リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE174 凍てつく氷のセラ
とか言いながら終盤でがっつりレン櫂仕掛けてるっていう…(おののき)
とか言いながら終盤でがっつりレン櫂仕掛けてるっていう…(おののき)
■アバンタイトル
(セラとカムイがいた廊下にダイヤモンドダスト?)
カムイ「ここは……?」
セラ「ミレニアム・ブリザード・プリズン。
あらゆる希望を凍らせ、絶望という名の氷塊に変える空間です」
カムイ「絶望だと!?」
セラ「ええ、行ったはずです。私は君を絶望させるために来たんです」
で「絶望すると人は死ぬんだよ」を使って変換すると「君を殺しに来たんだよ」になるっていう…。いたいけな中学生になんてことを(二回目)
あと櫂くんの刺殺Яな。代理は櫂を絶望させたんだなっていうな。
カムイ「お前、やっぱりあいつらの仲間だったんだな」
セラ「ええ、私はラウル・セラ。カトルナイツの一員です」
カムイ「そりゃ好都合だぜ」
セラ「何?」
カムイ「お前は今、アイチお兄さんへとつながる道を、
俺様に示してくれているんだ。礼を言うぜえ!」
セラ「確かに、我々はアイチ様の居所を知っている。
しかし、それを君たちに教えるとでも思っているのかい?」
カムイ「思っちゃいねえよ。だから、ファイトだ!
どうせそのつもりで俺様達の前に顔を出したんだろ」
セラ「私に勝てるとでも?」
カムイ「あったりまえだ。俺様が買って、お兄さんのことを、教えてもらうぞ!」
セラ「いいでしょう。君が勝ったら、ですけど」
ラウルって聞くとラウ・ル・クルーゼを思い出す種クラスタ。三和くんのとき名乗らなかったのなんでなんですかねえ…。名乗らなかったのか、…何かの理由で三和くんが隠したのか…どっちにしろ怖い\(^q^)/
■Aパート
FVはそれぞれかすみ草の銃士とエナジーライザー。ネオネクって書記ちゃんと同じクランなんだよなー。
カムイくんの謎回転がまだあんまりキレがよくないですね。
(サブタイコール)
セラ「どうあっても勝ちたいようですねえ」
カムイ「トーゼンだろ」
セラ「なぜです。どうしてそこまでアイチ様を求めるのです?」
カムイ「仲間だからに決まってんだろ?」
セラ「なかま、ですか。」
(横顔がアップになって重ねてカットイン)
セラ「はたしてアイチ様もそう思っていますかねぇ」
カムイ「はあ? 何言ってやがる」
(同じくカムイも重ねてカットイン)
カムイ「お兄さんだって、俺たちのことを……!」
セラ「(強めに)それは君の願望に過ぎない」
カムイ「うっ……」
セラ「事実は時として冷酷なものです」
(巻き起こるブリザード)
セラ「そう、この吹きすさぶブリザードのように
カムイ「うう……っ!うっ!
なっ、何言ってやがる、それじゃ、まるでアイチお兄さんが……!」
セラ「…思ったよりも呑み込みが早いじゃないですか。
そうです。アイチ様は君たちを必要としていない。
あのお方が今必要としているのは……
我らカトルナイツのみ」
アイチ様が「あのお方」言われとる…。Яの影響で櫂の記憶が一部欠落してるとしたら、アイチも欠落しててもおかしくなくて、アイチ様はタクトを倒して世界を救った記憶しかなくて、櫂くんのそばにいるとか言ったの忘れてるんじゃないかっていうのは考えてるんだけど…。それか櫂くんがなるかみ選んだ時の「今の俺はお前の知る俺ではない」とか?…まんまその構図だなこれ…。
どうでもいいけどセラ、下手したらレン様以上に聞き取りづらい\(^q^)/
(言葉に詰まりながらも、迷いを振り払うように首を振って)
カムイ「へっ、カトルナイツだかなんだか知らねーけど、
それこそ、お前らの願望なんじゃぁねーのかぁ!?」
セラ「ほう、言いますねぇ」
カムイ「それもこれも、お兄さんに直接会って確かめれば、
全部はっきりするんだ。そのためにも、このファイト、絶対勝つ!」
セラ「なるほど、君の決意はよくわかりました。しかし、そううまくはいきませんよ」
カムイ「なにっ!?」
セラ「葛木カムイ、君は花の王を知っていますか」
カムイ「花の王?」
セラ「そう、獅子が百獣の王であるように、
すべての花の上に君臨する百花の王、それは牡丹。
咲き誇れ、花の王!その高貴なる姿を持って、万人を魅了せよ!
ライド!牡丹の銃士、マルティナ!」
カムイ(あれが花の王、牡丹の銃士!)
百獣の王かー。ノヴァだとライオン・ヒートナギサちゃんが使ってたけど…。
櫂くんは猛き竜のようなファイトって言われてたけど…。
カムイくんライザーのクインテットウォール発動!
カムイ「追いつかれたか……けど」
(ふぉぉ……ん、と謎のSE)
カムイ「だったら突き放せばいいだけだ!俺様の、スタンド・アンド・ドロー!」
(冷や汗なカムイ、余裕で見つめてるセラ)
なんだ今のSE…。イヤホンで聞いてたらすごい不気味だったんだが…。
ダメージ3点目入っただけかな。
カムイ「漆黒の宇宙を貫く閃光、アルティメットライザー、メガフレアに、俺様ライド!
そして、俺様シークメイトッ!」
(光を見上げるセラ、やっぱり微妙にキレがよくないシークメイト演出?)
カムイ「星の地中深くに眠る深紅のマグマ、
その天上をまとう蒼き空!
いざ、守らん!今こそ目覚め、
並び立て!俺様レギオン!」
セラ(なるほど、先ほどのガードは苦し紛れではなく)
(またふぉぉ……んSE)
セラ(この布石か)
カムイくんの口上が櫂くん戦(※Wiki参照中)と微妙に違いますね。「天上の星を纏う蒼き空」→「その天上を纏う蒼き空」(※日本語おかしい気がするけどこう聞こえるので暫定)、「母なる星守るため」→「いざ、守らん!」
櫂が先導者になったからかな。深紅のマグマが櫂、蒼き空がアイチ、だろうけど、星の位置が変わった…?「(櫂に対して)母なる星を守るため先導者として目覚めよ」っていうのが櫂戦っぽくて、今回は「(櫂とアイチを)いざ守らん」なような気がするっていう。オバロリさんといい、もはや全く同じ口上使えるファイトないんじゃないのか…vv
カムイちゃんが使ってるユニットフレイムウイングvvv十代が召喚できそうvvvv
セラ「レギオンの使い方がなってませんねぇ。
その程度では、アイチ様に会えませんよ」
カムイ「な、ん、だと!」
セラ「レギオンというのはこうやって使うのですよ。シークメイト!
