リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
やろうと思いつつ後回しになっていたので無料公開見納めついでにやりました。Twitterでやったから史上最高にツリー長くなった。
これやるまでにもだいぶ見てて、分かってはいたはずなのに、セリフ起こしてると本当、隅々までAiらしいお茶目なニュアンスがちりばめられた櫻井さんのAiと、抑えた中にもAiを気遣う優しさに満ちた石毛さんの遊作に改めて打ちのめされました。全人類VRAINS見て欲しい…。
VRAINSありがとう…。
これやるまでにもだいぶ見てて、分かってはいたはずなのに、セリフ起こしてると本当、隅々までAiらしいお茶目なニュアンスがちりばめられた櫻井さんのAiと、抑えた中にもAiを気遣う優しさに満ちた石毛さんの遊作に改めて打ちのめされました。全人類VRAINS見て欲しい…。
VRAINSありがとう…。
遊☆戯☆王VRAINS 120「繋がる(つながる)世界(せかい)」
見納めします
REPLAY:一緒に来ないか
「俺達は永遠に、ネットワークの世界で生き続けるんだ」
これ聞いてる遊作の顔がなんとも言えない顔しててさ…切ないというか…。
Aiの苦しさを感じてるのかな…。
「Ai」「Playmaker」「……っ、それはできない…!」
ここ本当に苦しそうに断る遊作がたまらないの…。
「もし俺とお前が一つになろうと、それはお前が求める答えにはならない。
命は、意志は、たったひとつなんだ。もし俺がお前と融合したら、
それは俺じゃない。そしてそれは、お前じゃないんだ」
ここでな…?「お前が求める答え」じゃないって知ってるの凄くない…??Aiの孤独が分かる遊作…。
一緒に来ないか、の中身が「融合」になるの最初は分からなかったけど、後戻りはしないと決めた=絶対に自分の存在は消すって決めてる延長なんだろうなーって思うと…。それでも遊作と一緒にいられる方がいいなって気持ちがあるわけでしょ…?
「Ai、生きるということに答えはない。誰もが苦しく、
楽になるための答えを求める。完璧で、絶対的な答えを。
だが、もし答えがあるとしたら……答えは無い、だ」
聞いてるAiもめっちゃ真顔でさあ…。
遊作「絶対的なものなど、この世界には無い。
そういうものがあったと思い込んでも、
結局、それは一時的な慰めに過ぎないんだ」
Ai「じゃあ、絶対的なものが無いなら、何が残る」
遊作「繋がりだ。誰かと誰かの繋がり、何かと何かとの繋がり。
あるのはそれだけだ。それも時間と共に変わっていく。
何かがきっかけで、大きく変化することもある(草遊Ai葵鬼塚ロボッピ)。
繋がりが切れることもある(了見父尊両親草薙兄弟)。
だが、新しい繋がりができることもある(ゴスガ尊ふれブルガアクアゆさAiアース)、
生きていくというのは、その繋がりの連続だ(ブラシェハルボーマン)。
それが命なんだ」
それが命なんだ(復唱)
遊作、イグニスには命があるみたいなのも言ってたと思うけど、復讐者として生きていた遊作が、その実一番生きることに貪欲で積極的で真摯なんじゃないかって気がするんだよね…。出発点が被害者だからかもしれないけど…。
了見の「生きるための三つのこと、帰るための三つのこと、敵を倒す三つのこと、考えることで君はまだ生きられる」は、了見の複雑な真実を知った今でも遊作を生かしてるんだよな…。…と今サルベージしてて、「帰ること」が入っていることに床ドンしている 帰ることは遊作にとって大事なもののひとつ。
やっぱり「人質」発言は自分とは違う「帰るべき故郷」がある(あった)Aiに配慮した発言じゃんか~~~~!!!
