リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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お前には人質が似合っている
設定がたくさん出てくるので多い

アバン

(キーボードかたかたしてる遊作)
遊作「おそらくこれか」
(エンターキー)
(デュエルディスクが電流を帯びてAiが顔を出す)
Ai「うんああ…ここはどこ?私は誰ー?」
遊作「(笑って)やっと戻ったようだな」
Ai「ああーそっか、俺、ヤバイプログラムを食べて…」
遊作「食い意地が張りすぎだ」

やっと戻ったって笑ってる遊作とうとい

(遊作の隣でキーボード叩いてる草薙)
Ai「ああー草薙!帰ってきたの?」
草薙「ああ。あそこにいても俺がしてやれることは無い。俺がやれるのは、ここで犯人を見つけることだけだ」
(険しい目で草薙さん見てる遊作、心配?)
Ai「何があったんだ?」
草薙「こいつが、俺の目の前で弟の意識を奪った」
遊作「何故、草薙さんの弟が」
草薙「分からない」
Ai「でも、人間の意識を電子化して奪うなんて、それって、ハノイが使ってた電脳ウイルスなんかより、はるかにすごいことだよな」
草薙「そうだ!新たな敵は、とんでもない奴らだって事だ!」
Ai「おう…」
遊作「奴は必ず俺が見つけ出し、草薙さんの弟の意識を取り戻す!」


2期の遊作の行動原理は草薙さんなんだよな~

Aパート

ライト「草薙仁のデータは手に入れたのだな」
ハル「はい。途中、予想外の敵が出現しましたが」
ライト「予想外の敵?」
ハル「プレイメーカーです」
ライト「プレイメーカーがリンクヴレインズに戻ったのか」
ハル「はい。闇のイグニスと共に。デュエルには負けましたが、ボーマンの経験は少し上がったかと。それよりじゅうようなことが」
ライト「なんだ」
ハル「もう一体のイグニスが現れました。属性は炎」
ライト「そうか、予想はしていたが」
ハル「ビットとブートが捕獲に当たりましたが、敗北しました」
ライト「いずれここを突き止めるだろう。手を打つ必要があるな。だがその前に、草薙仁のデータをもらっておこうか」(口からデータ!)
ボーマン「さあ約束だ。俺達の記憶を返してくれ」
ライト「そんな約束はしてない」
ボーマン「なんだと?!」
ハル「………」
ライト「お前は、そんな約束があると思い込んでいるだけだ。お前の記憶をリセットする。また新たな記憶が必要だな」
ハル「はい」


なんというか、ボーマン不憫…

ロボッピ「ロボッピーは、嬉しいですー!アニキが戻った-!アニキは、故郷に帰ったって聞いて、見捨てられたのかと思いましたよぉ!」
Ai「ばっかだなあ、俺がお前を見捨てて帰っちまうわけ無いだろ-?」
ロボッピ「そうですよねー!オイラを、頭良くしてくれるって、約束、しましたもんね!(目がハート)」
Ai「その通りだ!お前は俺の、大事な子分だからなあ!」
ロボ「ロボッピ、もっと、頭が良くなりたいです!」
Ai「任せとけ!俺の言うことを聞いてれば、すぐ頭良くなっちゃうから」
ロボッピ「ところで、さっきからイチャイチャしている、そいつは?」
Ai「こいつは、リンクリボーって言ってな。まあ子分みたいな紋かな」
ロボッピ「子分?まさかロボッピの、ライバル?(ばちばち)」
リンク「くりくりっく!」
Ai「へへーもてるAIはつらいね!」


なぜすすんで修羅場を作るのか
こういうとこでハートの目とかするから女子かと思ってたんだよなロボッピ…
故郷に帰ったって聞いて見捨てられたのかと思いましたよお!ってつまりAiのことロボッピに語りかけたの??遊作???かわいいな???

(登校中の遊作のカバンから顔出すAi)
Ai「ううん、いや~、久しぶりの学校だよ~。
  うわ~いるいる、おんなじようなのがうじゃうじゃ」
遊作「はしゃぎすぎて見つかるなよ」
Ai「分かってるよ。でもよ、
  また俺をロックしちゃうなんてどういうつもりだよ」

ロックしたの!?