並び立て、花の王達よ、その美しさを前にして、
敵を恐怖し、永久凍土のごとく心を凍てつかせよ!
レギオン! 牡丹の銃士、トゥーレ!」
この口上微妙におかしくないか???「敵を恐怖し」じゃなくて「敵よ恐怖し」かな??聞こえないんだけど…。この回デジタル字幕ほしい\(^q^)/Wiki更新されてないんだよなー。
テツのときほどムカついてないってコメにときめいた。カムイくんも自信と実力のつり合い取れて落ち着いてきてるんだなーって。
セラ「舞え、百花の王よ、美しくも冷酷な一撃をもって、
戦いに終止符を打て!」
(6ダメ)
カムイ「うっ……負けた……!」
セラ「残念ですが葛木カムイ、君は再び、
アイチ様につながる道を見失うのです」
カムイ「うぅ……っ、あっ……!」
(黒い冷気が立ち上る)
セラ「吹きすさべ、極寒のブリザード、ジャッジメント!」
カムイ「うう……ああっ!」
セラ「絶対零度の暴風に包まれ、アイチ様への思いと共に、凍てつくがいい……」
カムイ「うわああああああああ!」
カムイちゃあああああああああん。・゚・(ノД`)・゚・。
唯一の中学生まで…(中学生引きずりすぎ)
■Bパート
(本拠地でファイトしてるネーヴとガイヤール)
ネーヴ「どうしたガイヤール、顔色が変わったようだな」
ガイヤール「腕を上げたな、ネーヴ」
ネーヴ「馬鹿を言うな、俺はもとから強い」
ガイヤール「ふっ、そうだったね。
去年のヨーロッパサーキットでは、かろうじて僕が勝ったけど」
ネーヴ「その前の年は俺の圧勝だ」
ガイヤール「今年こそ、どちらがヨーロッパチャンピオンに
ふさわしいファイターか、決着をつけられると思ってたんだけど」
ネーヴとガイヤールヨーロッパチャンプを争う仲だったのか。なんかこいつら櫂とアイチがライバルだったときの理想の関係に見えるような気がしないでもない。カムイちゃんの成長ともちょっと絡むけど、一期櫂くんのふるまい方ってネーヴくらいごつくてどっしりしてるとハマるんだよなぁ。要は頑固親父っぽい…(笑)
ネーヴ「後悔しているのか。今ここにいることを」
ガイヤール「いや、ヨーロッパサーキット以上にやりがいのあるファイトに
臨んでいるんだ。後悔なんて、微塵もない」
ネーヴ「ならばいい」
ガイヤール「それに」
ネーヴ「!」
ガイヤール「君とならこうやって、いつでもファイトができるしな」
ネーヴ「そうだな」
ネーヴがガイヤールのお父さんにしか見えないvvvvいやネーヴは最初から父性の人だった…みんなの保父さん鋼のネーヴ(語呂が悪かった)
カトルナイツになることで表舞台に出られなくなっちゃったみたいだね。
ネーヴ「あの二人も俺たちに勝るとも劣らない実力者、
今頃勝利を収めていることだろう。
ジャッジメントは下されている。問題はないはずだ」
(思案顔のガイヤール)
ガイヤールが美形すぎてネーヴ×ガイヤールに見える…(苦悩)
こいつら打ち解けすぎやろ…。櫂くんと三和くん?同級生の幼馴染だからセーフ(謎基準)
(廊下に戻ってきたセラとカムイ、カムイがうずくまる)
カムイ「寒い、凍える……」
セラ「葛木カムイ、この程度のファイターだったか……」
あああカムイちゃん、カムイちゃんはやくあったかいお風呂にでも…っ!
ところで寒いところから普通の空間戻ってきたら体感はむしろあったかいんじゃないかな体の芯まで凍えさせられたんですねわかります。
(ドーナツ食べてるラティのまえでうずくまってるミサキさん)
ラティ「じゃあ私そろそろ行くねー、バイバイ、みさきん」
(ミサキの手がテーブルにのびる)
ミサキ「まって……」
(カムイとすれ違おうとするセラ)
カムイ「うう……っ!」
(を手を伸ばして遮ろうとするカムイ)
セラ「ほう。その心、完全に凍ってはいなかったか……」
カムイ「当たり前だ……俺様の胸の中では、
熱い炎が燃えている……!
アイチお兄さんに会いたいって炎がな……!
そう簡単に、凍ったりするもんかっ!……っ」
(立ち上がるカムイ)
(立ち上がってラティを睨みつけるミサキ)
ラティ「なぁにぃみさきん、怖い顔して」
ミサキ「あんたには、
聞きたいことがあるって言ったでしょ。
まだ帰ってもらっちゃ、困るのよ……!」
(不敵に笑うミサキ)
その炎櫂くんからもらったんじゃないかなvvvvv
ミサキさんの中でも燃えてるんだよね!いいね!熱いね!
ここミサキさん超かっこよくて橘田さん喜んでそうっていう勝手なイメージ(笑)
ガイヤール「葛木カムイと戸倉ミサキ、ジャッジメントが下されたとしても、
そう簡単に諦めるだろうか……」
ネーヴ「ハッ、何を案じているのかと思えば、そんな心配は無用だ。
膝を屈しないというのであれば、もう一度ジャッジメントを下すまでだ。
それでも立ち上がるというのならさらにもう一度。
そうやって奴らが諦めるまで何度も叩き潰せばよい」
ガイヤール「ネーヴらしい意見だ」
ネーヴ「馬鹿にするつもりか?」
ガイヤール「いや、君が強い理由がわかったよ。
そうだね、過去がどうあろうと、
今、アイチさんとともにあるのは、
我らカトルナイツだ。
たとえメイトであった者であろうと、
アイチさんが望まれるのであれば、
容赦はしない……!」
(眠るアイチを見つめるガイヤール)
過去がどうあろうとっていうことはカトルナイツもいつ捨てられるか分からないってことじゃね?櫂くんがLJポイしたみたいに…(ポイって言うな)
アイチさんはメイトをジャッジメントしろって言ってるんだなぁ。それが本当だとしたら、アイチが思い出してほしくない記憶ってどれなんだろう。メイトが思い出してる「先導者アイチ」の記憶なのか、もともと持ってたはずの「アイチ」の記憶なのか…。
カムイくんの口上からして櫂くん(とソウルメイトのアイチ)は「地球」の先導者っぽくて、アイチ様は「惑星クレイ」の先導者っぽいんだよなぁ。今のアイチはリンクジョーカーを滅ぼした記憶しか実感として持ってなくて、その力を利用したメイト達に裁きを下してる線か…?最低でもミサキさんがとばっちりになるけど(^_^;)
櫂くんがLJを使った理由がある意味で「アイチに会いたい」だから、メイト達がリンクジョーカーにたどりついちゃうのを防ぎたいというのも捨てがたいんだよね。ただこのやり方だと、むしろジャッジメントのせいでLJに目覚めかねないけど…vv
セラ「なるほど、何度倒されようとも、その都度起き上がってくるつもりですか」
カムイ「ああ、二度倒されても三度目が、さらに倒されれば、四度目がある……!