「ずっとそれにつきあわなきゃならないのか」
「そうだ」
「面倒だな」
「ああ」
ここいちいち相づちうってくれる遊作が優しすぎてしぬ。
生きることに疲れ切ったAiをめっちゃ介抱(?)してくれている。遊作ううううううううあああああああああ(発作)
「それって、強くないとやってけないんじゃないのか?」
「だから人は強くなる。
それが、ときに争いを生むかもしれない。
だがそうなったとしても、戦い続けるしかないんだ。
答えはなくても、繋がりを見つけ続けるために」
ここで遊作、地味に戦うことを肯定してるんだよな…。
ここで戦い続けるしかない、って言ったの、Aiが人間を滅ぼす、それがどうしようもない流れだとしても、ここで自暴自棄にならずに最後まで戦えみたいなこと…じゃん…??お前は悪くない、こんなところで消えるな、って言いたいんだろうけど…遊作…。
そういう遊作だから、あのシミュレーションは実現するってAiは確信しちゃうじゃん…。
「そうか、結局俺の考えは、AIらしく、合理的すぎるってことか」
「……生きるということを、急ぐことはできない」
融合を生き急ぐって表現できるのすごいな~って思ってたけど確かにシミュの結末を先取りするようなこの行動は生き急いでるな…すごいな…。そりゃ遊作にとってはここでAiと一緒に終わるのは生き急いでるな…なるほどな…。
遊作が悟りすぎている。さすが復讐者として全力で生きた男は違うな…。その生き方を支えたのは了見がくれた三つのことと、その生き様に矛盾しない関係でタッグを組めたAiなんだな~~って悶えて全然進まないんだが今日中(※無料最終日の夜9:30くらいからやってました、そしてこの時点で10:08)に終わるのかこれ。
「だけど俺は、そんな答えのない戦いを続けるつもりはない。
まあ、戦う気持ちが萎えた俺は、
やっぱり消える運命にあるってことだな」
「Ai」
この辺でこの会話がグッサリ@イグニスターみたいなコメあったんだけど正直ものすごくわかる()Aiの後半のトーン自然体で好き…。遊作のAiも気遣ってて好き…。
「あ~あぁ、振られちゃった」
Aiのセリフのことごとくが文字に起こせないニュアンスに満ちてて櫻井~~!!!!ってなるんだけど文字起こししてて遊作の声ににじむ優しさに石毛さん~~~~!!!!ってなってる遊作優しい…マジ優しい…うぅ…石毛さん…ありがとう…(嗚咽)
「だがこれで、俺たちが互いに進む道も決まった。
来い、Playmaker。決着をつけよう」
アバン書き起こすだけで!!!何分使ったんだ!!!濃い。
Aiの疲弊しきった心と遊作の優しさが身に沁みました…(既に灰)
(俺のフィールドにモンスターはない。そして、手札はゼロ。
間違いなくこれが、俺の、運命のドロー!)
Ai-Qでリンク召喚制限されるけど「EXデッキ残り1枚じゃね???」って総ツッコミ入ってるの草。ほんとかは私には分からないけどリンクもシンクロも融合もエクシーズもしたからだいぶ出したよね…w
「懐かしいモンスターのオンパレードだな」
懐かしいモンスターの仕上げにFWDダークフルード召喚。
本家は制限だからね。仕方ないね。
「行くぞAi!これが俺の、最後のリンク召喚だ!
現れろ!未来を導くサーキット!アローヘッド確認!
召喚条件は、効果モンスター、2体以上!」
アローヘッド確認待ってたーーー!!
最後は来てくれるって信じてた!!!
「サーキットコンバイン!
まだ見ぬ世界へつながる風を掴め!
リンク4、アクセスコード・トーカー!」
「アクセスコード・トーカー…!
モンスターも手札もゼロから、
ここまで持ってくるのかよ。さすがだな」
コードトーカー…さすがだな、が好き(LJ編の櫂くんにも言ってた)
さすがだな、の一言にも、大きくなったな…みたいな感嘆や嬉しさやリスペクトの中にAiちゃんらしい面白がるようなニュアンスがあるわけよ…櫻井さんありがとう…Aiをしてくれてありがとう…(顔を覆う)
ダークフルードで攻撃力アップするアクセスコード
「だが、その程度の攻撃力じゃ、
俺のジ・アライバル・サイバース@イグニスターには、
遠く及ばない」
「分かっている!」
試すような挑発に分かってる!って答える遊作、二人の間にあるものは信頼や信用というのは似つかわしくないかもしれないけど、確かに何かが、繋がりがある…なきそう
「さらにアクセスコードの効果発動!
