リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
RIDE195 旅立ちの季節
ギャップに戸惑う2014。途中で一回データとんで遅くなりました\(^q^)/
ギャップに戸惑う2014。途中で一回データとんで遅くなりました\(^q^)/
アイチがしっかりしてるとか嘘だっ!
ってなったのは私ですごめんなさい\(^o^)/
アイチに送辞とかできるの…できるの…?!
■Aパート
シンゴ「いいですか! 艱難辛苦の荒波越えて、
僕らは昨年ヴァンガード甲子園に優勝しました!」
説明台詞ktkr
部長じゃないけどノリノリで部を仕切ってるシンゴに落ち着くvvv
すごいさらっと宮地CF部優勝してた…意外ではないけど後江VG部と福原VG部はどうだったんだろ。
シンゴ「そしてこの次の目標は!」
部員一同&シンゴ「ヴァンガード甲子園連覇!」
シンゴ「そのためにこの春は次々と交流戦を重ね、次の相手は、
ライバル後江なのです。そんな大事な時だと言うのに…」
「ライバル後江」に釣られてメモった
諏訪部「――まったく、先が思いやられます」
そこでお前が来るのかよ!(笑)
そうか生徒会長になってるのか…。
元生徒会長が普通に遊びに来てて吹いた。元気そうで何より!
マキ「がんばってね、石田くん。応援してるね」
シンゴ「名指しですか」
ナオキ「あ……お、おお」
マキちゃん超かわいい
名指しで応援できるようになってるとか超さわやかに恋してるかわいい…。
アイチ「この一年で、カードファイト部がここまでになるなんて」
ミサキ「本当だね」
ナオキ「お」
アイチ「ミサキさん」
ミサキ「入学したときは、カードファイト部自体が無かったんだし…」
(コーリンのリボンを見つめて」
ミサキ「思い出すな。部ができたころには、いたんだよね」
アイチ「…はい」
(月の宮新規回想)
コーリン「アイチ、アイチ」
(櫂に抱き留められてるアイチ幽体離脱)
(コーリンも幽体離脱)
コーリン「私は、もうこれでお別れ」
アイチ「え?」
コーリン「この聖域が消えると同時に、私の記憶は消える」
(フォトンを見つめて悲しげな顔をするアイチ)
コーリン「そんな顔しないで、アイチ。元々そうだった状態に戻るだけ。
タクトが消えた時、アイチや皆との思い出は、なくなるはずだった。
あの時、私は、アイチや皆に、二度と会えないと思っていた。
でも、それがもう一度再会できて、アイチを助けることもできた。
それだけで、もう十分」
(コーリンが微笑む)
アイチ「コーリンさん! ――はっ」
(フォトンが消え始める)
コーリン「そのフォトンは、今の私。それが消える時、皆と一緒にいたことも、
アイチと共に過ごした思い出も、ここにいる私と共に消える」
(フォトンが消える)
アイチ「っ、コーリンさん!」
(コーリンの霊体がコーリン本体に融合していく)
アイチ「僕らとの思い出が、コーリンさんから消えちゃっても、
すぐじゃないかもしれないけど、きっとまた、僕らは巡り会います!
だってコーリンさんは、いつまでも僕達と繋がっているから!」
コーリン「アイチ……」
(消えていくコーリンの瞳から涙がこぼれる)
(胸に手を当てるアイチ、月の宮が消える)
(回想終了)
ミサキ「今はコーリンと離れているけど、いつかきっと」
アイチ「ええ」
ごめん二人だけの秘密なシチュエーションでこれ思い出した
いたたまれないvvv
アイコー好きだよ…LM編は正直デキ婚だと思ってるけど好きだよ…アイチ以外になにもないコーリンちゃんと支えてくれた恩やら気持ちに応えたいアイチっていうのはきっかけとしてはよくてもそのまま続けると危ういと思うから仕切り直しはアリだと思うよ…。
シン「実は、今回のショップ大会、盛り上がりが今一つなんですよー。ほらー。
やっぱり、卒業式と同じ日は、まずかったですかねえ」
ナオキ「ああ、そういう日はみんな用事あるだろうしなあ…」
アイチ「櫂くんの名前もない…」
安定の櫂くん
「櫂くん来ないのかなあ」って顔してるアイチかわいいよアイチ…。
ミサキ「そういえば、暫く店にも、顔出してないね」
シン「はい」
アイチ「櫂くんも、卒業間近で、忙しいのかな」
カムイ「あ、お兄さん!」
アイチ「あ、カムイくん」
カムイ「こんちはー!」
レイジ「こんにちは!」
エイジ「KCっす!」
レイジエイジお久!!
