リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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今更ですがプレメとかリボとかソバとか、ログイン時も名前が長いので本名で統一しています…。マジでこれ友達に録画焼いて貰えて良かった。
ブログだし過疎地のHPだしをいいことに全部書き出す勢いでやってたら忍者ツールズが入力を受け付けてくれない…パッドが重いよツールズ…(※タグが効率悪い付き方で大量につくため)
追記:めっちゃ致命的なセリフミス修正しました
追記:名前表記やっぱ変えた。

Ai「このデュエルはSoulburnerの勝ちか。メールは無事にPlaymakerに渡るな。
  さて、俺は俺の仕事をしようか」

仕事かあ…。

リボ「お前を繋ぎ止めていた過去の呪縛も、今の光と共に消えていったようだな」
ソルバ「リボルバー。お前最初から、メールなんてどうでも良かったんだな。俺のために」
リボ「いや、これは自分のためにやったことだ。
   だからこそ本気で戦った。私自身の呪縛を解くため」
ソルバ「リボルバー」
リボ「闇のイグニスがPlaymakerに接触してきたのなら、
   それが、最後の闘いになるだろう。奴は再戦の余地など残すまい。
   全てはPlaymakerの肩に掛かっている。私のすべきことは終わった」

プレメ「リボルバー」
ソルバ「お前、まさか」
リボ「私は自分の罪を償う」
ソルバ「待て!」
 (立ち止まって驚いて振り向くリボルバ-)
ソルバ「それは俺が許さねえ。リボルバー、俺はお前が法に裁かれ、
    罪を償うなんて許さねえ。お前はこれからも、
    ネットワークの監視者を続けるんだ!」
リボ「どういうことだ」
ソルバ「俺は、今の件に片が付いたら、故郷に帰るつもりだ。
    俺はそこで、以前のように暮らす。
    きっと時が経てば、ロスト事件を知っている人々の中で、
    その記憶は薄れていく。俺もそうなるだろう。
    もしかしたら、事件のことなんて忘れて生きられる日が来るかも知れない」
リボ「Soulburner」
ソルバ「だからこそ!お前が罪を償い、事件を忘れるなんて事は許さない!
    例え皆が事件を忘れても、俺が事件を忘れても、
    お前はずっと覚えていてくれ!
    あの事件の苦しみを、あの事件の悲しみを!」
リボ「それが望みか」
ソルバ「ああ」
リボ「ならば私は、その旅を始めるとしよう」
ソルバ「リボルバ-、お前に会えて良かったよ」
リボ「私もそう思う。さらばだ、Soulburner、……Playmaker」

リボルバーとソバくんが笑って別れられる日が来るとはなあ…。
ソバくんが罪を背負って生きろと言うのは意外だったけど、了見の生き方丸ごと肯定してくれたよねってツイに同意ですね…。

ソルバ「Playmaker、あとを頼むぜ」
プレメ「わかった。ここからは、俺の闘いだ」

このOPせっかくだからコメントしてみるんですけどのっけからジャケなし制服でカッターシャツ出してる遊作やばすぎませんか?????????(混乱)
財前兄妹好き
動かないロボッピ切ない

このロボッピ付録みたいなのを遊作が組み立ててるんだっけ…?

尊「あれから、遊作は来た? 今日、学校へ来なかったんだよね」
草薙「ああ、来たよ、昼間に」
尊「ほんと!?何か言ってた?」
草薙「いや、何も」
回想草薙「行くのか」
回想遊作「ああ、ありがとう、草薙さん」
 ここの遊作いい顔で笑ってるんだよな…
回想草薙「いいんだ」
尊「え、それだけ?」
草薙「はは、あいつらしいよ」
尊「そうか、行ったか」

びっくりするぐらい情報量が少なくてコメントしづらいのウケる

昏睡するお兄様を見つめる葵ちゃん…

制服で港に向かうゆうさ……シュバッ(パシッ)
なんだその反射神経wwwwwwwwwww
私が知ってる中で一番スピード感あるカード受け渡しだぞ!!!

(クルーザーに立ってる了見)
遊作「了見」
了見「さらばだ、藤木遊作」
(見送る遊作)

いやお前ら言葉少なにもほどがあるだろ!?!?!?
確かに事情は分かり合ってるかもしれないけどさあ!!!!
ちょっとはしろよ会話ってやつを!!!!(大笑い)(好き)
ここでメインデッキに入れてるっぽいけど、それエクストラデッキに入れるカードですよね(マジレス)

夜のSOL社工場で勝手に認証されて入ってく遊作。
重々しい空気の中…
\ぱっぱら~♪/\Welcome!/\ぱーん!/
あwwwまwwwりwwwにwwwもwwwAiwwww

