リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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2期最初!
前:TURN46 未来を描き出すサーキット 後:TURN48 裁きの矢

Ai「へへへ…。あっ、この座標だ!これが俺の故郷…サイバース解放!」
 (目からデータ)
Ai「出たー!サイバース世界!へへっ、待ってろよ~みんな!」
  (荒廃しているサイバース世界)
Ai「ええっ!?」
  (哀しい顔)
Ai「そんな~!嘘だろ!(走り出す)みんなーどこだ!?
  俺だ!Aiだ!あっと、違った…おーい!誰か-!
  そんな…誰も居ないのか…一体何があったんだよ…」

名前は遊作にもらったんだもんな。かわいい。

 (ものおと)
Ai「誰か居るのか!?」
 (泣いているリンクリボー)
Ai「はあ!リンクリボー!」
リン「くりー!くりくりっくー!」
Ai「おおーよしよしーお前が無事で良かったよお!」

リンクリボーでかい上になんだこの押し倒されてる構図www

Ai「ところで」
リン「く~?」
Ai「みんな、どこにいったんだ?!」
リン「くりい…」
Ai「サイバース世界に、何があったんだ!?」
リン「くりくりっくー…」
Ai「くっ…リンクリボー…。
  くりくりっくじゃあ…わかんねえよーー!!」


その不意打ち必要あった???wwww
いや、結論からいうと全然笑えないんだけどなこのシーン…。

ロボッピ「えーん、えーん、アニキがいなくなってから三ヶ月ぅ…。
     どうしてオイラを置いていっちゃったんですかー?」

三ヶ月も経ってるのか…。

(めっちゃ眉間にしわ寄せてソーセージ焼いてる遊作)

まってくれなんだその不機嫌顔
えっ???まって????その顔まさかAiから三ヶ月音沙汰無いからなの????そういうことなの???????えっ?????(混乱)

葵「そんな難しい顔していたんじゃ、
  お客さんが逃げるわよ。藤木遊作くん」

遊作「財前葵」

お互いにフルネーム呼びしてしまう主人公とヒロイン(?)
嫌いじゃないよ…丁寧な葵ちゃんとそもそも他人とつきあうの苦手な遊作、ぎこちなくてかわいいなきみたち…

葵「たまたま通りかかったんだけど…こんなところでバイトしてるのね」

遊作「ここのマスターが知り合いで、留守番を任されたんだ」
葵「そうなんだ」
 (ソーセージと遊作を交互に見る葵)
葵「ありがとう」
遊作「!」
葵「倒れてた私を見つけてくれたんでしょう。そのお礼をまだ言ってなかったわ」
遊作「別にいい。誰だってすることだ」
 (心外そうな葵。顔が赤い)
葵「ホットドックとコーヒーをもらおうかしら」
遊作「わざわざ注文しなくていい」
葵「そう? でも、こんなこと言うのはなんだけど、
  今日はお客さんこないんじゃない?」
  (閑散としている広場)(LVリニューアルオープン日)

ブルエン早速ログインしてて笑った。あのあとログインしたの?www

ハト「やっぱ旬はスピードデュエルっすよ。新しいリンクヴレインズじゃ、
   プレイヤーに、スピードデュエルが解禁されたっすからね」

カエル「ああ、Dボードもコントロールしやすいように改良されたし、
    コース周辺では、緊急時コース復帰機能もできて、
    安全性が増したからな!もうこそこそやる必要は無いんだ」


説明乙
名前覚えてなくてごめんな!!!

ゴスガ「なんだか面白そうな街ね。これなら新しいお宝がどこかにありそう。
    それにしても、一番驚いたのは、プレイメーカーが賞金首になってること」

財前「クイーン、何故プレイメーカーを手配する必要があったのですか」
クイーン「セキュリティ管理部長に復職したらずいぶんと意勢が良いわね。
     前の役員達もされ、自由にできるとでも思っているのかしら?」

財前「くっ…!」
クイーン「ハノイの騎士は壊滅し、サイバース世界はみつかった。
     しかしそこにイグニスはいなかった。
     プレイメーカーからイグニスを奪還するのは当然よ」

