リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE121 男の意地
ほんと当時はよく分からなかったけど今なら分かることが山ほど…。
ほんと当時はよく分からなかったけど今なら分かることが山ほど…。
■Aパート
ミサキ「森川が出てくるんじゃないんだ……」
コーリン「私もてっきり。私絶ちしてるって言ってたし」
カムイ「井崎だと? あいつの実力じゃあ……」
エイジ「AACBっす」
レイジ「アイチさんの相手にしちゃ力不足ですぅ」
カムイ「だよな~」
中学生組による盛大な井崎dis
さすがに言い過ぎじゃないか…(滝汗)
MCミヤ「こちらにある資料によりますと、あの、井崎ユウタという選手は、
いかなる公式大会にも、出場経験がないようですねえ」
ドクターO「まったく無名の選手です」
いや無名の選手が出てこない高校の地区大会ってどうよ
もしかしてほんとに大会ランクはチャンピオンシップ<アジアサーキット≦VF甲子園って位置づけなの?(笑)
MCミヤ「対する、先導アイチ選手は、あの、チームQ4の主要メンバー。
これは分の悪い組み合わせですねえ」
(サブタイコール)
シンゴ「あんな無名のファイター、先導くんなら楽勝なのです」
ナオキ「とか言いながら? 番長とやった三和ってやつにぼこぼこにされたの、誰だっけ?」
シンゴ「うう……先導くーん!油断しないでくださーいなのです!」
アイチ「井崎くんとファイトするのは、久しぶりだね。全力で行くよ!」
井崎「望むところだ、来い、アイチ!」
井崎・アイチ「スタンドアップ! ヴァンガード!」
アイチ「ういんがるリベレイター!」
井崎「古代竜 ベビーレックス!」
ナオキがクールvv
井崎(へっへへ、最高だぜ、こんなに早くアイチとファイトできるなんてな)
(回想、夕暮れの後江高校体育館)
井崎「頼む!もし、宮地とやるときは、俺を試合に出してくれないか」
森川「っ、なんだよ、藪から坊主に」
井崎「藪から棒だと思うけど……(苦笑)
森川頼む! 俺、アイチとファイトしたいんだよ」
森川「んぁ?」
(真剣な井崎)
森川「そんなマジ顔、初めてだな。どうやらわけがあると見た。
話してみるがいい、最強の俺様に」
井崎「この前うちで、宮地との試合があったよな」
森川「ああ」
井崎「お前とアイチが、ファイトしてさ。
あれで俺、アイチのファイトを、
久しぶりに間近で見て……。
昔は、俺と大して違わなかった、ってのに、
今じゃこんなファイトを、って……。
で、今の俺、このままでいいのかな、
そう思ったら、なんだか、体がカッカしてきちゃてさ。
自分が、どこまでできるのか、俺、確かめてみたいんだ」
森川「井崎!」
井崎「あ」
(滂沱の涙を流す森川vv)
森川「くぅ~!!」
井崎「森川…(汗)」
森川「俺は今猛烈に感動している……お前、なかなか男じゃねえか!」
セリフの途中だけど突っ込みたいと思う
ラムネ&40とかネタが古いよ!!!(ネタじゃなかったらどうするんだ)(懐かしくてつい…)
森川「そのやる気気に入ったぜ!
よし、俺様が許す、宮地との試合、お前が出ろ!」
井崎「あぁ、森川……!」
櫂「戦いたい」
井崎「あ」
櫂「それだけでいいのか」
井崎・森川「あ」
(真顔の櫂と不敵気味に笑う三和くん)
櫂「勝つことを目指さないなら、そんな戦いに価値はない」
井崎「勝つ!?」
(ファイトテーブルに立つ櫂)
櫂「来い」
(振り向く櫂)
井崎「櫂」
ああああああ…………
あああ……(言葉にならない)
三和「櫂の次は、俺が相手だ」
井崎「三和!」
三和「これから大会まで、毎日強化特訓だ。いいな?」
井崎「ああ!」
森川「よし! 三和の次は俺様だ!
てめえを強くするために、全力で協力してやるぜ。
このことだけに集中し、他のことは何も考えねえ!」
三和「ふぅ~ん、コーリンちゃんのことも、か?」
(ぐぬぬもだえる森川、苦笑する井崎)
森川「おお!コーリンちゃん断ちだって、して見せらあ!」
櫂「覚悟はいいな」
(↑とてもいい笑顔)
井崎「ああ!」
櫂・井崎「スタンドアップ!」
櫂「ザ」
櫂・井崎「ヴァンガード!」
あああああ……………
これ櫂VS井崎と、井崎VSアイチの配置ダブらせてる…?ダブらせてるよね……?
一期の「秘められたメッセージ」の位置関係も彷彿とさせる…。
櫂くん井崎のコーチしたの、AC編でアイチ置いてったの後悔したせいもあるんじゃないの…?
