カードファイト!!ヴァンガード 176話感想

RIDE176　アイチの戻る場所
＝宮地学園カードファイト部

■Aパート

　　（物理準備室に「カードフ／ァ＼ィト部」の看板貼るナオキ）
ミサキ「石田、何やってるの。下でみんな待ってるよ。……あ。それ……」
ナオキ「アイチが作った、カードファイト部だ」

いやそんな大切なものの看板が間違ってていいのかｖｖｖｖｖ
って思ったけどまさかその「ア」って「アイチ」の「ア」じゃないだろうな
単純に石田らしい看板と見たいしそれが穏当だとは思う、だがしかし、だがしかし…っ！
まあどっちでもいいか（悟り）（悟るの遅すぎるとか言わないように）
チームフーファイターの同好会もこういう貼り方してたなぁって今更思ったり。あっちはヴァンガード同好会だったっけ？

　　（新規回想・ファイトしてたナオシンと遠巻きに見てるアイコー）
シンゴ「これで通算、僕の勝ち越しなのです。
　　　　まったく、君には副部長としての力量が不足しているのです。
　　　　さっさと僕に副部長の職を譲るのです」
ナオキ「ぬくっ、先月は俺が二つ！お前に勝った！」
　　（苦笑するアイチ）
シンゴ「僕が言ってるのは通算なのです、月間の星取りなど、グローバルじゃないのです」
コーリン「またやってる、あの二人」
アイチ「はい。でも、楽しそうですよね。ファイトー！二人ともー！」
ナオシン「え？」
コーリン「いや、違うって、喧嘩を煽ってどうするのよ、アイチ」
アイチ「ああ……そうか」
　　（冷や汗で苦笑しあうナオシン）

なにこれせつない…（前回のエミちゃんに続き二回目）
うすうす気づいてたけど、アイチが失踪した時点でそもそもアイチいなかったしみたいな感覚だったんですよね私（遠い目）あの「最強のアイチ」（とそれに至るまでの宮地CF部部長）はЯとPSYクオリアで出てきた、一期でアイチがPSYクオリアで見た惑星クレイの櫂くんみたいなもんだと思ってたから…。LJ編は意図的に「強いアイチ」しか表に出してなかったんだろうけど。
というかだからこそ、PSYクオリアを持たない、Яもしてない「本当のアイチ」は何してたかっていうの見せられるとダブルでクる…。ああ、このアイチがいなくなったアイチなんだ、っていうorz
それにしてもピンクの感情アイコンでいいの？（笑）アイコー超いちゃいちゃしててかわいいですかわいい…。

ナオキ「戻ったときにここがなかったら、アイチ、がっかりするだろ」
ミサキ「だね」

ここのミサキさんの表情切なくてすごくいい…。

　　（準備室から出てくるシンゴ）

顔見えないシンゴが作画（主に手）美しすぎて吹いた
なにこの美少年ｖｖｖｖｖｖｖｖ

シンゴ「うわぁ！この前のツッパリ！それに、女番長なのです！」
　　（怒りマーク浮かべるミサキさんｖｖ）
ナオキ「よぉ、シンゴ、よかったらそれ、外されねーように、見ててくんねーか。
　　　　今から取り返してくるからよ、俺たちの場所をな」
　　（「？」浮かべまくるシンゴ）
シンゴ「一体何を言ってるのです、あのツッパリもどきは」
　　（テキスト拾い集める）
シンゴ「カードファイト、部……」

シンゴのヒロイン力高まりすぎである…。

　　（宮地学園の校門で二人を待ってる後江組）
カムイ「せんぱーい、おっせーぞー！」
ナオキ「わーり」
　　（四人が櫂を見る）
櫂「行くぞ！」
ナオキ＆カムイ「っしゃあ！」
　　（頷く三和＆ミサキ）
　　（超いい笑顔の櫂くんｖｖｖ）
　　（サブタイコール）