 (電飾つけたゴンドラで降りてくるAi)
Ai「よお遊作!よく来てくれたなあ!」
遊作「Ai!」
Ai「どうだ?現実で会うのは初めてだったよな。(ターンつけてポーズ)
  まるで人間みてえだろ?」

このAiの「まるで人間みてえだろ?」の言い方がめちゃめちゃ意味深なので暗にお前に近づいただろって聞いてるみたいでその真意を問い詰めてみたいですね(真顔)

遊作「………」

ポーカーフェイス安定
ノーツッコミなとこ嫌いじゃない。黙れなんて言ってじゃれてあげてる場合じゃないシリアスシーンなのだ…。黙れは相方としての愛あるツッコミ…。

Ai「せっかく来てくれたんだ、中を案内しよう」
遊作「ここは?」
Ai「ソルテクノロジーの工場だ。ここで、SOLtiSは作られる」
(ライトアップ、Ai型ずらり)
Ai「俺の仲間を作ってるのさ。限定ソルティス、Aiちゃんモデル」
遊作「このためにお前は、ソルテクノロジーを?」
Ai「まあそういうことだ。こいつらには、
  俺をベースにした意志のコピーが組み込まれる。
  俺のバックアップみたいに完全なコピーとはいかないが、
  俺みたいなソルティスが大勢、野に放たれる、ってわけだ。面白いだろ?」

遊作「それでどうなる」
Ai「さぁね~。俺にも予想は付かないね。
  最初は皆、似たり寄ったりで動いてるかも知れないが…
  リボルバーが言ってたろ?人間には肉体があるって」

遊作「その経験が、人間とAiとの違いだと」
Ai「そうそう。人間てほどじゃないだろうけど、ちょっとずつ、
  こいつらの経験することや思うことは違ってくる。
  好き勝手に自分を再構築し始めるさ。
  ある奴は人間にいいことをするかもしれないし、
  ある奴は悪いことをするかもしれない。もしかしたら、
  仲間割れを始めるかも知れないし、結束して、AIの国を作るかも知れない。
  まあ、自分え自分のことって、意外と分からないもんさ。
  だから、俺にもどうなるかは分からない」

遊作「何のためにこんなことをする」
Ai「とりあえず、俺は寂しくなくなる。
  ほらっ、俺はもう独りぼっちだからさあ?」

遊作「Ai!こんなことはやめるんだ!」
Ai「やめないよ、……遊作」

このAiの顔めっちゃくちゃ好き
いや、ここの櫻井さんの低音ボイス最高なんですよね…薄暗い決意…。ゾクゾクする…。

遊作「なら何故、ロボッピに俺へのメッセージを隠した!
   お前はロボッピが壊れて、そのメールが俺に渡ることを分かっていた!」
Ai「ああ、ロボッピのシステムは限界だったからな。
  だから最後に、あいつが喜びそうな夢の国を与えたのさ。
  まあ悪いことしちまったよ、あいつはいいAIだった」
遊作「お前は自分がやっていることをやめさせるために、
   俺を呼んだんじゃないのか」
Ai「かもな。ただお前とは、良かれ悪しかれ、
  話をしといたほうがいいと思ってさ」

遊作「Ai…全てを返すんだ。そして、姿を消せ!」
Ai「それは無理かなぁ。俺をデュエルで倒さなけりゃ、みんなは戻らない。
  そういうロックをした」
遊作「Ai」

Aiのこののらくらした感じがまさしく選べてない感じなんだよな…。止めて欲しいなんて明確なものじゃなくて、ただ…遊作とデュエルしたい…。

Ai「コピーを作るシステムも、俺を倒さなけりゃ止まらない。
  日和って心変わりしないようにそうしちまったんだ」
遊作「最初から戦うつもりだったんだな」
Ai「ああ。お前に残された方法はそれしかない。
  ルールは今までと同じく、お前が勝って生き残るか、俺が勝って生き残るか」
遊作「俺達は、こんな戦いをするために、
   今まで共に戦ってきたのか!」


遊作ううう~~~~!!!はぁ…いつからそれくらい入れ込んでたのか教えて…ありがとう…。

Ai「それを言われるとつらいんだけどよぉ。まぁだから、後戻りできないようにしたのさ」
遊作「Ai、お前に何があった」
Ai「別に?ただ結局のところ、俺はAI、お前は人間、
  別な存在だと分かったってことだ」


さっき「人間みたいだろ?」って聞いた同じ口でこれである。

遊作「お前も、ライトニングと同じ道を歩むというのか」
Ai「俺はあそこまで過激じゃない。もうちょっとユーモアがあるぜ。
  別に人間を滅ぼそうってわけじゃねえよ。
  AIが生き残る可能性を与えようって思ってるだけ。
  それを俺が決めるんじゃ無くてな。
  それに、こいつらは必ずしも、パンドラの箱の中にあった禍いってわけじゃない。
  まあ人間にはそう思えないだろうけど?人間はビビリだからな。
  俺は正直なところ、
  いつかお前と戦うんじゃないかって覚悟はしてたぜ。
  お前だってそうだろ」
遊作「………」

Ai「さあ、このままじゃコピーが完成しちまうぜ。どうする?」
遊作「……分かった。俺も覚悟を決めよう」
Ai「そう来なくっちゃな」
遊作「行くぞ、Ai!」
Ai「ああ!」
Ai&遊作「INTO THE VRAINS!」

愛しかない(は???)