海馬コーポレーションかな?
あーやっぱカムイが左右従えてると落ち着くなー!
■アイキャッチ
Aパート:真ん中アイチ、バックにナオキ&シンゴ
Bパート:真ん中ミサキ、バックに三和&櫂
Bパートそういう並び順なのか
櫂ミサが同じ方向向いてて三和くんが逆なのが地味にツボる。あとAパートアイチくんがやたら頼もしい表情してるの面白い(笑)
■Bパート
「アイチにそう言われるとその気になるじゃないか」の井崎の頬染めめっちゃかわいい
アイチ「そういえば、三和くん、卒業後の進路は、決まったの?」
三和「あれ、聞いてない? ねーちゃんと同じ大学だよ」
アイチ「へえ~そうなんだ」
そうなんだ!?
そうなんだ…(※地味にショックを受けているのはだいたい三和くんの目つきのせい)
三和「とはいえ、ねーちゃんは推薦だ。俺は試験に必死になって、どうにかこうにかな」
アイチ「だけどすごいや、あの大学、難しいのに」
三和「ああ。けど、羨ましいのは櫂のやつだぜ」
アイチ「え?」
三和「あいつにゃ、色んな所からスカウトが来ててよ。
プロから大学から、名門揃い。ったく、俺の苦労を味あわせてやりてーよ」
アイチ「ははは……。そういえば、櫂くん今日はいないんですね。
もしかして、スカウトの人に呼ばれてたりとか」
三和「ってわけでもないんだなー。まだ、決めてないみたいだぜ。
学校暫く休んでて、留守がちで、
まあ、あいつなりに悩んでるんだろ。
自分の道を決めるんだ。そりゃ、当たり前だよな」
(曖昧に笑うアイチ)
当たり前だよな!!!(ハートに大ダメージを食らいながら)
この世界のヴァンガードファイターってプロとかスカウトとかあるんだ…いや大学の学部まであるくらいなんだけども…。
既にプロファイターってセリフのあるSS書いた後だと空々しいけど(^_^;)この回の大会だのプロだの関連は結構見たとき戸惑った\(^o^)/まあそんなの言ったらLJ編のヴァンガード甲子園の時点で「!?」だったんだけどな!!こまけえこたあいいんだよ。(ファンタジーとリアルの境界が曖昧に見えるから時空歪んでてもそういうもんなんだろうと思ってしまっている人)
アイチ「でも、僕は部長だから」
ナオキ「おおー責任感の塊みたいだなーアイチ」
アイチ「ふわ……」
(あくびするアイチ)
ナオキ「おいおい大丈夫かよ~アイチ」
アイチ「大丈夫……」
アイチ様はその通り責任感の塊だったと思うよ
(アイチとナオキが福原高校につくと入り口前でレンが取材を受けている)
取材男「それで、櫂トシキくんについて、一言!
