リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
Admin | Write
後ろを振り返りまくりつつとりあえず進んで見るスタイル、技能表から変更あり。
今更ですが探索者の名前は既存の動画とかぶりまくりです。い、イニシャル縛りを採用するなら仕方ないよね……(震え)(故に若干変則的)
追伸:思いつきでロール増やした。リアルダイス振りました。リアルダイス振りました。(大事なことなので二回言いました)

スイコ「ごめんなさい。言い忘れていたんだけれど、シナリオの関係で全員で車に乗れるような関係にしてほしいの。運転は探索者でもNPCでも構わないわ」
三和「ありゃ、それじゃちょっち修正するか」
(修正中)
櫂「こんなものか。俺から行こう」

+++

甲府トキヤ(こうふときや) 大学院一年生(農学部:海洋生物専攻) 23歳(男) PL:櫂トシキ 
STR 15   DEX 11   INT 17   アイデア 85  
CON 8   APP 13   POW 6   幸運 30  
SIZ 12   SAN 30   EDU 16   知識 80  
最大正気度 99   DB +1D4   MP 6   耐久力 10  
年収 9(450万円)  
職業320
〈母国語:日本語〉80 〈ほかの言語:英語〉50 〈図書館〉50 
〈生物学〉60 〈水泳〉40 〈信用〉40
趣味170 
〈心理学〉60 〈聞き耳〉60 〈目星〉50

実は:美形が好き
身体:刺激に敏感
性格:引っ込み思案
好き:ぬいぐるみが好き
実は:義に篤い

+++

櫂「甲府トキヤ、農学部の大学院生だ。考古学者にすることも考えたが、特徴表でレンの探索者と接点がほしかったから〈水泳〉を取るために海洋生物オタクになった。専門はヒトデだ」
アイチ(なんでヒトデなんだろう)
三和(ヒント:星形)
レン(ゲット!クリティカルトリガー!)
櫂「趣味で海洋生物関連のぬいぐるみを収集している。SANが低い上に引っ込み思案らしいからな、周りの空気を探っていることが多いため趣味技能は〈心理学〉と〈目星〉、音の刺激に敏感ということにして〈聞き耳〉を取った。体格の悪さも相まってメンタルは強くない。将来はこのまま研究職につこうと思っている」
三和「特徴表でめちゃくちゃ事故った気がしたのに割りとまともな範囲に収まっている……」
レン「侮れない男ですね」
アイチ「やっぱり櫂くんはすごい!」
櫂「実は義に篤い、という部分については他のPCのときに説明する。ひとまずこの程度だ」

三和「このトキヤと俺のPCが幼馴染なんで、次は俺が行かせてもらうぜ」

+++

三星エイタ(みつぼしえいた) 大学院一年生(文学部:考古学専攻) 23歳(男) PL:三和タイシ  
STR 11   DEX 14   INT 17   アイデア 85  
CON 11   APP 10   POW 15   幸運 75  
SIZ 17   SAN 75   EDU 16   知識 80  
最大正気度 99   DB +1D4   MP 15   耐久力 14  
職業320 
〈母国語:日本語〉80 〈考古学〉60 〈図書館〉60 
〈写真術〉40 〈信用〉40  〈博物学〉40
趣味170 
〈精神分析〉50 〈応急手当〉50  〈説得〉40 〈運転〉30

好き:朝焼け空が好き
身体:年上に見られる
愛用:防具
実は:ロマン主義者
境遇:幼少の頃から放浪の身

+++

三和「三星エイタ、トキヤと同じ大学の大学院生で考古学専攻。特徴表で境遇が放浪の身って出たから、早くに両親を亡くして親戚を転々としてたことにした。現代日本で放浪するような理由がこれしか思いつかなかったんだが……(櫂をチラ見)」
櫂「(瞑目して)実際、そう多くはないだろう」
レン(三和くんはこの設定にするの櫂にお伺い立てたんですね)
三和「シナリオに合わせて考古学専攻なわけだが、実はロマン主義者ってのもちょうどよかったな。考古学を志した理由は、両親が死んで管理できなくなった家を取り壊されて、その跡地から遺跡が出てきたから。家が無くなって落ち込んでたエイタは最初は「だから何?」って感じだったんだが、幼馴染のトキヤが「遺跡が出てくるなんてすごい、エイタの家系と関係あるのかな」みたいな感じに言ってくれて、この遺跡のことを知りたいと思ったんだ。そのときのことをエイタは今でも感謝してる。重くなってもあれだし、いちいち言わないけどな」
櫂「引っ込み思案のトキヤにとって、エイタは心を許せる貴重な親友なんだろう。力になりたいと思っていたはずだ」
レン「実は義に篤い、ですか」
櫂「そういうことだな」
三和「ま、そのトキヤが情緒不安定だから、落ち着かせるために趣味は〈精神分析〉伸ばしてる。職業の〈写真術〉はフィールドワーク用、〈博物学〉は〈考古学〉の副産物だな。あと、愛用防具って出たからいつもフィールドワーク用のポケット多めなジャケットを着てる」
レン「この〈応急手当〉とか〈説得〉はなんですか?」
三和「技能欲しかったのは当然なんだが、自分含めて発掘調査で怪我する奴とかの手当と、実家跡の遺跡をどうにか保存してもらうために〈説得〉が伸びた。あと、〈運転〉持ってる探索者がほしいって言われたからとった。発掘調査とか行くんだろうな。特徴で出てた朝焼けが好き、もこの調査関連で見る機会があるってイメージだ」
アイチ「考古学者でヒールトリガーな上に交渉も……すごく頼りになりそう」
三和「おう、活躍させてくれよな!」