次は勝つ!うっ……ぐっ……」
(膝をつくカムイ、しかしそのままセラを見上げて)
カムイ「さあ、ファイトだ!」
(見つめていたセラが満足げに笑い、カムイにあわせて片膝をつく)
(内緒、みたいに人差し指を立てるセラ)
セラ「いいでしょう」
カムイ「え」
セラ「それほど、先導アイチに会いたいというのなら、
カトルナイツを倒すことです。それが彼にたどり着く唯一の道……」
(不審そうなカムイ)
カムイ「お前……」
セラ「しかし」
(立ち上がるセラ)
セラ「それは、今ではない」
(カムイにデコピンvvしりもちカムイ)
カムイ「え、うわっ!あっ!」
セラ「今少し力をつけてから挑んでくるがいい」
カムイ「っ、ま、まてえ……!うっ、くっ……」
(立ち去るセラ)
セラ顔近すぎる
うむ、やはりセラカムもいいな…(節操なし)
セラやっぱり微妙に怪しいなぁ…。カトルナイツ一枚岩じゃないのはジャッジメントに積極的なガイヤール、ガイヤールにつきあってるっぽいネーヴ、ドーナツに釣られてそう(笑)なラティ、ってあたりからも……まてよドーナツ?…ゲートの形…まさかな…?
セラもカトルナイツとして忠誠誓ってる感じじゃないし、なんか一周まわって全員怪しく見えてくるからヴァンガこわいわ\(^q^)/変に狙いを定めてない証拠だよね…。キャラが勝手に動いてそう。
(ミサキさんも膝から崩れ落ちる)
ミサキ「うっ……!」
ラティ「気持ちはよくわかったけど、その体じゃ無理だよね」
ミサキ「くっ……!」
ラティ「じゃっねー!」
ミサキ「くっ……!」
(悔しそうなミサキ)
(飛び立つ飛行機、鼻歌うたってスキップするラティ、とセラ)
セラ「楽しそうだね」
ラティ「だって、ミサキンとはまたファイトできそうな気がするんだもーん!」
セラ「そうですか。それはよかったですね」
ラティ「うん! るんるん♪るんるーるんるん♪」
(横目だけで視聴者側見てくるセラ)
ラティ「あれえ、セラ今笑った?」
セラ「いいえ。笑ってませんよ」
ラティ「嘘だー。絶対笑ってたもん。笑った笑った、セラが笑ったー!」
お前らどこの櫂くんと三和くんだよ(偏見)
それでいてセララティって思わないのはなぜなんだ…二人とも同性とイチャつけばいいよ…ラティミサかわいい…。
ミサキ「アイチに会いたかったら、カトルナイツを倒せ、か」
カムイ「はい、確かにそう言いました」
ミサキ「オリビエ・ガイヤール、フィリップ・ネーヴ、ラウル・セラ、
そして、ラティ・カーティ……!」
カムイ「みんな世界を代表するトップファイター。
その四人が、今、カトルナイツと名乗って、俺たちの前に現れた……」
ミサキ「まだまだ分からないことだらけだけど、ひとつだけはっきりしたのは」
カムイ「あいつらを倒さない限り、アイチお兄さんにはたどり着けない」
(飛び立つ飛行機、を見ている人の中に櫂みたいな人vv)
ミサキ「帰るよ、カムイ」
カムイ「え」
ミサキ「あたしは、カードキャピタルでデッキの見直しをする。
まだまだ改良の余地があるはずだから。あんたはどうするの」
カムイ「俺も一緒に。今は少しでも、強くなる努力をしなきゃ……!」
ミサキ「うん」
飛行機飛び立ちすぎである。モブの櫂くんみたいな人なんだよvv
(モレスが二人に礼)
オリビエ「モレスか。何かあったのか」
モレス「櫂トシキが、動き出したようにございます」
ネーヴ「櫂? 奴は以前、お前が倒したのではなかったのか」
オリビエ「彼もまた、ジャッジメントを恐れぬファイターということだ。
で、櫂は何をしようとしている」
モレス「それが、少々厄介な場所に現れたようでございます」
(顔を見合わせるネーヴとオリビエ、FFビル)
厄介な場所=フーファイター本拠地
フーファイターとレン様すごいな…カトルナイツに厄介言われてるぞ…。
ナオキ「ほんとにあいつは、アイチのことを覚えてるのか」
(ビルを見上げてる三和、櫂、ナオキ)
ナオキ「前に来たときは、何も知らないって言ってたんだろ」
櫂「間違いない。レンがアイチのことを忘れているはずがない」
それってブラスター・ダークもアイチの分身だったりするのと関係あるのかしら…。まあ隠してるそぶりだったっていうのもあるだろうけど、
(一気に最上階、レン様がチェア回して振り返る)
これ見上げてた櫂と見下ろしてたレンが見つめあってた可能性ないか???