遊作「一つ、草薙さんは弟の意識が奪われ、今深く心が傷ついている。
   俺達の現状を知り、相談に乗れる存在が他にいても悪くない」
Ai「それは、俺を仲間だって言いたいの?悪くないねえ」
遊作「二つ、お前の故郷と、草薙さんの弟が襲われた事件、何か引っかかる。
   しかも、奴の仲間はイグニスを要求してきた。
   お前も今回の事件と、何か関連している可能性がある」
Ai「ワタクシ!?」
遊作「三つ、これが最も重要だ」
Ai「なになに~?」
遊作「お前には人質が似合っている」
Ai「あら~。おあとがよろしいようで…」


お前には人質が似合っている
全力でウケたけどどういうことかな!?!?!?!?
いやほんとロックする理由はぐらかされてない???俺はお前のこと信用してないからなって言ってない???
ごめんなーとか言って来たから別に迷惑じゃないぞって遠回しに言ってるって思って良い??
人質が似合うからロックする遊作面白すぎる…。

尊にどうでもいい言われる自称プレイメーカーの親友ブレイブマックス涙拭いて…

不霊夢「こそこそする必要はない。彼らは我々に気付いている」
尊「はあ?僕らはまだ転校してきたばっかだぞ」
不霊夢「さきほど、私が闇のイグニスに連絡した」
尊「おいおい何勝手なコトしてるんだ。相手は正体を隠してるんだぞ?そんなメール送っても警戒されるだけだろ」
不霊夢「その心配も無用だ。我々イグニス同士は、人間のような単純な言語を使わない。もはや人間には解読不能な高度な暗号だ。闇のイグニスが私の存在を疑う余地は無い」
尊「だからって…」
不霊夢「下手な小細工は必要ないと言っているのだ。彼らはハノイの騎士を壊滅させ、世界を救った英雄だ。引きこもっていた君とは違う」
尊「僕だって戦ってたさ!」
不霊夢「自分とな。だが彼らは、その先で敵と戦ってたのだ」
尊「う、うるさいな…!」
不霊夢「図星を突かれて不機嫌になるのは子供っぽい行動だ。やめたほうがいい。それより来たぞ」


引きこもりつつくのやめたげてよぉ!

(入ってくる遊作)
尊「な、や、やあ、プレイメーカー」

この自爆感

遊作「(警戒した表情で)お前は誰だ。何故俺の正体を知っている」
尊「それはすぐ教える。それに、昨日僕たちは会ってるよ。僕がソウルバーナーだ」
遊作「お前がソウルバーナー」
尊「本名は穂村尊だ」
Ai「こいつがお前を助けた奴か?」
遊作「お前の目的は何だ」
尊「誤解しないでくれ。僕は君たちの味方だ。その証拠を今見せるよ。僕が何故君を知っているのかも」(ディスクから顔を出す不霊夢)
不霊夢「ふん」
遊作「イグニス!」
Ai「ぎょぎょ!お前だったのか!」
不霊夢「お初にお目にかかるな、プレイメーカー。この世界で私は、不霊夢と呼ばれている」
尊「それはお前が勝手に名乗ってるだけだろ?」
不霊夢「漢字で不屈の霊(たましい)夢にあらずと書いて不霊夢、どっかのかわいい名前と違ってかっこいいだろう」
Ai「それ誰のこと言ってんだ!?ふん!」
不霊夢「久しぶりだな。この世界じゃAiと呼ばれているらしいな」
Ai「お前も呼んで良いぞ」


かわいい名前(公式)
かわいいだろ…いい名前だろ…(涙)