この櫂くん前髪重すぎないかｖｖｖｖｖ

カムイ「おーいい景色だぜ！」
ナオキ「ばか、観光に来てんじゃねーぞー？　おお、空気がうまいぜ」

それ本当は山の中で言うセリフなんじゃないかな？？？
っていうかストーンサークルだけど山だった＼(^o^)／
あとその私服でコンクリート壁の前に立たれると本当に釣り人に見えるｖｖｖ

三和「んで、ルートは？」
櫂「ああ、この橋を渡ってぶつかって右へ――」
三和「あぁいや、バスとか車とか使わねえの……？」
ミサキ「あんたはそうすれば」
三和「え」
カムイ「俺たちはほら、若いからラクショー！」
ナオキ「若いから～」
三和「うぇ。山歩きだぞー？　途中まで乗り物使おうぜ！ってぇ、櫂ー！」
　　（櫂も歩き出しちゃう）

さすがに三和くんかわいそうすぎないか…っていうかこれあのえっとその三和くん大丈夫！？大丈夫！？！？！？
三和くんがメイト達の中で基礎体力不足とか意味深に見えるけどどうなの…。

三和「ケーブルカーあるじゃん！
　　　あ、に、人間には道具をつかってだな、便利さを……！」
　　（さらにおいてかれる）
三和「くっそう……」
　　（坂道の途中？　一人だけ水を飲む三和くん）

人間には道具を使って便利さを(ry（意味深）
だめだこれフラグにしか見えない＼(^o^)／
杞憂であればと思うけど、じわじわ積み重なっていく距離感…。

櫂ミサがショルダーバッグまでペアルックしてて萌える。

セラ「やはり、レンから情報が漏れたようですね」
ネーヴ「まあいい、この俺の腕が震えるというものだ」
ラティ「ざんねーん。もう行っちゃったよー？　ガイヤールが。ふふ」
　　（おもしろそうに笑うラティ）

ラティの表情が妖艶すぎるｖｖｖ
ラティって何歳なんだろと思ったけどそろそろヴァンガに年齢の概念を適用するのが無理なんじゃないかと思い始める＼(^o^)／

ナオキ「ああ、これだ、確かにこの場所だ」
カムイ「んで、これが？」
三和「レンのやつが、含みを持ってここを指定したんだ」
ミサキ「ここに手がかりがあるってこと」
カムイ「うーん……どう見ても、昔の人が岩を適当に積んだようにしか……」
ナオキ「いや、足元にいくつか変わった石が……。これって、ヴァンガードサークルか」
　　（※ちなみにサークル六つあるみたい）
みんな「あ」
ナオキ「？」
　　（ヴァンガードサークルのひとつからガイヤールが）
ナオキ「あいつは」
櫂「オリビエ、ガイヤール……！」
オリビエ「やはり来たな、櫂トシキ。警告したはずだ、すべてを忘れろと」
　　（どう見ても戦おうとして前に出る櫂）
櫂「あいにくだったな」
ナオキ「俺たちゃ」
　　（↑ナオキがバッグ肩から下ろして横に来た櫂に渡す、
　　　ナチュラルに受け取りつつ驚く櫂）
ナオキ「あきらめわりーんだ。宮地学園カードファイト部副部長、石田ナオキ。
　　　　お前は俺がぶったおす！」

今の無言でバッグ渡す→受け取る流れなんだよ
なんなの？ナオ櫂なの？？櫂くんかわいすぎじゃないの？？？？
櫂くん自分が戦う気満々だろうに渡されたバッグナチュラルに受け取っちゃうのも受け取ってからきょとんとするのもそのきょとん顔もかわいすぎて意味わからなかった＼(^o^)／

カムイ「石田、いや先輩……」
櫂「まて石田、俺が」
ナオキ「いや、ここは譲れねえ！」
櫂「俺はこいつに借りがあるんだ」
ナオキ「櫂、頼む！　俺はカードファイト部を、
　　　　アイチの戻る場所を取り戻すと誓ってここに来たんだ！
　　　　やらせてくれ！」
櫂「だが……」
ミサキ「櫂」
櫂「！」
ミサキ「ここはナオキに。頼むよ」