櫂からは見えてなくてもレンからは見えてそう…。
レン「やあ、どうしたんですか、おそろいで。というか、珍しい取り合わせですねえ」
「というか」の畳み掛けっぷり、微妙に不自然に長いセリフ、若干作った感じの軽さ…。櫂が一人で来てないことは上から確認することもできたはず…。動揺している…?(THE☆深読み)
櫂「もう一度聞く。レン、先導アイチというファイターを知らないか」
(一時停止一瞬だけ見えるレンがけっこう素で驚いてる、無防備でかわいい)
レン「かーい、それが人にものを聞く態度ですかぁ?」
(↑目を閉じて笑ってる、白レンちゃん風)
(↓上目使いで櫂を見る。白レンちゃんの声色だけど目が笑ってない)
レン「ま、櫂らしいですけど。その先導くんというのは、櫂のなんなんです?」
櫂「……俺の、メイトだ」
レン「メイトね……」
(櫂、三和、ナオキを順にみるレン)
レン「ふーん……」
(机にねそべって櫂見上げてるレン)
レン「それが今の君のチームですか? 櫂」
櫂「そうだ」
(レンが上体を起こす。わぁ、びっくり、みたいな感じ)
レン「メイトのために仲間とともに、僕のところに乗り込んでくるなんて……
ちょっとやけちゃいますねー」
(椅子ごと後ろむいちゃう)
ちょっとやけちゃいますねーの棒っぷりといったら
これガチで妬いてるだろvvvvvvvvvふてくされて顔そむけただろvvvvvvvv
ニコ動のコメ見て初めて「櫂に探されるアイチ」に妬いてるセリフまわしっていうの気づいたんだけど(まて)、櫂くんが探してるアイチがまだイメージっぽいもんだから、チームに誘われた仲間(=メイト)に妬いたようにしか聞こえんかったわ…。レン様にしてみれば誘わないとチームに入ってくれなかった櫂くんなわけで。
櫂くんがQW使ったときの「クインテットウォールとは……」も「あの櫂が仲間集めるなんて思わなかったなー」っぽくて、レン様どんだけ孤高のヴァンガードファイター櫂トシキが好きなの…。
櫂「とぼけるなレン! お前ならアイチのことを知ってるはずだ!
そして、カトルナイツについてもな」
レン「!」
(ちょっとだけ振り向く、声色がレン様風に)
レン「カトルナイツ。櫂、もしかして君、彼らに会ったんですか?」
ナオキ「あいつらを知ってるのか!」
櫂「やはりお前……!」
(立ち上がるレン)
レン「かい、ファイトしましょう?」
(白レンちゃん風。思案顔で?レンを見つめる櫂)
(屋上ファイト、ずっと櫂を見てるレン、テーブル見て準備する櫂)
櫂「聞かせてもらうぞ、レン。お前の知っているすべてを!」
櫂&レン「「スタンドアップ、ザ・ヴァンガード!!」」
レン様櫂くん見すぎだろ…。ほんと好きだな…。
■次回予告
カムイ「カトルナイツを倒すことが、アイチお兄さんへの近道……!」
ミサキ「そんなこと言うなんて、それだけ自信があるってことね」
カムイ「くそう、不甲斐ねえぞ、自分!」
ミサキ「だけど、これではっきりした」
櫂「だが一人、はっきりしない奴がいる。
雀ヶ森レン、あいつは何かを隠してる。
次回、レンの約束。
さあ、お前の腹の内を見せてもらおう!」
カムイ「何があろうと、俺たちの強い意志を見せてやるぜ!」
だがひとり はっきりしない やつがいる
↑ニコ動コメ吹いたvvv
でも私にとっては君の記憶もわりとはっきりしないんですけど(困惑)
レン様がマジ顔してるんだよな…。櫂くんも微妙に辛そうな顔してるし…。
以下実況後の妄想とか転載。イメージだけ先走ってて怖いvvv
(5/20)
・レン様が途中で白ブレザー投げたりしたら楽しいのに…(闇落ちを積極的に推奨する会)
・三和くんが櫂VSレンを観戦するのやばい気がしてきたぞ!流れ弾くらう位置だぞ!ナオキが気づかずに追い打ちしても不思議じゃない!
(5/21)
・…ひょっとして櫂くん、レン様の腹を探れば探るほど魂の衣脱がされていくんじゃないの…櫂レン、いやレン櫂ファイトはやっぱりR指定だった…REC不可避。ドキドキして見るわ。そして目の前で脱がされていく櫂くん見て濁っていく三和くんのソウルジェム。公式が最大手。
・※表現がおかしい。 っていうセルフツッコミを入れようとしたけどイマイチ表現がおかしいのかどうか自信ないな…。
・しかも櫂くんの魂解放されてもそこにいるのはアイチなわけだろ? レン様オウンゴールじゃないか…なんだこの焼け野原の予感…。ナオキ、お前だけが、お前だけが頼りだ…!
・レン様にしてみればあの頃(※AC編)の君を取り戻すしたくなってもおかしくないわけで。でも一度櫂くんにあの頃の僕には戻りません言っちゃったレン様だし。言っちゃったのに取り戻しちゃった君への憧れ。君も取り戻してくださいよ、僕の…憧れの君。
・僕は、強くなったでしょう…?うわああああああ(クリティカルヒット)
・勝手なイメージだけで瀕死になれるヴァンガまじこわい ここに切なく語り合う二人に入り込めない疎外感を感じる三和くんまでつくんだぞ意味がわからない ※勝手なイメージです
・櫂くんがかげろうなら純粋にファイターとしてあんなパラダイスなファイトできるのに櫂くんがロイパラだと途端に純愛すぎる悲恋になる櫂レン櫂。君のこと好きだったのにって口走ったレン様にお前にはもう鳴海がいるだろってずるい返し方する櫂くんとかイメージでき過ぎて困る
(5/21)
・昨日のイメージのお蔭で、私中学時代屋上ファイトのレン「僕、強くなったでしょう…?」とそれにはっとする櫂くん、っていうの本当に好きなんだな…っていうのをまざまざ思い知らされてるんですが…。
あれ…なんていうか…もうレンから櫂への告白だったよね…?違うの…?
・櫂くんそれこそレンの繊細さを感じたから、今のお前はなんかおかしい、ってそれ以上言えなくて置いてったんじゃん…?あのセリフでそれ感じるってほぼ告白じゃないの…?それなのにYESもNOももらえなかったらレンは傷ついたんじゃん…?
・櫂にしてみれば、クオってるレンにはYESもNOも言えなかったんだろうけど…。そしてYESかNOか言うためには、あの頃のレンを取り戻さないことには始まらなかったわけで…。
・2期は櫂がレンを見てなくて、3期のファイトはある意味レンが一方的に櫂への想いを確認するようなファイトになってたわけで…。告白の仕切り直しする気しかしないんですが…。なに、レン様失恋するの…?
・櫂レン待ち遠しすぎるね…。
(5/22)
・告白の仕切り直しって言うか、Я櫂のとき櫂への想いは胸に秘めてヴァンガードファイター雀ヶ森レンとして戦ったの考えたら想いは一生胸に秘める決意して櫂とファイトしそうでこわいわ なんというか、勝っても負けても今の櫂の手に負える相手じゃなくないか…?
・櫂レン待ち遠しい(二回目)
レンのあれは「櫂、僕は、強くなったでしょう…?」ですね。レン様次回これ言ってくんないかな…無理か…。
これでがっつりファイター的なファイトだったらどうしよう\(^q^)/
いや、でも櫂くんはレンに知ってること吐かせないといけないし、レンも櫂くんのもやもやっとした部分を暴きたいだろうし、やっぱり修羅場かな…vv
(セラとカムイがいた廊下にダイヤモンドダスト?)
