リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
遊作がサイバースデッキを探させたのがAiだって1期で気付いてそうですねって話とか、最終決戦が本当に良いという話とか
10/19・20
10/19・20
10/19
遊Aiマガジンの「月」の月が綺麗ですね率の高さふふってなるけど使われ方十人十色でお題ってこういうのだよなーー!!!って楽しい 私は遊作が、ああこういうことか…って月が綺麗だなって言うかな…Aiは愛してるぜって言うかな…
Aiの結末はめちゃくちゃ哀しいんだけど、AIが辿り着く愛の形が「選べない」っていう消去法であの結末なのすごく説得力があると思うんだよね…。選択肢がフリーズして、勝敗の敗北側にベットして、勝利したなら遺伝子だけ残す。最期は遊作といたいだけ。遊作といたいだけ…。
このタグのおかげで15話にAiに見たものはただのデータみたいな台詞があるらしいことを察知し、46話のこりゃ綺麗だ!に、床ドンする事態になる
遊作と見るスターダスト・ロードが綺麗だって言ったAi、既に愛してると言ってるのでは????
Ai遊(R18)をかくのに気分を盛り上げたくて曲を探したがまあそんなレパートリー正直ないので咄嗟に手に取ったのがこれで
CORONA―光冠― 月森蓮(谷山紀章)&加地葵(宮野真守)
なんか二人にものすごい申し訳なさを感じつつもあっでもこの雰囲気やっぱ好き…となり
次に思い出したのがこれで
Re-sublimity KOTOKO
鉄板の百合曲なわけだが2番Aiじゃんんんんーーー!!!ってなってめでたくAi遊は百合認定されました(お前はいつもそうだ…)
2番ていうか最早ここだけ> 泣けない… 越せない… 解らない… 結末など/何処へ行こうとも ただ君だけを護りたくて 逆らっている/今だけ… 過去だけ… つぐなう未来だけ/救えるのならば 涸れ果てて消えてもいいと
CORONA―光冠―もWITHOUT ENDとあわせて孤高キャラに背負って欲しい歌だったりするので私は石川絵理さんの歌詞もしかしてめちゃくちゃ好きなのかも知れない…
いや百回繰り返すけど一人でシミュレーションを繰り返したAiのイメージがまさしく私にとっての孤独な愛のそれなので 孤高というより孤独 愛への道
「遊作の犠牲を回避する」方向で繰り返したシミュレーション、普通に考えたら真っ先に遊作を仲間にして保護するパターンを試す気がするんだけど、絶対護れなかったんだとしたらその未来変えるのだいぶ骨が折れるよな…。
まず当の本人がそんときゃそんときぱっと散るぜくらいにしか考えてなさそうなのがな。多分その未来、遊作本人よりAiのほうが怖がるじゃんね。そう思ったらこれから遊作はAiのために自分の命大事にするのか…胸が熱くなるな…。
了見とかAiのためなら自分の命賭けるくらい全然怖くない遊作くん、その未来を変えるためにも躊躇わずに命を賭けるんだろうな…命を懸けて生きるんだよな…いややっぱりこの人命は大事にするより使うのが性分じゃ無いかな()Aiもう腹くくって計算しよう…これを生かすのは骨が折れる
自分は普通の人とは友達になれない、って諦めてた遊作くん、それでもずっと覚えてて探して見つけたのが了見で、類友になれたのが草薙さんとか尊とか葵とかで、Aiは…その最初にいた救世主なんだよな…(急に泣き出す)
なんなら俺だけじゃなくて草薙さんにも干渉していただろうの真意がお前のお陰で皆に出会えたまである(本気)
10/20
サイバースがイグニスに関係する種族な時点で遊作のデッキ作ったのAiしかいないとようやく気付いた俺達は
早くも3話でAiが遊作を前から知ってたこともデータストームで物理デッキ作れることも解ってるんだからこれ遊作1期の時点で気付いてるだろ!!2期故郷に帰っても音沙汰無いのが薄情なのか何かあったのか解んなくて難しい顔してただろ!!
