジメントの、すさまじい衝撃が」
櫂「メイトを狙う、カトルナイツも、きっと、同じことを……! くっ……!」
(歯を食いしばって立ち上がり、歩き始める櫂)
うぉおおおん櫂くぅうううん。・゚・(ノД`)・゚・。
仲間たちに危険を知らせるため体に鞭打つ櫂くん…orz
それにしても「体に残っているのか」って表現はどうなの
汚れた大人になってしまったわ…(遠い目)オリ櫂(ガイ櫂)好きです\(^o^)/
ガイ櫂って言っちゃうと臼井のガイさんと混ざるからオリ櫂って言いたい派だがpixivではすっかりガイ櫂が定着し始めていて戸惑う。
拳が軽いとか言われるナオキ。友達を救うのと世界を救うのだと重みが違うからね…仕方ないんね…。
シンバスターのレギオンスキル、ガードにG1以上が使えないのは…グロメさんか?パワー条件は初期ディメポリっぽい?
ジャッジメント一瞬鋼刺さるかと思ったよ!マジでしんじゃうvvv
実際には電撃でした…。
ミサキ「今度はあたしが」
ネーヴ「貴様とはやらんといったはず。しかし、どうしてもと言うのなら……
容赦はせん」
ミサキ「望むところ」
櫂「よせ、戸倉……っ!」
ミサキ「っ!」
(後方で駆け付けた櫂が木に手をついてる)
櫂「今の、俺たちが、かなう相手では、ない……っ」
(そのまま崩れ落ちる櫂)
ミサキ「あ、まさか、あんたも。……あ」
(ナオキの手がミサキの腕を掴む)
ミサキ「石田」
(無言で首を振るナオキ)
ミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロインミサキさん超ヒロイン(落ち着け)
これが落ち着いていられるか!!
ああもう櫂くんの「よせ、戸倉…っ!」だけでも「櫂くん超紳士!!」って萌えしぬかと思ったのにナオキまでミサキさん守ってくれるとかもう櫂くんもナオキもミサキさんのナイトすぎてなにこれなんのご褒美ですかありがとうございます!!
戦う気満々なのにしっかり守られるミサキさんのヒロイン力…。これだよ…これが俺たちネオロマンサーが求め続けた戦巫女だよ…(お前)遙かヒロインは「神子」≒男装少女で戦巫女だと思ってる。
いやもう真剣にこういうのがどストライク\(^q^)/
LM編は櫂アイ&三和ミサだとばっかり思って蓋を開けたら櫂ミサおいしいですおいひいです(もぐもぐ)ってなっててたまらん…ほんとLM編ありがとう…ありがとう…。
ネーヴ「二度とこんな目にあいたくなくば、すべて忘れろ。いいな」
ナオキ「誰、が……っ、くっ……」
ネーヴ「ん?」
ナオキ「俺は、ぜってぇ、諦めねえ……!」
ネーヴ「…………」
(立ち上がるナオキ)
ナオキ「俺の、アイチへの思いは、
こんなもんじゃ……ねえって、
てめえに……! ……っ!」
(言葉が続かず、ネーヴをにらみつけるナオキ)
ネーヴ「その目は、悪くない。子リスのくせに、
目に込められた強さだけはいっぱしになったようだな。
しかし貴様が諦めんのなら、より容赦なく叩き潰す」
ナオキ「……!」
櫂「お前たちは、ひとつ、誤算をした」
(うん?って櫂を見るネーヴ、木にもたれたまま喋る櫂)
櫂「何もかもがはっきりした。お前たちこそアイチへの道しるべ」
(ネーヴを見据える櫂)
櫂「お前たちを見つけ倒すことが、
アイチへの道へつながっているっ……!」
ネーヴ「……。……何度でも来るがいい。
もっとも、ジャッジメントを受けた貴様らが、
もう一度立ち上がる気になれるかどうか。フフフ、ハハハハハ!」
ネーヴの無言が「あ、ほんとだやっべ」にも「減らず口を」にも見えるのだけどこれはなんだろう、櫂くんの器量を量りかねているのだろうか。来るなら相手してやんよ?なネーヴまじ保父さん。
ネーヴ「先導に会いたい?」
みさき「うん。あいちはどこにいるの?」
なおき「あいたいにきまってるだろ、あいちをだせ!」
ネーヴ(はしかだからうつると言ってもきかなそうだな…よし)
ネーヴ「ふっふ、先導に会いたくば俺を倒すことだな!(けんかごっこ)」
なおき「おれの、おれのあいちへのおもいはこんなもんじゃ…!」
かい「おまえをたおせばあいちにあえる!それくらいつよくなってやるからな!」
ネーヴ「ああ、いつでも相手してやろう」(多分その頃には治ってるだろう)
みたいなvvvv
ネーヴとセラが保父さんでガイヤールとラティは園児な気がする(笑)
おりびえ「あいちさんからでんごんだ、
これいじょうあいちさんをさがすな(※うつすから)。
ぼくのほうがおまえよりあいちさんとのきずながふかいんだ!