カムイ「ここは……?」
セラ「ミレニアム・ブリザード・プリズン。
あらゆる希望を凍らせ、絶望という名の氷塊に変える空間です」
カムイ「絶望だと!?」
セラ「ええ、行ったはずです。私は君を絶望させるために来たんです」
で「絶望すると人は死ぬんだよ」を使って変換すると「君を殺しに来たんだよ」になるっていう…。いたいけな中学生になんてことを(二回目)
あと櫂くんの刺殺Яな。代理は櫂を絶望させたんだなっていうな。
カムイ「お前、やっぱりあいつらの仲間だったんだな」
セラ「ええ、私はラウル・セラ。カトルナイツの一員です」
カムイ「そりゃ好都合だぜ」
セラ「何?」
カムイ「お前は今、アイチお兄さんへとつながる道を、
俺様に示してくれているんだ。礼を言うぜえ!」
セラ「確かに、我々はアイチ様の居所を知っている。
しかし、それを君たちに教えるとでも思っているのかい?」
カムイ「思っちゃいねえよ。だから、ファイトだ!
どうせそのつもりで俺様達の前に顔を出したんだろ」
セラ「私に勝てるとでも?」
カムイ「あったりまえだ。俺様が買って、お兄さんのことを、教えてもらうぞ!」
セラ「いいでしょう。君が勝ったら、ですけど」
ラウルって聞くとラウ・ル・クルーゼを思い出す種クラスタ。三和くんのとき名乗らなかったのなんでなんですかねえ…。名乗らなかったのか、…何かの理由で三和くんが隠したのか…どっちにしろ怖い\(^q^)/
■Aパート
FVはそれぞれかすみ草の銃士とエナジーライザー。ネオネクって書記ちゃんと同じクランなんだよなー。
カムイくんの謎回転がまだあんまりキレがよくないですね。
(サブタイコール)
セラ「どうあっても勝ちたいようですねえ」
カムイ「トーゼンだろ」
セラ「なぜです。どうしてそこまでアイチ様を求めるのです?」
カムイ「仲間だからに決まってんだろ?」
セラ「なかま、ですか。」
(横顔がアップになって重ねてカットイン)
セラ「はたしてアイチ様もそう思っていますかねぇ」
カムイ「はあ? 何言ってやがる」
(同じくカムイも重ねてカットイン)
カムイ「お兄さんだって、俺たちのことを……!」
セラ「(強めに)それは君の願望に過ぎない」
カムイ「うっ……」
セラ「事実は時として冷酷なものです」
(巻き起こるブリザード)
セラ「そう、この吹きすさぶブリザードのように
カムイ「うう……っ!うっ!
なっ、何言ってやがる、それじゃ、まるでアイチお兄さんが……!」
セラ「…思ったよりも呑み込みが早いじゃないですか。
そうです。アイチ様は君たちを必要としていない。
あのお方が今必要としているのは……
我らカトルナイツのみ」
アイチ様が「あのお方」言われとる…。Яの影響で櫂の記憶が一部欠落してるとしたら、アイチも欠落しててもおかしくなくて、アイチ様はタクトを倒して世界を救った記憶しかなくて、櫂くんのそばにいるとか言ったの忘れてるんじゃないかっていうのは考えてるんだけど…。それか櫂くんがなるかみ選んだ時の「今の俺はお前の知る俺ではない」とか?…まんまその構図だなこれ…。
どうでもいいけどセラ、下手したらレン様以上に聞き取りづらい\(^q^)/
(言葉に詰まりながらも、迷いを振り払うように首を振って)
カムイ「へっ、カトルナイツだかなんだか知らねーけど、
それこそ、お前らの願望なんじゃぁねーのかぁ!?」
セラ「ほう、言いますねぇ」
カムイ「それもこれも、お兄さんに直接会って確かめれば、
全部はっきりするんだ。そのためにも、このファイト、絶対勝つ!」
セラ「なるほど、君の決意はよくわかりました。しかし、そううまくはいきませんよ」
カムイ「なにっ!?」
セラ「葛木カムイ、君は花の王を知っていますか」
カムイ「花の王?」
セラ「そう、獅子が百獣の王であるように、
すべての花の上に君臨する百花の王、それは牡丹。
咲き誇れ、花の王!その高貴なる姿を持って、万人を魅了せよ!
ライド!牡丹の銃士、マルティナ!」
カムイ(あれが花の王、牡丹の銃士!)
百獣の王かー。ノヴァだとライオン・ヒートナギサちゃんが使ってたけど…。
櫂くんは猛き竜のようなファイトって言われてたけど…。
カムイくんライザーのクインテットウォール発動!
カムイ「追いつかれたか……けど」
(ふぉぉ……ん、と謎のSE)
カムイ「だったら突き放せばいいだけだ!俺様の、スタンド・アンド・ドロー!」
(冷や汗なカムイ、余裕で見つめてるセラ)
なんだ今のSE…。イヤホンで聞いてたらすごい不気味だったんだが…。
ダメージ3点目入っただけかな。
カムイ「漆黒の宇宙を貫く閃光、アルティメットライザー、メガフレアに、俺様ライド!
そして、俺様シークメイトッ!」
(光を見上げるセラ、やっぱり微妙にキレがよくないシークメイト演出?)
カムイ「星の地中深くに眠る深紅のマグマ、
その天上をまとう蒼き空!
いざ、守らん!今こそ目覚め、
並び立て!俺様レギオン!」
セラ(なるほど、先ほどのガードは苦し紛れではなく)
(またふぉぉ……んSE)
セラ(この布石か)
カムイくんの口上が櫂くん戦(※Wiki参照中)と微妙に違いますね。「天上の星を纏う蒼き空」→「その天上を纏う蒼き空」(※日本語おかしい気がするけどこう聞こえるので暫定)、「母なる星守るため」→「いざ、守らん!」
櫂が先導者になったからかな。深紅のマグマが櫂、蒼き空がアイチ、だろうけど、星の位置が変わった…?「(櫂に対して)母なる星を守るため先導者として目覚めよ」っていうのが櫂戦っぽくて、今回は「(櫂とアイチを)いざ守らん」なような気がするっていう。オバロリさんといい、もはや全く同じ口上使えるファイトないんじゃないのか…vv
カムイちゃんが使ってるユニットフレイムウイングvvv十代が召喚できそうvvvv
セラ「レギオンの使い方がなってませんねぇ。
その程度では、アイチ様に会えませんよ」
カムイ「な、ん、だと!」
セラ「レギオンというのはこうやって使うのですよ。シークメイト!