「ごめんなー」とかいう台詞で帰ってきたから仁のこともあるし今回もお前のこと利用するスタンスでいくからってロックかけて「人質が似合っている」って言っただろ!!3期の「あいつはもう戻らない気がする」は…人類が酷いことしすぎたからですか…??
この流れで2期初デュエルでおひろめ儀式モンスターサイバースマジシャンの「契約は結ばれた!二つの魂は、闇の力を操る賢者へと受け継がれる!儀式召喚!降臨せよ、サイバース・マジシャン!」を見て灰になっている 契約は結ばれた…二つの魂は…闇の力を操る賢者へ…そうですか…
これほんとに、Aiはサイバース世界に帰るため、守るために生きてるから、AiはAi自身のために戦って遊作に協力もしてる、って解釈で、Aiの力が戦うために必要だから、俺もお前を利用する、それでいいだろ、ってスタンスでしょ…
「とりあえずサイバース消失とか言ってる10話とデッキ手に入れる64・65話を見たい」という私と「落ち着けだいぶキャパオーバーしてるだろ間隔を開けろ」という私が戦ってる
ここに「こいつを相棒と思ったことはない」「まだ駄目っすか」からの「それを相棒と呼ぶなら好きに呼べば良い」の67話がエントリーしました。余談だけどその次の68話で遊作がAiに「新しい昼ドラが始まるぞ」とか言いにいってるので本当面白いね…面白いね…(屍)
デッキ見つける過去編→「相棒と思ったことはない」「まだ駄目っすか」→リボルバー復活、イグニスVS人間の板挟みにあうAi→プレメVSボーマン「じゃあ今のは嘘~ほんとはずっと使えたけど隠してた」「そのほうがお前らしい」「つらい!」の流れなのでこの会話が気付いてる遊作とバレてるAiなの確定では
もうRe:sublimity最終回後の二人でいいじゃん一番が遊作で二番がAi…という気分になってしまっている君だけの光になると KOTOKOはいいぞ
Aiがくれたものはサイバースデッキであり草薙との出会いでありAi自身との出会いでありリボルバーとの繋がりであり究極作中の全ての繋がり…っていう、Aiがどう思っていたとしても遊作にとってそれは大切な繋がりだったと確信できるので遊作はAiを恨んではなかったんだろうな…って私は
一筋の裏切りの可能性を否定はできなくても、Aiを信じたい遊作はずっと言えないというか多分聞く理由もなくて、のらくら俺と戦えと仕向けるAiに初めて聞く「サイバースデッキを探させたのはお前だな」…そっちがそのつもりならあえて聞くが
そこで「初めはそうだったかもな。だが、今は違う。お前は俺の、たった一人の友達」って言って来たAiに「それを無くしてもいいのか!」って信じてるとかいうレベルじゃない対応の早さなのでお前本気で1ミリも疑ってなかったよな??って思うしリボルバーに即座に恩人対応した変わらぬただ一つの遊作
遊作には多少の迷いというかそれなりに傷ついてるところもあったのかもしれないけど、Playmakerはそういう迷いを一切見せないんだよな…。対応を決め打ちしてる感…。Aiが自分を大切に思ってると信じた上で相棒としてそれは駄目だと止めにいった遊作…
117話で俺の友達だと言われ118話で戦わないといけないのかと確認、勝っても負けても消えると言われてボケにノーツッコミ、119話で仲間を失った俺が人類を滅ぼすから倒せと言われて俺が壊れるぞ引き返せで了見ドラゴン、俺と一緒になろうと言われ120話でお断り、シミュしてないと言われ踏み込む最後…
これは大事だろと了見ドラゴンを律儀に入れた結果、俺と一緒になろうがリボルバーへの対抗心に見えてきたし振られたのめちゃくちゃかわいそうになってきたけど、融合とAi勝利時が遊作的には実質変わらんと言われまあそうね、っていうこの
了見と融合モンスターいいな!!遊作(の遺伝子)も生き残れるし俺とも融合しよ!!って流れで思いついたのかまさか。
シミュレーションしてない以上サイバースデッキにつっこまれるのも了見ドラゴンも予想外だっただろうし語り合いたいとは思ってても両思いの確認になると確信はしてなかただろうから、融合も予定外の行動だったんじゃないかと思ってるんだけど…とうだうだ考えてて思いついたのが↑だよ!!