遊作「そのイグニスは」
尊「名前から察するとおり、属性は炎。僕を元に生まれたAIだ」
遊作「ならお前も!」
尊「僕もロスト事件の被害者だ。ハノイの塔の事件のあと彼がやってきて、僕は自分の身に何が起きたのかを知った」
遊作「……」
尊「ハノイは滅んだ。だけどサイバース世界が襲われ、新たな事件が起こっている、だから僕も彼と共に、自分の人生に立ち向かうと決めたんだ」
遊作「新たな事件…!」
Ai「そうだ!不霊夢、サイバース世界に何が起きたのか、お前知ってるんだろ?」
不霊夢「では場所を変えよう、ここはその話にふさわしくない」


(観覧車に乗ってる遊作と尊とAiと不霊夢)

へえ、デートかよwwww
真顔の遊作面白すぎる。いや尊も真顔だけど。

Ai「うわあ、いい~眺め!デンシティが一望できらあ!…って、ここが深刻な話をするのにふさわしい場所なの?」
不霊夢「ここなら誰にも聞かれる心配も無い。天空を回る巨大な車輪。サイバース世界にも作れば良かった」
Ai「お前、乗ってみたかっただけだろ」
不霊夢「うう…」


いや不霊夢お茶目だなかわいいな????

尊「不霊夢、そろそろ真面目に話してくれ」
不霊夢「いいだろう。事の成り行きはこうだ。我々は、Ai、お前がサイバース世界を隠した後、数々の議論を行っていた」
Ai「議論?なんの議論だ?」
不霊夢「イグニスが生み出したテクノロジーはとっくに人間世界の技術を超えている。人間を信じてその技術を渡し、共に道を歩むかという議論だ」
尊「そんなに凄いのか?お前達の技術は」
不霊夢「ネット音痴の君には分かるまい」
尊「ちょいちょい僕をディスってくるね」
不霊夢「事実を言ったまでだ」
尊「まあいいや。続けて」
不霊夢「少なくとも生みの親である鴻上博士は、我々を抹殺しようとした。その息子のリボルバーもだ。これは人間が我々の敵に回る可能性があると言うことの証明だ」
遊作「リボルバーは言っていた。AIはやがて人間を管理しはじめ、人間がAIを敵視するようになる。それが原因で、AIもまた人間を敵視すると。皮肉だな、博士自身が、その扉を開いてしまったのだとしたら」
不霊夢「だからといって、我々がそう結論づけたわけではない。我々の中で様々な可能性が検討されていた。その最中に新たな敵は襲ってきた」
Ai「新たな敵?」
不霊夢「奴は我々の弱点を知っていて、あっという間にサイバース世界を崩壊させた」
Ai「俺のプログラムを突破したってことか!?」
不霊夢「お前、よほどお粗末なプログラムを組んだな」
Ai「お粗末なものなんて組んでねえって!あのとき俺ができる、いっちばん高度なプログラムを組んだんだ!」
不霊夢「ほお~?」
Ai「ほんとだよ?(しょぼん)」


Aiなんでそうかわいこぶるんだかわいいな????
あとこれライトニングのシミュレーションとかとも関わっているのでなるほどな…。

遊作「不霊夢、新たな敵とは誰なんだ」
不霊夢「それが見当も付かない」
Ai「ハノイってことはないのか?」
不霊夢「その可能性は低い。新たな敵が現れたとき、君たちはまだハノイと戦っていた」
Ai「そっかー…」
不霊夢「我々は命からがら、サイバース世界から脱出した」
Ai「他の四人はどうしたんだよ!?」
不霊夢「だからその行方を捜しているのだ」
Ai「そっかー…」


だからAiかわいい!!!!!!!(キレ気味)
なんで…なんでそんなかわいいん…(困惑)

遊作「イグニスは全部で六体だったな」
Ai「ああ、デュエルモンスターズと同じで、全部で六属性だ」
遊作「草薙さんの弟の属性は」
Ai「その情報は、ペアのイグニスしか分からない。そんな情報は必要ないからなあ。
  まさか俺だって、
  遊作にコンタクトするなんて思ってなかったし」