井崎は櫂くんがかつて力になりたかったアイチの分身で、アイチに挑戦したい櫂くんの分身…orz
そしてまぐれ勝ちがほしいわけじゃない櫂くんが、はっきり実力差があると分かってるのに挑戦できるわけない…(涙)
ミヤ「先導選手の攻撃が終わり、この時点で、井崎選手は4ダメージ、
先導選手は3ダメージと、一歩リードしています」
井崎(ありがとな、三和、森川、櫂、俺の特訓に付き合ってくれて。
それがどれだけの成果を生んだか、見せてやるぜ、アイチ!)
井崎「戦う種族の誇りにかけて、古(いにしえ)よりいでよ、ブレイクライド!
古代竜、スピノドライバー! ブレイクライドスキル、
まずは2体をドロップゾーンへ!
だがこれにより、新たな仲間を2体準備できる。ドロー!
さらにスピノドライバーは、プラス10000、クリティカルプラス1を得る。
続いてベビーレックスのスキル!ドロップゾーンにおかれたとき、
ティラノレジェンドを、スペリオルコールできる! コール!
行くぜ、アイチ!」
(井崎の全身に闘気がみなぎる)
アイチ「…………!」
アイチ(井崎くん、なんてすさまじい闘志なんだ)
井崎「………!」
(意気込みで汗の浮いてる井崎くん)
カムイ「は、じめて見るぜ、井崎のあんなすさまじい気合い」
やっぱ後江高校ヴァンガード部いいなああああああああああ!!!!!(そこ)
井崎「いけ、ティラノレジェンド! ファロンにアタック!」
アイチ「ガード!」
井崎「スピノドライバー。ガンスロッドにアタックぅ♪」
なんでそこ楽しそうに言っちゃったんだよvvvvvv
アイチ「……。…くっ……!」
井崎「俺は、今までの俺じゃない!」
アイチ「うっ!」
井崎「このダメージ、受けてもらうぜ!」
アイチ「マルクで完全ガード!」
井崎「くっ……! クリオロフォール、ファロンにアタック!」
ミヤ「井崎選手、リアガードを一体倒しましたが、
ダメージを与えることはできませんでした」
ドクターO「いやードッキドキの展開ですねえ」
ミヤ「はい」
井崎「さっすがアイチだぜ、簡単にはいかないな……」
アイチ(井崎くん……)「ここで一気に差をつけないと。
コール。クリオロフォールにアタック」
井崎「ガード!」
アイチ「スピノドライバーに、アタック!」
井崎「完全ガード!」
アイチ「アルフレッド!」
(ダメージ1)
井崎「っ、……!」
ドクターO「先導選手、井崎選手を5ダメージにまでOいこみました」
ミヤ「これでダメージは3対5、先導選手が、大きくリードです!」
森川「ばーか言ってんじゃねえ、井崎はこれからなんだよ!」
マーク先生「クールダウンでーす森川くん」
三和「いやいやいや、たちかぜの怖さは、ここからが本番だぜ」
櫂「………」
(櫂くん真剣っていうより仏頂面vv)
井崎「見てろよ、アイチ。このターンで俺は決める!」
地味にファイナルターン宣言である
ファイナルターンとか男になったな井崎!!(笑)
(ドローカードにライド)
井崎「殲滅のバラードが鳴り響くとき、
その世界は終わりを告げる!
ブレイクライド! 古代竜 ティラノレジェンド!」
ガンスアイチ「……!」
井崎「ブレイクライドスキル!(描写のみ)
イグアノゴーグのスキル、ドロップゾーンに置かれたら、
カウンターブラストで、自身をスペリオルコールできる!」
ナオキ「なんだありゃあ!」
シンゴ「イグアノゴーグは、ドロップゾーンに行った後でも、
ああして戦線復帰できるのです」
井崎「ティラノレジェンドの、エスペシャルカウンターブラスト!」
アイチ「……!」
(アイキャッチ:ティラノレジェンド&井崎)
殲滅のバラードかあ………(鍵盤の星輝兵ビスマスを眺めながら)
■Bパート
(アイキャッチ:アイチ&孤高のガンスロッド)
(盤面を見つめる井崎)
三和ボイス「お前のデッキはたちかぜだ」
(回想)
三和「手札はできるだけ残しておけー↑」
(頷く井崎)
三和「やたらとガードに使いまくるな」
井崎「ああ」
櫂「このたちかぜの特徴は、リアガードを退却させてパワーアップすること」
三和「その結果、空いたリアガードをどうするかってことも、みすえねーとな」
井崎「うん……!」
(回想終了、笑って)
井崎「コール!」
ミヤ「なんと!がら空きだったリアガードサークルが、一気に3体分うまったぁ!」
(全部埋まったリアガード)
ドクターO「攻撃態勢は十分に整いました、
しかもヴァンガードは超強力な竜と化した、ティラノレジェンド!」
井崎「クリオロフォール、ギャラティンをアタック!」
カムイ「井崎、すげえ」
(盤面ユニット数6対4)
井崎(なあ、アイチ。昔の俺たちは、ファイトするってだけで、
緊張したもんだったよな……)
(はじめてのショップ大会で緊張してカード取り落とす二人)
ショップ大会なつい
かわいい…かわいい…
井崎(だけどお前はそのうちに、俺なんか、遠く及ばないくらい強くなってーー)
(男前でゴウキに挑むアイチ、光定に挑むアイチ、
悪い顔のレンと青いオーラみなぎるアイチ、AC優勝してるチームQ4)
井崎(アイチ、お前の見ているものを、強い者だけが見られる、その景色を)
井崎「俺も、見たい!」
アイチ「! 井崎くん……」
ここの驚いてるアイチよいわー。
井崎「行くぜ!ティラノレジェンド、ガンスロッドに、アタック!
