リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
Admin | Write
RIDE192 炎の意地
いまだかつてないトリガー戦!!(笑)

■アバンタイトル

ナオキ「アイチが、目覚めた!」
櫂「アイチ……」
  (コーリンを玉座に安置するアイチ)
アイチ「今までありがとう、コーリンさん」
  (LJデッキに手を添える。闇の力を受け取る?)
アイチ「うっ、くっ……」
ネーヴ「アイチ殿!」
ラティ「大丈夫!?」
  (はっとするレン櫂)
ナオキ「アイチ!」
  (立ち止まるナオキ、力を押さえるアイチ)
ナオキ「アイチ」
  (アイチが目を開ける。揺れる光彩、力が収まる)
レン「これはすごい」
レオン「なんと黒く、苦しみに満ちた風だ」
櫂「(冷や汗で)アイチ」
アイチ「(冷や汗で)櫂くん」
  (アイチが握ったLJのデッキにオーラ)

アイチの名前しか言えなくなってる櫂くんvvvvvvvvvv
なんつーか、当事者だもんな…

オリビエ「申し訳ありません、アイチさん!
     櫂トシキをここに入れてしまったのは、
     いえ! このような事態を招いてしまった責任はすべて、
     我ら、カトルナイツにあります」
アイチ「ガイヤール君」
オリビエ「我々は、アイチさんを守ると言う約束を、果たせませんでした。
     しかし! 僕は最後まで、あなたのナイトでいたい!
     最後のチャンスを下さい。あなたを、惑星クレイを、
     そしてこの世界を守るため、必ずや櫂トシキを、倒して見せます!」
アイチ「分かったよ、ガイヤール君」
オリビエ「ありがとうございます」
  (BGMイン)

BGMの詳細が分からなくて、アレンジとかにもわりと疎いので誰か逐一説明してほしい(ゲンドウポーズ)

  (櫂に目をやるガイヤール、眼差しを返す櫂くん)
ネーヴ「全てをお前に託そう、ガイヤール」
ラティ「私達カトルナイツの思いを、みーんな!」
オリビエ「ふっ……。 アイチさんのために」
ネーヴ「アイチ殿のために」
ラティ「アイチくんのために」
オリビエ「行ってくる」
  (ガイヤールに応えて櫂も歩み出る)
オリビエ「つきあってもらうぞ、櫂トシキ」
櫂「ああ、貴様とはここで決着をつける必要がある」

この「僕の意地につきあわせて悪いね」「いや、望むところだ」という似た者同士のやりとりイイ…vvv
LJを利用した負い目があった櫂くんと、私怨をぶつけたガイヤールのファイトは、カトルナイツのファイトでもメイトのファイトでもなかったから、ちゃんとカトルナイツVSメイトで仕切り直したい炎の意地vv

  (せりあがる石のテーブル)
櫂「プリズンはどうした、使わないのか」
オリビエ「今の僕たちに、あんなものは必要ない」
櫂「(笑って)そうだな。では始めよう」
オリビエ・櫂「スタンドアップ」
オリビエ「ル」櫂「ザ」
オリビエ・櫂「ヴァンガード!」

「ル」と「ザ」を譲る気の無い開始宣言vvvvvvvvv

■Aパート

  (カードキャピタル)
ミサキ「いらっしゃい」
店長代理「にゃー」
三和「ちゃーっす!」
ミサキ「珍しいね、一人?」
三和「ああ、なーんか知らねえけど、無性にヴァンガードがやりたくてね。
   へへ、ちょうどいいや、姉ちゃん、相手してくれる?」
ミサキ「パス!」
三和「なんだよ冷てえなぁ」
ミサキ「あんたと一緒で、理由もなくヴァンガードがやりたいってやつがいてね」
三和「え?」
  (ファイトしてるカムイ)
カムイ「よぉ、久しぶり! 次の相手よろしくぅ♪」
三和「へっへー。よーし、派手にやろうぜ~!」
  (サブタイコール)