(※はしか経験済みの意)
おまえごときにあいちさんにあうしかくなどない!(※うつるから)」
LM編が一気にほのぼの\(^o^)/
このガイヤール、お見舞い許可がおりない櫂くん達と違って許可もらえた自分は大人!とか思ってそうでかわいい。というかつまりガイヤールがかわいい。
もうこれ元々病弱で入院中の寂しさを知ってる櫂くんが当時アイチがお見舞いに来てくれたの嬉しかったからそのアイチが入院したのを知って自分もお見舞いに行くって言ってきかないとかそういう話に思えてきたよ…。多分あながち間違ってないと思う(笑)
ネーヴがガイヤールの指示で来たってことは、…カトルナイツがメイト達狙ってるの、アイチ様独占したいガイヤールの私怨なんじゃないだろうなvvvv一応セラも気になってはいるみたいだけどvvv
カトルナイツ達と戦って強くなったメイト達がアイチ様と出会う/アイチと再会するときにはいったい何が起こるのか。
(猫から傘をとって)
ネーヴ「お前たち、達者でな」
猫「みゃー」
(立ち去るネーヴを植え込みから見送るしかできない櫂。
悔しそうなナオキ、立ち尽くすミサキ)
ミサキ「あ、私たちが攻撃を受けたってことは、他にも!?」
(沈む夕日、後江高校体育館。中に入るミサキ、櫂、ナオキ)
櫂「はっ……!」
(壁で櫂くんと若干似たような感じでvvもたれてる三和くん)
まさかのファイト全カット
いやまあまた同じパターンになるの目に見えてるけどさ!!容赦ないな!(笑)
櫂「三和っ!」
(櫂の声で三和に気づくミサキ)
ミサキ「三和、大丈夫?」
三和「っ、すまねえ……。うっ……」
(ミサキに答えるも「すまねえ」だけ言って気を失う三和)
ミサキ「こんなことって……」
ナオキ「なんてやつらだ」
(冷や汗のナオ櫂、俯瞰の四人)
「とくらっ!」に次いで「みわっ!」も聞けるとかほんとご褒美回ですね!!!
私が…私が櫂三和櫂ミサスキーの櫂廃であると知っての所業ですか(※そんなわけがない)ありがとうございます…。
ミサキさん三和くんに気づかずに行き過ぎてるよなこれ…vv
「すまねえ」も笑顔なのが三和くんだなぁ…。気づかいやさん…。
■次回予告
櫂「三和、石田!」
三和「ちぇ、石田はともかく、櫂までやられるとはなぁ」
ナオキ「あ、反論したいけど、……たしかに」
三和「櫂の相手が炎で、石田が鋼」
櫂「すまない。おそらく俺が奴らを呼び寄せたんだ。
アイチの記憶を取り戻すことにナーバスになってる奴らを。
そしてなんという強敵っ!
次回、先導者・櫂。
俺のしたことは間違っていたのか」
三和「櫂」
ナオキ「畜生、体中悲鳴あげてやがる……!」
三和くんの すごい 櫂くんびいき
三和くん自分が氷の人に負けたの完無視な上ナオキにひどいvvvvvv
この櫂くんとっても責任感強い優しい子で好き…。いやもちろん思い詰めすぎなんだけど…。かわいい…。
・ついった転載(4/20)
来週とうとう私服着る櫂くんの作画がLJ編最終回ぽい普段より三つくらい年取ってそうな作画だったけど、男前所属の太眉カムイくんといい作画揺れなのか演出なのかわからないの勘弁してほしい…。ブラックが動き始めてる気がする…。
最強の櫂くんはフィクションだったけどLM編の櫂くんはメイトとの愛と勇気と希望の名のもとに伝説の英雄にホーリーアップするんだろそうだろ…
ミサキ「愛よ!」
櫂&ナオキ「勇気よ!」
三和&カムイ「希望よ!」
…うん、ミサキさんがマジカルプリンセスにホーリーアップしてもいいのよ?(真顔)
しかし櫂・ナオキ・カムイが全員勇気だったような気もする。さすがブラスター・ブレードが主人公のアニメ、勇気多すぎる…。
ナオキは微妙な気がするけど、櫂くんと三和くん(とまだジャッジメントされてないカムイくん)は「Яしたときに自ら望んで黒輪の力を利用した人」でもあったなって。メイト普通に罪人率高い(LJ編的な意味で)
しかしジャッジメント基準が「アイチを忘れろさもなくば」ということは、彼らの罪状は「アイチ思いすぎ罪」または「親友思いすぎ罪」だったということに。いや、間違いなくそうだったけど。そうなんだけど。相変わらずだまし船でだまされてるような何かを感じるw
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
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あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
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