自分の墓地のリンクモンスター一体を除外して、
相手フィールドのカード一枚を破壊する。
この効果は、除外するモンスターの属性が違えば、
1ターンに何度でも発動できる!」
「っ、Playmakerの墓地には、属性の違うモンスターが6体いるはず」
イグニス6体分か…
地→イグニスターアイランド
「面倒なことをしやがる!イグニスターアイランドが効果で破壊された場合、自分フィールドのモンスターを、すべて破壊しなければならない。だが!ガッチリ@イグニスターの効果により、フィールドのモンスターは、このターン、一度だけ破壊されない!」
「しかしこれで、ジ・アライバルの攻撃力は、ダウン!」
水→ガッチリ ガッチリでアライバルが効果無効に
「だが三度目の効果!」
火→グッサリ 風→ダークワイト、光→AiQ、闇→ゆずり―Ai―
…闇属性のデコードトーカーで譲り合い破壊かーー!!!!
遊作は間違いなくAiに譲ってたところあると思うんだけど、Aiもやっぱり譲ってたのかな…やばいな…
「くっ、ジ・アライバルの攻撃力は7000。フィールドに残ったのは、
ジ・アライバルとアクセスコードのみか。
ふふ、こりゃついに決着の時が来たようだな」
「Ai…。バトルだ!」
グッサリ除外で3000相打ち
ここの左右対称鏡あわせのPlaymakerとAiの構図好き
「俺はグッサリの効果で、墓地から、
ダークナイト@イグニスターを特殊召喚する。
これでフィールドにモンスターを従えているのは、俺だけだ」
「ならば魔法カード、サイバネット・クロージャの効果!」
BGMファイアウォールかっこいい。この入りプレメのモーションも含めてめっちゃかっこよくて好き。
遊作「自分のサイバース族リンクモンスターが、
戦闘で相手のリンクモンスターを破壊したとき、
デッキから裏側で除外したカードを、墓地に戻す!」
遊作「俺はトラップカード、リコーデッド・アライブを墓地に戻す!」
Ai「あっ」
Ai(あれは、サイバネット・クロージャの効果で除外したカード。
リコーデッド・アライブが、その正体だったのか)
デュエル序盤に除外してたカードが舞い戻るの闘いの儀リスペクトって聞いてなるほどなーって思った。でもこれ、使えなくするわけじゃなくて使えるんだよな…。
「そして墓地の、リコーデッド・アライブの効果!エクストラモンスターゾーンに自分のモンスターがいない場合、このカードを除外し、除外されている、デコード・トーカーを特殊召喚する!」除外ゾーンは控え
ちゃんとアクセスコードのデコード除外から繋がるの熱い…
Ai「デコード・トーカー……」
二人が初めてストームアクセスガチャで引いたカード…(この期に及んでガチャとか言うな)Ai「だがダークナイトは、同じ攻撃力のモンスターには破壊されない!デコード・トーカーで攻撃しても、一方的に破壊されるだけだぜ!」
遊作「俺はこれで、ターンエンドだ。
……Ai、俺とのこのデュエルも、
シミュレーション済みか」
Ai「そんな野暮なことはしねえよ。俺のターン!」
シミュレーション済みか、って聞く遊作の静けさと、そんなわけねえだろ、って軽く答えるAiの空気感がさいっこうでさああああああああああ!!!!!
