リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
Admin | Write
三ヶ月ぶりにコンビを組んだ二人!
前:TURN47 帰ってきたPlaymaker

(意味深に顔は出てないソルバと不霊夢)
ソルバ「見ろよ、見つけたぞ。お前の仲間」
不霊夢「仲間?心外だな。私をあんなちゃらんぽらんと一緒にするな」

最初こんなんだったっけか!

プレメ「お前は何者だ!サイバース族に、リンクマーカーつきの魔法カード、何故お前がそんなものを持っている!」
光ボーマン「………」
Ai「もしもーし」
プレメ「やはり捕まえて聞き出すしかないようだな」

物騒!

Ai「へっへっへ、でゅえでゅえでゅえる~!」
(魔女の壺みたいなのかきまぜてる)

Aiの儀式の元ネタこれか!!!

プレメ「俺は手札より、儀式魔法、サイバネット・リチューアルを発動!」
ハル「儀式魔法だと!?」
プレメ「レベルの合計が、儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、自分の手札・フィールドのモンスターをリリースし、手札からサイバース族儀式モンスターを儀式召喚する!俺はレベル4のサイバース・ウィザードと、レベル3のデフコンバードをリリース!契約は結ばれた!二つの魂は、闇の力を操る賢者へと受け継がれる!儀式召喚!降臨せよ、サイバース・マジシャン!」
ハル「サイバース族の儀式モンスター!?そんなデータは無かったぞ!」

儀式召喚だーーー!!

(ダメージで光のオーラが消える、苦しんでいるボーマン)
Ai「あれが奴の正体か!」
プレメ「お前は誰だ!」
ボーマン「私は、私は……っ、誰なんだーーーー!!」

知らねえよ!!!!!!
いや…そう、ボーマンの設定ほんと最初は困惑しかないよね…。

Bパート

ボーマン「お前達はなぜ私に戦いを挑んでくる…!」
Ai「はあ?しらばっくれんな!俺達はな、知り合いの弟をさらった悪者をとっちめるために戦ってんの!」
ボーマン「なんだと!?一体誰がそんな酷いことを!」
Ai「お前だよお前!」
ボーマン「私が?そんなことをした覚えは無い!」
プレメ「自分が何をしたのか忘れたのか!?」
Ai「なんなんだよ、さっきのダメージで記憶喪失になっちゃった?」

ボーマン「うう…では私は、何故ここに…!」
ハル「兄さん、何をぐずぐずしてるんだ、はやくそいつらを追い払ってよ!」
ボーマン「その声は…」
ハル「ハルだよ!弟のハル!」
ボーマン「弟?」
ハル「そうだよ、ボーマン兄さん。兄さんは、約束してくれたよね、僕たちの記憶を取り戻してくれるって!」
ボーマン「は…!そうだ、私の名はボーマン。このデュエルには我々の記憶がかかっている」
Ai「ん?」
プレメ「記憶…?」
ボーマン(目が赤く光る)「このデュエル、負けるわけにはいかない。続けるぞ!デュエルの戦況を確認!私のライフは900、プレイメーカーは2000!デュエル、再会!」
Ai「え、あの-、ボーマンさん?」


設定再インストして再起動するボーマンさん。
事務的な弟ロールするハルかわいい。

Ai「なんだこいつ、結局デュエルすんのかよ。一体何がしたいんだか…Aiちゃん、わかんなーい」はてな浮かんでるのかわいい。
プレメ「とにかく、今はやつに奪われたものを取り返すのが先決だ」

プレメの現状把握の冷静さと判断力、ほんと人並み外れている。

ボーマン「私のターン!ドロー!
     現れろ、真実を繋ぐサーキット!」


口上変わった!

Ai「楽勝かと思ったけど、けっこうやるな。それに、記憶を取り戻すとか言ってたぞ。なんか訳ありだなあいつ」
プレメ「どんな事情があろうと、奴がやったことは許さない!」
(眠る仁の手を草薙がとる)
草薙「遊作、頼むぞ」

2期の遊作は草薙さんと仁くんのために戦うんだなあ…。

Ai「プレイメーカー、モンスター一体でしか攻撃できないってよ!どうやって突破する?」
プレメ「Ai、あれをやるぞ!」
Ai「待ってたぜその言葉!」
プレメ「行くぞ!」(上昇)
Ai「来い、データストーム!」
Ai「風を掴め!プレイメーカー!」
ハル「あれは…!」
プレメ「スキル、発動!自分のライフが1000以下のとき、データストームからリンクモンスター一体をランダムにエクストラデッキに加える!ストーム・アクセス!!このターンで決着をつける!」


あああああああAIBOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!
めっちゃいいコンビしてるじゃん!!!知ってた!!!!!!

ここからがめっちゃ長いけどEXゾーンとリンクマーカーの先にしかEXモンスター出せないからこういうのがいるんだよな。リンク召喚ほんと…大変…!

プレメ「再び蘇れ、リンクリボー!」

墓地にいくのがお仕事なリンクリボー…

Ai「よし!これで準備は整った!」
プレメ「現れろ、未来を導くサーキット!アローヘッド確認!俺は、リンクリボーと、リンク2のリカバリ-・ソーサラーを、リンクマーカーにセット!リンク召喚!現れろ、リンク3、シューティングコード・トーカー!」
ハル「あれは、新しいコード・トーカー!」
プレメ「シューティングコード・トーカーの効果発動!通常攻撃に加え、このカードのリンク先のモンスターの数まで、攻撃回数を増やすことができる!リンク先には2体、よって、シューティングコード・トーカーは、三回攻撃ができる!」
ボーマン「三回だと!?」


今週の三つ!(※違います)
アローヘッド確認してるの嬉しい。

プレメ「三回目!カバード・ハイドライブを攻撃!シューティングコード・トーカーは、攻撃回数を増やす効果を使用したターン、相手フィールドのモンスターが一体のみの場合、シューティングコードの攻撃力は、400ダウンする!」
Ai「ダメージは1900!問題なし!」
プレメ「とどめだ!シューティングコード・トーカー!シューティング・コンプリート!」

ボーマン「うわあああーー!!」(落下)
ハル「強い…!」

プレメ「さあ、お前の奪ったものを返せ!」
Ai「俺様の出番だプレイメーカー!(捕食態)記憶データごと全部食ってやるぜ!いただきまぁーす!」
(腕にかぶりつく)(顔色が悪くなる)
Ai「ぐえ、ぐわあああー!!」(縮んでしびれている)
プレメ「Ai!どうした!」
Ai「うえ、う、うえっ」
プレメ「まさか、ウイルスか!」(ハルがボーマン回収)
プレメ「仲間か!」
ハル「兄さん、しっかりして!」
ボーマン「うう…」
ハル「念のため、対イグニス用のプログラムを仕込んでおいて良かった」


Aiーーーー!!
このあとハルがビットブート呼ぶけど、ほんとクレしんに出てきそう。

(赤い稲妻、炎をまとってくるソルバ)

ソルバ「あの二人は俺が相手をする。プレイメーカー、君は奴を」
プレメ「お前は…?」
ハル「ちっ」(逃げる)
ソルバ「さあ早く!」
プレメ「…助かる!」
ソルバ「さあ…やるぞ不霊夢」
不霊夢「いいだろう。腕が鳴るな。私は不霊夢」
ビット「ブート、あれは!?」
ブート「ああ、イグニスだ!」
ソルバ「俺はソウルバーナー。俺がこの炎で焼き尽くしてやるよ!」

いや確かにソルバ主人公タイプだよね。プレメのレギュラーキャラ感分かる。

前:TURN47 帰ってきたPlaymaker
Comment form
Name
Title
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
  管理人のみ閲覧可能にする
ブログ内検索
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
[04/25 藍維那]
アクセス解析
pixivID:1412017
K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

Designed by