リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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RIDE123 勝利への想い
やっぱ櫂くんポリシーはフーファイター寄りなんだなとか。

■Aパート

ミヤ「続く中堅戦、宮地学園からは、ヴァンガードのアイドル、
   ウルトラレアの、立凪コーリン選手!
   対する福原高校からは、最強軍団フーファイターのトップチーム、
   AL4の美しきアサシン、鳴海アサカ選手。果たして勝つのはどっちだ!」
二人「スタンドアップ、ヴァンガード!」
コーリン「青雲の宝石騎士(ドリーミング・ジュエルナイト) ティファニー!」
アサカ「旅立ちの音色、ウィリー!」
森川「がんばれーコーリンちゃーん!この俺の応援があれば、
   勝利は百億パーセント間違いなーし!」
井崎「その自信、どっから来る」
三和「ロイヤルパラディン対、ペイルムーンかぁ」
櫂「実力者同士、勝利の決め手は……」
レッカ「ファイトに懸ける思いの強さかもね」
  (サブタイトルコール)

櫂くんとレッカちゃんの謎連携vvvv
ヴァンガードに懸ける思いは誰にも負けない櫂くん、仲間に懸ける思いは誰にも負けないアイチ、だったのかもしれない…。

コーリン「必中の宝石騎士(スティンギング・ジュエルナイト) シェリーを、スペリオルコール」
  (腕にデッキのカードばーっと並べてサーチ)

コーリンちゃんその技何!?
レン様のデッキサーチも謎だったけど微妙にリアルにできそうな分このサーチ方法も気になるvvvvv

アサカ(レン様、必ず勝利を捧げます)
スイコ「アサカさーん、頑張ってー!」
  (いらっとしてこめかみぴくぴくさせるアサカvvv)
アサカ(レン様にお仕えする役目は渡さない!)
レン「アサカ気合が入ってますねー」
スイコ「うふふ」

スイコ分かってて挑発してるよなこれ…こわ…vvv

アサカ「あなたの最大の不幸は、対戦相手が私だったこと」

コーリンちゃんの最大の不幸はタクトにコールされた夢の中でアイチと出会ったことだと思うが(マジレス)

井崎「4対1! 鳴海アサカ、なんて強さだ」
森川「俺様のコーリンちゃんが、こんな差をつけられるわけがない!
   夢だ、幻だ、錯覚だー!」
ナオキ「くっ、アイチ!」
アイチ「大丈夫」
ミサキ「見て」
ナオキ・シンゴ「あ」
  (アサカ睨んでる?コーリン)
ミサキ「あれが、諦めた人の目?」
アイチ「信じて応援しよう」
シンゴ・ナオキ「うん」
コーリン「闇を切り裂け、輝石(きせき)の光!
     純心の宝石騎士(ピュアハート・ジュエルナイト)アシュレイに、ライド!」


そのイメージは間違ってるわ。イリュージョン、幻想よ!
しかし実家の録画で字幕付きで見てるからいいけど「きせきのひかり」って音で聴いてその漢字変換できないよ!?「むげんほうよう」といい、字幕出さないと分からないやつはいっそ誤解されるの前提というかダブルミーニングだと思いたくなるんだけどだめかな…(笑)

シンゴ「3対3、追いついたのです!」
ナオキ「いいぞコーリン!」
  (気を引き締めるコーリン)
スイコ(熱くなって。ふふ……)
レッカ(へーえ、初めて見る、あんなコーリン)
コーリン(おかしいわね。私がこんなにも勝ちたいと思うなんて。
     タクトに勧められて始まった高校生活、それほど乗り気じゃなかった。
     カードファイト部だって、作りたいってアイチに協力する。
     ただそれだけだったのに……)
  (↑文化祭とかまで回想)
コーリン(改めてファイトのおもしろさを感じさせてくれたアイチ。
     決勝を任せてくれたミサキ。そして、ナオキ、シンゴ。
     本当のホームを知らない私が、ホームなんて言ったら、笑われるかもしれない。
     けど、気を遣わずにいられるところ、私が居たいと思う場所がここ。
     だから、このファイトだけは負けるわけには行かない)

ミサキさんがCF部入るときに半端な理由で入る人要らない的なこと言ったの誰だっk(ry
嫉妬ですね分かります。あの辺もそんなに回数見てないからうかつなこと言えないけど(^_^;)
アイチくんはホームの大黒柱なのよね…。

アサカ(ふふ。その気迫、あなたにも譲れないものがあるのね。
    けど、それはこちらも同じ。私はレン様のために、勝つ!)
アサカ「堕落と、背徳の舞踏を、あなたに!
    ライド! 
ミラクルポップ、エヴァ!」

堕落と背徳の舞踏かー(お茶をすすりながら)