サブタイのジングルが櫂くんの処刑用BGM(なるかみver)だった…。
脱落組元気そうで何よりだよ…(ほっこり)
カムイくんがCCに合流してますね。元気そうなのは、櫂くん達が前向きだ空もあるのかな~とか妄想。

櫂「アタック、チェック・ザ・ドリブトリガー、ゲット、クリティカルトリガー」
オリビエ「ヒールトリガー」
  (真剣な表情で見てるアイチ)
オリビエ「アタック。クリティカルトリガー。アタック」
櫂「ゲット、ヒールトリガー。アタック。ゲット、ヒールトリガー。
  ワールウインドドラゴンでアタック!」
  (コーリンを見やるアイチ)

クリティカルとヒールがvvvvv出過ぎvvvvv
いい加減にvvvvvvしろvvvvvvvv
稀によくある気もしないでもないけどvvvvvv

オリビエ「燃え上がれ、僕の分身! ライド!
     青き炎の解放者、パーシヴァル! アタック!
     ツインドライブ、ヒールトリガー。 ファロン!」
櫂「ドロートリガー、効果はドラゴニック・ネオフレイムへ」
ナオキ「またトリガー……こんなに、トリガーばかり引き当てるなんて」
レン「幸運という言葉では片づけられないですね」
レオン「ああ。お互いの負けられぬという思いが、
    トリガーを引き寄せる風を吹かせているんだ」
櫂「渦巻く炎で破滅を導け! ライド! 煉獄竜、ボーテックス・ドラゴニュート!」

奴は運命を背負っている…必ずトリガーを引いてくる!っていうあれですね分かります。

  (コーリンを見るアイチ、コーリンが目覚める)
コーリン「アイチ」
アイチ「コーリンさん」
コーリン「私、リンクジョーカーの瘴気に……」
アイチ「大丈夫です、コーリンさんのお蔭で、体を休めることができましたから」
コーリン「でも」
櫂「ワールウインド・ドラゴン、アタック!」

そうか、あのオーラなんて言ったらいいのか分からなかったけど「瘴気」か。

オリビエ「クリティカルトリガー、効果はヴァンガードへ」
櫂「地獄をも焼き払う滅びの爆炎、バーニング・ブルガトリウム!」
オリビエ「ガード!」
櫂「チェック・ザ・ドライブトリガー。ゲット、ヒールトリガー。アタック!」
オリビエ「ガード!」
  (見つめあう二人)
オリビエ(いい目だ、櫂トシキ。怒りに燃え、メイトのために戦える。
     まさに、真のファイターの目)
  (ドロー)
オリビエ(そうさ、僕にだって分かっている。
     誰かを犠牲にするようなやり方は間違っていると。
     代われるものなら僕が代わりたい。それは彼ら(ナイツ)とて同じだろう。
     だが、僕たちの力では、リンクジョーカーを封じることはできない。
     他に方法は無いんだ)
オリビエ「シークメイト!
     偉大なる聖者に祝福を受けし者よ、今ここに並び立て!レギオン!」
オリビエ(だから、アイチさんに犠牲を強いる以上、
     せめてアイチさんが望む形で世界を守りたい。
     それがカトルナイツである僕に残された、唯一の道)
オリビエ「いくぞ、櫂トシキ。これが僕の、最後の戦いだ」
  (見据える櫂くんでアイキャッチ)

櫂くんかっこいい。
唯一の道、Я櫂くんのラストファイトもこういう決意だったんだろうなぁ…。

■Bパート

オリビエ「振りかざせ剣(つるぎ)を、まつろわぬ敵を打ち砕け!
     ボーテックス・ドラゴニュートに、更なる災厄を!」
ナオキ「っ、やっぱつええなアイツ」
レン「大丈夫ですよ、櫂に任せておけば」
ナオキ「え」
レオン「何故そう言い切れる」