雀ケ森レンさん、日本最強のファイター同士として!」
(↑のインタビューから目をそらしてるレン様)
おいやめてさしあげろ
レン様になんて酷な質問を!!!(笑)
LOVのレン様なら間違いなくしないだろう反応してるよなこれ。アニメレン様はほんと…ほんとに…櫂くん好きだね…。
それはともかく「日本最強のファイター同士」っていう言葉にはありがたく満足しておいた\(^o^)/
もうLJ編とLM編で櫂くんに最強イメージほとんどないけどvvvvvvv
アニメ最強はレン様だろ…ЯもPSYクオリアもLJも使わずに屋上に立ったレン様だろ…才能のポテンシャルが一番高い気がする。ただそれで生きていくかどうかは別の話ってね…。
アイチ「レンさん?」
取材女「お二人は、卒業なさるわけですが、これからの進路は!」
レン「えーそうですねえ。秘密です」
取材陣「えー」
アサカ「はい、そこまで! レン様、あちらへ」
レン「うん、じゃ」
(スライドインするブリスタ)
アサカちゃんとブリスタの完全ガード吹いたvvvvvvv
アサカ「私が直々に、ペイルムーンサーカス団の芸の神髄を見せてあげる」
部員「お願いします!講師見習い!」
アサカ「あ…見習いは余計よ(苦笑) いくわよ、覚悟しなさい!」
ナオキ「おー、おっかねえー」
アサカレン様と同い年!?
アサカそんな手堅い職につくの…(驚愕)
つっこみが!つっこみが追いつきません先生!!アサカならレンと同級生やるために留年くらいしそうな気がしてしまいます!!(そこか)
なんかこうアサカがすっかり爽やかになっててこれもうレン様がいなくても大丈夫なんじゃないかなって思ったのが櫂レン(からのレン櫂)妄想暴走のクリティカルトリガーだった…。
だって櫂レン最大の障壁はいかにアサカの犠牲を回避するかだと思うもの(真顔)
それと同時にアサカお前本当にそれ(レン様命)でいいのかという思いもレン櫂を後押しするから櫂くんとレン様とアサカちゃんは悩ましいのだよ(ゲンドウポーズ)
いやまあ櫂くんそっちのけなさそうですけどこのイメージ中の人が拓ちゃんなせいも多少影響してると思う
~~~勝手なイメージここまで~~~
レン「それに、来年からはアサカもコーチです。アイチくんも大変大変」
アイチ「えっ? アサカさんは、コーチで…あれ、レンさんは?」
レン「僕ですか? 僕は、……何も決めてません」
アイチ「えぇっ?!」
レン「先を決めるのは嫌いなんです。僕はいつも自由でありたい。
あの雲のように」
アイチ「ああ……」
テツ「はぁ……」
レン「あれ、なんですかその溜息。別にいいじゃないですかー。
確か櫂だってそうなんでしょう?」
(↑ここ櫂だって~のへんちょっと嬉しそう)
アイチ「あ…櫂くんのこと…(テツに)何か、聞いていますか?」
テツ「最近姿を見せんな……」
レン「櫂が近くにいないということが、当たり前になるのかもしれませんねー」
(感傷的?な表情?)
(ちょっと驚いたようなアイチ)
テツ「ふむ。どんな進路を選んだとしても、広がる世界があるだろう。
羽ばたく先は、希望か夢か……」
レン「みんなそれぞれに少しずつ、変わっていくんですね」
(やっぱり寂しげなレン、寂しげに微笑むアイチ)
先を決めるのが嫌いなレン様が櫂くんのことにかけてはFF組織化して二人で頂点に立とうって決めまくってたかと思うと
決め撃ちして失敗したのトラウマになってるじゃないですか…。
テツはこのレンが放っておけずに色々仕事持ってくるんですね分かります。レンもなんだかんだアサカを簡単には放り出さないだろうし、レン様恵まれてるな…。しかし逆に言えばそのテツとアサカがいないと大丈夫かお前なレン様の本当の支えになれる存在って櫂くんじゃないのかと小一時間(ry
ちなみにまだ櫂レン櫂ブレイクが起きていなかった放送直後の感想は「アサカがレン様を養うことまで考えてたらどうしよう」でした\(^o^)/
(桜が舞う)
アイチ「ついこの前まで蕾だったのに」
ナオキ「おおー、気づかなかったけど、あちこち咲いてるぜ。
