劇場版 遊戯王 THE DARKSIDE OF DIMENTIONS 感想その２．５

前回感想補足というか誤解を招きそうなモンタージュの訂正(^_^;)
直接関係ありませんがサントラ入手しましたすごく良い！！！

「君に挑戦する！」
　って言われての「オレが闘う相手は貴様ではない」からの
「オレ達のデュエルをするぞ」
　だったな、と（笑）
　でもこのセリフ、藍神と戦わせろって言った時の「僕達のデュエルだ！」を踏まえてるのは確定的に明らかなのでやっぱりとてももえます。

「君達から見たら僕達の世界は歪かもしれない。だけど僕たちは僕達の未来を、信じてるんだ！」

　遊戯が藍神に言ったこのセリフ（※もちろんうろ覚え）は海馬の魂に響いたと信じてる。海馬は遊戯をねじ伏せる気で向かったけど、きっとその中には闇遊戯が自分を見る視線を海馬くんがミメーシスしてる部分もあるんだ…（藍神のBGMだけどサントラに「MIMESIS」というタイトルの曲があることにいたくテンションあがった人・笑）
　海馬くんは闇遊戯からは自分が「粋がってる」みたいに見えてたと思ってたんじゃないのかっていう…身の程を知れ、みたいな…。あっでもそれはつまり遊戯に負ける度に海馬くんは身の程を知っていたの…？　楽しいなそれ…？
　この感想は情報収集しまくっての深読みしない予定（笑）なので、とりあえずここでストップします！感想続きはまた後日！