アイチ「じゃあ、次は僕が行きます!」

+++

天道アキト(てんどうあきと) 大学二年生(文学部:日本文学専攻) 19歳(男) PL:先導アイチ 
STR 13   DEX 7   INT 17   アイデア 85
CON 13   APP 14   POW 7   幸運 35
SIZ 13   SAN 35   EDU 13   知識 65
最大正気度 99   DB +1D4   MP 7   耐久力 13
年収 6(300万円)
職業260
〈母国語:日本語〉65 〈図書館〉40 〈信用〉60
〈他の言語:古文〉50 〈歴史〉45
趣味170
〈剣道〉60 〈回避〉45 〈応急手当〉40 〈芸術:茶道〉25

身体:自信に溢れた表情
髪型:オールバック
愛用:武器
服装:奇抜な服装
身体:目が大きい

+++

アイチ「天道アキト、トキヤやエイタと同じ大学の大学二年生です」
レッカ「みんな同じ大学なの?」
レン「僕だけEDUが低かったのでまだ高校生ですけど、全員近い場所に住んでる設定ですよ」
アイチ「専攻は違うけど、エイタには学部の先輩としてお世話になってます。奇抜な服装をどうしようかと思って、和装ならできるかなと思ったところから日本文学専攻になりました。普段から袴を穿いてます」
三和「エイタはいつも袴の新入生ってんでアキトのことを知って、歓迎会で話しかけたイメージだ」
アイチ「自信に溢れた表情をしてるんだけど、見た目だけでも堂々としていようと剣道を習った成果で、内面は相変わらずおどおどしてるところがあるよ。だからイメージ強化のために和装と竹刀が手放せないんだ。平安時代の和歌が好きで、将来は研究者になって大学に引きこもりたいと思ってます」
レン「櫂のPCと似てますね」
櫂「俺のPCはSANとINTに引っ込み思案がトドメを刺したが、お前の場合は奇抜な衣装がトドメを刺した形か?」
アイチ「うん。和装でつける職業っていうと、あとはタレント路線しか思いつかなかったんだけど、何かきっかけがないとそっちは行かないかなと思って……。剣道の稽古で鍛えた〈回避〉と〈応急手当〉、あと和装の理由を作ろうと思って〈茶道〉を取ったんだけど、DEXが低いからお茶を点てるのは苦手なんじゃないかな(苦笑)」
三和「愛用武器とSANのおかげで武器を持ち歩けるようになったか」
櫂「発狂させないように気をつける必要はあるが、万が一のときは頼りにしているぞ」
アイチ「うん!」

レン「最後は僕ですね」

+++

住之江レキ(すみのえれき) 高校生 15歳(男)  PL:雀ヶ森レン
STR 12   DEX 6   INT 17   アイデア 85
CON 10   APP 13   POW 13   幸運 65
SIZ 17   SAN 65   EDU 9   知識 45
最大正気度 99   DB +1D4   MP 13   耐久力 14
年収 9(450万円)

職業180
〈母国語:日本語〉45 〈目星〉40 〈回避〉30
〈図書館〉30 〈信用〉35
趣味170
〈水泳〉50 〈コンピューター〉40 〈機械修理〉30 
〈電気修理〉20 〈心理学〉30