ふーん……(疑いの眼差し)
お前はそうやって嘘をつけるやつだよな…。

不霊夢「ふぅん…今のような事態となり、ネットから隔離された安全な場所を作るために、尊と初めてコンタクトを取った。Ai、私と一緒に他の仲間を探し出そう」
Ai「ああ、分かったよ」
不霊夢「プレイメーカー、君の力を貸してくれないか」
遊作「お前達の気持ちは分かるが、俺は草薙さんの弟を探さなければならない」
不霊夢「それなら問題ない。二つの事件は繋がりがある」
遊作「その根拠は?」
不霊夢「それは、我々が戦った相手が使った、リンクマジックだ。サイバース世界を襲った連中も、同じカードを使った」
遊作「何っ?!」
Ai「じゃあ、草薙の弟をさらったやつと、サイバース世界を襲ったのは、同じ奴か」
不霊夢「可能性は高い」
尊「なら、あの逃げたデュエリストを探すのが先決だね」
Ai「奴ら、一体どこに消えたんだ?」
遊作「草薙さんに聞いてみよう。あのデュエリストの解析を進めているはずだ」
Ai「でも…草薙ちゃん、しょんぼりしてるんじゃ」
遊作「草薙さんは強い人だ。あの人は、
   どんなときでもやるべきことを見失わない」


この草薙さんへの熱い信頼。そして事実草薙さんはそういう人なんだよな…。

不霊夢「ならば、とにかく、このむさくるしいゴンドラから出よう」
Ai「お前が言うな~!!」

Bパート

財前「紹介しよう、ミスター鬼塚」
鬼塚「いい加減その、ミスターってのはやめてくれ、俺はどんなときでもGo鬼塚だ」
財前「Go鬼塚、彼がブラッドシェパードだ」
鬼塚「どんなやつかと期待したが、正体がミイラ男だったとはな」
道順「私にはネットで素顔を晒す心理の方が分からんね。ネットで正体を知られるなど、デメリットでしか無い」


即座にGo鬼塚って言い直すお兄様マジお兄様
プレメが自分より前にいるのが気に入らない鬼塚

秘書「大丈夫ですか部長、この二人上手くいきそうにありませんけど…」
財前「うまくいくなど、最初から期待してはいない」
秘書「はあ…」

財前はうまくいってくれなくていいコメ確かに…。

財前「奴はリンクヴレインズの、進入禁止エリアに消えた」

(カフェナギで尊と遊作にコーヒー入れてくれる草薙)
尊「お構いなく」
草薙「気楽にやってくれ。ここのところ暇だから」

常連がいなくなったやめろwwww

草薙「しかし、まさか遊作がここに友達を連れてくるとはなあ。しかも、俺達の正体を知ってる人間を。遊作からおおまかな話は聞いた。ようこそ穂村くん、不霊夢」
尊「安心してください。ここの秘密は守ります。僕も事件の被害者です。だから、弟さんのこともよく分かります」
草薙「うん、そうか、君も辛い時間を送ったんだな。頼む、弟の意識を奪った奴らを探してくれ。こうしてる間にも、仁はどうなるのか」
尊「全力で協力します。僕にできることがあれば、なんでも言ってください」
不霊夢「彼は見た目はふにゃふにゃしているが、心の芯は強い。デュエルもそこそこだ。きっと何かの役に立つだろう」
尊「どっから目線だ…」


草薙さんマジ保護者
不霊夢も保護者じゃないかな…

遊作「それで草薙さん、何か手がかりは見つかったのか」
草薙「遊作、お前と戦った奴らが消えたのは、どうやらリンクヴレインズの進入禁止エリアのようだ。リンクヴレインズのこのあたりだ(下層を指さす)」
遊作「まさか、この事件にソルテクノロジーが関わっているのか」
草薙「分からない。だがそこに何かがあるのは確実だ。そのエリアの周辺を調べた結果、正体不明のプログラムの断片を発見した。これがそうだ」
尊「なんだこれ…。僕はこういうのに疎くてね、藤木くんは分かるかい」
Ai「藤木くんなんてやめろよ、遊作で良いよ、な」
遊作「構わない」
尊「じゃあ、僕は尊ってことで」
遊作「見たことも無いプログラムだが…いや!これはAiの記憶にあったプログラムに似ている」