ちなみにこういう言い方はアレなんですけどAiの言い出した融合は結果が二人で子供に願いを託そうに近いのでそれをお断りして俺とお前であることの大事さを主張した遊作さんはあまり次世代を残す欲求はなさそうだななどと()
Ai遊進まなくて気が狂うというか正気に戻る前に書かなければいけないというか数時間で一行とかしか増えてないのに甘い雰囲気の二人書くのは正直楽しい…………なかよくしろ………とにかくなかよくしろ…………でもなんで文字数は増えてるのに先に進まないんだ…(途中に増やしてるから)
完全に最終決戦ごめんなさい話である
自覚もするんだけど、正直私会話だけ書いてすませたい………………台本で終わりたい()
Aiちゃんモデルがどうなるか分からない、自分のことでも案外分からないもんさとか言ってたAi、最終決戦についての不確定要素は遊作以上に自分が遊作に何を言うのかどう言うのかだったのかもな…と思ってしんみりしたりする
だってあいつずーーーーっと過去のこと言えなかったやつじゃん…?遊作に対して嘘をつくのに慣れすぎていたAiが最期は一緒にいたいしちゃんと話した方がいいと思ったんだろ…?でもなんて言えばいいか分からないAiに踏み込んでくれる遊作優しい…
あの遊作が優しいのはサビなんだが、復讐への道を歩ませたのがAiだと分かった上で復讐者プレメを全開で糾弾する遊作、それはなんだ、愛か???(今素でAiかって打ちそうになった)いやもともと私あそこに愛しか感じてないんだけど()
全て計算尽くか?がこれがお前の望みか?に聞こえてくるしそれに哀しいことにね、って答えたAiがさ…。ほんと、遊作のために消えるってはっきり決め打ちしてたなら言う必要の無いことまで言ってるからあのAi好きなんだよ…。決めてたわけじゃなくて、選べなかっただけ…。
遊作を犠牲にしても進む未来と、自分だけが消える未来と、選べないから自分が消えることだけ決めて、最期に遊作とちゃんと話そうと思った…けどのらくらしてるから遊作がリードしてくれるの本当に楽しい(楽しい…哀しいけど楽しい…)
急に思ったんだけど、お前の演技はクサすぎだ、って何回か言われてるAi、あの「邪魔なハノイを倒してくれた」あたりも地味に遊作クサい演技の枠に入れてたりしない???
いつか戦うこと、Aiは覚悟かもしれないけど遊作は予感じゃないかなーと思うんだけど、それを仄めかされて戦うことを強制されて、過去の誘導の存在を知った上でそれでも信じたいAiにあの態度で出る遊作、お前…言葉にできない…
それは紛れもなく藤木遊作/Playmakerで、Aiも復讐者へと導いた黒幕の顔をしてみるんだけど、それが計算尽くかと聞かれて哀しいことにね、って答えてまあ最初はそうだったかもな…ってやっぱこれロープレ込みのただの会話じゃん()情報がメタい
遊作の踏み込み方が高度すぎる
あのシーンの遊作への評価が天井知らずである
遊作がああ来たからどれだけ成長したか見せてもらうぜってなったのと違うん…??遊作が過去のことも全部飲み込んでPlaymakerとして受けて立ったから…。それはAiを信じてるからで、だから遊作はもう一回迷うじゃん…ほんとに戦うしかないのか…
孤独が理由なら救えると思った、シミュレーションが怖いなら実現しない道はあると思った、でも生きることに疲れたって言ったAiを振っちゃった遊作には止められなくて、本当に疲れた理由は最後に伝えるAi…お前と俺だから消えるしかなかった…
ああ…やっぱりAi、分かっちゃいたけど、本当、あの最終決戦で初めて遊作と向かいあって自分を晒してるんだよな…。孤独になったこと、未来が怖いこと、遊作に助けてほしいこと、もう疲れてること、遊作が大事なこと…。遊作はそれを全部受けとめてくれてるんだよな…。
遊作優しいしAiかわいい しってた…(さめざめ)
遊Aiマガジンの「月」の月が綺麗ですね率の高さふふってなるけど使われ方十人十色でお題ってこういうのだよなーー!!!って楽しい 私は遊作が、ああこういうことか…って月が綺麗だなって言うかな…Aiは愛してるぜって言うかな…
Aiの結末はめちゃくちゃ哀しいんだけど、AIが辿り着く愛の形が「選べない」っていう消去法であの結末なのすごく説得力があると思うんだよね…。選択肢がフリーズして、勝敗の敗北側にベットして、勝利したなら遺伝子だけ残す。最期は遊作といたいだけ。遊作といたいだけ…。
このタグのおかげで15話にAiに見たものはただのデータみたいな台詞があるらしいことを察知し、46話のこりゃ綺麗だ!に、床ドンする事態になる
遊作と見るスターダスト・ロードが綺麗だって言ったAi、既に愛してると言ってるのでは????