もうじき、ここも宮地の並木も、ぱーっと満開になるんだな!」
アイチ(いろんなことが、少しずつ変わっていく)
(鳩?が飛ぶ)
(公園で立ち止まって感傷的に微笑むアイチ)
(カードをくれた櫂の回想)
アイチ(僕の、僕らの道は、ここから始まった。そして、さらに新しい道へ)
(アイチが元気そうな笑顔に)
アイチの元気そうな笑顔好きだよ!!(力こぶし握って)
なんで立ち止まったのか映像入るまで分からなかったわ…二人が出会った場所か…。
(桜の花びらに釣られて振り向くと櫂が来てる)
アイチ「櫂くん」
(微笑む櫂)
この櫂くんはヴァンガードファイターな櫂くんだった…脚本が大久保さんで納得。
個人的には浦畑さんの櫂くんが自ら決意する主体性の中にも自分の内側への侵入を許すような甘さを感じさせてくれて櫂受け的にたいへんいいです(えがお)
なんかこう…包容力とか寛容さ…と紙一重なところに、傷ついてるのに傷塞がってないのに何も言わずに相手許しちゃうような甘さも感じるわけだよ(ゲンドウポーズ)
そのへんアイチは傷ついたら黙ってないで(どんなに控えめであろうとも最終的には)きっちり文句言うじゃん?そんなアイチが好き(笑)
レン様は文句は言うんだけど肝心なところを言えてないのがなお好き…(笑)
(三和くんは傷つくとか傷つかないとか許すとか許さないとかそういう関係じゃないと思っている)
ナオキ「おおー櫂! 久しぶり! どうしてたんだよ、お前」
櫂「ファイトをしていた」
(ついていけない感じで目をぱちぱちさせるナオキv)
ナオキ「ファイト?」
櫂「光定やクリス達が、ちょうど今日本にいる。強い奴とのファイトが一番なんだ。
自分の考えをまとめる時は」
ナオキ「考えをまとめるのにファイト?」
アイチ「櫂くんらしいよ。それって、進むべき道を考えるためだよね」
(笑顔で向き直る)
アイチ「決まった?」
櫂「……ああ」
ナオキ「おっとそうだ、忘れねーうちに」
(櫂にチラシを渡す)
ナオキ「卒業式の後、予定とかあるか?
カードキャピタルのショップ大会だよ。
店長が寂しいってぼやいってっから、俺が皆に声かけてんだ」
アイチ「ナオキくん、いつの間に?」
ナオキ「後江や福原の連中も来るってよ」
(二人を見つめる櫂)
これアイチに友達がいることに満足してる顔ってことでいい?(真顔)
AC編ラストでカードキャピタルで楽しそうにしてるアイチに満足した顔と同じでいいかな!?
アイチ「櫂くんは?」
ナオキ「どーよ」
櫂「ショップ大会か」
アイチ「うん」
(桜の木)
桜仕事しすぎvvvvvvv
微妙に尻切れトンボで次回へ続くvvvvvvv
■次回予告
ナオキ「アイチー送辞の原稿できたのか?」
アイチ「えっ? あぁうん…」
ナオキ「ん?」
アイチ「ミサキさん達、卒業しちゃうんだよね」
ナオキ「ああ、ってことは、三和先輩も櫂も」
櫂「ああそうだ、俺達も卒業だ。俺達は巣立つ時を迎えて、不安も覚えている。
次回、先導者たち。俺の夢は、希望は実現できるのだろうか」
アイチ「大丈夫、僕達も後に続くよ。
道がいくつあっても、櫂くんの背中はきっと見つける」
ああああああ…希望を証明したから、次は実現…あああああ…orz
不安も覚えている…LM編がそうだったんだよねわかりますとか思っちゃうから重症。シンボルのメタ読みはハマると怖い…誰だこんな魔術を仕掛けたのは…。
この次回予告、櫂くんが呼ばれて立ち上がってるの最初こっちはこっちで答辞でも読むのかと思って心底嘘だっ!って思ったけど心配しなくてもそんなことなかったvvvvいやほんと宮地と後江で遠隔相聞歌でもするのかと思って焦ったよ…。そんなの考えるのお前だけだって?ヴァンガならやるかもって思うじゃん!?思うじゃん!?!?(必死)
そんな未来を信じない私のツイート:アイチと櫂くんからヴァンガードとったら内気と人間不信しか残らない(果てしなく待て)
ってなったのは私ですごめんなさい\(^o^)/
アイチに送辞とかできるの…できるの…?!