ナオキの素直さほんといいなぁ。
そしてミサキさんの後押しとそれで引き下がる櫂くんとかたまらんよ…。
闇アイチ戦でも思ったけど、アイチにアイチ自身を思い出させる櫂くんだけだと片手落ちで、帰る場所を守る人が別に必要（あのときは三和くんがQ4のミサキさんとカムイくん連れてきてた）なんだよね…。櫂くんにあげられるのは「戻る勇気」だけで、帰る場所は守れない…。

オリビエ「僕はどっちでもいいよ。何者もアイチさんに近づくことは許さない。
　　　　　石田ナオキ、君の炎は、何色だ」
　　（指輪にキス）

だからガイヤールその仕草やめｖｖｖｖ
って思ったけどそういえば赤ずきんチャチャ（※監督同じ）でしいねちゃんも「希望よ！」のときにしてたね…。
ただ今回作画が全体的に妙に艶っぽいｗので余計なんかｗ

　　（構えるナオキ、後ろに下がる櫂くん）
オリビエ「永久に揺らめく聖なる青き炎、すべてを焼き尽くし、燃え盛れ！
　　　　　ホーリープロミネンスプリズン！」
カムイ「これが、あいつのプリズン！」
三和「青い炎か」
オリビエ「そうだ。故に青き炎のガイヤールと人は呼ぶ」
　　（ナオキ笑ってるけど冷や汗？）
ナオキ「へっ、上等だ。俺のやる気に火をつけたってこと、後悔させてやるぜ！」
オリビエ「ふっ、炎は炎を喰らい大きくなる。わが炎の餌食となれ」
ナオキ・オリビエ「「スタンドアップ！」」
オリビエ「ル！」
ナオキ・オリビエ「「ヴァンガード！！」」
カムイ「ル、だとぉ？」
ミサキ「フランス語……」
カムイ「フランス、くそっ、カッコつけやがって……！」

やっぱりガイヤールアイチより櫂くん要素のほうが強く見えるよガイヤールｖｖｖｖｖｖ
受け継ぎし炎の志～の逆？アイチを継いだ櫂くんみたいな人？？

ナオキ「喧嘩屋ファイティング・ドラコキッド！」
オリビエ「俊英の解放者ヴォルティベール！」（※名前間違ってるかも）
ナオキ「なっ？！」
三和「ゴールドパラディン！？」
ミサキ「聞いてはいたけど、本当に、アイチと同じクラン」
櫂「ああ、やつは言っていた、アイチの意思を受け継いでいると」
カムイ「なっ、お兄さんの？！」

この５人まとまってると家族みたいでかわいいなぁ。

ナオキ「アイチの意志だと！？　デタラメ言ってんじゃねえぞ！」
オリビエ「デタラメかどうか、その目で確かめてみるといい」

ナオキは煽ってくスタイル。

櫂「！　奴のデッキ……」
三和「デッキが、どうかしたのか？」
櫂「前にファイトしたときとは違う。あのときは、アイチのデッキを使っていた」
カムイ「じゃあ、今使ってるのは」
ミサキ「あいつ自身のデッキってこと」

パーシヴァル入ってたけどアイチのデッキ認識なのね。
あれはブラブレの代わりに入ってたのかな…Ｇ3とＧ2だけどアイチのデッキって多分ブラブレ1枚挿しだから許容範囲か。

ナオキ「出番だぜ！最強のドラゴン！
　　　　竜神の拳で、邪悪な奴らをぶっ飛ばせ！喧嘩屋ビッグバンナックル・ドラゴン！」
　　（省略。謎疲労するナオキｖｖ）
オリビエ「ここまでのようだね」
ナオキ「うっ、うるせえ！余裕ぶっこいてんじゃねーぞ！
　　　　俺は絶対に、アイチをお前らから取り戻して見せるからな！」
オリビエ「僕との力の差が、まだわかってないようだね」
　　（ドローしたのがパーシヴァル）
オリビエ「これを見れば、アイチさんに手を出すことはできないだろう。
　　　　　立ち上がれ、僕の分身！」
ナオキ「なにっ！？」
オリビエ「青き炎のパーシヴァルに、ライド！」