アイチ、俺はお前に勝つ!そのために、何度も限界を超えてみせる!
リミットブレイク! 3体を犠牲に!」
井崎「その犠牲で、ティラノレジェンドにプラス10000、クリティカルプラス1!」
アイチ「……!」
ミサキ「単体で、パワー360000!」
シンゴ「その上、クリティカルは3なのです!」
ナオキ「化け物かよ……!」
ブレイクライド環境だとそこそこ生まれるバケモンですね(禁句)
井崎「甦れ、イグアノゴーグ!」
アイチ「エポナ、頼む!」
井崎「……!」
アイチ「さらに、エリクサーリベレイター、そして、エスクラド、君もだ、マロン!」
ナオキ「ガードに5枚!? 手札全部使いきったのか!」
シンゴ「あのくらいしなきゃ防げないのです!」
ミサキ「それでも、防御できるとは限らない。
井崎がトリガーを2枚引けば、二人のパワーは、逆転する」
シンゴ・ナオキ「あ……」
コーリン「ティラノレジェンドは今、クリティカル3。その攻撃が通ったら……」
ナオキ「勝負は、ここで決まっちまうのか」
コーリン「あいつら、すごいね」
(頷くミサキ)
ミサキ「アイチを、ここまで追いこむなんて」
あいつら、すごいね(復唱)
あいつ「ら」…あいつ「ら」……!
井崎「ツインドライブ、チェック」
アイチ「あっ!」
(右からナオキ、シンゴ、ミサキ、コーリン)
ミヤ「出たー!クリティカルトリガー!井崎選手、トリガーを引き当てました!」
井崎「パワーはティラノレジェンド、クリティカルを、ビームアンキロへ!」
アイチ「……!」
井崎「セカンドチェック……!」
ミヤ「もし2枚目がトリガーなら、ここで井崎選手の勝利がほぼ決まる!」
(わりと落ち着いてる後江ベンチ)
森川「来いトリガー」
三和「うん?」
森川「来いトリガー、来いトリガー、来いトリガー……!」
森川「来いトリガー」
森川・マーク先生・三和「来いトリガー、来いトリガー……!」
(真顔で見てる櫂くん)
櫂くん「勝敗の責任は自分自身」ですね分かります。
井崎のコーチをしている櫂くんに「!?」っていう印象のほうが強かったけど、こういうところが櫂くんは櫂くんだった…。
君は少し変わりましたね…。
井崎「くっ……!」
(トリガー:ティラノレジェンド)
井崎「……!」
ミヤ「あー井崎選手残念! 2枚目のトリガーは出なかった!」
ドクターO「しかし、今の攻撃で先導選手は手札をすべて使い切りました。
これ以上の防御は不可能でっす!」
井崎「ビームアンキロのアタック!」
ゼニスアイチ「うっ!」
ミヤ「先導選手に2ダメージ!
これでお互い5ダメージ、先導選手も追い詰められました!
いやーすごいファイトです。まさにがっぷり四つ、
力のこもった熱戦が繰り広げられております!」
ドクターO「先導選手としては、なんとしても次のターンで決着をつけたいところ。
しかし手札はゼロ、左の列はがら空きと、万全の状態とは言えまっせん…」
(無言でスタンドするアイチがすごいクール)
ドクターO「もしこれを井崎選手がしのぎ切れば、勝利の可能性は十分ありまっす!」
ミヤ「ううん、緊張の中、先導選手のターンが始まります!」
アイチ(なんとか防いだけど、今の井崎君の攻撃は、
あそこで決まってもおかしくなかった。でも、僕だって!)
アイチ「このファイト、勝ちたい……!」
(ドロー)
アイチ「立ち上がれ! 僕の分身! コール!