■Aパート
シンゴ「いいですか! 艱難辛苦の荒波越えて、
僕らは昨年ヴァンガード甲子園に優勝しました!」
説明台詞ktkr
部長じゃないけどノリノリで部を仕切ってるシンゴに落ち着くvvv
すごいさらっと宮地CF部優勝してた…意外ではないけど後江VG部と福原VG部はどうだったんだろ。
シンゴ「そしてこの次の目標は!」
部員一同&シンゴ「ヴァンガード甲子園連覇!」
シンゴ「そのためにこの春は次々と交流戦を重ね、次の相手は、
ライバル後江なのです。そんな大事な時だと言うのに…」
「ライバル後江」に釣られてメモった
諏訪部「――まったく、先が思いやられます」
そこでお前が来るのかよ!(笑)
そうか生徒会長になってるのか…。
元生徒会長が普通に遊びに来てて吹いた。元気そうで何より!
マキ「がんばってね、石田くん。応援してるね」
シンゴ「名指しですか」
ナオキ「あ……お、おお」
マキちゃん超かわいい
名指しで応援できるようになってるとか超さわやかに恋してるかわいい…。
アイチ「この一年で、カードファイト部がここまでになるなんて」
ミサキ「本当だね」
ナオキ「お」
アイチ「ミサキさん」
ミサキ「入学したときは、カードファイト部自体が無かったんだし…」
(コーリンのリボンを見つめて」
ミサキ「思い出すな。部ができたころには、いたんだよね」
アイチ「…はい」
(月の宮新規回想)
コーリン「アイチ、アイチ」
(櫂に抱き留められてるアイチ幽体離脱)
(コーリンも幽体離脱)
コーリン「私は、もうこれでお別れ」
アイチ「え?」
コーリン「この聖域が消えると同時に、私の記憶は消える」
(フォトンを見つめて悲しげな顔をするアイチ)
コーリン「そんな顔しないで、アイチ。元々そうだった状態に戻るだけ。
タクトが消えた時、アイチや皆との思い出は、なくなるはずだった。
あの時、私は、アイチや皆に、二度と会えないと思っていた。
でも、それがもう一度再会できて、アイチを助けることもできた。
それだけで、もう十分」
(コーリンが微笑む)
アイチ「コーリンさん! ――はっ」
(フォトンが消え始める)
コーリン「そのフォトンは、今の私。それが消える時、皆と一緒にいたことも、
アイチと共に過ごした思い出も、ここにいる私と共に消える」
(フォトンが消える)
アイチ「っ、コーリンさん!」
(コーリンの霊体がコーリン本体に融合していく)
アイチ「僕らとの思い出が、コーリンさんから消えちゃっても、
すぐじゃないかもしれないけど、きっとまた、僕らは巡り会います!
だってコーリンさんは、いつまでも僕達と繋がっているから!」
コーリン「アイチ……」
(消えていくコーリンの瞳から涙がこぼれる)
(胸に手を当てるアイチ、月の宮が消える)
(回想終了)
ミサキ「今はコーリンと離れているけど、いつかきっと」
アイチ「ええ」
ごめん二人だけの秘密なシチュエーションでこれ思い出した
いたたまれないvvv
アイコー好きだよ…LM編は正直デキ婚だと思ってるけど好きだよ…アイチ以外になにもないコーリンちゃんと支えてくれた恩やら気持ちに応えたいアイチっていうのはきっかけとしてはよくてもそのまま続けると危ういと思うから仕切り直しはアリだと思うよ…。
シン「実は、今回のショップ大会、盛り上がりが今一つなんですよー。ほらー。
やっぱり、卒業式と同じ日は、まずかったですかねえ」
ナオキ「ああ、そういう日はみんな用事あるだろうしなあ…」
アイチ「櫂くんの名前もない…」
安定の櫂くん
「櫂くん来ないのかなあ」って顔してるアイチかわいいよアイチ…。
ミサキ「そういえば、暫く店にも、顔出してないね」
シン「はい」
アイチ「櫂くんも、卒業間近で、忙しいのかな」
カムイ「あ、お兄さん!」
アイチ「あ、カムイくん」
カムイ「こんちはー!」
レイジ「こんにちは!」
エイジ「KCっす!」
レイジエイジお久!!
