Ai遊はじめました＋104話

過去確認をはじめたが、まだ本格的に文字起こしまでには至らなかった数日間の記録その３
10/12・13

10/12

俺を救えるのは俺だけだ（二次創作の心得）

本編の遊作とＡｉの運命があまりにも哀しいので平和次元のＲ１８思いついたから書いてやれと思ったけど五行で挫折してる（恥ずかしくて）
ちなみにＡｉ遊（遊作が欲情しなさそうだから…）（そんな理由…）（私巡回してるの遊Ａｉタグやで…）

最終回の生きるために強くなるし戦いになることもあるしそれが命理論でいくと、多分シミュレーションの中の遊作も怯えるとか戦いにメンタル傷つくとかしなかったんだろうな…と思うしどこで果てようが悔いはなかったんだろうけどシミュレーションでリアルな人生を生きたAiは後悔を重ね字数
まあ遊作は戦いに怯えるとかそういう感覚は監禁生活でとっくに麻痺してますよね…………

遊作って遊星と同じくプログラミング技能はあるんだけど、遊星ほど機械とかオイルのイメージ強くないんだよな…。ロボッピは組み立てたみたいだけど。ライディングデュエルとスピードデュエルの違い…。
※ソルティスのAiとキスした感想言わせようとしてこんなことを考えています
※遊星機械の味とかもはや慣れ親しんでそうだけど遊作どうなんだみたいな…

いやあとソルティスってどこまで機械機械していてどこまで人間に近づけてるのかも知りたいんだけどまーさすがに生身の人間とは違う材質でしょ…って思ってるけど本編でそういうの言ってたっけか……

今更課金に躊躇う理由など無いんだ…
遊☆戯☆王ＶＲＡＩＮＳ　104「犯行声明（はんこうせいめい）」
「あいつはもう戻らない気がする」まってそれリンクセンス？？？？Aiの異変感じちゃったの？？？？？ 財前専務 「ボーマンて、どうして最後のデュエル、僕のカメラに残してったんですかねえ」「きっとあいつも、誰かに自分のことを覚えててほしかったのかもしれんのお」おい…おい…まて…まってくれ…
ボーマンはカメラに刻み、Aiは遊作の記憶に刻む…なんだそれ…やめてくれよ…泣く… 「俺のバックアップが再構築するときに、お前に影響を与えちまっただけだ。まさか、意志まで持つようになるとは、予想外だった」あいつには悪いことをしちまった…つら…
「ケチケチすんな！俺達はもう人間なんて気にせず、気ままに生きていくんだからよ！どうせやるなら、もっとド派手にやれよ！」気ままに生きる…ねえ… クィーン寝てなかっただろこれｗｗｗ 「オイラは、なんのイグニスでも無いっす」「お前は黙ってろ」
俺の電脳世界 あっこれデータマテリアルで作ったワールドってことだ…？？ 階段影に安置されているロボッピ Aiの猫目 「さすがアニキ！理解が早い！」「絶体絶命だな」「いよっ、絶体絶命！」絶体絶命だな、がすきｗｗｗ
長いっすアニキ！ シンクロ！エクシーズ！ 今こそ久遠の慟哭から目覚めよ、でライトドラゴンなんだなあ… 「お黙りっ！」「んっ！」「黙るのかよ」テンポよすぎて笑う 波紋のバリアは勘弁（リンクス並感） 「言っただろ、楽勝だって」
結局ソルティスの材質には本編中には手がかりなしでいいかな。 しかしやっぱ犯行声明面白い…笑う…
AIを搭載した人型アンドロイド以上の説明はなさそうであった

【Ｒ15】―Ai― no itonami（Ai遊）
一時的に諦めたら投げる癖ができてるのよくない
自分で言うのもなんだがお前はなにもかんがえずにいちゃいちゃする話はかけないんだな…？とおもいました…（）
あとAi人間じゃ無いしいっか！！！！！！って思って書いたところがめちゃくちゃあるので人間という枷を外された自分を見つめて真顔になってしまう