財前「しかしっ」
クイーン「イグニスが見つからなければ、我が社の経営状況は何も改善しない。
     財前、お前にはバウンティハンターチームの管理を任せます」

財前「バウンティハンター?」
クイーン「プレイメーカーとイグニスを捕まえる、特殊捜査チームです。
     その連中を使い、なんとしてもイグニスを手に入れなさい」
(財前おののいた顔かわいいな)
クイーン「それができなければ、お前も前の役員達と、
     同じ道を歩むことになるわ」
(自室で悔しそうな財前)

鬼塚バウンティハンター…。

財前「奴はプロ中のプロだ。危険な奴だよ。狙った獲物は、容赦なく追い詰める」

追い詰めるだけか、って総ツッコミ食らってるの草。言われてんぞブラシェw

ブレマ「綺麗な人だな~!まあ、中の人は分からんが。
    だが!俺のアカウント名を褒めてくれるなんて綺麗に違いない!
    きっとここには素敵な出会いが待っている!」


わりと意味が分からないんだがゴスガかわいいよね分かる。

不良ペンギンアバターそれでええんか????

ゴスガ「相変わらずね、ブラッドシェパード」
ブラシェ「ゴーストガールか」
ゴスガ「ソルテクノロジーのバウンティハンターに雇われたって聞いたけど?」
ブラシェ「お前も声がかかったんじゃないのか」
ゴスガ「残念だけど、引き受けるつもりは無いわ。
    プレイメーカーには借りがあるの」
ブラシェ「貸しだの狩りだの、相変わらず甘いな」
ゴスガ「金で全てを決める貴方とは違うの」
ブラシェ「それがプロだ。
     まあいい、だが俺の邪魔はするな。

     お前とて容赦はしない」


あーーー初回から関係におわせてる二人ああーーー(萌え)

Bパート

草薙兄弟あまりにもつかの間の平和
精神吸われてしまう仁くんがなにしたっていうんだ…!

草薙「仁!仁!一体何が…!」
(カフェナギの遊作に電話がかかる)
遊作「ああ、草薙さんか。店はなんとか…。…なんだって?!」

なんとかなってないだろ弾幕やめたげてwwwなってないけどwww

草薙「奴はリンクヴレインズに逃げた!すぐに捕まえてくれ!」
遊作「デッキ、セット!イントゥ・ザ・ヴレインズ!」

エプロン外す間も惜しんでログインする遊作ほんと優しいな
かわいいよ遊作…

プレメ「ここが新しいリンクヴレインズ」
(どこからともなくDボード)
プレメ「これが草薙さんが用意してくれた、新型Dボードか」

楽しくデュエルしてほしかったんだろうなあ…ってコメに泣いた。

ブラシェ「お前の首には、賞金がかかっている」
プレメ「俺はもうイグニスを持ってはいない! お前達に追われるいわれは…!」
ブラシェ「では、それはなんだ」
プレメ「あ?」
(デュエルディスクからAiが顔を覗かせている)
Ai「ごめんなーPlaymaker。戻ってきちゃったぁ!」
リンクリボー「くりぃ!」
プレメ「Ai! 何故ここに!」
Ai「はい、手短に説明します。…実はさぁ…」
プレメ「あとにしろ(威圧)」
Ai「あぁぁんvこの感じ久しぶりぃvvvv」
プレメ「!」

最高wwwwwwww
何故ここにいるのかは聞きたかったけどあからさまにもったいぶるのであとです。
いやそういうわけで「あとにしろ」「この感じ久しぶりvvv」はめっちゃ好きなんですけどまって??今の私にはちょっと待って????
「ごめんなー戻ってきちゃった!」ってお前!!!ごめんなって!!!謝ることなんだな!?!?戻ってきたことは謝ることなんだな!?!?!?!?
ええええ迷惑かけるからごめんってお前…お前…!