並び立て、花の王達よ、その美しさを前にして、
敵を恐怖し、永久凍土のごとく心を凍てつかせよ!
レギオン! 牡丹の銃士、トゥーレ!」
この口上微妙におかしくないか???「敵を恐怖し」じゃなくて「敵よ恐怖し」かな??聞こえないんだけど…。この回デジタル字幕ほしい\(^q^)/Wiki更新されてないんだよなー。
テツのときほどムカついてないってコメにときめいた。カムイくんも自信と実力のつり合い取れて落ち着いてきてるんだなーって。
セラ「舞え、百花の王よ、美しくも冷酷な一撃をもって、
戦いに終止符を打て!」
(6ダメ)
カムイ「うっ……負けた……!」
セラ「残念ですが葛木カムイ、君は再び、
アイチ様につながる道を見失うのです」
カムイ「うぅ……っ、あっ……!」
(黒い冷気が立ち上る)
セラ「吹きすさべ、極寒のブリザード、ジャッジメント!」
カムイ「うう……ああっ!」
セラ「絶対零度の暴風に包まれ、アイチ様への思いと共に、凍てつくがいい……」
カムイ「うわああああああああ!」
カムイちゃあああああああああん。・゚・(ノД`)・゚・。
唯一の中学生まで…(中学生引きずりすぎ)
■Bパート
(本拠地でファイトしてるネーヴとガイヤール)
ネーヴ「どうしたガイヤール、顔色が変わったようだな」
ガイヤール「腕を上げたな、ネーヴ」
ネーヴ「馬鹿を言うな、俺はもとから強い」
ガイヤール「ふっ、そうだったね。
去年のヨーロッパサーキットでは、かろうじて僕が勝ったけど」
ネーヴ「その前の年は俺の圧勝だ」
ガイヤール「今年こそ、どちらがヨーロッパチャンピオンに
ふさわしいファイターか、決着をつけられると思ってたんだけど」
ネーヴとガイヤールヨーロッパチャンプを争う仲だったのか。なんかこいつら櫂とアイチがライバルだったときの理想の関係に見えるような気がしないでもない。カムイちゃんの成長ともちょっと絡むけど、一期櫂くんのふるまい方ってネーヴくらいごつくてどっしりしてるとハマるんだよなぁ。要は頑固親父っぽい…(笑)
ネーヴ「後悔しているのか。今ここにいることを」
ガイヤール「いや、ヨーロッパサーキット以上にやりがいのあるファイトに
臨んでいるんだ。後悔なんて、微塵もない」
ネーヴ「ならばいい」
ガイヤール「それに」
ネーヴ「!」
ガイヤール「君とならこうやって、いつでもファイトができるしな」
ネーヴ「そうだな」
ネーヴがガイヤールのお父さんにしか見えないvvvvいやネーヴは最初から父性の人だった…みんなの保父さん鋼のネーヴ(語呂が悪かった)
カトルナイツになることで表舞台に出られなくなっちゃったみたいだね。
ネーヴ「あの二人も俺たちに勝るとも劣らない実力者、
今頃勝利を収めていることだろう。
ジャッジメントは下されている。問題はないはずだ」
(思案顔のガイヤール)
ガイヤールが美形すぎてネーヴ×ガイヤールに見える…(苦悩)
こいつら打ち解けすぎやろ…。櫂くんと三和くん?同級生の幼馴染だからセーフ(謎基準)
(廊下に戻ってきたセラとカムイ、カムイがうずくまる)
カムイ「寒い、凍える……」
セラ「葛木カムイ、この程度のファイターだったか……」
あああカムイちゃん、カムイちゃんはやくあったかいお風呂にでも…っ!
ところで寒いところから普通の空間戻ってきたら体感はむしろあったかいんじゃないかな体の芯まで凍えさせられたんですねわかります。
(ドーナツ食べてるラティのまえでうずくまってるミサキさん)
ラティ「じゃあ私そろそろ行くねー、バイバイ、みさきん」
(ミサキの手がテーブルにのびる)
ミサキ「まって……」
(カムイとすれ違おうとするセラ)
カムイ「うう……っ!」
(を手を伸ばして遮ろうとするカムイ)
セラ「ほう。その心、完全に凍ってはいなかったか……」
カムイ「当たり前だ……俺様の胸の中では、
熱い炎が燃えている……!
アイチお兄さんに会いたいって炎がな……!
そう簡単に、凍ったりするもんかっ!……っ」
(立ち上がるカムイ)
(立ち上がってラティを睨みつけるミサキ)
ラティ「なぁにぃみさきん、怖い顔して」
ミサキ「あんたには、
聞きたいことがあるって言ったでしょ。
まだ帰ってもらっちゃ、困るのよ……!」
(不敵に笑うミサキ)
その炎櫂くんからもらったんじゃないかなvvvvv
ミサキさんの中でも燃えてるんだよね!いいね!熱いね!
ここミサキさん超かっこよくて橘田さん喜んでそうっていう勝手なイメージ(笑)
ガイヤール「葛木カムイと戸倉ミサキ、ジャッジメントが下されたとしても、
そう簡単に諦めるだろうか……」
ネーヴ「ハッ、何を案じているのかと思えば、そんな心配は無用だ。
膝を屈しないというのであれば、もう一度ジャッジメントを下すまでだ。
それでも立ち上がるというのならさらにもう一度。
そうやって奴らが諦めるまで何度も叩き潰せばよい」
ガイヤール「ネーヴらしい意見だ」
ネーヴ「馬鹿にするつもりか?」
ガイヤール「いや、君が強い理由がわかったよ。
そうだね、過去がどうあろうと、
今、アイチさんとともにあるのは、
我らカトルナイツだ。
たとえメイトであった者であろうと、
アイチさんが望まれるのであれば、
容赦はしない……!」
(眠るアイチを見つめるガイヤール)
過去がどうあろうとっていうことはカトルナイツもいつ捨てられるか分からないってことじゃね?櫂くんがLJポイしたみたいに…(ポイって言うな)
アイチさんはメイトをジャッジメントしろって言ってるんだなぁ。それが本当だとしたら、アイチが思い出してほしくない記憶ってどれなんだろう。メイトが思い出してる「先導者アイチ」の記憶なのか、もともと持ってたはずの「アイチ」の記憶なのか…。
カムイくんの口上からして櫂くん(とソウルメイトのアイチ)は「地球」の先導者っぽくて、アイチ様は「惑星クレイ」の先導者っぽいんだよなぁ。今のアイチはリンクジョーカーを滅ぼした記憶しか実感として持ってなくて、その力を利用したメイト達に裁きを下してる線か…?最低でもミサキさんがとばっちりになるけど(^_^;)
櫂くんがLJを使った理由がある意味で「アイチに会いたい」だから、メイト達がリンクジョーカーにたどりついちゃうのを防ぎたいというのも捨てがたいんだよね。ただこのやり方だと、むしろジャッジメントのせいでLJに目覚めかねないけど…vv
セラ「なるほど、何度倒されようとも、その都度起き上がってくるつもりですか」
カムイ「ああ、二度倒されても三度目が、さらに倒されれば、四度目がある……!