レン「なんとなくですけど」
ナオキ「えー……」

野生の勘リスペクトのYKSごちそうさまでしたレン様!!!!!!
櫂レンが仲良くて何よりです!!!!!!
ナオキ「えー」ってvvvvそりゃそうだよねvvvvv

櫂「煉獄の炎で、全ての罪を焼き尽くせ!
  ボーテックス・ドラゴニュート、シーク・ザ・メイト!
  その雄叫びは、道なき道を切り開き、その炎は、この世の全てを焼き尽くす!
  並び立て、煉獄の竜たちよ! レギオン!
  渦巻く煉獄の炎で、荒ぶる魂を焼き払え! トリニティ・クリムゾン・フレイム!
  ワン、ツー!」

微妙に巻きが入ってるワン・ツーvvvvvv

オリビエ「トリニティ・クリムゾン・フレイム、相変わらず凄まじい熱量だ。
     だが、その程度では、今の僕を焼き尽くすことはできない」
櫂「ボーテックス・ドラゴニュート、ワールウインド・ドラゴン、
  世界を揺るがす咆哮をとどろかせろ! レギオンアタック!」
オリビエ「完全ガード!」
櫂「……。ツインドライブ。ゲット、ヒールトリガー。
  トリガー効果を加えたメナスレーザー・ドラゴンで、アタック!」
  (爆風にも悠然と構えるガイヤール)
ラティ「ああ、しのいだ!」
ネーヴ「さすがはガイヤール、我がライバルだけのことはある」
オリビエ「スタンド・アンド・ドロー。ここからが本当の戦いだ、櫂トシキ!」
櫂「いいだろう、お前の持てる力の全てを見せてみろ、オリビエ・ガイヤール!」
オリビエ「魂を焦がせ、青き炎よ。気高き信念を、その力に変えよ!
     ライド! 青き炎のリベレイター、プロミネンスグレア!
     シークメイト! 来たれ、定めのリベレイター、アグロヴァル!
     レギオン! レギオンスキル!(中略)
     これがプロミネンスグレアの、エクスプロージョン・ブルーだ」
櫂「準備は万端と言うわけか。いいだろう、今俺のダメージは3。
  このターンで終わりにできるものなら、やってみるがいい」
オリビエ「涼しい顔をしていられるのも今の内だ。行くぞ。アタック!」
櫂「ガード!」
オリビエ「ならば、プロミネンスグレアとアグロヴァルの、レギオンアタック!」
ナオキ「パワー27000!」
レオン「しかも櫂は、グレード0でしかガードできない」
レン「さて、どうします? 櫂」
  (ここでとびかかってくるレギオンアタック
   見上げてる櫂くん口への字でかわいい)
櫂「ガード!」
  (アガフィアスライドして3枚)
オリビエ「アガフィアを三枚……!? シールド合計、41000!
     ツインドライブ! ヒールトリガー!」
櫂「見るがいい、終末の鐘を鳴らす、世界を滅ぼす煉獄よりの使者の姿を!
  ライド・ザ・ヴァンガード!
  煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード! ザ! グレート!!」

オバグレさんきたー!!!
カタカナ復活おめでとう!!ブラブレさんと出会わなかったから銃火器の代わりに筋肉を装備しているという設定がなるほどと同時に面白すぎてたまりません。
あとアガフィア「炎には癒しの力もあるのよ」いいね!いいね!
前回はバルバラ「あなたはまだ戦えるわ」が入ってたと信じたいけど信じる前に確認にいけという\(^q^)/コノカンソウダケデモケッコウキツインダヨ