パーシヴァルがガイヤールの分身なのは分かるが、それを見て何故手を出すことができなくなるのかわからないｖｖｖ

ナオキ「負けてたまるかよ、アイチにはなぁ、帰る場所が、待ってるんだ！」

■アイキャッチ

ガイヤール＆Ｇ3パーシヴァル
Ｇ3ビッグバンナックル＆ナオキ

■Ｂパート

　　（生徒会がカードファイト部の張り紙見つける）
会長「ふーむ、何故か気にはなるが……」
諏訪部「は、なりますね」
会長「我々生徒会としては、許可なき部ということならば」
諏訪部「はがさざるを得ませんね」
　　（中にいたシンゴが勢いよくドアをあける）
シンゴ「わぁ！はがさないでなのです！」
諏訪部「えぇ！？」
会長「君は？」
諏訪部「この、カードファイト部について、何か、知っているのですか？」
　　（場面転換・乙女池ＢＧＭ）
ナオキ「あの内気なアイチが、一人で一生懸命がんばって作って、
　　　　俺がいて、ミサキ先輩がいて、シンゴがいて、コーリンがいた。
　　　　アイチの、俺達の大事な場所……！」
シンゴ「よく、分からないのです……。
　　　　でも！とても、大切な場所のような気がするのです！」
　　（顔を見合わせる会長副会長）
シンゴ「だから、お願いなのです！
　　　　この紙を、はがさないでくださいなのです！」
ナオキ「そこが、アイチの帰るべきところなんだよ！」

ナオシンの違う場所で同じ戦いしてる感すごい…。ナオキのリアルレギオンメイトシンゴ…！
櫂くんにとって三和くんがそういう「違う場所で同じ戦いをする」レギオンメイトな気がするんだけどそのへん…。

ナオキ「シークメイト！
　　　　迎えに行くぜ、アイチ！帰るぜ、俺達のカードファイト部に！レギオン！」
　 （中略）
ナオキ「アイチ……！」
　（聖域で眠るアイチの後姿）
ナオキ「アイチ……！」

これアイチがこのファイトを夢で見てるって描写だったりするのかなぁ。

オリビエ「アイチさんを渡すわけには行かない。
　　　　　アイチさんは、君達なんかのところにいるべき方ではないんだ。
　　　　　アイチさんを連れ去ろうとする者がいるのなら、
　　　　　我らカトルナイツ、全力でお守りするのみ！」
ナオキ「てめぇ……！　俺達はアイチと熱い絆で結ばれた、メイトなんだよ！
　　　　アイチは、俺達と共にいるべきなんだ！」
オリビエ「違う」
ナオキ「なにぃ！？」
オリビエ「そこは、アイチさんにふさわしい場所じゃない」
櫂「なんだと！？」

ドン☆
って突然の櫂くんにＳＥ入ってたけど、櫂くんそこでショック受けるのｖｖｖｖｖ
分かるような気もするけど分からんｖｖｖｖｖｖ
「メイト」は櫂の居場所ではあるけどアイチの居場所ではない疑惑。

オリビエ「シークメイト！
　　　　　偉大なる聖者に祝福を受けし者よ、今ここに並び立て！レギオン！」

レギオンユニットが何か分からんｖｖ

ナオキ「俺達の場所がふさわしくないだと！？　ガード！」
カムイ「そんなことねえ！　アイチお兄さんは、俺のお兄さんで、チームメイトで！」
ミサキ「いつもあたしたちのそばにいた！」
三和「俺達にとって、いなきゃいけないやつなんだ」
櫂「ああ、この絆を断ち切ることは、誰にもできない！」
ナオキ「そのアイチを、お前達が無理やり奪っていったんだ！」
オリビエ「フン、もう君達のところへ、アイチさんは戻らない。
　　　　　振りかざせ剣よ、まつろわぬ敵を打ち砕け！」

三和くんの「俺達にとって」って論戦的にマズイ…。もちろん論戦で勝っても仕方ないんだけど。メイト側の主張一覧…ｖｖｖ

オリビエ「僕の勝ちだ」
ナオキ「俺達は諦めねえぞ、アイチを取り戻すまでは、絶対！」
オリビエ「我らカトルナイツの絆にかなうものなどない。
　　　　　さあ、味わうがいい、敗北の味を、この牢獄の聖なる炎を！
　　　　　はぜろ、ジャッジメント！」

カトルナイツの絆ってどんなの？超個人主義なのは確かだけどｖｖｖｖそしてその超個人主義は櫂くん（及びフーファイター）のイメージなんだけど…ｖｖｖ

オリビエ「なかなか熱いファイトだったよ、石田ナオキ。
　　　　　だが、真の熱を持つのは青き炎。僕の敵ではなかったな」
ナオキ「ううっ……！」
カムイ「石田先輩！」
ミサキ「石田」
三和「大丈夫か、石田！」
オリビエ「この場所は閉鎖する。
　　　　　お前達はアイチさんに近づくことはできない。諦めることだ」
ナオキ「待て、ふっざけんじゃねえぞ……、俺は、俺達は諦めねえ……！うっ……」
カムイ「先輩！」

ごめんカムイくんの先輩呼びがなんかのプレイみたいに見えるｖｖｖｖ

オリビエ「なるほど、ネーヴが認めただけのことはある。ふっ」
ミサキ「まだ、まだ勝負は終わってないよ。私が……！」
櫂「待て、戸倉」
ミサキ「っ……！　櫂」
櫂「次は俺だ、ガイヤール。……頼む」
　　（ミサキさんにカバン渡す櫂くん、受け取るミサキさん）

無言で櫂くんに渡したナオキ、頼む、って言ってミサキさんに渡した櫂くん…。
やんわりミサキさんのジャッジメントフラグを折る櫂くん…。
細かいところで櫂ミサ夫婦すぎる萌える。

オリビエ「格が違うんだよ」
ミサキ「なんだって……？！」
櫂「……！」
オリビエ「ファイトのことだけじゃない。
　　　　　メイト？友情？そんなものを超えた運命を、
　　　　　あの方は、アイチさんは背負っている」
櫂「アイチが？　どういうことだ」
　　（肩をすくめるガイヤール）

そこんとこを詳しく教えてほしいわけだが
くっ、焦らすな…！

オリビエ「とにかく君達は、アイチさんにとって邪魔な存在なんだ」
カムイ「嘘だ！」
三和「そんなことありえねえ！」
　　（右手でミサキさんにひいてくれ、みたいなおねがいする櫂くん）
櫂「なんと言われようと、俺達はお前達を倒し、アイチを取り戻してみせる！」
　　（臨戦態勢のガイヤール、光るサークル）
コーリンボイス「そいつは私がやるわ」
櫂「あっ……！」
オリビエ「あなたは」
三和・カムイ・ナオキ「あっ！」
　　（コーリン出現）
ミサキ「あっ……！」
ミサキ「そんな、嘘……」

ミサキさんが超ショック受けててご馳走様でした！！！コーミサ！コーミサ！！
櫂くんもけっこう驚いてたしコーリンの件で傷心を語り合う櫂ミサワンチャン…！
あまりに周りが先に盛り上がってると逆に話題にできない現象ってあると思うんですが、コーリンちゃんの新衣装がそれでした…かわいい…。

■ED

コーリン増えた…！
ED1クールで変わるかと思ったけどそうでもなかった。まあよく考えたら３期からEDの交代タイミングもクール無関係になってたんだけど…ｖｖ

■次回予告

ミサキ「それにコーリン、どうしてこんなとこに……？」
櫂「このタイミングでここに現れたということは、まさか……！
　　次回、告げられた真実。
　　俺の、俺達の前に立ちはだかるものは誰だろうと倒して通る。
　　それが、アイチへの道と信じている！」

誰だろうと（意味深）