Ai遊(R18)をかくのに気分を盛り上げたくて曲を探したがまあそんなレパートリー正直ないので咄嗟に手に取ったのがこれで
CORONA―光冠― 月森蓮(谷山紀章)&加地葵(宮野真守)
なんか二人にものすごい申し訳なさを感じつつもあっでもこの雰囲気やっぱ好き…となり
次に思い出したのがこれで
Re-sublimity KOTOKO
鉄板の百合曲なわけだが2番Aiじゃんんんんーーー!!!ってなってめでたくAi遊は百合認定されました(お前はいつもそうだ…)
2番ていうか最早ここだけ> 泣けない… 越せない… 解らない… 結末など/何処へ行こうとも ただ君だけを護りたくて 逆らっている/今だけ… 過去だけ… つぐなう未来だけ/救えるのならば 涸れ果てて消えてもいいと
CORONA―光冠―もWITHOUT ENDとあわせて孤高キャラに背負って欲しい歌だったりするので私は石川絵理さんの歌詞もしかしてめちゃくちゃ好きなのかも知れない…
いや百回繰り返すけど一人でシミュレーションを繰り返したAiのイメージがまさしく私にとっての孤独な愛のそれなので 孤高というより孤独 愛への道
「遊作の犠牲を回避する」方向で繰り返したシミュレーション、普通に考えたら真っ先に遊作を仲間にして保護するパターンを試す気がするんだけど、絶対護れなかったんだとしたらその未来変えるのだいぶ骨が折れるよな…。
まず当の本人がそんときゃそんときぱっと散るぜくらいにしか考えてなさそうなのがな。多分その未来、遊作本人よりAiのほうが怖がるじゃんね。そう思ったらこれから遊作はAiのために自分の命大事にするのか…胸が熱くなるな…。
了見とかAiのためなら自分の命賭けるくらい全然怖くない遊作くん、その未来を変えるためにも躊躇わずに命を賭けるんだろうな…命を懸けて生きるんだよな…いややっぱりこの人命は大事にするより使うのが性分じゃ無いかな()Aiもう腹くくって計算しよう…これを生かすのは骨が折れる
自分は普通の人とは友達になれない、って諦めてた遊作くん、それでもずっと覚えてて探して見つけたのが了見で、類友になれたのが草薙さんとか尊とか葵とかで、Aiは…その最初にいた救世主なんだよな…(急に泣き出す)
なんなら俺だけじゃなくて草薙さんにも干渉していただろうの真意がお前のお陰で皆に出会えたまである(本気)
10/20
サイバースがイグニスに関係する種族な時点で遊作のデッキ作ったのAiしかいないとようやく気付いた俺達は
早くも3話でAiが遊作を前から知ってたこともデータストームで物理デッキ作れることも解ってるんだからこれ遊作1期の時点で気付いてるだろ!!2期故郷に帰っても音沙汰無いのが薄情なのか何かあったのか解んなくて難しい顔してただろ!!
「ごめんなー」とかいう台詞で帰ってきたから仁のこともあるし今回もお前のこと利用するスタンスでいくからってロックかけて「人質が似合っている」って言っただろ!!3期の「あいつはもう戻らない気がする」は…人類が酷いことしすぎたからですか…??
この流れで2期初デュエルでおひろめ儀式モンスターサイバースマジシャンの「契約は結ばれた!二つの魂は、闇の力を操る賢者へと受け継がれる!儀式召喚!降臨せよ、サイバース・マジシャン!」を見て灰になっている 契約は結ばれた…二つの魂は…闇の力を操る賢者へ…そうですか…
これほんとに、Aiはサイバース世界に帰るため、守るために生きてるから、AiはAi自身のために戦って遊作に協力もしてる、って解釈で、Aiの力が戦うために必要だから、俺もお前を利用する、それでいいだろ、ってスタンスでしょ…
「とりあえずサイバース消失とか言ってる10話とデッキ手に入れる64・65話を見たい」という私と「落ち着けだいぶキャパオーバーしてるだろ間隔を開けろ」という私が戦ってる
ここに「こいつを相棒と思ったことはない」「まだ駄目っすか」からの「それを相棒と呼ぶなら好きに呼べば良い」の67話がエントリーしました。余談だけどその次の68話で遊作がAiに「新しい昼ドラが始まるぞ」とか言いにいってるので本当面白いね…面白いね…(屍)
デッキ見つける過去編→「相棒と思ったことはない」「まだ駄目っすか」→リボルバー復活、イグニスVS人間の板挟みにあうAi→プレメVSボーマン「じゃあ今のは嘘~ほんとはずっと使えたけど隠してた」「そのほうがお前らしい」「つらい!」の流れなのでこの会話が気付いてる遊作とバレてるAiなの確定では
もうRe:sublimity最終回後の二人でいいじゃん一番が遊作で二番がAi…という気分になってしまっている君だけの光になると KOTOKOはいいぞ
Aiがくれたものはサイバースデッキであり草薙との出会いでありAi自身との出会いでありリボルバーとの繋がりであり究極作中の全ての繋がり…っていう、Aiがどう思っていたとしても遊作にとってそれは大切な繋がりだったと確信できるので遊作はAiを恨んではなかったんだろうな…って私は
一筋の裏切りの可能性を否定はできなくても、Aiを信じたい遊作はずっと言えないというか多分聞く理由もなくて、のらくら俺と戦えと仕向けるAiに初めて聞く「サイバースデッキを探させたのはお前だな」…そっちがそのつもりならあえて聞くが
そこで「初めはそうだったかもな。だが、今は違う。お前は俺の、たった一人の友達」って言って来たAiに「それを無くしてもいいのか!」って信じてるとかいうレベルじゃない対応の早さなのでお前本気で1ミリも疑ってなかったよな??って思うしリボルバーに即座に恩人対応した変わらぬただ一つの遊作
遊作には多少の迷いというかそれなりに傷ついてるところもあったのかもしれないけど、Playmakerはそういう迷いを一切見せないんだよな…。対応を決め打ちしてる感…。Aiが自分を大切に思ってると信じた上で相棒としてそれは駄目だと止めにいった遊作…
117話で俺の友達だと言われ118話で戦わないといけないのかと確認、勝っても負けても消えると言われてボケにノーツッコミ、119話で仲間を失った俺が人類を滅ぼすから倒せと言われて俺が壊れるぞ引き返せで了見ドラゴン、俺と一緒になろうと言われ120話でお断り、シミュしてないと言われ踏み込む最後…
これは大事だろと了見ドラゴンを律儀に入れた結果、俺と一緒になろうがリボルバーへの対抗心に見えてきたし振られたのめちゃくちゃかわいそうになってきたけど、融合とAi勝利時が遊作的には実質変わらんと言われまあそうね、っていうこの
了見と融合モンスターいいな!!遊作(の遺伝子)も生き残れるし俺とも融合しよ!!って流れで思いついたのかまさか。
シミュレーションしてない以上サイバースデッキにつっこまれるのも了見ドラゴンも予想外だっただろうし語り合いたいとは思ってても両思いの確認になると確信はしてなかただろうから、融合も予定外の行動だったんじゃないかと思ってるんだけど…とうだうだ考えてて思いついたのが↑だよ!!
ちなみにこういう言い方はアレなんですけどAiの言い出した融合は結果が二人で子供に願いを託そうに近いのでそれをお断りして俺とお前であることの大事さを主張した遊作さんはあまり次世代を残す欲求はなさそうだななどと()
Ai遊進まなくて気が狂うというか正気に戻る前に書かなければいけないというか数時間で一行とかしか増えてないのに甘い雰囲気の二人書くのは正直楽しい…………なかよくしろ………とにかくなかよくしろ…………でもなんで文字数は増えてるのに先に進まないんだ…(途中に増やしてるから)
完全に最終決戦ごめんなさい話である
自覚もするんだけど、正直私会話だけ書いてすませたい………………台本で終わりたい()
Aiちゃんモデルがどうなるか分からない、自分のことでも案外分からないもんさとか言ってたAi、最終決戦についての不確定要素は遊作以上に自分が遊作に何を言うのかどう言うのかだったのかもな…と思ってしんみりしたりする
だってあいつずーーーーっと過去のこと言えなかったやつじゃん…?遊作に対して嘘をつくのに慣れすぎていたAiが最期は一緒にいたいしちゃんと話した方がいいと思ったんだろ…?でもなんて言えばいいか分からないAiに踏み込んでくれる遊作優しい…
あの遊作が優しいのはサビなんだが、復讐への道を歩ませたのがAiだと分かった上で復讐者プレメを全開で糾弾する遊作、それはなんだ、愛か???(今素でAiかって打ちそうになった)いやもともと私あそこに愛しか感じてないんだけど()
全て計算尽くか?がこれがお前の望みか?に聞こえてくるしそれに哀しいことにね、って答えたAiがさ…。ほんと、遊作のために消えるってはっきり決め打ちしてたなら言う必要の無いことまで言ってるからあのAi好きなんだよ…。決めてたわけじゃなくて、選べなかっただけ…。
遊作を犠牲にしても進む未来と、自分だけが消える未来と、選べないから自分が消えることだけ決めて、最期に遊作とちゃんと話そうと思った…けどのらくらしてるから遊作がリードしてくれるの本当に楽しい(楽しい…哀しいけど楽しい…)
急に思ったんだけど、お前の演技はクサすぎだ、って何回か言われてるAi、あの「邪魔なハノイを倒してくれた」あたりも地味に遊作クサい演技の枠に入れてたりしない???
いつか戦うこと、Aiは覚悟かもしれないけど遊作は予感じゃないかなーと思うんだけど、それを仄めかされて戦うことを強制されて、過去の誘導の存在を知った上でそれでも信じたいAiにあの態度で出る遊作、お前…言葉にできない…
それは紛れもなく藤木遊作/Playmakerで、Aiも復讐者へと導いた黒幕の顔をしてみるんだけど、それが計算尽くかと聞かれて哀しいことにね、って答えてまあ最初はそうだったかもな…ってやっぱこれロープレ込みのただの会話じゃん()情報がメタい
遊作の踏み込み方が高度すぎる
あのシーンの遊作への評価が天井知らずである
遊作がああ来たからどれだけ成長したか見せてもらうぜってなったのと違うん…??遊作が過去のことも全部飲み込んでPlaymakerとして受けて立ったから…。それはAiを信じてるからで、だから遊作はもう一回迷うじゃん…ほんとに戦うしかないのか…
孤独が理由なら救えると思った、シミュレーションが怖いなら実現しない道はあると思った、でも生きることに疲れたって言ったAiを振っちゃった遊作には止められなくて、本当に疲れた理由は最後に伝えるAi…お前と俺だから消えるしかなかった…
ああ…やっぱりAi、分かっちゃいたけど、本当、あの最終決戦で初めて遊作と向かいあって自分を晒してるんだよな…。孤独になったこと、未来が怖いこと、遊作に助けてほしいこと、もう疲れてること、遊作が大事なこと…。遊作はそれを全部受けとめてくれてるんだよな…。
遊作優しいしAiかわいい しってた…(さめざめ)
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