遊作的にはAiがトリガー引いてくれれば勝てる、ってとこまでを準備したわけじゃん…?AIは祈ったりしない、するのは勝つための計算だけ、って言ってたAiは勝つためにシミュレーションしてるだろうか、って問いかけたらしてないって言われるこの。
結局のところ遊作はこの類の分からなさをずっと抱えながらAiと組んでたわけじゃん…。こいつは俺のこと蔑ろにしてるのかな、っていう疑いというか…。(追記:117話&過去ツイから完全に分かっていたようなので、疑いというより、ちゃんと相棒してくれてると信じてたけど確証は持ってなかった、みたいな感じ…)そしたらしてねえってあっさり答えられるんだよ…Aiは勝ちに来てないんだよ…。遊作と語り合いに来てるんだよ…。
最期はお前と居たかっただけが1ミリも嘘でない。
Ai「ドロー!」
ここで一瞬静かになってBGM再開して回想は本当に効く。やめてくれよ…勇壮なメロディーなのに切なくなるのなんでなん…。泣くわ…。
Ai「なあ、Playmaker、俺はお前にとって、
いい相棒だったか?」
遊作「ああ、お前は、最高の相棒だった!」
Ai「そうか。そりゃあ良かった」
ここで微笑むのが…。
Ai「ダークナイトで、デコード・トーカーを攻撃!
この瞬間!速攻魔法!―Ai―打ち発動!」
遊作「っ!」驚くんだよな-!!
Ai「この戦闘で破壊されるモンスターのコントローラーは」
これ聞いてるプレメの顔よ…。
Ai「もともとの攻撃力分のダメージを受ける!
……お別れだ、Playmaker」
このなんとも言えない顔 勝つ気がないというか負けるだろうと思ってたのか、やっぱり「選べなかった」かな…。自分じゃ選べなかった、だから遊作の最後の一手を待った…。
「俺は墓地の永続トラップ、コード・ハックの効果発動!
コード・トーカーモンスターがバトルするとき、
このカードを除外することで、相手の魔法・トラップの発動を無効にし、
コード・トーカーモンスターの攻撃力を、700アップする!!」
「何っ!?」
「デコード・エンド!!!」
仲間が消えるときのBGM言うな…(うなだれ)
ちょっとAi吹っ飛び転がりすぎだと思うんですがそれは
遊作「Ai!」
あっこれプレメに駆け寄らせるために吹っ飛ばしたな!?駆け寄る遊作めっちゃかわいくて困る許した。 膝枕の構図がもろ遙か3愛蔵版のパケ絵の九郎と望美ちゃん…
遊作「Ai」
Ai「負けちまったか…」
遊作「Ai打ちを発動しなければ、お前の勝ちだった」
Ai「まあ、お前がデコード・トーカーを呼んだときから、
なんかあるんだろうなって思ってたんだけどな。
なんかもう、それでもいいかなって思っちまった。
どうせ俺には選べなかったから」
遊作の表情とAiの声が…
Ai「さっき言った通り、シミュレーションの中で、
俺はお前と戦ったことはなかった。だが、あのとき…(回想開始)
シミュレーションの未来を生きたとき。俺は見ちまったんだ」
(銃殺される遊作)
Ai「俺が存在することで、導かれる未来。
そこでお前が巻き込まれ、犠牲になるのを」
あの絶叫それかよ!!!を後出しずるい
いや…俺が人類を滅ぼす、ってとこしか教えてくれない段階でこの絶叫だけお出しされてるんだから、やっぱもうこんなのやめたい、の原因これじゃん…??そういう大事なこと、言わない…いや、そうだな、これが「絶対的に」「自分は存在しない」結末しか残さないって決めた理由だな…。
「そんな未来、俺は自分じゃ選べねえよ…。」
「Ai」
「約束通り、全て返すぜ」「俺は消えるんだな」
泣いてる遊作…。
「なんだかだんだん怖くなってきた。
いずれみんな、俺のことは忘れちまう。
…そうか、なるほどな。繋がっていれば、
皆から忘れられないのか」
「俺はお前を忘れない…!」
ここの櫻井さんほんと…ほんとに…すごい…。
Ai「なあ、最後にひとつだけ、聞いていいか。
俺のAiって名前…お前は適当につけたんだろうけど、
俺はすげー…気に入ってたんだ。
今、この名前に何か意味があるとしたら、
なんだと思う?」
遊作「Aiは、人を愛するの、愛だ」
Ai「俺もそう思う。今ならその意味が、
なんとなく分かる気がする」
遊作「じゃあな、プレ…遊作。愛してたぜ……」
(光になって消える)
Aiが名前気に入ってるのもよく知ってたし愛じゃんキャッキャッとか言ってたけどそんなミーハーな萌えをぶちのめす大切な時間だった…。こうして書き切ってくれるの本当にありがとう…ありがとう…。
Aiの意味を探してAiが入ったカードいっぱい使って最後に見つけた意味がちゃんと遊作が思うのと同じで良かったっていう感じなのが…(語るの野暮な気がしてスルーしようとしたけどやっぱり何か言いたくなった図)
Playmakerに確認したのが「俺はお前にとって良い相棒だったか?」で、遊作に確認したのが「俺の名前に意味があるとしたらなんだと思う?」なんだよな…という事実に悶えています。なんだろうな、遊作にサイバースデッキを与えてPlaymakerにしたのがAiで、Aiに名前を与えて愛にしたのが遊作…。未来を導く回路(サーキット)じゃん…
(LVからログアウト)
ログイン中適当に手すりに引っかかってるとか立ったままログイン危なすぎない????遊作かわいいよ遊作
抜け殻のAi容赦なく落ちるしデュエリスト本当に足腰が強い。ハイライトの位置が下気味で…呆然遊作…。Aiちゃんモデルの中心でAiを叫ぶ…。
三ヶ月後 初代OP!