ブラスター・ブレード、リベレイター!スキル発動!」
(ビームアンキロ?退却)
アイチ「アルフレッドでアタック!」
井崎「ガード!」
アイチ「ガンスロッド!」
井崎「ガード!」
ミヤ「18000対21000!この時点では防御可能!」
ドクターO「しかしまだわかりません。先導選手がトリガーを引けば、
井崎選手の敗北が濃厚でっす……」
(オレンジっぽい赤のオーラみなぎる井崎と青のオーラみなぎるアイチ)
(井崎のこぶしが強く握られる、ほどいた手が震えている。もう一度握る井崎)
井崎「あ……。そうか、これが、お前の見ていた景色……!」
(笑う井崎)
これがそうなんだな…っていう笑顔がまたいいのよ…。
安堵に近い表情の中にも、まだ不敵さがにじんでてさ…。
アイチ「ツインドライブ、チェック」
井崎「……!」
(ガンスロッド、後江ベンチ/宮地ベンチカットイン、後江中学組)
アイチ「セカンドチェック」
(エポナ?クリティカル)
井崎「あ……!」
(ガードを超える)
井崎「う……!」
(5ダメージ目を静かに見つめる井崎。アイチを見つめる。
笑顔のアイチ。満足げに目を閉じる井崎)
審判「勝者、先導アイチ!」
(しんと静まる会場)
井崎(負けちまったか……)
(テーブルに涙が落ちる)
井崎「あれ、なんだろ、すげー、悔しい……っ」
(涙をぬぐう井崎)
井崎…!(打ち出しながら涙目)
井崎「うう……っ」
(客席から拍手が巻き起こる)
(不思議そうに見渡すアイチ)
客「よかったぞ!」
客「ナイスファイトー!」
客「よくがんばった!」
(スタンディングしていく観客。井崎にスポットが当たっている)
(目を丸くしている井崎)
ミヤ「見事です! まったく無名だった井崎ユウタ選手が、
あの先導アイチ選手と、素晴らしいファイトを見せてくれました!
今、その二人に、会場中から割れんばかりの拍手が送られています!」
井崎めっちゃがんばったんだよっていう説明ゼリフなんだろうけどそこ無名強調しなくていいだろvvvvvv
(笑って拍手しているカムイ達)
ミヤ「これが甲子園、これぞ、VF甲子園なのです!」
(歩み寄るアイチ)
井崎「あ、アイチ」
(アイチが笑って右手を差し出す)
客席「おー!」
井崎「アイチ……!」
(握手)
客席「かっこいいぞー!アイチー!」
客席「井崎もカッケー!」
「井崎もカッケー」が完全に森嶋さんvvvvvv
あとなんで客がアイチ名前呼び捨てなんだよvvvvvvv先導でいいだろvvvv
三和「終わったな、俺たちの甲子園」
井崎「すまねえ」
森川「謝ることなんかねえだろ?」
井崎「あ」
森川「ナイスファイト、なあ!」
マーク「イエース! ファイティングスピリットに、ブシロードが見えました!」
三和「うん」
ブシロードvvvvvvvv
かつて武士道の「道」だけ英語にした名前(というかブシだけ日本語)ってことに気づくまで若干かかったよ…。
櫂「俺たちはチームだ。そして、チームとしては……ベストなファイトができた」
井崎「櫂」
三和「楽しかったろ?」
井崎「ああ!」
「あいつら」ってコーリンちゃんも言ってたし、櫂くん的には井崎のファイトはチームそのもののファイトだったんだろうな…。
森川「ファイトできなかったのは残念だが。試合も終わっちまったことだし~」
(早着替え)
森川「ってことで、コーリンちゃん断ちも終了だ!
こっから先はー! コーリンちゃーん、ファーイ!」
井崎「ははは……」
櫂(今日の井崎は、相当な実力を見せていた。しかし……)
(笑っているアイチ)
櫂(アイチは、どこまで強くなっているんだ……!)
試合終了と共に櫂くんもアイチ断ちが終了したみたいですね(ゲンドウのポーズ)
これここまでは自分(達)の強さと勝利のことを考えてて、ここからはアイチの真の強さを知りたい、ってなってるっぽいかな……?
レッカ「あー、すっかり遅くなっちゃったねー」
(客席に座る宮地中等部、上から手を振ってるアカリちゃん)
エミ「大会、だいぶ進んじゃったかな。アイチ達、まだ残ってるといいけど……」
カムイ「エミさん!」
エイジ「DM!KSMOL!」
レイジ「だめです!ここで騒いだらマケミと同じレベルってことですよ!」
カムイ「うう~!」
森川の扱いほんとひどいな!(憤慨)
あとエイジくん、さすがに日本語しゃべれるか心配になってくるvvvv
ミヤ「VF甲子園、関東第3ブロックも、いよいよ決勝戦!
ここまで勝ち抜いてきた2チームは!