コーリン「あなたに勝利は、譲らない!」
アサカ「――!」
コーリン「永遠より永く、その変わることなき固き決意の光よ。我を導け!
     ブレイクライド! 導きの宝石騎士(リーディング・ジュエルナイト) サロメ!」
ナオキ「出た! ブレイクタイム!」
シンゴ「ブレイクライドなのです!」
コーリン(カードファイト部のため、みんなために!
     ここで決める……!)
  (アイキャッチ:コーリン&サロメ)

シンゴがナオキにつっこんでるわけじゃないのが面白い(笑)
井崎も「このターンで俺は決める」って似たようなこと言ってたけど、自分の意地で戦う後江と仲間を背負って戦う宮地って対比なのかもしれない。

■Bパート

  (アイキャッチ:アサカ&エヴァ)

メモっただけ。

コーリン「シェリーがブーストしたサロメでアタック!
     黄金よりもきらめき、太陽よりも輝く、内に秘めし猛き光の奔流。
     今こそ解き放て、リミットブレイク!」


黄金よりもきらめきはゴルパラ以上にって聞こえるんだが、アシュレイの「永遠より永く」とかこの「太陽よりも輝く」は櫂くんライバル視してるように聞こえる(笑)

アサカ「バーキングドラゴン、シルバーソーンジャグラーナディアでガード!」

このアサカさん自信満々でとても良い顔をしていらっしゃる…!

アサカ「更にケルベロス2体のインターセプト!」
コーリン「ドライブトリガーチェック。クリティカルトリガー!
     アシュレイにパワープラス5000、クリティカルプラス1!
     くっ……!」
アサカ「ふふふ」
シンゴ「手札だけじゃなく、左右のインターセプトまで使ってくるなんて!」
ナオキ「だけどこいつはチャンスだ!クリティカル2のアシュレイが、まだいるんだ!」
コーリン「シェリーがブーストしたアシュレイでアタック!」
  (アサカが手札を確認する)
アサカ「ノーガード」
レン「決まりましたね」
シンゴ「ダメージ5-!追いつめたのです!」
ナオキ「決めろ、コーリン!」
コーリン「この一撃に全てを込める。といぷがるがブーストしたトレーシーでアタック!
     トレーシーのスキル!アタックしたとき、ジュエルナイトを含むリアガードが
     3体以上いれば、パワープラス3000!」
アサカ「ナディア、グレーンでガード!」
コーリン「くっ、ターンエンド」
ナオキ「惜しい!」
シンゴ「だけど相手は前衛もいない! 手札も二枚……!」
ナオキ「ああ、これなら次のターン!」
シンゴ「守りきれるかも!」
ナオキ「うん」
シンゴ「なのです!」
アイチ「コーリンさん」
ミサキ「っ……!」
コーリン(必ず皆に勝利を届けて見せる……!)
アサカ「うふふふ、あら、まだ勝てるなんて思ってる?
    甘いわね。あなたの負けはもう決まっているのよ」
コーリン「……!」
アサカ「ではお見せしましょう。この2体による最終演目」
  (BGM:ショーの幕開け)
アサカ「あがいてももがいても覚めぬ夢。
    永久に踊り続ける死のダンス。
    血の涙と朽ち果てるがいい! ブレイクライド!
    ナイトメアドールちぇるしー!」

いやーなんかグレンディオスみたいなこと言ってるなー!
どうでもいいけどちぇるしーオッドアイだなー!

コーリン「ブレイクライド! でも……」
アサカ「シルバーソーンバーキングドラゴンを、コール!」
アサカ「行くわよ」

あ、これZAP卓でよく見るアサカさんだ…。イメージ卓見てから過去話見ると、あのアイコンここだったんだーっていうのちょっと楽しいです(笑)

コーリン「必ず守り切って見せる!」
アサカ「バイコーンがブーストしたバーキングドラゴンで、トレーシーにアタック!」
  (トレーシー退却)
アサカ「ちぇるしーでアタック!
    ブレイクライドスキル。リアガード2枚をソウルに。
    ソウルからニトロジャグラー、バイコーンをスペリオルコール!」
シンゴ「攻撃を終えたユニットを入れ替えることで、攻撃回数を増やすとは……!」
ナオキ「くっ……!」
コーリン「フラッシングジュエルナイトイゾルデで、完全ガード!」
ナオキ「トリガーはなし、これで、次のアタックを防げば……!」
コーリン(私たちの勝利……!)
アサカ「悪あがきを見るのは楽しいわね」
コーリン「っ!」
アサカ「仮面の下の素顔を知るのは破滅の時。
    見るがいい、ラストイリュージョン!
    リミットブレイク! 
ペルソナブラスト、
    ソウルのペイルムーン2体をスペリオルコール!

    エヴァ、グレーン!
    さらにグレーンのスキル、パワープラス3000!