仁「兄さん!ホットドッグ二つに、コーヒー二つ!」
葵「良かったですね、弟さん、元気になって」
草薙「ああ、やっとあいつも平穏に生きられる。
今まで失ってきた時を、一緒に取り戻していくよ」
葵「ところで、藤木くんから連絡はありました?」
草薙「何も無いよ。あいつがAiと決着をつけてからね」
葵「そうですか。彼はいつも、私の大事なものを守ってくれていました」
草薙「俺もそうさ。あいつは俺達の英雄なんだ」
葵「お店、この場所で続けていくんですか」
草薙「ああ。あいつが戻ってきたときに、
帰る場所がなくなってたら寂しいだろうからな」
葵「ふふっ、お兄様も同じ事を言っています」
英雄、って単語は似つかわしくないような気がしたけど、Aiが与えてくれた力で守った人達が、遊作の帰る場所を守ってくれてるんだよな…って考えて泣いた
Aiが遊作にくれた繋がり…。
秘書「今やリンクヴレインズは、色々なワールドに繋がる、
セントラルステーションになりました!
ここには、無限の可能性が広がっています!」
財前「リンクヴレインズを守り抜いていく。
それが我々の使命だ。彼がいずれ、帰ってくるまで」
「リンクヴレインズ広がりすぎー!」
ゴスガ「兄さん!左は任せたわ!」
ブラシェ「分かっている。気をつけろ、エマ」
兄妹末永くお幸せに
鬼塚お兄ちゃん…輝いてるよ…お前はそのままでいろよな…
ちゃんといるパンドール
「リンクヴレインズに限らず、ネットワークはますます広がる。だからこそ、我々のような監視者が必要なのだ」「それが我々ハノイの、罪の償い方でもありますしね」
尊の裁量で裏社会に生きる守護者が爆誕してしまった…まあ違法に動ける奴は正直強いよ…
尊くんはもうリア充の一言である 明らかに初夜 肩なんか抱いちゃってお前…(あの肩抱きがまた…)ブレイブマックス頑張れ
「尊、かっこいいね」
「べ、ばか、何言ってんだ。それにここにはな、
俺なんかよりもっとかっこいい奴が居るんだよ」
「へえ、見てみたい!」
「それが、今ちょっと旅に出てるんだ」
「そうなの?」
「ああ、だけど――」
スペクター「――彼は帰ってくるでしょうか…」
リボルバー「もちろんだ。Playmakerは必ず帰ってくる。さらに強くなって!」
Playmaker「INTO THE VRAINS!」
謎ネットワーク
Ai「あ、うん?あれ?」
演出的にはやっぱ遊作と関係なくどっかで目玉Aiが再生しましたっぽいなと思う
了見が「さらに強くなって」って言うあたりに、ああこいつ生きるため帰るため敵を倒すための三つを教えた人やわ…と思う。繋がりが切れることもある、それでも新しい繋がりを求めて戦うって遊作本人も言ってたしね…。
ありがとうVRAINS…最高でした…。
前:TURN119 壊れゆく自我
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
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