宮地学園、カードファイト部!そして!福原高校」
客席「「「レン様ー!!!」」」
ミヤ「ヴァンガード部!」
あ、やっぱ福原は後江と同じでヴァンガード部か。
っていうか福原の黄色い声まてvvvvvvvvv
ミサキ「やっぱり出てきたのね、優勝最有力候補が」
ナオキ「ぜってー負けねえ!」
シンゴ「みなさん、全力で行きましょう!」
コーリン「もちろん」
ああ…熱いファイトだった…。
そしてあれだね…櫂くんは、本当に「高みを目指す」ファイターなんだね…同じ高みを目指すパートナーとしてアイチにいてほしかったんだね…。切磋琢磨するライバルがレンで…。
進化したい櫂くん…orz
ミサキ「森川が出てくるんじゃないんだ……」
コーリン「私もてっきり。私絶ちしてるって言ってたし」
カムイ「井崎だと? あいつの実力じゃあ……」
エイジ「AACBっす」
レイジ「アイチさんの相手にしちゃ力不足ですぅ」
カムイ「だよな~」
中学生組による盛大な井崎dis
さすがに言い過ぎじゃないか…(滝汗)
MCミヤ「こちらにある資料によりますと、あの、井崎ユウタという選手は、
いかなる公式大会にも、出場経験がないようですねえ」
ドクターO「まったく無名の選手です」
いや無名の選手が出てこない高校の地区大会ってどうよ
もしかしてほんとに大会ランクはチャンピオンシップ<アジアサーキット≦VF甲子園って位置づけなの?(笑)
MCミヤ「対する、先導アイチ選手は、あの、チームQ4の主要メンバー。
これは分の悪い組み合わせですねえ」
(サブタイコール)
シンゴ「あんな無名のファイター、先導くんなら楽勝なのです」
ナオキ「とか言いながら? 番長とやった三和ってやつにぼこぼこにされたの、誰だっけ?」
シンゴ「うう……先導くーん!油断しないでくださーいなのです!」
アイチ「井崎くんとファイトするのは、久しぶりだね。全力で行くよ!」
井崎「望むところだ、来い、アイチ!」
井崎・アイチ「スタンドアップ! ヴァンガード!」
アイチ「ういんがるリベレイター!」
井崎「古代竜 ベビーレックス!」
ナオキがクールvv
井崎(へっへへ、最高だぜ、こんなに早くアイチとファイトできるなんてな)
(回想、夕暮れの後江高校体育館)
井崎「頼む!もし、宮地とやるときは、俺を試合に出してくれないか」
森川「っ、なんだよ、藪から坊主に」
井崎「藪から棒だと思うけど……(苦笑)
森川頼む! 俺、アイチとファイトしたいんだよ」
森川「んぁ?」
(真剣な井崎)
森川「そんなマジ顔、初めてだな。どうやらわけがあると見た。
話してみるがいい、最強の俺様に」
井崎「この前うちで、宮地との試合があったよな」
森川「ああ」
井崎「お前とアイチが、ファイトしてさ。
あれで俺、アイチのファイトを、
久しぶりに間近で見て……。
昔は、俺と大して違わなかった、ってのに、
今じゃこんなファイトを、って……。
で、今の俺、このままでいいのかな、
そう思ったら、なんだか、体がカッカしてきちゃてさ。
自分が、どこまでできるのか、俺、確かめてみたいんだ」
森川「井崎!」
井崎「あ」
(滂沱の涙を流す森川vv)
森川「くぅ~!!」
井崎「森川…(汗)」
森川「俺は今猛烈に感動している……お前、なかなか男じゃねえか!」
セリフの途中だけど突っ込みたいと思う
ラムネ&40とかネタが古いよ!!!(ネタじゃなかったらどうするんだ)(懐かしくてつい…)
森川「そのやる気気に入ったぜ!
よし、俺様が許す、宮地との試合、お前が出ろ!」
井崎「あぁ、森川……!」
櫂「戦いたい」
井崎「あ」
櫂「それだけでいいのか」
井崎・森川「あ」
(真顔の櫂と不敵気味に笑う三和くん)
櫂「勝つことを目指さないなら、そんな戦いに価値はない」
井崎「勝つ!?」
(ファイトテーブルに立つ櫂)
櫂「来い」
(振り向く櫂)
井崎「櫂」
ああああああ…………
あああ……(言葉にならない)
三和「櫂の次は、俺が相手だ」
井崎「三和!」
三和「これから大会まで、毎日強化特訓だ。いいな?」
井崎「ああ!」
森川「よし! 三和の次は俺様だ!
てめえを強くするために、全力で協力してやるぜ。
このことだけに集中し、他のことは何も考えねえ!」
三和「ふぅ~ん、コーリンちゃんのことも、か?」
(ぐぬぬもだえる森川、苦笑する井崎)
森川「おお!コーリンちゃん断ちだって、して見せらあ!」
櫂「覚悟はいいな」
(↑とてもいい笑顔)
井崎「ああ!」
櫂・井崎「スタンドアップ!」
櫂「ザ」
櫂・井崎「ヴァンガード!」
あああああ……………
これ櫂VS井崎と、井崎VSアイチの配置ダブらせてる…?ダブらせてるよね……?
一期の「秘められたメッセージ」の位置関係も彷彿とさせる…。
櫂くん井崎のコーチしたの、AC編でアイチ置いてったの後悔したせいもあるんじゃないの…?