プレメ「いた!あいつだ!」
Ai「誰だよぉ」
プレメ「草薙さんの弟の意識が奪われた!」
Ai「はあ?こっちも大変だなぁ」
プレメ「だが、奴を追う前に、あいつをまかないと」
Ai「だったら、早速披露しちゃおうかな~!
  俺様もアップデートしてきたんだあ!
  しゃきーん!データストーム解放!」

(データストームにまかれるブラシェ)
ブラシェ「何っ!?」
ブラシェAI「危険状態と判断し、ログアウトします」
Ai「いよっし!今のうちだ!」

Aiめちゃくちゃ有能じゃん…

Ai「んで?このあとはどうするんだ?」
プレメ「デュエルで挑む。新生リンクヴレインズには、
    デュエルルールで勝者へのトレードが適用されている。
    デュエルで勝てば、奴のデータを奪えるはずだ」

Ai「そだねー」

トレードじゃないよねそれ????アンティだよね????

通信ハル「奴を倒せ」
光ボーマン「わかった」
プレメ「どうやら、向こうもやる気のようだな」
Ai「あ、ふふふふーん、お土産持ってきたんだけど。
  俺の故郷でこいつら見つけてさ。
  それ、デッキに入れようぜ」
リンクリボー「くりくりっくー」

(リンクリボーと効果モンスター2枚、魔法1枚、罠1枚…4枚の中身が今の僕には理解できない…。ただガチカードなのはコメントでわかった・笑)
プレメ「なるほど。悪くないカードだ。行くぞ!」
プレメ&ボーマン「スピードデュエル!」

(ボーマン先攻、プレメはデフコンバード、ドットスケーパー特殊召喚)
プレメ「現れろ、未来を導くサーキット!
    召喚条件は、レベル1モンスター一体!
    リンク召喚!リンク1、リンクリボー!」

リンクリボー「くりくりっく!」
Ai「がんばれよー!」
リンクリボ-「くりくりっくー!」
プレメ「俺はサイバースウィザードを、通常召喚!」
プレメ「現れろ、未来を導くサーキット!
    召喚条件は、レベル3以上のサイバース族2体!
    リンク召喚!リンク2、エルフェーズ!」


メインフェイズだけで合計5回召喚さすが。リンク召喚って速いな…。

光ボーマン「私のターン!ハイドライブ・ブースターを召喚!」
Ai&プレメ「!」
Ai「なんだ、この感じ。あいつからか」
プレメ「いいや。この感覚…」
(ここの構図右に寄った感じのプレメ超かっこいい)
プレメ「あのモンスターはサイバース族だ!」
Ai「マジか! それじゃああいつもしかして、
  サイバース世界の崩壊と関係が!?」

プレメ「サイバース世界が崩壊した!?」
Ai「詳しい話はあとだ!いいか、あいつを絶対に逃がすな!」
プレメ「言われるまでもない!」

リンクセンスを輝かせる遊作。
Aiの詳しい話はあとだ返し!

光ボーマン「現れろ、我が道を導くサーキット!」

道を導く、か…。

光ボーマン「スキル!マーカーズポータル!デュエル中に一度、
      自分のライフがもともとの数字以下の時発動できる」

ハル「ちょっとダメージ受けるだけで良いのに…。
   ったく、大雑把すぎなんだよデュエルが」


スキル用にダメージはほしかったけどそんなにはいらなかった、なるほどね。

光ボーマン「デッキからリンクマジックを一枚、
      発動する!」

プレメ「リンクマジック!」
Ai「聞いたこと無いぜ!」
光ボーマン「この効果で発動したカードは無効化されず、
      相手のカード効果で破壊されない。
      リンクマジック、ジャッジメントアローズを発動!
    リンクマジックは自分フィールドに
    一枚しか存在できず、

    リンクモンスターのリンク先となる、
    魔法・トラップゾーンにしか発動できない。
      現れろ、我が道を導くサーキット!
      リンク召喚、リンク1、フローハイドライブ!」

Ai「おいおい、どういうこった!?
  なんでリンクマーカーのない場所に、リンク召喚できるんだよ!」

プレメ「いいや、リンクマーカーはある。リンクマジックのリンクマーカーが!」
Ai「ええー!?あれ、飾りじゃなかったの?!」

Aiちゃんこういうの素なの計算なの????
高性能AIは爪を隠すなのかいまいちわからん。
リンクマジックここで初お披露目だったのかー!

Ai「まずいぞプレイメーカー!早速大ピンチだぁ!」
プレメ「くっ…!」

Aiちゃんノリノリである。次回に続く!

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