プログラム気になったにしても呼んであげてよくない?!
遊作が尊の名前呼ばない伝説の始まりであった(尊ドンマイ)

Ai「むむ!これは…」
不霊夢「イグニスのプログラムだ」
草薙「なんだと!」
不霊夢「属性は風!」
遊作「そこにイグニスがいるのか」
Ai「いるかも~いないかも…」
遊作「どっちにしろ、そのエリアを調べる必要がありそうだな」


(エマ、葵と公園で会う財前)

ヒロイン集会言うなwww(しかし誰よりもヒロイン力高いお兄様…)

葵「お兄様」
財前「待たせたな」
エマ「分からないものね。まさか私達三人で会う日が来るなんて」
葵「それでなんですか?お兄様から私達への話とは」

この三人好き

Ai「気をつけろ、左前方に監視カメラ」
プレメ「分かった」
プレメ「うまくできているか、草薙さんへの転送は」
Ai「ちゃんとやってるぜ、俺が見た者は全部送ってる」
(回想)
遊作「草薙さん、何か分かったか」
草薙「いや、これといった進捗は無い」
尊「駄目か…」
草薙「だが、面白いものが届いたぞ」
Ai「なになに?面白いもの?」


Dear Daddy long legs, Your friends Ghost Girl

親愛なる足長おじさんへあなたの友達ゴーストガールよりwww

遊作「これは…」
Ai「出た~ゴーストガール~!」
不霊夢「進入禁止エリアの情報が書いてあるようだな」
草薙「エリアへの入り方もな」
尊「どうしてそんなものを」
遊作「俺達をエリアの中に送り込む気なのか」
Ai「だめえ!罠だよきっと!あの女!また俺達を騙す気だ~!」
草薙「メールに寄れば、進入禁止エリアには、ソルテクノロジーも正体を掴んでいないゲートが出現しているらしい」
遊作「ゲート…奴はその中に消えたと」
Ai「だめだめだめえ!また酷い目にあいたいの?」


エセヒロインムーブやめろwww

草薙「だが彼女の情報には真実みがある。こんな情報はソルテクノロジー以外からは流れない」
遊作「となれば、情報の出所は財前だろう」
草薙「財前はゲートの先にお前を行かせ、探らせようとしていると」
遊作「そういうことだ」
草薙「だがソルテクノロジーにはバウンティーハンターもいる。素直に考えれば、Aiの言う通り罠だが…」
Ai「そうそう、絶対罠だから」
遊作「だが、今奴に関する手がかりは何も無い。あるのはそのエリアに消えたという情報だけ。だったら、たとえ罠でもそのゲートを確かめるしか無い」
草薙「危険だぞ」
Ai「そうそう」
遊作「分かっている」
Ai「ああう~ん、じゃあさあ、ここは公平に行こう。多数決で決めようぜ!行くのに反対の人、はい!」(しーん)
遊作「決まりだな」
Ai「ああ~ん、しくじり~!!」


Ai、危ないことしたくないのか遊作にさせたくないのか押すなよ!絶対押すなよ!のノリで煽ってるのかどれなんだ…

(デュエルディスクにプログラムインストール)
遊作「このプログラムは」
草薙「ゴーストガールが教えてくれたトラップ回避プログラムと、アップデートしたLVSSだ。回避プログラムは簡単なトラップならステルス機能が働く。LVSSには通信機能と、緊急時脱出プログラムを加えた。だが、脱出は一回しか使えない。どうしてもってときに使ってくれ」
尊「分かりました」
草薙「気をつけてな」
遊作「ああ」

(回想終了)
プレメ「ステルスプログラム、起動!」
プレメ「どうやらゴーストガールは、本当に俺達をゲートに行かせる気のようだな」
ソルバ「そうとは限らないようだ!」
(鬼塚達)
鬼塚「プレイメーカー、見つけたぞ!」
Ai「言わんこっちゃ無い…」
遊作「行くぞ!奴らを振り切る!」


尊とソルバの落差好き。
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あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)

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