井崎は櫂くんがかつて力になりたかったアイチの分身で、アイチに挑戦したい櫂くんの分身…orz
そしてまぐれ勝ちがほしいわけじゃない櫂くんが、はっきり実力差があると分かってるのに挑戦できるわけない…(涙)
ミヤ「先導選手の攻撃が終わり、この時点で、井崎選手は4ダメージ、
先導選手は3ダメージと、一歩リードしています」
井崎(ありがとな、三和、森川、櫂、俺の特訓に付き合ってくれて。
それがどれだけの成果を生んだか、見せてやるぜ、アイチ!)
井崎「戦う種族の誇りにかけて、古(いにしえ)よりいでよ、ブレイクライド!
古代竜、スピノドライバー! ブレイクライドスキル、
まずは2体をドロップゾーンへ!
だがこれにより、新たな仲間を2体準備できる。ドロー!
さらにスピノドライバーは、プラス10000、クリティカルプラス1を得る。
続いてベビーレックスのスキル!ドロップゾーンにおかれたとき、
ティラノレジェンドを、スペリオルコールできる! コール!
行くぜ、アイチ!」
(井崎の全身に闘気がみなぎる)
アイチ「…………!」
アイチ(井崎くん、なんてすさまじい闘志なんだ)
井崎「………!」
(意気込みで汗の浮いてる井崎くん)
カムイ「は、じめて見るぜ、井崎のあんなすさまじい気合い」
やっぱ後江高校ヴァンガード部いいなああああああああああ!!!!!(そこ)
井崎「いけ、ティラノレジェンド! ファロンにアタック!」
アイチ「ガード!」
井崎「スピノドライバー。ガンスロッドにアタックぅ♪」
なんでそこ楽しそうに言っちゃったんだよvvvvvv
アイチ「……。…くっ……!」
井崎「俺は、今までの俺じゃない!」
アイチ「うっ!」
井崎「このダメージ、受けてもらうぜ!」
アイチ「マルクで完全ガード!」
井崎「くっ……! クリオロフォール、ファロンにアタック!」
ミヤ「井崎選手、リアガードを一体倒しましたが、
ダメージを与えることはできませんでした」
ドクターO「いやードッキドキの展開ですねえ」
ミヤ「はい」
井崎「さっすがアイチだぜ、簡単にはいかないな……」
アイチ(井崎くん……)「ここで一気に差をつけないと。
コール。クリオロフォールにアタック」
井崎「ガード!」
アイチ「スピノドライバーに、アタック!」
井崎「完全ガード!」
アイチ「アルフレッド!」
(ダメージ1)
井崎「っ、……!」
ドクターO「先導選手、井崎選手を5ダメージにまでOいこみました」
ミヤ「これでダメージは3対5、先導選手が、大きくリードです!」
森川「ばーか言ってんじゃねえ、井崎はこれからなんだよ!」
マーク先生「クールダウンでーす森川くん」
三和「いやいやいや、たちかぜの怖さは、ここからが本番だぜ」
櫂「………」
(櫂くん真剣っていうより仏頂面vv)
井崎「見てろよ、アイチ。このターンで俺は決める!」
地味にファイナルターン宣言である
ファイナルターンとか男になったな井崎!!(笑)
(ドローカードにライド)
井崎「殲滅のバラードが鳴り響くとき、
その世界は終わりを告げる!
ブレイクライド! 古代竜 ティラノレジェンド!」
ガンスアイチ「……!」
井崎「ブレイクライドスキル!(描写のみ)
イグアノゴーグのスキル、ドロップゾーンに置かれたら、
カウンターブラストで、自身をスペリオルコールできる!」
ナオキ「なんだありゃあ!」
シンゴ「イグアノゴーグは、ドロップゾーンに行った後でも、
ああして戦線復帰できるのです」
井崎「ティラノレジェンドの、エスペシャルカウンターブラスト!」
アイチ「……!」
(アイキャッチ:ティラノレジェンド&井崎)
殲滅のバラードかあ………(鍵盤の星輝兵ビスマスを眺めながら)
■Bパート
(アイキャッチ:アイチ&孤高のガンスロッド)
(盤面を見つめる井崎)
三和ボイス「お前のデッキはたちかぜだ」
(回想)
三和「手札はできるだけ残しておけー↑」
(頷く井崎)
三和「やたらとガードに使いまくるな」
井崎「ああ」
櫂「このたちかぜの特徴は、リアガードを退却させてパワーアップすること」
三和「その結果、空いたリアガードをどうするかってことも、みすえねーとな」
井崎「うん……!」
(回想終了、笑って)
井崎「コール!」
ミヤ「なんと!がら空きだったリアガードサークルが、一気に3体分うまったぁ!」
(全部埋まったリアガード)
ドクターO「攻撃態勢は十分に整いました、
しかもヴァンガードは超強力な竜と化した、ティラノレジェンド!」
井崎「クリオロフォール、ギャラティンをアタック!」
カムイ「井崎、すげえ」
(盤面ユニット数6対4)
井崎(なあ、アイチ。昔の俺たちは、ファイトするってだけで、
緊張したもんだったよな……)
(はじめてのショップ大会で緊張してカード取り落とす二人)
ショップ大会なつい
かわいい…かわいい…
井崎(だけどお前はそのうちに、俺なんか、遠く及ばないくらい強くなってーー)
(男前でゴウキに挑むアイチ、光定に挑むアイチ、
悪い顔のレンと青いオーラみなぎるアイチ、AC優勝してるチームQ4)
井崎(アイチ、お前の見ているものを、強い者だけが見られる、その景色を)
井崎「俺も、見たい!」
アイチ「! 井崎くん……」
ここの驚いてるアイチよいわー。
井崎「行くぜ!ティラノレジェンド、ガンスロッドに、アタック!