    ――フィナーレよ」

アサカさんがペルソナブラスト!BGMといい1期櫂レンに追いついた感じがしますね!!
そして仮面の下の素顔を知るのが破滅のときでラストイリュージョンってなんかこう櫂くんの仮面の下に眠るオーバーロードの素顔を知ってしまったら破滅のときみたいですね!そんな思考回路にしかならないの絶対に私(だけ)のせいじゃないと思う!!
そしてアサカさんと櫂くんがシンクロしてるとテンション上がる私です\(^q^)/レン様はアサカさんと櫂くんに一部同じ魅力を感じてると思うんだ…勝利への意志とか、向上心とか。ヴィーナス・ルキエの設定がLM編のちょっと変わったけど相変わらずな櫂くんぽくて萌える…。

ナオキ「ちぃっ……!」
シンゴ「空いていた右のラインが、一気に揃ってしまったのです!」
コーリン「くっ……!」(あの2体は……)
アサカ「そう、勝つためにあえて残していたユニット。花形スターは最後に登場、ってね」
コーリン「くっ……!」
アサカ「グレーンがブーストしたエヴァでアタック」
コーリン(届かない……)「ノーガード!」
コーリン「諦めない。諦めるわけには行かない!」
  (ダメージチェックのカードに触れる)
コーリン(私の、勝利を信じてくれている皆のためにも)
コーリン(このトリガーに……)
コーリン「賭ける!」
  (クリティカルトリガー)
コーリン「……!」
  (無念に目を閉じるコーリン。上がる歓声)

レン様も最後のダメージチェッククリティカルトリガーだったな…。

アサカ「終演です。またのご来場を」
  (テーブルに手をつくコーリン。握った拳が震えている)
  (高らかに拳を上げるアサカ)
アサカ「この勝利こそ、私のレン様への忠誠の証し」

アサカさんそれ女の子の仕草とセリフじゃないvvvvvv

森川「すまないコーリンちゃん、俺様の応援が、足りないばっかりに……!」
  (櫂くん以外「えー…」って空気の後江中学、高校生・笑)
森川「コーリンちゃーん! 感動をありがとー!!」
  (拍手の中、震えているコーリン)
スイコ「変わったわね、コーリン」
アサカ「レン様、お約束通り勝ちました」
  (立ち上がって左手を上げて微笑むレン)
アサカ「っ! レン様……!」
  (タッチ)
アサカ「えっ……」
  (したのはスイコ)
スイコ「勝ってくれると思ってたわ。ね、レンくん」
レン「ええ」
  (こめかみぴくぴくしてるアサカ)

「えっ」がテンション低すぎて吹く
ないわーって気分が出過ぎで素晴らしいvvvvvv
アサカほんま…ドンマイ…。

  (むーってしながらもレンのもとへくるアサカ)
レン「ありがとうアサカ」
  (スイコとアサカがレンを振り向く)
レン「ふっ」
  (凶悪な感じで顔をあげるレン様vv)
  (厳しい顔になるスイコとアサカ、見つめて満足げにほほ笑むテツ)

ここで殺気を感じて気を引き締めた?スイコとアサカ、本気になったレンに満足するテツ、っていうのがなんかこう、なんかこう…。テツマジで監督なんだな…(笑)

コーリン「ごめん、みんな……」
ナオキ「水くせーこと言うな」
コーリン「あ」
ナオキ「ひとつ負けただけじゃねーか。皆で戦ってるから、団体戦なんだ!
    皆で次を取り返しゃいい!」
ミサキ「それに、いいファイトだった。気持ちが伝わってきたよ。
   あんなファイトをしたあんたを責める奴がいたら、
   あたしが許さない」
  (↑ちょういい笑顔vvv)
アイチ「こわ……」
シンゴ「そうですよ!」
  (うるうるするコーリン)

「あたしが許さない」が本気すぎるvvvvvvvv
コーリンちゃんの中の人はよくわかんないけど、ミサキさんの橘田さんが生粋の百合好き………であることは確かだと思うわ…。(謎の言いよどみ)

アイチ「僕が決めてきます」
コーリン「アイチ……」
アイチ「ナオキくん、コーリンさんが繋いでくれた気持ち、
    そして、ミサキさん、シンゴくんの想いも全てこめて、勝ちます!
    行きましょう、甲子園へ!
    一緒にファイトするんです、このみんなで!」
  (ものっそい男前なアイチvv)
コーリン「アイチ」
  (驚いて微笑むコーリン)
ナオキ「頼んだぞ、アイチ!」
ミサキ「アイチ」
シンゴ「先導くん!」