海馬コーポレーションかな?
あーやっぱカムイが左右従えてると落ち着くなー!
■アイキャッチ
Aパート:真ん中アイチ、バックにナオキ&シンゴ
Bパート:真ん中ミサキ、バックに三和&櫂
Bパートそういう並び順なのか
櫂ミサが同じ方向向いてて三和くんが逆なのが地味にツボる。あとAパートアイチくんがやたら頼もしい表情してるの面白い(笑)
■Bパート
「アイチにそう言われるとその気になるじゃないか」の井崎の頬染めめっちゃかわいい
アイチ「そういえば、三和くん、卒業後の進路は、決まったの?」
三和「あれ、聞いてない? ねーちゃんと同じ大学だよ」
アイチ「へえ~そうなんだ」
そうなんだ!?
そうなんだ…(※地味にショックを受けているのはだいたい三和くんの目つきのせい)
三和「とはいえ、ねーちゃんは推薦だ。俺は試験に必死になって、どうにかこうにかな」
アイチ「だけどすごいや、あの大学、難しいのに」
三和「ああ。けど、羨ましいのは櫂のやつだぜ」
アイチ「え?」
三和「あいつにゃ、色んな所からスカウトが来ててよ。
プロから大学から、名門揃い。ったく、俺の苦労を味あわせてやりてーよ」
アイチ「ははは……。そういえば、櫂くん今日はいないんですね。
もしかして、スカウトの人に呼ばれてたりとか」
三和「ってわけでもないんだなー。まだ、決めてないみたいだぜ。
学校暫く休んでて、留守がちで、
まあ、あいつなりに悩んでるんだろ。
自分の道を決めるんだ。そりゃ、当たり前だよな」
(曖昧に笑うアイチ)
当たり前だよな!!!(ハートに大ダメージを食らいながら)
この世界のヴァンガードファイターってプロとかスカウトとかあるんだ…いや大学の学部まであるくらいなんだけども…。
既にプロファイターってセリフのあるSS書いた後だと空々しいけど(^_^;)この回の大会だのプロだの関連は結構見たとき戸惑った\(^o^)/まあそんなの言ったらLJ編のヴァンガード甲子園の時点で「!?」だったんだけどな!!こまけえこたあいいんだよ。(ファンタジーとリアルの境界が曖昧に見えるから時空歪んでてもそういうもんなんだろうと思ってしまっている人)
アイチ「でも、僕は部長だから」
ナオキ「おおー責任感の塊みたいだなーアイチ」
アイチ「ふわ……」
(あくびするアイチ)
ナオキ「おいおい大丈夫かよ~アイチ」
アイチ「大丈夫……」
アイチ様はその通り責任感の塊だったと思うよ
(アイチとナオキが福原高校につくと入り口前でレンが取材を受けている)
取材男「それで、櫂トシキくんについて、一言!
雀ケ森レンさん、日本最強のファイター同士として!」
(↑のインタビューから目をそらしてるレン様)
おいやめてさしあげろ
レン様になんて酷な質問を!!!(笑)
LOVのレン様なら間違いなくしないだろう反応してるよなこれ。アニメレン様はほんと…ほんとに…櫂くん好きだね…。
それはともかく「日本最強のファイター同士」っていう言葉にはありがたく満足しておいた\(^o^)/
もうLJ編とLM編で櫂くんに最強イメージほとんどないけどvvvvvvv
アニメ最強はレン様だろ…ЯもPSYクオリアもLJも使わずに屋上に立ったレン様だろ…才能のポテンシャルが一番高い気がする。ただそれで生きていくかどうかは別の話ってね…。
アイチ「レンさん?」
取材女「お二人は、卒業なさるわけですが、これからの進路は!」
レン「えーそうですねえ。秘密です」
取材陣「えー」
アサカ「はい、そこまで! レン様、あちらへ」
レン「うん、じゃ」
(スライドインするブリスタ)
アサカちゃんとブリスタの完全ガード吹いたvvvvvvv
アサカ「私が直々に、ペイルムーンサーカス団の芸の神髄を見せてあげる」
部員「お願いします!講師見習い!」
アサカ「あ…見習いは余計よ(苦笑) いくわよ、覚悟しなさい!」
ナオキ「おー、おっかねえー」
アサカレン様と同い年!?