アイチ、俺はお前に勝つ!そのために、何度も限界を超えてみせる!
リミットブレイク! 3体を犠牲に!」
井崎「その犠牲で、ティラノレジェンドにプラス10000、クリティカルプラス1!」
アイチ「……!」
ミサキ「単体で、パワー360000!」
シンゴ「その上、クリティカルは3なのです!」
ナオキ「化け物かよ……!」
ブレイクライド環境だとそこそこ生まれるバケモンですね(禁句)
井崎「甦れ、イグアノゴーグ!」
アイチ「エポナ、頼む!」
井崎「……!」
アイチ「さらに、エリクサーリベレイター、そして、エスクラド、君もだ、マロン!」
ナオキ「ガードに5枚!? 手札全部使いきったのか!」
シンゴ「あのくらいしなきゃ防げないのです!」
ミサキ「それでも、防御できるとは限らない。
井崎がトリガーを2枚引けば、二人のパワーは、逆転する」
シンゴ・ナオキ「あ……」
コーリン「ティラノレジェンドは今、クリティカル3。その攻撃が通ったら……」
ナオキ「勝負は、ここで決まっちまうのか」
コーリン「あいつら、すごいね」
(頷くミサキ)
ミサキ「アイチを、ここまで追いこむなんて」
あいつら、すごいね(復唱)
あいつ「ら」…あいつ「ら」……!
井崎「ツインドライブ、チェック」
アイチ「あっ!」
(右からナオキ、シンゴ、ミサキ、コーリン)
ミヤ「出たー!クリティカルトリガー!井崎選手、トリガーを引き当てました!」
井崎「パワーはティラノレジェンド、クリティカルを、ビームアンキロへ!」
アイチ「……!」
井崎「セカンドチェック……!」
ミヤ「もし2枚目がトリガーなら、ここで井崎選手の勝利がほぼ決まる!」
(わりと落ち着いてる後江ベンチ)
森川「来いトリガー」
三和「うん?」
森川「来いトリガー、来いトリガー、来いトリガー……!」
森川「来いトリガー」
森川・マーク先生・三和「来いトリガー、来いトリガー……!」
(真顔で見てる櫂くん)
櫂くん「勝敗の責任は自分自身」ですね分かります。
井崎のコーチをしている櫂くんに「!?」っていう印象のほうが強かったけど、こういうところが櫂くんは櫂くんだった…。
君は少し変わりましたね…。
井崎「くっ……!」
(トリガー:ティラノレジェンド)
井崎「……!」
ミヤ「あー井崎選手残念! 2枚目のトリガーは出なかった!」
ドクターO「しかし、今の攻撃で先導選手は手札をすべて使い切りました。
これ以上の防御は不可能でっす!」
井崎「ビームアンキロのアタック!」
ゼニスアイチ「うっ!」
ミヤ「先導選手に2ダメージ!
これでお互い5ダメージ、先導選手も追い詰められました!
いやーすごいファイトです。まさにがっぷり四つ、
力のこもった熱戦が繰り広げられております!」
ドクターO「先導選手としては、なんとしても次のターンで決着をつけたいところ。
しかし手札はゼロ、左の列はがら空きと、万全の状態とは言えまっせん…」
(無言でスタンドするアイチがすごいクール)
ドクターO「もしこれを井崎選手がしのぎ切れば、勝利の可能性は十分ありまっす!」
ミヤ「ううん、緊張の中、先導選手のターンが始まります!」
アイチ(なんとか防いだけど、今の井崎君の攻撃は、
あそこで決まってもおかしくなかった。でも、僕だって!)
アイチ「このファイト、勝ちたい……!」
(ドロー)
アイチ「立ち上がれ! 僕の分身! コール!
ブラスター・ブレード、リベレイター!スキル発動!」
(ビームアンキロ?退却)
アイチ「アルフレッドでアタック!」
井崎「ガード!」
アイチ「ガンスロッド!」
井崎「ガード!」
ミヤ「18000対21000!この時点では防御可能!」
ドクターO「しかしまだわかりません。先導選手がトリガーを引けば、
井崎選手の敗北が濃厚でっす……」
(オレンジっぽい赤のオーラみなぎる井崎と青のオーラみなぎるアイチ)
(井崎のこぶしが強く握られる、ほどいた手が震えている。もう一度握る井崎)
井崎「あ……。そうか、これが、お前の見ていた景色……!」
(笑う井崎)
これがそうなんだな…っていう笑顔がまたいいのよ…。
安堵に近い表情の中にも、まだ不敵さがにじんでてさ…。
アイチ「ツインドライブ、チェック」
井崎「……!」
(ガンスロッド、後江ベンチ/宮地ベンチカットイン、後江中学組)
アイチ「セカンドチェック」
(エポナ?クリティカル)
井崎「あ……!」
(ガードを超える)
井崎「う……!」
(5ダメージ目を静かに見つめる井崎。アイチを見つめる。
笑顔のアイチ。満足げに目を閉じる井崎)
審判「勝者、先導アイチ!」
(しんと静まる会場)
井崎(負けちまったか……)
(テーブルに涙が落ちる)
井崎「あれ、なんだろ、すげー、悔しい……っ」
(涙をぬぐう井崎)
井崎…!(打ち出しながら涙目)
井崎「うう……っ」
(客席から拍手が巻き起こる)
(不思議そうに見渡すアイチ)
客「よかったぞ!」
客「ナイスファイトー!」
客「よくがんばった!」
(スタンディングしていく観客。井崎にスポットが当たっている)
(目を丸くしている井崎)
ミヤ「見事です! まったく無名だった井崎ユウタ選手が、
あの先導アイチ選手と、素晴らしいファイトを見せてくれました!
今、その二人に、会場中から割れんばかりの拍手が送られています!」
井崎めっちゃがんばったんだよっていう説明ゼリフなんだろうけどそこ無名強調しなくていいだろvvvvvv
(笑って拍手しているカムイ達)
ミヤ「これが甲子園、これぞ、VF甲子園なのです!」
(歩み寄るアイチ)
井崎「あ、アイチ」
(アイチが笑って右手を差し出す)
客席「おー!」
井崎「アイチ……!」
(握手)
客席「かっこいいぞー!アイチー!」
客席「井崎もカッケー!」
「井崎もカッケー」が完全に森嶋さんvvvvvv
あとなんで客がアイチ名前呼び捨てなんだよvvvvvvv先導でいいだろvvvv
三和「終わったな、俺たちの甲子園」
井崎「すまねえ」
森川「謝ることなんかねえだろ?」
井崎「あ」
森川「ナイスファイト、なあ!」
マーク「イエース! ファイティングスピリットに、ブシロードが見えました!」
三和「うん」
ブシロードvvvvvvvv
かつて武士道の「道」だけ英語にした名前(というかブシだけ日本語)ってことに気づくまで若干かかったよ…。
櫂「俺たちはチームだ。そして、チームとしては……ベストなファイトができた」
井崎「櫂」
三和「楽しかったろ?」
井崎「ああ!」
「あいつら」ってコーリンちゃんも言ってたし、櫂くん的には井崎のファイトはチームそのもののファイトだったんだろうな…。
森川「ファイトできなかったのは残念だが。試合も終わっちまったことだし~」
(早着替え)
森川「ってことで、コーリンちゃん断ちも終了だ!
こっから先はー! コーリンちゃーん、ファーイ!」
井崎「ははは……」
櫂(今日の井崎は、相当な実力を見せていた。しかし……)
(笑っているアイチ)
櫂(アイチは、どこまで強くなっているんだ……!)
試合終了と共に櫂くんもアイチ断ちが終了したみたいですね(ゲンドウのポーズ)
これここまでは自分(達)の強さと勝利のことを考えてて、ここからはアイチの真の強さを知りたい、ってなってるっぽいかな……?
レッカ「あー、すっかり遅くなっちゃったねー」
(客席に座る宮地中等部、上から手を振ってるアカリちゃん)
エミ「大会、だいぶ進んじゃったかな。アイチ達、まだ残ってるといいけど……」
カムイ「エミさん!」
エイジ「DM!KSMOL!」
レイジ「だめです!ここで騒いだらマケミと同じレベルってことですよ!」
カムイ「うう~!」
森川の扱いほんとひどいな!(憤慨)
あとエイジくん、さすがに日本語しゃべれるか心配になってくるvvvv
ミヤ「VF甲子園、関東第3ブロックも、いよいよ決勝戦!
ここまで勝ち抜いてきた2チームは!
宮地学園、カードファイト部!そして!福原高校」
客席「「「レン様ー!!!」」」
ミヤ「ヴァンガード部!」
あ、やっぱ福原は後江と同じでヴァンガード部か。
っていうか福原の黄色い声まてvvvvvvvvv
ミサキ「やっぱり出てきたのね、優勝最有力候補が」
ナオキ「ぜってー負けねえ!」
シンゴ「みなさん、全力で行きましょう!」
コーリン「もちろん」
ああ…熱いファイトだった…。
そしてあれだね…櫂くんは、本当に「高みを目指す」ファイターなんだね…同じ高みを目指すパートナーとしてアイチにいてほしかったんだね…。切磋琢磨するライバルがレンで…。
進化したい櫂くん…orz
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