次は勝つ!うっ……ぐっ……」
(膝をつくカムイ、しかしそのままセラを見上げて)
カムイ「さあ、ファイトだ!」
(見つめていたセラが満足げに笑い、カムイにあわせて片膝をつく)
(内緒、みたいに人差し指を立てるセラ)
セラ「いいでしょう」
カムイ「え」
セラ「それほど、先導アイチに会いたいというのなら、
カトルナイツを倒すことです。それが彼にたどり着く唯一の道……」
(不審そうなカムイ)
カムイ「お前……」
セラ「しかし」
(立ち上がるセラ)
セラ「それは、今ではない」
(カムイにデコピンvvしりもちカムイ)
カムイ「え、うわっ!あっ!」
セラ「今少し力をつけてから挑んでくるがいい」
カムイ「っ、ま、まてえ……!うっ、くっ……」
(立ち去るセラ)
セラ顔近すぎる
うむ、やはりセラカムもいいな…(節操なし)
セラやっぱり微妙に怪しいなぁ…。カトルナイツ一枚岩じゃないのはジャッジメントに積極的なガイヤール、ガイヤールにつきあってるっぽいネーヴ、ドーナツに釣られてそう(笑)なラティ、ってあたりからも……まてよドーナツ?…ゲートの形…まさかな…?
セラもカトルナイツとして忠誠誓ってる感じじゃないし、なんか一周まわって全員怪しく見えてくるからヴァンガこわいわ\(^q^)/変に狙いを定めてない証拠だよね…。キャラが勝手に動いてそう。
(ミサキさんも膝から崩れ落ちる)
ミサキ「うっ……!」
ラティ「気持ちはよくわかったけど、その体じゃ無理だよね」
ミサキ「くっ……!」
ラティ「じゃっねー!」
ミサキ「くっ……!」
(悔しそうなミサキ)
(飛び立つ飛行機、鼻歌うたってスキップするラティ、とセラ)
セラ「楽しそうだね」
ラティ「だって、ミサキンとはまたファイトできそうな気がするんだもーん!」
セラ「そうですか。それはよかったですね」
ラティ「うん! るんるん♪るんるーるんるん♪」
(横目だけで視聴者側見てくるセラ)
ラティ「あれえ、セラ今笑った?」
セラ「いいえ。笑ってませんよ」
ラティ「嘘だー。絶対笑ってたもん。笑った笑った、セラが笑ったー!」
お前らどこの櫂くんと三和くんだよ(偏見)
それでいてセララティって思わないのはなぜなんだ…二人とも同性とイチャつけばいいよ…ラティミサかわいい…。
ミサキ「アイチに会いたかったら、カトルナイツを倒せ、か」
カムイ「はい、確かにそう言いました」
ミサキ「オリビエ・ガイヤール、フィリップ・ネーヴ、ラウル・セラ、
そして、ラティ・カーティ……!」
カムイ「みんな世界を代表するトップファイター。
その四人が、今、カトルナイツと名乗って、俺たちの前に現れた……」
ミサキ「まだまだ分からないことだらけだけど、ひとつだけはっきりしたのは」
カムイ「あいつらを倒さない限り、アイチお兄さんにはたどり着けない」
(飛び立つ飛行機、を見ている人の中に櫂みたいな人vv)
ミサキ「帰るよ、カムイ」
カムイ「え」
ミサキ「あたしは、カードキャピタルでデッキの見直しをする。
まだまだ改良の余地があるはずだから。あんたはどうするの」
カムイ「俺も一緒に。今は少しでも、強くなる努力をしなきゃ……!」
ミサキ「うん」
飛行機飛び立ちすぎである。モブの櫂くんみたいな人なんだよvv
(モレスが二人に礼)
オリビエ「モレスか。何かあったのか」
モレス「櫂トシキが、動き出したようにございます」
ネーヴ「櫂? 奴は以前、お前が倒したのではなかったのか」
オリビエ「彼もまた、ジャッジメントを恐れぬファイターということだ。
で、櫂は何をしようとしている」
モレス「それが、少々厄介な場所に現れたようでございます」
(顔を見合わせるネーヴとオリビエ、FFビル)
厄介な場所=フーファイター本拠地
フーファイターとレン様すごいな…カトルナイツに厄介言われてるぞ…。
ナオキ「ほんとにあいつは、アイチのことを覚えてるのか」
(ビルを見上げてる三和、櫂、ナオキ)
ナオキ「前に来たときは、何も知らないって言ってたんだろ」
櫂「間違いない。レンがアイチのことを忘れているはずがない」
それってブラスター・ダークもアイチの分身だったりするのと関係あるのかしら…。まあ隠してるそぶりだったっていうのもあるだろうけど、
(一気に最上階、レン様がチェア回して振り返る)
これ見上げてた櫂と見下ろしてたレンが見つめあってた可能性ないか???
櫂からは見えてなくてもレンからは見えてそう…。
レン「やあ、どうしたんですか、おそろいで。というか、珍しい取り合わせですねえ」
「というか」の畳み掛けっぷり、微妙に不自然に長いセリフ、若干作った感じの軽さ…。櫂が一人で来てないことは上から確認することもできたはず…。動揺している…?(THE☆深読み)
櫂「もう一度聞く。レン、先導アイチというファイターを知らないか」
(一時停止一瞬だけ見えるレンがけっこう素で驚いてる、無防備でかわいい)
レン「かーい、それが人にものを聞く態度ですかぁ?」
(↑目を閉じて笑ってる、白レンちゃん風)
(↓上目使いで櫂を見る。白レンちゃんの声色だけど目が笑ってない)
レン「ま、櫂らしいですけど。その先導くんというのは、櫂のなんなんです?」
櫂「……俺の、メイトだ」
レン「メイトね……」
(櫂、三和、ナオキを順にみるレン)
レン「ふーん……」
(机にねそべって櫂見上げてるレン)
レン「それが今の君のチームですか? 櫂」
櫂「そうだ」
(レンが上体を起こす。わぁ、びっくり、みたいな感じ)
レン「メイトのために仲間とともに、僕のところに乗り込んでくるなんて……
ちょっとやけちゃいますねー」
(椅子ごと後ろむいちゃう)
ちょっとやけちゃいますねーの棒っぷりといったら
これガチで妬いてるだろvvvvvvvvvふてくされて顔そむけただろvvvvvvvv
ニコ動のコメ見て初めて「櫂に探されるアイチ」に妬いてるセリフまわしっていうの気づいたんだけど(まて)、櫂くんが探してるアイチがまだイメージっぽいもんだから、チームに誘われた仲間(=メイト)に妬いたようにしか聞こえんかったわ…。レン様にしてみれば誘わないとチームに入ってくれなかった櫂くんなわけで。
櫂くんがQW使ったときの「クインテットウォールとは……」も「あの櫂が仲間集めるなんて思わなかったなー」っぽくて、レン様どんだけ孤高のヴァンガードファイター櫂トシキが好きなの…。
櫂「とぼけるなレン! お前ならアイチのことを知ってるはずだ!
そして、カトルナイツについてもな」
レン「!」
(ちょっとだけ振り向く、声色がレン様風に)
レン「カトルナイツ。櫂、もしかして君、彼らに会ったんですか?」
ナオキ「あいつらを知ってるのか!」
櫂「やはりお前……!」
(立ち上がるレン)
レン「かい、ファイトしましょう?」
(白レンちゃん風。思案顔で?レンを見つめる櫂)
(屋上ファイト、ずっと櫂を見てるレン、テーブル見て準備する櫂)
櫂「聞かせてもらうぞ、レン。お前の知っているすべてを!」
櫂&レン「「スタンドアップ、ザ・ヴァンガード!!」」
レン様櫂くん見すぎだろ…。ほんと好きだな…。
■次回予告
カムイ「カトルナイツを倒すことが、アイチお兄さんへの近道……!」
ミサキ「そんなこと言うなんて、それだけ自信があるってことね」
カムイ「くそう、不甲斐ねえぞ、自分!」
ミサキ「だけど、これではっきりした」
櫂「だが一人、はっきりしない奴がいる。
雀ヶ森レン、あいつは何かを隠してる。
次回、レンの約束。
さあ、お前の腹の内を見せてもらおう!」
カムイ「何があろうと、俺たちの強い意志を見せてやるぜ!」
だがひとり はっきりしない やつがいる
↑ニコ動コメ吹いたvvv
でも私にとっては君の記憶もわりとはっきりしないんですけど(困惑)
レン様がマジ顔してるんだよな…。櫂くんも微妙に辛そうな顔してるし…。
以下実況後の妄想とか転載。イメージだけ先走ってて怖いvvv
(5/20)
・レン様が途中で白ブレザー投げたりしたら楽しいのに…(闇落ちを積極的に推奨する会)
・三和くんが櫂VSレンを観戦するのやばい気がしてきたぞ!流れ弾くらう位置だぞ!ナオキが気づかずに追い打ちしても不思議じゃない!
(5/21)
・…ひょっとして櫂くん、レン様の腹を探れば探るほど魂の衣脱がされていくんじゃないの…櫂レン、いやレン櫂ファイトはやっぱりR指定だった…REC不可避。ドキドキして見るわ。そして目の前で脱がされていく櫂くん見て濁っていく三和くんのソウルジェム。公式が最大手。
・※表現がおかしい。 っていうセルフツッコミを入れようとしたけどイマイチ表現がおかしいのかどうか自信ないな…。
・しかも櫂くんの魂解放されてもそこにいるのはアイチなわけだろ? レン様オウンゴールじゃないか…なんだこの焼け野原の予感…。ナオキ、お前だけが、お前だけが頼りだ…!
・レン様にしてみればあの頃(※AC編)の君を取り戻すしたくなってもおかしくないわけで。でも一度櫂くんにあの頃の僕には戻りません言っちゃったレン様だし。言っちゃったのに取り戻しちゃった君への憧れ。君も取り戻してくださいよ、僕の…憧れの君。
・僕は、強くなったでしょう…?うわああああああ(クリティカルヒット)
・勝手なイメージだけで瀕死になれるヴァンガまじこわい ここに切なく語り合う二人に入り込めない疎外感を感じる三和くんまでつくんだぞ意味がわからない ※勝手なイメージです
・櫂くんがかげろうなら純粋にファイターとしてあんなパラダイスなファイトできるのに櫂くんがロイパラだと途端に純愛すぎる悲恋になる櫂レン櫂。君のこと好きだったのにって口走ったレン様にお前にはもう鳴海がいるだろってずるい返し方する櫂くんとかイメージでき過ぎて困る
(5/21)
・昨日のイメージのお蔭で、私中学時代屋上ファイトのレン「僕、強くなったでしょう…?」とそれにはっとする櫂くん、っていうの本当に好きなんだな…っていうのをまざまざ思い知らされてるんですが…。
あれ…なんていうか…もうレンから櫂への告白だったよね…?違うの…?
・櫂くんそれこそレンの繊細さを感じたから、今のお前はなんかおかしい、ってそれ以上言えなくて置いてったんじゃん…?あのセリフでそれ感じるってほぼ告白じゃないの…?それなのにYESもNOももらえなかったらレンは傷ついたんじゃん…?
・櫂にしてみれば、クオってるレンにはYESもNOも言えなかったんだろうけど…。そしてYESかNOか言うためには、あの頃のレンを取り戻さないことには始まらなかったわけで…。
・2期は櫂がレンを見てなくて、3期のファイトはある意味レンが一方的に櫂への想いを確認するようなファイトになってたわけで…。告白の仕切り直しする気しかしないんですが…。なに、レン様失恋するの…?
・櫂レン待ち遠しすぎるね…。
(5/22)
・告白の仕切り直しって言うか、Я櫂のとき櫂への想いは胸に秘めてヴァンガードファイター雀ヶ森レンとして戦ったの考えたら想いは一生胸に秘める決意して櫂とファイトしそうでこわいわ なんというか、勝っても負けても今の櫂の手に負える相手じゃなくないか…?
・櫂レン待ち遠しい(二回目)
レンのあれは「櫂、僕は、強くなったでしょう…?」ですね。レン様次回これ言ってくんないかな…無理か…。
これでがっつりファイター的なファイトだったらどうしよう\(^q^)/
いや、でも櫂くんはレンに知ってること吐かせないといけないし、レンも櫂くんのもやもやっとした部分を暴きたいだろうし、やっぱり修羅場かな…vv
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