アサカそんな手堅い職につくの…(驚愕)
つっこみが!つっこみが追いつきません先生!!アサカならレンと同級生やるために留年くらいしそうな気がしてしまいます!!(そこか)
なんかこうアサカがすっかり爽やかになっててこれもうレン様がいなくても大丈夫なんじゃないかなって思ったのが櫂レン(からのレン櫂)妄想暴走のクリティカルトリガーだった…。
だって櫂レン最大の障壁はいかにアサカの犠牲を回避するかだと思うもの(真顔)
それと同時にアサカお前本当にそれ(レン様命)でいいのかという思いもレン櫂を後押しするから櫂くんとレン様とアサカちゃんは悩ましいのだよ(ゲンドウポーズ)
いやまあ櫂くんそっちのけなさそうですけどこのイメージ中の人が拓ちゃんなせいも多少影響してると思う
~~~勝手なイメージここまで~~~
レン「それに、来年からはアサカもコーチです。アイチくんも大変大変」
アイチ「えっ? アサカさんは、コーチで…あれ、レンさんは?」
レン「僕ですか? 僕は、……何も決めてません」
アイチ「えぇっ?!」
レン「先を決めるのは嫌いなんです。僕はいつも自由でありたい。
あの雲のように」
アイチ「ああ……」
テツ「はぁ……」
レン「あれ、なんですかその溜息。別にいいじゃないですかー。
確か櫂だってそうなんでしょう?」
(↑ここ櫂だって~のへんちょっと嬉しそう)
アイチ「あ…櫂くんのこと…(テツに)何か、聞いていますか?」
テツ「最近姿を見せんな……」
レン「櫂が近くにいないということが、当たり前になるのかもしれませんねー」
(感傷的?な表情?)
(ちょっと驚いたようなアイチ)
テツ「ふむ。どんな進路を選んだとしても、広がる世界があるだろう。
羽ばたく先は、希望か夢か……」
レン「みんなそれぞれに少しずつ、変わっていくんですね」
(やっぱり寂しげなレン、寂しげに微笑むアイチ)
先を決めるのが嫌いなレン様が櫂くんのことにかけてはFF組織化して二人で頂点に立とうって決めまくってたかと思うと
決め撃ちして失敗したのトラウマになってるじゃないですか…。
テツはこのレンが放っておけずに色々仕事持ってくるんですね分かります。レンもなんだかんだアサカを簡単には放り出さないだろうし、レン様恵まれてるな…。しかし逆に言えばそのテツとアサカがいないと大丈夫かお前なレン様の本当の支えになれる存在って櫂くんじゃないのかと小一時間(ry
ちなみにまだ櫂レン櫂ブレイクが起きていなかった放送直後の感想は「アサカがレン様を養うことまで考えてたらどうしよう」でした\(^o^)/
(桜が舞う)
アイチ「ついこの前まで蕾だったのに」
ナオキ「おおー、気づかなかったけど、あちこち咲いてるぜ。
もうじき、ここも宮地の並木も、ぱーっと満開になるんだな!」
アイチ(いろんなことが、少しずつ変わっていく)
(鳩?が飛ぶ)
(公園で立ち止まって感傷的に微笑むアイチ)
(カードをくれた櫂の回想)
アイチ(僕の、僕らの道は、ここから始まった。そして、さらに新しい道へ)
(アイチが元気そうな笑顔に)
アイチの元気そうな笑顔好きだよ!!(力こぶし握って)
なんで立ち止まったのか映像入るまで分からなかったわ…二人が出会った場所か…。
(桜の花びらに釣られて振り向くと櫂が来てる)
アイチ「櫂くん」
(微笑む櫂)
(放送時の感想:それにしても見事なレン→櫂→アイチ→←コーリンだった
桜の下で見詰め合ってるのも
櫂(アイチ……お前がいたから俺は、ここまでこれた……)アイチ(? すごく見つめられてるけどなんだろ…?)に見えたから私これが本音だってかなり思ってる\(^q^)/)