10/13

自分とこの遊作とAiのCP、プレAiでAi遊な気がしてきた。おおむね遊Ai遊
PlaymakerとイグニスAiで遊作とソルティスAi…。それたぶんプレAiが概念なのでAi遊でいいんじゃないかな？？哀しいね（哀しいね？？？）見るのは遊Aiなのに書くのはAi遊…まあいつもの地獄ですね…。
といっても遊AiとAi遊、リバ多めに見えるけども

この話（※104犯行声明）で仁くんのロスト事件記憶喪失がライトニングの唯一の善行呼ばわりされてるけど、嫌がらせのためにAiにシミュレーション残したのもシミュなしでバッドエンドが実現した可能性を考えると結果論的に善行な気がするんだよな…まあ嫌がらせなんですけど…
「もう過去に囚われて生きる必要がないなら、それは本当にいいことだ」遊作…。 そういえばOPのタイトル出たら人数減ってるの、結局最終生存キャラだったな…厳密にはしんでないし全員復活したけど…。 あっさらっとリンクヴレインズ閉鎖したって言ってるのねここ（今気づいた）
わが社のせいで失業するって苦情が大量に なんでいきなり戦争に？みたいな話あったけど、ソルティスが一気に増えてそのソルティスにそういう鬱憤たまって暴動起きると能力的にいきなり兵器持ち出す展開になるかもしれないか…？？まあ個人的にはシミュレーションはイメージですで全然いいんですけど
ライトニングは嫌がらせでシミュ残したかもしれないけど、シミュの結果暴走したライトニングに結果的にAiは共感を覚えたわけで、そこまで狙ったんだとしたら、しんでもAiに同類だと思い知らせたかったのかもとか思ってライトニング→Ai二次創作なるほどなーーーーーってなる今日この頃
俺はあそこまで過激じゃない、もう少しユーモアがあるぜ。この物言いがなるほど人間とAIで別の存在だって気づいた感なんだよな…敵か味方かともちょっと違う、ライトニングのことどうかとは思ってるみたいなライン
どう考えても嫌がらせなのにライトニングの墓まで作ってるAi優しいよね遊作もAiも優しすぎてやばいですねこれだから闇のイグニスとそのオリジンはよお（遊戯王並感）

遊作とAiが幸せそうにいちゃいちゃしてる二次創作浴びたい（本編時空で幸せそうにする二人って絶対見れないよなと思っている顔）（Ai……）
さんざ勘違いしたので置いておく118話 遊作「Ai、お前は自分の死に様を、俺に決めさせようと言うのか」 Ai「迷惑かも知れないが、そういうことだ。俺は、最期はお前と一緒にいたいんだよ」 死にざまを決めさせるつもりであった。
イエスノーならイエスだが、本題はそこじゃない、っていう回答ではある。 Ai「俺のことは救わなくて良い。どのみち、お前は俺が奪ったものを取り返さなきゃならないんだ。だから、このデュエルは本気でやろうぜ。それがかつてのお前の相棒、Aiちゃんの望みだ」 Aiの望みは本気のデュエル…
俺の存在がお前のすべてを奪うから、俺を倒せ、っていうこの条件自体がシミュレーションを凝縮してあって、自分が与えたサイバースで強くなった遊作が勝利で未来を掴むなら、それでもいい、って思った…んだよな…
愛してたぜ…の過去形は、今になってしまえばただ見つめてただけの五年前から愛してたぜ、な気がして、Ai…。AIでEYEで愛なの伊達じゃなさすぎるんだよね…。それは遊作にとっても、たとえ結果論でもAiは見守ってくれてた存在だったりするんじゃないかな…。
それにしても過去実況、特に面白かった回はリンク貼っとこ…ってしてたの当然見返し用だし実際役に立ってるし過去の自分先見の明GJなんだけど、結果として実況が冒険者の日記みたいな何かになってる（もはや書いた覚えないから）