愛用:防具
愛用:アクセサリー
性質:アンニュイ
身体:美形
実は:水泳が好き

+++

レン「住之江レキ、高校一年生です。エンドブレイカーのアクセサリーは小物OKなので、スマホ愛用のネット中毒ということにしました。なので機械周りがちょっと得意です。アンニュイな性格で普段から物憂げな表情をしていますが、水泳だけは一途に取り組んでいます。水泳部所属ですが、学校での活動よりスポーツクラブがメインですね」
櫂「そしてトキヤも同じスポーツクラブの会員だ。そのためトキヤはレキを知っていて、美形な高校生がいると思って気にしていた。理由が理由だけに話しかける気は無かったんだが……」
レン「ある日レキがクラブに来る前に福引か何かでイルカのぬいぐるみをもらってしまって」
櫂「イルカのぬいぐるみは収集対象だ。そうでなくても「ほしい」と思うくらいには好みのデザインだったんだろう。レキがそんなものを持っているのに思わず声を出して驚いた」
レン「それでレキは、なんだこいつ、みたいな目で見たんですけど」
櫂「見られてしまったからには何か言わないと、と焦ったトキヤはかわいいぬいぐるみだね、と正直に口走った」
レン「レキはどういう意味かよく分からなくて、福引でもらった……とか返事したんですよ。随分テンションが高いので察したレキはそれをトキヤに譲ると言い出して、そこから時々話すような関係になりました。年の離れた友達って感じですかね?」
櫂「イルカのぬいぐるみをもらったため、トキヤはレキにも並々ならぬ恩義を感じている」
レン「レキも扱いに困ってたからWIN-WINだったんですけど、あんまり喜ばれたんで面白かったのかもしれないですね。トキヤのことは結構気に入ってますよ。他探索者との関わりはそんなところです。高校生なので全体的な数値は低めですが、職業のほうを〈目星〉や〈回避〉に振っています。あと、スポーツクラブは一応部活の一環で行っているので、制服を着ていることが多いです。これは愛用防具の反映ですね。結構いいとこの高校なので〈信用〉もありますよ」
アイチ「櫂くん以外は全員愛用防具が出たんだよね。櫂くんのPCはどんな服装なのかな?」
櫂「身なりに特に気を使うほうでもないと思うが……まあ普通の範囲だろう」

アイチ「一応、知り合いの知り合いレベルまでは全員繋がったね」
櫂「ああ、だが車に同乗するにはまだ弱いか?」
レン「うーん、繋がりの弱い僕とアイチくんのPCを親戚か何かにしましょうか。そうすればお互いお世話になってる大学院生が幼馴染同士だったということで盛り上がって、一緒に旅行にも行けそうですし」
三和「従兄弟どうしかなんかなんだな。じゃあ、そんな感じで始められそうか?」
アイチ「…………」
櫂「何かあるのか? アイチ」
アイチ「……KP、始まる前に能力値ロールさせてもらえませんか?」
スイコ「どんなロールかしら」
アイチ「アキトでトキヤにAPPロールお願いします」
三和・レン・コーリン「!?」
アイチ「あ、えっと。トキヤって美形好きだよね? それで、僕のPCもAPPが高いから、トキヤと初めて会ったときに何かないかなって……」
櫂「……確かに、何もないのもおかしいくらいの能力値だな」
レン「アキトはレキよりAPP高いですからね……」
アイチ「だから、トキヤの好みの美形かどうか、っていう判定になるのかな」
三和「な、なるほど……?」
タクト「面白そうですね。いいですよ、振ってみてください。この場合は……そうですね、アキトのAPPとトキヤのPOWの抵抗ロールで」
アイチ「アキトのAPPが14で……」
櫂「トキヤのPOWは6だ」
三和「成功率90%」
レン「ほぼ勝ち確ですね」
アイチ「振ります!」

アキト:APP 91(失敗)

アイチ「…………orz」
三和「ここで妖怪イチタリナイ!?」
レン「幸先悪いですね」
櫂「……アキトの顔は好みのタイプじゃなかったのか……いや、和装もあいまって顔よりも全体的なイメージに目が行ったのか……?」
アイチ「……第一印象は何もなかったのかな……」
櫂「……KP、試しに逆抵抗ロールに挑戦してもいいか?」
タクト「構いませんよ。成功率は10%ですね」
櫂「振るぞ」

トキヤ:POW 04(クリティカル)

三和「お前も何出してんだよwww」
櫂「……どうやらトキヤはアキトのAPPに対しては本当に無反応だったようだ(内心動揺)」
アイチ「そうみたいだね……(涙)」
レン「始まる前から何お通夜にしてるんですか!?」
スイコ「ふふっ、全てはダイスの導きのままに、このまま始めるしかないわね」
タクト「楽しそうですね、スイコ」
コーリン「……アイチ、しっかりしなさい!」
アイチ「え!?」
コーリン「まだ始まってもないのよ? ただのキャラ付けロールなんだから、判定失敗くらいで落ち込まない!」
アイチ「は、はい!」
櫂「……(※コーリンにその通りだと思っている)」
三和「コーリンちゃんの言う通りだな」
レン「……そうですね(すました顔で)」
レッカ「それじゃ、気を取り直していっくよー!」
櫂・三和・レン・アイチ「スタンドアップ!」
櫂・レン「ザ!」
櫂・三和・レン・アイチ「クトゥルフ!」
Comment form
Name
Title
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
  管理人のみ閲覧可能にする
ブログ内検索
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
[04/25 藍維那]
アクセス解析
pixivID:1412017
K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

Designed by