このアイチ男前すぎてびびる…vv

ミヤ「さあー運命の大将戦!
   かたや、宮地学園、前回のヴァンガードチャンピオンシップ全国大会、
   さらにアジアサーキットを、チームQ4で制した、先導アイチ選手!
   かたや、福原高校、最強軍団フーファイターの頂点に立ち、
   AL4を、全国大会二連覇に導いた! 雀ヶ森レン選手!
   全国大会を制した二人が、なんと地方予選で激突!
   最強ファイターが決まると言っても、過言ではない対決だあ!」
アイチ(勝つんだ。そして、みんなで甲子園に!)
  (悠然と目を開けるレン)
レン「……ふっ」
アイチ「……っ!」
  (怯んで気合を入れ直すアイチ)
  (ピンクがかった赤いオーラが立ち上るレン様)
アイチ(なんて迫力だ……)
アサカ「あのモードのレン様を知っているのは、私達だけ」
スイコ「盛り上がっているアイチくん達には悪いけど、今日の彼には敵わない」
アサカ「本当のレン様を知るがいいわ」
  (ベンチを確認して前を向くアイチ)
アイチ(でも、僕は負けません!)
  (負けじと青オーラ発するアイチ)

あのモードのレン様ってあれかな…LM編で櫂くんが引きずり出そうとした仮面の下の魂かな…。

三和「すんげえ緊張感。ビリビリくる」
  (真剣に見ている櫂を横目で見て)
三和「お前には、あそこに立ってもらいたかったな」
櫂「………」
  (その言葉に気を引き締める?櫂)

三和くんの発言の意図とそれを聞いて櫂くんが何を思ったのかkwsk
最強決定戦には櫂もいないと駄目っしょー!って意味のような気がする。
三和くんは櫂くんがアイチにコンプレックス感じ始めてることまったく気づいてない…んだよな多分…。
櫂くんもまだ完全なコンプレックスではなくて予感だけなんだろうし、ここはまだ普通に受け止められたっぽいけど…。

  (無言を貫くドレノたち)
カムイ「来たぞ、アイチお兄さんの出番! 勝ってくださーい!お兄さーん!」
ミヤ「泣いても笑っても、勝った方が甲子園に行ける、最終決戦!」
アイチ・レン「「スタンドアップ!」」
レン「ザ」
アイチ・レン「「ヴァンガード!」」

「!」がアイチはついてるけどレン様はついてない感じ。レン様の余裕がやばい…vv
完全にヒーローvsラスボスですわ…(笑)

  (BGM:立ち上がれ!僕の分身!)
アイチ「ういんがる・解放者(リベレイター)!」
レン「魁の撃退者(リベンジャー)クローダス」
  (気合入れて睨むアイチ、不敵にほほ笑むレン)
アイチ「ドロー!小さな解放者マロンにライド! ういんがるは後ろへ」
レン「ライド! 冒涜の撃退者ベリド。クローダスは移動」
アイチ(何もないところから、皆で作り上げたカードファイト部。
    僕を助けてくれたのも皆だ。コーリンさん、ナオキ君、ミサキさん、シンゴくん。
    僕からの感謝を伝える方法は、ここで勝つこと。
    カードファイト部を始めた僕が、責任をもって勝たなきゃならないんだ!)
アイチ「立ち上がれ、僕の、僕たちの分身!
    ライド! ブラスター・ブレード・解放者(リベレイター)!」
レン(アイチくん、君はどんどん強くなっていく。周りを驚かせるスピードで。
   だからこそ、今の君と本気のファイトをしたかった。そして……勝つのは僕だ!)
  (BGM:PSYクオリアの力)
アイチ「っ!」
レン「すべてを闇に包み込め、我が分身。
   ライド、ブラスター・ダーク・撃退者(リベンジャー)」
  (画面二分割で次回に続くっ!)

アサカの「ショーの幕開け」もそうなんだけど、アイチBGM「立ち上がれ!僕の分身!」といいレン様の「PSYクオリアの力」といい、一期を総括してるよね…。一期のときは自分の夢に夢中だったアイチがチームメンバーへの責任を持って、櫂への憎悪に染まってたレン様がアイチを見てるんだなぁ…。
分かんねえよ!AC編挟んで分かりようがないよ!!AC編ないと駄目なのは分かるけどあるから分からないこのジレンマ\(^q^)/

■次回予告

シンゴ「コーリンさん残念だったのです」
ナオキ「実力は拮抗、あとは運否天賦ってこった!」
シンゴ「そうなのです! 気持ちを切り替えて、先導くん、頑張ってください!」
アイチ「シャドウパラディンを手にしたレンさん。今まで以上に、気を引き締めていかないと。
    次回、二人の頂上決戦。
    共に戦う仲間のために、勝利を目指す!」
シンゴ「このファイトは、甲子園決勝戦と言ってもおかしくありません!」
ナオキ「ああ! 手に汗握るたあ、こういうことだぜ!」

甲子園決勝戦と言ってもおかしくありません!
(意訳:甲子園ネタはこのファイトで終了です!!)
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あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

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