櫂「シークザメイト! 眩(まばゆ)く燃え上がる熱き炎と共に!
  顕現せよ、ドラゴニック・ネオフレイム! レギオン!」
オリビエ「それがお前の真のレギオンというわけか。
     いいだろう、見せてみろ、櫂トシキの全力を!」
櫂「煉獄の使者と、燃え上がる炎。
  熱き2匹の竜の前では、いかなる壁も意味をなさない!レギオンアタック!
  ツインドライブ。ゲット、クリティカルトリガー!
  オーバーロードよ、レギオンスキル!
  オーバーロードよ、ネオフレイムよ、再び立ち上がれ!
  煉獄の炎をもって、あだ名す敵を薙ぎ払え!」
オリビエ「完全ガード!」
櫂「ツインドライブ、ファーストチェック、セカンドチェック、
  クリティカルトリガー!」
ナオキ「マジかよ……!」
櫂「効果はすべてメナスレーザー・ドラゴンへ。
  撃ち抜け、メナスレーザー!」
オリビエ(パワー26000、クリティカル2……このアタックを受ければ、
     6枚目のダメージだというのに……)
ナオキ(この勝負、もらった!ガイヤールは4枚のヒールトリガーを使い切っている。
    このアタックをしのぐ方法は無い!)
  (ダメージ5)
ナオキ「次、これで決まりだ!」
オリビエ「ヒールトリガー!」
ナオキ「なんでヒールトリガーが5枚も、……あっ」
レン「気づいたようですね」
  (シークメイトでトリガー戻してる回想)
レオン「あの山札の中には2枚のエルキアがあった」
ナオキ「だからって、このタイミングで引かなくても」
レオン「言ったはずだ、今、あの二人はそういう風を起こしていると」

レギオン流トリガーの使い回し!オラクルやエンフェのヒール使ってたりすると馴染みあるよね。

アイチ「櫂くん……」
  (複雑そうな顔のアイチ)
  (作画絶妙に微妙な櫂くん)
コーリン「笑ってる……?」
櫂「五枚目のヒールトリガーか。お前なら引くと思っていた」
オリビエ「負け惜しみと言うわけではないようだな」
櫂「当然だ」
オリビエ「ふん、傲慢な男だ。だが、それでこそ、このファイトにふさわしい。
     行くぞ、櫂トシキ!
     プロミネンスグレアの、エクスプロージョン・ブルー!」
ナオキ「これでまた、グレードじゃなきゃガードできないってわけか!」
オリビエ「櫂トシキに、灼熱の鉄槌を! ツインドライブ」
レン「おー!」
ナオキ「なっ、二枚ともクリティカルトリガーだと!?」

レンの「おー」がのんきでいい。そして「なっ」と同時なのもいいvv

オリビエ「このファイト、天が僕を祝福しているようだな。
     だが、お前はどうだ。祝福されているか?」
櫂「たとえ天に見放されていようと、
  俺は自分で道を切り開いてみせる。
  そのために今、ここに立っているんだ!」

うわあああああああああああああああああああん櫂くううううううううううううううん!!!!!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
知ってたー知ってたよー。・゚・(ノД`)・゚・。うわああああん。・゚・(ノД`)・゚・。
両親失くしたときからずっと…ずっとだよね…orz
泣くしかできねえ……orz

櫂「ダメージトリガーチェック!」
ナオキ「これでダメージ5……! 
    ガイヤールと同じように、ヒールトリガーを山札に戻してはいる。けど!
    あと2枚のうちどちらか一枚でもヒールトリガーじゃなかったら……!
    ……えっ?」
  (笑っている櫂くんの横顔)
ナオキ「あいつ、こんな状況だってのに……」
レン「櫂だけじゃありません」
ナオキ「えっ」
  (笑っているガイヤール)
レオン「真に選ばれたファイターが、選ばれた舞台で戦うからこそ、
    至ることのできる境地か。できることなら、俺もあそこに立っていたかった」
レン「えー、僕はぜ~ったいにごめんですけどね~」
  (脱力してるナオキvvv)

レン様vvvvvv世界を背負って戦うファイトなんて嫌だとvvvvvvおっしゃるのですかvvvvvvvv
これレン様がチームメイトやら好きな人やらのために戦うのは100%私欲っていうのがさらっと告白されてるんじゃないの…vv他人がどう思うか誰に被害が及ぶかなんて知りません僕は守りたい人を守りたいように守ります。レン様まじユベル。
いやーオバグレさんに反応するかと思ったらまさかのスルーですよ…ガイヤールそこ代われみたいになるかと思ったら絶対御免ですよ…。しかし見てしまえばそれはそれで納得なので、3期で櫂くんとあのファイトを完遂してなかったらレン様このガイヤールと櫂くんのファイトあんな冷静に見れなかったんじゃないのとかイメージして滾る。
ほんと櫂くんのЯは全世界に迷惑かけたかもしれないけど主にレン様が将来への覚悟を決め櫂への未練を晴らしまくったという意味で最終的にとてもレン様得だったと思います。そのくせアサカにはもにょっとしたものが残ってたけどあれはLOVの福原ルートで最後の戦い前にアサカが言ってくる「私がその立場になりたいのに」っていうあれですよね分かります。