なんかこれ桜の妖精で話題になってましたがぶっちゃけそんなかわいいものには見えなかった(真顔)この櫂くんはヴァンガードファイターな櫂くんだった…脚本が大久保さんで納得。
個人的には浦畑さんの櫂くんが自ら決意する主体性の中にも自分の内側への侵入を許すような甘さを感じさせてくれて櫂受け的にたいへんいいです(えがお)
なんかこう…包容力とか寛容さ…と紙一重なところに、傷ついてるのに傷塞がってないのに何も言わずに相手許しちゃうような甘さも感じるわけだよ(ゲンドウポーズ)
そのへんアイチは傷ついたら黙ってないで(どんなに控えめであろうとも最終的には)きっちり文句言うじゃん?そんなアイチが好き(笑)
レン様は文句は言うんだけど肝心なところを言えてないのがなお好き…(笑)
(三和くんは傷つくとか傷つかないとか許すとか許さないとかそういう関係じゃないと思っている)
ナオキ「おおー櫂! 久しぶり! どうしてたんだよ、お前」
櫂「ファイトをしていた」
(ついていけない感じで目をぱちぱちさせるナオキv)
ナオキ「ファイト?」
櫂「光定やクリス達が、ちょうど今日本にいる。強い奴とのファイトが一番なんだ。
自分の考えをまとめる時は」
ナオキ「考えをまとめるのにファイト?」
アイチ「櫂くんらしいよ。それって、進むべき道を考えるためだよね」
(笑顔で向き直る)
アイチ「決まった?」
櫂「……ああ」
ナオキ「おっとそうだ、忘れねーうちに」
(櫂にチラシを渡す)
ナオキ「卒業式の後、予定とかあるか?
カードキャピタルのショップ大会だよ。
店長が寂しいってぼやいってっから、俺が皆に声かけてんだ」
アイチ「ナオキくん、いつの間に?」
ナオキ「後江や福原の連中も来るってよ」
(二人を見つめる櫂)
これアイチに友達がいることに満足してる顔ってことでいい?(真顔)
AC編ラストでカードキャピタルで楽しそうにしてるアイチに満足した顔と同じでいいかな!?
アイチ「櫂くんは?」
ナオキ「どーよ」
櫂「ショップ大会か」
アイチ「うん」
(桜の木)
桜仕事しすぎvvvvvvv
微妙に尻切れトンボで次回へ続くvvvvvvv
■次回予告
ナオキ「アイチー送辞の原稿できたのか?」
アイチ「えっ? あぁうん…」
ナオキ「ん?」
アイチ「ミサキさん達、卒業しちゃうんだよね」
ナオキ「ああ、ってことは、三和先輩も櫂も」
櫂「ああそうだ、俺達も卒業だ。俺達は巣立つ時を迎えて、不安も覚えている。
次回、先導者たち。俺の夢は、希望は実現できるのだろうか」
アイチ「大丈夫、僕達も後に続くよ。
道がいくつあっても、櫂くんの背中はきっと見つける」
ああああああ…希望を証明したから、次は実現…あああああ…orz
不安も覚えている…LM編がそうだったんだよねわかりますとか思っちゃうから重症。シンボルのメタ読みはハマると怖い…誰だこんな魔術を仕掛けたのは…。
この次回予告、櫂くんが呼ばれて立ち上がってるの最初こっちはこっちで答辞でも読むのかと思って心底嘘だっ!って思ったけど心配しなくてもそんなことなかったvvvvいやほんと宮地と後江で遠隔相聞歌でもするのかと思って焦ったよ…。そんなの考えるのお前だけだって?ヴァンガならやるかもって思うじゃん!?思うじゃん!?!?(必死)
そんな未来を信じない私のツイート:アイチと櫂くんからヴァンガードとったら内気と人間不信しか残らない(果てしなく待て)
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pixivID:1412017
K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterは