最終決戦を見直しました

10/23 最終決戦何度見返してもおもしろい…117話と融合中心

今更シリーズ、117話でデュエル前に何があったって聞かれてべっつに～？って言ってた奴が119話でそういや知りたがってたからデュエルが終わる前に話しとくか…とか言い出していてお前というやつは
まあ明らかにはぐらかしてるんですけど、遊作にデュエル受けてらわないといけないのではぐらかしているAiに言う覚悟を決めようの覚悟って罠に踏み込む覚悟なんだな…。んで敵対しようとしてるわけじゃないと知って118話で決めてるのが相棒と戦う覚悟なんだな…。
これを相棒として戦ってる遊作マジで優しすぎでは？？？いやまあ人間じゃないレベルの洞察力がある遊作なのでこれくらいでちょうどいいのかもしれないけど…。それに嘘つきっていうか、私もはやこれ内気なのでは？？？ってイメージになりつつあるしな…
了見の融合ドラゴンに「それが新しい仲間の力か」→フュリアスで裁きの矢破壊→「次は確実に仕留めるぜ」→「俺と一緒になろう」いやこれマジで融合って手があったか！って流れだろ俺の勝利時の条件ちょっと変えていい？って言ってるだろ
フュリアスが裁きの矢＝ライトニングとボーマンの力を消したから、融合でライトニングやボーマンと違う未来が作れるとか言い出したんでしょ…お前…お前…！！（ちょっと笑いが止まらない）
「日和って心変わりしないようにそうしちまった」の重さを噛みしめている。日和る自信あったんだな…。実際日和ってるもんな…。お前…大人しく日和ればよかったのに…（）
まあでもそうやって日和って説得された結果目の前で惨殺されるシミュレーションもあったかもしれないと思うとうっ…ってなるんですけど。

今この名前に意味があるとしたらなんだと思う？のあと「Ａｉは人を愛するの愛だ」の遊作と「俺もそう思う」のＡｉの涙の流れ方が同じなの見てうちふるえてる。Ａｉの愛がどこから来たのかっていったらさあ…オリジンの遊作でしょ…？
このデュエル自体がシミュレーションを崩す布石になるのは火を見るより明らかみたいな感じなのでライトニングよろしく勝負がついたあとのための分身くらい用意してんじゃねーのＡｉ？？？ドＳなプレイメーカー様にしぬほど愛されて眠れないＡｉちゃん爆誕である。
Playmaker「お前の計算高さは分かっている。分かってはいたが…」
Ai「はい」
Playmaker「人が　どんな　思いをしたと」
Ai「スイマセン！！」
みたいな（）テンション的には切ないのを一作書き上げたと思ったら反動のセルフ逆張りが酷い
Aiちゃん生存本能強すぎて嘘つき常習犯だからPlaymakerはAiを一切信用してないけどその内訳はちゃんとWinWin関係のある寄生虫と宿主くらいの感覚なのかもしれない。慣れれば便利だぞ。

たぶんAiちゃん人質って言われてわりと落ち着くのは友達じゃないし信用してないし相棒じゃないとか言う遊作/Playmakerが唯一Aiを手元に置いとくニュアンスで使ってるのが「人質」だからだと思うんですよねまあ自業自得なんですけど（隠し事が多すぎる）
その隠し事を暴露するために必要だったのがあのシチュエーションなのがハードル高すぎる。内気か！！
遊作はあの隠し事を知ってるから表面上は認めないけど実際はAiを相棒として信じてたみたいなの、俺もAiも生きるために戦ってるだけだから別にいいって感じだったんだろうなと思う
でも一期でそっぽ向きながらどこへでも行けとか言うくらいには寂しかったらしいのかわいすぎるんだよな…。相棒とか友達とか言うけど肝心なことは言わないんじゃないか…って思ってたのかな…と思うと本当にかわいいんだよ遊作…。
そして「ごめんなー戻って来ちゃった！」ってめちゃくちゃややこしいタイミングで謝りながら帰ってくるし手土産はやたら豪華だしもうこいつしょーがねーなって「お前には人質が似合っている」ってなるんですかかわいいな…（頭を抱える）
いやほんとあの「哀しいことにね」はズルいよな…。哀しい事にね…。めちゃくちゃズルいね…。私完全に「哀しかったのか…許した…」ってなってるからな…。遊作もまあそんなとこだろうと思ってたんだろうな…。
既に１期終盤で気付いてた前提でものを考えてしまっているがまだ確証はないのだった…。

Aiは嘘はつくけど演技は下手だからな…。それ隠し事も苦手なのでは？って気はするけど、隠すと決めてることは隠せるけど本当は話したいことは隠せない、って感じかなあ…。
序盤のAiが怪しさを隠す気がないあたり、遊作に懐いちゃうの誤算だったんだろうけど、その誤算が始まったの名付けからなのかな…。サイバース世界と自分を守るために遊作を利用したことを哀しくて言えないAi、それが言えないから遊作と一緒にいたいと言えなかったし遊作も言えなかったの本当に哀しい…
サイバース族がイグニスに関わる種族で、Playmakerが目立たないように行動してたのをAiが知ってた以上、デッキ作ったのはAiだし見つけさせるのもAiしかいないし、デッキ入手ルートを知ってる遊作にはこの推理下手したら３話でできちゃうんだよなあ…。
@**** 似てないようでよく似てますよね…。

このページの存在にしばらく前に気付いたんだけど、逆に見る暇が無い Playback VRAINS https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh-vrains/playback/
チャプター３のストーリーもくれ…（動画はあるっぽいが）
プレイバックのTURN16見てるけど、改めてリボルバーつよいな…精神が…
『そこでPlaymakerを待っていたAiに、胸に秘めた想いをぶつける』「俺たちは、こんな戦いをするために、今まで共に戦ってきたのか！」
胸に秘めた想い…いい解説だ…

しかし遊作とAiは確かに切ないが昨日の「幻の４期のPlaymakerは勝手に消えたAiに復讐として強制的にシミュレーション打破に協力させる」というイメージのお陰で一気に元気になれたな　やはりPlaymakerには復讐が似合う　Aiには人質が似合っているし救世主になってもらう
自分を置いて消えるどころかトドメまで刺させたAiへの復讐に生きるPlaymakerって、あのシミュレーションが成就しないのを見届けないといけないけどそれ普通に一生かかるから実質Aiへの永遠の愛を誓ってると思うんですよ（真顔）
BLではないけど遊作にはAiと一生添い遂げて欲しいなどと意味不明な発言をしており
BLでもいいけど遊作にはAiと一生添い遂げてほしいなどと支離滅裂な発言もしており
こんな私に誰がした…（困惑）

Aiの愛してたぜはAIが学習する究極の感情ということでギリギリ公共の電波に乗せても良かったが、あの記憶を持っているAiで４期を続ける場合遊作に俺も愛してるぞと言わせないと話が収まらないので幻の４期になった可能性（濡れ衣）
まあどっちかというと「これが俺のAi（愛）だ！！！」（俺がガンダムだ）のほうがあり得る（そうか？？？）
遊作とAiがなんだかんだがっつり十代（王子）とユベルのラインに乗ってるので遊作が愛してる返しになる可能性はわりとあると思うんだよなあ…まあ十代はユベルに愛してる言ってないんですけど…王子が言ってるだけで…
Aiは人を愛するの愛、で十分愛してると言っている気もする。俺が名付けたお前の名前の意味は愛だ、って完全に愛じゃん…（同語反復）