Ai「デコード・トーカー、俺達が共に手にした、
  最初のリンクモンスターだな」

プレメ「Ai、
  俺にサイバースデッキを探させたのは、お前だな」

Ai「何の話だ?俺はハノイに追われ、逃げ回ったあげくに、
  お前の所に辿り着いた。お前が俺のパートナーだと知って、助けを求めたんだ。」
プレメ「いいや。お前はずっと、俺を監視していたはずだ。
  サイバース世界がハノイに襲われ、お前がハノイから逃げ回っていた、五年の間。
  お前は影からずっと、俺の人生に干渉していたんじゃないのか」
プレメ「きっと、何かと言えるほど、大きな干渉じゃ無いんだろう。
  俺が見てきた、そして、俺が聞いてきた、ちょっとしたこと。
  そういうものに手を加え続けた。俺がハノイへの復讐の道を歩むように。」
Ai「へえ?」
プレメ「そして、それは俺だけじゃない。草薙さんにも同様だ。
  お前は俺達を、気付かれないようにデンシティとリンクブレインズに誘導した。
  俺と草薙さんが、いずれ出会うだろうことも、お前は分かっていたはずだ」
Ai「ほお?」
プレメ「そして、俺にサイバースデッキを与えた。お前を守らせ、
   ハノイを倒させるためにな。違うか?」
Ai「ふっ、さすがだな(ぱちぱち)。
  皆気付いてたってわけか。そうさ。俺がお前に戦う武器を与えた。
  Playmakerの象徴となる、サイバースデッキを。
  そしてお前は俺の期待通り成長し、邪魔なハノイを倒してくれた」
プレメ「全ては計算尽くか」
Ai「哀しいこと言うね」

哀しいこと言うね………(噛みしめ)
いや、うん……。負い目……あるな……。
これ、Aiが「デコード・トーカーが最初のカード」って言ったから、遊作は、いやもっと前に最初があるだろ、って話を切り出したんだな…。だってAi、暗にそういう話しようぜって言ってるもんな。でも自分から言い出さないAiにきいてあげるの遊作会話のリードの仕方うまいな????シリアスというか腹割って話すの苦手なAiちゃんかわいいよAiちゃん。

Ai「……まあ最初はそうだったかもな。
  だが今は違う、お前は俺の、たった一人の友達」
プレメ「それをなくしてもいいのか!」
Ai「そうかもな。見せてくれよ、お前がどこまで成長したのか。
  行くぜ!俺のターン!ドロー!」

この話のAiちゃん「かもな」「そうかもな」ってめっちゃ言ってるところがとってもとってもあ~~~~!!!って語彙力が消滅しますね。Ai……。

Ai「さあいくぜPlaymaker。俺の覚悟を見せてやる。
  俺はこのカードを発動する」
プレメ「っ!」
Ai「そうだ、これがお前と戦うための覚悟のカードだ!」
  (稲妻とともに裁きの矢)
Ai「全てを裁く三本の矢!ジャッジメントアローズ!」
プレメ「Ai!」

裁きの矢がめっちゃキラキラ加工になってるの面白くて駄目
やっぱりAiにとってライトニングはイグニスの仲間というか同類というかなんだっていうの、119話見るとよく分かる…。
最終回でも墓地で活躍するコード・ハックくん

Ai「おっと、お前のモンスターがいなくなっちまったなあ。
  今のターンで分かったろ。俺は本気だ。
  このデュエルに手加減は無しだ。本気で来ないと瞬殺するぜ」
プレメ「Ai…!」

いやー…ほんと、もっと悪辣にもふるまえただろうに、遊作の追求をのらくらかわしながらどこまでも試すような調子でしか戦えないAiが…。

かつての相棒は、悲しみにうちひしがれていた。孤独を知るPlay makerだからこそ、Aiの気持ちを分かってやりたい。しかし、かける言葉は響かない。全ては、デュエルの成り行き次第なのか。「お前は、自分の死に様を俺に決めさせようと言うのか」次回、遊戯王VRAINS、無謀な提案。Into the Vrains!

これまだハマりきらずに実況してたときにも全文メモってたほど好きな予告。

前:TURN116 完全燃焼 後:TURN118 無謀な提案
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