櫂「チェック!」
  (満足げな櫂くん)
櫂「どちらもアガフィアだ」
オリビエ「やはりな」
コーリン「あの二人……」
アイチ「とても楽しそうだ」

アイチが満足げでさあ…アイチが守りたかったのは、この笑顔なんだよね…。

櫂「ファイナルターン!」
アイチ「!」
ナイツ/メイト「!」
櫂「焼き尽くせ、レギオンアタック! これで最後だ。
  オーバーロードと、ネオフレイムの雄姿を、その目に焼き付けろ!
  我がメイトの力を思い知るがいい!
  薙ぎ払え、オーバーロード、ネオフレイム!」
オリビエ「うっ、ううっ!」
ナオキ「まったヒールトリガーかよ! まさか、もう一枚も」
レオン「いいや」
レン「彼のヒールトリガーは、4枚とも場に出ています」
ナオキ「じゃあ、山札にはもう」
  (パーシヴァル引いてなんか悔しそうなオリビエの声)
アイチ「ガイヤールくん……」
  (ガイヤールのところに歩いてくる櫂くん)
オリビエ「僕を倒したからには、アイチさんを救って見せろ」
櫂「言われるまでもない」

言われるまでもないって闇アイチ戦の前にも言っていた櫂くんである。あのときは強がり入ってたと思うけど、この堂々とした威厳よ…。

  (アイチに瘴気がみなぎる)
アイチ(リンクジョーカー、今にも僕の体から、飛び出していこうとしている。
    早く、永遠に封印しなければ)
コーリン「アイチ……」
アイチ「ありがとう、コーリンさん、みんな。
    僕の我がままに付き合ってくれて、
   本当に感謝しています。

    だから、ここは僕が皆を守ります」
  (目を細める櫂くん、瞳を揺らすアイチ)

アイチが!!わがままだと!!自覚してた!!!ありがとう!!わがままな君が大好きです!!(笑)
……ふと思ったんだけど、実はこの動機(皆を守る)で戦ったアイチって勝てたことなくない? 私情で戦ったときのほうが強い気がする…櫂くんのためとか、櫂くんのためとか(笑)あとは世界とヴァンガードのためか。

■次回予告

櫂「アイチ、お前の真実を求めて俺たちはここまで来た!」
アイチ「僕はここにいることが真実」
櫂「アイチ、なんだそのユニットは! 次回、破滅の剣(つるぎ)」
アイチ「これが僕の真実」

ここ数週間映画のCMでテレビは短いのかな?
↓HPの30秒ver.

アイチ「櫂くん」
櫂「アイチ、お前の真実を求めて、俺達はここまで来た」
アイチ「僕は、……僕がここにいることが真実なんだ。それ以外にはないんだ櫂くん」
ナオキ「いいや! アイチ、お前は俺たちの疑問に答える義務ってやつが」
櫂「石田、俺たちの疑問は、ファイトが教えてくれる。そうだろう?
  次回、破滅の剣。
  アイチ、その手に持つユニットは……!」
ナオキ「あれは、そんなバカな!」

ブラスター・ジョーカーにリア全ロックされてメイトも剥がされて代理人に敗れたときのイメージに再び立ち向かう櫂くん全裸待機!!!!!!!
Comment form
Name
Title
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
  管理人のみ閲覧可能にする
ブログ内検索
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
[04/25 藍維那]
アクセス解析
pixivID:1412017
K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

Designed by